- 1二次元好きの匿名さん22/04/09(土) 17:15:34
- 2二次元好きの匿名さん22/04/09(土) 17:18:08
- 3二次元好きの匿名さん22/04/09(土) 17:21:18
橋の上から突き落としたんスけど…なんで殺せてないんスかこれで
- 4二次元好きの匿名さん22/04/09(土) 17:21:54
- 5二次元好きの匿名さん22/04/09(土) 17:22:05
樋口じゃなくて与謝野じゃねえかよえーーっ
- 6二次元好きの匿名さん22/04/09(土) 17:24:17
いつ見てもこの澄ました顔に笑っちゃうんだよね
- 7二次元好きの匿名さん22/04/09(土) 17:24:56
☆☆☆☆☆ 一言でいうなら時代がそれを許さなかった
二人の邂逅は昭和15年、晶子61歳、力道山15歳のことであった。
老いたりともいえ血気盛んな晶子が力道山に後れを取るということはない。
若い力道山のバナナを揉んでやろうという気概は当然持っていた。
本書は『なぜ』の部分にスポットを当て、関係者たちの証言によって進められるドキュメンタリーである。
平塚らいてう、山田わか、児玉誉士夫、田岡一雄、梶原一騎などへのインタビューによって、官能的とも言われた寝技を駆使し
『やわ肌の晶子』と異名をとった柔道活動や、東スポ誌上で行われた論戦の顛末が詳細に浮かび上がる。
そこには若い力道山に対する親愛の情や、これから花開かんとするプロレス文化への期待が読み取れる。
『なぜ殺さなかったのか』ではなく『なぜこの二人が同じ時代を生きたのか』を書き起こした著者渾身の一冊である。
このレビューは参考になりましたか? はい/いいえ - 8二次元好きの匿名さん22/04/09(土) 17:25:47
はい
- 9二次元好きの匿名さん22/04/09(土) 17:26:08
- 10二次元好きの匿名さん22/04/09(土) 17:26:28
読むにつれて作者の幻想が崩れていくんだよね、ひどくない?
- 11二次元好きの匿名さん22/04/09(土) 17:27:44
まあこのタイトル仮にも法治国家で生きてて妻子もいる木村が殺人できるわけないで終わるけどなブヘヘヘヘ
- 12二次元好きの匿名さん22/04/09(土) 17:29:42
むしろ何故尊鷹は鬼龍を見殺しにしたのかの方が知りたいんスけど
- 13二次元好きの匿名さん22/04/09(土) 17:32:09
練習してる奴に酔っぱらいが勝てる訳ねーだろっ
ゴッ
なにっ梶原一騎と同じ結論になったっ - 14二次元好きの匿名さん22/04/09(土) 17:34:54
- 15二次元好きの匿名さん22/04/09(土) 17:35:50
- 16二次元好きの匿名さん22/04/09(土) 17:52:14
力道山のことも名前と刺されたことくらいしか知らなかったからこの本読んだらクズ過ぎて引いたんだよね でも他の格闘家も色々やってて、しょ…昭和って凄い時代だな…
- 17二次元好きの匿名さん22/04/09(土) 18:00:29
- 18二次元好きの匿名さん22/04/09(土) 18:09:56
- 19二次元好きの匿名さん22/04/09(土) 18:11:06
- 20二次元好きの匿名さん22/04/09(土) 18:13:07
珍しく顔ぼかしてるし名前でてないっスね
- 21二次元好きの匿名さん22/04/09(土) 19:07:45
この本、図書館にあったけど新書並の厚さだと想定していたら、
実際はハリポタ並みかそれ以上の分厚さで驚いたのは俺なんだよね - 22二次元好きの匿名さん22/04/09(土) 19:19:39
元ネタの本を最近買って迫真の描写に驚いたのは俺なんだよね