- 1二次元好きの匿名さん25/06/27(金) 19:29:53
- 2二次元好きの匿名さん25/06/27(金) 19:30:58
殺人貴形態を令和に拝むことになるとは思ってませんでした
- 3二次元好きの匿名さん25/06/27(金) 19:31:36
まさか死徒27祖のデザインが全員分わかるとは思わなかった
- 4二次元好きの匿名さん25/06/27(金) 19:33:25
またきのこが古参の知らない情報ぶち撒けてる…
- 5二次元好きの匿名さん25/06/27(金) 19:34:22
- 6二次元好きの匿名さん25/06/27(金) 19:35:57
そりゃそうなる
- 7二次元好きの匿名さん25/06/27(金) 19:35:59
初出だらけの2024に耐え切った型月オタクたちも根こそぎ刈り取られたな
- 8二次元好きの匿名さん25/06/27(金) 19:41:30
ランサーのサポ欄ずらっとノエル先生並んでて草生える
まぁあんなにヒロインしてたらそらそうよね - 9二次元好きの匿名さん25/06/27(金) 20:00:18
「知らない、知らない、知らないッ──!」
一際大きな音が聞こえる。それはかつて、泣くことすら叶わなかった少女の声。声を上げることさえ奪われた聖夜の生き残りが、今度は確かに、己の意思で声を上げた。
「そんなの聞いてない、そんなの認められない…!
人類の危機?人理保証?そんなもの知らないけど、それでも!!」
かつての少女/或る代行者が声を上げる。はじめて、自分の意思で高らかに意思を高らかに意思を叫ぶ。主の意思の代行ではなく、己の意思を、宣言する。
震える手で槍斧を握り締めた。大丈夫、積み重ねた腕は消えないと己を奮起させる。恐怖は生きている証で、私がまだ折れていないことの証拠なのだと身体に言い聞かせる。
「この街であった全てを無かった事に、なんて許さない!!!!!」
地面を蹴った。決して一流とは呼べようも無い腕前、同僚達に届かない身体能力。それでも、そんな私だけど、
・・・・
このクソみたいな意地だけは、今度こそ貫き通す─‼︎
- 10二次元好きの匿名さん25/06/27(金) 20:02:23
遠野家あんま出番無かったな。やっぱり赤庭出てからじゃないと遠野家組は本格的に参戦出来んか