- 1二次元好きの匿名さん25/06/27(金) 21:28:02
ハサウェイの病み描写が小説よりめちゃくちゃ盛られてることに今更気付いた
・ギギの声と重なるクェスの声(幻聴)。小説では無かった演出
・偽マフ撃退後
小説:ケネ「失敗したら、どうするつもりだったんだ?」ハサ「どうもしない。一緒に海に落ちていたか、保健衛生大臣のようになっていただけのことだ」映画:ケネ「失敗したらどうするつもりだったんだ?」ハサ「分からない。気がついたら走ってた」
ちなみに小説だとハサウェイ単独での撃退に成功してる。映画版はまあ失敗して死んでも別にええか…の勢いで突撃したと思われる
・ギギが馬に乗ったケネスに駆け寄るシーンでフラッシュバックを起こす。多くのガノタは背景の巴投げに夢中でクェスのふとももに気付かない
・あり得ないレベルでガッタガタな調書のサイン。精神状態が悪い程筆跡はめちゃくちゃになってしまうとかなんとか
・Ξ受領前の「この事態を引き起こしたのは、僕の甘さなんだ」から始まる一連の独白。これも原作に存在しない。最後に顔を見ておきたいって何?怖いが
・「そうだね、クェス。それが君の答えなら、僕は代わるよ。変えてみせるよ」これも原作に(以下略)。何と会話してるんですかね……(恐怖) - 2二次元好きの匿名さん25/06/27(金) 21:43:01
上に挙げたのは自分が見て気付いた範囲内だけだから、他にも「ここヤバくね?」みたいなシーンあったら教えてほしい
- 3二次元好きの匿名さん25/06/27(金) 21:51:16
- 4二次元好きの匿名さん25/06/27(金) 21:53:48
- 5二次元好きの匿名さん25/06/27(金) 21:54:39
小説と違って地の文がないから、「ハサウェイ・ノアがどれほど壊れて病んだ状態か」をわかりやすくするために追加されたんだと思うけどおいたわしすぎる
この調子で3作目まで行ったらクェスの夢を見るシーンとかどうなっちゃうんだろ… - 6二次元好きの匿名さん25/06/27(金) 21:54:58
原作小説はハサウェイがクェスを殺してしまったベルチルと地続きだからクェスにキツく当たられていて反対にクェスを最後まで助けようとした逆シャアと地続きの映画ではクェスと関係が良好って聞いた
いや何で死んでるクェスと交友続けてるの前提なの?! - 7二次元好きの匿名さん25/06/27(金) 21:57:55
カリグラフィーとかあんま詳しくないけど、ハサウェイのサインは小文字のaと大文字のAが混ざってるのがめちゃくちゃ感を醸し出してると思う