- 1二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 08:09:59
- 2二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 08:11:06
あにまん燐羽警報🚨
- 3二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 08:11:11
燐羽は学Pのdice1d2=1 (1)
1担当 2担当じゃない
- 4二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 08:16:31
学P「なぜ俺の部屋にいるんですか」
燐羽「あら?dice1d4=3 (3) 」
1あなたが私に合鍵を渡してきたんじゃない
2担当アイドルがそのプロデューサーの部屋に居るのはおかしい事かしら?
3ようやく気づいたの?
4私たち同棲してるのに忘れちゃったのかしら?
- 5二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 08:21:37
燐羽「ようやく気づいたの?」
学P「ようやくって事は今日来たのが初めてじゃないんですね」
燐羽「そうね、大体dice1d60=59 (59) 日ぐらい前から通ってたわ」
学P→燐羽の好感度ダイス dice1d100=14 (14)
燐羽→学Pの好感度ダイス dice1d100=5 (5)
(お互いに担当補正20)
1~20 無関心
21~40 信頼してる
41~60 異性として意識してる
61~80 好き
81~ はみだしたい
- 6二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 08:29:43
お互い信頼関係…?
もはや1周回って夫婦なのでは…? - 7二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 08:32:11
学P「2ヶ月前から知らない物が増え始めたのはそういうことですか」
燐羽「そうね、この部屋何もなさすぎてつまらないもの」
学P「そもそもなぜ燐羽さんは俺の部屋に?りゆうはまだ聞いてませんが」
燐羽「そうね、dice1d3=1 (1) 」
1学園長命令よ
2美鈴程ではないけれど、私もお世話するの好きなのよね
3前に来たときに住みやすそうだなって思ったのよ
- 8二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 08:39:56
エージェントか何かかな
- 9二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 08:40:43
燐羽「学園長命令よ、なんでもあなたにドッキリを仕掛けようって話が出たのよ」
燐羽「家の中に急に人が居ればびっくりするんじゃないかって事で住んでいたのだけれど、あなた全然気づかないから少しずつ物も増やしていったのよ」
学P「なるほど、ドッキリだったらもっと派手にリアクションすれば良かったですね」
学P「ところでこの荷物はどうするんですか?」
燐羽「そうね、dice1d2=1 (1) 」
1せっかくだしもう少しここに居るわ、この家に愛着も湧いてきたし (同棲編)
2ドッキリも終わったし、荷物まとめて自分の家に帰るわ (1からやり直す)
- 10二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 08:46:32
燐羽「もう少しここに居るわ、この家にも愛着が湧いてきたのよね」
学P「な!?」
燐羽「あら、駄目だったかしら?」
学P「駄目もなにも女子高生が大人の男の部屋に住むのはどうかと思いますが…」
学P「それに燐羽さんはまだアイドルです、炎上の種は摘み取らないと」
燐羽「ふーん、まあプロデューサーの部屋なら大丈夫でしょ」 - 11二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 08:52:50
燐羽「プロデューサーの部屋に泊まっててもこの場所なら大丈夫よ」
学P「そういうもんなんですかね」
燐羽「そういうもんよ、それじゃあこれからしばらくよろしくね、プロデューサー」 - 12二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 09:10:43
学P「そういえば今まではどうやって寝てたんですか?結構前から住んでいたらしいですけど」
燐羽「来客用の布団を借りてたのよ、けどあの布団堅くて寝心地は良くないわね」
学P「まあ泊まりに来る客なんてほぼ居ないですし一応あるだけの布団ですからね」
学P「ですが燐羽さんが住むことになりましたしマットレスでも買いましょうか」
燐羽「そうね、暗くなる前に行きましょう」 - 13二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 09:40:27
___
____
学P「燐羽さん、スーパーにも寄っていいですかね?」
燐羽「良いけど、あなた自炊なんてするのね」
学P「いつもはあまりしないのですが今日から同居人が増えるので、いつまでも出来合いじゃ良くないなと」
燐羽「あなたが良ければ私が料理作ってあげましょうか?」
学P「よいのですか?」
燐羽「あまり人に食べさせたことはないから期待はしないで欲しいのだけれど」
学P「それでも燐羽さんの手料理を食べれるのはすごく嬉しいです」
燐羽「じゃあ今日から私が料理当番ね」
学P「流石に毎日作ってもらうのは」
燐羽「同居人なんだし遠慮は無しよ、それに施されるだけなのも性に合わないわ」
学P「ではよろしくお願いします」 - 14二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 09:51:21
ドッキリから始まる純愛燐羽もある
- 15二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 11:48:15
学P「燐羽さん、マットレスこれとかどうです?」
燐羽「確かに体に負担がなくて良いけれど少し高くないかしら?」
学P「お金の心配なら俺が払うので安心してください、それに大切な俺の担当アイドルですから」
燐羽「っ!//…たまに恥ずかしいこと言うわよね、あなた」
燐羽「わかった、ここは遠慮せず受け取っておくわ」
燐羽「この施しは夜ご飯で返すわ、ということでリクエストとかあるかしら?」
学P「そうですね、ハンバーグとか食べたいですね、出来ればチーズが乗ってるやつ」
燐羽「あら、案外子供っぽい所もあるのね」
学P「…別にいいじゃないですか」 - 16二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 13:00:10
学P「燐羽さんって料理出来たんですね」
燐羽「そうね、SyngUp!の頃は美鈴が作ってくれていたけれど解散してから作り始めたわね」
燐羽「最初は味噌汁とか野菜炒めとかの簡単なものしか作れなかったのだけれど、今はある程度作れるようになったわね」
燐羽の料理の腕前 dice1d50=10 (10)
1~20 普通に美味しい
21~40 プロに負けないぐらい美味しい
41~ 毎日食べたいぐらい美味しい
- 17二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 14:09:53
そのくらいが家庭の味感あっていいよ燐羽ママ
- 18二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 14:19:27
学P「食材も買えましたし帰りますか」
燐羽「悪いわね、荷物全部持たせちゃって」
燐羽「食材ぐらい私が持つわよ」
学P「いえ、結構買いましたし流石に持たせるわけには」
燐羽「遠慮しなくてもいいのに、それにこれぐらいなら私でも持てるわよ」
学P「ではお言葉に甘えて、お願いします燐羽さん」
燐羽「いいのよ、これからこういうことも増えていくだろうしね」
学P「何年住むつもりなんですか」
二人は笑いながら家路をたどる - 19二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 21:44:34
学P「ふう、少し疲れましたね」
燐羽「あれだけ買えばそりゃ疲れるわよ、どれだけ食べるつもりなのよあなた」
学P「燐羽さんが料理を作ってくれるのが嬉しくてつい」
学P「それにしても未だに慣れませんね、燐羽さんが俺の部屋に居るの」
燐羽「私は慣れてるわよ、この部屋」
学P「そりゃ2カ月も住んでたら慣れますよ」
燐羽「それもそうね、さて夜ご飯作ってくるわ」
学P「なにか手伝いましょうか?」
燐羽「それじゃあお返しにならないでしょ、いいから座って待ってなさい」
学P「そうですか、では楽しみに待ってます」
燐羽の味付けは学Pにdice1d100=29 (29) (料理の腕前補正10)
1~30 好みの味付け
31~60 母親の味付けにそっくり
61~ 毎日作ってほしいぐらい
- 20二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 23:00:53
燐羽「プロデューサー、ご飯出来たわよ」
燐羽「今日はあなたのリクエスト通りのハンバーグよ」
学P「待っている時から美味しそうな匂いがしていたので楽しみです」
学P「では、いただきます」
燐羽「ど、どうかしら?」
学P「…」
燐羽「何か言ってくれないかしら!?」
学P「燐羽さん、この味どこで学びましたか?」
燐羽「dice1d3=2 (2) 」
1独学よ
2美鈴から教わったわ
3あなたのお母様直々に教わったわ
- 21二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 23:34:24
燐羽「美鈴からよ、…口に合わなかったかしら?」
学P「いえ、少し実家の味付けにそっくりで」
学P「懐かしいなぁ、運動会の夜とか特別な日によく出てたんだよな」
燐羽「そう、少し泣いてない?」
学P「!な、泣いてなんかないですよ、確かに懐かしさは感じましたが」
燐羽「ふーん、あなたが泣いてる姿初めて見たわね」
学P「だから泣いてなんか…、もう泣いてることでいいですよ」
燐羽「拗ねてる、今日のあなたの初めて見る姿をよく見るわね」
燐羽(美鈴がお世話する理由がよくわかるわ、こんなの見せられたらずっとお世話したくなるもの) - 22二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 23:40:32
くそっ…じれってーのう
ワシちょっとやらしい雰囲気にしてくる! - 23二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 00:36:27
誤字
燐羽 今日のあなたの初めて見る→今日はあなたの初めて見る
学P「ごちそうさまでした、とても美味しかったです」
燐羽「お口に合うようでなによりだわ、そんなに喜んでくれるなら毎日作ってあげましょうか?」
学P「良いんですか?」
燐羽「良いわよ、と言っても私がこの家に住んでる間だけどね、こんなに美味しそうに食べてくれるなら作り甲斐もあるわ」
学P「それならこれからよろしくお願いします」 - 24二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 00:40:00
学P「燐羽さん、今日買ったマットレスに寝てみてもいいですか?」
燐羽「買う前に触ったでしょ」
学P「ただ触るのと寝てみるのは違うんですよ、それと寝心地が良さそうですし」
燐羽「ふーん、まあ良いわ」
学P「それじゃあ、失礼します」
燐羽「寝心地はどう?」
学P「とても気持ちいい…です…、とてもふわふわで…zzz」
燐羽「え!?ちょっとプロデューサー!?」
燐羽「本当に寝ちゃったのね、全くどれだけ疲れていたのよ」
燐羽「仕方ないし、一緒に寝るしかないわね」
燐羽「おやすみ、プロデューサー」 - 25二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 01:08:02
学P「ん…いつの間に寝てたんだ俺」
学P「ほんとこのマットレス気持ちいいな、というか燐羽さんの布団で寝てたということは今燐羽さんはどこで寝てるんだろう」
学P「とりあえず眼鏡でも探すか」
dice1d2=2 (2)
1無事見つかった
2眼鏡を探そうとして隣の燐羽に…
- 26二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 03:24:43
学P「眼鏡どこ置いたっけ…」ムニ
学P「…ムニ?」
学Pは眼鏡でもマットレスでも無い触れ慣れていない感触を手に感じた
不思議に思い、その手の先にある触れているものを見ると
そこには燐羽が寝ており、学Pの手は燐羽の大きくはないが確かにある双丘に触れていた
このことで燐羽はdice1d2=2 (2)
1起きた
2ぐっすり眠っている
- 27二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 07:55:04
学P「なっ…え!?燐羽さん!?」
学P「ってうわぁ!…起きてはないようだ」ドキドキドキ
学P「それにしても何故一緒に寝てるんだ?ベッドのほう寝れば良かったのに」
学P「まあ良いか、それにしてもあんなことがあったからか完全に目が覚めてしまった、今は何時だ?」
現在の時刻 dice1d4=4 (4) +3