- 1スレ主25/06/28(土) 15:58:03
- 2スレ主25/06/28(土) 16:00:18
- 3二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 16:03:15
立て乙
- 4二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 16:05:11
建て乙です!
前回は最後にここのモモイテラーとプレ先って感じの怪異が出ましたね…
てかもしかして…怪異先?の指揮してた怪異達って… - 5二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 16:10:45
おつおつ
- 6二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 16:15:29
盾乙
- 7二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 16:28:56
建て乙です
ビナーも倒せたし割とここから反撃と信じたい - 8二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 16:37:01
さてさて埋めてきましょう!
- 9二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 16:39:09
10まで
- 10二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 17:00:56
10!
- 11二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 20:09:16
新スレお疲れ様です。
大渦、もしかして潜ってダンジョン探索みたいな展開になるのかな? - 12パンドラボックスの人25/06/28(土) 21:20:15
前スレ171
息が合ってるとは思ったが、『距離や状況が違うのに弾速を考慮した同時着弾』を実現するとは思わなかった
いや、厳密に言えばそこまでやれると知らなかったとでもいうべきか
どちらにせよ、これは彼女らが居なかったら成し得なかったことだ
怯んでさえくれればいいと思っていた
『盾』を行かせば被害は少なくなると思っていた
別に誰が犠牲になればいいと思ってるわけでも無かった
それでも。期待以上の結果になったのは何だ?
「ちょっと!?大丈夫なの!?」
「「な、何とかね…『神』の真似事するくらいなんだから、これくらいは耐えてもらわないと…あちち!…少し嘘ついたわ、危なかったかもね…」」
モニターに映る多数の警告画面。もちろんそれも時間をかければ解決するようになってはいるが、今までに見たことが無い数には間違いが無い
それもこれも、かろうじて動力と、リペアシステムが動いてるからだった。
「どうするー?あの出力で照射され続けたら持たなかったよ?」「流石にあれは特異例だとは思いたいけど、ちょっとは対策しときたいわね…」
二人の「技術者」の意見交換が為されていた
やった!?倒した!?油断はしたわけではないが、今までの一番の手応えだった。それが再び動き始めるまでは…
「「「まだ動けるんですか…!?」」」
しかし、予想に反してそれは、真っ先に『外』を目指し始めた。体躯が違いすぎるため、当然それに追いつけるわけもない。そもそも、散々死闘を繰り返してきたのだ
結論から言えば追いかける余裕はなかった。『撤退する機械蛇鯨』に対して、『それを逃さないとする』力が働くまでは
「か、体が重い!?」
『機械蛇鯨』が撤退しようとして、謎の外力の影響を受けてることから事象は進んでいないことによって、『周り』に影響が及んでいた・・・
平たく言えば『結界』によって『機械蛇鯨』との決闘になっていた。まるで、他の事はどうでもいいという感じだった
「あいつがこの場が逃げようとしてそうはなってないってことは、この『世界』にとって逃がしたくないと言う事・・・!それこそ、私たちの維持すらもどうでもいいくらいに…!」
「FATALITY…」
突如現れた、白黒の存在は、長い躰をつたって、『一番力が集中してるところに刃を突き立てた』 - 13二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 22:31:11
待ってたぜデスモモイ!!!
- 14大渦の人25/06/28(土) 22:50:49
大渦の怪異の話は報告書だけで終わらせるつもりだったのですが自分で作っておいて相当気に入ってしまい、急に書きたくなったのでssを書いて来ました、という事で第1話です。
大渦の災禍 | Writeningある日のことだった、ゲーム開発部でいつも通りゲームで遊b、、、作っていたら急にリオ会長から電話がかかってきたのだ。 ミドリ「お姉ちゃん?電話来てるよ」 モモイ「はっ!ゲームのストーリー書くのに夢中…writening.net