- 1二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 16:44:30
- 2二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 17:10:40
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- 3二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 17:11:42
日吉丸(ひよしまる)→木下藤吉郎(とうきちろう)→木下秀吉(ひでよし)だからどこかで混ざったんだろうと思われる
- 4二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 17:22:55
なるほど
- 5二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 17:38:12
まぁ最上義光みたいに名前にフリガナ書いてくれてたらそんな事で悩んだりしないんだけどな
昔は名前呼ぶのも呪詛の危険性があったり、そもそも親しい間柄じゃないと気軽に呼んではならない社会通念があったから - 6二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 18:21:15
そういや山岡荘八の小説で石田三成が「本当は『かつしげ』と読むのにみんな『みつなり』と読む…」とぼやくシーンがあった気がするが、出どころどこなんだろ。
- 7二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 18:27:41
- 8二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 18:31:02
穴山信君みたいにそれまでは「のぶきみ」だったのが史料が見つかって「のぶただ」が正しかったってわかったみたいな例もあるにはある
- 9二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 18:39:03
滝川一益も「かずます」じゃなくて「いちます」が本当の読み方だと新説でわかったとか
- 10二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 19:25:06
ずっと後の時代だけど徳川慶喜も「よしのぶ」じゃなくて「よしひさ」らしいね
将軍就任前の一橋慶喜時代は「よしのぶ」だったけど将軍が「世忍ぶ」のは縁起が悪いから読み方だけ変えたらしい - 11二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 19:26:22
ノブカツだとかっこいいからノブオでいいやろ…