- 1二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 20:01:34
服に手を入れて生の胸を揉みしだく
「ブヒヒィ、オレ好ミのキレイなメスを捕マエタゼ」
「巫山戯るな、私はメスなんかではない!この汚い手を離せ!」
後ろで括った美しい銀髪が激しく揺れる。決して非力ではないがオークの人間離れした怪力になす術はない
「ブヒッ、オレは○○○ヨリもアナルが好キでネェ」
下衣が容易く破かれ白っぽい尻が剥き出しになる。尻たぶが割り開かれ慎ましいピンクのアナルにオークの太い指が触れる
「やめろ!そこは不浄の穴だぞ‼︎ぐっ、ぐあぁぁぁ‼︎」
オークの指に初物のアナルを荒らされ眉間に皺が深く刻まれる。しかし指の動きに合わせて段々「ぬぅ、ぬ、あっ♡んっ、ん♡あぁっ、はぁぁ…♡」と甘い声が混ざっていく。一度も触れられていない性器はビショビショに濡れていた
オークの太いイチ物がアナルにピトッと当てられる。怜悧だった紫の瞳をトロトロに蕩かせて、それでも力無く抵抗する
「やめて、くれ♡そんなもの入れたら、尻が、壊れる♡お尻壊れたら、戦えなくなる♡戦場に行けなくなるぅ♡♡」
オークは哀れな犠牲者の懇願を聞かず勢いよくアナルに挿入した。オ゛ゴッ、っと声が漏れる。構わずオークは激しくピストンする
「オ゛ッ♡オ゛ッ♡ オ゛オオ、イ゛グッ!閣下、閣下ぁ、申し訳♡ありません♡♡♡あああぁぁぁあああ♡イクイクイクッイクぅぅぅぅ♡♡♡♡♡」
全身をのけぞらせアナルでアクメを迎えるとそのままカクッと気を失った
聞こえてきたのはガトーの声ですか?
女騎士の声ですか?
偏見を無くそう
〜あにまんロボット関連カテゴリ〜
【閲覧注意】ロボカテのせいで|あにまん掲示板bbs.animanch.com - 2二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 20:03:26
叙述トリックやめろ
- 3二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 20:03:34
たぶんだけど>>1は薬キメてからスレ建てしてる
- 4二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 20:03:36
ガトーのスレ画出してそれはない
- 5二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 20:03:41
なんでガトーをスレ画にした
- 6二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 20:04:46
ガトーは女騎士だから両方正解だな!!(錯乱)
- 7二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 20:06:07
ぐっ、ぐあぁぁぁ‼︎(cv大塚明夫)
- 8二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 20:07:17
スレ画の時点でそれはダメだろ
- 9二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 20:08:00
偏見植え付けにかかってる奴のスレ画選択なんだよそれは
- 10二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 20:10:45
ガトーの声が聞こえました。
なぜなら女騎士よりガトーの方がエッチだとこのカテで気付いたからです。 - 11二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 20:12:21
そもそも本人が女じゃないって言ってるから女騎士の声は聞こえてこねぇんだよ!
- 12二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 20:13:02
(背後があにまんウラキじゃないので少なくとも)
ガトーではないです - 13二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 20:13:12
高潔な女騎士がメス扱いするな!(c.v.明夫)って言ってるだけかもしれないから…
- 14二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 20:13:20
定期的に洗脳かけに来るのやめろ
全然触れてこなかったジャンルだから頑張ってそれっぽい声で再生しようとしてるのに結局屈する羽目になってんだぞ - 15二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 20:14:14
- 16二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 20:14:51
もうガトシコでいいや
- 17二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 20:15:08
これなんか別の女騎士スレで到達に投げられたSSだっけ…
- 18二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 20:16:03
偏見を無くせ、見境を無くすな
- 19二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 20:16:47
お尻壊れたらがアナルガベトー感薄い、出直して参れ
- 20二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 20:19:18
- 21二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 20:19:19
- 22二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 20:20:07
20年越しに性癖疑惑が持ち上がるとはなあ……
- 23二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 20:24:57
- 24二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 20:26:08
前にオカズにしたやつ…
- 25二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 20:31:36
なんで…ロボットカテゴリにオークが出てくるんだ…?
- 26二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 20:33:38
女騎士といえばオークだから……?
- 27二次元大好き匿名さん25/06/28(土) 20:34:32
もしかしたら魔法で動く系のロボットモノかもしれない
- 28二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 20:38:58
森の奥、結った長い銀髪が月明かりに照らされる。「隠れてても無駄だ、姿を見せろ!」声が森に響く。
その瞬間、地面が揺れ、触手が無数に飛び出した。
「何!? こいつら…!」触手は素早く腕を絡め取る。「離せッ! この卑劣な…!こんなもので私が屈すると思うのか!」叫びながら身をよじるが、冷たい感触で肌を撫でる。「やめろ…! 何だ、この感覚…!?」声にわずかな動揺が混じる白い肌を月光に晒す。「ふざけるな! このような辱め、許さん…!」
触手はまるで嘲笑うように、太ももや腹をぬるりと這う。「くそ…やめろって言っている!んっ…♡」声が一瞬途切れ、羞恥に頬が赤らむ。「んぅっ…!」触手は執拗に敏感な部分を撫で、身体を宙に浮かせる。
歯を食いしばり、耐えようとする。だが、触手の動きは止まらず、まるで反応を楽しむかのように絡みつく。
触手がさらに強く締め上げ、束ねていた銀髪は乱れ月光に揺れる。「や…んっ…! こんな…屈辱…!」声は怒りと、抑えきれぬ感覚に揺れる。
「私は…絶対、屈しない…!」叫び続けるが、触手の執拗な動きに身体が反応し始め、意識が揺らぐ。
「くっ…んっ!んぅっ♡♡」
声は、森の闇に虚しく響いた… - 29二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 20:41:05
ありがとう
- 30二次元大好き匿名さん25/06/28(土) 20:42:00
- 31二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 20:42:26
ガトーの触手ものだ(手遅れ)
- 32二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 20:43:18
エロだ…
- 33二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 20:44:52
やっぱガトーは女騎士やったんや…
- 34二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 20:45:05
ガトーの声でなんて想像できないと言い切りたいところなんだが
最期の断末魔をメスイキ声と認識してしまうともうそうにしか聞こえなくなるんだ - 35二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 20:45:52
デスアクメってやつか…(違う)
- 36二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 20:46:31
こんな場末の汚く淫らなスレにただただ浪費される>>1の文才
- 37二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 20:46:55
おのれ…連邦の触手め…!!
- 38二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 20:47:02
- 39二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 20:47:39
- 40二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 20:47:40
- 41二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 20:47:59
- 42二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 20:48:48
- 43二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 20:49:01
ヌッ…
- 44二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 20:49:04
これが公式ならもっと早くにガトーはエッチだって判定が下ってるだろうよ
- 45二次元大好き匿名さん25/06/28(土) 20:49:32
- 46二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 20:49:36
本物とか偽物とか意味をなさない時代が来そうだな
そりゃ、一次創作者は偉いけど。財団Bの金で雇われて二次創作することと
AIを使って二次創作することの倫理的境界が限りなく薄い - 47二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 20:49:39
ガトーは昔から女騎士だった…??
- 48二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 20:51:27
連邦の触手で無理矢理服を剥ぎ取られるんだな…
- 49二次元大好き匿名さん25/06/28(土) 20:52:25
- 50二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 20:53:47
連邦の触手は連邦脅威の科学技術で作られた触手だよ
- 51二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 20:53:51
- 52二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 20:54:08
ジオンとコスモバビロニアには触手があるのか…
- 53二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 20:54:47
感覚遮断落とし穴に嵌ったりしてるしな
やはりガトーは女騎士… - 54二次元大好き匿名さん25/06/28(土) 20:55:16
- 55二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 20:55:39
なんかAIの方が僕のこと僕よりわかってる気がする
- 56二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 20:56:18
何と言うかこう…陵辱が似合うと言うか屈しないこそ汚すのが似合うと言うか…
最後まで堕ちないのも即堕ちするのもエッチで困る困らない - 57二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 20:56:18
これがAIだと知った
- 58二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 20:56:48
だ、だけど女騎士ガトーはまだ人の手で作られた概念だし
- 59二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 20:57:59
連邦のエロトラップダンジョンの魔の手に堕ちるガトー
- 60二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 20:59:32
- 61二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 20:59:50
これ今ここで言うことか?
- 62二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 21:00:11
そりゃガトシコの為に…?
- 63二次元大好き匿名さん25/06/28(土) 21:00:13
- 64二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 21:01:12
ガトーをアダルトゲーム特有のロール、女騎士などに例えたいです。女騎士以外にどんなロールがありますか? 女騎士ガトー、のようなフォーマットで答えてください
ChatGPT said:
「女騎士ガトー」以外にも、アダルトゲーム・美少女ゲーム特有のロール(キャラアーキタイプ)風にガトーを置き換えるなら、以下のようなバリエーションが考えられます。
⚔️ 女騎士ガトー
信念と義に生きる高潔な戦士。正義感と誇りに溢れ、騎士道精神そのもの。――これが「女騎士ガトー」。
🌬️ クーデレガトー
冷静で無表情、感情を見せない寡黙な戦士。強さと理性を兼ね備え、内に熱い想いを秘めている。ガトーのストイックさや沈着さと好相性。
(日本の人気キャラ分類「クーデレ」より) - 65二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 21:01:18
後ろに何かいる…
- 66二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 21:02:16
🔥 オレ様ガトー
「俺さま」気質の高飛車リーダー。優秀で圧倒的自信家、自分の能力を疑わないタイプ。ガトーのエースパイロットとしての傲慢さやプライドとも通じる。
(オレ様は傲慢で支配的な“男前系”)
😈 ヤンデレ(狂気的愛情)ガトー
使命と愛情の狭間で精神のバランスを崩しても、愛する対象(例えばゼオンや仲間)を独占し守ろうとする執着心。最終的に暴走する危険性あり。
(Yandere型は愛ゆえに狂気へ)
🎩 プリンス(姫騎士)ガトー
王族的気品を持ち、礼儀正しく紳士的。相手を大切に扱い、何事にも礼節を重んじるタイプ。対等でも敬意を忘れないエレガントな魅力。
(Otomeでの“プリンス型”)
🛡️ ヒールスラットガトー(Healslut)
戦場で他のエリート兵士(タンク/アタッカー)を支える、献身的な支援者。自身の役割を犠牲的に愛してやまない。
(Healslutは回復職の献身的役)
🕵️ ミステリアス/ジェーク(Jerk)ガトー
最初は冷たく突き放すが、内面には深い悲しみや理由が隠されている。軟化しつつも核心は見せない、“触れられたくない秘密”を抱えた男。
(jеrk/ミステリアスタイプ)
❤️ 大人の男/マチュアガトー
年上で経験豊かな頼れる指導者。若い部下や主人公を優しく導く“包容力と知性のある”ロール。
(Mature/Older Man型) - 67二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 21:02:28
「何!? このような卑劣な策…!」
「私を、このような辱めで捕らえる気か!」
服が引きちぎられ、敵兵の手が伸びる。「穢らわしい手で触れるな! 貴様らに私の誇りを汚す権利はない!」白い肌が月光に晒される。
「ぬぅう…!この屈辱…決して許さぬ!」
兵たちが周囲を取り囲み、卑猥な視線と笑い声が響く。「こうなればただのメスだな!」一人が腕を掴み、顔を近づける。「離せ、汚らわしい! 」身をよじるが、押さえつけられる。
「くっ…このような辱め…我らの大義を穢す気か!」
「ふふ、いい声だ。もっと聞かせろよ。」
敵兵の嘲笑に、吐き捨てる。
「貴様らのような下郎に…私の魂は…屈せぬ…っ」
彼らの手が私の身体を這い、束ねていた長い銀髪が乱れる。「やめぬか! この…恥辱…!」声は怒りと羞恥に震える。「まだ抵抗する気か? 無駄だぜ?」
「くっ…私は…決して…っ♡」「あっ♡あんっ♡」「か、閣下ぁ…♡私、はっ…♡わたしはぁ…♡♡」
兵達の嘲笑う声が響く中、夜は続く… - 68二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 21:02:47
連邦はセキュリティをもう少し強化した方がいい
なのでエロトラップダンジョンを建てるべき、簡単だな! - 69二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 21:03:59
淡々と投下され続けるSSは何なんだよ
- 70二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 21:04:28
- 71二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 21:05:38
一般将校は黙っていろ!
- 72二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 21:06:38
これは私的な会話を重ねるうちに偶然性癖の話になって意気投合した兵士と捕虜がロールプレイしているだけなのでセーフ
- 73二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 21:06:58
今日はこれにするか
- 74二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 21:07:16
え? 100%純愛ものなんですけど?
- 75二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 21:07:18
- 76二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 21:08:32
これがガトー戦記ですか?
- 77二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 21:11:24
合意の上でガトー戦記と認識しております
- 78二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 21:12:04
嫌だよカリウス目線で書かれるなんかねっちょりした描写のガトー戦記
- 79二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 21:12:27
- 80二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 21:14:48
本人の性格や行動をバッチリ押さえてある関係者が書いてるから解釈違いがほぼ無いんだよね…
エッチな事してる時点で違うだろとかは知らない - 81二次元大好き匿名さん25/06/28(土) 21:17:31
- 82二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 21:20:09
しかし「ソロモンのINM」のあだ名もガトー戦記のおかげですっかり広まったなー
- 83二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 21:21:07
敵の城塞の冷たい牢獄に囚われている。鎖が手首を締め、石壁に繋がれる。「貴様ら、汚らわしい狗ども! このような辱め、私の誇りにかけて許さぬ!」
牢の扉が軋み、敵兵たちが卑猥な笑みを浮かべて現れる。「へへ…いい身体だな。情報を吐くまで楽しませてもらうぜ…」一人が鉄格子を叩き、近づく。「ふん! 私は大義を背負う者!貴様らの下劣な手に屈するものか!」
兵の手が私の薄布に伸び、乱暴に引きちぎる。「何!? この穢れた所業…やめぬか!」冷たい空気が露わになった肌を刺し、長い銀髪が乱れる。「くっ…この屈辱…決して忘れぬ!」兵の指が私の肩を這い、胸元へと滑る。「その白い肌、たまらねえな。」
「ッ…私の身体に…触れるな…ッ!」鎖を鳴らして身をよじる。だが、兵の手は執拗に私の腰、太ももを撫で、敏感な部分に迫る。「ぬぅう…何だ、この感覚… 穢らわしい…ん…っ、やめろ…!」怒りに震えつつ、抑えきれぬ熱が混じる。
「お前ももうメスだろ? ほら、いい声出せよ!」一人が私の顎を掴み、顔を近づける。「貴様ぁ、離せ!」吐き捨てるが、別の兵が髪を乱暴に掴み、首筋に唇を這わせる。「んっ…! この…恥辱…!」身体が思わず震え、羞恥に頬が染まる。
「まだ抵抗する気か? 無駄だぜ。」兵が嘲り、私の腹を這う手がさらに大胆になる。「ぅううっ♡…我らの大義を…このような穢れで汚す気か…!」抵抗しようと身を捩るが、鎖がそれを許さない。「まだ…終わらぬ…!」
「ふふ、いい反応だ。もっと乱れろよ。」兵の声が耳元で響く。「あ、っん♡ふざけるな! 私は…貴様らに…んっ…♡決して…決して屈せぬ…!」
彼らの手と嘲笑が身体を嬲り、気高い叫びは牢の奥に虚しく響いていった…。 - 84二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 21:21:23
- 85二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 21:22:15
壁尻良いよね
- 86二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 21:22:35
なんと穢れのない人なのだろう!の記述があってこの内容なの凄い癖を感じる
- 87二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 21:23:36
- 88二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 21:26:23
エッロ…
- 89二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 21:27:24
淡々と投下されるガトー戦記(R18)はなんなのだよ
- 90二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 21:29:24
つまり俺たちは捕虜だったのか
- 91二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 21:30:47
よく見て欲しいけどこれらのSSはガトーとは一言も言ってないぞ…お前はもう手遅れだ…
- 92二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 21:31:46
あくまで女騎士概念のSSでしかないからな
実のところ作中で名前は一言も出てないんだ - 93二次元大好き匿名さん25/06/28(土) 21:34:05
- 94二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 21:40:50
- 95二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 21:42:40
つまりこれで南極条約にも抵触せず本を出せるってこと
- 96二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 21:44:40
複数のゴブリンに群がられ動きが封じられる。「くっ…ッ離せ…っ!!」
ゴブリンの汚れた爪が白い肌を這う。「触れるな、汚らしい! んっ…♡」 抵抗するが、数の暴力に押される。「んあっ♡ 貴様ら…♡許さぬ!」
服が引きちぎられ、熱い息が首筋を這う。「くっ、穢すな…ぬぅんんっ♡!」 ゴブリンの手が全身をまさぐり、羞恥と快感が混じる。「や…あっ♡ 私の意志は…折れ…ぬ…」
群がるゴブリンの舌が肌を這い、欲望の哄笑が響く。「貴様ら…んはっ♡ 必ず…報いを…」
長い銀髪が乱れ、汗と涙が滴る。心は屈さないと耐えるが身体はいとも簡単に裏切る。
「この屈辱…♡ 必ず…」 - 97二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 21:48:17
ガトー戦記、オーク、触手、敵兵、ゴブリン、壁尻挿絵などのフルコースとなっております
- 98二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 21:49:28
よりどりみどり
- 99二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 21:49:37
獣姦はありますかカリウス先生!
犬型の魔物に蹂躙される姿が見たいのですが - 100二次元大好き匿名さん25/06/28(土) 21:52:44
- 101二次元大好き匿名さん25/06/28(土) 21:56:27
変態SSとイラストによって負のスパイラルが高まる!
- 102二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 21:57:28
- 103二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 22:03:59
「くっ、離せ…この…獣!」
巨大な犬型モンスターに組み伏せられ、長い銀髪が乱れる。服は引き裂かれ白い肌が曝け出されている。
「ぐ…っ!ぬぉおおおおおおっ!!」
獣の剛直が秘部を貫く。
「ぐぅううう! !」
熱い肉が奥を突き、声が震える。
「こ、こんな屈辱…! ん゛ぅううっ♡」
「うっ…! 動く…なぁっ!」
ぐちゅぐちゅと淫音が響き、理性が揺らぐ。
「んぅっ♡ は、はな、せっ…♡」
「 あ、ぁんっ♡」
意識を保とうとするが体が勝手に反応し、嬌声が漏れる。
「やめ…! うごかす、なぁっ♡」
獣の猛る突きに腰が跳ね、快感に溺れる。
「んぅううっ♡ お゛っ♡か、閣下…っ♡お、お許しくださ…い…っ おほぉぉっ!♡♡♡」
絶頂が押し寄せ、大義も誇りも、メスの喘ぎに消えた。 - 104二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 22:06:16
やったぜ
いいガトシコができる ありがとうございます先生 - 105二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 22:13:19
エロすぎる…!!!
- 106二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 22:19:22
偏見をなくすどころかガトーの穴と偏見が広がっていってるんですが…
- 107二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 22:25:58
- 108二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 22:27:09
宇宙世紀inオークにはまだ違和感覚えるけど女騎士ガトーを変に思わなくなった自分に気付いてしまった…なんなんだよ…
- 109二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 22:30:21
- 110二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 22:32:56
めちゃくちゃカッコいい漢らしい男なんですよガトーはそこは変わらないんです
それはそれとしてそんな男がこうなってるのがめちゃくちゃエッチ何ですよ - 111二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 22:46:05
冷たい壁に下半身を捕われ、動けぬ屈辱に苛まれている。
「くっ…このような辱め…決して許さぬ…!」
と叫ぶも、背後から熱く硬い楔が無慈悲に秘部を貫く。
「あ、ぐはぁあッッ!!ぬぅう、うう…っ!」
肉の軋む音が響き、尊厳は無残に砕かれる。
「貴様、貴様ぁっ…この恥辱、決して忘れん…っ」
だが、身体は裏切るように熱を帯び、快感が理性を侵食する。
「おほぉっ♡ こ、こんな…っ、んうっ…!ッ♡♡」
喘ぎ声が止められず、口から零れるのは情けない媚声。
「やめっ…あぁんっ♡ 私を…これ以上汚すなぁ…!」ヌチュッヌチュッと腰を打ち付ける音が響き、壁に押し付けられた身体が揺れる。
「ぅうう♡ 私は…わたしは…っ♡♡」
「貴様、覚えて…んんっ♡ 絶対に、許さ…っ、あぁぁっ♡♡♡」
誇りは踏みにじられ、ただ快楽に溺れるだけの存在へと堕とされる。 - 112二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 22:48:45
隠してない定期
- 113二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 23:00:02
今夜はこれにするか…
- 114二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 23:16:55
もう口調が堅めの女騎士ものをそう言う目で見てしまう…
- 115二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 23:46:42
俺たちが見えないものを見ようとして望遠鏡を覗き込んでるだけだぞ
- 116二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 23:50:40
この男…スケベすぎる…ッッ!!!
- 117二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 23:58:22
- 118二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 00:05:31
やはり束ねていた髪が解けて乱れる描写は鉄板ですよね
- 119二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 00:32:48
これがガトー戦記だとすると、ここまで微細に記されているのは
カリウスの眼の前で痴態が繰り広げられたのか、それとも
上官から直接聞かされたのかどっちなんだ… - 120二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 01:40:02
結託しやがった…
- 121二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 08:09:32
「下劣な魔物め…!!」
声が響く。銀髪を一つ結び、紫の瞳でスライムを睨む。
スライムはぬめりと蠢き、じゅるじゅると絡みつく。
「くっ、何!? 服が…溶ける…?」
服が溶け、破れ、肌が露わになる。
「離せ…!!」
「んっ、はぁっ…あっ…、 そこ、触れるなぁっ…!」
スライムが胸を這い、揉みしだき、乳首を捏ねる。
「んぅうっ…穢らわしい……っ、や、めろ…!」
声も虚しく、スライムは下腹部から鼠蹊部をつたい挿入される
「ぐ、ああぁっ!? な、何ぃ!? そこは…あぁっ♡入って…くるなぁ…ッ♡」
口では抵抗しているものの、スライムの媚薬成分が徐々に身体に染み渡り、身体は無様にも反応してしまう。
「おほぉっ♡身体が…熱い…ッ」
「やめ…ろぉっ! 私は…決して…こんな…んぁっ♡」
「ぬぅう♡あっ♡んっ、んぅぅっ♡♡ 」
綺麗に整えられていた銀髪は乱れ、スライムの動きに腰が揺れ、理性は快楽に呑まれる。
「おほぉっ♡ か、閣下…♡同胞たち…ッ♡私は…♡ぁあ…♡♡」「〜〜〜ッ!!!♡♡♡」
淫蕩なスライムの苗床はそのまま全身をのけぞらせ絶頂した。 - 122二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 08:21:11
俺らが勝手にガトーに変換してるだけで文章だけ見たら口調が堅めの女騎士のSSなの卑劣すぎる…
- 123二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 09:19:51
ガトー戦記スライム凌辱編待ってた!ありがとう!
- 124二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 09:23:28
ガトー戦記(R18)
- 125二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 11:12:34
カリウス先生の新作だ
- 126二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 11:15:05
ひたすら淡々と投下される女騎士陵辱SSと妙にそれっぽい画風調整がされたAIイラストのサンドイッチで構成された恐怖のスレ
- 127二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 11:25:41
エロい…
- 128二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 11:31:00
「…っ、閣下、このような褒美、卑猥に過ぎます…」
紫の瞳を潤ませ、肢体を委ねる。
任務成功の報酬として、私室に招かれたのだ。
「その忠義、存分に味わうぞ」
剛直が、秘部を貫く。
「おほぉっ♡ か、閣下の…太すぎ…ます…♡」
汗と愛液が混じる音が響き、乱れる。
「ぐううっ♡ 私、は…、んっ…か、閣下ぁ♡」
閣下の手が乳房を鷲掴み、激しく腰を打ちつける。「おおぉっ♡ 閣下ぁ♡もっと…大義を、私に刻んでくださぃい…!」
叫びは、快楽に呑まれ、理性が溶ける。
「ひぅっ、んお゛ぉっ♡ 達します…閣下と…共にぃ…!」
絶頂の波が押し寄せ、銀色の髪を振り乱し、白い喉を反らせて喘ぐ。
「ーーーーッッ♡♡♡〜〜〜♡♡♡」
「ふぁあっ♡ 閣下の熱、注がれて…はぁ…、心…洗われましたぁ…♡」
部屋に響くのは、互いの吐息と、任務の成功を祝う淫靡な余韻のみ。 - 129二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 11:48:54
上司にご褒美SEXされる女騎士SSのはずなのに…あの声で再生されてしまう…
- 130二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 11:54:45
ふう……
- 131二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 11:58:30
味変たすかる
- 132二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 11:58:58
命預かられてからこうやって教え込まれたんだなって
- 133二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 12:00:51
無理やり組み伏せられるSSに慣れてきてからのふわとろご褒美お清めSEXがすぅっと染み渡る
- 134二次元大好き匿名さん25/06/29(日) 12:24:55
- 135二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 12:30:49
…
ふう… - 136二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 12:36:45
なんだこのスレ(戦慄)
- 137二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 12:38:19
- 138二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 12:44:35
- 139二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 12:54:04
- 140二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 13:12:25
「なぜ…私をそのような目で…」
後ろに流していた銀髪は乱れ、紫の瞳に困惑が揺れる。押し倒した部下の手が制服を剥ぎ、肌を這う。
「くっ… 何故、私を…っ! ん…♡」
秘部を弄られ、意に反して甘い声が漏れる。部下に自身がそのような対象として見られていた事に戸惑いが隠せない。
「すみません…すみません…ずっと憧れてて……我慢できないんです!」
「っ……ッ!ぐっ…そ、そこは……あっ…」
舌が胸を愛撫し、快感が理性を揺さぶる。
「あっ、んんっ…! こんな…私が、こんな目に…♡」 純粋な部下の欲に戸惑いながら、身体が熱くなる。
「っ…! 私を…ッだれだと…♡」
硬いものが押し当てられ、息が上がる。
「あぁっ、なぜ…私がっ…!…ッ♡ んぉっ…♡」
挿入の瞬間、頭が真っ白に。
「あったくて…きもちいい…や、やっぱりすごいです…♡」
憧れで潤んだ瞳で見てくる部下に対して背徳感と困惑が交錯し、快楽に流される。
「はぁ…はぁ…気持ちいい…ですか…?」
打ち付けるような激しい腰の動きに、理性が溶ける。
「あぁ…あっ、んっ…!んぅッ♡♡ひぎぃっ♡♡ 」
限界が来る。
「♡♡イッッ…!ッッ 〜〜〜〜〜〜ッ♡」
絶頂に震え、相手の腕に堕ちる。
「私は…どうして、こんな……」 - 141二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 13:13:35
- 142二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 13:16:35
- 143二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 13:16:56
このレスは削除されています
- 144二次元大好き匿名さん25/06/29(日) 13:19:40
- 145二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 13:21:17
敵ならともかく共に戦うはずの部下からそういう目で見られていたことに困惑する中ずるずると犯されるのいいっすねえ〜
- 146二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 13:21:21
「くっ…私の体に何をした…」
「目が覚めたかい?」
銀色の髪を振り乱し、戸惑いを露わにする女騎士を奴隷商人は笑いかける。
その瞬間、女騎士こ下腹部に入れられた印が怪し気に光った。
「んっ…♡ 何だこれは…」
「お堅い女騎士さんは知らんのか。これは淫紋って言うんだ、よっ!」
下卑た声でそう言った男は無遠慮に下腹部に入れられた印を指で弾いた。
「〜〜〜〜ッ♡♡ な、何をっ…お゛っ…♡」
「かなり感じるようになったな。これなら商品として店に出せそうだ。その前に…ちょっくら味見にしてみるか」
「味見…? …!?」
目の前に差し出された剛直に女騎士は震えた。
「ふざけるな貴様…!!今すぐやめ…あっ、ぐっ…!」
「こんな状況でもお高くとまりやがって…これだからプライド高い連中は……オラッ!!!」
「やめっ!? お゛おぉ〜〜〜〜ッ♡♡ !?!?」
無理矢理入れられたにも関わらず女騎士に痛みは生じず、むしろ初めて感じる快楽に脳を焼きられる。
「良い感じの吸い付きだ…こりゃあ店でも評判良さそうだなあ!!」
「ひっ、ぐぅ、お゛お゛!? やめ、奥…おお〜〜〜ッ♡♡」
肉と肉がぶつかり合う音が幾度も続く。中の最奥を抉られる度に淫紋が光り輝く。その度に絶頂を味わい、果てる。
最初の頃は何とか必死に下劣な快楽に抗おうとするものの、味わったことのない強烈な快感に溺れ、やがては女騎士の理性も矜持も快楽にぐちゃぐちゃに壊され堕ちていった。
「ひ、ぅ♡ ああッ♡あん♡あッ♡もっと♡もっと奥ゥ♡♡ お゛ぉン♡♡ 」
「もっと、もっと下さぁい♡ 私にお情けを……お゛ほお♡♡♡」 - 147二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 13:24:13
勃起が止まらん
- 148二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 13:26:38
違う、違うぞ俺…
ここに書かれているのは「女騎士のエロSS」なんだ…ガトーのエロSSじゃないんだ… - 149二次元大好き匿名さん25/06/29(日) 13:33:55
- 150二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 13:49:01
「不覚を取った…まさかこんな穴に嵌ってしまうとは…。…それにしてもさっきから何も感覚を感じない…。奇怪千万…早く、ここから出て仲間達と合流しなければ…」
何とか身をよじり穴から抜け出そうと足掻くものの、当人は穴の中で何をされているのかまるで分かってはいなかった。
その穴の中には無数の触手が蠢き、入ってきた肉体を嬲りあげていた。常人であればものの数分で快楽で発狂している所だが、触手により感覚を遮断させる液を注入されていた為に意識は通常の状態を保ち続けていたものの身体は既に通常とはとても呼べない代物になっていた。
肉体は極端にまで敏感にさせられ、身じろくだで快楽を拾う。そんな状態の中、穴という穴を犯され胸は卑猥な改造の挙句、乳を吹き出す有様。もはや肉便器専用の身体にされたことも知らずに理性の残った上半身は懸命に身をよじる。
しかし、その時はきた。
「…んっ、何だこの…感覚……??」
「ぬっ……あっ……あ……!?!?」
「おお゛ぉおぉ〜〜ッ♡♡♡」
「にゃにが起きてっ♡おお゛ンッ♡♡」
「あっ、止まらないッ♡待っ♡イく♡♡イくイくイくうぅう〜〜ッ♡♡♡」
「しぬっ♡こわれるぅぅ♡♡」
「〜〜〜〜〜〜ッ♡♡♡♡」 - 151二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 13:56:20
これが人の夢、人の望み、人の業か
- 152二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 13:56:35
「私の心が、こんな下劣な術に屈するはずが…!」
紫の瞳を潤ませ、催眠に抗う。だが、身体は勝手に動き、服を脱ぎ捨て、柔肌を晒す。
「ふふ、催眠術をかけたから抵抗は無意味だよ。もう従順な奴隷さ。」
男の声が脳に響き、認識が歪む。
「私が…貴様に仕える…?」
「そう、ほら、跪いてご奉仕しなさい。」
「は、はい…♡」
膝をつき、震える手で男のものを握り、上下に扱く。
「ぬうぅ…こ、このような…恥ずべき…行為を…っ♡」
「ほら、口でもして」
「き、貴様に使う舌など…っ」
唇で奉仕させられ、頭がぼうっとする。
「はむっ…♡んっ…んんっ…んぅっ…♡」
「いい子だ。次はもっと気持ちよくしてあげるよ。」
男に押し倒され、尻たぶを開かれ熱い楔が秘部を貫く。
「ッッ♡ぐぁああっ♡♡こ、こんな…♡オホッ♡」
快楽が理性を溶かし、背徳感に溺れる。
「おらっ!もっと喘げ!」
「ひぁっ!あっ♡ も、もっと…もっとぉ♡オホォッ♡」
「 わ、私、はぁ……♡貴方のものに…♡♡」
銀髪が乱れ、紫の瞳は快楽に蕩ける。
誇りは淫靡な悦びにすり替わった。 - 153二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 13:59:19
「頼む殺してくれっ…!こんな惨めな最期など…!!」
「ごちゃごちゃと五月蝿え!!お前の人格、さっさと出して楽になっちまえよ!!」
「待てやめろ!!!あ゛ぁッ!?!」
そうして男に膨らんだ腹を思い切り踏まれる。堪えることも出来ずそれがスイッチとなり人格の排泄が始まった。
「お゛ぉおおおおお〜〜〜〜!?!!」
「いやだいやだいやだああああ!!?おお〜〜〜♡♡♡」
二十数年に渡る記憶が体外へと吐き出されていく。肩を並べ戦った戦友達、世話になった上官、耐え難い後悔、ありとあらゆるものが外へと排泄され、ゼリーとなり埋もれていく。
「いやだっ、忘れたくないっ…♡」
「閣下…♡ みんな……♡」
「あ、ああああ………♡♡」
「…あっ…♡♡ あ、ああ…んっ……♡」
やがてそこには戦士だった残骸だけが残った。 - 154二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 14:12:44
エロすぎる
- 155二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 14:18:49
今日はこれにするか
- 156二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 14:25:34
- 157二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 14:27:09
ふたなりシーマ様…
- 158二次元大好き匿名さん25/06/29(日) 14:30:51
- 159二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 14:33:08
凄い数のエロssとガトーのエロ絵が集まってる
- 160二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 14:33:56
排泄された人格ゼリーがオナホ型に固められるやつがいい
人格ゼリーに自我と感覚が残ってるけど肉体的な死はもう無くてゼリー自体を破壊する以外で死ぬことができないから文字通りのオナホとして使われるのを心が死ぬまで体感させられ続けるやつがいい
もっと言うと人格ゼリーの量が結構あってオナホも何個か作れるといい
全部のオナホにガ……女騎士さんの人格があって感覚が繋がってるから同時に使われると大変なことになるといい - 161二次元大好き匿名さん25/06/29(日) 14:36:58
ついにシーマ様も巻き込まれ始めた
- 162二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 15:08:00
任務の疲れを癒すため、マッサージに訪れた。
薄暗い部屋、スタッフが微笑む。「さぁ、横になってください」
「んっ…そこは…?」
服を脱がされ、男の手が胸を這う。
「こ、これは…本当にマッサージなのか…?」
「ここ凝ってますねえ〜」
スタッフは笑い、胸を揉みしだき、乳首を摘み、こね回す。
「んぅっ、んんっ♡ …っ!」
不意の快楽に声が出そうになり抑えるが、体は熱を帯びる。
「ほら、ここもこんなに濡れてますよ?」
「ここをほぐすと疲労が取れるんですよ〜」
指が下着をずらし、秘部を撫でる。
「ぐっ♡ そ、そんなところ…!」
くちゅくちゅと音が響き、羞恥で頭が沸く。
「しっかりほぐさないとですね〜」
全身が火照り、汗ばみ、美しい銀色の髪が次第に乱れてくる。「い、いい加減に……んぅううっ……!」
スタッフの肉棒が押し当てられ、ずぶりと貫かれる。
「ぐあああっ♡ あ、あぁんっ! お、おほぉっ♡」
激しい突き上げに、堅い口調が崩れる。
「お加減いかがですかぁ?」
背徳感に溺れ、腰が勝手に動く。
「おおぉ♡ ほぉおっ♡♡んぉお゛おっ♡」
「いい調子ですね、このまま中に出しますよ〜」
男の腰のピストン運動が加速し、絶頂が飲み込む。
「あぁっ♡ なにか、くるっ♡…お゛っ♡♡おぉぉ〜〜っ!!!♡♡」
大きくのけぞり痙攣したまま、余韻で声にもならない喘ぎ声をしばらくあげ続けた。 - 163二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 15:25:06
- 164二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 15:29:10
- 165二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 15:32:59
- 166二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 15:36:35
- 167二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 15:37:17
日曜日ののんびりした時間に…なんだねこの地獄は
- 168二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 15:37:18
- 169二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 15:42:10
- 170二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 18:12:06
潜入するために用意された敵勢力の制服
階級が異なることも体形に合わないことも気にいらないが時間がない
(まあ何を着ようと私自身は変わらない…)
そう自分を納得させて敵地に乗り込んだ
背後で同胞たちが「『呪われた制服』って呼ばれた横流し品しか用意できなかった」「呪いなんてあるはずないよな」なんて呟いてることも知らずに
任務を達成し帰還してからだった
変装用の敵制服を脱いだ時、異変に気がついた。服に隠れていた腕が灰色に染まっている
(どういうことだ?痛み、はない。服の染料が溶け出したのか?)
全て脱ぎ捨て急いでシャワー室に飛び込んだ
鏡を見ながら自らの全身像を確認する
顔などを除いた身体のほぼ全てが灰色、敵勢力の制服の色に変わっていた。胸元の皮膚には胸ポケットが立体感を持って描かれている。染料のせいでは説明がつかない。ボタンや袖口の意匠、階級章までが転写されたかのように素肌に浮き上がっていた。下着を貫通して変色した下腹部に目眩がする
全裸だというのに薄目で見れば敵の制服を着ているようにしか見えない。偏執的に写実的なボディペイントに身を包んだ変質者が鏡の中にいた
「不覚…っ‼︎」
生真面目さゆえに自己を叱責するが本人に落ち度と言えるものはない
シャワーを水に変え湯に変え懸命に洗い落とそうとしたが皮膚に馴染んだ色形は崩れもせず、無意味な水浴びをやめてシャワー室を出る。兎に角、身体の異常を報告し医者に診てもらわねば
着替えに手を伸ばして第二の異変に気がついた。下着を身につけようとすると身体が強張り動けなくなる。下着は諦めズボンを手に取ってもなぜか履けない。せめてシャツだけでも羽織りたいのに指先から力が抜けて掴むことすらできなかった
全身に冷や汗があふれる。汗は敵制服のペイントと化した表皮の上を静かに流れて床に落ちていった - 171二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 19:14:05
かつて敵に捕らわれた際、腹に刻まれた淫紋が今、妖しく光り出す。
「ぐっ…ぅ…この…呪われた刻印め…!」
熱い疼きが下腹部を這い、膝が震える。もう抑えられない。
「はぁ…んっ…おの、れぇ…♡」
片方の手は胸を揉みしだき、もう片方の手は自然と秘部へ。指先が濡れた花弁をなぞると、びくんと身体が跳ねる。
「こっ…こんな…恥ずべき行為を…!」
それでも指は止まらず、蜜を掻き混ぜる音が響く。「んぁ…♡ い、いけない…!」
頭では抗うが、身体は快楽を求め、淫紋の輝きが増す。
指を深く挿し入れると、甘い痺れが全身を駆け巡る。「あぁっ…!♡ おぉ…お゛っ♡♡」
下品な喘ぎが漏れ、羞恥が背徳の快感に変わる。
「はぁ…はぁ…も、もっとぉ…♡」
自分を慰める動きは激しくなり、頭が真っ白になる。「お゛ほっ…!♡ い、イク…!」
絶頂が迫り、長い銀髪を振り乱し、淫紋が灼熱のように輝く。
「……ああぁっ!♡ 〜〜〜ッ…♡♡♡」
ついに快楽の波に飲み込まれ、身体が震えながら果てる。荒い息の中、虚ろな紫の瞳で天井を見つめ、呟く。
「わ、…私は……。」 - 172二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 19:18:32
カリウス先生、今夜はこれで助かります
ありがとうございます - 173二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 19:23:34
他の場所に投下されていれば女騎士SSになれたはずの文章が次々と不法投棄されていく…
- 174二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 20:09:35
ガトー戦記(R18)で精通する純朴な少年もいるんだろうなあ
- 175二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 20:48:37
気分によってガトーとしても女騎士としてもシコれるSSたち
- 176二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 21:02:09
ガトー(銀髪武人堅物口調CV大塚明夫くっころ騎士属性)の尊厳破壊スレで消費されてはいけないやつがどんどん投げ込まれる…
- 177二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 21:33:25
「なにっ…機体が…勝手に…!」
コックピットから生えてきた機械触手が服を剥ぎ、冷たい金属が肌を這う。
「ん゛っ…! こ、こんな感゛覚…♡」
触手が胸を締め、突起を執拗に擦る。
「や゛ぁ…! …! ん゛ぁあっ♡」
秘部に触手が侵入、ぬ゛るりと奥を抉る。
「お゛ぉっ…! お゛ッ♡入゛って…くるぅ…♡」
無機質な律動に身体が跳ねる。
「お゛ほぉ…! …私が…!このような痴態を…… ん゛ひぃっ♡」
銀色の髪を振り乱し、閉鎖空間に響く湿った音と濁った喘ぎ。
「ぬお゛ぉお…! 奥゛、抉られ゛て…! お゛ほぉっ♡」 触手が更に深く貫き、快楽が理性を溶かす。
「はぁっ…! き…気゛持ちい゛ぃ…♡」
背徳感に苛まれ、美しい紫色の目は潤み、腰が勝手に揺れる。
「も、も゛っと、ず゛ぶず゛ぶ…!♡♡ ん゛ぁあ゛っ♡♡♡」
誇りは砕け、機械の快楽に溺れる雌へと堕ちる。
「ひ゛ぃっ…! 壊゛れるぅ…! お゛ほぉお゛っ♡」 - 178二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 22:18:54
機械姦たすかる
- 179二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 22:30:54
わあい!ガt…女騎士のエロSSが豊作だ!
- 180二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 23:42:12
野生の文豪がこんな場末の掲示板に才能を不法投棄してる…
何この…なに…? - 181二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 23:51:28
すげえ、女騎士モノにおけるあらゆるシチュエーションが網羅されていく…
- 182二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 23:52:40
女騎士ものをガトー尊厳破壊スレで逆流させられてるんですが
- 183二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 00:07:21
静寂の中、疲れ果て眠りに落ちていた。
ふと、肌に触れる冷たい手。目を開けようとするが、体が動かない。
睡魔に囚われたまま、誰かの指が胸を這う。
「んっ…何…?」
何者かの囁きが耳を撫で、下着をずらす音。
熱い舌が秘部を舐め、くちゅりと濡れた音が響く。
「っ?!、ぅんんっ♡ や、ぁ…!」
抗う声は甘く溶ける。指が中を掻き回し、快感が全身を貫く。
「あぁっ…!そこ…っ♡ ふ、触れるなぁ…♡」
硬い熱が入口に押し当てられる
「くっ、こ、こんな…っ!」
睡魔の中、貫かれた瞬間、鋭い快楽が脳を焼く。
「〜〜ッッ!!ふあぁあ゛っ!!」
汗ばんだ身体に長い銀髪が張り付き、腰が勝手に揺れ、動きに合わせて嬌声が漏れる。
「ぬぅ、あっ♡んっ、ん♡ッ♡ぁぁ…♡」
意識が快楽に飲み込まれる。
ぐちゅ、ぐちゅと淫らな音が響き、堕ちていく。「ん゛お゛ぉ゛♡ もっ、もっとぉ゛♡」
理性は砕け、ただ快感に溺れる。
「お゛っ♡ イク、イグぅ゛ッッ♡」
絶頂の波に飲み込まれ、悪夢に沈んだ。 - 184二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 00:29:18
起きずに素直に喘ぎ続けちゃうのも良いし途中起きてさらに激しく責められるのも良い
ぐっすり寝てる間に全身開発されちゃうのなんて最高だ…
睡眠姦はいい… - 185二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 00:47:22
捕虜を慰み者にするなど下賤の考えることだ、と侮蔑を吐き捨てる口は持たず、決して屈するつもりもなく耐える気でいたはずだった。
「このような悪趣味な……!」
困惑と嫌悪を露わにする。うねりながら伸びる、奇妙な機械というには生々しい質感のもの。
どれほど抵抗しようとも拘束が緩まないと分かっていても身をよじった。
「……っ!」
内腿をなぞった感触は人肌ほどに温かく、シリコンの表面はぬめっている。恐らくは、考えたくもないが“そういう”用途であるのだと察してしまった。
細い複数の触腕が割り開いて、太い一本がずるりと侵入する。
「……お゛ッ♡♡」
入り込んだ触手が腹の奥まで満たしていく。表面にある無数の凹凸がひだを擦るたびに腰がゾクゾクと震えてしまう。
「っ♡♡こんな、気色の悪い物体で……感じるわけが…ッ♡♡」
臍の裏まで貫き、それからすぐに引き抜かれる。ゆっくりとしたピストンが頭を蕩かせる。
どうしようもなく気持ち良い。拘束されて動けずに快楽を逃がすこともできず、体をのけぞらせた。
「ん゛お゛ぉ゛ぉ…♡♡♡」
なぜこんなにも体が熱いのか。不浄の穴で感じてしまう自身が憎いのに、与えらえる快楽を貪っている。
ゆるやかなピストンから性急な抽送に変わっていく。
ゴリゴリと粘膜を擦り、掻きむしられて、乱暴なほどの性感に腰を震えさせる。無機質に快楽だけを神経に染みこませるような的確でむごいほどの責め苦。
「こんな、機械などに…ッ♡♡♡イかされたく…ない、ぃ゛ッ♡♡♡」
狂ってしまう。これ以上は耐えられない。
身をよじって抵抗しようともどうにもならない。これ以上奥に入らないという深くを突かれて、何度も何度も、絶頂にたどりつくまで逃がさない執念じみたピストンに下腹が痙攣して止まらなかった。
『くる』
予感めいた何か、神経が焼き切れる音のようなものを聞いた。
目の前が明滅する。深すぎる絶頂に瞳が上を向いた。
「いくッ♡♡イ、っぐぅ♡♡イくッ♡♡イぐぅッ♡♡♡」
それは敗北じみた宣言だったが、自覚することもできないほどにただ快楽を頭に叩きつけられる。
「いぐいぐいぐ♡♡♡こんな゛ぁ゛ッ♡♡♡無理だ…♡♡♡おかしくなる…ぅ゛ッ゛♡♡♡」 - 186二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 00:50:36
- 187二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 01:04:08
- 188二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 01:08:14
- 189二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 05:34:14
長く美しい銀髪は乱れ紫の瞳を憤怒で輝かせ、牢獄に鎖で拘束されていた。
「貴様、卑劣な…!」睨みつけ堅い口調で叫ぶが、男が怪しく笑う。「これ飲めよ。」無理やり唇に媚薬を流し込まれる。「んぐっ…!何を…!」熱が身体を駆け巡り頬が紅潮する。
「身体が…熱い…!私に、なにを…した…」男の手が服をたくしあげ、鍛えられた胸を弄る。「気安く、触れるな…!んっ♡」物欲しそうに主張していた乳首を摘まれ、身体が勝手に跳ねる。「ほら、感じてるだろ?淫乱な身体が疼いてるぜ。」「だ、黙れ…!あぁっ♡」媚薬の効果で秘部が疼き、下着はすでに濡れていた。「くちゅくちゅ音立てて、変態がよ。」「んぁっ!♡ 言うなぁ…!お、お゛ぉ…!♡♡」媚薬がさらに効いてきたのか声が下品に変わる。
「さっきまで威勢が良かったアンタがもうこんな声で鳴くなんてな!」「くぅ…!や、め…う、ぐあああぁっ♡♡」男の太い楔が一気に貫く。「おぉっ!♡ 奥、くる、なぁッ…!♡」媚薬で敏感になった身体は、突かれるたび快楽に震える。「もっと突いてやるよ、雌になれ!」「んぎぃいっ!♡おっ♡ お゛ぉっ!♡」腰を振り、背徳の快感に溺れる。紫の瞳は潤み、気高さは消えていた。「おら、何して欲しいか言ってみな!」「ぁあ…!♡もっと、もっと奥ぅ…!♡奥いっぱいついて…いっぱいください…ッ♡」自ら懇願し、快楽に堕ちる。「はい、よく言えました。ご褒美な。」「♡♡ぁあ…ッ♡そこっ♡イグッ♡♡イグイグ〜〜っ!♡♡」絶頂の波に飲み込まれ、ただの淫乱な牝と化した。 - 190二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 06:37:53
朝から濃いなあ
助かる - 191二次元大好き匿名さん25/06/30(月) 07:51:00
なんで完走しそうなんですか?(困惑)
- 192二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 08:48:46
連邦の触手ほんと好き 機械姦ガt…女騎士陵辱シチュで一番シコれる
- 193二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 11:13:47
これは女騎士エロSSなんだ…だからシコってもセーフなんだ…
- 194二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 11:16:54
カテ違いで訴えるぞ
ガトーSSではなく女騎士SSなのだろう? - 195二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 11:18:21
- 196二次元大好き匿名さん25/06/30(月) 12:04:54
しかしねぇ…
ファンタジー×ロボットはそれなりにあるのだからカテ違いでもないのだよ - 197二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 12:56:02
くっ殺女騎士概念ガトー良すぎる
- 198二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 13:40:02
- 199二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 13:41:51
次スレがあるのか…(困惑)
- 200二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 13:42:09
頑なにスレ画をガトーにするな