- 1二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 10:44:42
- 2二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 10:49:46
うーん、このカップル
もっとやれ - 3二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 10:50:16
- 4二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 10:52:25
- 5二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 10:52:34
シンがルナのエクスカリバーを出し入れする?
- 6二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 10:53:21
- 7二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 11:00:47
イメージ図(R18注意)
ttps://www.pixiv.net/artworks/127563208 - 8二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 11:07:46
- 9二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 11:22:59
もう逃げられないゾ♥
- 10二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 11:33:01
- 11二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 12:24:02
ルナシン尊い!
- 12二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 12:37:35
シンルナはいくら煽っても良いと古事記にも書かれている…
- 13二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 14:35:45
- 14二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 16:55:35
積極的すぎだろ…
- 15二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 20:40:21
続きはよ!
- 16二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 20:54:52
少なくともシンは指数本を入れるまではいったんだろ?あとは…
- 17二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 22:25:39
- 18二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 22:51:39
- 19二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 07:57:52
- 20二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 13:15:02
出し入れスレがイチャラブスレになっている…
- 21二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 13:39:19
シン(うっ、ルナのここ……締め付け強っ……!)
ルナ(あっ、あぁっ、この感覚……! シンの目の前で……出してるみたい……/// やだ、は、恥ずかしい……///)
シン「ルナ、キツイって……力抜けよっ」
ルナ「ま、待って……♡そんなに早く出し入れされたら、あぁん♡」 - 22二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 19:44:43
エッッ!!
- 23二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 19:49:16
昔、ア◯ルセ◯クスにどハマりするシンルナの同人誌あったな・・・
- 24二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 19:51:56
- 25二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 20:47:25
- 26二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 20:53:35
- 27二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 23:06:26
いいなそれ
- 28二次元好きの匿名さん25/07/01(火) 00:49:56
あざーす!
- 29二次元好きの匿名さん25/07/01(火) 06:50:52
あれはスレ主がキレて消しちまったからな~
- 30二次元好きの匿名さん25/07/01(火) 07:51:08
- 31二次元好きの匿名さん25/07/01(火) 14:05:52
これだけで意味わかるの草
- 32二次元好きの匿名さん25/07/01(火) 17:24:55
かんわいい!
- 33二次元好きの匿名さん25/07/01(火) 17:29:28
- 34二次元好きの匿名さん25/07/01(火) 22:30:26
エッッ!
- 35二次元好きの匿名さん25/07/02(水) 04:33:05
- 36二次元好きの匿名さん25/07/02(水) 04:53:23
「ほらっ♡ほらっ♡もっと♡もっと♡///」
「う、ううっ、ルナ、もう無理……///」
「ダ〜メ♡私のお腹の腸内(なか)♡満たされるまで///、離してあげないんだからっ♡」
「あ、あぁっ……‼︎」
ドピュッ!ドピュピュッ‼︎
「アァン♡シンのせーえき♡///おなかが、あついぃ♡///」
ヌポンッ ドロォッ……
「もう、こんなにたくさん出して……♡出動する時に漏れちゃったらどうするのよっ♡」
そう言って菊門から俺の放った精を垂れ流し、頬を紅く染めて身を捩り、くねくねと悶えるルナの姿は、酷く煽情的で美しく、蠱惑的でいやらしかった。分かりやすく言うと滅茶苦茶興奮した。
「ルナっ、ルナぁっ///」
「きゃっ♡もぅ、シンのスケベ♡」
- 37二次元好きの匿名さん25/07/02(水) 10:14:00
- 38二次元好きの匿名さん25/07/02(水) 17:15:37
肉食シン好き
- 39二次元好きの匿名さん25/07/02(水) 22:40:13
保守
- 40二次元好きの匿名さん25/07/03(木) 02:08:11
ミレニアム艦内。自室にて出撃を待つルナマリアは軍服の装いのまま、シンの温もりと感触を手繰りながら仕切りに乳房と菊座を慰めていた。
「あ、んぅ……///足りない……シン、足りないのぉ……///もっと、おなか、奥まで深くぅ……///」
左手で胸をまさぐり、乳首を摘んでコリコリと転がす。菊門に右の人差し指と中指を挿入し、激しくストロークさせる。室内にはくぐもった水音と淫靡な空気が漂う。僅か数分後、彼女は菊門の快楽で呆気なく達した。
「あっ!…………はぁっ、はぁ……。んんぅ、」
(イ、イっちゃった///…………次は、コレ……)
彼女はスーパーボールが連なったようなプラグを手に取ると、菊座に当てがい、ゆっくりと挿入し始める。
「おふっ……」
一個、二個、三個と。彼女の菊門はウズラの卵ほどのそれをいとおしげに咥え、呑み込んでいった。
(は、入った……///お腹、苦しい……)
ポコポコと腸内でボールがぶつかり合い、蠢く異物感と圧迫感に苛まれながらも、ルナは新たな感覚に悦びを見出しかけていた。彼女は再び左手を乳房に、右手を濡れそぼった蜜壺へと導く。
「あっあっあっ///イく、イくぅ///シン、イっちゃうぅ♡」
ガチャ
「ルナ、召集時間までそろそろーー」
「「ーーあ」」
刹那。刻が止まる - 41二次元好きの匿名さん25/07/03(木) 02:41:43
- 42二次元好きの匿名さん25/07/03(木) 09:28:58
- 43二次元好きの匿名さん25/07/03(木) 09:47:03
一番気まずいアグネス・ギーベンラートはギャンに傾向して行った・・・
- 44二次元好きの匿名さん25/07/03(木) 10:55:52
「〜〜っ! ご、ごめん‼︎///」
(み、見られたっ///シンに、お尻にプラグ入れて自慰してるところ……♡)
「召集、もうすぐだから! 早めに来いよっ!」
「分かったわ……ありがとう///」
シンの呼びかけで我に返ったルナは、身だしなみを整え慌てて個室を後にする。ある事に失念しながらーー。
ーー数刻後、ミレニアムブリッジ。
召集を受けたヤマト隊は次の任務のブリーフィングを行なっていた。その際中、キラは部下の変調に気付く。
「ルナマリア、どうしたの? 顔が紅いけど……」
「な、何でもありません!」
先ほどから彼女の様子がおかしい。顔色が紅く、息が荒い。目の焦点も定まっておらず、異常は明らかであった。単なる風邪か、もしくはアコードによる洗脳を懸念するキラであったがーー
「隊長! ルナマリアの体調が優れないようですので医務室に連れて行きます!」
「……ん、分かった。シン、ルナマリアをお願いね」
シンの申し出は受け入れられ、二人はブリッジを後にし医務室に向かう。
担当医は席を外しているようだった。シンはルナをベッドの上に座らせる。
「おいルナっ、一体どうしたんだよ、……!」
シンはそこでようやく気がついた。彼女の下着はもはやその役割を果たさないほど濡れそぼっており、溢れでる体液が太ももまで垂れ、ニーソにシミを作っていた。腰を下ろしたベッドのシーツに、シミがどんどん広がっていくーー
あまりにも淫靡な光景に絶句していると、ルナが目の前で下着を下ろし、更なる驚愕を目の当たりにする。
「シン、お願い……///コレ、抜いて…………♡」
- 45二次元好きの匿名さん25/07/03(木) 17:46:05
エッチなシンルナ最高!
- 46二次元好きの匿名さん25/07/03(木) 18:01:06
彼女の菊座から、細い紐のようなものが飛び出していた。性に疎い彼でも、流石にそれが何なのかは察しがついた。
「こ、こんなの挿れっぱなしで参加してたのかよ!///何を考えてんだ!///」
「急いで来たからっ、抜いてこれなかったのよ///お願い、これ……♡お腹の中で暴れてっ、苦しい……///」
「っ……。い、行くぞ……///」
シンは息を飲み、おずおずと紐に手をかける。彼は勢いのまま、無造作にプラグを引きずり出した。
ズルズリュズリュズポンッ
「ま、待って!あ、ああ……、ああぁぁぁぁぁん‼︎♡♡」
ボールが一気に腸壁を擦り上げる、排泄にも似た感覚と開放感に悶え、ルナは激しい絶頂に達した。
「は、は……」
ベッドの上で自身の体液を撒き散らす恋人の痴態を見て、シンは困惑しつつも内心強い劣情を催した。ふと、手元にある腸液でベトベトになったプラグを見て我に返った。
「ご、ごめん……! 俺、隠してくるよっ」
「っ、待ちなさい!」
医務室から出ようとした瞬間、彼女に袖を掴まれそのままベッドの上に押し倒されてしまう。ルナは、ズボン越しからも大きく怒張した彼の様子を見てペロリと舌舐めずりした。
「ル、ルナ?」
「ーー責任、取りなさいよ……♡」
- 47二次元好きの匿名さん25/07/03(木) 23:24:22
- 48二次元好きの匿名さん25/07/03(木) 23:57:13
ルナはシンの上に跨るとズボンのチャックを下ろし、痛いほどに勃起した彼のそれを露出させる。それを自身の尻たぶで挟むと、上下に擦り上げ始めた。
「う、うわあぁぁっ⁉︎///ルナ、それは……///」
「どう、これ……///気持ちいいでしょ♡」
既に濡れそぼっていた腸液が潤滑油となり、ぬるぬるとした感触と包み込むような尻圧にシンは眩暈を起こすほどの快感を覚えた。
ルナもまた、摩擦で生じる菊座への刺激に身を震わせる。
「ルナ、ルナっ……で、出るぅっ///」
「……まだ、ダ〜メ♡」
「ふあっ……///」
あまりにも淫らな愛撫により呆気なく達しそうになるシン。しかしルナは彼の絶頂を許さなかった。尻たぶを締め付け、寸止めの状態でシンを焦らす。彼女は膝立ちになり、腰を浮かせた。
「出すのは、こっちよ……♡」
- 49二次元好きの匿名さん25/07/04(金) 00:04:57
>>48 連投失礼
ルナはシンに見せつけるように、二本指で菊門を広げる。シンは小さく頷き、はち切れそうな自身をその蕩け切った穴へと一気に挿入した。
「う、あぁ……///」
「かはっ、ああっ……///♡」
淫猥に蠢く腸内。熱く膨れ上がる性欲。二人の理性は既に限界に達していた。互いに腰を激しく打ち付け合い、昂ぶりを最高潮まで高め合う。
「る、ルナ! もうイくっ! もう出る!///」
「出してっ///シン♡私の中に全部吐き出してぇっ♡///ーーっ!ああぁぁぁぁ〜〜〜〜……♡♡//////」
ドロドロとした熱い欲望が解放される。それは彼女の下腹を瞬く間に満たし、溢れかえった。
ズルリ、
「……んっ♡///」
シンは自身を引き抜くと、ルナの菊座は名残惜しそうにパクパクと収縮を繰り返す。引き抜かれた自身と彼女の菊座には、まだ薄っすらと精が糸を引いていた。
二人は互いの唇を強く吸い合い、暫くベッドの上で抱き合った。
- 50二次元好きの匿名さん25/07/04(金) 09:10:14
- 51二次元好きの匿名さん25/07/04(金) 13:06:29
ルナマリア積極的すぎる…
- 52二次元好きの匿名さん25/07/04(金) 21:16:02
保守
- 53二次元好きの匿名さん25/07/04(金) 21:20:56
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