- 1二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 20:37:25
- 2スレ主25/06/29(日) 20:40:54
前スレ
【cp閲覧注意】響香…響香、ハアハア|あにまん掲示板俺の彼女、耳郎響香はこのマンションに暮らす俺の彼女だ彼女はプロヒーローとして働いて毎日自分の事務所に通勤の際、俺はそっと後ろから見守っている俺の"個性"の【防音】のお陰で響香を不安…bbs.animanch.com【cp閲覧注意】お茶子…お茶子…ハアハア|あにまん掲示板俺の彼女、麗日お茶子は俺の自慢の彼女だお茶子はプロヒーローとして今や人気ヒーローでもあり、個性カウンセラーとして日夜忙しく日本中を周ってる自慢の彼女だ俺もそんな彼女を自分の"個性"…bbs.animanch.com【cp閲覧注意】透ちゃん…透ちゃん…ハアハア|あにまん掲示板僕の彼女、葉隠透ちゃんは最高の彼女です透ちゃんはプロヒーローとして人気絶頂なだけでなく、顔も可愛くてスタイルも抜群!正に理想の彼女!個性のバグが起きた際に人気急上昇が起きたのだけれど、僕は"…bbs.animanch.com - 3二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 20:54:20
- 4二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 20:59:05
管理人と言っても意外と仕事は暇で日中の清掃が終わった後は警備員みたいな真似をするがそもそも職員の殆どがプロヒーローのビルなんだし、防犯は殆ど大丈夫だろう
上の階のクリエイティ事務所に行くと百のサイドキック達は苦虫を潰したような顔をするが(俺がちょっとスタイルを褒めたり彼氏がいるかどうかを聞いただけなのに失礼な奴らだ)
百だけは俺にニコッと笑顔を向けて会釈してくれる
お陰で俺も気持ちよく清掃の仕事をしてくれる
しかし百も彼氏なんだからもう少し俺を立ててくれても良いと思うんだがなあ、せめて手作りの弁当を持ってきてくれるとかあっても良いと思うんだがなァ〜
そんな俺だが少し不安がある、先日、俺の百が同期らしいあのイケメンヒーロー、ショートと食事に出かけてたのだ
まさか浮気?そんな、俺の百に限って!
(この前の食事は楽しかったですけど、ふふ轟さんって本当に食べるのがお好きなんですね、可愛い♪) - 5二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 21:01:05
お父様、とんでもない奴を雇うんじゃねえ
- 6二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 21:04:39
そういや上鳴とかの事務所のあるビルは賃貸らしいがやっぱクリエイティ事務所は八百万家の持ちビルかな
- 7二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 21:07:15
ほしゅ
前作の子は前の奴らと同じ場所に行くのか或いはタルタロスか - 8二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 21:10:57
このレスは削除されています
- 9二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 21:30:32
>>3戦うのが轟だからかかなり厄介そうだな
- 10二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 21:31:11
- 11二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 21:40:38
個性中々に凶悪だなオイ
- 12二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 22:01:58
他者の栄養の奪いそれを己のものとする
- 13二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 22:11:40
こんな個性だ、俺自身も昔から"食べること"には強い執着を持つようになっていた
毎日仕事で頑張る百を労う為に朝4時に起きてSKの皆さんの分も手作りの弁当を作ってみた。精がつくようにハンバーグや俺の愛情を込める為に隠し味として俺の血や体液を混ぜてみた
そして11時ぐらいにSKに渡すと怪訝そうな顔をされたがどうにか受け取ってもらえた
SK「うわ〜…また下の階のオジさんから、どうしようコレ?」
SK2「うん、なんか怖いよね…」
八百万「おや差し入れですか?食べきれないのでしょうか?」(食事制限中でしょうか?)
SK「あ、いや…あの」(所長絶対わかってない…)
事務員さん「所長、チャージズマさんとグレープジュースさんとセロハンさんが起こしです」
上鳴・瀬呂・峰田「ヤオモモ〜!遊びに来たぜ〜!」
八百万「ああ、上鳴さん、瀬呂さん、峰田さん、そうですわ!差し入れをもらったそうですがサイドキックの皆さんが食べきれないそうですので良かったらどうぞ!」
上鳴「え!良いのか?」
峰田「ウヒョ〜!美女集団と一緒にお食事!」
SK「え、イヤ…あの」 - 14二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 22:14:52
- 15二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 23:03:09
殺処分しろこいつ
- 16二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 23:32:33
ー一方その頃ー
囚人A「よぉし!海老原くん!もう大丈夫!」
囚人B「来い!海老原!」
囚人C「よぉし!行きますよ!時室さん!」
ドコォオオンッ
囚人B「やった!成功だ!」
囚人C「時室さん!大丈夫ですか?僕が全力で投げるとマッハ2ぐらい出るから小学生の頃草野球の時にバッターとキャッチャーをミンチにしちゃって野球禁止にされちゃったぐらいなのに!」
囚人B「ああ!俺の"個性"でお前の個性因子に作用させてお前の動きをスローモーションにしたからな!まあお前の場合それでも300kmぐらい出るけどな!」
囚人A「そこを俺の個性で"音"即ち"空気の振動"を操作する事で減速!安全にこうして3人でキャッチボールが出来る訳だ!」
囚人C「そっかあ!成る程!」(時室さん…音亡さん…ただの太ったオッサンと禿げたオッサンかと思ったら凄い人たちだ…‼︎)
囚人C(お父さん!お母さん!僕…生まれて初めて、友達出来たよ!)
看守(イヤ、運動場とはいえ個性の使用は禁止…まあ、普段模範囚にしてるし問題行動起こしてる訳でもないし良いか) - 17二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 00:15:28
轟「なあ、緑谷…惚れた女を何度か食事に誘ったとして…何度目ぐらいで告白するのが丁度良いんだろうか?」
出久「えぇっ!?ちょ…轟くんが僕にそれ聞くの?」(女性ファン滅茶苦茶多いのに)
轟「なんというか、タイミング?こういうのはよくわからなくてな…恋愛とか結婚とか今までは縁がないし俺には合ってないと思ったんだが夏兄とか緑谷を見てたら段々考え方が変わってきたと言うか…」
出久「そうなんだ…轟くんにそんな女性がいたなんて、僕も子供とか正直お母さんの顔とか色々思い出したら実は抵抗があったんだけどお茶子さんの笑顔を見てたら…」
轟「ああ、コレは誰にも言わなかった事だし驚いただろうが…」
爆豪「オイそろそろツッコんで良いか?」 - 18二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 00:34:15
- 19二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 06:53:10
- 20二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 12:03:19
念のため保守
- 21二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 14:18:52