- 1二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 07:54:08
一言で言うなら時代がそれを許さなかった
二人の邂逅は平成5年、哲也35歳、鬼龍!40代のことであった。
老いたりともいえ血気盛んな哲也が鬼龍!に後れを取るということはない。
若い鬼龍!のバナナと眼球を潰してやろうという気概は当然持っていた。
本書は『なぜ』の部分にスポットを当て、関係者たちの証言によって進められるドキュメンタリーである。
大武政夫、鈴木みそなどへのインタビューによって、官能的とも言われた寝技を駆使し『やわ肌の哲也』と異名をとった作画活動や、ヤンジャン誌上で行われた論戦の顛末が詳細に浮かび上がる。
そこには若い鬼龍!に対する親愛の情や、これから花開かんとするマネモブ文化への期待が読み取れる。
『なぜ殺さなかったのか』ではなく『なぜこの二人が同じ時代を生きたのか』を書き起こした著者渾身の一冊である。 - 2二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 07:55:38
若い鬼龍に愛情なんてあるわけねぇだろ!こら!
- 3二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 07:57:32
鬼龍と年齢あんまかわんねーじゃねーかよえーっ
- 4二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 07:58:37
なんなら猿先生のほうが若いんだよねすごくない?
- 5二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 08:06:55
時代というより鬼龍がいないと話が回せなかったという感覚っ
トラブルメーカー無しでは描けなくなった猿渡哲也の実力不足っ - 6二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 08:12:54
作中でちょくちょく鬼龍を終わらせようとしてる感はあったのにその度に「それは悪魔を超えた悪魔のようなあの男が仕組んだこと」展開して猿先生もちょっと扱い悩んでそうだったんだよね
愛着かのォ ですねぇ - 7二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 08:20:14
愛着…?冗談だろ
- 8二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 08:29:23
そもそも鬼龍自体が
引っ張りに引っ張ったアイアン木場展開をようやく終わらせた存在なので
鬼龍展開を終わらせる次の大物が作れなかったのだと思われる - 9二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 08:38:06
もう荼毘に付したよ…は何だったのか教えてくれよ
- 10二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 09:01:15
- 11二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 12:02:32
コラが雑すぎるだろうがえーっ
- 12二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 12:03:58
(猿先生のコメント)
鬼龍が好き放題するのを描いてるとカタルシスが解放される - 13二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 19:08:26
えっ 鬼龍って40代なんですか
- 14二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 19:14:28
何故前作のラストを台無しにしたのか
- 15二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 19:18:08
ブンさんを殺した理由を教えてくれよ
大武ボーは知ってるらしいんだよね