- 1二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 10:37:33
- 2二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 10:39:00
蘇生時の攻撃が当たらない
- 3二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 10:39:29
意味不明な行動しちゃう理由が自分でもわからない
とにかくテンパっておねロリばっかしてる - 4二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 10:40:30
わかる
- 5二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 10:43:52
道中のボスの体力が後ちょっとってときの引き際が分からない
- 6二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 11:00:27
ジャーナルの都合で慣れないキャラで人が集まる高難度行くから余計足を引っ張りがちに…
- 7二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 11:10:04
その分勝ち上がるために知識だけはつけてるのでオリマーは出来たりする
- 8二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 11:25:00
オリマー怖いからソロ
- 9二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 11:28:55
なんかたまに両手盾で殴ってる
- 10二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 11:30:27
鈴玉狩りと忌み鬼がソロで倒せない
- 11二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 11:40:05
ランダム要素を楽しむ余裕がないわ
思うようにいかなくても「たまにはこう言うのもいいよね」って思えるのって基本安定して勝てる人の思考なんだよな - 12二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 12:05:02
ピックキャラかぶった時に譲るも前キャラの癖が抜けない…隠者以外は被ってもいいとは思うんだけどもね
- 13二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 12:07:10
- 14二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 12:09:31
ブンッ スカッ
- 15二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 12:10:52
中央砦の割れた橋のところで自分だけ落下する
- 16二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 12:10:56
いつの間にか盾を両手持ちしてるのあるある
- 17二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 12:12:08
執行者だろうが追跡者だろうが無頼漢だろうが大楯を持つ(俺)
- 18二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 12:12:21
△+L1 ⇒左手両手持ち
△+L2 ⇒スキル
なので、うっかり盾(左手武器)両手持ちは割とやっちゃうことあるよね - 19二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 12:12:27
追跡者のワイヤージャンプが安定して出せない
- 20二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 12:13:21
( ´∀`)人(´∀` )ナカーマ
- 21二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 12:13:45
崖のフチに捕まるのに失敗して崖下まで落下
- 22二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 12:14:20
- 23二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 12:16:34
大技への過剰な大逃げ
- 24二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 12:17:26
無頼漢の特大武器固有モーションがね…
- 25二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 12:20:42
霊気流ジャンプで自分だけ届かない
- 26二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 12:32:17
夜の王のとこまで行く細い道で落下死した時はマジで切断しようかと思った
- 27二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 12:35:47
- 28二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 12:36:32
霊鷹の木がだいたい崖際にあるせいで結構な頻度で滑り落ちる
走ってると急には止まれない(落下) - 29二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 12:37:08
気づくといつも最後尾
- 30二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 12:38:14
疾走切り替えが上手くいかない
いつも味方の疾走からワンテンポ遅れる - 31二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 12:40:41
崖の墓石登る時に
味方(スッスッスッ)
自分(ピョンピョン ツルッ) - 32二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 12:53:40
そういう人たちだって過去作で似たようなやつに何十、何百回と殺されてきたんだ。最初はみんなそんなもんなんだ。そもそもマルチゲーなんだから、自分が上手くなるとかじゃなくて、みんなで強くなるでいいんだよ。
- 33二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 13:13:41
攻撃に集中しすぎて回避用のスタミナが無くなってる事は多々ある(無頼漢)
回避一回分のスタミナは残しておかないとなと思いつつもバッタするのがやめられねぇんだ。一度跳躍した無頼漢は吹っ飛ばされるまで止まらないんだ