- 1二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 13:38:50
制服を乱暴に剥ぎ、獣臭が鼻をつく。
「ブヒヒッ! 極上のメスを手に入れたぜ!」
「くっ…ふざけるな! 私は断じてメスではない!その穢らわしい手をどけろ!」
力強く叫ぶが、オークの巨腕に長い銀髪を乱暴に掴まれ地面に倒される。冷たい土が肌に触れ、屈辱が胸を刺す。
オークの太い指が乳房を鷲掴み、乳首を捏ね回す。「ぬぅ……ッ!!んっ♡ は、離せ…っ!」声が漏れ、羞恥で顔が熱くなる。
「ブヒッ! もうココもビショビショじゃねえか!」
下卑た笑いと共に、指が恥部を擦り、ナカを掻き回す。「ひぁっ♡ んぅっ♡ 貴様…そこ、はぁっ…!」
身体が勝手に震え、淫汁が溢れる。
抵抗も虚しく、巨大な剛直がずぶりと突き刺さる。「ぐはぁああっ!!んお゛っ♡ あ゛っ♡ ひぐっ♡ そこはっ!ぁあっ♡♡」獣じみた喘ぎが止まらない。
オークの腰が激しく動き、奥までを突き上げる。「お゛っ♡おほぉっ♡♡か、閣下ぁあ…♡同胞たち…ッ♡〜♡私は…♡ぁあ…ッッ♡♡オ゛ッ♡ オ゛オ゛ッ! イグッ! あ゛ぁっ""〜〜〜♡」
快楽の波に飲まれ、紫色の瞳は淫蕩に潤み、大義と理性は完全に蕩けた。
聞こえてきたのはガトーの声ですか?
女騎士の声ですか?
偏見を無くそう
〜あにまんロボット関連カテゴリ〜
Part1
【閲覧注意】醜いオークが背後から|あにまん掲示板服に手を入れて生の胸を揉みしだく「ブヒヒィ、オレ好ミのキレイなメスを捕マエタゼ」「巫山戯るな、私はメスなんかではない!この汚い手を離せ!」後ろで括った美しい銀髪が激しく揺れる。決して非力ではないがオー…bbs.animanch.com - 2二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 13:41:45
偏見が広まってないか?
- 3二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 13:42:31
明らかに偏見を助長してるじゃねーか
- 4二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 13:43:34
次があるタイプのスレだったんだここ…
いや女騎士SSのエッチなのは助かるけども… - 5二次元大好き匿名さん25/06/30(月) 13:43:39
- 6二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 13:43:55
こんなスレがパート化するとか
これではあにまんの民度は絶望的だ - 7二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 13:45:00
ぐはぁああっ!!(CV:大塚明夫)
- 8二次元大好き匿名さん25/06/30(月) 13:46:06
- 9二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 13:46:34
ガトーをスレ画から解放しろ
- 10二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 13:47:37
- 11二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 13:53:04
こういうタイプのスレで次スレあるパターン初めて見た
たすかる - 12二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 13:53:43
地獄が広がっているとガンダムが言っている
- 13二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 14:00:45
銀色の髪をほつれさせ、必死になって存在の危機に抗おうとする戦士。しかし男はそれを嘲笑いながら見物していた。
「ほら、ひり出せ!お前自身を!!」
「ん゛おぉッ♡出したくないッ♡いやだッ♡♡……お゛ぉッ♡♡」
……ビチャ、ドチャッ。
床下に無惨に排泄されたソレは一見すると紫色をした人型のゼリーのようだった。
(私は…一体どうしてしまったんだ…何故身体が動かせないのだ)
記憶だけでなく自我すらもオナホとして排泄させられたことに気付かないまま意識を虚空に向ける元戦士。
それを男の浅黒い腕が無造作に掴む。
(んひぃッ♡なんだこの感覚は……♡)
男の顔は下卑た笑みを隠そうともしない。
「いやあ、取れたてホヤホヤだな。せっかくだし人格オナホの方の具合も試すか」
そう言って男はズボンを下ろしかつて人格だったモノにお構いなしに挿入した。
(ん゛おぉッ!?!?何かが入って…♡ お゛ッおぉ!? 激しいッ♡♡奥捲れッ、お゛ッ♡♡)
「おおキツいキツい。良い具合の穴だな」
(お゛おぉおオ〜〜〜〜♡♡ やめっ止まってくれ♡イくの止まンないッ♡♡)
元戦士がどれだけ懇願も男の腰は止まらない。
そもそも聞こえてすらいないのだ。オナホに発声器官など存在しない。
男の自らの快楽を求めるまま抉られ吐き出され続ける玩具。それがかつて武勇を誇った英雄の末路だった。
かくして戦士の残骸は陵辱され尽くす。 - 14二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 14:11:11
ちょっっっとだけ文章がガトーになってきてないか?気のせい?
- 15二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 14:22:40
SS職人が複数いるとしても1レス内に収まる程度の長さだとしても
何でここまでハイペースにガt…女騎士エ口SSを量産できるのか
まさかストックしたネタを排出してるわけじゃないでしょう?
都度考えてたとしても怖さに変わりないのはそうだけども - 16二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 15:15:40
紫の瞳が機械の触手を睨みつける。
「このような…屈辱、受けるものか!」
固い決意で吐き捨てるが、機械は無情だ。服の下から、冷たい金属の触手が肌を這う。
「くっ…! 私は…負けん…!」
触手が乳首を締め付け、電流が迸る。
「?!ッッ♡ な、なんだこれは… 痺れるっ…!んぅっ♡♡」
身体がビクビク跳ね、電撃が神経を焼く。
「ふぁっ…だ、だめ…だ…、耐えねば…!」
快感が押し寄せるが、歯を食いしばる。触手が秘部を貫き、電撃が奥を刺激する。
「ッッ♡ぬぅうっ♡ ぐうっ…! この…程度ッ…」
機械の無慈悲な律動に、理性が揺らぐ。
「ひぃっ♡ くそっ…感じるな…私! お゛ほぉっ♡♡」
電流が乳首と秘部を同時に責め、痺れる快楽が全身を貫く。
「あっ♡ だめ…まだ、堪え…、ッ♡♡♡」
だが、絶頂の波が押し寄せる。
「ぉっ♡ う…! …ぅうっ♡ あぁ、っ♡なにか…なにか、くるぅ♡♡♡ん゛ぉおおお♡♡♡」
抗う声も虚しく、電流の快楽は全身を貫き、大きく仰け反った後ガクンと気絶した。 - 17二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 15:42:34
- 18二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 15:43:27
争い事に利用されるよりマシ
- 19二次元大好き匿名さん25/06/30(月) 16:07:38
- 20二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 16:31:17
えっちだ…
- 21二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 17:34:22
おのれ…連邦の触手め…!!
- 22二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 19:38:37
トンガリ帽子の魔女がいた。何故か銀のボウルを持っている
「何者だ貴様」と問いかけた。いつでも攻撃ができるよう身構える
魔女が「⬛︎⬛︎⬛︎」と呟く。途端、天地がひっくり返り全身が引っ張られた
「ぐあっ!」
金属の地面に叩きつけられる。見回すと銀色の窪地の底にいた。空に巨大な顔がある。対峙していた魔女の顔だ。自分が魔女の持つボウルの中にいることに気付く
(巨大化した…いや、私が小さくなったのか!?)
上空から卵が割り入れられた。ねばつく白身で足元が濡れる。魔女が泡立て器で黄身を崩す。今の身体では泡立て器は振り下ろされる金属の塊と変わらない。懸命に避けたが狭いボウルの中では限界があり、ついに泡立て器が胴体に直撃した。激痛と共に内臓が潰れ血反吐をはく、はずだった
「オ゛ゴッッ♡♡」
…衝撃を受けた腹部に異様な快感が走った
そっと伺うと胴体は泡立て器をめり込ませたまま柔らかく凹んでいた。血の一滴も流さず粘土のように。あるいは温まったバターのようだ
魔女は軽快にボウルの中身を泡立てていく
カチャカチャカチャカチャカチャッ
「がっ、ぐあぁあああぁぁ、ア゛っ♡♡ア゛ッ゛♡♡ォオ゛♡あ゛あぁっッ♡♡♡」
一混ぜごとに身体が砕け溶ける。プラチナブロンドの髪も紫の瞳も服ごと蕩けて卵の色に染まった
小麦粉と本物のバターが加えられて更にかき混ぜられる
「ぁっ♡あ……んんっ…♡ッ……♡♡♡」
人の形は生地と見分けがつかなくなっていた
「⭐︎⭐︎⭐︎」魔女の呪文でオーブンが現れる。生地は型に入れられ焼かれ始めた
(暑い、違う…熱いッ)(熱い、が♡気持ちが良い♡♡良過ぎる♡♡♡) (熱すぎて……気が♡狂うっ♡♡♡♡)(私は、私は何のために生きてきた、こんな、こんな最期など、認め…♡♡♡)(♡♡♡…♡♡♡…♡、♡♡♡♡♡)
生地は身動き一つ取れずにふんわり膨らんでいった
取り出されたスポンジ生地は冷まされ、腹を切るように真ん中で切られ断面にシロップとクリームが塗られる。苺のスライスを挟み傷跡を隠すように全体を真っ白なクリームで覆われる
仕上げに真っ赤な苺が乗せられた。人だった頃の髪の色によく似たアラザンが遊び心で飾り付けられる
(……♡♡……♡……♡)
かつての凛々しい姿はどこにも残っていない
こうして真っ白でかわいい苺のケーキ、ガトーフレーズが完成した - 23二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 19:52:09
すげえ
生まれて初めて見るシチュエーションだ - 24二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 19:55:50
ケーキ化か
- 25二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 20:09:30
女騎士にあわせて大分特殊なシチュをぶち込まれている…!
- 26二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 20:12:09
- 27二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 21:23:43
「閣下、ご用件を…」
私室に呼び出され、美しい紫色の眼差しは熱を帯び、厳かに応じる。
「その忠義、存分に受け止める。」
頬が微かに紅潮し、後ろから服を弄られると肌が露わになる。
「あ、んっ♡か、閣下、ぁ…♡」声が震えた。
手が首筋を滑り、胸の頂を捉える。舌が敏感な場所を愛撫し、唇から抑えた声が漏れる。
「んっ…んぅっ♡」
指が腹部から鼠蹊部をつたい、そのまま秘部を探る。濡れた音が響き、身を固くする。
「はぁっ、んんっ…♡ 閣下…もう、堪えきれません…♡」
机に押し倒され、物欲しそうに蠢き濡れそぼった恥部をズブズブと剛直が貫く。
「お前の忠誠、熱く受け止める…!」
「おっ♡♡ふおぉっ…♡ 閣下の…あまりに壮烈…っ♡」
激しい腰の動きに、汗と愛液の音が執務室に響く。激しい突上げと共に銀色の髪が乱れ、大きな胸が強く揉みしだかれ、理性が快楽に屈する。
「ひぅっ、閣下…!♡閣下ぁ…っ♡忠義の証…♡注いでください…♡♡」
動きが頂点に達し、絶頂の波が襲う。
「ぐっ…♡ ぅあっ♡ああっ♡閣下ぁ♡どうか、共に…」
「よかろう、儂の誇り。全てを受けよ…!」
熱い迸りがナカを満たし、大きくのけぞる。
「ーーーー〜〜〜〜ッッ♡♡♡ あっ♡♡閣下ぁっ…♡♡♡」
「ふぁっ…♡ 大義、…心に刻まれました…♡」
閣下の腕に抱かれ、甘い余韻に身を委ねる。
「閣下…また、この褒美…賜りたく…」
「義ある限り、いつでもだ」
部屋には契りを祝う淫靡な余韻が漂っていた。 - 28二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 21:55:36
いつも屈さないように気を張り詰めてるのに上司にご褒美でいただかれる時は甘々なのエロい…
- 29二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 22:25:49
今晩はこれにするか…
- 30二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 23:06:17
「貴様ッ!この薬は何だ…!」
紫の瞳で男を睨むが、身体が熱く、制服の下で胸が張り疼く。
「ふふ、お前もこれで終わりだ」
「何…この、辱めは…!ッ♡んぅっ♡♡」
突如胸から白い滴が溢れる。母乳が止まらない。
服をたくし上げられ、膨らんだ胸が露わになる。
「その量…自分で搾れよ」
「くっ…んんっ!」
搾るたび、背徳の快感が全身を貫く。
「んッ♡ぅっ♡♡やめろ…このような屈辱…!」
だが身体は従う。男の舌が胸を弄り、乳首を吸う。
「貴様っ…んあっ! ぁあ…♡♡」
母乳が噴き出し、嬌声が漏れる。
「ほら、感じるだろ?」
男の指が秘部に侵入する。
「ふぁっ…、 そこは…許さ、ん…♡♡」
腰が震え、快楽が理性を侵す。やがて熱い楔が貫く。
「くぅっ…んお゛っ♡ この…恥辱…ッ!」
抽挿に身体が反応し、獣のような下品な声が響く。
「貴様のせいで…私は…あん♡〜ッ♡♡」
膨らんだ胸から母乳を撒き散らし、快感に溺れる。「おほっ♡ 駄目……! んぁ♡」
腰を振り、絶頂が迫る。
「おぉっ♡ もう、耐えられ、ん…ッ♡♡♡!」
気高さは崩れ、「もっとぉ♡ んお゛ぉっ♡」と獣のように彼を求め続けた。 - 31二次元好きの匿名さん25/07/01(火) 00:07:42
搾乳エロたすかる!
- 32二次元好きの匿名さん25/07/01(火) 00:24:10
「ほら、早く負けを認めろ」
下卑た声と共に靴先で小突かれ、裸の虜囚は暗い地下牢の体液で塗れた床へ美しい銀髪を擦り付けた。
「わ、私、は」
震えた声は途中で止まる。ここで言ったら本当に負けを認めてしまうことになる。
本当にそれでいいのか?否。否だ、私は負けない。それを皆に示さなければならない。諦めずにいれば脱出のチャンスも訪れる。
そう決意し、敵兵をきっと睨みつけた。
「私は心折れたりしない!貴様らに必ず報いお゛っ♡♡!?」
そう思ったのもつかの間、いきなり挿入された肉棒によって数秒前まで凛々しく決意に満ちていた紫の瞳は上を向き、口からは雌の声だけが発せられる。
「あ♡♡イ゛ぐ、ひ、イ゛〜〜〜っ♡」
「余計なこと言いやがって」
「突っ込まれたらすぐ頭バカになる癖になあ」
快楽にスパークする頭でそんな笑い声を聞いた。だめだ、だめ……負けまいとするが、必死にかき集めたプライドも一突きされるだけで散り散りになる。
「ぁ、イくっ……イく♡、イ゛っ……ぁ……?」
突然、穴から質量が抜かれた。絶頂を取り上げられた身体がどうして、と疼く。
「もう一回チャンスをやる。負けを認めれば続きをしてやるよ」
(私は負ける訳にはいかない、こんな腐った奴らに……負ける……訳には……♡)
土下座の姿勢を取り直した。今からやることを想像してその背徳感に腰が揺れる。
「わ、わたひ、はっ♡負けてしまいました♡♡閣下、申し訳ございません♡」
もう戻れない。理性も矜恃も、全部捨てるのが気持ちいい。
「チ〇ポのことしか考えられない雌であることを教えて頂きました♡♡これからは♡皆様に慰みものとして使って頂きます♡♡」
言った♡言ってしまった♡♡完全敗北宣言♡♡
「よく出来たな、靴でも舐めるか?」
頭を踏まれた♡♡支配される恍惚感にまた軽く絶頂する。
「舐めます♡♡舐めさせて頂きます♡だからどうか私にお恵みを……♡」
そう言って舌を突き出す顔は雌の悦びに蕩け切っていて、誇り高き戦士の面影はもうどこにも無かった。 - 33二次元好きの匿名さん25/07/01(火) 00:31:10
押し寄せる快楽への我慢が限界にきてイキ狂うメスブタの顔だろ
- 34二次元好きの匿名さん25/07/01(火) 05:03:10
初心に立ち返った敗北無様エロいいですね
- 35二次元好きの匿名さん25/07/01(火) 06:07:11
ガトー戦記がどんどん更新されていく
- 36二次元大好き匿名さん25/07/01(火) 07:55:27
- 37二次元好きの匿名さん25/07/01(火) 10:16:52
デラーズも巻き込まれてる…
- 38二次元好きの匿名さん25/07/01(火) 10:20:37
なんだこのスレ?!(驚愕)
- 39二次元好きの匿名さん25/07/01(火) 10:35:43
上司が巻き込まれるのも女騎士物の定番だからな
- 40二次元好きの匿名さん25/07/01(火) 12:26:21
憤怒と羞恥の中、敵の前に跪く。
「貴様…私にこのような屈辱を…!」
強い口調で抗うも、鎖に繋がれた手は逃れられない。
「黙れ。さっさと奉仕しろ。」
敵の冷たい声に唇を噛む。
震える手で彼のズボンを下ろし、熱く脈打つ肉棒を握る。「こんな…卑猥な…!」
指がゆっくり動き始め、上下に擦る。
「ふぅ〜いいねえ、やっぱ操縦桿は握り慣れてるってか?」「く…っ。言わせておけば…!」
嫌悪の表情とは裏腹に、手の動きは次第に滑らかになる。
「…これで…満足か…?」
「っ…!」
敵が荒々しく長い銀髪を掴み、顔を近づけるよう強いる。
「口を使え。」「…っ! 貴様に使う舌など…!」「さっさとしろ。」
抗う声は弱まり、仕方なく舌を這わせる。先走り汁が滲み出し、ちゅっ、じゅるっ、と濡れた音が響く。
「んっ…、んむ…! こんな…味…っ。」
先端を唇で包み、舌先で舐め上げる。
「んっ…ふぁ…っ。」
嫌々ながらも、口内で愛撫する動きが加速する。
「ほらもっと奥まで入れて。」
「んぐっ…! ぐぅ…の、喉が…っ! ぬうぅ…♡んゥッ♡〜〜ッ♡♡」
涙が頬を伝うが、紫の瞳に微かな揺らぎが生じる。
「やめ…んむっ…! じゅるっ♡♡じゅぽっ…♡」
敵の息が荒くなり、頭を乱暴に強く押さえつける。喉奥まで押し込まれ、声がくぐもる。
「〜〜ッ、んむぅ…! っ…んっ…ンンっ♡♡くっ…これ以上…っ!」
唾液が滴り、銀髪がさらに乱れる。心は屈辱と戦いながらも、身体が熱を帯び始める。
「…っ! 私が…っ!こんな……ッ♡」「良い感じに仕上がってきたな、じゃあ本番行くか。」
敵が押し倒し、服を乱暴に剥ぎ取る。秘部が露わになり、熱い楔が近づく。
「やめろ…! それだけは…っ!」
紫の瞳が恐怖と抗いで揺れるが、身体は僅かに震え、背徳の予感に濡れる。 - 41二次元好きの匿名さん25/07/01(火) 14:16:27
普段操縦桿使い慣れてるから手コキもうまいガt…女騎士、なるほどね
- 42二次元好きの匿名さん25/07/01(火) 14:27:51
軍服に入り込んだ奇妙な感覚に、ぞくりと背を震えさせた。ぷにぷにと柔らかく水のような感触。
「何だ……?」
振り払おうと裾から手を入れたが掴めない。胸元をまさぐり肌をさすり回す。
ぬるぬると気持ち悪いのにしつこい愛撫を続けられると認めがたい感覚が呼び起こされてくる。
「……んっ♡」
胸の最も高い部分をするりと撫でた瞬間に洩れた甘い息に、口元を押さえる。
「やめろっ、気色の悪い…ッ♡」
色付いた突起の周囲を舐められ呼吸が上がる。衣服の下できゅっとしこり立つ先端は避け周りばかりを擦っていく。
心地良くも決定的にはならない感覚に、背が震えて壁を支えにしなければ立てなかった。
「ッ…♡んッ…♡ん、ぅっ……♡」
インナーを突き上げる硬くなった胸の先を触ってほしい。
そんな卑猥な考えが頭をよぎる。
違う、これは恥じるべき欲ではない。体に張りついた物体が悪いのだ。
「あ゛っ♡……うぁッ♡」
ひんやりとした感触が胸の先端を挟み、軽く押し潰した。凝りをほぐすように捏ねられて、びくびくと腰を跳ねる。
硬く主張する乳首を愛撫しはじめると執拗にねちっこい動きになっていく。
「ん゛っ…♡あぁ゛…ッ♡そんなに……っ♡」
奇妙な物体は形を変えながら、すりすりと先端を擦り捏ねる。
「やめろ…ッ♡これ以上、は、っ……♡」
胸をいじられているだけだというのに痺れるような快楽に思考が蕩けてしまう。
壁に手をついたまま、ふっ♡ふっ♡と荒く息を弾ませた。
「あ゛ッ…♡ん、ぉ゛っ……♡」
捏ねる動きは乳首を根元から搾るように変化していた。
ぎゅっと力強く締め付けられた時、ゾクゾクと昇ってきた性感に背をのけぞらせる。
「お゛ぉッ♡♡」
頭が白み、膝がくずれた。壁に縋りながら快楽の余韻が過ぎ去るのを待った。 - 43二次元好きの匿名さん25/07/01(火) 15:41:09
- 44二次元好きの匿名さん25/07/01(火) 15:46:28
ファンタジーロボジャンルの女騎士かもしれんし…
- 45二次元好きの匿名さん25/07/01(火) 15:49:35
クモに似た奇怪な魔物の巣に囚われた戦士。
粘液と腐臭に満ちた巣の奥で拘束された手足を必死に動そうと必死に足掻きながらも紫の瞳は魔物に対して怯まぬ意志を滲ませていた。
だが魔物は戦士の意にも介さず近付くと節くれだった長い脚で彼女の身体に触れ秘所を弄った。その触手のような肢は冷たく、ねっとりとした感触を伝えた。
「…やめろっ…触れるな!!」
戦士は鋭い声で叫び、身体をよじらせて抵抗した。だが魔物は彼女の動きを封じ込めるように絡みつく。魔物の無数の目が暗闇の中で不気味に光り、戦士の意志を嘲笑うかのようだった。
そして突如、鋭い痛みが戦士の身体を貫いた。
「ぐ、アッ…刺され……くっ…」
戦士は歯を食いしばり痛みに耐えようとしたが身体の奥から湧き上がる異様な熱が意識を揺さぶり始めた。にわかに身体の熱が増していく。戦士の呼吸は乱れ、媚毒が全身を巡り、感覚を狂わせていく。
そんな戦士の前で、魔物は不気味な動きを見せた。ゆっくりとまるで見せつけるように、魔物の下腹部から異形の生殖器がずるりと露わにされる。
「ひっ…なんだそれは…!?」
それは人のものとはかけ離れたおぞましい形状だった。戦士の顔が恐怖と嫌悪で歪む。
「…ふざけるな!!この下等生物ッ……!!」
銀色の髪を乱し、身体をよじらせて何とか最悪の事態が逃れようとする戦士。しかし毒の影響で身体は思うように動かない。やがて動かない身体に魔物が覆い被さる。
「お゛おほぉ゛ッ♡♡」
魔物の生殖器はあっけなく秘所を蹂躙した。
戦士の身体は彼女の意志とは裏腹に媚毒の影響で異様な快感に反応してしまう。
「お゛おぉッ…抜けッ…♡ やめ…お゛オっ♡」
媚毒で侵された身体はさらに深くまで侵入を許し、徹底的に陵辱をされる。
「あ゛ぁッ♡ いやだ…こんな魔物に感じたくなどッ♡♡ひっ、あッ♡♡」
ぐちゃぐちゃという水音が戦士を穢すかのように響く。異種との異常な交わりは続き、やがて
「ひっ、奥膨らんで…んおお゛ぉッ♡♡」
戦士はまともな抵抗すら許されないままついには最奥に魔物の卵を植え付けられた。一つ植え付けられる度に異常な快楽を与えられ、固く持っていた理性は崩れ去っていった。
「はぁ…♡あ…ぁ…♡ひぃ…♡」
魔物が戦士の胎内に卵を植え付け終わる頃にはぽっこりと膨らんだ臨月のような腹へと変わり果てていた。 - 46二次元好きの匿名さん25/07/01(火) 19:27:35
異種姦苗床好き ありがとう
- 47二次元好きの匿名さん25/07/01(火) 19:38:49
あ〜気高い女騎士が敬愛する上官ともども完落ちして百合キスする話が読みたいなあ
- 48二次元好きの匿名さん25/07/01(火) 20:14:22
心を折るためならば何だってやるのだろう。支配した感情は軽蔑と怒りであったが表情に出すことはしなかった。
「……ッ」
無機質でありながら人肌程に温かい触手が両脚を割り開いて、潤滑剤に湿らされた秘部を人目にさらす。
『あれがかの英雄の……』
そんな囁き合う声が耳に届くと恥辱に体がかっと熱を持つ。
行為を強いるのが人ではなく機械であるのが許しがたい。敵兵の慰み者になるよりも屈辱的で堪らなかった。
細い触手が入りこみ濡れた粘膜色を見せつけるように押し広げていく。
「ぐ…ぅ、っ」
ほぐれて柔らかそうに艶やかなその色に、娯楽でも鑑賞するかのようなざわめきが聞こえた。
『お堅い見た目にしてはうぶな色ですな……』
顔を背けて歯嚙みし耐える。まるで何も感じていないように口を引き結んでいた。しかし殊勝な姿を嘲笑うように先端が埋め込まれていく。
「ん゛、ぅ……ッ♡」
潤滑剤には媚薬のたぐいが混ぜられていた。触手の粒だった表面に内壁をぞりぞりと撫で上げると、意志に関わらず侵入物を締め付けてしまう。
『あんな玩具であれほどに感じて……』
『卑猥だ』
『いやらしい』
囁きが聞こえるたびに怒りで神経が焼け付くような感覚。しかし体はゾクゾクと快楽に震えてしまう。
感じている姿を見られている。下賤な者どもにこんな屈辱的な格好を。
嫌悪感に思わず抗っても、拘束に強く封じ込められる。
太腿に絡みついた触手が更に脚を高く掲げさせた。眼前に現れた太い一本は先端が丸みを帯びており、形状もまるで人間のものによく似ている。
息を吞んだ瞬間に、それはずっぽりと腹の奥深くを貫いた。
「ん゛お゛ぉ゛ッ♡♡イぐッ♡♡いっぐッ♡♡イ゛かされる゛ッ゛…♡♡♡」
媚薬によって充血しきった腹の裏側を突き上げられ、一瞬で絶頂に昇り詰めた。洩れ出る低い喘ぎを抑えられない。屈辱を与える憎い敵にアクメ顔をさらしてしまう。
「い゛くっ♡♡い゛っぐッ♡♡見るな゛ぁ゛っ♡♡こんな姿、ッ…♡♡閣下…ぁ゛っ……お許し、ください、ぃ゛ッ゛…♡♡♡」 - 49二次元好きの匿名さん25/07/01(火) 20:27:17
連邦の触手すき
- 50二次元好きの匿名さん25/07/01(火) 21:09:31
響く粘液の音と共に、触手が二人を絡め取る。「閣下、お下がりください! ここは私が…!」身構えるも、触手が腕を縛り、軍服を弄る。
「くっ…己れ…卑劣な…!」
触手が胸を揉み、乳首をねっとり責める。
「あぁっ…♡ ぬぅ、う…!」触手は2人の秘部を這う
「案ずるな、今は耐える時だ…」
「閣下は…私が守るはず…なのに…♡」
触手がナカに侵入し、ぬちゅッぬちゅッと淫蕩な音を立てる。「お゛おっ♡あぁ…♡ 深い……♡」
閣下が太い腕で抱き寄せると。二人の唇が重なり、舌が絡む。
「んっ…♡ んむぅっ♡ぷはぁ…閣下の…唇…♡」
「…っん、む、まさか、こうなるとはな…」
「ん゛おっっ♡ 閣下…♡閣下ぁ♡お慕い申しております…!ひぅっ♡♡」触手の激しい動きに、絶頂を迎える。「んんっ…♡ ふぁあ゛あ…♡♡」
互いの唇を貪り、気高さは快楽に塗りつぶされる。触手の苗床には二輪の百合の甘い喘ぎ声が響く。 - 51二次元好きの匿名さん25/07/01(火) 21:41:53
- 52二次元好きの匿名さん25/07/01(火) 21:44:26
- 53二次元好きの匿名さん25/07/01(火) 22:11:34
牢獄に鎖の音が響く。銀髪を一つ結びにし紫の瞳を鋭く光らせ「貴様らに…屈するものか!」と叫ぶが、敵兵が下卑た笑みを浮かべる。「気高ぶってるわりにこのザマか!みっともねえな!」
背後から汚い手が軍服越しに胸を鷲掴み、乱暴に揉みしだく。「くっ…触れるな…っ、下郎供…!」
抵抗も虚しく、服の下から腕を突っ込まれ、冷たい指が乳首を抓む。「んぅっ…あぁっ…」「ハハ!この淫乱な声!仲間が聞いたらあの世で泣くぜ!こんな下品に喘ぐなんてよ!」
言葉責めが心を抉る。「黙れ…黙れ…!」「黙るのはお前だろ?ほらこのスケベな身体、本当は誘ってるんだろ?」
別の兵が脚を強引に広げ、下着をずり下げる。「ッ…離せ…やめろ…!」「やめねえよ!ははっ、この濡れ濡れの身体、プライドなんてねえな!」
熱い楔がアナルを一気に貫く。「ぐ、ああああっ!!♡♡おほぉっ…♡ あぁっ!♡♡」
「ほら、もっと鳴け!こんな淫乱な汁垂らして!先立っていったアンタのお仲間はこれ見てどう思うだろうなぁ?!」
相手の言葉責めに罪悪感と背徳感が胸を締め付ける。「あっ♡あぁ…♡や…やめ…お願い…♡ おほぉ…んんっ♡♡」「お願いだと?ハハ!もうただの牝になっちまったな!」「あぁっ…♡ だ、駄目…んんっ!♡♡」「おらっ!メス豚!壊れちまえ!」快楽が理性を溶かす。「ぅうっ…♡ 同胞たち……み、みんな…、すまない…おほぉっ…♡」
涙に濡れた叫びと喘ぎが密室にこだましていった。 - 54二次元好きの匿名さん25/07/01(火) 23:17:11
風評被害
- 55二次元好きの匿名さん25/07/01(火) 23:18:35
戦争で仲間たちを失ったことを引きずってるからそこを言葉責めされると尊厳破壊されるのいい…
- 56二次元好きの匿名さん25/07/02(水) 00:42:37
胸騒ぎがして目が覚めた
身体が熱を帯びていた。服がまとわりついて気持ちが悪い
全身が作り変わっていくような強烈な違和感。それでいて甘い疼きが身体の奥で燃えている
(むず痒い…もう耐えれん)
服を下着ごと脱ぎ捨てる。一糸纏わぬ姿となった時、酷い目眩がして床に崩れ落ちた
(力が……抜けてゆく……)
意識を失いそうになる中で、毒々しいピンクの紋様が臍の下に浮かんでゆくのが見えた
肌が紫に染まり始める
肩甲骨と尾骨の辺りで何かが皮膚を突き破る
額の左右がズキリと痛んだ
……ふらつきながら立ち上がる。鏡で自分の姿を確認した
紫色の肌、額に生えた2本の小さな角。背中には黒い羽と尖った尻尾。まさに絵物語の悪魔そのものだ
そして腹全体に広がる紋様。形としてはハート形に見える
ピンクにぼんやりと光る紋様を見つめていると急激な渇きを覚えた。胎の奥が甘く切なく疼いて仕方がない。新しく芽生えた本能が今の自分が欲しているものを伝えてくる
「……こんな、こんな身体で、私はこれからどうすれば良いのだ」
一人、部屋の中で呟いた - 57二次元好きの匿名さん25/07/02(水) 00:45:06
サキュバス化たすかる、ありがとう
- 58二次元好きの匿名さん25/07/02(水) 04:35:29
座面に足を固定されているためにその下に据え付けられた微かな駆動音を響かせる淫具を受け入れるしかない。ぬちっぬちっと粘液質な攪拌音が壁にぶつかる。
ふーっ♡ふーっ♡と高揚を隠せない息遣いは自分のものだ。
今責めを与えているのは機械で、押し込まれて引き抜かれる動きを繰り返しているだけなのに頭の芯が痺れる。背筋に沿って電流が走るようだった。腸壁をなぞるようにゆっくりとしたピストンで、確実に快楽が蓄積されていく。
「ッ♡……く、っ♡…ぅッ♡」
動けないのに腰が浮く。一定の強さで奥まで入ってくると、無意識に体を持ち上げようとしてしまう。
「あ゛ッ♡は、ぁ゛…っ♡」
臍の裏側、快楽を生む一点をじっくりと押し上げて擦られると喘ぎが洩れる。耐えようと思っても無意識に声が出てしまう。機械であるから、責めは正確で加減がない。
これは自尊心を折るために行われている。下卑た蔑まれるべき行為で感じるわけがないのに。
「お゛…ッ♡」
張り出たカリ部分にこすられた腹の内側から声が洩れたようだった。規則的な動きに変化がつき、少しずつ速くなってくる。
引く力も押し込まれる力も強く、頭を反らせて動けない腰を浮かせることでしか快楽を逃がせなかった。
「ん゛ぉッ♡そこぉ゛…ッ♡だめ…ッ♡♡」
ピストンではなく深いところを押されている。何度も何度も、その部分が弱点だと知っていてそれを自覚させるように。
こんなことを続けたら狂ってしまう。
「お゛ぉ゛ッ♡ん゛ぉ゛ぉっ♡♡気持ち、良い…ッ♡♡そこ、ッ…いぃ゛っ♡♡」
あられもない喘ぎは濃すぎる快楽から逃れるためだ。
だから、敗北などでは――
「ほお゛ッ♡♡いっぐッ♡♡そこ…ぉ゛ッい゛ぐ♡♡イぐイぐイぐっ♡♡」 - 59二次元好きの匿名さん25/07/02(水) 05:56:06
- 60二次元好きの匿名さん25/07/02(水) 13:45:34
偏見をなくすために機械姦をもっと流行らせたい
連邦の触手とかいうトンチキワードが刺さり過ぎたので - 61二次元好きの匿名さん25/07/02(水) 13:47:44
連邦の触手も良いけど何故か愛機に触手がとかも良いよね
愛機相手なので抵抗もあんまり出来ず受け入れちゃうガt女騎士さん - 62二次元好きの匿名さん25/07/02(水) 14:37:02
牢獄に、長い銀髪を乱した姿で鎖に繋がれていた。鋭く敵兵を睨むが、剥ぎ取られた軍服の代わりにキツいピンク色をした見せ物用のランジェリーを無理やり着せられ、豊満な胸と肌が透けて男たちの下卑た視線を浴びる。「貴様ら如きに屈すると思うか!」強い口調で吐き捨てる。
「おいおい強情だな。」一人の男がせせら笑い、近づく。「だが、このエロい姿じゃ我慢できねえぜ」他の男たちもニヤつき、囲む。
背後から手が伸び、ランジェリー越しに胸を鷲掴みにする。「…! 無礼者、離せ!」身をよじるが、鎖がそれを許さない。男の指は薄布越しに乳首を摘まみ、捏ね回す。「ぁ…っ、汚らわしい…!」声が震え、紫の瞳が揺れる。
「ほら、こんな下品な下着着て興奮してよぉ?」別の男が耳元で囁き、舌を這わせる。「くっ…私は、決して…屈したりなど…ッ、ぁぁっ♡」乳首を執拗に弄られ、甘い声が漏れる。
「おい、こいつの淫らな姿、記録しとこうぜ」一人がカメラを取り出す。レンズが透けた下着、肢体を捉える。「やめ…! 撮るな、貴様ぁっ!」叫ぶが、シャッター音が無情に響く。「いいねえ、この気高い顔が歪むとこ、最高だぜ」
哄笑の中、胸を揉まれ、乳首を抓まれる姿を克明に記録する。「んぁ、ぁっ♡ や、め…っ、撮るな…ぁ…!」羞恥に顔を赤らめるが、身体は熱を帯びる。男の一人が下着をずらし、秘部に指を這わせる。「ほぉ、濡れてんじゃねえか。これじゃあただの雌豚だな」「黙れ…! 私は…っ、うぅっ♡」
「気丈なアンタのこんな姿、お仲間にも見せてやりてえな!」男が蠢く熱い入口に押し当てる。「ま、待て…! それだけは…!」懇願も虚しく、男は一気に貫く。
「ッッ♡ひぁあっ♡ ん、くぅ…っ!」痛みと快感が襲い、カメラは歪む表情を捉える。「どうだ!この快楽、嫌いじゃねえだろ?」男が腰を動かすたび、喘ぎ声が響く。「んぁ、ぁあっ♡ や、め…っ、んんっ♡」
「もっといい顔見せな!」前髪を乱暴に掴まれ顔を引きげられる。背後から胸を揉みしだかれ、乳首を抓まれる。快楽の波に飲まれ、声は淫らに変わる。「あ、ぁあっ…♡ 貴様ら…っ、許さ…んっ、ひぁっ♡」
「おらっ!堕ちろ!」男の腰が加速し、カメラは快楽に濁る紫の瞳を記録する。「あ゛ぁ、ぁあっ♡ も、だめ…っ、んんっ♡あ 、ぁ…っ!」背徳の悦びに身を委ね、快楽の底へ沈む。シャッター音と喘ぎ声が、牢獄を満たした。 - 63二次元好きの匿名さん25/07/02(水) 16:23:19
ハメ撮りして脅す口実作るの好きです
ありがとう - 64二次元好きの匿名さん25/07/02(水) 20:16:30
スケベ下着とハメ撮りのコンボたすかる
- 65二次元好きの匿名さん25/07/02(水) 20:18:46
ロボカテに存在していることとスレ画がなかったら銀髪ロング紫目のお堅い口調の女騎士のエロSS集なのに…!ソロモンの悪夢がちらつく……!!
- 66二次元好きの匿名さん25/07/02(水) 20:28:09
正直ガトーTS女騎士くらいの感覚で読んでるから何も問題ない…巨乳女騎士として見てるから見てるから…!
- 67二次元好きの匿名さん25/07/02(水) 20:45:04
(気抜いてるとうっかり前立腺とか書きそうになるんだよな…)
- 68二次元好きの匿名さん25/07/02(水) 20:48:22
1週目をガトーで、2週目を女騎士として読んで、二度美味しい
- 69二次元好きの匿名さん25/07/02(水) 22:04:41
- 70二次元好きの匿名さん25/07/02(水) 23:48:54
「潔癖そうに見えて結構感じやすいんだな」
そんな嘲笑を浴びせる男を睨みつけた。こめかみのヘッドギア状のそれが脳波から快楽を読み取っている。
下劣な趣味だと内心で吐き捨てた。
「……感じていると分かって何になる」
「奴隷の才能があるってことだ」
男は手元のパネルを操作した。足元からせり出したアームが脚の間に入り込む。
「開発されてる方が楽しめるだろ。これからあんたを買う奴もあんた自身も」
秘部に当てがわれる先端は金属になっている。床についた足に力がこもった。さっき味わったばかりの道具だ。
目を伏せて何も考えないようにしても本能的に恐れていた。全身に刻み込まれるような感覚が頭の隅に蘇る。
「これが気に入ったんだよな?頭のそれで俺にはバレてるからな。気持ち良さそうに鳴いてたもんなぁ」
罵りは聞こえないように耳を閉ざす。
小さなモーター音とともに冷えた先端が中へ入ってくる。
「天国に行きな」
歯嚙みし呼吸を止めた。けれど抗いようがない。
「ん゛ん゛ッ♡……ん゛ぎぃ゛ぃ゛っ♡♡」
内側から粘膜に押し付けられ目の前が真っ白に弾けた。金属部分から電流が走ると強制的に絶頂へ引き上げられる。断続的に何度も、神経を直接刺激され下腹が痙攣する。
「好きなパターンは分かってんだ、これが一番キくんだろ?」
脳波をモニターしながら、男はパネルを押す。
腹の奥、臍裏にぴったりと押し当てられた。その瞬間にバチンと衝撃が頭にまで届く。
「お゛お゛ぉッ♡♡イぐっ♡♡イ゛ッぐぅ♡♡頭こわれる゛ぅ゛ぅッ…♡♡」
瞳が上を向いて、背をのけぞらせた。叫びに近い声は獣じみている。
ほつれた銀糸を振り乱す様に、かつての凛々しい雄姿を見る影もなかった。 - 71二次元好きの匿名さん25/07/03(木) 00:24:57
- 72二次元好きの匿名さん25/07/03(木) 01:39:13
た、匠のこだわり……流石です
- 73二次元好きの匿名さん25/07/03(木) 01:40:31
このレスは削除されています
- 74二次元好きの匿名さん25/07/03(木) 03:44:08
コックピットに座していると、突如、機体から生えた機械触手がパイロットスーツを剥ぎ、柔肌を這う。「…なんだ、これは… 何故、このような機能が…!」
触手は乳を執拗に揉み、心を乱す。
「っ…は、離せ…!」抵抗は弱く、乳首を甘く弄られると、「ぬぅう…こ、此の感覚…!」と呻く。
触手は秘部に及び、濡れた花弁を押し開く。「あぁっ…! 何故そのような場所を…! ッそこは…♡♡」戸惑うも、身体は熱を帯びる。触手が深く侵入し、喘ぐ。「ぐ、ぁああああっ!!♡♡ 熱い…! 私を…穢すか…!」コックピットに淫らな音が響き、「はぁっ♡あっ♡♡理性が…保てん…っ♡♡」と声を震わせる。
触手の動きはさらに激しくなり、理性を蕩かす。「ぁあ…♡止めるべきなのに…!♡♡」背徳に流され、身体が勝手に触手に寄り添う。「私を…このような目に…! んぁっ♡♡」コックピットは喘ぎと水音で満たされ、「も、もう…!耐えられんっ…!♡♡」と叫ぶ。触手は乳房と秘部を同時に責め、心を快楽の淵へと押しやる。「あぁ…♡♡この動き… あまりにも…巧み…♡♡」と呻き、涎が唇から滴る。
絶頂が迫り、声は言葉を失う。「あぁぁ♡んっ…! はぁっ♡♡もはや… んんっ♡これまでか…っ♡」紫の瞳が蕩け、身体が震える。「ッッ!!♡♡ぁああっ♡〜〜〜ッッッ!♡♡」言葉にならぬ喘ぎがコックピットを満たし、触手に蕩け崩れる。快楽に溺れ、愛機との禁断の絆に沈み、「はぁ…♡こんなことに…なるとは…」と呟き、意識を快楽の海に委ねた。 - 75二次元好きの匿名さん25/07/03(木) 06:23:05
新鮮な触手SSで助かる命があります
- 76二次元好きの匿名さん25/07/03(木) 09:17:08
愛機の触手パターン助かる、ガッツリ抵抗する連邦の触手とはまた違って困惑しながらも受け入れちゃうのいいね
- 77二次元好きの匿名さん25/07/03(木) 11:45:21
手術台に縛られていた。眉間に皺を寄せ紫の瞳が憤怒に燃えるが、拘束具は冷たく捕らえる。白衣の男たちがヘッドギアを装着し、鎮静剤を注射する。身体が熱くなり、意識が揺らぐ。
「貴様ら…この非道、決して許さんぞ…!」
「ふふ、すぐにそんな気もなくなるよ。脳を書き換えるからね。」
ヘッドギアから電流が流れ、脳に鋭い痛みが走る。記憶の断片――戦場、仲間、誇り――が引き裂かれるように薄れる。
「くっ…! 私の記憶…やめろっ! 頭が…ぁっ♡ 壊れる…!」
「抵抗しても無駄だ。君の過去、全部消してあげよう。」
電流が強まり、身体が痙攣する。身体がのけぞり、苦痛から逃れようと悩ましげに腰をくねらせる。
「あああああっ!!やめ…! ぁああっ♡ 記憶が…消える…っ」
「新しい君を作ってあげよう。」
機械の触手が秘部に侵入し、電流と快楽が同時に襲う。抵抗が弱まり、紫の瞳が虚ろになる。過去の戦いの記憶が、快楽の波に飲み込まれる。
「あぁっ…! 何だ…これは…♡ 入ってくる…! 私の…誇り…ぁぁ♡」
「いい声だ。もっと鳴け。君はもう我々の所有物だ。」
触手の動きが加速し、身体が跳ねる。脳に電流が流れ続け、記憶が白く溶ける。散って行った仲間たち、戦場での悲しみ、後悔、全てが快楽に塗り潰される。
「ひああああ♡ あぁっ!忘れたくない…♡同胞たち……み、みんな…忘れたくないのにぃ…っ♡♡」
「過去なんか忘れて快楽だけ感じなさい。」
悲痛な叫びは甘い喘ぎに変わる。電流と触手の責めが続き、理性が崩壊する。紫の瞳は潤み、背徳の悦びが心を支配する。
「はぁ…♡ もっと…もっとぉ…! 変になるっ…♡ あぁっ、ダメぇっ♡そこぉっ♡♡」
「完全に堕ちたな。さあ、忠誠を誓え。」
最後の抵抗も消え、機械が深く突き刺さり、身体が震える。
「はぁぁ…♡ もう…何も…覚えてない…♡ 気持ちいい…! ふぁぁっ♡」
電流が脳を焼き、記憶は完全に消滅。瞳に自我はなく、ただ快楽に溺れる。
「絶対服従します…♡ ご主人様…ぁぁっ♡」
手術台の上で、新たな主人に忠誠を誓った。 - 78二次元好きの匿名さん25/07/03(木) 16:31:09
洗脳尊厳破壊だ!
ちょうど強化人間スレ眺めてて見たいと思ってた - 79二次元好きの匿名さん25/07/03(木) 19:48:00
もしかしたら0083の発売以降一番ガトーのエロSSが集ってる場所かもしれない、いや女騎士なんですが(建前)
- 80二次元好きの匿名さん25/07/03(木) 19:52:50
一応女騎士として読んでみたんだ
途中から何故かあの渋い声帯になるんですが - 81二次元好きの匿名さん25/07/03(木) 20:05:43
ガトー戦記がどんどん分厚くなっていく…
- 82二次元好きの匿名さん25/07/03(木) 20:09:41
男は足元に長身を折って跪いている姿を見下ろす。
「お前敵軍の将校だったんだってなぁ」
それは想像しがたい転落であったが毅然とした風貌を失わない。幾度となく浴びてきた蔑みの視線は目を伏せて耐える。
「それなのに男の股座に顔をつっこむ毎日はどうだ?楽しいか?」
眉間に皺が寄る。額から頬にかかる銀髪が目元に影をつくった。
「……ええ、勿論」
言葉は低く静かである。睨めつけもせず視線を下げたまま忍耐強く男が飽きるのを待っていた。金で性処理をする卑賎の輩の戯れ言を正面から聞くだけ無駄だと悟っている。
伸びてきた男の手が髪を掴んだ。
「俺もなぁお前の仲間を殺したよ、お前が殺してきたようになァ!」
思わず男の顔を正面から見据えた。肥えているが目つきは鋭い。この男も軍人だったのだ。
目を閉じて歯嚙みした。
嫌な感情が湧いてくる。胸の奥が押し潰されるような、かつて同胞の亡骸を抱いた時の血の滲むような、あの苦々しさ。
感傷は気概を鈍らせる。分かっていたことだろう。ここには信じる主が違えど夢に敗れた者が集まっている。己を敵として知る者がいてもおかしくはない。
「オラッ、しゃぶれ!」
掴んだ髪を引き寄せて鼻先に突きつける。饐えた臭いに眉をしかめながらそれに唇を這わせた。
「喉使うんだよ、生ぬるくチ○ポしゃぶってんじゃねえ」
掴み上げられるまま開けた口の中に入ってくる。無遠慮に突き込まれて喉奥が痙攣する。
「ん゛ぉ゛…え゛ぇ゛ぇッ……!!」
太く長い剛直を乱暴に抽送する。頭を押し付けられ揺すられて苦味がせり上がった。
口も喉も穴としてしか思っていないような激しさで腰を打ち付けてくる。
「出すぞッ、飲め!」
硬く膨らみ、にわかに脈動した。男の下腹に顔を押し付けられながら喉奥で受け止める。
ただ出すための行為、それ以上の意味を得ることはない。金のために自尊心を切り売りする惨めな淫売。
守ろうする誇りに何の価値があるというのか。
「くせえ汁顔に浴びるのも好きだろ」
引き抜いた男は、そう言い放って赤黒い先端を額に擦りつけた。マーキングするように白濁を髪にも放った。 - 83二次元好きの匿名さん25/07/03(木) 22:19:41
生け捕りにされ散々痛めつけられた末、薄暗い部屋に引きずられた
「お前の人生にお別れの日だ」と告げられる
正座を強いられ上体は前に倒され、腕は背中に回された
斬首間際の罪人といえば伝わるだろうか
クラシカルな死に装束を彷彿させる白い衣装で身体は拘束されている。大人しく首を差し出すしかなかった
部屋の中には自分一人だけ。辺り一帯から機械音が聞こえてくる
(処刑装置の類だろう。私一人になんと大仰な)と呆れる
無念に思うことは多々あれど、もはやこれまでと諦めるより仕方なし
(私は常に理想と大義の為に奮闘した。ならば冥府の同胞達の元へ恥じることなく参じよう)
静かに終わりを待つ其の凜とした人に向かって無情な機械は作動した
ずしーん!!
「おぎょっ♡?!」
天井から金属板が落ちてきた。頭部を避けたその板は背中を腕ごと押し潰していく
ずがーん!ずどーん!びょ〜ん!ずこーーん!!
前後左右からも金属板が飛び出してくる
「お゛っ?♡おごっ゛♡ほっ?お゛ぉっ⭐︎〜〜〜ッ♡♡⭐︎⭐︎⭐︎♡♡♡」
ぎゅーーーっ!
頭部をのぞいた全身が床を含めた六方向から圧迫されていく。板の隙間から蒸気が吹き出し、衣装の繊維が溶けて流れ落ちる
激痛と熱であげるべき断末魔の代わりに奇妙な嬌声が響き続けた
「おっ♡ほっ♡ぉ、ひゃ…にゃにがおきら?わらしは、いっらい…?♡」
目を白黒させているうちに金属板は離れていった。残されたのは箱状に形を変えられた全裸の元・人間だった
斬首間際の姿勢の名残を残しつつ、あちこちが押し潰されて伸ばされて、人間ではありえない形に曲がっている
後ろから見ると隠すべきところが丸見えだ。肌は溶けた白い服でドロドロに汚れている
真四角な箱の前面から頭だけが元の形のまま飛び出していた
「う、うごひぇん…♡」
歯を食いしばっても腕も脚も押し潰された形のまま胴から離れない
天井から伸びたアームがふるふる震える無力な箱を運び去る。倉庫らしき場所で乱雑に手放され「ぺぎょっ♡」と顔面から落ちた。そのまま仰向けに倒れ、体勢を整えようとしても微動だにしない。ひっくり返った亀にも劣る有様だ
こうして人としての人生には無事お別れをし、箱扱いの日々が始まったのであった - 84二次元好きの匿名さん25/07/04(金) 03:24:09
どさくさに紛れてケーキ化とか箱化とかとんでもないものがぶち込まれますね……
- 85二次元好きの匿名さん25/07/04(金) 07:35:59
何この…何?
だから文才を不法投棄するなと - 86二次元好きの匿名さん25/07/04(金) 07:44:37
誇り高いガt女騎士が理不尽なエロパワーに蹂躙されてこその女騎士凌辱SS
だから箱化は避けては通れなかったと供述しており - 87二次元好きの匿名さん25/07/04(金) 10:02:40
当たり前のようにカリウス先生呼びとガトー戦記が薄い本のことみたいになってるのじわじわおかしくて笑う
- 88二次元好きの匿名さん25/07/04(金) 11:04:51
陵辱甘々触手ケーキ化箱化とカリウス先生の性癖の幅がデカすぎる…!
穢れのない人に対する仕打ちがこれか?
ありがとうございます - 89二次元好きの匿名さん25/07/04(金) 11:07:00
- 90二次元好きの匿名さん25/07/04(金) 14:24:49
娼館堕ちスレもあったからガt女騎士陵辱のネタは選り取りみどりなんだよね
- 91二次元好きの匿名さん25/07/04(金) 14:29:09
ガトー戦記(R18)がどんどん分厚くなっていく…
カリウス先生これは一体… - 92二次元好きの匿名さん25/07/04(金) 14:30:53
多分ガトー戦記とは別に机の引き出しに入れていたR18原稿が掘り起こされてそうなカリウス先生
- 93二次元好きの匿名さん25/07/04(金) 17:35:23
ンアーッ!カリウス先生の性癖のカバー範囲がデカすぎる!!
- 94二次元好きの匿名さん25/07/04(金) 19:16:28
- 95二次元好きの匿名さん25/07/04(金) 20:34:41
穢れのない人は穢してナンボですからね…
- 96二次元好きの匿名さん25/07/04(金) 20:55:12
カリウス先生ハッスルしまくりで草
- 97二次元好きの匿名さん25/07/04(金) 22:30:44
録画装置が光り、仲間へ送られる映像を記録していた。
拘束されてから1週間以上が経ち、身体の隅々を調教され、整えられていたはずの長い銀髪は乱れ、軍服は剥ぎ取られ、薄布一枚で隠すのみとなっていた。
背後から男の手が伸び、鍛えられた豊満な胸を掴む。「ひゃう…んあっ♡乳を、こ、こんな…!」指が乳首を摘み、こね回す。「あぁ、…そこ、弱い…んひぃ♡」
「ほら、もうこんな顔するんだな。仲間に見せたいよ、この淫らな姿。」「や……あっ、んん♡」抗いは弱々しい。男の指が秘部を弄ると、「ぬぅう…穢らわしい…なのに、熱い…♡」蜜が滴り、太腿を濡らす。「もう我慢できないだろ?」男が耳元で囁き、熱い楔を押し当てる。「あ…そ、それ…ぁ♡」抵抗は溶け、腰が勝手に揺れる。
「挿れるぞ」一気に貫かれ、嬌声を上げる。「ひぁああ♡奥、奥まで…んんっ♡」突き上げられるたび、快楽が脳を焼く。「あっ、はぁ♡もっと、もっとぉ…♡♡」髪が乱れ、涎が滴る。同胞達の顔が浮かぶも、快感が全てを塗り潰す。「仲間たちに見せてやるよ!ただの牝になったお前を!」男が笑い、突きを加速。「んひぃ♡イク、イクぅ♡きもちぃいっ♡♡愛してる♡」絶頂に啼き、背徳の悦びに沈む。
装置は全てを記録し、同胞達の元へと送られた。 - 98二次元好きの匿名さん25/07/04(金) 23:31:04
そんな…某漫画の神様みたいな…
- 99二次元好きの匿名さん25/07/04(金) 23:35:03
- 100二次元好きの匿名さん25/07/04(金) 23:37:44
調教ビデオレターいいねえ
- 101二次元好きの匿名さん25/07/05(土) 01:20:03
不覚にも敵に一年近く捕まり、隙をついて逃げ出した。仲間とも数時間後には合流できる
合流地へ向かう船の中。前よりも長く伸びた銀髪を有り合わせの紐で括り直す
一つの懸念があった。そっと自らの腹を見る。腹は丸く膨らんでいた
子供の種がどの男だったのかは不明だ。辱めの中で身籠った自分は面白がられ、母子ともに命をとられることはなかった
一般的に堕ろせる月数はとうに過ぎていた
もっとも、その道を選ぶ気はなかった
まだ見ぬ腹の子への感情を母性とよんでよいのかはわからない。初めは幾度も幾度も呪詛を吐いた。しかし絶望と恥辱の日々を共に生き抜いたこの小さな命が、今では戦友のように思える
(この子は私が私の国の子として育てるのだ。男でも女でも必ずや信念を持った強い人間に育つ)
(敵の子を産もうとする私は奇異の目で見られるだろう)
(…それでも閣下ならばわかってくださる)
かつて闇雲に死地に向かった自分を諭し生かしてくださった閣下。他の誰に許されなくとも、閣下が受け入れてくだされば私もこの子も生きていける
何の根拠もない夢想であることは百も承知。しかし幽けき灯火でも未来に光はあるのだと信じることでしか動かぬ足もある
(閣下にこの子の名付け親になってはいただけないだろうか)
紫の瞳で夢想する乗客とその子供を乗せて船は素晴らしい速さで進んでいった - 102二次元好きの匿名さん25/07/05(土) 07:35:18
カリウス先生すげえ…地の文とモノローグだけで何があったのか想像を掻き立てる表現している…
- 103二次元好きの匿名さん25/07/05(土) 08:01:17
3月4月から突然エロい目で見られだして6月の終わりからの約1週間でエロSSが42件以上増えるのとんでもないバタフライエフェクトだよ
- 104二次元好きの匿名さん25/07/05(土) 08:04:35
- 105二次元好きの匿名さん25/07/05(土) 08:05:38
Gジェネスタッフ「え?!」
- 106二次元好きの匿名さん25/07/05(土) 10:15:25
Gジェネスタッフ陰謀論ほんと好き
- 107二次元好きの匿名さん25/07/05(土) 10:22:32
最大30年以上待ったのだ!した潜伏ガトシコ民も混ざってるかもしれないから…
- 108二次元好きの匿名さん25/07/05(土) 18:09:56
発端のスレで急にSS投下されなかったらこんなに女騎士SS増えてなかったのかな…
- 109二次元好きの匿名さん25/07/05(土) 18:29:35
紫色の瞳を怒りに燃やし、男の前に跪く。
「下劣な…!」と吐き捨てるも、男の手が豊満な胸に伸び、強く揉みしだく。「くっ…!」だが、乳首を摘まれ、捻られると、「ひ ん、んんっ…!」と声が漏れる。男の嘲笑が響き、屈辱に歯を食いしばる。「誰が…このようなことで…!」男の唇が乳首に吸い付き、ちゅぱちゅぱと音を立てると、「あぁっ♡ こ、こんな辱め…!」と声を抑えきれず、身体が震える。
男は硬くなった肉棒を手へ押し付ける。
「貴様の汚らわしいモノなど…」と拒むも、力を込められ、渋々握り、しごき始める。
「んっ…はぁ、貴様、許さぬ…!」乳首を舐められ、吸われるたび、「あっ♡ んんっ、くそ…!」と喘ぎが漏れる。男の舌が乳を這い、敏感な頂を執拗に責めると、「ひぃっ♡ やめろ、だめだ…!」と叫び、身体が勝手に反応する。
「思うままには…決してならん…」と気丈に口にするが、身体は熱を帯び、喘ぎが止まらない。「あぁっ、んんっ♡ …!」背徳感に苛まれながらも、心で抵抗を続ける。男の動きが加速し、熱い白濁が手を汚す。「あぁぁっ♡ 汚らしい…! 貴様、覚えていろ…!」
身体を震わせ、喘ぎつつも、瞳は最後まで鋭い光を失わなかった。 - 110二次元好きの匿名さん25/07/05(土) 18:54:15
ソロモンの悪夢の手コキはなんぼあってもええですからね
- 111二次元好きの匿名さん25/07/05(土) 18:56:00
搾乳手コキ助かる
- 112二次元好きの匿名さん25/07/05(土) 19:07:48
「エースパイロットで操縦桿扱うの上手いから手コキも上手い」って本人が聞いたらブチギレそうな暴論好き
- 113二次元好きの匿名さん25/07/05(土) 21:35:59
動きがぬるっとしているせいか手つきや仕草がエロいシーンあったな
ちょっと実演してもらえませんか少佐 - 114二次元好きの匿名さん25/07/05(土) 21:38:12
0083の作画が限界突破してるばっかりに…
- 115二次元好きの匿名さん25/07/05(土) 23:40:06
大義のためや仲間たちのために使っていた戦うための技術がエロ奉仕に転用されるの尊厳破壊でいいよな
- 116二次元好きの匿名さん25/07/05(土) 23:53:03
- 117二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 00:03:23
目の前にそびえる男の欲望。
「私を…このような辱めにかける気か…!」叫び、身をよじる。「放せ、卑劣な…!」だが、男の手が長い銀髪を乱暴に掴み、頭を無理やり引き寄せる。「やめ…んぅうっ!♥」抵抗虚しく、唇が強引に押し当てられ、先端を口に含まされる。「うぐっ…!っかはッ、 こ、こんな…!」えずき、紫の瞳が涙で滲む。「んんっ…♥ はなせ…!貴様に使う舌など持たん…!」言葉は抗うも、男の力に逆らえない。
「ぐぅ…、んぅ…♥ んぐっ、じゅるっ…!」頭を押さえつけられ、喉奥まで押し込まれる。湿った音が響き、抵抗は弱まる。「んぅう…♥ こんな…屈辱…!」背徳感に苛まれつつ、舌が無意識に動く。「んじゅっ…♥ はむっ…んん…!っっ」喘ぎが漏れ、瞳に快楽の光が混じる。「はぁんっ♥ 私…何を…!」頭を振るたび、銀髪が乱れ、喉が締まる。
「じゅぽっ、じゅるるっ…♥」自ら深く咥え、快楽に溺れ始める。「あぁっ…♥ おいひぃ…!」理性は砕け、背徳の快感に飲み込まれる。「んんっ♥ はぅっ…もっと…!」男の吐き出した白濁を口で全てを受け止める。銀髪は汗で濡れ、紫の瞳は蕩け、背徳の淵で喘ぎ続けた。 - 118二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 00:51:07
屋内だと言うのに不気味な風が吹いた。ぞわりと鳥肌がたつ。同時に股座に異様な不快感が生じた
同胞たちの側を足早に通り過ぎ、トイレの個室に駆け込む。下衣を脱ぎ股を確認する
「ぬぅ…!」
そこには今まで存在したものに加えて、本来なら異性のものであるはずの性器が増えていた。指で触り確かめる。ずっと以前からそこにあったかのようだ
急激に熱が込み上げてくる。便座に腰を下ろし、両手でそれぞれを触り、撫で、慰める。耳を塞ぎたくなるような水音が響く
「こんな…穢らわしいことを…己の手で…」
だが興奮はどんどん高まってくる。特に新しく増えた方から湧き上がる欲が抑えきれない。そちらに触ると呼応するように本来の性も熱を帯び、弄らずにはいられなくなった
身体中が汗ばんでいく
気がつけば男のものは硬く反り勃ち、女のものはしとどに濡れそぼっていた
(激しく突かれたい。激しく突いて、中で思い切り吐き出したい)
目を閉じて倒錯した願望に身を委ねる。鼓動が激しくなり、息が切れてくる
「うっ、んんん」
声を押し殺して、両方の性で絶頂を迎えた
頭の中が白く、真っ白になった
知らず知らずのうちに片方の手は竿を再びゆっくりと扱き、もう一方の手は精を指に絡め秘裂をより奥へと進んでいた - 119二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 06:17:37
フ○ラとふたなりSSで助かる命がある、ありがとう
- 120二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 11:11:14
女騎士で再生してみたら「貴様に使う舌など持たん!」や「ぬぅうう!」ってワードが出てくるとあの渋いボイスに変わるんだ
- 121二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 20:19:05
1レスに収まる長さとはいえコンスタントにほぼ毎日SS投稿されてるのすごいな…
- 122二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 20:24:33
- 123二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 20:28:48
「貴様に使う舌など持たん!」は無理やりフェ○させられる前振りとしてピッタリなのがいけない
- 124二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 23:42:49
「くっ…貴様ら、許さんぞ…!」
強く睨むが、オークたちの手が無遠慮に伸び、肌を這う。抵抗も虚しく、両腕を掴まれ、胸を乱暴に揉まれる。「んっ…!は、放せ…!」
乳首を摘まれ、鋭い快感が走る。「あっ、んんっ…♡ こ、こんな…屈辱…ッ!」
オークたちの笑い声が響く中、尻たぶを強引に開かされ、熱い舌が秘部を這う。「ひぁっ!そこ、…♡ んぁ、ううっ…!」
硬いものが押し当てられ剛直が貫く。
突き入れられた瞬間、甲高い喘ぎが漏れる。「んんっ!お゛っ、あ゛ぁっ♡ 」
さらに別のオークが獣臭さ漂う逸物を口元に近づけ、強引に咥えさせる。「んぐっ…!むぅ、んんっ…♡」
白濁が顔や、鍛えられた腹筋になすりつけられる。
オークたちの動きが激しくなり、快楽の渦に飲み込まれる。「んぁっ!イぐっ、い゛ぐぅっ♡」
背徳感と快楽に溺れ、喘ぎ続ける。
「ああっ、わたしは、も、もう…っ♡」 - 125二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 23:49:19
渋い声で脳内再生された…
- 126二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 23:52:32
このスレじゃなければかなりオーソドックスなオーク×女騎士ssなのにな…
だからこそ素晴らしい - 127二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 23:54:04
別の場所で生まれていたら口調の堅い銀髪紫目女騎士がオークに犯されてるオーソドックスなエロSSなのにな…
- 128二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 23:58:12
だめだ…「あの声」で再生されてしまう…
- 129二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 06:48:36
ベッドで深く眠っている。触手の影が忍び寄り、無防備な肢体に手を這わせる。
「んっ…」寝息に混じる小さな声。触手が胸を掴み、強く揉みしだく。「ぁ゛…っ、ん゛ん…♡」無意識の喘ぎが漏れる。指が乳首を摘み、捏ねるように弄ると、身体が震える。「あ゛っ! ん゛ぅ…♡」
触手の先端が乳首に吸い付き、舌で執拗に転がす。「ん゛ぁ゛っ! あ゛あぁ…♡」濁った喘ぎが部屋に響く。複数の触手が下腹部へ滑り、秘部を乱暴に愛撫する。「ひぁ゛っ! ん゛ん゛っ、ぁ゛…♡」濡れた音が静寂を破る。
眠りの淵で快楽に呑まれる。触手がさらに激しく動く。「あ゛ぁ゛っ! ん゛ぅ゛、や、やめろ…っ♡」無意識の身体がびくんと跳ね、長い銀色の髪を振り乱す。「んぎぃ゛っ! あ゛ぁ゛ぁ゛…♡」濁点混じりの喘ぎが止まらない。背徳の愉悦が侵す。
「私は…っ、こ、こんな…っ」寝言のような呟きも、快楽に溺れる。「ん゛ぁ゛ぁ゛っ! も゛、も゛っと…♡♡」絶頂の波が押し寄せ、身体が痙攣する。「あ゛ぁ゛ぁ゛っ! ひぅ゛ぅ゛…!♡」触手の影は満足げに去り、淫靡な悪夢に沈んだまま朝を迎える。 - 130二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 09:56:42
ほう…朝一睡眠姦SSですか…
- 131二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 12:43:46
このスレすげえ…一生分のガt…女騎士のエロSSが流し込まれてくる…
- 132二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 17:31:58
「ふ、んむ♡ちゅう♡れろ♡」
伸ばされた機械触手にキスを送り口を開いて愛機の戯れに乗ってやる。出撃前の僅かな時間、パイロットスーツを着ていても出来る触れ合いを始めたのはいつからだったか。
「ん♡ぢゅる♡じゅぽ♡ん"お♡」
口内を滑り舌を弄る機械触手を好きにさせ騎士はとろりと紫の瞳を細めた。最初はパイロットスーツを脱がされるよりマシだと受け入れたがいつの間にかこの時間を気に入り始めている騎士がいた。安心出来る愛機の中だからか自分を決して傷つけないと分かっているからか嫌悪感のないこの行為に絆され体を許していたのだ。
「ん、ふぅ♡はっ…♡んんっ♡」
汗ではらりと落ちた銀糸を機械触手は壊れものを扱うように丁寧に撫で付け元の場所に戻すとそのまま頬を擽っていく。また唇に機械触手がつんと触れた時コックピットに出撃準備の通信が流れる。名残惜しそうに離れていく機械触手を撫でつつヘルメットを装着する。明らかに渋々といった様子で離れた意外と甘えたなこの機体にくすくすと笑い声が漏れる。
「残りは無事帰還してからだな…♡その時は私を好きにしていい♡」
分かりやすい駆動音の変化にスケベな奴だと思いながらも騎士は操縦桿に手を乗せ思考を戦場へと切り替えた。 - 133二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 17:39:17
自機の機械触手との出撃前イチャラブいいっすね…
- 134二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 19:44:28
「閣下♡閣下♡」とすり寄ってくる銀髪を掴んで床に押し倒し尻を突き出させる。ヤッてる間ずっと「わたしの♡ちゅーぎ♡おたしかめくららい♡」とかなんとかヘラヘラ笑っていた
こいつはオレのことを「閣下」だと思い込んでいる。ボロボロで道に落ちてたのを顔が好みだったので拾ったのだ
ほっとくと「たいぎが〜」「ほこりを〜」と壊れた音楽データみたいに繰り返してる。ぶっちゃけあんま役に立たない穀潰しだ。まぁ今の時代には珍しくもない。田舎町の娼館にはこんな風になった女が売るほどいる
小遣い稼ぎに友達に貸し出してみた。こいつは不安そうな目で見てきたが、適当に「大丈夫だ」と言って撫でたら安心したみたいだ
2、3人同時に相手させたけど部屋からはだんだん喘ぎ声が聞こえてきたから大丈夫だったんだろう
友達の一人がこいつを見たことがあると言ってきた。オレは全然知らなかったが何かテロ?犯罪者?かなんか。まあ悪いやつだったらしい
とりあえず警察に連絡したら引き取りに来てくれた
「閣下、閣下、なぜ私を見捨てるのですか⁉︎」今まで薄らぼんやりしてたのに急にはっきりした口調で文句を言ってきた
無性にムカついたので「黙れ!そもそもお前を拾ったのが間違いだった!この役立たず!」と怒鳴りつけてやった
そしたら目を見開いて固まった後、「申し訳ありません閣下…」とだけ呟いて、後は大人しく連れてかれていった
つき出した分の礼金をいくらか貰えたのでラッキーだった - 135二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 20:45:46
ウオオ精神崩壊エロすぎありがとう
大切な閣下に売られる銀髪テロリストさんかわいいねえ…連れてかれた後どうなるんですかね - 136二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 20:50:32
最後の拾うんじゃなかった役立たずの所で本物の閣下がダブって見えて固まって欲しいし連れてかれた先でもずっと閣下に捨てられた役に立たなかったって沈んで欲しいね…かわいそかわいいね
- 137二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 21:07:42
かわいそ可愛すぎて興奮が止まらん
ここから運良く閣下の元に帰れても心は壊れたままなんだろうな - 138二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 21:44:57
出撃前に愛機の触手を満更でもなく受け入れるガt…女騎士SS刺さった…エロすぎる…
- 139二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 05:58:20
敵の基地に囚われて数日が経っていた。「ふん、貴様らの卑劣な策ごときで、私の魂が砕けるとでも思うか!この基地、内部より崩してくれる…!」と強い口調で言い放つ。
牢の扉が軋み、屈強な男たちが入ってくる。「何日経とうと気骨があるな!」一人が豊満な胸を荒々しく揉みしだく。「くっ、私は負けん…!」男は乳首を摘まみ、こね回す。「んっ、ぬぅ…あっ♡ …んんっ!」声は震え、甘い響きが漏れるも、睨み返す。
「身体は素直だな!」もう一人が秘部を弄び、さらには禁断の後孔に指を這わせる。「ひぁっ♡ そこ、貴様…んぁっ!」蜜が溢れ、身体が熱を帯びるが歯を食いしばる。「この程度で…私が屈すると思うな! んっ♡」男たちは哄笑し、硬く膨らんだ自身を後孔に突き入れる。「ぐああっ♡ はぁ、くそっ…んんっ♡」激しい突きに、嬌声が牢に響く。
「おいおい、もうメスになっちまったか!」男が嘲るが、喘ぎながらほくそ笑む。「んあっ♡ 戯言を! 貴様、そこで搾り取ってくれる! んんっ♡」名器の後孔を締め付け、男を翻弄する。快楽に耐えきれず、男は呻き声を上げ、果てて倒れる。「あぁっ♡ ふん、貴様の力、この程度か! はぁん♡」背徳の悦びに震えつつ、内心で策を練る。「んぁっ♡ こい、貴様らっ!♡♡全員相手にしてやる!♡♡」喘ぎ声が響く中、紫色の瞳は決意と快楽の熱を宿していた。 - 140二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 09:44:36
全員ケツ穴で魅了していく方向で開き直る路線の味変いいっすね…
- 141二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 19:04:37
敵を内部から崩壊させてデラフリに戻ってきたらその経験を活かして味方の士気を高めてそう
- 142二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 19:53:35
紫の瞳を妖しく輝かせ、部下たちを見やる。汗と戦塵に濡れた肌を晒す。「皆、よく戦った、この私が労ってやろう」部下たちを膝元に招く。
「少佐…!」一人が豊かな乳房を揉みしだく。「うむ、いいぞ♡ 強く…!」艶声を漏らし、乳首を摘まれ「あぁんっ♡ たまらん…!」と身をくねらす。別の部下が秘部に舌を這わす。「ひゃうっ! 巧み…♡」蜜が溢れ、腰が震える。複数の逸物に囲まれ、右手に一人の熱を握り、しごく。「少佐の手コキたまんない…」「すごい…気持ちいいです…!」白濁が飛び、微笑む。左手でも扱き、口で咥える。「んっ♡ これはいい…、濃いぞ…!」舌を絡め、吸い上げると「あぁ、気持ちいい!」と白濁が顔を汚す。
「さぁ、この体で全てを受け止めるぞ♡」ノリノリで誘い、物欲しそうに蠢いていた後孔に剛直が挿入され「あぁっ! 深いっ♡ んん、たまらん…!」と汚く喘ぐ。部下たちは乳を揉み、突き上げる。「はぁっ♡ もっとぉ♡もっとだ♡感じるぞ…!」快楽に堕ち、紫の瞳が潤む。「イ、イグイグっ! んんんっ♡」絶頂に震え、部下も中で果てる。「少佐、愛してます…」「私もです…」「次、自分いいですか…?」白濁と愛液にまみれ、皆を抱き寄せた。 - 143二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 19:58:17
女騎士(少佐)
- 144二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 19:59:57
か、階級制度が現実の軍隊みたいな騎士団とかも創作にはあるだろうから…
- 145二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 20:08:30
ドロドロのまま皆を優しく抱き寄せるガt女騎士あまりにも聖母でめちゃくちゃエッチだ…
- 146二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 22:01:46
もう少佐って言っちゃってるけどあくまでそういう階級の女騎士!女騎士です!!
- 147二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 22:05:29
乳房…?胸板でなく?
- 148二次元好きの匿名さん25/07/09(水) 05:19:38
普段結んでいる銀髪を下ろし、紫の瞳に宿る忠義も、今宵は甘美な靄に揺らぐ。深く敬愛する閣下と二人きり。軍服を脱ぎ、部屋の明かりが肌を照らし、閣下の温かな手が頬を撫でられる。
「閣下…斯様な刻を、心より願っておりました」と申し上げると、閣下は穏やかに微笑み、唇を重ねてる。「ん…♡」柔らかな口づけに心が蕩け、身体が熱を帯びる。閣下の指が乳首を触れ、甘い疼きが走る。「あっ、そこ…♡ 閣下、恐れ多くも…恥ずか…ああっ♡♡」羞じらいながら、秘部へ閣下の手が滑り込み、丁寧に愛撫される。「っ♡ 閣下、何と…心地良いです…♡♡」喘ぎ、脚を絡める。閣下の熱い剛直が後孔に当てがわれ、緩やかに貫かれる。「はぁ…♡ 深く…閣下…♡」緩やかな抽送に、敬愛と快楽が溶け合う。
「ああっ♡ 閣下の御子を…孕みたく…!」閣下の迸りがナカを満たし、絶頂が包む。「んああっ♡ 閣下、心より敬愛申し上げます…!」やがて腹に宿る命を感じ、幸福に震える。「我が子よ、閣下との愛の証…」 - 149二次元好きの匿名さん25/07/09(水) 10:03:03
またガt…女騎士がご懐妊してる
- 150二次元好きの匿名さん25/07/09(水) 10:24:58
ラブラブ孕ませえっちいいよね…
- 151二次元好きの匿名さん25/07/09(水) 12:57:11
- 152二次元好きの匿名さん25/07/09(水) 19:54:46
「離せ、下郎め!」縄で縛られ、膝をつく。男たちは哄笑し、その美しい銀髪に目を奪われた。「この髪、まるで絹だな」と一人が囁き、手を伸ばす。顔を背け、「触れるな、汚らわしい!」と叫ぶが、男たちの欲望は止まらない。
一人が髪を解き、長い銀髪を手に絡める。「やめ…っ!」声は震え、屈辱に頬が赤らむ。男は髪を握り、己の滾った欲望を擦りつけ、熱い白濁を銀髪に放った。「あぁっ…!くっ…ッ、下劣な…!」叫びは喘ぎに似て、男たちを煽る。次々と髪を掴まれ、乱暴に扱われるたび、髪は白く穢され、絹のような輝きを失っていく。「ぬぅううっ…くそっ…!」漏れる声は、屈辱と微かな熱を帯びていた。
男たちは髪を擦り、穢し続け、誇り高い姿を汚す。「せっかく伸ばした綺麗な髪が台無しだな」と嘲笑し、さらに髪を引っ張る。歯を食いしばり、「ぅう…、貴様らの命、必ず…!」と呻くが、声は途切れ、喘ぎに変わる。銀髪は乱れ、粘液に濡れ、瞳には涙が滲んだ。 - 153二次元好きの匿名さん25/07/09(水) 20:51:10
髪コキたすかる
髪は銀髪紫目で口調固め女騎士の命って言いますからね - 154二次元好きの匿名さん25/07/09(水) 20:56:18
「勘違いするな、主導権は私にあるのだ。未熟な新兵如きがリードしようなどと100年早い!」
そう言って騎士は見下したような笑みを浮かべた。
〜数分後〜
(なぜ、こんなことにッ♡)
最初こそ慣れぬ新兵を弄んでいたものの、その成長率を見誤っていた。搾り取ってやろうと意気込んで身体に跨ったものの、最早1歩も動けず下から突き上げられるのを待つだけとなっていた。
「待て、そこ、はっ♡あ゛っ…!」
見極められた弱点を突かれる度にみっともない声と共にどんどん窮地へと追いやられてゆく。
(こんなはず……♡♡こんなはずでは…!♡♡)
もう逃げてしまおう、と抜け出る快楽に耐えながらなんとか腰を浮かせた。しかし自分から逃げるのは許さない、と言うように新兵の手に強く腰を掴まれる。
「待っ……♡」
快楽への恐怖すら滲んだ懇願を言い切る前に、一気に奥まで引き戻された。
「ぉ゛〜〜〜っ♡」
背がしなり、銀髪が振り乱され、性器からは体液が飛び散る。
騎士の上半身が敗北を認めるように遂に崩れ落ち、新兵の身体の上に重なる。自分の肩口へと擦り寄せられる蕩けた紫の瞳を見た新兵はまた目をぎらつかせ、騎士の身体を貪り始めた。
「あっ♡ひィ゛っ♡」
部屋にはもう噛み殺せなくなった喘ぎ声が響いていた。 - 155二次元好きの匿名さん25/07/09(水) 21:05:50
数分で新兵に一転攻勢されるよわよわ性感帯女騎士だいすき
- 156二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 02:12:13
敵に捕らわれ、催眠術にかけられた。気高さは消え、長い銀髪を振り乱し、汗と欲に濡れた肌を晒す。「あ♡ んっ♡ ふぁっ♡」甘い声が漏れ、腰が淫らに揺れる。「ひゃうっ♡ も、もっとぉっ♡」虚ろな瞳で涎を垂らし、ノリノリに腰を振る。「んひぃっ♡ す、すごいぃっ♡」アヘ顔で喘ぎ、快楽に溺れる。「あっ♡ き、気持ちいいっ♡」淫乱な声が響き、身体は快感に震える。
突然相手が指を鳴らす。催眠が解け、正気に戻る。「…ッッ! 貴様! 何!?」顔を真っ赤にし、叫ぶも身体は熱く疼く。「や、やめっ…! んぐっ!」涙が紫の瞳から溢れ、腰が勝手に動く。「ん゛っ! や゛だっ…! ん゛ぐぅっ!」濁った喘ぎが漏れ、嫌がりながら嗚咽する。「ひ゛ぐっ! や゛めろぉ…!」爪を立て抵抗するが、快楽に裏切られる。「ん゛ぅっ! あ゛ぁっ!」泣きながら喘ぐ中、動きを早め、熱い白濁が中に放たれる。「や゛っ…! ん゛ひぃっ! やめっ…!ッッ!」白濁が溢れ、太ももを汚す。背徳感に苛まれ、抗えず快楽の淵へ堕ちる。 - 157二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 06:44:47
アヘ顔ハート喘ぎから苦しそうな濁音喘ぎに変わるの良い…
- 158二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 11:44:26
催眠術でノリノリに腰振ってたら途中で解かれるのすき!!!ありがとう!!!
- 159二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 18:58:18
黒髪ショート19歳メカオタの新兵かな?
- 160二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 20:21:24
銀髪ロング紫目の口調の堅い女騎士が黒髪ショート19歳新兵に最初は余裕を持って接してたら思ったより上達が早くてガン攻めされてるだけだから…
- 161二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 20:44:09
銀髪と黒髪…ありがちな組み合わせだな!ヨシ!
関係性が因縁のライバルとかだったら危なかった - 162二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 21:26:13
薄暗い宿屋の部屋、粗末なベッドの上で一人、身体の疼きに耐えかねる。敵兵に捕らわれたあの数日、彼らの手で身体は淫らに開発された。震える指で胸を揉みしだく。「ぬぅ……、んっ♡」抑えきれぬ声が漏れ、紫の瞳は涙で潤む。同胞達への裏切り感に胸が締め付けられる。こんな身体で、どうやって彼らの元へ戻れるというのだ。
だが、身体は正直だ。乳首を指で摘み、強く引っ張ると、「はあぁっ♡ んんっ♡」と甘い声が部屋に響く。敵の手で何度も絶頂を刻まれた身体は、快楽を覚えてしまった。悔しいのに、指は止まらない。片手は下腹部へ滑る。「ぁあ…っ!」濡れた音が静かな部屋に響き、背徳感が苛む。禁断の場所を自ら広げ、指を這わせる。「んぐぅっ♡ こ、こんな…っ!」汚らわしい快感が全身を駆け巡る。
「あ゛ぁっ♡ も、もっと…っ!」理性が溶ける。忠義、誇り、すべてが快楽の波に飲まれる。自らを慰め、淫らな声を上げ続ける。「ひぃっ♡ ぐぅっ♡ !♡」身体が震え、絶頂が近づく。敵に穢されたこの身体は、もう自分のものではない。それでも、熱い疼きは収まらず、指を激しく動かす。「あ゛あ゛っ♡ イクっ、イグぅっ♡」部屋に響く声は、ただの牝のものだった。
罪悪感に苛まれながらも、身体は快楽を求め続ける。このままでは、もう同胞と剣を交える資格を失うだろう。それでも、今はこの熱に身を委ねるしかなかった。 - 163二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 02:16:39
⭐︎
- 164二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 07:11:32
- 165二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 07:20:45
ぐっちょぐちょのドスケベエロ同人書いてる人に即売会とかオフでリアルで会うと礼儀正しくてしっかりしてる人なのはあるあるだから、多少はね
- 166二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 11:51:05
牛柄のビキニに身を包み、首には屈辱的な首輪が光る。四つん這いにさせられ、粗末な藁の上で牛扱いされる。
「さあ、乳搾りの時間だ。」男の一人が笑い、豊満な胸を鷲掴みにした。「くっ…!貴様、触るな…!」と抵抗するが、ビキニの布は薄く、敏感な肌が透ける。男の手が乳首を摘まむと、口から「ぐぅ、ううっ…あぁっ…!」と抑えきれぬ声が漏れる。指先が執拗に乳頭を転がし、こねくり回すと、身体は震え、紫の瞳が潤む。「や…め…あんっ♡」と、堅い口調が乱れる。
やがて、冷たい搾乳機が登場する。ゴム製の吸引口が胸に押し当てられ、機械音とともに乳首を吸い上げる。「ひゃうっ!?んぐ、あぁぁっ♡」声は濁り、背徳の快感に抗えない。ミルクが滴り、搾乳機の容器に白い液体が溜まっていく。「貴…様…んっ、こんな…屈辱…あぁんっ♡」と叫ぶも、身体は正直に反応し、腰が勝手に揺れる。
男たちは嘲笑し、さらに乳を揉みしだく。「ほら、いい声だ、乳牛!」プライドは砕かれ、快楽に飲み込まれる。「や…あっ、ん、わたしは、家畜などでは…ぐぅっ…♡ も、もう…だめぇ…!」喘ぎは汚く、獣じみていく。搾乳機の振動と男たちの手が止まらず、背徳の快楽に堕ちる。ついに「ひぃっ…♡ あぁぁっ…出るぅっ…!」と絶叫し、白濁の液体を迸らせながら、屈服の涙を流した。銀髪は乱れ、紫の瞳は虚ろ。ただの乳牛となり、牧場の藁の上で喘ぎ続ける。 - 167二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 12:08:43
ガ…女騎士!女騎士の搾乳だ!白濁の液体がどちらとも取れるのカリウス先生のワザマエを感じる
- 168二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 16:41:27
ガt女騎士の牛柄ビキニ搾乳待ってた
牧場の乳搾り体験会で沢山の子供達にも搾られて欲しいなぁ、俺もなあ - 169二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 21:23:10
星の綺麗な夜だった
固い地面を踏み締めて一人の人が立っていた。銀髪を後ろで括った、玲瓏な人だった
ふいに足元で何かが動いた。目をやるとそこには奇妙なものがあった。地面の下から湧き出した泥と土塊がまるで生き物のように蠢いていた
瞬きする間に地面から盛り上がってきた泥がその人に巻きつく
身構える隙すらなかった。ぬめった泥が服の下まで入り込む。蹴ろうが殴ろうが柔らかい泥には手応えがなく、そのうち粘りがどんどん強くなり、最後には岩の中に閉じ込められたかのように身動きが取れなくなった
表皮の上を湿った土とざらつく砂が這い回る。顎下、脇腹、腿、足首。泥はやがて下腹部からゆっくりと入り込んだ
ぬ、ともぐ、ともつかぬ声がもれる
狭い穴を泥は形を変えながら押し進め広げる。きめ細かく水気の多い泥はだんだんと砂粒が混ざり、更には砂利と土の混合物に変わる。それらは身体の奥、二度と抜けぬほど深くに入り込んだ
悪罵はうめき声になり、ついに声とは言えないぜぇぜぇとした呼吸になった。拳ほどの石を通した頃には、腹は服を押し上げめくり、臨月のそれを上回る歪な丸みを外気に晒した
固かったはずの地面が泥濘と化した。岩のような拘束で全身が締められたまま、身体がずぶずぶと地面に飲み込まれていく。はち切れんばかりに膨らんだ腹の中では絶えずごろごろと土塊が動き、内壁を刺激する。お前は必ずこれが好きになる、好きにさせてみせると言わんばかりの岩石の愛撫だ
息も絶え絶えに目だけを動かし夜空を見上げた。美しい星と月が輝いていた
そしてそのまま、星の光の届かぬ闇へと沈んでいった
朝日を浴びた大地は何ごともなかったかのように広がる。そこで起きた出来事は誰にも知られず、気づかれることもない
ただ地面に顔を近づけると時折聞こえる気がするのだ。文字通り地の底から響くような、それでいて甘く艶を含んだ人の声が - 170二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 22:39:29
ガt女騎士の牧場経営してロリショタに乳搾り体験させてえなあ…
- 171二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 23:54:26
ロリショタの性癖が狂っちまうーっ!
- 172二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 00:15:05
搾乳体験に行ったらや、優しくしてくれ…って目をそらす牛柄ビキニのガt女騎士に出会って性癖狂わされてこんがり脳を焼かれる黒髪ショタ!?
- 173二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 00:20:00
俺的にはロリショタには完全に牛扱いされてて乳搾りで大変な絵面になってるのに普通にキラキラした目で噴出口とか観察されてるのが好き
- 174二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 00:40:11
紫の瞳を羞恥に濡らし、牛柄のビキニに身を包んでいた。首の革の首輪が食い込み、鎖がカチャリと鳴る。
かつて戦場を駆けたが、今は調教済みの乳牛として広場に晒されていた。子供たちが群がり、無垢な目で豊満な胸を凝視する。「私が…このような目に…あぁっ♡」羞恥と快感で震える喘ぎに混じる。
「それでは皆様、乳搾り体験を始めさせていただきます!」係員が告げると、子供たちが歓声を上げ、囲む。四つん這いにされ、牛柄のビキニから溢れんばかりの乳が揺れる。係員が乳を鷲掴みにし、丁寧ながら力強く揉みしだく。「うぅっ♡ あ、はぁっ…!」堪えきれぬ喘ぎ声が響き、子供たちが「うわっ!」と目を輝かせる。乳首を摘まれ、引っ張られると、母乳が滴り、子供たちの視線がその白い雫を追う。「あぁっ♡ んぅ、頼む…見ないで…くれ…!♡」と喘ぐも、羞恥に顔が真っ赤に染まる。
「どうぞ、お子様方もお試しくださいませ」と係員が促すと、子供たちが手を伸ばす。小さな手が乳をぎこちなく揉み、乳首を無遠慮に抓む。「ひぁっ♡ んん、んぁっ! や、ぁん♡」喘ぎが広場に響き、母乳が勢いよく噴き出す。子供たちは「すごい! ミルクいっぱい!」と興奮し、滴る母乳をじっと観察。ある子は指で母乳をすくい、興味深げに見つめる。「んぅっ♡ あ、はぁ…恥ずかしい…♡」銀髪が汗で乱れる。
搾乳は続き、子供たちの手が交代で乳を圧迫するたび、母乳が飛び散り、白い水たまりを作る。「あっ、あぁん♡ ひぅっ! も、もっと…♡」喘ぎ声は止まらず、快楽に抗えぬ背徳の悦びに堕ちていく。子供たちが「もっと搾りたい!」と競い、乳首をこね回すと、「んぁっ♡ ひぁ、で、出るぅ…♡」と叫び、母乳が撒き散らされる。長い銀色の髪を乱し、紫の瞳は涙と快感で濡れ、群衆の視線に晒されながら、喘ぎ続ける。
「見事な乳牛ですね」と係員が恭しく言う中、子供たちの観察と搾乳に翻弄され、家畜としての自分を受け入れ、快楽の底に沈んだ。「あぁっ♡ んん、搾って…もっとぉ♡」 - 175二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 01:02:43
エッッッ…教育に悪すぎ…
- 176二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 01:17:55
この授業参加したいんですが
- 177二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 10:45:42
- 178二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 11:45:18
連邦の撮影スタジオで全裸で土下座し、据え置かれたカメラの赤い光に晒される。かつての主「閣下」へのビデオレターを録るためだ。敵に捕らわれ、屈辱と快楽に溺れた姿を永遠に刻む。
「閣下…申し訳ありません…♡ 私はこれより連邦の性奴隷として生きることを誓います…♡♡♡」唇が震え、甘く蕩けた声が漏れる。カメラが顔を冷たく捉える中、連邦の男たちが下卑た笑みを浮かべ、囲む。「おい、もっとトロ顔をカメラに見せつけろよ!」一人が哄笑する。羞恥と快感が交錯し、頭が霞む。
一人が乳首を強く抓む。「ひっ…! あぁっ…♡」鋭い刺激に腰が跳ねる。別の男の手が不浄の孔を弄り、濡れた音が響く。「ぐぅうっ…! んんっ…♡ や、やめ…!」理性が崩れ、声が掠れる。「ほら、閣下にその淫乱な顔をしっかり見せてやれ!」男がカメラを指差し、長い銀髪を乱暴に掴み上げ顔を強引に上げる。
男が髪を掴んだまま、力ずくで貫く。「あっ…! んお゛ぉっ…♡おぐっ♡ おぐきもちぃいっ…!」突かれ、視界が白く揺れる。カメラのレンズが蕩けた表情を逃さず捉える。別の男が乳首を舌で嬲り、快楽が全身を支配する。「ひぁっ…♡ あ、だめ、壊れる…♡」「いいぞ、そのだらしない顔をアンタの同胞に届けようぜ!」男が笑い、顔をカメラに近づける。
男たちの硬い肉棒が口に、後孔に、容赦なく突き刺さる。「んぐっ…! ふぁっ、んお゛ぉっ…♡ も、もう…♡お゛ほっっ♡♡」牝と化し、快楽に沈む。「安心しな!カメラにそのきったないオホ声もしっかり録ってやるよ!」男が嘲り、カメラが乱れる姿を残酷に記録する。閣下の顔が脳裏をよぎるが、快感に塗り潰される。
「閣下…♡ 私はもう…連邦専用の淫乱オナホドールですぅ…♡♡♡」涙と涎と白濁にまみれたトロ顔で両手ではしたなくピースをしカメラに宣言する。男たちの哄笑が響き合い、部屋は淫靡な熱に満ちる。完全に堕ちた。カメラの赤い光が、私の全てを奪う。 - 179二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 12:40:53
連邦のマゾメス肉便器宣言するガt女騎士いいね、きっとガt女騎士ちゃんの古巣に届いたビデオレターで怒りを燃やしながらシコっちゃう仲間もいるんだろうね
- 180二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 14:42:33
- 181二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 14:55:18
カリウス先生「なんと穢れのない人なのだろう…(ハイライト入りの眼)」
- 182二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 16:02:09
「んっ…ああ…」
銀髪の戦士がぼんやりとした意識を取り戻す。
魔物に陵辱の限りを尽くされ、卵を植え付けられた戦士。その身体の内部で何かが蠢き始めていた。
「ならぬ…それだけは…!!…いやだッ…産みたくなどないッ!!」
人間としての心からの叫び。紫の瞳が揺れる。だが無常にもその時は迫っていた。
「やめろっ…いやだっ…お、おおぉお゛オぉんッッ♡♡♡」
戦士の最後も抵抗も虚しく最初の一つが粘液とともに生み出される。その卵をきっかけに一つまた一つと卵を産み落としていく。
「あ゛ッ…あ゛あ゛あ゛あ゛〜〜♡♡ うまれりゅっ♡♡止まらないッ♡♡」
産み落とす度に戦士に異様な快楽が走る。魔のような快楽にイき狂い乳と潮を吹き出す。身体は既に母胎として作り替えられてしまっていた。
やがて卵は孵り悍ましい魔物の幼体が次々に生まれ出た。
そして出産して間もない身体に魔物の卵管が這い寄ってくる。堕ちた戦士はそれに抵抗すら出来ない。
「もう産みたくないッ!入ってくるなやめろやめろ…お゛お゛ッ♡♡」 - 183二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 17:26:05
異種姦産卵母胎化だー!
やっぱガt…女騎士といえば異種姦産卵母胎化だよな! - 184二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 19:36:41
当たり前のように母乳が出てくるけど体型はパブリックイメージより細い割に乳はデカいから仕方ないね
- 185二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 20:10:05
装備や制服にギュッと押し込まれてるガt女騎士の乳いいよね(白目)
- 186二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 02:25:11
鍛えた体を苗床として作り替えられるのいいよね……
- 187二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 07:24:10
閣下の子だと思い込んで母性が芽生えてほしい
- 188二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 07:29:27
連邦のドラゴンの前脚が身を押さえ服が裂ける。獣の吐息が首筋を焼き、異形の欲が絡め取る。「離せ…!私は…ぐぁあ゛ああッ!」抗う声、ドラゴンの舌が秘なる花を貪ると、淫らな喘ぎに融ける。「はぁっ!何だ…この熱…♡」
獣の凶暴なまでに巨大な剛直が、深奥を貫く。「んお゛っ♡♡お゛ぉ♡お…!」下腹がボコッと膨らみ、堅い口調は砕け、嬌声が響く。「いっぎぃ♡わっ…私は…決して負け…♡あぁん♡!」快楽の濁流に抗えず、腰は無垢に震える。ドラゴンの猛りは烈しさを増し、身は熱と悦に蕩ける。「や、やめろっ♡壊れる…っ♡ 戦場にいけなくなる…っ!あ゛ぁあっ♡!」背徳の蜜に溺れ、紫の瞳は蕩けて霞む。
「はぁっ♡あ、熱い…!♡」ドクドクと獣の熱流が満たし、大量の白濁の奔流がほとばしる。銀髪は汗と穢れに濡れ、乱れ咲く。「お゛っ♡♡ 私は…こんな…!♡」快楽に魂を委ね、獣の腕で喘ぐ。「んぐぅう♡ ひゃあ、うぐぁぁっっ♡!」言葉は崩れ、汚れた喘ぎが迸る。「はぐっ…!んぅ、ぐぅぅ♡ あひぃぃ♡!」理性は溶け、獣欲の咆哮だけが巣窟を満たす。 - 189二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 09:40:35
連邦のドラゴン(連邦のドラゴン)
- 190二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 11:03:02
生物兵器?
- 191二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 11:05:53
固有名詞のゴリ押しすきだよ
あくまで女騎士SSだけど宇宙世紀ならまあドラゴン(と称される兵器)くらいいてもええやろ - 192二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 11:26:46
自分が異種姦腹ボコがだいぶ好きな事にこのスレで気付いてしまった…なんてこった
- 193二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 11:40:08
主旨違いになるけど普通にガトー♀の女騎士SS見たくなってくる〜…
- 194二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 11:41:13
もうちょいで完走しそうだな
- 195二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 11:55:01
まだ未発表のガトー戦記あるんだよな
次スレ立ててもいいかな… - 196二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 12:23:47
- 197二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 12:25:47
- 198二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 12:27:16
たておつ
カリウス先生の執筆は続く - 199二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 12:31:42
カリウス先生ありがとうございます!
- 200二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 12:34:04
カリウスに対する風評被害も広がっていく…