【閲覧注意】醜いオークが背後からPart2

  • 1二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 13:38:50

    制服を乱暴に剥ぎ、獣臭が鼻をつく。

    「ブヒヒッ! 極上のメスを手に入れたぜ!」

    「くっ…ふざけるな! 私は断じてメスではない!その穢らわしい手をどけろ!」

    力強く叫ぶが、オークの巨腕に長い銀髪を乱暴に掴まれ地面に倒される。冷たい土が肌に触れ、屈辱が胸を刺す。

    オークの太い指が乳房を鷲掴み、乳首を捏ね回す。「ぬぅ……ッ!!んっ♡ は、離せ…っ!」声が漏れ、羞恥で顔が熱くなる。

    「ブヒッ! もうココもビショビショじゃねえか!」

    下卑た笑いと共に、指が恥部を擦り、ナカを掻き回す。「ひぁっ♡ んぅっ♡ 貴様…そこ、はぁっ…!」

    身体が勝手に震え、淫汁が溢れる。

    抵抗も虚しく、巨大な剛直がずぶりと突き刺さる。「ぐはぁああっ!!んお゛っ♡ あ゛っ♡ ひぐっ♡ そこはっ!ぁあっ♡♡」獣じみた喘ぎが止まらない。

    オークの腰が激しく動き、奥までを突き上げる。「お゛っ♡おほぉっ♡♡か、閣下ぁあ…♡同胞たち…ッ♡〜♡私は…♡ぁあ…ッッ♡♡オ゛ッ♡ オ゛オ゛ッ! イグッ! あ゛ぁっ""〜〜〜♡」

    快楽の波に飲まれ、紫色の瞳は淫蕩に潤み、大義と理性は完全に蕩けた。


    聞こえてきたのはガトーの声ですか?

    女騎士の声ですか?


    偏見を無くそう

    〜あにまんロボット関連カテゴリ〜


    Part1

    【閲覧注意】醜いオークが背後から|あにまん掲示板服に手を入れて生の胸を揉みしだく「ブヒヒィ、オレ好ミのキレイなメスを捕マエタゼ」「巫山戯るな、私はメスなんかではない!この汚い手を離せ!」後ろで括った美しい銀髪が激しく揺れる。決して非力ではないがオー…bbs.animanch.com
  • 2二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 13:41:45

    偏見が広まってないか?

  • 3二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 13:42:31

    明らかに偏見を助長してるじゃねーか

  • 4二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 13:43:34

    次があるタイプのスレだったんだここ…
    いや女騎士SSのエッチなのは助かるけども…

  • 5二次元大好き匿名さん25/06/30(月) 13:43:39
  • 6二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 13:43:55

    こんなスレがパート化するとか
    これではあにまんの民度は絶望的だ

  • 7二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 13:45:00

    ぐはぁああっ!!(CV:大塚明夫)

  • 8二次元大好き匿名さん25/06/30(月) 13:46:06

    この顔がどう見える…?

  • 9二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 13:46:34

    ガトーをスレ画から解放しろ

  • 10二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 13:47:37

    >>1

    読んだらPart1の1と微妙にパターン変わってて草

    ふう……

  • 11二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 13:53:04

    こういうタイプのスレで次スレあるパターン初めて見た
    たすかる

  • 12二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 13:53:43

    地獄が広がっているとガンダムが言っている

  • 13二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 14:00:45

    銀色の髪をほつれさせ、必死になって存在の危機に抗おうとする戦士。しかし男はそれを嘲笑いながら見物していた。

    「ほら、ひり出せ!お前自身を!!」
    「ん゛おぉッ♡出したくないッ♡いやだッ♡♡……お゛ぉッ♡♡」

    ……ビチャ、ドチャッ。
    床下に無惨に排泄されたソレは一見すると紫色をした人型のゼリーのようだった。

    (私は…一体どうしてしまったんだ…何故身体が動かせないのだ)

    記憶だけでなく自我すらもオナホとして排泄させられたことに気付かないまま意識を虚空に向ける元戦士。
    それを男の浅黒い腕が無造作に掴む。

    (んひぃッ♡なんだこの感覚は……♡)

    男の顔は下卑た笑みを隠そうともしない。
    「いやあ、取れたてホヤホヤだな。せっかくだし人格オナホの方の具合も試すか」
    そう言って男はズボンを下ろしかつて人格だったモノにお構いなしに挿入した。

    (ん゛おぉッ!?!?何かが入って…♡ お゛ッおぉ!? 激しいッ♡♡奥捲れッ、お゛ッ♡♡)
    「おおキツいキツい。良い具合の穴だな」
    (お゛おぉおオ〜〜〜〜♡♡ やめっ止まってくれ♡イくの止まンないッ♡♡)

    元戦士がどれだけ懇願も男の腰は止まらない。
    そもそも聞こえてすらいないのだ。オナホに発声器官など存在しない。
    男の自らの快楽を求めるまま抉られ吐き出され続ける玩具。それがかつて武勇を誇った英雄の末路だった。

    かくして戦士の残骸は陵辱され尽くす。

  • 14二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 14:11:11

    ちょっっっとだけ文章がガトーになってきてないか?気のせい?

  • 15二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 14:22:40

    SS職人が複数いるとしても1レス内に収まる程度の長さだとしても
    何でここまでハイペースにガt…女騎士エ口SSを量産できるのか
    まさかストックしたネタを排出してるわけじゃないでしょう?
    都度考えてたとしても怖さに変わりないのはそうだけども

  • 16二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 15:15:40

    紫の瞳が機械の触手を睨みつける。
    「このような…屈辱、受けるものか!」
    固い決意で吐き捨てるが、機械は無情だ。服の下から、冷たい金属の触手が肌を這う。
    「くっ…! 私は…負けん…!」
    触手が乳首を締め付け、電流が迸る。
    「?!ッッ♡ な、なんだこれは… 痺れるっ…!んぅっ♡♡」
    身体がビクビク跳ね、電撃が神経を焼く。
    「ふぁっ…だ、だめ…だ…、耐えねば…!」
    快感が押し寄せるが、歯を食いしばる。触手が秘部を貫き、電撃が奥を刺激する。
    「ッッ♡ぬぅうっ♡ ぐうっ…! この…程度ッ…」
    機械の無慈悲な律動に、理性が揺らぐ。
    「ひぃっ♡ くそっ…感じるな…私! お゛ほぉっ♡♡」
    電流が乳首と秘部を同時に責め、痺れる快楽が全身を貫く。
    「あっ♡ だめ…まだ、堪え…、ッ♡♡♡」
    だが、絶頂の波が押し寄せる。
    「ぉっ♡ う…! …ぅうっ♡ あぁ、っ♡なにか…なにか、くるぅ♡♡♡ん゛ぉおおお♡♡♡」
    抗う声も虚しく、電流の快楽は全身を貫き、大きく仰け反った後ガクンと気絶した。

  • 17二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 15:42:34

    連邦脅威のメカニズムほんと好き 精巧な挙動できる触手メカ作れる技術力をエロに使うな

  • 18二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 15:43:27

    >>17

    争い事に利用されるよりマシ

  • 19二次元大好き匿名さん25/06/30(月) 16:07:38
  • 20二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 16:31:17

    >>19

    えっちだ…

  • 21二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 17:34:22

    おのれ…連邦の触手め…!!

  • 22二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 19:38:37

     トンガリ帽子の魔女がいた。何故か銀のボウルを持っている
     「何者だ貴様」と問いかけた。いつでも攻撃ができるよう身構える
     魔女が「⬛︎⬛︎⬛︎」と呟く。途端、天地がひっくり返り全身が引っ張られた
    「ぐあっ!」
     金属の地面に叩きつけられる。見回すと銀色の窪地の底にいた。空に巨大な顔がある。対峙していた魔女の顔だ。自分が魔女の持つボウルの中にいることに気付く
    (巨大化した…いや、私が小さくなったのか!?)

     上空から卵が割り入れられた。ねばつく白身で足元が濡れる。魔女が泡立て器で黄身を崩す。今の身体では泡立て器は振り下ろされる金属の塊と変わらない。懸命に避けたが狭いボウルの中では限界があり、ついに泡立て器が胴体に直撃した。激痛と共に内臓が潰れ血反吐をはく、はずだった
    「オ゛ゴッッ♡♡」
     …衝撃を受けた腹部に異様な快感が走った
     そっと伺うと胴体は泡立て器をめり込ませたまま柔らかく凹んでいた。血の一滴も流さず粘土のように。あるいは温まったバターのようだ

     魔女は軽快にボウルの中身を泡立てていく
    カチャカチャカチャカチャカチャッ
    「がっ、ぐあぁあああぁぁ、ア゛っ♡♡ア゛ッ゛♡♡ォオ゛♡あ゛あぁっッ♡♡♡」
     一混ぜごとに身体が砕け溶ける。プラチナブロンドの髪も紫の瞳も服ごと蕩けて卵の色に染まった
     小麦粉と本物のバターが加えられて更にかき混ぜられる
    「ぁっ♡あ……んんっ…♡ッ……♡♡♡」
     人の形は生地と見分けがつかなくなっていた

     「⭐︎⭐︎⭐︎」魔女の呪文でオーブンが現れる。生地は型に入れられ焼かれ始めた
    (暑い、違う…熱いッ)(熱い、が♡気持ちが良い♡♡良過ぎる♡♡♡) (熱すぎて……気が♡狂うっ♡♡♡♡)(私は、私は何のために生きてきた、こんな、こんな最期など、認め…♡♡♡)(♡♡♡…♡♡♡…♡、♡♡♡♡♡)
     生地は身動き一つ取れずにふんわり膨らんでいった

     取り出されたスポンジ生地は冷まされ、腹を切るように真ん中で切られ断面にシロップとクリームが塗られる。苺のスライスを挟み傷跡を隠すように全体を真っ白なクリームで覆われる
     仕上げに真っ赤な苺が乗せられた。人だった頃の髪の色によく似たアラザンが遊び心で飾り付けられる
    (……♡♡……♡……♡)
     かつての凛々しい姿はどこにも残っていない
     こうして真っ白でかわいい苺のケーキ、ガトーフレーズが完成した

  • 23二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 19:52:09

    すげえ
    生まれて初めて見るシチュエーションだ

  • 24二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 19:55:50

    ケーキ化か

  • 25二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 20:09:30

    女騎士にあわせて大分特殊なシチュをぶち込まれている…!

  • 26二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 20:12:09

    小癪な

  • 27二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 21:23:43

    「閣下、ご用件を…」
    私室に呼び出され、美しい紫色の眼差しは熱を帯び、厳かに応じる。
    「その忠義、存分に受け止める。」
    頬が微かに紅潮し、後ろから服を弄られると肌が露わになる。
    「あ、んっ♡か、閣下、ぁ…♡」声が震えた。

    手が首筋を滑り、胸の頂を捉える。舌が敏感な場所を愛撫し、唇から抑えた声が漏れる。
    「んっ…んぅっ♡」
    指が腹部から鼠蹊部をつたい、そのまま秘部を探る。濡れた音が響き、身を固くする。
    「はぁっ、んんっ…♡ 閣下…もう、堪えきれません…♡」

    机に押し倒され、物欲しそうに蠢き濡れそぼった恥部をズブズブと剛直が貫く。
    「お前の忠誠、熱く受け止める…!」
    「おっ♡♡ふおぉっ…♡ 閣下の…あまりに壮烈…っ♡」
    激しい腰の動きに、汗と愛液の音が執務室に響く。激しい突上げと共に銀色の髪が乱れ、大きな胸が強く揉みしだかれ、理性が快楽に屈する。
    「ひぅっ、閣下…!♡閣下ぁ…っ♡忠義の証…♡注いでください…♡♡」
    動きが頂点に達し、絶頂の波が襲う。
    「ぐっ…♡ ぅあっ♡ああっ♡閣下ぁ♡どうか、共に…」
    「よかろう、儂の誇り。全てを受けよ…!」
    熱い迸りがナカを満たし、大きくのけぞる。
    「ーーーー〜〜〜〜ッッ♡♡♡ あっ♡♡閣下ぁっ…♡♡♡」
    「ふぁっ…♡ 大義、…心に刻まれました…♡」

    閣下の腕に抱かれ、甘い余韻に身を委ねる。
    「閣下…また、この褒美…賜りたく…」
    「義ある限り、いつでもだ」

    部屋には契りを祝う淫靡な余韻が漂っていた。

  • 28二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 21:55:36

    いつも屈さないように気を張り詰めてるのに上司にご褒美でいただかれる時は甘々なのエロい…

  • 29二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 22:25:49

    今晩はこれにするか…

  • 30二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 23:06:17

    「貴様ッ!この薬は何だ…!」
    紫の瞳で男を睨むが、身体が熱く、制服の下で胸が張り疼く。
    「ふふ、お前もこれで終わりだ」
    「何…この、辱めは…!ッ♡んぅっ♡♡」
    突如胸から白い滴が溢れる。母乳が止まらない。
    服をたくし上げられ、膨らんだ胸が露わになる。
    「その量…自分で搾れよ」
    「くっ…んんっ!」
    搾るたび、背徳の快感が全身を貫く。
    「んッ♡ぅっ♡♡やめろ…このような屈辱…!」
    だが身体は従う。男の舌が胸を弄り、乳首を吸う。
    「貴様っ…んあっ! ぁあ…♡♡」
    母乳が噴き出し、嬌声が漏れる。
    「ほら、感じるだろ?」
    男の指が秘部に侵入する。
    「ふぁっ…、 そこは…許さ、ん…♡♡」
    腰が震え、快楽が理性を侵す。やがて熱い楔が貫く。
    「くぅっ…んお゛っ♡ この…恥辱…ッ!」
    抽挿に身体が反応し、獣のような下品な声が響く。
    「貴様のせいで…私は…あん♡〜ッ♡♡」
    膨らんだ胸から母乳を撒き散らし、快感に溺れる。「おほっ♡ 駄目……! んぁ♡」
    腰を振り、絶頂が迫る。
    「おぉっ♡ もう、耐えられ、ん…ッ♡♡♡!」

    気高さは崩れ、「もっとぉ♡ んお゛ぉっ♡」と獣のように彼を求め続けた。

  • 31二次元好きの匿名さん25/07/01(火) 00:07:42

    搾乳エロたすかる!

  • 32二次元好きの匿名さん25/07/01(火) 00:24:10

    「ほら、早く負けを認めろ」
    下卑た声と共に靴先で小突かれ、裸の虜囚は暗い地下牢の体液で塗れた床へ美しい銀髪を擦り付けた。
    「わ、私、は」
    震えた声は途中で止まる。ここで言ったら本当に負けを認めてしまうことになる。
    本当にそれでいいのか?否。否だ、私は負けない。それを皆に示さなければならない。諦めずにいれば脱出のチャンスも訪れる。
    そう決意し、敵兵をきっと睨みつけた。
    「私は心折れたりしない!貴様らに必ず報いお゛っ♡♡!?」
    そう思ったのもつかの間、いきなり挿入された肉棒によって数秒前まで凛々しく決意に満ちていた紫の瞳は上を向き、口からは雌の声だけが発せられる。
    「あ♡♡イ゛ぐ、ひ、イ゛〜〜〜っ♡」
    「余計なこと言いやがって」
    「突っ込まれたらすぐ頭バカになる癖になあ」
    快楽にスパークする頭でそんな笑い声を聞いた。だめだ、だめ……負けまいとするが、必死にかき集めたプライドも一突きされるだけで散り散りになる。
    「ぁ、イくっ……イく♡、イ゛っ……ぁ……?」
    突然、穴から質量が抜かれた。絶頂を取り上げられた身体がどうして、と疼く。
    「もう一回チャンスをやる。負けを認めれば続きをしてやるよ」
    (私は負ける訳にはいかない、こんな腐った奴らに……負ける……訳には……♡)
    土下座の姿勢を取り直した。今からやることを想像してその背徳感に腰が揺れる。
    「わ、わたひ、はっ♡負けてしまいました♡♡閣下、申し訳ございません♡」
    もう戻れない。理性も矜恃も、全部捨てるのが気持ちいい。
    「チ〇ポのことしか考えられない雌であることを教えて頂きました♡♡これからは♡皆様に慰みものとして使って頂きます♡♡」
    言った♡言ってしまった♡♡完全敗北宣言♡♡
    「よく出来たな、靴でも舐めるか?」
    頭を踏まれた♡♡支配される恍惚感にまた軽く絶頂する。
    「舐めます♡♡舐めさせて頂きます♡だからどうか私にお恵みを……♡」
    そう言って舌を突き出す顔は雌の悦びに蕩け切っていて、誇り高き戦士の面影はもうどこにも無かった。

  • 33二次元好きの匿名さん25/07/01(火) 00:31:10

    >>8

    押し寄せる快楽への我慢が限界にきてイキ狂うメスブタの顔だろ

スレッドは7/1 10:31頃に落ちます

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