- 1二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 20:42:56
- 2二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 20:48:29
何も失わないさ
むしろ愛が芽生えるのだよ - 3二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 20:49:55
これ以上失うものなんてないだろ?
- 4二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 21:40:33
シコスレなんて立てたもん勝ちだろ
失った物以上の劣情を手に入れろ - 5二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 22:15:54
オラッ!今更失うものなんて無いんだからとっとと劣情をぶつけるんだよ!
- 6125/06/30(月) 23:50:24
- 7二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 23:53:08
- 8二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 23:55:25
待って、シコスレって怪文書書くの必須じゃ無いよねw
- 9二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 23:56:09
- 10二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 23:56:34
怪文書なんて書く必要ないよ
書きたかったら書いてもいいけどそれよりこのキャラがすきだ!劣情も込みで!みたいな情熱を感じたいよ - 11二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 23:58:32
別に怪文書じゃなくてもいいだろ
「推しに○○したい」とか「○○な推しが見たい」とか列挙していけばいい
要は劣情を表明するのが劣情スレやシコスレなんだからそれが果たせれば問題ない - 12二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 23:58:58
怪文書はリビドーとパッションの結果であって、証明ではないんだ
リビドーとパッションがあれば立派なシコだよ - 13二次元好きの匿名さん25/07/01(火) 00:00:32
最近怪文書書くことが目的と化してるスレ多すぎて逆に劣情感じない
自分の好きを並べたてればいいと思う - 14二次元好きの匿名さん25/07/01(火) 00:01:04
好きに書けばいいのさ
- 15125/07/01(火) 00:03:47
- 16二次元好きの匿名さん25/07/01(火) 01:53:31
シコスレ待ってます
心操君への愛を語らせていただきます。スレチと感じられましたら削除してください
ヒロアカにハマったのは二回目です。前回ハマった時は5期をリアタイしていたんですが、彼は全くのノーマークで、なんとなく惰性で見ていました。
先日、ふと思い返して、この掲示板を訪れたんです。すると、気づけなかった魅力が見えてきて、すっかり心操君が好きになりました。それから、アニメを一話からすべて見返しました。私は若輩者で漫画を全巻買えるようなお金も持っておらず、せめて、とアマプラで見返しました。
初登場、あまり印象のいいスタートではありませんでしたね。大胆不敵ともいわれていた通り、喧嘩を真正面から売っていました。今思えばヒーロー科への深い羨望が見えます。さらに、対話にて発揮される洗脳の個性を使っていなかったのも、体育祭への布石だったのだと思います。
体育祭本番の障害物競走にて、騎馬?のようなものを組んでいましたが、あれでどうクリアしたのか今でも少し疑問です。素の身体能力はあの時点で出久君より下だったとありましたので、その場で使える個性を見極んでいたのでしょうか。中位にいたことを見るに、最後の地雷原は自力で渡ったのだと考えられます。それほどに深い執念、純粋にも苦悩に満ちた憧れがあったのでしょう。
騎馬戦も含め、洗脳していた彼らにどう話しかけたのでしょう。それにはどういう感情が、魂胆があったのでしょうか。騎馬戦は時系列的に、余っていた人々を洗脳した、という風に取れました。それはやはり当たり前ながら輪に入っていない、ヒーロー科未満であること、警戒されていることがあったのでしょう。
あの騎馬戦の間一々声に出して動きを命令していたと考えるとかわいい
本選、出久君との対戦でした。あくまでも個性を生かした立ち回りでしたね。心操君は体育祭というイベント、物語においてもキーパーソンであり、裏主人公のようにも取れました。個性の自力解除という極限のイレギュラー下、動揺して自語りする場面は作中でもトップレベルに好きな場面の一つです。C組の子との会話も含めまして。
そのあと詳しくいつだったかは思い出せませんが、体育祭終了後すぐ相澤先生と一笑にいる様子が描かれていた記憶があるので、恐らく6月ごろから訓練を付けてもらっていたのでしょう。そうなると最終決戦まで約10か月の間、ほとんど一年になりますね。 - 17二次元好きの匿名さん25/07/01(火) 01:55:41
次に登場したのはA組VSB組の際でしたね。操縛布とペルソナコードを付けて登場した時には二回目ながら思わず興奮、感嘆の声が漏れてしまいました。その後挨拶では初登場のツン、とした感じを思い返す場面になりました。
初戦A組側、円場君の声を咄嗟に調整し出したことに、私は驚きました。ずっとダイヤルは回していましたし、ペルソナコードの練習を重ねたのもわかっています。しかしそれでも、あまりにその行動は早く、ヒーロー然としていて、そこに滲む努力の影を見ました。
梅雨ちゃんの分泌液を体にまとっている姿を見たとき、私はUSJの峰田君と同じ表情になりました。
塩崎さんたちを洗脳している姿を見て、何故か、生意気ながらも彼に成長を感じ、ヒーローたる未来を見ました。
能力に対するコンプレックスは恐らく未だ暗雲のように立ち込め、考えるところもあったでしょう。過去とはそういうものでしょうし。宍田君の頭上に操縛布で掴んだパイプを落とした時、梅雨ちゃんの作戦が生きてA組チームが勝った時、やはり仲間と戦った時に彼は真の輝きを見せるのだ、と感服でした。あの心無い発言は中学時のことだったでしょう。その反芻する記憶が個性のこと、仲間のことに疑問や苦悩を育たせたのだろうと思うと、悲しくなります。
第5試合、これは特に好きな場面です。そもそも物間君も好きなので単純に好きなキャラの絡みということもあるのですが、確実に成長といいますか、今までとは違う表情を見せてくれたな、と記憶に残っています。
あと「きゃあ!」はペルソナコード外してもう一回言ってみてほしいです。
全体的に操縛布を使ってくれたことがうれしかったですね。彼にとっても人のために個性を使いたいとあったので、それの第一歩として、この話は残るものだったのでは、と思います。
訓練の時に操縛布が絡まっているところがすごくかわいい
- 18二次元好きの匿名さん25/07/01(火) 01:58:28
最終決戦、すべてが衝撃でした。まず、「ちゃす」という挨拶。今までの彼を見ると、かなりラフなものになった印象を受けました。ヒーロースーツ。忍者をモデルにしたような印象を受けました。相澤先生の影響も来ていることが顕著でした。青山君の電話が終わった時の両手でグッ!としている場面が、緊張感が少しありながら安堵からくる表情をしていてとても好きです。
ヘドロヴィランに飲み込まれているところも好きです。なんですかあれは?あの場面は何ですか?堀越先生の性癖とかなんですか?ギガントマキアを操るところも好きです。あれは電話越しの声をまねしたという解釈でいいんでしょうか。スピーカにするにしてもなんにしても電話の場面はかなり緊張感が要ったことでしょう。個性を人のために、最早作戦の要でしたね。あの状況とはいえ普通科、1年が個性使用許可なんて出るものではないでしょうし、あれはもう公認ヒーローでいいと思います。
個人的に一番驚いた場面が、AFOと対敵した際のことです。明らかに成長しているとはいえ、神野であんなにビリビリだったのによくそんな平気な感じでいられるな…といいますか。
正味原作をまだ購入できておらず、アニメどまりなのでここらへんで終わってしまいますね。
最後に、シコスレお待ちしております。やはり新参者という身もあり、なんだかそういう目で見てしまうことに罪悪感を感じていました。受動的に外部からの影響を受けたら、シコり倒すぞという気持ちになれました。再三言いますがシコスレお待ちしております。お見苦しいものを失礼しました
- 19125/07/01(火) 11:57:43
もうあなたが立てるべきだ