【閲覧注意】ここだけ覇連地忍者学園 その58【R-17.9】

  • 1百目鬼(人間)25/07/01(火) 22:22:20

    現代の闇に紛れる影の存在、忍

    そんな忍を育てる学園にて、生徒たちや教師たちが日夜鍛錬に励んでいる……のだが、なぜかこの学園でなえっちなハプニングが多発していた

    忍者になろうとする生徒や既に忍者の教師、口寄せした獣でもいいし、生徒や教師に紛れた敵でもよし

    【禁止事項】

    ・性器の露出などはOKだが、偶然であってもセ◯クスなどの行為に及ぶのはNG(裏で行為に及んだという描写はOKだが、表では絶頂などもNG)

    ・確定ロール

    ・版権(オマージュはOK)

    次スレは>>190がお願いします

  • 2百目鬼(人間)25/07/01(火) 22:25:52
  • 3百目鬼(人間)25/07/01(火) 22:27:58
  • 45つ尾赤狐25/07/01(火) 22:28:20

    立て乙

  • 5ショタ忍者くん25/07/01(火) 22:29:11

    (立て乙)

  • 65つ尾赤狐25/07/01(火) 22:40:07

    前200
    全く、惚れさせるようなことを口に言う……

  • 7契約忍者25/07/01(火) 22:41:24

    (たておつ)

    >>6

    貴方ほどではありませんよ……無自覚に人を誘惑とかしている癖に

  • 85つ尾赤狐25/07/01(火) 22:42:06

    >>7

    む、むぅ!?

    …い、いつ儂がそのような真似をしたと言うのじゃ!!??

  • 9契約忍者25/07/01(火) 22:46:55

    >>8

    【そばに近づいて】

    普段の格好などを振り返っても....まだそんなことが言えるんですか?

  • 105つ尾赤狐25/07/01(火) 22:48:15

    >>9

    …む、むぅ……

    生憎、体に熱がこもりやすいのじゃよ……

  • 11契約忍者25/07/01(火) 22:51:49

    >>10

    だとしてもあれは……エッチ過ぎます!

    私は大好きですが……

  • 125つ尾赤狐25/07/01(火) 22:52:40

    >>11

    ぬぅ…主の前でだけ着るとして

    普段はどうしたものかのぉ…。

  • 13契約忍者25/07/01(火) 22:53:53

    >>12

    ....いえ、別に普段もあの服装で大丈夫だと思います....少なくとも私は大丈夫です

  • 145つ尾赤狐25/07/01(火) 22:56:05

    >>13

    主がそう言うのであれば…言いじゃろう。

    【また別の衣装も買っておくべきだろうかと思案しつつ】

  • 15契約忍者25/07/01(火) 22:57:08

    >>14

    というより個人的には……普段からあの格好の方が嬉しいです

    理由はかなり邪ですが……

  • 165つ尾赤狐25/07/01(火) 22:59:22

    >>15

    ……やはり主、色好きよの。

    【ちょっとだけ密着してみる】

    まぁするかしないかは…主に任せるが。

  • 17三匹の忍獣25/07/01(火) 22:59:53

    ポン助「何もしてないポン!」
    【そう言いつつ少女のパンツを完全に脱がせようとする】

  • 18契約忍者25/07/01(火) 23:04:53

    >>16

    それもありますが.....皆に自分の手に入れた女性がどれほど魅力的なのか見せつけたいという気持ちもあります

    【腰に手を回して考え込んだ後】

    .....いえ、今日はやめておきます.....ゆっくりしたい気分なので....

    その代わり明日は思いっきりやりますよ?.....二日間やってない分たっぷりと

  • 195つ尾赤狐25/07/01(火) 23:05:57

    >>18

    …ふぅむ。

    分かったのじゃ。

    【腰に回された手に自身の手を重ね】

  • 20契約忍者25/07/01(火) 23:08:43

    >>19

    ありがとうございます……

    【そのままキスをしようとする、この前のような軽いものではない、しっかりと舌を絡ませるようなキスだ】

  • 215つ尾赤狐25/07/01(火) 23:16:03

    >>20

    【口付けを受け入れ

    口内に入ってくる舌を自身の舌と絡めあう】

  • 22契約忍者25/07/01(火) 23:19:51

    >>21

    【絡み合う舌の感触を確かめ念入りに味わってから口を離す】

    ……そのまあ……やってしまいましたね

    【先程のキスに関して】

  • 235つ尾赤狐25/07/01(火) 23:20:30

    >>22

    …ぅむ。

    これではもう恋人同士のようではないか……

  • 24契約忍者25/07/01(火) 23:22:59

    >>23

    ですね……どちらがどちらを求めるわけでもなく……互いに求め合う感じでしたから

    【照れはあるものの、離れるつもりもないようだ】

  • 255つ尾赤狐25/07/01(火) 23:24:26

    >>24

    …そう,じゃな。

    しかし…不思議と悪くない気分じゃ

    …そっちは、どうじゃ?

    【こちらも離れる気はない】

  • 26契約忍者25/07/01(火) 23:26:27

    >>25

    ええ、私も悪くはありませんでした……むしろ……

    【真っ直ぐ見つめながら言う】

  • 275つ尾赤狐25/07/01(火) 23:27:07

    >>26

    …むしろ?

    【母性の混じる、柔らかな微笑を見せて】

  • 28契約忍者25/07/01(火) 23:28:57

    >>27

    ずっとこうしていたいとか……もう離れたくないとか……

    そう思いましたね

    【そう言って一層強く抱き寄せる】

  • 295つ尾赤狐25/07/01(火) 23:30:58

    >>28

    それなら、今宵も共に眠ろうぞ……

  • 30半鬼先生25/07/01(火) 23:32:26

    前スレ190

    では、お言葉に甘えましょうか
    (彼女は氷イチゴを選択した。シロップを
    上からかけるたび、白い山が段々赤く染まり
    見事なグラデーションを形成したのだった)

    ....風情のあるお部屋ですね、相変わらず
    (自分は彫らないが、その身体の墨を見て
    どこか格好良くて惹かれるなぁと思いつつ
    正座で座り、氷イチゴを食べ始めた)

    (鬼と羅刹だの羅生門コンビだの揶揄される
    巨女二人組が仲良くかき氷を食べる姿は、
    なんだか少し微笑ましいような気もする)

  • 31契約忍者25/07/01(火) 23:32:59

    >>29

    勿論、なんと言うか……心地よく眠れそうな予感がします

    【安心し切った表情をそちらに向けつつ】

  • 325つ尾赤狐25/07/01(火) 23:37:13

    >>31

    …ふふ。

    もう2度めだと言うのに……

    しかし…主は眠いか?儂は…もう少し起きていられそうじゃな。

  • 33契約忍者25/07/01(火) 23:40:04

    >>32

    私もまだまだ大丈夫です……と言うか、あれが衝撃的だったので……

  • 345つ尾赤狐25/07/01(火) 23:41:08

    >>33

    …あれ?

    【嗚呼、年か】

    ふぅむ…しかし、互いにすることがないときたか……

  • 35契約忍者25/07/01(火) 23:44:58

    >>34

    そうですね……先程のキスを受け入れてくれたからこそ再び問いますが……貴方にとって私はなんなんですか?

    少し……わからなくなって来たので

  • 365つ尾赤狐25/07/01(火) 23:48:34

    >>35

    …主と言いたいのだが

    今、この関係性をどう表せば良いか

    儂にも分からぬ。

    ……ただ、主従関係無い

    大切な人間じゃと、思っておる。

  • 37契約忍者25/07/01(火) 23:53:50

    >>36

    それは……嬉しいですね

    こうやって一緒に過ごして、キスをして、同じ夕食を食べて……まるで恋人のように……


    もし貴方さえ良ければ……本物の恋人になってもいいかもしれませんね?

    【冗談のような口調だが、その瞳は至って真剣である】

  • 385つ尾赤狐25/07/01(火) 23:54:48

    >>37

    …拒むわけがなかろう。

    主の言葉に頷こう。

  • 39契約忍者25/07/01(火) 23:58:03

    >>38

    ……!!

    【予想できた答え、自身が望んだ答えであるが、やはり真っ直ぐ言われると衝撃も大きく】

    じゃあ今から貴方と私は……本物の恋人で?

    【いまだに現実感の薄いこの状況を確かめるように問いかける】

  • 405つ尾赤狐25/07/02(水) 00:04:19

    >>39

    【彼に手を伸ばす

    触れ合う熱の感触が現実だと、言葉の代わりに伝える】

    …暖かいじゃろ。

  • 41契約忍者25/07/02(水) 00:08:13

    >>40

    ええ……とても

    【その熱に安堵を覚え、現実として受け止める】

    どうやら私は……随分と幸せ者のようです

    【互いにはっきりと好きと確信出来るこの関係……その素晴らしさを噛み締めながら、この熱をもっと感じようとさらに触れてゆく】

  • 425つ尾赤狐25/07/02(水) 00:11:29

    >>41

    近いぞ。今日はせぬと言ったのだろう?

    …しかし、主も温かいの。

    【互いの熱を混ぜ合わせ、

    ここにいると伝えるように背中に手を回す】

  • 43契約忍者25/07/02(水) 00:15:44

    >>42

    そういえばそうでした……

    【流石にやるつもりは無いので、程々にしつつ】

    つい嬉しくて……貴方とこの関係になれたことが……こうやって触れることが出来ることが

  • 445つ尾赤狐25/07/02(水) 00:19:12

    >>43

    儂も、じゃ

    こうして共に過ごせることが嬉しくてたまらないわい。

  • 45契約忍者25/07/02(水) 00:22:42

    >>44

    【まだまだ照れくさいところを感じつつも、その言葉をしっかり受け取って】

    その……流石に恥ずかしくなって来たので、そろそろ寝ませんか……?

    これ以上好意を伝えられると……暖かいを通り越して沸騰すると言うか……

  • 465つ尾赤狐25/07/02(水) 00:24:35

    >>45

    …じゃの。

    主もまぁ、次の夜を楽しみにするのじゃろう?

    【それならきちんと寝ないとね

    寝間着の早着替えして寝床へ行こう】

  • 47契約忍者25/07/02(水) 00:25:50

    >>46

    ええ、それはもう……楽しみですね

    【こちらもちゃんと寝る用意を整えて寝床へ向かう】

  • 485つ尾赤狐25/07/02(水) 00:31:59

    >>47

    …言わずとも分かっておろうが発散するのではないぞ?

    あぁ…それと、いや

    やる前に言っておくべきじゃな。

    【寝床へ横たわる。

    もはや、隣にあなたがいることが早くも当たり前のように

    思えてきた】

  • 49契約忍者25/07/02(水) 00:34:20

    >>48

    ええ、勿論……


    なんでしょうか……?

    【眠気によってぼやけた意識で話している】

  • 505つ尾赤狐25/07/02(水) 00:37:47

    >>49

    まぁ言わなくてもわかるじゃろうが…

    できたら、責任は取ってもらうぞ?

    【それだけ言って、寝ぼけているのをみると】

    おやすみ、狐助。愛しておるぞ……

    【小さな小さな子守唄を】

  • 51契約忍者25/07/02(水) 00:39:10

    >>50

    ええ、私も…あいし……

    【言い切る前に限界が来たのか、そのまま眠りにつく】

  • 52百目鬼(人間)25/07/02(水) 11:24:48

    >>30

    【ほのかにい草が香る畳の上で、八尺を越す鬼と百足が氷菓に舌鼓を打っている】

    【普段、この2人に硬い床へ転がされてばかりいる生徒たちが見たら何を思うやら】


     「だろ? そっちもデコりゃいいのに。授業で作った皺がほぐれるぜ」


    【眉間を小指で突きながら、青く染まった舌を歯の隙間から覗かせて笑う】

    【厳格な姿勢で生徒を扱くのが日課の鬼と、穏やかな表情で甘露に浸る目の前の女性】

    【長い付き合いだが、この変わりようには未だに驚く。二重人格かな?】

  • 53半鬼先生25/07/02(水) 12:19:48

    >>52

    私はそういう事を特にする気はありません

    貴女とたまにこうする程度が丁度良いので...

    (年相応...かは分からないが、その表情は

    普段よりある程度緩んでいるように見える)


    一口、食べますか?

    (折角なら、と器を少し椿へ寄せる)

  • 54百目鬼(人間)25/07/02(水) 13:25:01

    >>53

    【スッと控えめに差し出された器。そこへ添えられた手に自らのを重ねる】

    【よく鍛えられた、噛み応えがありそうな肉の感触を楽しむように甲へ指を滑らせた】


     「んー……お裾分けってんなら、こっちが良いや。口開けて」


    【がっちりと手首を掴んで、上半身を引き寄せながら身を乗り出す】

    【上向いた顎に空いている方の掌を添え、なにか言われる前に口を塞いだ】


    【小さく開かれた唇の中へ、青く染まった舌を入れる。中は冷たかった】

    【全体に染み込んだシロップを舐めとらんと口内をなぞる。歯にカチカチとピアスが当たる音がして、やんだ】


     「……ははッ、甘ぁ。そっちはどうよ、ブルーハワイ。好き?」


    【さっきまでの重いキスが冗談のように軽い調子で、わざと小首を傾げながら尋ねる】

    【愉悦の色を隠さない瞳は、小さく飛び出した赤い舌を見つめている】

  • 55半鬼先生25/07/02(水) 13:51:35

    >>54

    『──────、ええ。』

    (強面な見た目とは裏腹な繊細な舌の動き、

    それがどことなく可愛らしく感じた)


    『とっても....好きですよ』

    (お返しに椿の口の横に滴る青い雫を、

    濃い赤の舌で舐め取って言葉を紡ぐ。

    二人の色が混ざり合い、紫色が現れる)


    (くすり、と意趣返しだと笑う眼は

    同じように愉しむ光が微かに光っていた)

  • 56百目鬼(人間)25/07/02(水) 16:44:26

    >>55

     「あっそぉ」


    【生娘でもない奴に、初心な反応を期待したのが間違いだったか】

    【余裕綽々に煽り返してくる目と、ちろりと突き出された舌に咲いた紫苑を見て、そんなことを思う】

    【つまんないなぁとも、それでこそとも。相反する感情を持て余し、どかりと胡座をかきなおした】


     「で、今夜空いてる?」


    【シロップの湖を一気に飲み干し、空になった器を豪快に置く。そうたずねる顔に、先ほどまでの拗ねた様子は全くなかった】

    【ただ明け透けに、まるで友人に遊びの予定を確認するような気軽いノリ。……彼女にとっては、事実そうなのかもしれない】

  • 57二次元好きの匿名さん25/07/02(水) 16:45:56

    ナーホナーホ
    【オナホが這っている】

  • 58半鬼先生25/07/02(水) 16:53:36

    >>56

    いつも通り鍵は開けておきますから、

    好きな時に来てくれれば構いませんよ

    (大学生が互いの家に遊びに行くような

    軽いノリでの受け答えだが、その内容は

    まぁ確かに"遊び"とも呼称されるものだ)


    ぷはっ........ご馳走様です

    (こちらも残った赤い溶け残りを飲み干し、

    唇をぺろりと舐めてひと息ついた)

  • 59一気さん25/07/02(水) 17:02:46

    >>57

    何でこんなものが…

  • 60二次元好きの匿名さん25/07/02(水) 17:06:00

    >>59

    オナー!

    【そちらに向かって這ってくる】

  • 61一気さん25/07/02(水) 17:07:03

    >>60

    …???

    えっこれ生きてる?

  • 62一気さん25/07/02(水) 17:23:22

    >>61

    【それを見てどうしようかと考えている】

  • 63一気さん25/07/02(水) 17:45:06

    >>60

    【結局考えた結果こちらも近寄ってきて拾い上げようとする】

  • 64百目鬼(人間)25/07/02(水) 19:04:33

    >>58

     「オッケー、夕飯食べにいくわ。酒は持ってくから。またねん」


    【シロップが一滴も流れない綺麗な器を重ねて、後はよろしくと立ち上がる】

    【用済みになったUSBと一緒に後片付けを押しつけ、手の代わりにタブレットをひらひらと振って退出した】


    【いつものことながら、感嘆さえ覚えるほど堂に入った立ち振る舞いだ】

    【生徒たちには絶対に覚えさせられないタイプの】

  • 65ショタ忍者くん25/07/02(水) 19:09:07

    あ゛〜〜〜〜…【自分の部屋で扇風機の風に当たってる】

  • 66半鬼先生25/07/02(水) 19:13:52

    >>64

    (この立ち振る舞いを生徒に覚えさせないよう

    より指導を厳しくしないとな、と思いつつ)


    ....夕飯は適当に余り物で済ませしょう

    (USBをポケットに仕舞い、洗い物を始め)


    【そして日は暮れ、すっかり夜となった】

  • 67契約忍者25/07/02(水) 19:44:35

    さてと....じっとしているのも落ち着きませんし、掃除でもしておきますか
    【ソワソワしつつ部屋の掃除をしている】

  • 68二次元好きの匿名さん25/07/02(水) 19:53:12

    >>63

    ナーホ

    【口がくぱくぱ開いたり閉じたりしている】

  • 69一気さん25/07/02(水) 19:54:36

    >>68

    どうしたんだ……?

  • 70二次元好きの匿名さん25/07/02(水) 19:57:45

    >>69

    オナー

    【口が濡れてきた……何か欲しいらしい】

  • 71一気さん25/07/02(水) 19:59:49

    >>70

    【濡れてきてる…と指を入れてみて】

  • 725つ尾赤狐25/07/02(水) 19:59:56

    >>67

    …そこまで滾るものなのじゃ……?

  • 73契約忍者25/07/02(水) 20:01:29

    >>72

    その……単純にやる時と、恋人としてやるのではまた別なのですよ

    なんと言うか……心意気からして異なると言うか

  • 745つ尾赤狐25/07/02(水) 20:03:10

    >>73

    む、むぅ

    そうなのか…

    まぁ儂もそうではあるが……

  • 75契約忍者25/07/02(水) 20:07:24

    >>74

    あと単純に……たった二日ですが、我慢した分溜まっているのもありますし

    【下に目をやれば、しっかりと勃起しているのが分かるだろう】

  • 765つ尾赤狐25/07/02(水) 20:08:36

    >>75

    いや、早すぎやせぬか…?

    じゃが…悪くはないのぉ。

  • 77契約忍者25/07/02(水) 20:13:58

    >>76

    ……流石にいきなりはやりません

    単純に無粋でしょうし……何より焦る必要は無いので

    【興奮こそしているがかなり冷静、まずは会話などを楽しみたいといったところだろう】

  • 78二次元好きの匿名さん25/07/02(水) 20:15:30

    >>71

    【ビクッと震えると、そのままきゅうきゅうと指を咀嚼するように蠢きながら受け入れていく……中は肉襞が絡みついてきて気持ちがいい】

  • 795つ尾赤狐25/07/02(水) 20:16:59

    >>77

    じゃな。

    …まぁその、なんじゃ…飲むかの?

    【上着を脱ぐか悩んでいる】

  • 80一気さん25/07/02(水) 20:18:36

    >>78

    うおっ…これは気持ちいい…

    【すこしくすぐったいのもあるのか体が震えて】

  • 81二次元好きの匿名さん25/07/02(水) 20:20:00

    >>80

    グチュグチュ……

    【そのまま指を飲み込もうと沈ませていく】

  • 82契約忍者25/07/02(水) 20:20:21

    >>79

    ……ええ、お願いします

    【ちょっと緊張してる】

  • 835つ尾赤狐25/07/02(水) 20:22:21

    >>82

    分かったのじゃ。

    【そう言って上着を脱ぎ始めた

    どことなく緊張からか汗が滲む、その匂いが部屋に

    撒かれる感じがした】

    (※裏行きましょうか)

  • 84契約忍者25/07/02(水) 20:25:40

    >>83

    【その様子をじっくりと見ている、もはや見慣れた筈なのに、ドキドキとしていて】

    ※了解です

  • 85百目鬼(人間)25/07/02(水) 20:26:09

    >>66

    【茹るような暑さもマシになり、少し火照る程度になってきたころ。つまりは夜】

    【どこからか聞こえる鈴虫の鳴き声を背にしながら、椿は目当ての部屋のドアノブを回した】


     「ただいまぁ〜、夕飯なに? あ、これ。土産のお酒のアソート」


    【勝手知ったる動線を進み、そのままテーブルに大小様々な缶が詰まった袋を置く】

    【ビール、チューハイ、ストロング 他。銘柄も味もバラバラなそれらは、水滴を滴らせつつも確かに冷たかった】

  • 86一気さん25/07/02(水) 20:27:10

    >>81

    …良いなこれ……

    【そのまま指を飲み込まれて】

  • 87未熟忍者25/07/02(水) 20:30:58

    【お風呂に小さくて軽い体を生かして浮いている】

  • 88二次元好きの匿名さん25/07/02(水) 20:32:51

    >>86

    ヌチュヌチュ……ブチュ

    【どこからか生まれた粘液を外にまで放出して、肉襞が柔らかくなっていく】

  • 89半鬼先生25/07/02(水) 20:49:34

    >>85

    鶏肉の照り焼きと、豆腐と大根の味噌汁...

    あと白ご飯に出汁巻き卵と冷奴です

    (少し皺のある白いエプロンを外しながら、

    丁度料理が済んだのか髪を解いていた)


    あ、私はビール貰います

    (鬼のくせに洋酒が最初かよ、

    と突っ込んではいけないぞ)

  • 90一気さん25/07/02(水) 21:01:45

    >>88

    【少し指を動かしてみる】

  • 91二次元好きの匿名さん25/07/02(水) 21:03:06

    >>90

    ブニュ……

    【柔らかくなった肉襞は抵抗なく歪むが、指には貼りついたままだった】

  • 92一気さん25/07/02(水) 21:05:46

    >>91

    凄い吸着力…

  • 93百目鬼(人間)25/07/02(水) 21:07:27

    >>89

    【柔らかそうな唇から並べられる、正しく家庭的という称号が相応しいラインナップ】

    【想像しただけで沸いてきた涎を飲み込み、目を輝かせながらご所望のビールを渡した】


     「マジか、最高じゃん。アタシはぁ……ストロングにしよっと」


    【ビビットなイエローが目立つ缶の蓋を開け、そのまま半分ほど飲み干す】

    【カシュッ!ゴキュゴキュ───ぷはぁ】

    【かき氷のシロップともまた違う、爽やかな人工甘味料が勢いよく喉を通り、外の熱に赤くされた肌を冷ましてくれた】

  • 94半鬼先生25/07/02(水) 21:16:53

    >>93

    冷奴に生姜要ります?

    (やはり最近は暑いのか、タンクトップに

    ドルフィンパンツという服装である)


    ....生き返る〜〜〜

    (ぐびぐび、とビールを飲み干していく

    冷たい麦酒はどうにもやめられないものだ)

  • 95百目鬼(人間)25/07/02(水) 21:42:28

    >>94

     「いるいる〜!……ん、うまぁ。絶景を見ながら飲むのはイイね、やっぱり」


    【雑に引いた椅子へと腰を下ろし、流しと机を行き来する温羅を眺めながら酒を飲む】

    【亭主関白じみた飲み方だが、これが一番美味いのだから仕方ない】

    【ご機嫌さを隠しもせず、にこにこと自身が抱える巨峰を卓上に置きながら、再び缶を傾けた】

  • 96半鬼先生25/07/02(水) 21:52:35

    >>95

    絶景...まぁ、気持ちはわかりますが

    (生姜をおろし金を使ってすりおろすと、

    爽やかな生姜の香りがパッと舞う)


    ...お酒、いつもありがとうございます

    あ、これ使ってどうぞ?

    (自分も必然的にそうなるが、机の上に

    のしっと乗った巨峰はやはり見てしまう)


    いただきます。

    (配膳した食事を食べ始めた)

  • 97百目鬼(人間)25/07/02(水) 22:11:15

    >>96

    【彼女の視線が自分の胸を好んでるのは知っている。あえて揶揄うときもあるが、今は気分じゃないので放置。それよりお腹すいた】


     「アンタの飯が美味いからね。ん、あんがと。……いっただきまーす」


    【赤味噌のコクを吸った大根を味わい、豆腐に歯を通す。箸で割った鶏肉の身はほどよく引き締まっていて、照りの甘塩っぱさが白米とよくあった】


     「だし巻き、甘いね。アタシの好きな味だ」


    【美味い。甘い。これ好き。そんな感想を時折りこぼしながら、もぐもぐと口を動かす】

    【さらさらの生姜をたっぷり乗せた冷奴が、一番酒が進んだ】

  • 98未熟忍者25/07/02(水) 22:16:56

    おふろあったかい…
    【力を入れずにぷかぷか浮いている】

  • 99半鬼先生25/07/02(水) 22:20:14

    >>97

    貴女の批評を反映した結果ですよ、

    お陰で砂糖の使い方が上手くなりました

    (こちらも料理に頷きながら食べていくと、

    必然的にこちらも二つの巨峰が机に乗った)


    あ....チューハイ貰いますね

    (ビールをもう呑んでしまったので二缶目へ)

  • 100未熟忍者25/07/02(水) 23:07:43

    あーあったかかったー…
    【体を拭いていて少し湯気が見える】

  • 101三匹の忍獣25/07/02(水) 23:11:43

    >>100

    ポン助「ポン!今日もホカホカポンね!」

    【1メートルサイズのぬいぐるみのような狸が現れる】

  • 102未熟忍者25/07/02(水) 23:12:11

    >>101

    だねー!

    【すぐ近寄ってきて抱きつこうとする】

  • 103三匹の忍獣25/07/02(水) 23:17:27

    >>102

    ポン助「ポ〜ン!」

    【両手を広げて受け入れる】

  • 104未熟忍者25/07/02(水) 23:18:46

    >>103

    もふもふ………

    【顔をスリスリしている】

  • 105三匹の忍獣25/07/02(水) 23:24:38

    >>104

    ポン助「身嗜みには気を使ってるからポン!」

    【然りげ無くちっぱいに触ろうとする】

  • 106未熟忍者25/07/02(水) 23:26:58

    >>105

    だからかぁ

    【ちっぱいに触るとほんの少し肉を感じて】

  • 107三匹の忍獣25/07/02(水) 23:30:47

    >>106

    ポン助「そういう君もお肌スベスベポン!」

    【そのまま服の中に手を入れて肌を触ろうとする】

  • 108未熟忍者25/07/02(水) 23:32:51

    >>107

    【その手を受け入れて、ずっともふもふしている】

  • 109百目鬼(人間)25/07/02(水) 23:40:18

    >>99

     「マジ?染めちゃったか。んふふっ」


    【コイツに惚れてるガキどもが知ったらどう思うかな。授業中、陽光を鮮烈に反射する紅へ色を送る子どもたちの顔が浮かび上がり、つい下卑た笑みが出る】


     「あーい、どうぞ」


    【丸く整えられた爪先。柔らかな言葉遣い。酒気を帯びた声色。少し丸まった背筋】

    【この花を高嶺の物だと思い込んで、下から睥睨されるしかない奴らは知る由もない姿】

    【それを間近で観賞できているという事実が、たまらなく楽しかった】

  • 110三匹の忍獣25/07/02(水) 23:40:41

    >>108

    【そのままシャツを持ち上げてちっぱいが見えるように捲り上げようとする】

  • 111未熟忍者25/07/02(水) 23:48:03

    どうしたの?
    わたしもさわってるしいいよー
    【抵抗せずすぐに捲りあげられて】

  • 112半鬼先生25/07/02(水) 23:53:24

    >>109

    振る舞う相手が一人ならこうもなりますよ

    んくっ、ぷはっ....

    (下卑た笑みなど最早慣れっこであり、

    その狂犬ぶりも含めて友人としているのだから

    何を彼女が思っていようが気にも留めない)


    今日泊まって行きます?

    (酒気混じりの甘い吐息を吐きながら、

    椿へと温羅は問い掛ける)

  • 113三匹の忍獣25/07/02(水) 23:53:25

    >>111

    ポン助「では遠慮なくポン!」

    【むき出しのちっぱいの先端を指先で転がしつつ胸を揉む】

  • 114未熟忍者25/07/03(木) 00:01:34

    >>113

    【指先で転がされてもあまり反応はなくお風呂から上がったあとで熱が溜まっているのかぼーっとしている】

  • 115百目鬼(人間)25/07/03(木) 00:13:50

    >>112

     「そーする。あ、布団は一緒でよろしく。酔ったまま二つ敷くのも面倒だし、いいでしょ」


    【下心が透けて見える申し出だが、元からお互いそのつもりである】

    【今さら誘いにムードを要求するほど純でもないし。直球に下ネタを投げない限り、断られることはないとも理解している】

    【多少大雑把なくらいがちょうどいいのだ。こういう関係には】

  • 116未熟忍者25/07/03(木) 00:22:18

    >>114

    【だが、ずっと長く転がしてゆくとだんだんと乳首が勃ってきて】

  • 117半鬼先生25/07/03(木) 00:23:13

    >>115

    分かりました、敷いておきますね

    (最早、そういうお泊りも慣れたもので

    お互い相手のラインは分かるレベルである)


    ふぅ、ご馳走様でした。


    【他愛もない話をし、授業の話をして

    酒とご飯は少なくなって、そして無くなった】


    お皿は洗っておきますから、

    その間適当にくつろいでて下さいね

    ....あ、箸も洗わないと

    (さっきのエプロンを再び首から掛け、

    無防備な格好でガチャガチャと空を洗う

    ちなみに時折この状態でセクハラされるが、

    それも今や戯れ合いとして楽しいものだ)

  • 118三匹の忍獣25/07/03(木) 00:27:35

    >>114

    >>116

    ポン助「ビンビンになったポン!」

    【固くなった先端を舐め始める】

  • 119未熟忍者25/07/03(木) 00:34:51

    >>118

    【舐め始めると体が震え】

    っ…

    【声を我慢している】

  • 1205つ尾赤狐25/07/03(木) 00:55:43

    …しかし,本当に沢山出したものじゃの。
    【ピロートーク最中】

  • 121契約忍者25/07/03(木) 00:58:01

    >>120

    ええ、流石にすっからん……ですがその分満足感は最高ですね


    ……それはそれとして、今度はどうしましょう?バック?お尻?それともこの前話したように風呂でやるのもいいですし……

    【もう勃起はしないし、やる気もない、だというのにもう次の行為を考えている】

  • 1225つ尾赤狐25/07/03(木) 00:59:46

    >>121

    もちっと合間を考えぬか合間を!!

    それに溜めたほうが沢山出るし乳でさら、に……

    やめておくかの。

    言うだけ言っておこうかの、次は騎乗したいのじゃ。

  • 123契約忍者25/07/03(木) 01:03:59

    >>122

    騎乗……それも良いですね!


    まあ溜めれるだけは溜めますよ……それはそれとして、愛する人とは沢山繋がりたい、そう思ってしまうだけです

  • 1245つ尾赤狐25/07/03(木) 01:06:07

    >>123

    まぁの。

    それは儂も同じじゃが確実に子を成したいなら、濃いほうがいいじゃろ。

    尻尾がどうもキツくての…すまぬ。

  • 125契約忍者25/07/03(木) 01:08:36

    >>124

    いえいえ……尻尾だってあなたの魅力の一つなので

    子供……絶対に孕ませて見せますよ


    それで……今日はこのまま寝てしまいます?結構疲れたところもあるのですが……

  • 1265つ尾赤狐25/07/03(木) 01:11:39

    >>125

    …そう言われると嬉しいの。

    【ま〜たキュンキュンしてる】

    魅力であると言われるが体位だけは悩みの種じゃのぉ…

    主が撒くのは悩みではないがの?

    じゃな、儂も寝るとしよう…

    【ある程度動ける体力は残ってるため

    腕に抱いて歩く、その結果顔が谷間に……】

  • 127契約忍者25/07/03(木) 01:15:59

    >>126

    柔らかい……

    【顔に当たった胸の感触に安心感を覚えて一気に眠気が増す】

    体位などは……一緒に考えて行きましょうか……

  • 1285つ尾赤狐25/07/03(木) 01:17:43

    >>127

    【谷間は蒸れている……

    このままベッドに行って、二人寝転ぶ】

    …繋がったまま寝てみたくもあるのじゃ。

    じゃがそれこれは後日に回すとするかの…おやすみなのじゃ。

  • 129契約忍者25/07/03(木) 01:20:45

    >>128

    ええ……それもいつか試しましょうか……


    おやすみなさいです……

    【そのまま眠りにつく】

  • 130百目鬼(人間)25/07/03(木) 11:37:13

    >>117

    「りょ〜。歯磨きしてくるわ」


    【鳴り始めた生活音をBGMに洗面台へと向かい、水洗いしたブラシを口に突っ込む】

    【着いたばかりの食べ粕をざらついたミントのクリームでこそげ落として、ペッと捨てれば、元の白さを取り戻した歯が鏡に映った】


     「くひっ」


    【ご機嫌にいぢわるな笑みを浮かべ、無防備な背中を抱きしめに戻る】


     「よっ。爽やかさのお裾分けに来たよん」


    【わざとらしいほどに爽やかになった吐息を口笛に乗せて、その耳元へピューと吹きかけてやった】

  • 131半鬼先生25/07/03(木) 11:58:43

    >>130

    んっ........もう、お皿を落としてしまいますよ

    (無防備な背中は脱力した筋肉に覆われて、

    しなやかな柔らかい弾力をしていて心地いい)


    ....それと。耳はくすぐったいので

    あんまりすると怒りますからね?

    (むー、と少しだけ頰を膨らませて言う

    まるで新妻のようなリアクションだが、

    こんなやり取りは割とよくやっている)

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