- 1二次元好きの匿名さん25/07/03(木) 08:38:11
- 2DM(中の人)25/07/03(木) 08:39:52
(落ちちまってたので立て直しときました)
前スレ
【デジモン】みんなパートナーとどう過ごしてる?166|あにまん掲示板ここは自分のパートナーについて自慢したり愚痴ったりするデジモンのスレです。※原作および他者のキャラを過剰に貶めす行為はご遠慮ください※デジモンの世界観を損なう書き込みはご遠慮ください※過激な描写はR1…bbs.animanch.com雑談
【デジモン】みんなパートナーとどう過ごしてる? 裏設定43|あにまん掲示板ここは自分のパートナーについて自慢したり愚痴ったりするデジモンのスレの裏設定・雑談スレです。※原作および他者のキャラを過剰に貶めす行為はご遠慮ください※デジモンの世界観を損なう書き込みはご遠慮ください…bbs.animanch.comwiki
partnerzatudan @ ウィキ【6/15更新】@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名...w.atwiki.jp - 3二次元好きの匿名さん25/07/03(木) 08:43:32
保守
- 4二次元好きの匿名さん25/07/03(木) 08:47:12
ほ しゅ
- 5二次元好きの匿名さん25/07/03(木) 09:09:07
埋め
- 6二次元好きの匿名さん25/07/03(木) 09:14:03
埋め
- 7二次元好きの匿名さん25/07/03(木) 09:15:13
保守
- 8二次元好きの匿名さん25/07/03(木) 09:17:14
ほしゅー
- 9二次元好きの匿名さん25/07/03(木) 09:19:24
ほし
- 10二次元好きの匿名さん25/07/03(木) 09:37:22
うめ!
- 11ババモン25/07/03(木) 12:44:49
「決闘、それなら、そこのジンとやらの実力を見なきゃならないね」
「異存はない、さぁジン、選ぶが良い
ババモンと闘うか、あるいはそれを拒んで門下の某とでも闘うか」 - 12ハンギョモン25/07/03(木) 13:17:22
前スレ184 シエル宛
いや、あんたの目は移住者のそれだ。絶望したやつのな。ここに来た人間とは違って
(吹いているグラスを置いて)
神……そんなモン海を見れば分かるだろ。俺たちの言葉で覆い隠された慈悲深い名前ダゴモン。それがここの神だ - 13二次元好きの匿名さん25/07/03(木) 19:37:16
このレスは削除されています
- 14ジン25/07/03(木) 19:40:35
- 15シエル25/07/03(木) 19:42:11
- 16ハンギョモン25/07/03(木) 20:00:49
- 17ババモン25/07/03(木) 20:21:05
- 18ジン25/07/03(木) 20:23:25
- 19ババモン25/07/03(木) 20:45:38
- 20失意のシエル25/07/03(木) 20:53:11
- 21ジン25/07/03(木) 20:58:08
- 22ババモン25/07/03(木) 21:14:11
- 23ジン25/07/03(木) 21:24:00
- 24ババモン25/07/03(木) 21:35:47
- 25ジン25/07/03(木) 21:37:57
- 26ババモン25/07/03(木) 22:06:19
「これは魔術師の決闘、魔術と剣の腕こそが勝敗を分ける唯一の要素…さぁおいで、決闘場はこっちだよ」
校庭の外にある決闘場へと案内されながら、レナラモンは静かに囁くと共にジンのデジヴァイスへそれを転送する。
「ジン、亜人女王の杖を使え
お前の知力ならばそれが一番向いている」 - 27ジン25/07/03(木) 22:08:56
- 28ルナ25/07/03(木) 22:12:22
……あの、レナラ……あの杖……
- 29ババモン25/07/03(木) 22:39:33
「ついたよ、ここが学院の決闘場さ
……『剣と杖の誇り高きに誓って』」
開かれた門を潜り過ぎた先には広大な砂漠じみた戦闘領域が広がっていた。
「私が名は
“magnus dominion816”
『栄光と正義による支配』ババモン」
ババモンが杖を抜き、そして魔法名を宣告する
これにより決闘の誓いが為され、バトルフィールドに防護魔法が発動される。
「さぁ、名乗りな、決闘の作法は知っているだろう」 - 30ジン25/07/03(木) 22:49:30
- 31ババモン25/07/03(木) 23:07:55
互いの名と誇りを賭けて、決闘が開始される
ババモンは距離を取り、輝石魔術“輝石の速つぶて”を発動させて連射するとともに右手に握った剣を浮遊させる。 - 32ハンギョモン25/07/04(金) 03:31:06
- 33失意のシエル25/07/04(金) 06:03:23
- 34ジン25/07/04(金) 06:27:17
- 35ハンギョモン25/07/04(金) 08:49:44
- 36ババモン25/07/04(金) 12:09:41
理力の返報を用いて礫を跳ね返しながらバックステップ、大弓へと杖を変化させて強く引く。
「大弓を防げるかい?」 - 37失意のシエル25/07/04(金) 12:33:39
- 38ハンギョモン25/07/04(金) 12:55:23
- 39ジン25/07/04(金) 19:28:48
- 40失意のシエル25/07/04(金) 19:30:08
- 41二次元好きの匿名さん25/07/04(金) 19:35:21
- 42ババモン25/07/04(金) 22:24:27
- 43ジン25/07/04(金) 22:31:32
- 44ババモン25/07/04(金) 23:04:50
炎の刃がババモンに突き刺さり、その胴体を貫き焼き尽くしていく
崩れ落ちた身体は即座に腐敗し炭化して粉砕
そして舞い散る炭の中から無傷のババモンが再び姿を現した。
「なかなかの火力だね、巨人の紅炎の祈祷かい?」
ババモンが握る杖が変化する、枯れ木の細枝のような小柄のワンドから節くれ立ち捻れた細長い片手杖へと。
「『参列する牙、散滅する骸、汚穢にして清浄なるは赤き流儀のしるしなり』」
魔法名の宣言による制約解除で中級以上の魔法を扱えるようになっているババモンが、わざと詠唱を開始する
相手の相性への対応を見ると同時に、中級の魔法を行使するという喧伝をするためだ。
「『ファンガスファング』」
荒れ果てた土しかないはずの地面から無数の牙が生える、それはたちどころに増殖を続けてジンを噛み潰さんと迫ってきた
キノコの胞子のように増殖し、それが当たったところからも新しい牙が生える呪いの森を形成する魔法なのだ。 - 45ジン25/07/04(金) 23:08:14
- 46失意のシエル25/07/04(金) 23:10:40
- 47ババモン25/07/04(金) 23:22:23
そんな中級術があってたまるかと叫びそうになるような凄惨な呪詛だが、アモンの炎は呪いを焼く悪魔の炎
相性は良い。
しかしあくまでも牙は『魔法による召喚物』ではなく
『牙を生やす菌床を生成する』魔法の影響で生まれた物質にすぎない、今この瞬間にもなお生まれ、そして広がりゆく牙の森を全て焼き尽くすほどの火力をもって当たらねばこれを破ることはできない。
「そして当然……そんなにゆっくりとしている時間はない」
視界の先にはババモンが上に向かって弓を引く姿が霞む、冷気と炎の同時生成によって生じた蜃気楼が視界を歪ませているのだ。
「冷・炎混成魔法、霊魂炎嗟」
鬼火を宿した魔力球が頭上へと放たれた - 48ジン25/07/04(金) 23:23:34
- 49レナラモン25/07/04(金) 23:30:38
「ジン、冷静になれ、それは“魔法”だ」
端的で、言葉少なく
しかし耳に届く微かなウィスパーボイス、それがかつて自分さえ泡を吹かされた“あの戦技/魔術”を見せてやれと囁いた。 - 50ジン25/07/04(金) 23:39:06
- 51二次元好きの匿名さん25/07/04(金) 23:59:59
このレスは削除されています
- 52レナラモン25/07/05(土) 00:01:01
「Aquarius ifrazzell”
『水 瓶 の 傾 き』」
湧き上がった水が蛇のように蠢き、向かってくる炎を飲み込み、さらに沸騰/巨大化しながら纏めてジンへと突っ込んでくる
ベールの炎雷の余波で派手に抉れた地面に牙の残滓が広がる中、それらを余すことなく吸収して泥沼の化身のような怪物になりはてながら迫り。
「『強欲なるアーデルハイト、貪食の輩
黒紫に染まる頂点の空、引き裂け、その飢えたる牙を以って』
“ Eldere Lord of the Night”
『喰 ら い つ く 顎』」
そして全ての魔力を食い尽くす、紫の雷がそれさえも呑み込んで襲い来た。 - 53ジン25/07/05(土) 00:03:36
(これは防げるか…!?極大魔法で理論上同じことをすれば……)
- 54ババモン25/07/05(土) 00:07:37
「さぁ破れるかい?上級ではないとはいえ
この連携魔法はちょっと威力があるよ?」 - 55二次元好きの匿名さん25/07/05(土) 03:42:36
- 56ジン25/07/05(土) 09:01:37
……クェーサーモン
「おまかせを」(聖剣クェーサーモンが輝き相手をまっすぐ見据えて……)
礼節と厳格の精霊よ、汝の力を王に集わせ地上を救う聖火をもたらせ!
アモールサルバドールサイカ(炎魔人の救済の剣)!!!
(聖剣にアモンの炎を宿らせ、中心点に向けて放つ)
- 57ババモン25/07/05(土) 12:50:51
「なんだいそれは……!」
「星の重力半径を上回る力での斥力場の展開、それにより星光を逸らし……あらゆる魔術を、拒絶する」
レナラモンは微笑みとともにそう語る
新たな教室にも値するほどの偉大なる発見、その始まりの一歩として生まれた荒削りながらも強大な魔術
その名は……。
「トープスの力場、だ」 - 58失意のシエル25/07/05(土) 12:54:35
- 59二次元好きの匿名さん25/07/05(土) 13:18:23
- 60ドルモンノテイマー25/07/05(土) 19:57:43
デジソウルの……上書き? それなら自分は
(行方不明となった藤宮とドルモンの一幕であった) - 61ジン25/07/05(土) 20:13:24
(ぶっちゃけかなり荒削りのほぼ偶然思い至ったようなものだが、それでも乗せるには絶好のチャンス!)
輝石の流星!
(杖をくるりと回して3発の誘導性魔法弾を放つ。シンプルな魔法しか今は使えないが、だからこそ意味がある)
- 62二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 04:01:28
このレスは削除されています
- 63失意のシエル25/07/06(日) 09:58:47
- 64ジン25/07/06(日) 10:00:58
はあ・・・はあ・・・ど、どうなった・・・?
(トープスの力場もそう長く維持できない。解除される) - 65プヨモン25/07/06(日) 10:07:41
- 66ババモン25/07/06(日) 11:33:47
「あらゆる魔術を弾く力場……ねぇ
初めて見たよそんな代物は、どいつもこいつも威力速度阻害ばっかり気にしてるこのご時世で“逸らす魔法”
だなんて聞いたこともない
……だが、確かに新しい風になり得るだろう」 - 67ジン25/07/06(日) 13:08:33
まあ……なんかできたやつだけど……
- 68ババモン25/07/06(日) 14:05:39
「最近のレアルカリアの魔術学徒が編み出したのかい?……まぁ、誰が産んだかなんてどうでも良い
何を産んだかを評価するだけさね
そして認めよう、新しく、そして偉大なる発見を……リザインだよ」 - 69失意のシエル25/07/06(日) 14:19:48
- 70ポヨモン25/07/06(日) 14:25:53
- 71失意のシエル25/07/06(日) 14:39:03
- 72二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 14:44:06
- 73失意のシエル25/07/06(日) 14:56:50
- 74ポヨモン25/07/06(日) 15:02:35
- 75失意のシエル25/07/06(日) 15:07:04
- 76ポヨモン25/07/06(日) 15:14:10
- 77失意のシエル25/07/06(日) 15:32:10
- 78ポヨモン25/07/06(日) 15:34:43
- 79失意のシエル25/07/06(日) 17:02:11
- 80ポヨモン25/07/06(日) 17:12:20
- 81失意のシエル25/07/06(日) 17:30:38
- 82ポヨモン25/07/06(日) 17:45:33
- 83ジン25/07/06(日) 17:57:53
!!
- 84失意のシエル25/07/06(日) 18:45:09
- 85ポヨモン25/07/06(日) 19:07:18
- 86失意のシエル25/07/06(日) 19:12:37
- 87ポヨモン25/07/06(日) 19:32:24
- 88シエル25/07/06(日) 20:20:14
- 89二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 20:26:59
- 90ババモン25/07/06(日) 20:49:05
「さぁ、ついてきな、入学手続きだ、面倒な書類仕事はとっとと片付けるに限るよ」
- 91ジン25/07/06(日) 20:50:43
- 92???25/07/06(日) 20:55:43
しかしその決闘を陰で見ていた者達の中にはその結末に納得のいかない者もいた……
「嘘だ……嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ!人間ごときにババモン校長先生が負けるなんて……!あり得ないあり得ないあり得ないあり得ないあり得ないあり得ないあり得ないあり得ないあり得ないあり得ないあり得ないあり得ないあり得ないあり得ないあり得ないあり得ない!!」
「ねぇ、君、ボクと契約しないかい?
ボクと契約すれば、究極体にだってなれるだろう
新しい力があればイカサマをするような奴は正面からコテンパンにできるかもしれないよ?」 - 93シエル25/07/06(日) 21:08:54
- 94ジン25/07/06(日) 21:11:05
ん?
(一瞬嫌な視線を感じるが…)
……きのせいかな? - 95???25/07/06(日) 22:11:33
「まだだ……相応しい“機”があるはずだ……それを掴むんだ……可能性は必要だがまだ機じゃない……」
「そう?ならボクはしばらくこの辺で待っているけれど、キミがボクを必要とした時は是非呼んでおくれよ
かならずその呼び声に答えるよ」
「頼んだぞ……ってかお前は誰だよ」
「ボクの名前なんて気にしている場合かい?アイツがこっちに気付きそうだよ」 - 96部下のテイマー25/07/07(月) 10:38:14
- 97シエル25/07/07(月) 18:10:01
- 98部下のテイマー25/07/07(月) 18:14:30
- 99シエル25/07/07(月) 18:17:32
- 100ジン25/07/07(月) 19:01:22
(あたりを見渡した再び首を傾げ、そのまま去る)
- 101二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 19:09:22
このレスは削除されています
- 102部下のテイマー25/07/07(月) 19:10:52
- 103シエル25/07/07(月) 19:18:05
- 104部下のテイマー25/07/07(月) 19:30:33
- 105ドルモンノテイマー25/07/08(火) 11:44:13
……アフ……上書……ちか……レッ……グレ……進化……
(藤宮のドルモンの一幕であった) - 106決意のシエル25/07/08(火) 12:20:37
(トランクを持ち、ドアを開ける。またこの家に戻ってくるのはおそらく何年後かだろう。そう思い一歩踏み出し)
「行くのか?」
(突然かけられた声に振り向く、ウィザーモンだ)
止めてもムダよおじいちゃん。なんて言われても私は藤宮ちゃんを(そこまで言うとなにか投げ渡される。何かのレーダーだ)
「アイツ(藤宮)の波長を探知するレーダーだ。必要になるかと思って作って正解じゃったわ。必ず藤宮を連れて帰れよ」
………ありがとう、おじいちゃん
そうしてシエルは再び歩みだす。自らのパートナーを探す旅に - 107二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 17:36:00
このレスは削除されています
- 108セルブス25/07/08(火) 22:08:43
そしてジンが転入手続きを終えて諸々の説明や挨拶を済ませクラスに馴染み輝石頭を被り始めた頃……
「全員、杖を仕舞え……
この授業では、杖を振ったり馬鹿げた呪文を唱えたりはしない。
魔法薬調合の微妙な科学の芸術的な技を諸君が理解できるとは期待していない、だが、一部の素質のある選ばれた者には伝授してやろう。
人の心を操り感覚を惑わせる技を。
名声を瓶詰めにし、栄光を醸造し、死にすら蓋をする技を
……ところで、諸君の中には自信過剰な者がいるようだ、すでにホグワーツに来る前に力を持っているから授業など聞かなくてもいいという訳か?」 - 109ジン25/07/08(火) 22:09:40
- 110セルブス25/07/08(火) 22:38:27
- 111ジン25/07/08(火) 22:47:40
(ぽっ…?)
アスフォルデスは不死の花。
ニガヨモギは聖書でヨハネの黙示録で出る厄災の一つでこれが世界の三分の一の水に混ざることで苦くなり人は水を飲めなくなり多くの人が死んだ。
つまり矛盾する答え。
生きてながら死ぬ、眠り薬。
- 112セルブス25/07/08(火) 23:29:08
「ではベゾアール石を探すならばどこを探す?」
- 113ジン25/07/08(火) 23:32:32
(……なんだっけ……)
(さすがに全部網羅してるわけではない)
わかりません。 - 114セルブス25/07/08(火) 23:44:49
- 115ジン25/07/09(水) 00:17:25
- 116セルブス25/07/09(水) 10:58:12
- 117二次元好きの匿名さん25/07/09(水) 20:52:56
一斉に羽ペンをカリカリ始める生徒達
そしてジンに対して魔術教授セルブスはニヤけた視線を向ける。
「物も知らずに教科書をひっくり返した程度で知ったかぶる傲慢さからグリフィンドール1点減点だ」 - 118ジン25/07/09(水) 21:06:47
- 119セルブス25/07/09(水) 21:46:03
- 120ジン25/07/09(水) 21:54:56
- 121セルブス25/07/09(水) 22:00:48
- 122ジン25/07/09(水) 22:03:54
- 123セルブス25/07/09(水) 22:11:24
「待て、まだ話は終わっていない
『黒い水蓮』を『蕩けた黄金』に煎じ、霊炎で瞬時に凍て付かせ、三日三晩の間を月光に晒し
その氷を粉砕して朝摘みのオリーブの油に浮かべて最も純粋な部分のみを抽出することで完成する
魔薬『秘められし淀み』を使うと仮定する
貴重な秘薬だがあくまで想定の話だ
これならば並大抵の究極体でもゴブレットに一杯も飲ませれば昏倒させることは可能だ」 - 124セルブス25/07/09(水) 23:40:56
「だが、黒い蓮華はそうそう手に入るブツではないし、黄金もまた、黄金樹の最高梢に一枝宿るとされる『最も純粋な金』を狂い火で溶かすことでようやく生まれる……現実的に入手は不可能だろう」
- 125ジン25/07/10(木) 00:04:56
- 126セルブス25/07/10(木) 00:14:34
- 127ジン25/07/10(木) 07:26:34
- 128ドルモンノテイマー25/07/10(木) 07:54:26
(突然の事であった。ルミナの足元に倒れている藤宮とドルモンが現れたのだ。同時にそれは現実世界に帰還したのを意味した)
うっううん…… - 129セルブス25/07/10(木) 12:46:18
「わかったならもう帰るのだな、いいか
くれぐれも!危険な力に手を出そうなどと考えるなよ?アレがたかが上級魔術師程度の手に収まるなら話は容易い、だがそうではないのだ!」
身を翻して教室を去っていくセルブスは提出された今日の課題のスクロールを山ほど抱えて多少よろめきながら廊下へと姿を消した
- 130ジン25/07/10(木) 15:28:58
(……オレのことなんだと思ってるんだか……)
(そのまま自分も教室去ろう。ベリアルたちとの落合) - 131ドルモンノテイマー25/07/10(木) 19:53:53
- 132ベリアルヴァンデモン25/07/11(金) 00:13:43
- 133ジン25/07/11(金) 00:36:10
- 134フローサクス25/07/11(金) 01:17:09
- 135ジン25/07/11(金) 01:22:27
- 136フローサクスモン25/07/11(金) 01:30:34
- 137ジン25/07/11(金) 06:26:53
- 138フローサクスモン25/07/11(金) 08:38:24
- 139ニック25/07/11(金) 10:57:36
「あ、いたいた!トニー!夕食の時間に遅れちまうぜ?早く食堂こいよー!」
- 140ドルモンノテイマー25/07/11(金) 12:31:47
(凍結したデジタルゲートに到着した男はゆっくりとその手を伸ばして触れた。するとどうだろうか? 氷が少し形を変えて丸い穴のような形になったではないか。彼自身の氷のデジソウル何か干渉したのかもしれない。その証拠にその手が凍っていたのだから)
……
(そのまま男とドルモンは穴の中に入っていくのだった) - 141ルミナ25/07/11(金) 13:32:44
「そろそろ死なせてあげないと…」(使命感)
- 142ドルモンノテイマー25/07/11(金) 15:47:54
(デジタルゲートの氷でできた穴はまだ空いている。通り抜けるかどうかはあなた次第)
- 143ジン25/07/11(金) 19:42:05
- 144ニック25/07/12(土) 00:37:17
- 145ジン25/07/12(土) 00:43:46
- 146ドルモンノテイマー25/07/12(土) 07:40:32
? は!?
(目を覚ました藤宮がいたのは診察室であった。自分は椅子にすわらされており横にはドルモンが寝ている。そして目の前には……医者が座っている)
「どうかしましたか?」
あ、いえ大丈夫です
「それであなたの話してくれた様々な話ですが……現実にはそんな事はありませんよ。貴方は別の世界に通報なんてされてませんし世界が崩壊するような事なんてありません。この世界にデジモンは確かにいます。ですが……マスターテイマーやゲイザーなんてそんなの聞いたこともない。何よりも……貴方のパートナーデジモンはドルモンだけですよ。他にいません」
あのなんの話を
「? 妄想症の事で来たんですよね? 」
そ、そんなわけが
「ですが事実ですよ。ここまで侵攻してるとなると……やはり病室に戻るしかないですね」
は? あのちょっと待ってください! 説明を!
(抵抗しようにもバンチョーレオモンに連れて行かれたら藤宮にはどうにもできなかった。そうしてドルモンと共に病室に連れて行かれるのだった) - 147ベリアルヴァンデモン25/07/12(土) 10:24:55
- 148ジン25/07/12(土) 12:15:23
- 149ベリアルヴァンデモン25/07/12(土) 12:56:55
- 150ドルモンノテイマー25/07/12(土) 15:00:37
……今までの事が全部自分の妄想だった?
(男とドルモンは精神病院の保護室にぶち込まれていた。窓がない部屋だ。強いて言うなら監視用の除き穴があるくらいだろう)
でもデジモンはいるしドルモンだって……
(逆に言うならそれ以外は全て妄想だったとも言われてるのだ。そんな事があり得るのか? そもそもどうして自分は診察して入院することになった? 疑問点が多すぎる)
……とりあえず休もう
(考えても仕方ない。男はベットの中に入って眠りにつくのだった) - 151ルミナ25/07/12(土) 15:44:15
「“ピーーー!”全く……ブッ壊れてるじゃない、厄介ね」
「だが、取り逃がしてしまった以上は追わねばならないだろう、どうするのだ?」
「無理無理『ここから脱出』なら簡単だけど、藤宮君の能力は常軌を逸しているわ、追跡どころか空間転移の痕跡を追うのがやっとね」
思わず英語ではFから始まる語が溢れるロシア人だが、そんなことを気にしている時間はない
氷漬けということにして隠していたメイン通路からゴッドドラモンを引っ張り出して策を練り始める。
「食料はないのは事実だけど、ここを離れるのは得策じゃない、最低でもエアコンと浄水還流装置と空気清浄・循環機はあるし……」
「迂闊に外に行けば常人は気温で凍死する
私(ゴッドドラモン)とて気温を変えるような能力はない、はてさてどうするものか
あぁ、そうだ、アモンとウモンに追わせるのはどうだ?」
「それで行きましょうか」
なおアモンとウモンはこのあと死亡が確認された - 152???25/07/12(土) 16:09:23
(どこかの廃病院。藤宮がデジタルゲートの氷を使って作った穴の先で到着できるその場所に二つの氷の塊ができていた。その前に立っているのはメガネをかけた青年だった。横にはパートナーと思わしきメラモンが立っている)
先生の遺産は治療中なんだ。邪魔をするのはやめてほしい
(その氷の正体はアモンとウモンだ。追跡してきた2体のデジモンは凍りつかされていた。それも非進化の力を用いた。それはまさしく藤宮の扱う氷のデジソウルと同じであった)
- 153ゴッドドラモン25/07/12(土) 16:34:29
「眷龍達はまぁ再生成できるから問題はないけど、どちらかと言うと我々の脱出だよなぁ
じきにエネルギー不足で本当に私も退化を迫られる」
「そうね、藤宮君が開いた空間の欠損は普通のデジタルゲートのそれじゃあない
あまりにもデータ転送規模が小さすぎてまともな人間やデジモンでは通れない
じゃあそれを通れるように退化したデジモンじゃどうなのか、っていうと、荒すぎる環境に耐えられずにそのまますぐに死んでしまう」
「帰還しましたが、ダメですな」
「何者かに待ち伏せされている」
ゴッドドラモンの両腕から再生産されたアモンとウモン、究極体の中でも高スペックなゴッドドラモンの眷属なだけあって彼らも本来は究極体相当の戦闘力を持つ高スペなのだが、今回は小規模化のために弱体化している
「成熟期相当規模では耐性不足」
「戦闘能力の拡大化が必須かと」
「データの容量が不足している」
「現状では道がないのと同じだ」
「どうしましょうか、もういっそデジタルマイニングみたいにダミーデータでも流し込む?」 - 154???25/07/12(土) 16:43:30
本当ならこんなものさっさと閉じたいが……僕の力じゃダメなんだよねー。あいつだったら何とかなるだろうけど
(メガネをかけた男は空間にできている穴を見ていた。そもそも本当ならこんな追跡できるような後さえ残させない予定だったが仕方ないのだろう)
まぁ良いさ。治療が終われば先生の遺産は僕たちの物だから - 155ゴッドドラモン25/07/12(土) 16:44:44
「いや、おそらくそういう手が有効な類ではないだろう
藤宮某がこれまで戦ってきたのは蛆虫や蛸のような連中、つまりネガフォースを使って来るということ
ネガフォースは対抗するために強い力を必要とするが同時に相対する力に比例して強化する反発的な性質を持つ厄介なエネルギー
使い手の限界用量を超えて自滅させるのがセオリー
だがこのゲートはそれを封じる対策が為されている、となればどうするか……無理やり押し通る以外にあるまい?」
「X-進化・改か……私だってもうトシだし、良い加減疲れるのよ?」
「敵が我々の歳や体力を考慮してくれるような相手ならどれほどマシだったかだな」 - 156???25/07/12(土) 16:56:10
メラモン。調子の方は?
「11100/8888111118「4」
なら良かった。お相手さんはこれくらいじゃあ、諦めてくれるようなお利口さんじゃ無いみたいだよ。全く……ここまでやっと成長したのに邪魔してくるなんて無粋な奴ら。本当なら僕達の物なのに
(ため息をついてから飯を食うメガネの青年) - 157ゴッドドラモン25/07/12(土) 17:03:33
「アモン、ウモン、行くぞ」「「了解、ご武運を!」」
「ゴッドドラモン、アモン、ウモン
X進化・デジクロス」
「ゴッドドラモン・X3」
X進化させたゴッドドラモン達3体をデジクロス、本来ならただポン付けされるだけの両腕甲に豪炎と蒼雷を宿してエネルギーが吹き上がり、同時に両腕がドラゴンスケイルの鎧装へ変化する
「クロスフュージョン・ゴッドドラモン」
右手をゴッドドラモンのデジコアへと押しつけて、そして彼の体が分解され、ドレスアーマーへと変わる。
装備したのはゴッドドラモンの力を抽出した全身鎧
両腕から炎と雷を噴出させて欠損した空間内を無理やりエネルギーで埋めるように押し広げていく。
「開きなさい……っての!」 - 158???25/07/12(土) 17:14:23
ん? おお?
(目の前の穴が開き始めたのを見る。こじ開けようとしてる?)
そんなのダメに決まってるだろ! メラモン! マトリックスエボリューション!
(青年が取り出したのはアークだ。それに何かのカードをスキャンした瞬間、メラモンがブルーメラモンに進化する。ただしその体を構成する火炎はまるで氷のように絶対零度の冷たさを持ち)
メラモン! アイスファントム!
(メラモンの拳から放たれた極低温の非進化の力が込められた冷気が広がろうとする穴を無理矢理に凍りつけて止めようとする。その力は相手の力に比例するように跳ね上がっていく。進化と相反するが故に進化の強さで非進化は強くなっていく)
- 159ルミナ・ゴッドドラモン25/07/12(土) 17:31:55
「来たわね、強制デジクロス!」
そして反発する力を無理やり一つに束ねれば…… - 160???25/07/12(土) 17:35:55
この感じ! チッ!
(即座にマトリックスエボリューションを解除するも使った力は残ってしまう。故にデジクロスによってエネルギーはまとめ上げられ……大爆発を引き起こした)
メラモン! まさかそんな手を使うなんて……どれだけ遺産が欲しいんだか
(その大爆発は間違いなく穴を広げた。が代わりに次元の穴すら広げられる程の爆発は両方にも大きな爆発として届く。メラモンもメガネの青年も吹っ飛ばされてしまった)
- 161ジン25/07/12(土) 17:37:09
- 162ルミナ・ゴッドドラモン25/07/12(土) 17:49:41
だが耐久力には差がある
究極体相当のアモンX・ウモンXと超究極体相当のゴッドドラモンXの合体個体、DPで言えば15000を上回り、防御力も相応のもの
そしてそれを操っているのは世界でも指折りのデジクロスに長けた研究者なのだ。
「みんなは他のキャリア持ってるけどね……私は、私だけは……純正の“ゲイザー”なの
No.10(ラストナンバー)舐めんな!」
爆縮を右腕のアモンにのみ集中させて自爆させると同時にクロスオープンでパージして放棄、爆死して消滅していくアモンを再度デジクロスして復活
インチキじみた無限ジョグレス戦法と同時にウモンをパージして蒼雷を放射させる。
「殺しなさい!」 - 163???25/07/12(土) 18:06:31
(飛んでいく雷。そこから聞こえてくるものはない。あるのは大きく開いた穴だけだ)
- 164ルミナ・ゴッドドラモン25/07/12(土) 18:19:42
「さぁ、聖龍神様のお通りよ、道を開けなさい」
光の階段を降りるのは1人の美女
とても戦いに向いているようには見えない華奢な体に纏うのは黄金の輝きを纏う聖なる鎧衣だ。
「黄金聖闘士みたいであんまり好きじゃないけれど、ね」 - 165二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 18:24:38
- 166リン25/07/12(土) 19:03:13
- 167ジン25/07/12(土) 19:14:55
- 168ニック25/07/12(土) 19:20:39
「とほほ……オイラほとんど首なしになっちまったよ……」
- 169コアドラモン(緑)25/07/12(土) 19:30:31
「来いよ、トニー…グリフィンドールの穢れた血なんかとは格が違うってところ、見せてやる
『剣と杖の誇り高きに誓って』」
コアドラモンが決闘場の結界を起動させると、即座に杖を掲げて爆発の魔術を発動させる
ホグワーツでは三年生で習うことになる破砕魔法ボンバーダだ。
「喰らえよ!」 - 170ルミナ・ゴッドドラモン25/07/12(土) 20:01:35
- 171二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 20:03:40
(なお当然のように空間には非進化の力が蔓延している。先ほどとは違いここでは力は抑制どころか進化すら退化する可能性があるだろう。何よりも暴れてしまえばその力が返ってくる)
- 172ルミナ・ゴッドドラモン25/07/12(土) 20:16:52
「なら物理的に殴れば良いでしょう」
特殊処理や異能じみた個体の力ではない、ルミナが扱うのは極めて自然な『誰にでも扱える技術』その髄にして枠、そもそも生身で空間操作や身体の改造やらやり出す方がおかしいのだ
彼女はそう嘯く。
「開きなさい、アモン、ウモン」
「御意に」「よかろう」
両腕から召喚されたアモンXとウモンX
究極体相当の出力の二体を使って軽々しく命を引き換えにしがら“正常な”デジタルゲートを形成して取り出したのは物理的な長剣と拳銃。
「行きましょう」 - 173二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 20:28:59
- 174ルミナ・ゴッドドラモン25/07/12(土) 21:15:26
- 175二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 21:28:05
(とはいえ今見える範囲には藤宮がいる様子はなかった。どうやらもっと探索しなければならなそうだ。もしくはこのまま帰る道だって貴方にはある。このままゲートを閉じてあの男とドルモンはどこかに葬っても良いのだから)
- 176ルミナ・ゴッドドラモン25/07/12(土) 22:11:49
「目星を振る、対象は部屋全体で」
- 177二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 22:25:35
(成功でも失敗でも結果は同じである。まだまだ探索しない事には何も見つからないだろう。しかし……デジモンと人間の混じるバケモンの下に何か見えた、かもしれない)
- 178ルミナ25/07/12(土) 22:32:50
- 179ルミナ25/07/12(土) 22:36:22
「チッ……」
面倒くさい探索を繰り返すのもかったるいがだからと言って放棄してはアモン達の尊い犠牲を支払った意味がない
なので急ぐことにしたのだが……
「再び目星、対処はデカ虫」
dice1d100=5 (5)
≧75で成功、15以下でスペシャル
5以下でクリティカル 96以上でファンブル
- 180二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 22:38:39
(成功した貴女は気づくだろう。さっきから回っている存在の下に何やら扉がある事を)
- 181二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 22:42:41
(クリティカルした貴女は感じ取るだろう。この扉の下には藤宮に通じる何かがあると。同時にこの扉は明らかに開閉された跡があると)
- 182ルミナ25/07/12(土) 22:50:14
「物理破壊を試みる、ついでに虫ごと」
- 183ジン25/07/12(土) 22:51:49
- 184二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 23:03:10
- 185コアドラモン25/07/12(土) 23:07:02
- 186ルミナ25/07/12(土) 23:30:01
- 187ジン25/07/12(土) 23:35:21
- 188コアドラモン25/07/12(土) 23:46:46
- 189二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 23:50:01
- 190ジン25/07/13(日) 08:35:02
- 191コアドラモン(緑)25/07/13(日) 16:52:55
- 192ルミナ25/07/13(日) 17:07:53
「面倒クッサァ〜…(メスガキボイス)
室内暗いちゃんと掃除しなよもうきったない……だから変な虫がつくんじゃないの?」
デジタルゲートを開いてとりあえず日本へと帰投し、今度は風雅かクイーンあたりでも連れてくることを考えながらゆっくりとハチミツ入りの紅茶を飲む
ダージリンの香りがあの穢らわしい空気の腐臭を払いきるまで。
「一服ですか」「えぇ、でも適性もないし面倒だし、あなたが代わりにやってくれるかしら?」
「なぜ?」「藤宮ナントカ、彼、どこかの邪神の異界にでもブチ込まれてるんじゃないかしら、臭くてかなわないわ」
「行きます、座標は」「もう送信済み」
無駄を省いた効率的な会話で情報交換と意志統一だけを行い、あとは任せて店を出る
彼女の分の伝票も握って。
「じゃあ、あとは頑張ってね」「はい、我が王のためですから」
- 193二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 17:26:32
- 194ヘレナ25/07/13(日) 17:57:46
- 195二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 18:33:17
(地下に広がる光景は同じだ。そこらへんに鉄球を投げつけても帰っても良い。ただ貴女は伝えられた情報の中で知っている。間違いなくこの階層に藤宮とドルモンがいるという事)
- 196二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 22:20:27
- 197ジン25/07/14(月) 06:08:31
- 198ヘレナ25/07/14(月) 13:38:59
とりあえず鉄球(水銀製)からの水銀槍連打で地上部分を崩落させながら突き進み、階段まで来たらアデューラの月の剣を一振りして敵だけを切り払ってから慎重に降りる
- 199コアドラモン(緑)25/07/14(月) 13:45:19
ファイアウォール-プロテクト、だが単独では俺を押し留めるほどのパワーではない
これを布石に……何を狙う?
「そんな事を考えるより……まずは反撃だよなぁ!」
1対1の決闘で中級以上の魔法や複雑な魔法連携はほぼ使われない、民衆達が高らかに下級魔法連打こそが最強戦法と呼ぶのは
つまりリキャストが短く・火力はそこそこで・詠唱を短縮しやすく・かつ相手に高度な防御/回避を強いて攻撃の手を打てなくするという効率性がゆえなのだ。
「“ボンバーダ・マキシマ”
『万物を完全に粉砕せよ』!」
火力を求めて唱える追加詠唱、たった四文字の追節だけで増強ができるボンバーダの派生型での攻撃だ
- 200二次元好きの匿名さん25/07/14(月) 14:26:15
白いリュックサックを見ませんでしたか?