- 1二次元好きの匿名さん25/07/03(木) 20:57:26
- 2二次元好きの匿名さん25/07/03(木) 21:28:57
アストルフォのアレをパイズリ出来るように同じ大きさのディルドで練習していたらアストルフォに見られて、馬乗りパイズリされながら下の穴にさっきまで使ってたディルドを入れられて両面攻撃されるレティシアか
- 3二次元好きの匿名さん25/07/03(木) 21:37:23
レティシアのむき出しの太ももから短パンの中にデカ〇ンを潜り込ませながら浅く前の穴に挿入して激しい前後運動を行って短パンの中を精液塗れにするアストルフォだって?
- 4二次元好きの匿名さん25/07/03(木) 21:47:32
とりあえずデンジャラスビーストとかのエッな服着てアストルフォ誘うレティシアさんみたいですね
- 5二次元好きの匿名さん25/07/03(木) 22:21:40
今来てる服が精液塗れになってそこから下着や肌が透けて見えるようになれば良い
- 6二次元好きの匿名さん25/07/03(木) 23:13:31
会える前日はオープンショーツをルンルンで用意してるんだよね
- 7二次元好きの匿名さん25/07/03(木) 23:19:29
会える時間までバイブ咥え込んで振動を味わいながらよだれ垂らしてようやく会えたら服を降ろして「ようこそ来て下さいました。お願いです。私をこのまま抱いて下さい……!」って言葉から二人の激しい夜が始まると
- 8二次元好きの匿名さん25/07/03(木) 23:27:17
逆にちゃんと貞淑な態度でもてなした後スカートをめくって濡れ濡れのアソコが見えるオープンショーツを見せてお願いするのもどうだろうか
- 9二次元好きの匿名さん25/07/03(木) 23:41:56
服かと思ったらボディペイントで、服を少しもはだけさせないのに身体に直接挿入できるあんまり味わわないパターンで興奮するアストルフォはいる?
- 10二次元好きの匿名さん25/07/03(木) 23:50:38
いる!
- 11二次元好きの匿名さん25/07/03(木) 23:52:40
あ、念のため過激なSS書きたい用やエロ画像貼りたい様にクッション貼っておきます。
Writening テキストページを一瞬で作成ユーザー登録不要。テキストを入力すると、共有可能な専用URLが即座に発行されるテキスト共有サービスです。writening.netファイルなうどんなファイルも即URL化d.kuku.lu - 12二次元好きの匿名さん25/07/04(金) 01:20:26
騎乗位の練習のためにディルドにまたがってスクワット挿入。そのついでに騎乗位フェ・ラの訓練もするために口にディルドを咥えて腕を頭の裏に組んで上下運動しながらしゃぶりまくるレティシア
- 13二次元好きの匿名さん25/07/04(金) 07:19:02
生き恥ウェディングドレスを着てアストルフォを迎えるレティシア
- 14二次元好き匿名さん25/07/04(金) 07:22:04
エロ目的意外にもさ、レティシアは人間でアストルフォはサーヴァント、しかもジークとジャンヌが再会する第三魔法成立までの遥か未来まで人類を見つめ続けるわけだろ?
なんというかレティシアが老衰で逝く時にフラッと現れて手を握ってあげて欲しいんだよね - 15二次元好きの匿名さん25/07/04(金) 14:10:43
アストルフォは通い夫?
- 16二次元好き匿名さん25/07/04(金) 15:24:11
マスターからのラストオーダーによって出来るだけ世界と関わろうとするだろうからね
- 17二次元好きの匿名さん25/07/04(金) 21:47:15
アストルフォに馬乗りパイズリされて何回か出された後に
「胸だけじゃなくてあそこにもください…」とおねだりするレティシア - 18二次元好き匿名さん25/07/04(金) 21:49:42
何と言うか本当に普段は旅しててある日前触れもなくフラッと現れて話しして、やる事ヤッてまた旅に行く生活してそう
- 19二次元好きの匿名さん25/07/04(金) 22:01:24
ジャンヌじゃないならNTRじゃないな
よし、存分まぐわってくれ!! - 20二次元好きの匿名さん25/07/05(土) 00:15:07
- 21二次元好き匿名さん25/07/05(土) 00:16:48
ついでにいつかの未来で再会したジクジャンに合流した時にこの時の話を聞かせてルーラーを赤面させて欲しい
- 22二次元好き匿名さん25/07/05(土) 00:45:14
レティシアは気付いてないけど自然とポリネシアンさせられてるんだよね
- 23二次元好きの匿名さん25/07/05(土) 08:52:18
保守
- 24二次元好きの匿名さん25/07/05(土) 10:02:30
召喚したマスターも居なくなったし、これ以上フィオレたちに迷惑かけるのもなんだからって安住の地もなく一人旅してるアストルフォに「私の家でよければもてなさせていただくので、近くに来た時にいらしてくださいね」って言ってたレティシア?
公言できない聖杯戦争の思い出や、旅の思い出を忘れないよう泊まり込んで話していくうちに距離が縮まっていく二人?
ふとレティシアさんが同僚か先輩の聖職者に「いい友人を持ったようですね、彼女とはどこで知り合ったのですか?」と聞かれて、『ああいえ、彼は女性ではなく男性なんですよ』と返そうとしたときに(...待ってください、私、殿方と何度も同じ家で眠っていたのですか!?)と驚き羞恥に苛まれながらもでも嫌悪感は感じなくて、赤面して返答に窮してるのを訝しみながらも深くは追及されずその場を逃れるけれど、やっぱり「やっほーレティシア!また来たよー!」って家主の帰宅も待たずに渡した合鍵を持って上がり込んでるアストルフォの姿に毒気抜かれて「もう。来るときは先に手紙をくださいと何度も言っているじゃないですか」と肩の力抜けてしまって(今の私は彼女/聖女と同じとは言えないんだろうな)と思いながら「夕飯はポトフを作ろうと思いますので、手伝ってくださいますか?」「うんするするー!レティシアの料理おいしいもんね!」「おだてたって量は増やしませんよ?」「おかわりは許すくせにー」「ふふ、暴食は罪ですが頑張った人にはご褒美があってしかるべきですからね」みたいな夫婦じみたことやってる数年後のクリスマスあたりにレティシアから誘う形で初体験してほしい
...もうだいぶ古い記憶だからエアプだとごめん