遠征でアフトクラトル行った時に

[1 二次元好きの匿名さん 22/04/10(日) 20:56:36]

ランバネイン味方ルートとかあったりする可能性もあるのかね

[2 二次元好きの匿名さん 22/04/10(日) 20:57:21]

>>1

このセリフ納得してませんよオーラ出てて好きよ

[3 二次元好きの匿名さん 22/04/10(日) 20:58:19]

>>2

文句は言わん(納得してないとは言ってない)

[4 二次元好きの匿名さん 22/04/10(日) 20:58:42]

>>3

ごめん誤字っな。

納得してない見たこと納得している

[5 二次元好きの匿名さん 22/04/10(日) 20:59:30]

>>2

当主ならなって裏の声聞こえるよね

[6 二次元好きの匿名さん 22/04/10(日) 21:02:48]

>>5

『当主』の決定だから文句ないってことだからね

つまり当主じゃなかったら…

[8 二次元好きの匿名さん 22/04/10(日) 21:08:05]

>>2

その「………」の長さはなんなんだよ…って思ってたわ

[9 二次元好きの匿名さん 22/04/10(日) 21:28:28]

いいか悪いかで言えば気分はあんまりよくないけどそれで兄者と敵対するほどではないくらいの気持ち

[10 二次元好きの匿名さん 22/04/10(日) 22:12:58]

>>9

でも好悪が行き先を決める状況になったら…

[11 二次元好きの匿名さん 22/04/10(日) 22:25:26]

修「ミラさんは、ハイレインさんにこそ相応しいと思います」

ランバネイン「…なるほど、見る目がある玄界民もいるようだな」

[12 二次元好きの匿名さん 22/04/10(日) 22:45:55]

>>8

正式な決まり通りの長さ「……」なのに長く感じるよね

[13 二次元好きの匿名さん 22/04/11(月) 00:03:51]

>>11

弟者のレス

[14 二次元好きの匿名さん 22/04/11(月) 02:12:38]

当主としての決定＝「神を自分の領地から出す」ってことだろうから、「そこは理解する」と思ってそう。
かといって、エネドラの言ってたように「普通はナシ」なので、『本当にそれでいいのか、兄者は？』とか思ってるんじゃないかな。

米屋との最後のやり取りとか見ると、良くも悪くも割り切った軍人気質だから、寝返るっていうのはないと思ってる。
でも、攫われた人たちを取り返して、ランバネインがいてピンチ！ってなった時に『あえて見逃す』くらいはあってもいいのかな？と期待したりしている。
「俺の仕事は、貴様らを追い払うことだ」とかで。

[15 二次元好きの匿名さん 22/04/11(月) 11:52:18]

>>14

米屋が倒したことでチームプレイに憧れるランバネ院は気になる

[16 二次元好きの匿名さん 22/04/11(月) 12:11:01]

>>14

そっちもあるだろうけどここのは味方を切り捨てた方じゃない？

邪魔になるのなら自分だって切られるだろうなってことだし

[17 二次元好きの匿名さん 22/04/11(月) 20:43:36]

ハイレインの好きなものは、家族・穏やかな暮らしで性格は文官気質だから、むしろ辛辣な作戦を選んだ兄を心配してる可能性もある
あと、ランバネインは手強い相手との戦闘が好きなものだし、演習で対戦機会が多そうな同陣営の兄より一度は負けた玄界の兵卒と闘いたいって思う可能性と半々かなって

[18 二次元好きの匿名さん 22/04/12(火) 07:24:07]

そうなんだよね
ハイレイン公式で好きなもの家族だから弟のランバネインのこともすごく大事なんだよな
ランバネインも当主として色んなことに縛られる兄を大事に想う心は持ってんだろうなって感じのキャラだし、決定にかなり思う所はありつつも兄の立場や心情も心配？してはいそう

[19 二次元好きの匿名さん 22/04/12(火) 12:30:04]

例えばミラを新しい神に据えると言ったなら
おt、ランバナインは命を懸けてミラを救うだろう
つまり、ミラに相応しいのはランバネインで決まりだ
それに、そもそも当主からの命令なら文句は言わんはずだ

[20 二次元好きの匿名さん 22/04/12(火) 13:03:25]

>>19

ミラを神に据えるという動きがあった場合、

家族が大事なあｎ……当主殿は全力で止めるはず。

つまりミラに相応しいのは戦いでいつ命を落とすともしれないおｒ……ランバネインよりも家族を慮れるハイレイン殿で決まりだ。

涙を呑んで弟が譲れば当主殿も納得するはずだ。

[21 二次元好きの匿名さん 22/04/13(水) 00:12:19]

>>20

おはランバネ院