- 1二次元好きの匿名さん25/07/04(金) 21:21:41
[概要]
イトウ・シュウジは出身、所在不明の芸術家。特徴的なグラフティアートで名を馳せた
主要作品の多くはストリートや彼がアトリエとしていたと思しき廃屋や廃墟に制作された。ふんだんかつ難解な色使いをする一方、後から発見された作品には赤い髪の女性をモデルとした思しき細やかな画も多い。
しかし本人の具体的な情報は集まっておらず、目撃情報が度々挙げられる程度であり、それらもある期間を境になくなり、後続の作品も発見されなくなった。
[余談]
・機械工学にも精通していたのか、アトリエ跡地には機械の残骸が数多く発見されている。また、自作の機械で誰かと無線通信を行なっていたのか、通話記録も僅かに残されていた。最後の記録は「もうすぐそっちに行けるから」だが、その詳細は不明。
・彼の描く女性の絵はその通話相手なのでは、または死別した恋人なのでは、とする説も挙げられている。
※発見されたグラフィック - 2二次元好きの匿名さん25/07/04(金) 21:25:40
これは…向こう側の記録なのだろうか……?
- 3二次元好きの匿名さん25/07/04(金) 21:33:19
向こう側の記録だろうな
世間に認知されてるぐらい有名だったけど謎の失踪を遂げたと - 4二次元好きの匿名さん25/07/04(金) 21:36:17
多分これゼクノヴァのポイント総当たりでもしてたんだろうな、GQ世界だと小さいやつがちょくちょく起こってるらしいから
最後の最後に当たりを割り出したっぽい
向こう側に惚気倒して消えやがった… - 5二次元好きの匿名さん25/07/04(金) 21:40:06
発見されたグラフィック無断使用というか一部でブームになってそうだな(意味を分かってる人間はいないんだけど)
- 6二次元好きの匿名さん25/07/04(金) 21:44:29
どこぞのストーム1とプロフェッサーみたいな完全に偶然に賭けたのか
- 7二次元好きの匿名さん25/07/04(金) 21:46:28
スレ画を見るに発見されたグラフィティの節々に赤い髪の少女が滲んでそう
それをわかる人はシュウジだけかもしれないが - 8二次元好きの匿名さん25/07/04(金) 21:47:45
通話相手を赤い髪の女性と見抜いてる人間もいるっぽいのはやっぱ向こう側にもある程度ニュータイプがいるんだろうな
- 9二次元好きの匿名さん25/07/04(金) 21:51:38
「もうすぐそっちに行けるから」が最後なら自死した説がさかんになりそうだな
なおゼクノヴァで転移した模様 - 10二次元好きの匿名さん25/07/04(金) 21:51:40
エンディミオンユニットを目標にできれば一発で行けそうだが、そもそもエンディミオンユニットのデータ無いだろうしな……
- 11二次元好きの匿名さん25/07/04(金) 21:53:40
こういう都市伝説チックなのいいな
事情知らん人からはホラーだけど… - 12二次元好きの匿名さん25/07/04(金) 21:55:19
意味が分かるとロマンスであった
- 13二次元好きの匿名さん25/07/04(金) 22:01:23
彼の残したグラフィティについての背景事情は一切語られず、赤い髪の女性以外は何を描いたものなのかすら永遠の謎となっているが、なぜかグラフィティの描かれた場所は恋する若者の聖地とされており頻繁に恋愛成就を願うものや互いに想いあう恋人たちが訪れ後を絶たないという…
彼らは語る「この絵はまるで恋をして見えるものすべてが変わった時みたいにキラキラしてる」と… - 14二次元好きの匿名さん25/07/04(金) 22:06:36
意味怖ならぬ意味恋だった
- 15二次元好きの匿名さん25/07/04(金) 22:08:16
グラフィティと概要をみた鋭いNTが「大切な人に再会できたんだな」って思いを馳せるやつ
- 16二次元好きの匿名さん25/07/04(金) 22:10:34
死亡説に対して彼は生きてるよって言うんだろうなどこでとは言わないけど
- 17二次元好きの匿名さん25/07/04(金) 22:15:10
※内容が更新されました
[概要]
イトウ・シュウジは出身、所在不明の芸術家。特徴的なグラフティアートで名を馳せた
主要作品の多くはストリートや彼がアトリエとしていたと思しき廃屋や廃墟に制作された。ふんだんかつ難解な色使いをする一方、後から発見された作品には赤い髪の女性をモデルとした思しき細やかな画も多い。
赤い髪の女性には全て『太陽』と題名がつけられていることが発覚した。このことから、絵のモデルは恋人ではないかという説が主力となっている。
※内容が更新されました
※@HARAHERIMUSHIさんからの更新です
[概要]
イトウ・シュウジは出身、所在不明の芸術家。特徴的なグラフティアートで名を馳せた
主要作品の多くはストリートや彼がアトリエとしていたと思しき廃屋や廃墟に制作された。ふんだんかつ難解な色使いをする一方、後から発見された作品には赤い髪の女性をモデルとした思しき細やかな画も多い。
[内容は削除されました]
※内容が更新されました
※@Jellyfish_L_Caterpillarさんからの更新です
※この記事は██/██/██以降更新されていません - 18二次元好きの匿名さん25/07/04(金) 22:16:08
なんだろうフェイクドキュメンタリーQの導入っぽい
- 19二次元好きの匿名さん25/07/04(金) 22:17:13
ちょっと惚気て行ってんじゃねぇよ草
- 20二次元好きの匿名さん25/07/04(金) 22:17:33
別世界から干渉してまで惚気た上照れた嫁に検閲されてる…
幸せそうでなにより - 21二次元好きの匿名さん25/07/04(金) 22:18:19
そういうことか
マチュのユーザー名かわいいな - 22二次元好きの匿名さん25/07/04(金) 22:20:35
クラゲLOVEハラヘリムシ=マチュLOVEシュウジ!?
- 23二次元好きの匿名さん25/07/04(金) 22:22:27
そういうことか!
マチュのアカウントも大概惚気じゃねぇか!!!!!
浮かれポンチがお幸せに!!!!! - 24二次元好きの匿名さん25/07/04(金) 22:26:41
こういう芸術とSFが混ざった感じのやつすごい好き
- 25二次元好きの匿名さん25/07/04(金) 23:30:13
- 26二次元好きの匿名さん25/07/05(土) 07:23:33
一見ホラーだけどその実幸せな消息不明っていいな
向こうの世界にも違う形でマチュの存在が残るのもいい - 27二次元好きの匿名さん25/07/05(土) 07:48:34
薔薇ララァもニコニコしてそうなのが良い
- 28二次元好きの匿名さん25/07/05(土) 08:02:14
向こう側に残ってるだろうから推定シュウジ見送った後もグラフィティを訪れてはあちら側で元気にやってる2人を感知したりしてそう
- 29二次元好きの匿名さん25/07/05(土) 09:53:46
多分シュウジが「あっちの世界のWikipediaに書いてきたよ。」って言うもんだから慌ててマチュが小さいゼクノヴァ起こして確認して「何を自分のWikipediaの項目で惚気てんだこの色ボケはらへり虫!」って修正したんだろな…