- 1二次元好きの匿名さん25/07/04(金) 22:54:42
分かりやすい楽しさどこ行ったってなる
藤岡:最初、まだ私がディレクターとして入る前は各自が沢山のモーション素材を作っていて、『こんなゲームにしたい』という方向性がありました。でも凄く良くできてはいるけれど、私が見てて楽しく無かった。そういう楽しいモーションが足りないので、別のモーションマンに1人加わってもらって、まず最初に作ったのが、のけぞって走るハンターの逃走モーションです。それを皆が見た時に『えー』と引いたわけです。世界観が急にコミカルになってしまうような動きでしたから。でも私はこれで良いと思いました。その一生懸命な走りが良くて。むしろこの一生懸命に皆のテンションを合わせないとダメだと思い、以来モーションやモデルの制作ではテンションをずっと上げていきました。
X^[n^[GC^r [9/9web.archive.org - 2二次元好きの匿名さん25/07/04(金) 22:56:10
- 3二次元好きの匿名さん25/07/04(金) 22:58:38
このインタビュー色々と面白いのでおすすめだよ
- 4二次元好きの匿名さん25/07/04(金) 23:22:42
- 5二次元好きの匿名さん25/07/04(金) 23:23:58
「俺の思うものにしたい」という芯は同じでその方向性がなにかに影響されて変わったとかかねぇ
- 6二次元好きの匿名さん25/07/04(金) 23:29:48
ガッツポーズを返せとは言わんがこういうコミカルな緩さも間違いなくモンスターハンターの魅力ではあったよな
海外で売ることを考えた時に余分として切り捨ててしまったんだろうか
ただモリバー降ってくるキャンプの演出とか見るに別に完全に消えたわけでもないと言えばないのよね - 7二次元好きの匿名さん25/07/04(金) 23:31:32
いうて234といわゆるモンハンのイメージを作ってきたのも藤岡だからな
なんというか最近は技術的制約から解き放たれてやりたいことが暴走してる感がある