【百合、閲覧注意】アスナ「ただいま♡リオ♡」ガチャ 2

  • 1二次元好きの匿名さん25/07/05(土) 08:26:18
  • 2二次元好きの匿名さん25/07/05(土) 08:31:15

    ギュウウウ
    アスナはリオの首を勢い良く絞めた
    リオ「カハッ」ビクビク
    リオ(く、苦しい。息が…)
    アスナ「リオの息が出来なくて苦しんでる顔♡スッゴく可愛い♡ん///♡…」レロッ
    息が出来なくて苦しんでいるリオの顔を見てアスナは、ディープキスで無理矢理舌を入れて、リオを更に息が出来ないようにした
    アスナ「プハァ♡」
    リオ「ハァ、ハァ、ハァ…」
    自らの首を絞めるアスナの手から解放されたリオは、肩で大きく息を吸った
    アスナ「ごめんねリオ♡心の準備も無しに、いきなりキスしちゃって♡でもね、息が出来なくて苦しんでるリオを見るとゾクゾクしちゃって♡だから…」ペロリ
    リオ「ヒィッ!!」ビクッ
    リオの首から手を離すやいなや、アスナはリオの顔を、正確に言えば、リオの目から零れた涙を舐めた
    アスナ「リオの涙♡スッゴく美味しい♡」ペロペロ
    リオ「あ、あぁ…」ブルブル
    アスナ「震えちゃ駄目だよリオ♡美味しい美味しいリオの涙を舐められないよ♡」ペロペロ
    リオ「や、やめ…んむぅ」
    アスナ「ん///♡…」
    抵抗するリオをなだめる為に、アスナはリオにディープキスをした
    アスナ「プハァ♡美味しかった♡?私のキスと、リオの涙の味♡」
    リオ「美味しい訳、無いわよ…」ハァ、ハァ…
    アスナ「んー♡それじゃあ、もーっとキスしよっかな♡?でも今とーってもキュンキュンしてるから、スるのもありかなー♡」
    ヒマリ「2人とも!!」

  • 3二次元好きの匿名さん25/07/05(土) 08:56:04

    >>2

    アスナ「何?ヒマリ?」

    アスナがハイライトの消えた目でヒマリを見る

    ヒマリ「この超天才清楚系病弱美少女ハッカーである私を無視して話を進めるのは辞めてくれませんか?それにリオは―

    アスナ「ねぇ、ヒマリ。それってリオに怖い思いをさせた人がしていい態度じゃないよね?こういう時ってなんて言うか解る?ごめんなさいだよ?ごめんなさい。早く言ってよ。謝ってよ。私は怖い思いをしたリオを慰める為にリオと一緒に気持ち良い事するから」

    リオ「ヒマリ、助けて…」

    リオはヒマリに手を差し出そうとするが

    アスナ「…」ガシッ

    グキッ

    リオ「うぐっ!!」

    アスナによって腕を捕まれ、関節を外されてしまった

    アスナ「何でヒマリに助けを求めるの?おかしくない?リオは私の物なんだから、私に助けを求めるんじゃないの?ねぇ、早く私に助けを求めてよ。じゃないと関節を元に戻してあげないよ?」

    リオ「た、助けてアスナ…」ブルブル

    アスナ「よく言えました♡」グキッ

    リオ「ハァ、ハァ…」

    アスナ「じゃあヒマリ、早く謝ってよ」

  • 4二次元好きの匿名さん25/07/05(土) 08:58:48

    保守

  • 5二次元好きの匿名さん25/07/05(土) 09:11:50

    エッチ

  • 6二次元好きの匿名さん25/07/05(土) 09:23:59

    >>3

    ヒマリ「わ、私は…」

    リオ「ヒマリ!!」

    ヒマリは泣いているリオの顔を見て決意した

    ヒマリ「…リオを怖い目にあわせて申し訳ありませんでした」

    アスナ「ヒマリもよく言えました。それじゃあリオ♡私と一緒に気持ちよくなろ♡?あ、ヒマリはどっか行って。見られたら私もリオも緊張して気持ち良くなれないし」

    ヒマリ「…わかりました。それでは帰らせていきます。リオも連れてね」コロコロ

    アスナ「え?何言って…あれ?これって…」

    アスナは足元を見ると、そこには






    アスナ「閃光弾!?」

    カッ

    部屋は瞬く間に閃光に包まれた

  • 7二次元好きの匿名さん25/07/05(土) 10:20:10

    >>6

    ヒマリ「逃げますよ、リオ」

    リオ「わかったわ」

    アスナが閃光によって目が眩んでいる内に、リオはアスナの拘束を振りほどいた。簡単に拘束を振りほどけたのは、アスナが閃光によって目が眩んだからか、はたまた…

    アスナ(見えない…けど)ガシッ

    リオ「うっ!!」バタン

    アスナは閃光によって目が見えないながらも、持ち前の直感でリオの脚を掴んだ

    アスナ「何で逃げるの?リオ?私はリオを助けたくて気持ち良い事をしたいのに。ねぇ何で?リオも私と気持ち良い事したいよね?」

    ヒマリ「リオ!!」

    ヒマリ(こうなったら、また)

    アスナに脚を掴まれ転んだリオは、アスナに覆い被せられ、詰められていた。それを見ていたヒマリはふたたび閃光弾を出そうとしたが

    アスナ「させるわけないよ?」ドゴッ

    アスナによって勢いよく蹴り飛ばされた

    ヒマリ「うぐっ!!」

    リオ「ヒマリ!!」

    アスナ「うるさいなぁ」シュト

    リオ「うっ!!」

    リオはアスナによる手刀で気を失った

    ヒマリ「ま、待ちなさ…い…」ドサッ

    ヒマリはアスナの蹴りで気を失った

    アスナ「とりあえず♡リオがまたこんな目に合わない様に、監禁した方が良いかも♡それじゃ行こっか♡リオ♡私の部屋に♡ううん、私達の愛の巣に♡」

    そう言ってアスナは、リオをお姫様抱っこして自分の部屋へと行った

  • 8二次元好きの匿名さん25/07/05(土) 10:36:31

    >>7

    リオ「ん…」

    目が覚めたリオは周囲を見回した。そしてここは、自分の部屋では無い事に気づいた

    リオ「ど、どこよ…ここ」

    するとリオは、自分の体に何かが付いている事にも気づいた

    リオ「ま、まさかこれって…」

    それは








    自分の体に付いた、夥しい数のキスマークと嚙み跡だった

    アスナ「あ、おはよう♡リオ♡」

    リオ「あ、アスナ…」

    アスナ「そうだよ♡リオのアスナだよ♡」

    リオ「教えてちょうだいアスナ!!ここはどこよ!?」

    アスナ「ここは私の部屋で♡リオの部屋でもあるよ♡」

    リオ「な、何言ってるの?」

    アスナ「そのまんまだよ♡今日からリオは♡ここで私と一緒に暮らすんだよ♡タヒぬまでずっと♡永遠に♡」

    アスナ「あ♡そうだこれずーっと言いたかったんだ♡」

    リオ「?」

    アスナ「ねぇリオ♡」

  • 9二次元好きの匿名さん25/07/05(土) 10:56:35

    >>8

    アスナ「ご飯にする♡?お風呂にする♡?それとも






    わ・た・し♡?」

    リオ「な、何言って…」

    アスナ「早く選んでよ♡じゃないとキスマークと嚙み跡、いっぱい付けちゃうよ♡?」

    リオ「ヒィッ!!」

    アスナ「そーだ♡また首絞めてディープキスするのも良いかも♡」

    リオ「ご、ご飯で…」ブルブル

    アスナ「わかった♡それじゃあリオは顔洗ってきて♡」ニコッ

    そう言って、アスナはキッチンへと向かった

    リオ「…私も、顔を洗って…そして





    逃げないと」

    アスナ「~♪」コトコト

    アスナ(私にはお見通しだよ♡リオ♡)

  • 10二次元好きの匿名さん25/07/05(土) 11:11:15

    >>9

    リオは顔を洗い、逃げる準備を整えようとしたが、アスナが朝食を持って待ち構えていた

    アスナ「お待たせ♡リオ♡」

    パンとスクランブルエッグ、サラダ、ジュースという。いかにもな感じの朝食に、リオは目を見開いた。久しぶりにこういう様な朝食を食べられる事による喜びではなく、睡眠薬の類が入っていないかによる警戒だった

    アスナ「最近はコンビニ弁当しか食べてないって、ご主人様やリーダーから聞いたから、こういう朝食って久々でしょ?」

    リオ「そ、そうね」

    アスナ「?何を警戒してるの?」

    リオ「あ、貴女が睡眠薬を入れてないか警戒してるのよ!!貴女の事だから、また私を眠らせて好き放題する気でしょう?」

    アスナ「そんなことしないよー♡それじゃあ、いただきます♡」モグモグ

    そう言ってアスナは、朝食を食べた

    リオ「!?な、何してるのアスナ?」

    バッ

    アスナは口移しでリオに朝食を食べさせた

    ゴクン

    アスナ「美味しかった♡?リオ♡?ご飯はまだまだあるから♡残さず食べようね♡」

    リオ「あぁ…」ブルブル

  • 11二次元好きの匿名さん25/07/05(土) 11:24:07

    アスナの暴にどうすることもできないリオすき

  • 12二次元好きの匿名さん25/07/05(土) 11:39:58

    >>10

    リオ「ハァ、ハァ…」

    アスナによる口移しで食事をされた事によって、冷や汗をかいてるリオを見てアスナは

    アスナ「汗かいてるね♡リオ♡」

    リオ「誰のせいだと思ってるのよ!!」ギロッ

    アスナ「汗を流したいから、一緒にお風呂入ろっか♡」グイッ

    そう言ってアスナはリオを無理矢理浴室に連れていった

    アスナ「背中洗うね♡」

    そう言って、アスナは石鹸を自分の胸に付けた

    アスナ「気持ちいい♡?リオ♡?」

    リオ「気持ち良く…無いわよ…」

    アスナ「えー♡?」モミモミ

    否定するリオの胸を、アスナは揉みしだいた

    リオ「ひゃうっ!!」

    アスナ「リオ可愛いー♡」

    リオ(変な声、出ちゃった)カァァ///

    恥ずかしがるリオを見てアスナは

    アスナ「♡」ペロペロ

    リオ「ひゃんっ!!」

    リオの耳を舐めた

    アスナ「それじゃあ、前も洗うね♡」

  • 13二次元好きの匿名さん25/07/05(土) 11:53:05

    >>12

    クチュクチュ

    リオ「ん♡ア、アスナ…何…やってるの?」

    アスナ「何って…ナニに決まってるよー♡」クチュクチュ

    リオ「全然…洗って♡ん♡ないじゃない」

    アスナ「洗ってるよ♡?ヒマリに滅茶苦茶にされたリオの大事な所を♡」クチュクチュ

    リオ「ハァ、ハァ…///♡」

    アスナ(可愛い♡)クチュクチュ

    頬を赤らめているリオを見て、アスナは手のスピードを速めた

    リオ「ア、アスナ…♡イ、イく♡イっちゃうわ♡」

    アスナ「イってる所私に見せて♡それとイく時は『イク♡』って言って♡」

    リオ「イ、イクわ♡イっちゃうわ♡」ピシャッ

    そう言って、リオは浴室の床にシ朝をぶちまけた

    リオ「ハー、ハー…」

  • 14二次元好きの匿名さん25/07/05(土) 12:52:38

    えっち

  • 15二次元好きの匿名さん25/07/05(土) 17:42:03

    >>13

    アスナ「それじゃあ、おっぱいも洗わないと♡」

    リオ「え?そこはもう、洗ったはずじゃ…」

    アスナ「あれ♡?そうだっけ♡?まぁいいや、おっぱい洗うね♡」

    そう言ってアスナはリオの胸を洗った

    アスナ「~♪」

    リオ「…」

    アスナ(んー♡全然反応してくれないなー♡だったら…)

    アスナ「えい♡」モミモミ

    アスナはリオの胸をさっきの様に揉みしだいた

    リオ「ひゃうっ!!」

    アスナ「あ♡反応してくれた♡可愛いー♡乳.首も洗うね♡」くにゅくにゅ

    リオ「ひゅうっ!!」

    アスナ「感じて声出ちゃってるリオ♡可愛いー♡」

    リオ「み、見ないで…」カァァ

    アスナ「頬を赤らめてるリオも可愛いね♡」

    リオ「うぅ…」

  • 16二次元好きの匿名さん25/07/05(土) 18:37:50

    >>15

    アスナ「お風呂に入ってさっぱりしたね♡リオ♡」

    リオ「…アスナ、ちょっと良いかしら?」

    アスナ「え♡!!もしかしてプロポーズ♡!?嬉しいな♡」キャー

    リオ「違うわ」

    アスナ「え?」

    リオの言葉を聞いて、アスナの目からハイライトが消えた

    リオ「私、これから用事があるの…だからお願い、外に出して」

    アスナ「駄目だよリオ」

    リオ「どうしてよ!?」

    アスナ「だってここから出たら、またヒマリから怖い目に合わせられたりするんだよ?それに外は危ないんだよ?」

    リオ「そんなもの、百も承知よ。それじゃあ」スタスタ

    そう言って、リオは部屋から出ようとするが

    アスナ「…待ってリオ」スッ

    リオ「?何…かし…ら…」

    アスナがポケットから出した物に、リオは目を見張り、言葉を失った

    リオ「それは…」

    アスナがポケットから出した物、それは






    リオ「私のスマホ…」

    リオのスマホだった

  • 17二次元好きの匿名さん25/07/05(土) 19:31:17

    >>16

    アスナ「私だってこんな事したくなかったんだよ?でもリオが外に出たいってわがままを言うから、こういった事をするしかないんだよ?」

    リオ「スマホをどうする気?」

    アスナ「…こうするの」

    アスナはリオのスマホをテーブルに置き、ハンマーを手に取った

    リオ「…まさか」

    アスナ「外に出たいって言うんなら、これでリオのスマホを壊すよ」

    リオ「スマホは人質…いえ、物質(ものじち)という訳ね」

    アスナ「どうする?外に出てスマホを壊されるか、ここで私と一緒に暮らすか。選んで」

    リオ「それでも私は、ここから出るわ」バッ

    アスナ「…そうなんだ」

    ガチャ

    バリィン

    リオが部屋に出たと同時に、アスナはリオのスマホをハンマーで壊した

    リオ(スマホが壊れたけど、データはPCに保存してあるし、予備もある)

    リオ「まずは私の部屋に戻って、それから…」ガチャ

    自分の部屋に戻ったリオは、再び目を見張り、声を失った。なぜならそこには






    アスナ「おかえり♡リオ♡」

    アスナがいたからだ

  • 18二次元好きの匿名さん25/07/05(土) 20:39:01

    >>17

    リオ「な、何でいるのよ…」

    アスナ「うーん、リオの事が大好きだから♡かな♡?」ニコッ

    アスナは晴れやかな笑顔でそう言ったが、その目は情欲で満ち溢れていた

    リオ「そ、そんな…」

    ふとリオは窓の方を見た。そこには割られた窓があった

    リオ「貴女まさか…窓を割って入ったの?」

    アスナ「そうだよ♡」ニコッ

    リオ「う、う、うわぁぁぁぁ」

    リオは泣き叫び、絶望した。折角アスナから逃げ切れても、自分の部屋にアスナがいた事による絶望に

    アスナ(リオが絶望して泣き叫ぶ顔、可愛いなー♡)ゾクゾク

    アスナ「それじゃあ帰ろっか♡リオ♡」

    リオ「や、やめて♡」

    アスナ(必タヒに抵抗するリオも可愛いなー♡)

    アスナ「えい♡」シュト

    リオ「うっ!!」

    アスナ「よいしょっと」ヒョイ

    アスナはリオを背負い、窓に近づいたが

    アスナ「私が通ったルートって、最短距離だけど危ないから、リオが怪我しゃうなー。ドアから出よっと」

    そしてアスナは自分の部屋に帰った

    ガチャ

    アスナ「ただいまー♡」

    アスナは気絶したリオをベッドに寝かせ、全裸にし、盛り、キスマークと嚙み跡を付けた

    アスナ「あ♡そーだ♡」

    そしてアスナは、不敵に微笑んだ

  • 19二次元好きの匿名さん25/07/05(土) 20:54:16

    >>18

    リオ「ん…」

    目が覚めたリオは、周囲を見回した。またこの部屋。アスナの部屋だ。

    リオ「しかもまた…」

    リオは自分の体に付いた夥しい数のキスマークと嚙み跡に、再びため息をついた

    だが、リオは首の違和感に気づいた

    リオ「嘘。これって」

    リオの首にある違和感の正体。それは







    リオ「首輪?」

    首輪だった

    リオ「まさか、脱走防止用!?」

    アスナ「おはよう♡リオ♡」

  • 20二次元好きの匿名さん25/07/05(土) 21:27:51

    >>19

    リオ「アスナ!!」

    アスナ「そうだよ♡リオのアスナだよ♡」

    リオ「…この首輪は何?」

    単刀直入にリオはアスナに聞いた

    アスナ「それ♡?前にご主人様に使った首輪なんだ♡今はリオの脱走防止用かな♡」

    リオ「私を一生、ここから出さないつもりね」

    アスナ「それなんだけど、外に出ても良いかなって思ったんだ♡」

    リオ「…面白い冗談ね」

    アスナ「冗談じゃないよ♡!私の目を見て♡!」プンプン

    リオはアスナの目を見た。アスナの目は情欲に満ち溢れていたが、冗談を言っている様には見えなかった

    リオ「外に出してくれるのならありがたいわ。それじゃあ、私は前にも言ったけど用事があるから行くわ」

    アスナ「駄目だよ♡」グイッ

    アスナはリオの首輪に付いてるリードを勢い良く引っ張った

    ドテッ

    アスナにリードを勢い良く引っ張られた事で、リオは転んだ

    リオ「ッー…」

    リオ「何するのよ!!」

    リオは激昂した

    リオ「どうして出してくれないのよ!!貴女言ったじゃない!!『外に出ても良い』って!!」

    アスナ「うん♡言ったよ♡」

    リオ「じゃあ何で!?」

    アスナ「リオが外に出ても良いのは





    私と一緒にお散歩する時だけだよ♡」

    リオ「え?」

  • 21二次元好きの匿名さん25/07/05(土) 22:14:16

    >>20

    リオ「どう…いう…」

    アスナ「そのまんまの意味だよ♡今日からリオは私のペットになるんだよ♡嬉しいでしょ♡?」

    リオ「嬉しくなんか…ないわよ…」ブルブル

    アスナ「そっか…それじゃあ…







    いーっぱい気持ち良い事して、リオは私のペットだって事をわからせてあげるね♡」

    リオはアスナの目を見た。アスナは本気の目をしていた。自分はこれから、アスナによってわからせられ、アスナのペットとして生きていく事になるのだ

    リオ(抵抗しても…無意味なのね)

    アスナ「あれ♡?抵抗しないんだ、リオ♡」

    リオ「…」

    アスナ「嫌だって泣き叫ぶリオも良いけど、こうやって静かに黙ってるリオを良いかも♡」

    アスナ「それじゃあいっぱい♡気持ち良い事しようね♡リオ♡」チュッ

    アスナ「黙ってるだけじゃつまらないから、大声を出しちゃうぐらいに気持ち良い事するからね♡」ボソッ

    リオ「!?」

    アスナ「いただきます♡」

    その後リオは、アスナによって何回も、何十回も、何百回も犭㔾された。日が暮れても、朝になっても、犭㔾された。わからせられた。







    数週間後、アスナの部屋は部屋の主であるアスナと、ペットであるリオの2人が幸せに暮らしていた

    めでたし、めでたし

  • 22二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 00:51:30

    ヤンデレアスナ好き

オススメ

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています