正義のヒーローイルカマン第一話「イルカマン誕生」

1二次元好きの匿名さん25/07/05(土) 13:20:52

あらすじ　
ナミイルカ「僕の名前はナミイルカある日トレーナーに捕まったんだ　そのあと　僕はユニオンサークルという場所に連れ込まれて…気づいたら胸元に謎の刻印が！？でもトレナーは…」
トレーナー「うわ！ちゃんと見てなかった！こいつ個体値5vじゃん！うっわちょうど王冠切れてるし…6v厳選するかぁ…」
イルカマン「そうして僕は逃されたんだ」
デデデーンデデーン（壮大BGM）
正義のヒーローイルカマン（イルカマンだけクソでかいロゴ）
母イルカ「なかなか帰ってこないわねぇ…もしかしてトレーナーに攫われたのかしら！大変だわ…」
イルカマン「で、ここはどこだ…？」
どこからかの声「いやー！助けてー！」
イルカマン「⁉︎」
時は少し遡り…
悪そうなカビゴン「くっそ…木のみのCMの仕事を受けてもたったこれだけかよ…サンプルのきのみをもっとよせ！
こうなったら…強奪するかぁ！！ハッハッハ！（悪そうな笑い）」　ピンプク「おかあちゃぁん…どこぉ？」
悪カビ「ヘッヘッヘ…いいかもだぁ！（こいつの母を脅してきのみをたんまりよこしてもらおうかぁ）オラ！」　ピンプク「びえーーん！おかあちゃーん！」
大人ポケモン「！叫び声が聞こえるぞ！守らなきゃいけない！」　悪カビ「ボンボコボンボン！むしゃむしゃ（もらったきのみ）リサイクル！」　大人ポケモン「なんだぁ！あいつ？おちょくってんのか？成敗してやる！」悪カビ「のしかかってやる！」大人ポケモン「うわぁぁぁ！」野次馬「やばい！あのおじさんは強いって有名なのに！」　ヒーローポケモン「みんな！俺が来たからにはもう大丈夫だ！」悪カビ「のしかかり」ヒーローポケモン「俺は耐久ないんだよぉ〜！」野次馬「ﾅﾆｨ!?やばい…もうあの子を助けれるポケモンがいるのか？」
そして現在
🐬「シュッ！ドドドド…！（変身シーン）」　悪カビ「なんだぁ？あいつ？」　🐬「…波動弾！」　悪カビ「え？うわぁぁぁぁ！」　ポリゴンポリス「逮捕だ！回復と話は署で…な！カビゴン！」　悪カビ「くっそぉ…」
母イルカ「あんた！どこ行ってたのよ！」　🐬（どうしよう…）　「ヒーローがいたんだ！イルカの！」　母「そう…それでその胸元のやつは？」　🐬「シールだよ！イルカのヒーローに憧れてさ！」　母「そうなのね」
？？？「ふふふ…あのサークルで力に目覚めたのはお前だけではないんだ…思い知らせてやろう…」

続く…