【閲覧注意】シュウちゃん…？マチュ…？

夜中ふと目が覚めるとマチュとシュウちゃんが甲高い声を上げながら全裸で体をぶつけ合っているのを目撃したニャアン
(2人とも何してんだろ⋯なんか変な匂いするし
ん？)
マチュはいつも脱いだ服は綺麗に畳むはずなのに下着も服もそこら辺に投げ捨てられていた
「ふぁ〜あマチュぅ〜ちゃんと畳まなきゃダメだよ⋯」
「え！？ニャアン！？いいつから⋯」
「今回は私が畳んでおくけど次からは気をつけてね
じゃ、おやすみ」
ニャアンは脱ぎ捨てられたマチュの服と下着、ついでにシュウちゃんのも綺麗に畳みすっきりした気持ちで眠りについたのだった
「えなに？寝たの？ちょっとニャアン！？
ねえ⋯んほおおっ！？？♡」
「よそ見しないでよまだ時間はたっぷりあるしもっとマチュを感じたいんだ⋯愛してるよマチュ♡」
「お゛っ♡やばっ♡声でちゃうってばぁ♡♡」

ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ
Zzz…

終

>>83 >>85 >>86

82二次元好きの匿名さん25/07/20(日) 08:14:32

保守

83二次元好きの匿名さん25/07/20(日) 12:31:00

>>81

ヨシ

84二次元好きの匿名さん25/07/20(日) 20:03:44

ホシュ！

85二次元好きの匿名さん25/07/20(日) 20:07:49

>>81

ニャアンが寝ぼけてて助かったなあとギリギリの状況なのに止まらないシュウジに笑う

86二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 03:26:39

>>81

もはや「誰かに見られながら」とかそういう性癖だろお前ら………

>>87 >>88

87二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 11:15:48

>>86

うわっ

88二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 19:57:01

>>86

あくまで起きてる時は止まって寝てから始めてるから変な趣味ではないと思う

89二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 05:29:10

ナチュラルに3人とも同じ部屋で寝てるけど部屋分けた方がよくないかな？

90二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 09:05:21

ベビーモニターを使ってるならすでに部屋は別なんじゃない？

91二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 17:36:42

何度見てもベビーモニターのワードで笑う
ニャアンは自分が監視されてること気づいてるんだろうか

92二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 18:29:03

(ニャアンだけ部屋分けるの可哀想だから3人とも別の部屋になった⋯でもこれで気兼ねなくシュウジとイチャイチャできる⋯！今行くねシュウジ！)ｶﾞﾁｬ
「待ってたよマチュ♡」ﾁｭｯﾁｭ♡
「シュウジぃ♡」ｲﾁｬｲﾁｬ♡♡
(やっぱりシュウジすき♡かっこいい♡)

「マチュ⋯早くマチュのナカに入りたい⋯♡いい？♡」ｷﾞﾝｷﾞﾝ♡
「私も早くシュウジとひとつになりたい♡」ｸﾊﾟｧ♡
「マチュ♡はぁ⋯マチュのナカあったかい⋯♡」ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ♡
「シュウジぃぃ♡♡やばいっ♡シュウジが入ってきただけでイくぅぅぅっ♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
「シュウちゃ〜ん⋯なんかマチュがいないんだけど知らない？」ｶﾞﾁｬｯ
「「ニャアン！？？」」
「え⋯？2人とも裸でなにしてるの⋯⋯？怖っ⋯」
「い、いやこれは違うの⋯聞いてニャああああんっ！？♡♡♡」
「ダメだ♡ごめんマチュ♡腰止まらない♡♡マチュのナカ気持ちよすぎる♡♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
「だめっ♡ニャアンがみてる♡みてるからぁぁぁ♡♡」
「⋯⋯夢かな？これ⋯私が知ってる2人は人間だからこんな野生動物みたいなことしないし⋯寝直そ」ﾊﾞﾀﾝ
「でる！マチュのナカに射精すよマチュ♡♡」
「シュウジしゅきぃぃぃ♡♡もうどうなってもいいぃぃぃっ♡♡♡」ﾌﾟｼｬｧｧｧ

終

>>94 >>95

93二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 03:53:27

このレスは削除されています

94二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 03:54:17

>>92

別々の部屋にわざわざしたのにニャアン来ちゃった…っていうかなんでニャアン別の部屋のマチュがいなくなったってわかんの

>>96

95二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 12:15:30

>>92

2人には是非バカエロやらかしてほしい

96二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 15:43:42

>>94

一人で寝てたんだけどめがさめたら寂しくなってマチュのところにいったんだよね、そしたらマチュがいなかったからシュウちゃんに何か知ってるか聞きにいったんだ

ひとりで寝るのやっぱり寂しいニャアンはかわいいとガンダムが言っているかもしれない

97二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 22:44:05

(前回の反省を活かしてニャアンの部屋にモニターをつけておいた⋯うん、よく寝てる)ｶﾁｯ「⋯⋯じゃあ、しよっか」「⋯うん♡」

「はあっ♡マチュ♡すごっ♡ナカうねってる♡」
「いちいちっ♡言わないでよばかぁっ♡⋯ん？ちょっ、シュウジ！ニャアンに動きが！ねえシュウジ、シュウジ⋯？んほぉぉぉぉぉっ♡♡♡」ﾋﾞｸﾝｯｯｯ♡
「マチュ♡マチュのふわとろマチュマン最高すぎて蕩けそうだよ⋯♡マチュも気持ちいい？♡」ｽﾞﾁｭﾝ
「いまっ♡それどころじゃなっ⋯♡くるから、ニャアン来ちゃうからぁ♡」ｶﾞｸｶﾞｸ
「くる、じゃなくてイく、でしょ？♡ほら、イけ♡イけ♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｯｯ♡♡♡

「マチュぅ〜シュウちゃ〜んなんか嫌な夢見⋯」ｶﾞﾁｬｯ
「イくﾞぅぅぅぅぅぅっっっ♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ♡♡
「あ、ニャアンだどうしたの？⋯あ〜⋯射精る♡僕も射精るよマチュ♡マチュのマチュマチュしたナカに射精すよマチュッッッ♡♡♡」ﾋﾞｭﾙﾙｯｯｯｯ♡♡♡

「はぁ…はぁ…♡に、ニャアン、どうしたの？」
「マチュ⋯なんか顔真っ赤だし汗だくだし嫌なニオイするけど大丈夫？」
「ニャアン、嫌な夢でも見ちゃった？」
「それよりシュウちゃん、なんで2人とも裸なの？あとなんかマチュの股間から白い液体出てるけどアレなに？」
「こ、これはね⋯なんか股間が痒いからシュウジにお薬いれてもらったんだよ」
「今コンチがホットミルク用意して待ってるから戻った方がいいよ、ニャアン」
「えっホットミルク！？飲みたい⋯！コンチ〜！」ｶﾞﾁｬｯﾀｯﾀｯﾀ…

「ふぅ⋯なんとかごまかせた⋯けど！これじゃモニターの意味ないじゃん！」
「⋯⋯」
「何その笑顔！ごまかそうったってそうは⋯おﾞおﾞおﾞっっっっ♡♡♡」ｽﾞﾁｭﾝｯｯｯ♡♡
「夜は長いからね⋯まだまだ楽しもう、マチュ♡」
「んﾞおﾞおおおっっっ♡♡イくﾞっイくﾞぅぅぅぅ♡♡♡」ﾌﾟｯｼｬｱｱｱｱ
「可愛いよマチュ♡♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

「はちみつ入りホットミルク美味しい！ありがとうコンチ」「♪」(電子音)「それにしてもマチュ達うるさいなぁ⋯そんなにいれにくいお薬なのかな？可哀想だし今度エグザべ少尉に相談してみようっと」

𝑯𝑨𝑷𝑷𝒀 𝑬𝑵𝑫＿＿

>>98

98二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 22:53:32

>>97

ここまできたらもう笑うしかない

某マチュシコスレの文豪成分を感じる

99二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 06:37:13

保守

100二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 08:27:33

モニターつけても止まらないシュウちゃん草
そうだよね、ずっと我慢してたし目の前にいるのは自分の大好きな女の子だよね
止まる訳ない

101二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 15:17:29

保守

102二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 17:48:22

(ニャアン君にあまり変なものを見せないでくださいってヒゲマンに釘さされちゃった⋯見せたくて見せてるわけじゃないっつーの！というかなんでヒゲマンが知ってんだよ⋯これからどうやってシュウジとエッチすればいいんだろ)
「これからは夜じゃなくて明るいうちにホテルかなんかに行くのはどう？」
「ホテル代もバカになんないけど⋯しょうがないよね」「いっぱいしようね、マチュ♡」「ば、ばか⋯♡」

〜その日の夜〜
(今日のシュウジすごかったなぁ⋯♡エッチしてるときのシュウジってすごく雄々しくてかっこいいんだよね、えへへ♡⋯さて、そろそろ寝よっと)
ｶﾞﾁｬｯ
「マチュ、来ちゃった♡」
「しゅ、シュウジ！？」(なんでシュウジが私の部屋に⋯まさかエッチしに来たんじゃないよね？)
「うん、えっちしにきた」「なっ⋯！だ、だから夜はダメだってば！ニャアンが可哀想でしょ！？」「⋯お預けくらった僕は可哀想じゃないの？」「くっ⋯い、1回だけなら⋯いいけど⋯」

「あっ♡んっ♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
「マチュ、かわいい♡⋯ん、マチュのおっぱいおいひい♡♡」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
「おﾞっ♡ふふっ、シュウジ赤ちゃんみたい⋯んっ♡イくっ♡♡」「うﾞあﾞっ⋯♡」ﾄﾞｸｯ♡♡
「はぁ⋯はぁ⋯♡じゃあ、そろそろ寝よっ⋯んぎぃぃぃっ！？♡♡」「マチュ♡まだエッチしたい♡♡マチュぅ♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡♡♡
「1回だけって♡言ったじゃん♡♡ニャアン来ちゃう♡見られちゃうから♡」「いいじゃん♡エッチなマチュを見せつけてあげようよ♡」「ふざけんなっ♡抜いてよ♡」「本当は気持ちいいくせに⋯♡」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ♡

「マチュ？シュウちゃん？」ｶﾞﾁｬｯ
「やっぱりぃぃぃぃ♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ♡♡
「ニャアン、いらっしゃい♡今ちょうどマチュがイったところだよ♡んんっ僕もイくッ♡ふわふわトロトロマチュマンにだすッ♡♡♡」ﾋﾞｭﾙﾙｯｯ♡♡
「は？」

後日
「またヒゲマンに怒られた⋯だからなんでヒゲマンは知ってんの？」「マチュ、元気出して⋯とガンダムが言っている」「誰のせいだと思って⋯ちょっ、服の中に手入れないで！ここ家だよ！？」「大丈夫、今ニャアンは家にいないから」「そういう問題じゃ⋯あっ♡」

ｲｸｯｲｸﾞｩｩｩｩｩｩｩ♡♡♡
ﾏﾁｭｶﾜｲｲ♡♡ｽｷﾀﾞﾖ♡♡♡ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ♡♡♡♡♡

終♡

>>104 >>105

103二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 18:05:51

困ったなぁ～、コモリンに相談してみようかな？

104二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 18:08:33

>>102

このシュウジ酔ってないか？

105二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 22:45:43

>>102

もしかしてスレ前半のニャアン→エグザベ経由でシャリアに情事の内容が筒抜けになってる流れが継続してらっしゃる……？

106二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 23:07:16

「あの、ところでさニャアン」
「なに？」
「赤ちゃんってどうやってできるか知ってる⋯？」
「コウノトリさんが運んできてくれるんだよね？」
「あ、うん、そうそう！コウノトリさんがね、運んできてくれるんだよね！よく知ってるねニャアン」(何回もシュウジとのｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮを見られてるけどアレがなんなのかは理解してないんだ⋯ちょっと安心しちゃった)
「でも野生動物は交尾して子供を産んでない？人間だけ違うなんて不思議だよね」
(しまった、交尾自体は知ってるのか！動物の交尾と人間の交尾がイコールだということにニャアンは気づいてしまうかも⋯やっぱりこれ以上見られる訳にはいかない！)
「マチュ？⋯あれ、そういえば最近マチュとシュウちゃんも動物の交尾みたいなことしてるよね？」
「⋯！」
「もしかしてあれって⋯」
(終わった⋯)

107二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 23:19:08

「あ、そういえばこの前マチュが股間が痒くてシュウちゃんにお薬いれてもらったって言ってたけど」
「え？あ、ああ、そうだね⋯うん」
「あの後もシュウちゃんとマチュが騒がしかったしすごくいれるの大変なお薬なんだよね？」
「まあ、うん」(ある意味ね)
「マチュが苦しむのは見たくないからさ⋯ほら、私達マヴでしょ？⋯マヴだよね？」
「もちろん！ニャアンは私の大切なマヴ！」
「マチュ⋯♡それでね、エグザべ少尉に相談してみたんだ」
「うんうん！⋯え？」(エグザべってあのロッカー男だよね？)
「ここ最近毎晩シュウちゃんがマチュにのしかかって野生動物の交尾みたいなことをしてると思ったら実は痒いのを治す白いお薬をお股にいれてもらってたみたいなんだけど、お薬をいれてもらうときにマチュがすごく苦しそうで可哀想だからどうにかしてあげられませんかって」
「⋯⋯」(もしかしてヒゲマンが知ってたのって⋯)

108二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 00:31:30

「⋯ってことがあったの
ニャアンにバレるのも時間の問題だよシュウジ」
「そのエグザべ少尉って人は結局なんて言ってたの？」
「『避妊はしっかりするように伝えておいてくれ』⋯だってさニャアンは避妊の意味も分かってなかったけど」
「してないね、僕たち」
「⋯⋯⋯」

「話を戻すけど、ここはやっぱりニャアンにしっかりと性教育をするべきなんじゃないかな⋯ニャアンはこれまで本当に苦労して生きてきた子だからそういう知識が欠けてるのもわかるもん」
「うーん⋯マチュが言う通りいずれニャアンにも教えてあげた方がいいけど、今教えたところでどうなるのかな」
「え？どういうこと？」
「今までニャアンに隠れて僕たちがふたり仲良くえっちしてたことを知ったら、ニャアンが寂しがるんじゃないかなって」
「⋯⋯確かにそうだけど、エッチは恋人同士でするものだしもしかしてシュウジはニャアンも混ぜて3人でしたいとか思ってるの？やだよ私、もちろんニャアンのことも大好きだけどシュウジとのエッチだけはふたりがいい⋯ごめん、ワガママな女でごめんねシュウジ⋯ぐすっ⋯」
「そんなわけない！僕がえっちしたいのはこの世でマチュただひとりだよ」
「⋯！シュウジ⋯♡私もシュウジとしかエッチしたくないシュウジだけがいい♡」
「マチュかわいい♡すきだよ♡」
「うん、私もシュウジがすき⋯♡」

109二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 00:44:16

「んっ⋯♡シュウジったらまだお昼なのにがっつきすぎ♡」
「ごめん⋯マチュがいじらしくてつい、ね」
「もうっ♡」ｲﾁｬｲﾁｬ

「話を戻すけど、やっぱりニャアンに全部話すべきだよ私⋯ニャアンに隠し事はしたくないニャアンのことだって大切だから」
「それでニャアンが傷つくことになっても？」
「今の私たちなら絶対に分かり合える
だって、ニャアンは私たちが思ってるよりずっとずっと強い子なんだ」
「マチュがそうしたいのなら、僕もそうするよ」
「ニャアンが帰ってきたら全部言おう私達が恋人だってこと、動物と人間の交尾は同じものだってこと⋯そして今までニャアンに嘘をついて騙し続けてきてしまったこと」
「うん⋯
⋯⋯最後に1回だけえっちしない？」
「は？」
「少し怖いんだ⋯ニャアンに嫌われるかもしれないってことがニャアンはそんな子じゃないって分かってるんだけど大事な友達だから⋯でも、マチュとえっちしたら落ち着く気がするんだ」
「⋯うん、ほんとは私もちょっと怖いんだシュウジも同じなんだね
いいよ、しよっか」
「マチュっ♡♡」ｶﾞﾊﾞｯ
「シュウジっ♡シュウジぃっ♡♡」ﾊﾟｺﾊﾟｺ♡♡

110二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 01:08:09

「ふたりとも、話ってなに？」
「⋯今日はね、ニャアンにこれを読んでもらいたいの」ｽｯ
「なにこれ⋯《はじめてのせいきょういく》？」
「1ページ1ページ僕とマチュで解説していくから詳しく聞きたいところは挙手して質問してね」
「分かったよ、シュウちゃん」ﾍﾟﾗｯ

1時間後
「つまり2人は恋人同士で今までしてたのは動物と同じく子供を作るための交尾だったってこと！？」
「うん⋯騙してて本当にごめん」
「そしてアレはお薬なんかじゃなくてシュウちゃんの精子！？」
「うん、ごめんねニャアン⋯」
「そしてあの時エグザべ少尉が言ってた避妊は⋯ん？2人ともしてなくない？」
「「⋯⋯」」

「それは置いといて、交尾⋯じゃなくて性行為は好きな人とだけする特別な行為なんだよ赤ちゃんを作るためだけじゃなくて、カップルや夫婦が愛情を確認するスキンシップでもあるの」
「ふぅん⋯じゃあ私もやりたい！マチュとシュウちゃんも一緒に！私、2人のこと大好きだから」ｷﾗｷﾗ
「⋯！」
(やっぱりまだ微妙に伝わってない⋯どうしようここでダメだって伝えたら今度こそ本当にニャアンを傷つけてしまうかもしれないシュウジにはあんなに大口を叩いておいて⋯私、やっぱり怖いんだあの時みたいにニャアンを傷つけるのも、嫌われるのも)

111二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 02:09:29

保守

112二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 02:19:02

「マチュ、僕に任せて」
「え？⋯んっ♡ちょっ、シュウ⋯んんっ♡」(なんで急にディープキス！？今そんな場面じゃないじゃん！！)
「私の知ってるキスと違う⋯キスってこんなにねちゃねちゃしてるものだっけ⋯？」
「〜っ！♡」(ニャアンもなんで真剣に見てんの！？)
「ぷはっ⋯ニャアン、今から僕たちのイチャラブエッチを君に見てもらう」
「マチュとシュウちゃんの⋯イチャラブエッチを！？」
「性行為は君が思っている以上に危険でとても恐ろしいものなんだ⋯今から僕達が身をもってニャアンに教えてあげるよ」
「何言ってるの？シュウジ⋯意味わかんないよ⋯？」(あっ、シュウジがまっすぐ私を見て⋯かっこいい♡シュウジやっぱりかっこいい♡すき♡♡)
「マチュ⋯僕に全てを委ねるんだ⋯」
「シュウジ⋯⋯♡」

「おﾞほﾞぉﾞぉﾞぉﾞ♡♡イﾞくﾞっ♡♡シュウジのつよつよおちんちんでイクッッッッ♡♡♡」
「はーっ♡僕専用お嫁さんマ×コかわいい♡♡ちょっといじめただけでこんなにいやらしくなっちゃうんだから♡マチュすき♡♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
「な、なにこれ⋯しらない⋯こんな頭の悪い、バカみたいな2人、私知らない⋯⋯」
「ニャアンみないでぇ♡♡シュウジのお婿さんち×ぽで赤ちゃん孕まされるところみないでぇぇぇ♡♡♡」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ
「別に見たくないよ！？強制的に見せられてるんだよ！？」
「ニャアン♡目を逸らしちゃダメだよ♡♡マチュが僕専用ち×ぽケースになってるところちゃんと見てッ♡ほらッッ♡♡」ｽﾞﾁｭﾝｯ♡
「んほぉぉぉッッッ♡♡見にゃいでにゃあああん♡♡♡」ﾌﾟｯｼｬｱｱｱｱ♡♡
「汚っ！こっちに飛ばさないでよマチュ！もう分かった！分かったから！これ以上人間以下になった2人なんて私もう見たくないよ！早く人間に戻って！！」(交尾ってこんなにも人を変えてしまうんだ⋯私も交尾したらこんな脳みそまで野生動物になっちゃうの！？そんなのイヤ！！)
「あー⋯⋯でるっ♡でるよマチュ♡♡絶対孕んでよマチュ♡マチュ♡♡孕めッマチュッ♡♡♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ♡♡
「孕むぅぅぅぅ♡♡絶対シュウジの赤ちゃん産むぅぅぅぅッッッ♡♡♡」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ♡♡
「⋯⋯」(本当になんなのこの人たち⋯)

>>119 >>120

113二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 02:46:28

(結果として、私達の仲が拗れることはなかった
私達が恋人であることとニャアンが大切な友人であることは両立するそのことを分かってくれたみたい)

「ニャアン、お待たせ〜！」
「遅いよマチュ！」

(あれからニャアンは深夜になっても私達の寝室に近づくことはなくなったどうやら私とシュウジのイチャラブエッチが本気で気色悪かったらしいそれでもそんな私達と一緒にいてくれるニャアンのなんと心優しいことか⋯ニャアン、ありがとう)

「ごめんごめん、ちょっとトイレが混んでてさ」
「シュウちゃんは先に店に入って待ってるから早く行くよ！」
「待ってってばニャアン〜！」
ｷｬｯｷｬｯｳﾌﾌ⋯⋯

(シュウジも本当にありがとうあの時シュウジが機転を利かせてくれたから今の私達があるんだ本当にシュウジはすごいよ私じゃあんなこと思いつきもしなかった)

「遅かったね2人とも」
「マチュがお手洗いの行列に巻き込まれちゃって」
「ちょっなんか恥ずかしいから言わないでよ！」
ｱﾊﾊﾊﾊ⋯⋯

(お婿さん兼彼氏のシュウジと可愛くて優しい大好きなマヴのニャアンそんな2人と一緒に暮らせて私は本当に幸せ者だ⋯大好きだよニャアン、愛してるよシュウジ♡)

「ってことがあって⋯だからもう大丈夫
今まで相談に乗ってくださってありがとうございました、エグザべ少尉」
『ええ⋯』(ドン引き)

♡𝐻𝒶𝓅𝓅𝓎 𝑒𝓃𝒹♡

114二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 04:58:05

普段どれだけ思いやりがあろうと思春期の浮かれカップルは行為中獣になるから出力される優しさも明後日へふっ飛ぶことを表した疾走感のある名文
名うてのアホエロ職人とお見受けする

115二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 05:11:44

エグザベくんもなんて言えばいいか分かんないだろこんなの！

116二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 07:30:07

乙
コウノトリを信じてる女の子がどぎついポルノを生で見せられた感じだが、ニャアンは性行為にトラウマ持たないか、これ

117二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 15:29:08

乙
平和が一番

118二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 15:37:05

乙です！めちゃめちゃ笑わせてもらいました！！

シュウジの荒業に笑った反面、上でも言われてるみたいにニャアンがトラウマにならないか心配になってきた…
あとニャアンは性行為と交尾の違いはアレで本当にわかったのだろうか……

119二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 19:27:16

>>112

両親の行為を目撃したような反応で笑う

120二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 21:09:19

>>112

バカみたいな2人（直球）人間以下になった2人（剛直球）で草

目に入るとバイ菌にやられる恐れがあるから種々のねばつく液体を顔で受けるのは程々に…

121二次元好きの匿名さん25/07/26(土) 06:35:00

幼女ニャアンも大人の階段を上ったのか

122二次元好きの匿名さん25/07/26(土) 07:08:48

いやでも分かるよ、両親のアレを見ちゃった時ってドン引きするし汚い！って思うよね
そして成長するにつれてアレも愛のある行為、大切な行為なんだと理解するんだ、ニャアンも大丈夫さ
シュウマチュ？もう手遅れだから思う存分アホエロエロしててください(適当)

123二次元好きの匿名さん25/07/26(土) 15:45:21

とんだ荒療治だけど結果的に拗れてないならいいやなってなる

124二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 00:02:14

さすが新世代のニュータイプ達だ

>>128

125二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 09:55:05

保守

126二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 09:56:11

ドン引きするエグザべ君

127二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 19:38:10

マチュは最初こそ普通なんだけどノリノリになったら汚い嬌声上げてそうなのわかるし多分めっちゃ声でかい

128二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 19:40:33

>>124

スケベなことをする時は獣以下になるがそれは人類なのでしゃーない

むしろ獣以下になってもむしろ純愛と洞察力と思いやは忘れてない

出力がアレなだけで…

129二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 01:00:42

「ん♡はやく♡はやく挿入れてよシュウジぃ⋯なんで♡なんで焦らすの♡」ﾋｸﾋｸ♡
「違うでしょマチュ、僕のち×ぽが欲しい時はなんて言うんだっけ？」ﾇﾘｭｯﾇﾘｭｯ♡
(うう⋯♡シュウジの勃起ち×ぽ、擦るだけで全然中に入れてくれない♡ほしい♡はやくシュウジのおち×ぽほしいよぉ♡♡)ｿﾞｸｿﾞｸ♡♡
「シュウジ専用お嫁さんおま×こにシュウジの旦那さんおち×ぽをハメハメしてくださいぃぃ♡♡♡」ｸﾊﾟｧ♡
「よく味わうんだ、マチュ♡これが君の最愛の夫のち×ぽだよ♡マチュは僕専用のおち×ぽケース、またの名をシュウジ専用お嫁さんおま×こなんだから僕のち×ぽの形も味も匂いも全て覚えるんだよ♡♡」ｽﾞﾎﾟﾝｯ♡♡
「んほぉぉぉぉ♡♡旦那さんおち×ぽきたぁぁぁ♡♡♡おぼえましゅ♡♡マチュ専用旦那さんおち×ぽのかたちもにおいもぜんぶぜんぶおぼえましゅぅぅぅ♡♡♡」ﾌﾟｼｬｱｱｱ♡♡
「夫のち×ぽハメられただけで感謝の潮吹きするなんてマチュは本当にエッチでよくできたお嫁さんだね♡♡好きだよ、マチュ♡♡」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝ♡♡
「おほぉぉぉッッ♡♡」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ♡♡♡

「またやってるよ⋯本当にうるさいなあの2人」
(前まではコソコソやってたみたいだけど私に性教育を施してくれた日からクソデカボイスで交尾するようになってしまった⋯まあ、何も知らなかった私に色々教えてくれたことには感謝してるけどさ)
「交尾、か⋯私もいつかやりたいって思える日がくるのかな⋯」
(最初はマチュとシュウちゃんみたいにバカになるの嫌だから一生しなくていいって思ってたけど、数々のアダルトコンテンツを見てたらあの2人が例外側なんだってことに気がついた将来私が誰かと交尾することになっても絶対にマチュみたいな喘ぎ声を出すのはやめよう⋯あのふたりは参考にしちゃいけないタイプの変態だから)
「さてと、耳栓して寝ますか⋯おやすみマチュ、シュウちゃん」

130二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 02:50:40

「夫のおち×ぽを綺麗にするのもお嫁さんのつとめだよ、マチュ♡♡」ﾎﾞﾛﾝ♡
「うん♡いただきます♡」ｼﾞｭﾎﾟｫｯｼﾞｭﾙﾙﾙッｸﾞｯﾎﾟｸﾞｯﾎﾟ♡♡
「はぁ〜♡いいよマチュ♡前よりずっと上手くなってる♡僕のために頑張ってくれたんだね、ありがとうマチュ♡♡⋯あ〜射精る♡射精そうだよマチュ♡♡ヴッ♡マチュの小さなお口おま×こに射精るッッ♡♡♡」ﾋﾞｭﾙﾙｯ♡♡
「んんっ♡♡⋯んくっ♡♡」ｺﾞｸﾝ♡
「口開けてごらん⋯うん全部飲んでるね♡さすが僕のかわいいお嫁さんだ♡えらいね♡愛してるよ♡」ﾁｭｯ♡
「おっ♡シュウジぃ♡しゅき♡♡」ﾒﾛﾒﾛ♡♡
「さてと、次はマチュのおま×こで綺麗にしてもらおうかな♡お嫁さんおま×こを使って旦那さんおち×ぽを綺麗に磨くのも大事なお仕事だからね♡♡」ｷﾞﾝｷﾞﾝ♡♡♡
「うんっ♡シュウジ専用おま×こを使ってマチュ専用おち×ぽを綺麗にすりゅ♡♡マチュ♡シュウジ専用おま×こ♡出ますッッ♡♡んおﾞおﾞぉっ♡♡♡」ｽﾞﾁｭﾝｯ♡♡

「うわ⋯」(この人たち真昼間からなにしてんの？というかシュウちゃんってこんなキャラだったっけ？
そもそも何で目の前に私いるのに普通に交尾開始したの？やっぱりこの人達ホンモノだ⋯普通じゃない⋯ド変態だよ⋯⋯)

131二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 07:08:23

保守

132二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 07:15:23

こんなヤベー変態2人に愛想を尽かさないニャアンは優しいなあ(白目)

133二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 11:45:16

「エグザべ少尉、シュウちゃんとマチュが開き直って私の前でドスケベ交尾をするようになってしまいました⋯私はどういう顔をしてそれを見ればいいんですか？」
『ドス⋯！？げほっごほっ、何を言っているんだニャアン！？君まであのふたりに毒されてないか！？』
「人が恥を忍んで相談しているというのにエグザべ少尉はマトモに答えてくれないんですね」
『あ、ああごめん⋯ちょっとびっくりしただけだよでも僕もこういう話に詳しい訳じゃないから、もっと詳しそうな人に聞いたらどうかな？』
「ドスケベ交尾に詳しいド変態⋯あ！マチュとシュウちゃん！」
『その2人は今君を悩ませてる張本人だろう！？』
(あの人に相談したものの、明確な答えは出せないでいた⋯)

「あニャアン」ｽｯﾎﾟﾝﾎﾟｰﾝ
「シュウちゃん！裸で部屋を徘徊するなって何回も言ってるよね！？無様にブランブランしながら歩いてるシュウちゃんはなんかこう⋯イメージが壊れるからやめてほしい！もう遅いけどさ⋯」ｶﾞｯｸﾘ
「シュウジ、はい牛乳」ｽｯﾎﾟﾝﾎﾟｰﾝ
「ありがとうマチュ」ｺﾞｸｺﾞｸ
「マチュも服着て！？2人ともオープンになりすぎだよ！」(というかマチュまた胸でかくなった？こんなにどたぷんって感じだったっけ？)
「マチュのおっぱいは僕が育てたからね」ﾄﾞﾔｧ
「もうっバカっ♡♡」ｲﾁｬｲﾁｬ
「⋯」ｲﾗｯ
「ごめんねニャアン、ニャアンの前ではつい安心しちゃって服も着なくていいかなって気持ちになるんだ」
「嬉しいけど服は着てほしいかな」
「私も⋯ニャアンも家族みたいなものというか、もはや家族でしょ？ニャアンはいつも私達を優しく包み込んでくれるから、身も心も丸裸になっちゃうんだ」
「本当に嬉しいんだけど、せめて下着だけでもつけてほしいよマチュ」
(2人とも、本当に私の前では全てをさらけ出してくれてるんだ⋯その出力方法はズレてるけど、嬉しいな⋯それに私達が家族だなんて)
(シュウちゃんがパパでマチュがママ、そして私が一人娘？ふふ、悪くないかも⋯)
「さてと、お風呂にも入ったことだし早速マチュをいただこうかな♡」ﾁｭｯ♡
「うん♡早く食べて♡」ﾄﾛｰﾝ♡

「⋯⋯」
(前言撤回やっぱりこの2人の家族になるの嫌すぎる私までド変態の仲間だって思われたくないよ⋯今は友達のままでいいかな⋯うん⋯)

134二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 11:52:23

ニャアンは良い子だなあ
こうして子は独り立ちしていくんだなあ(白目)

135二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 21:30:34

それもいいかもからの前言撤回が早すぎる

136二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 21:35:12

このレスは削除されています

137二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 21:43:15

「ママ！パパ！こっちこっち！」「待ちなさい！走らないのー！」ｷｬｯｷｬｯ
(あ⋯楽しそうな親子⋯
あまり思い出せないけど、私にもこんな思い出があったのかな⋯⋯私って、薄情者だな)ﾓﾔｯ
ｷｭｯ
「えっ？」
(私の両手がきゅっと握られた右手にはマチュの小さくて柔らかい手が左手にはシュウちゃんの少し硬くて大きな手が⋯)
「ニャアンの手ってすべすべしてるね」
「確かにニャアンって手綺麗だよね水仕事とかしてるはずなのに⋯いいハンドクリーム知ってるなら教えてよ」
(シュウちゃんの手もマチュの手も暖かくて安心する⋯やっぱり私、2人のこと⋯⋯)
「シュウちゃん！マチュ！！」ﾀﾞｷｯ
「わっ！？」
「私、2人のことが大好き！ずっと一緒にいたい！！」
(私はマチュとシュウちゃん 2人まとめて抱きしめたこの2人だけは離したくないし消えて欲しくない⋯心からそう思った)
「ふふ、そんなの当たり前じゃん私たちだって同じ気持ちだよニャアン」
「うん、僕たちは絶対にニャアンを置いてどこかにいったりなんかしない⋯って、僕の言葉じゃ信用ならないかな？」
「〜〜っ！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
(マチュにシュウちゃん⋯大切な宝物のような存在である2人にそう言われて、思わず瞳から涙が溢れ出てきた私⋯本当に幸せ者だなあ⋯)

その日の夜
「んおっ♡♡イくッ♡おま×こ壊れちゃうぅぅぅっっ♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ♡♡
「あー⋯マチュのナカ本当にきもちいい⋯一生出たくない⋯♡♡」ｽﾞﾌﾟﾝｽﾞﾌﾟﾝ♡♡
「私も♡♡シュウジとずっと繋がってたい♡♡シュウジのおち×ぽずっと味わってたいっ♡♡」
「僕も♡シュウジ専用お嫁さんおま×こに一生亀頭でキスしてたい♡♡」ｽﾞﾁｭﾝｯｽﾞﾁｭﾝｯ♡♡♡
「して♡ずっとして♡離さないでシュウジぃぃぃ♡♡」ｷｭﾝｷｭﾝ♡♡

別室のニャアン
「⋯」(やっぱこの2人うるさ⋯午前中のあのセリフなかったことにしていいかな)

138二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 22:03:39

相変わらずすぎて草
一生このバカエロップル2人とニャアンのやり取り見ていたい

139二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 23:33:10

ニャアンが家族として一緒に居たい感情といややっぱ変態だな……な理性との間を反復横跳びし続けている　なまじ2人がニャアンを慕ってる気持ちは本物なもんだから……ただニャアンの情操教育が進むほどあそこの変態性が可視化されていくだけで……

140二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 04:26:28

ニャアンはニャアンで覚えたらヤバそうだ

141二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 06:54:20

保守

142二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 07:48:35

単純にうるさくて眠れなさそうだから壁厚くするか防音室導入してやりなさい

143二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 08:46:25

一度離れたのと愛を知らなかったからバカップルになるのは仕方ないがバカップルすぎて草

144二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 08:59:06

「ただいま〜」ｶﾞﾁｬｯ
「あ、ニャアンおかえり」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
「にゃぁあん♡おかえりﾞっ♡にゃぁぁぁッッ♡♡」ﾌﾟｼｬｧｧｧｱ♡♡
「マチュったらニャアンが帰ってきたのが嬉しくて感謝アクメ決めちゃったの？かわいい♡」ﾁｭｯ♡
「ふーっ♡ふーっ♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ♡♡
「帰宅早々最悪だ⋯」(というか人の名前を喘ぎ声に取り入れないでよ⋯)

「シュウジのおち×ぽ♡旦那様おち×ぽ♡♡」ﾊｧﾊｧ
「こら待て、だよマチュ♡」
「なんでぇ♡早く舐めさせてよぉ♡♡シュウジのお×んぽペロペロしたいよぉ♡♡」ｼｭﾝ
「マチュはほんとに僕のおち×ぽが好きだね♡かわいい♡」ﾋﾞｷﾋﾞｷ
「ふーっ♡シュウジの勃起ち×ぽ♡♡ガマン汁でてる♡かわいい♡♡♡」
「そろそろ限界みたいだね♡いいよマチュ♡きて♡早くマチュのお口ま×こで僕のお×んぽじゅぽじゅぽして♡♡」ﾍﾟﾁﾝ♡♡
「シュウジのおち×ぽビンタ♡♡最高♡♡♡大好きなシュウジのバキバキ勃起おち×ぽ様♡♡いただきます♡♡♡」ｼﾞｭﾙﾙﾙ!!ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟ♡♡
「はあっ♡マチュすごっ♡♡マチュのバキュームフ×ラ気持ちいいっ♡♡マチュの顔エッロ♡♡すぐ射精る♡こんなのすぐに射精しちゃうッ♡♡」ﾋﾞｭﾙﾙｯｯｯ♡♡
「〜〜〜〜ッッ♡♡♡」(シュウジの精子♡♡♡くるしいけど、うれしい♡♡1日3食これでいい♡♡♡)
「う〜ん、明日はこっちの方が牛乳安いな⋯」ｷｭｯｷｭ「マチュ〜！明日の買い物メモ冷蔵庫に貼っとくよ」
「おﾞほﾞぉﾞっ♡♡にゃあ、わかった♡♡シュウジしゅき♡♡」ﾕｻｯﾕｻｯ♡♡
「というかさっきからうるさいし臭いんだけど⋯これから晩御飯なんだから早く換気してよ？そもそも私いる前でおっぱじめないで？」
「順序が逆だよ♡僕達がイチャラブエッチしてるときにニャアンが帰ってきたんだから♡♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
「せめて移動してほしいんだけどなぁ⋯」ｶﾞﾗﾗﾗ(窓を開ける音)
(というか2人の交尾に慣れてきてる自分が怖いこのままじゃ走馬灯に2人のイチャラブ交尾が流れてきそうで嫌なんだけど)

145二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 10:25:43

マチュがごっくんしながら１日3食これでいいとかピンクに染まった本能の部分で考えてる横で理性の部分では明日の買い出しについて普通に受け答えしてるのがテクいインモラルさだ…

146二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 16:22:37

「マチュ、ソースとってくれる？」
「うんっ♡どうぞっ♡♡」ﾊﾟｺﾊﾟｺ
「ありがとう」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
「ちょっとマチュ♡よそ見しないで♡♡僕にあーんしてよ♡♡」ｷﾞｼｷﾞｼ
「あっ♡ごめんねシュウジ♡♡はいあ〜んっ♡♡♡」
「んっ、美味しいさすがニャアンだね」
「お褒めに預かり光栄だよ」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
「おっ♡んおっ♡♡私のことも褒めてよっ♡♡お嫁さんおま×こで旦那さんおち×ぽきれいにしながらご飯食べさせてあげてるのにっ♡♡」ﾑｯ
「僕のお嫁さんはヤキモチ妬きでかわいいなあ♡♡マチュの特上おま×こもおいしいよ♡♡はいあ〜ん♡♡」ｸﾞﾁｭｯ
「んっ♡んむっ♡シュウジの咀嚼したご飯とシュウジのおち×ぽ同時に味わうの最高〜〜ｯｯ♡♡」ｳｯﾄﾘ…♡
「マチュうるさいテレビ聞こえないよ」
「にゃあんっ♡ごめんっ♡シュウジのおち×ぽきもちよくて声抑えられないっ♡♡おほっ♡♡おﾞぉﾞっ♡♡イぐぅぅぅッッ♡♡」ﾌﾟｯｼｬｧｧｧ♡♡
「マチュの本気汁もったいない♡♡僕が全部飲み干さなきゃ♡♡」ｽｯ(コップ用意して全部掬って飲み干す)「マチュのイキ汁美味しすぎ♡♡ニャアンのご飯によく合うね♡♡んﾞっマチュ汁飲んでイくッッ♡♡」ﾋﾞｭﾙﾙｯ
「あああっっ♡♡シュウジのあつあつ精子子宮で直飲みするのきもちぃぃぃぃっっ♡♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ♡♡
(いよいよ食事中まで交尾するようになってるし⋯普通に吐きそうになるからやめてくんないかなというか性欲と食欲同時に満たせられるものなんだ⋯気持ち悪すぎるよ2人とも⋯)

147二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 16:30:21

うわやばすぎ…ってリアルに声出たよ今
ニャアンさんお疲れ様です……

148二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 17:31:37

流石にそろそろ自重した方がいいレベルになってきてる！？

149二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 17:38:48

こんな状況で吐きそうになると思いながら食事してるニャアンは凄いな…

150二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 20:27:37

「たまには一緒にお風呂入ろーよ」
「えっ！？う、うん！」(嬉しいけど最近のマチュ前よりすごい胸が大きくなってるから目のやり場に困るんだよなぁ⋯)ﾇｷﾞﾇｷﾞ
「ニャアンって体すごい綺麗だよね⋯なんかこう、芸術品！ってカンジ？」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
「ほ、褒めすぎじゃない？まあ嬉しいけど⋯でもそれを言ったらマチュこそ⋯」ﾁﾗｯ
「グッッッッッッロ！！？」
「え！？どうしたの！？」ﾋﾞｸｯ
「どうしたのじゃないよそれ！なんか皮膚病並に発疹出てるよ！？」ｶﾞｸｶﾞｸ
「はあ？何言って⋯ホントだ何コレ！？グッッッッッッロ！！」
「今気づいたの！？それ痒くないの！？」
「いや、⋯！まさかあのハラヘリムシ⋯まだ食べ足りなくて私が寝てる間に全身に⋯バカ⋯♡」ﾎﾟｯ
「照れるところじゃないって！怒るところだよそれ！正気に戻ってよマチュ！」ﾀﾞｷｯ
「いや⋯別に正気だけど？まあべつにこれ病気じゃないから気にしないで一緒にお風呂入ろ？ね？」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
(やっぱこのカップル普通じゃないよ⋯規格外と規格外は惹かれ合うんだね⋯)

「ちょっとシュウちゃん、あまりマチュに酷いことしないでよ！」
「酷いこと⋯って？」
「あのキスマーク、どう見ても普通じゃないって！しかも寝てる間に勝手にやったんでしょ？」
「ああ⋯アレね綺麗でしょ？」
「どこが！？正直ちょっと狂気感じるよ！？」
「たまにマチュも僕が寝てる間に全身に痕つけてくるんだマチュも意外とアーティスト気質だよね」
「マチュもやってるんだ！？」

>>157

151二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 20:29:58

そろそろ家出しそう

152二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 20:54:03

び、ビックリした…何かしら感染したのかと

153二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 21:25:07

「今日も帰ったらイチャラブ本気交尾してるんだろうな⋯」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
(ま、ふたりが楽しそうなところを見るのは私も嬉しいけど⋯)
「ピピガガ」
「コンチはシュウちゃんを甘やかしすぎだよ⋯あのふたりの性欲どうなってんのほんと？あとマチュのイキ汁めちゃくちゃ飛ぶからほんと困るんだよなぁ⋯」
「ママー？イキ汁ってなにー？」「こら！そんな言葉使っちゃいけません！」
「あっ」(まずい、外なのに普通に下ネタ話しちゃったよ⋯ごめんなさーいっ！！)ﾀﾞｯ

「ふぅ⋯ただいまー」ｶﾞﾁｬｯ
(また体液ビシャビシャ爆エロ交尾してるんだろうなぁ⋯)
「あ、おかえり」(お菓子作り中)
「おかえりなさい」(ハロのメンテナンス中)
「ニャアン、オカエリ！オカエリ！」
「いや交尾しろよ！！！！！」ﾀﾞﾝｯ
「ど、どうしたのニャアン！？」
「具合でも悪いの？コンチ、熱計ってあげて」
「ピゴガガ⋯」(36.1度)
「うん、熱はないみたいだね」
「よかった〜でもしんどいなら休んでてよ買い物ありがとねニャアン」
「シュウちゃんとマチュこそ熱あるんじゃないの！？コンチ、お願い！」
「ピピ⋯」(35.8度 36.6度)
「ウソ⋯ないの⋯？」ｶﾞｸｯ
(じゃあなんで交尾してないの？なんでシュウちゃんのちんちん食べてないの？なんでマチュの本気汁飲んでないの？)
(まさか⋯まさか、2人⋯別れちゃったの？あんなにラブラブで幸せそうだったのに？⋯やだ、そんなの嫌だよ⋯！確かに2人のドチャエロ交尾は汚いし欲丸出しで気色悪いよ、でも⋯でも！)
『シュウジ♡すきだよ♡♡』『僕もマチュのことすきだよ♡♡』ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡♡
(本気子作りエッチしてる時のふたりは本当に幸せそうだった！キラキラしてた！そんな2人を見ると私は⋯本当に幸せな気持ちになったんだ！！)

>>154

154二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 21:26:34

>>153

目を覚ませぇぇぇ！！？

155二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 21:33:45

そういえばこの2人避妊全くしてないよな…

156二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 21:36:06

「やだよぉぉぉシュウちゃんとマチュが別れるなんていやぁぁぁ！！」ｸﾞｽｯ
(私はその場に崩れ落ちてまるで幼子のように声を上げて泣いてしまった私を肯定してくれた2人私を傷つけまいとしてくれた2人私に色々なことを教えてくれた2人誰かと暮らす楽しさ、難しさ、気色悪さを教えてくれた⋯⋯私はあなたたちに幸せになってほしいんだよ！)
ｷﾞｭｯ
(そんな私を2人は抱きしめてくれたまるでこの前私の手を握ってくれた時のように強く⋯私の存在を肯定してくれるかのように)
「落ち着いて、ニャアン⋯」
「まずは深呼吸しよっか、ほらすぅ〜はぁ〜」
「ん⋯」
(2人に促されるがまま自らを落ち着かせるために深呼吸をしたそうするとだんだんと気持ちも鎮まっていくのがわかる)
「それで、僕とマチュが別れるってどういうこと？」
「ぐすっ、だって⋯いつも交尾してるのに今の2人⋯交尾してないじゃん⋯！お嫁さん孕ませラブラブエッチしてないじゃん！！」
(私の言葉にマチュは少し気恥ずかしそうに視線を逸らした)
「実はね、ニャアンが帰ってきたら伝えようと思ったんだけど⋯」
「うん⋯ぐすっ」
「私ね、赤ちゃんができたんだ⋯」
「うん⋯⋯えっ？」
(マチュはそう言って愛おしそうにお腹を撫でた
⋯⋯赤ちゃん？)

157二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 21:44:04

おお……！！！

それはそれとして

>>150「規格外と規格外は惹かれ合うんだね⋯」

草

158二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 21:48:20

「ニャアンはこれからお姉ちゃんになるんだよ」
「私が⋯お姉ちゃん？マチュとシュウちゃんの子の⋯？」
「前に言ったでしょ？ニャアンは家族みたいなものだってあれ、本当のことにできないかな？」
「⋯⋯！」
「ニャアン、私達と家族になろう！私とシュウジとニャアン⋯お腹の子も一緒に⋯4人家族になってほしいの！⋯嫌だったら、無理強いはしないよでも私はニャアンのことが大好き本音を言えば離れたくない」
(マチュは真っ直ぐな瞳で私を見た
⋯マチュは本気だ、私と本気で家族になりたいって心からそう思ってくれてるんだ)
「僕もマチュと同じ気持ちだよニャアンのことが大切なんだ⋯僕達とずっと同じ道を歩んでほしい」
(シュウちゃんもいつになく真剣な眼差しで⋯シュウちゃんのこんな顔、見るの久しぶりだ)
「⋯いい、の？私、邪魔じゃないの？」
「邪魔なわけない！むしろニャアンの存在が必要なんだ！」
「これからもずっと、2人と一緒にいていいの⋯？」
「うん、僕達と一緒にいてほしいんだ」
「マチュのお腹の子の⋯お姉ちゃんになっていいの⋯？」
(私の瞳からは再び涙が溢れ出てきたマチュとシュウちゃんは恋人でお互いのことが好きでそれと同時に私のことも大好きでいてくれていて⋯でも、ふたりの間には入れないと思った種類の違う『好き』がどういう事かを理解したからこそ、私は2人に置いていかれてしまうものだとばかり思っていた)
(でも、違ったんだ⋯2人は私のことも連れていってくれるんだまだ私の知らない世界にキラキラな場所に⋯！)
「うんこの子もきっとそれを望んでる」
「性別はまだ分からないけど、ニャアンみたいな綺麗な女の子がお姉ちゃんだなんてこの子は幸せ者だね」
(2人の笑顔が眩しくて、嬉しくて、私は思わずその光に手を伸ばした)
「なりたい⋯！わたし、2人の家族になる⋯！！」
(私の体は再び柔らかなふたつの光に包まれたなんかもう、どうなってもよくないや⋯今はとっても幸せだから⋯！)

159二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 21:59:46

(それからというもの、私とシュウちゃんそしてハロやコンチは徹底的にマチュのサポートにまわった)
(マチュは『大袈裟だよ』って言って困ってたけど『私がそうしたいの』って言ったら少し照れたようにお礼を言ってくれた)
(日に日に大きくなっていくマチュのお腹それを見て私とシュウちゃんはマチュとお腹の子への愛しさが募っていった)
「ふたりとも、いつもありがとね⋯それと、ごめんね」
「ごめんじゃないよマチュ、君が健康でいてくれなきゃ僕達の子だって悲しんじゃうよ」
「そうだよ、お腹の子のためにも今は私たちに甘えてよ」
「⋯えへへありがと
大好きだよ、シュウジニャアン！」
(あれからすっかり2人の本気交尾を見ることはなくなった嬉しいはずなのに何故だか悲しく寂しい気持ちもある⋯もしかして私、2人の交尾を見るのちょっと好きだったのかな？やだな、2人に性癖破壊されちゃったよ)
(本当に2人は私にたくさんのことを教えてくれるね新しい性癖への扉も日々お腹の子が成長していく喜びも何かを学ぶ喜びも！私は学がないから、妊婦さんのあれこれを勉強するのは大変だったそれでもマチュとシュウちゃんの為に頑張りたいって思った 2人のためだからこんなに頑張れたんだよだから⋯無事に産まれてきてね、マチュの赤ちゃん
そんな願いを込めてマチュのお腹をそっと撫でた)

160二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 22:19:55

(目まぐるしく過ぎていく日々時は一切止まることなく私達の生活も大きく変わっていく)
「ふふ、かわいいなぁ」
「ほんとだね、マチュにそっくり」
「えー？そう？シュウジ似じゃない？」
(さっきまで泣いていたあの子も、ミルクを飲んで大人しく眠っていた)
「あ、でも目元なんかはニャアン似だね！」
「え⋯私？」
「ふふ、そうだねまるで猫みたいな目だ」
「⋯⋯」(私の遺伝子はこの子に一切入ってないし似ているなんてことはありえない、でも⋯)
「そう、かな⋯」
(思わず照れてしまった私を見てマチュ達はくすりと笑った恥ずかしいけど⋯嬉しい)
(苦しむマチュを見るのは辛かった私は妊娠なんてしたことが無いからマチュの苦しみを本当の意味で理解してあげられない変わってあげることもできない⋯そんなマチュを見るシュウちゃんの辛そうな顔も⋯その苦しみの全部を私が変わってあげたいと思った)
(出産の時も大変だった元々体の小さなマチュは人より過酷なお産を経験することになった私は怖かった宝物であるマチュを失ってしまうんじゃないかってマチュがいない生活を想像しただけで、2人のガチ交尾を見た時の比じゃないほど吐いてしまいそうになった)
(それでもマチュは戻ってきたいつもの笑顔で、新しい小さな命と共に⋯私の元に私とシュウちゃんの元に帰ってきてくれた私から離れないでいてくれてありがとう、マチュ)

「ニャアンもさ私が悪阻で苦しい時にずっと傍にいて支えてくれたよねあれで本当に救われたんだよ、私」
「そんな、私はあれぐらいしか⋯」
「あれぐらい、なんて言わないで？ニャアンが私達のために一生懸命勉強してくれたこと知ってるよ悪阻で食べられない私のために工夫したご飯も出してくれたよね」
「⋯私は、マチュに元気でいてほしかったシュウちゃんにも笑顔でいて欲しかったそれだけだよ」
「そのおかげで今日も僕とマチュと⋯それからこの子も笑顔で暮らせてるんだありがとう、ニャアンだから君ももっと笑顔でいてよ」
「ニャアンの可愛い笑顔、この子に見せてあげて」
(マチュの胸の中で眠るその子は、まるで天使のように思えた私がこの子のお姉ちゃん⋯この子が私の妹⋯⋯)
「生まれてきてくれて本当にありがとう」
(マチュとシュウちゃんと私の宝物⋯ああ、愛おしいなあ⋯私の笑顔を見て、この子も笑ってくれた気がした)

>>170

161二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 22:29:06

「⋯ということがあったのでもう大丈夫私は今すごく、とても⋯世界で1番幸せです⋯
それと、色々と迷惑を掛けてすみませんでしたエグザべ少尉」
『いや、いいんだ
⋯自分の幸せを見つけられたんだねよかったよ、ニャアン』
「エグザべ少尉もぜひあの子に会いに来てあげてください、とてもかわいいんですよ
もちろんヒゲマンとコモりんさんも一緒に」
『勿論だよそれにしても、随分とデレデレだな？あのふたりより君が1番浮かれてるんじゃないか？』
「だって、あの子は私の大好きな2人にとって大切な⋯ううん⋯あの子は、私のかわいいかわいい自慢の妹ですから！」

♡おしまい♡

162二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 22:29:48

幸せなエンドだった

163二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 22:31:02

おめでとう！
某マチュシコスレと同じようにアホエロだけど読了後に爽やかな気持ちになれるスレでした！

164二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 07:23:30

保守

165二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 09:48:49

これお隣のシコスレと繋がっていてない?

166二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 13:48:08

恐ろしいことにちゃんとアホエロなのにニャアンの情操教育の話としても綺麗に着地してるっていう
これも一つの家族の形なんだな

167二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 22:34:08

ニャアン実質的に2人の子になったんだな(今更)

168二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 06:47:02

やっぱりシュウマチュの娘じゃないか！（歓喜）

169二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 10:10:42

お姉ちゃんなニャアン

170二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 19:34:59

>>160

いいこと言ってるけど2人のガチ交尾見て少なからず吐いたのは事実なんだよね

171二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 20:01:03

〜数年後〜

「う〜なんかめがさめちゃってからねむれない⋯」

「ん〜、ふたりとも⋯汁飛んでる⋯えへへラブラブ、だね⋯」ﾑﾆｬﾑﾆｬ

「おこすのもわるいよね⋯ママとパパのところいこう⋯」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

「ママ、パパ」ｶﾞﾁｬｯ

「おﾞぉﾞぉﾞぉﾞ♡♡♡んﾞほﾞぉﾞっﾞ♡♡」ﾌﾟｼｬｯ♡ﾌﾟｼｭｯ♡♡

「マチュのぷりぷりお尻♡♡かわいい♡こんなに物欲しそうにふりふりして♡もっと激しくしたくなっちゃうよ♡♡」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♡

「やﾞぁﾞぁﾞっ♡♡シュウジぃ♡♡シュウジのおち×ぽ♡♡中でおっきくなってりゅぅぅぅ♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ♡♡

「ピストンする度にイってるね♡本当にかわいいよ、マチュの雑魚ま×こ♡♡」ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ♡♡

「そうれすっ♡♡私は雑魚ま×こでしゅっ♡♡♡シュウジ専用のお嫁さんオナホでしゅぅぅぅっっ♡♡♡」ｷｭｳｷｭｳ♡♡

「マチュの締め付けすごすぎ⋯♡♡誰にも渡したくない♡マチュのエッチなおっぱいも淫乱ま×こも全部全部僕のものだ♡♡ほら、今日 dice1d100=83 (83) 回目の射精受け止めて♡♡マチュのかわいい子宮でごくごく飲み干して♡♡」ﾋﾞｭﾙｯ♡ﾄﾞﾋﾟｭｯｯ♡♡♡

「んほぉぉぉぉッッ♡♡♡膣内射精ありがとうございましゅぅぅぅぅッッ♡♡♡」ﾌﾟｼｬｧｯ♡ｶﾞｸｶﾞｸｯ♡♡

「ママ⋯パパ⋯？」

「はぁーっ♡はーっ♡⋯

⋯⋯えっ？」

「あっ⋯⋯」

「何で裸でプロレスごっこしてるの⋯？」

172二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 20:02:27

続編出てて草
よりにもよって子供に見つかるのはやばい
そして８３回って嘘やろ！？

173二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 20:09:24

実子バレはいかん！！と思ったら射出回数の方がもっととんでもないことになってる！！

174二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 20:11:10

一晩で83回は弾数すごいけど時間によってはめっちゃ早漏とかになんない？

175二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 20:12:38

早撃ちシュウジ

176二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 20:26:37

「⋯あ、えっと⋯」(あの子困惑しすぎてひらがな言葉じゃなくて漢字出ちゃってるよ⋯ど、どうしよ)
「⋯⋯気合入れすぎて服が脱げちゃったんだよあはは⋯」ﾇﾌﾟｯ⋯
「そ、そうだよ⋯パパってほんとに強いからさぁ⋯んんっ♡♡」ﾄﾞﾌﾟｯﾄﾞﾛｫ⋯♡
(ち、ちょっとシュウジ♡いきなり抜くから変な声出ちゃったじゃん♡)(だって繋がったままは流石に⋯マチュこそエッチな声出さないでよ♡それに精子を逆流させないでエロいから♡)(だ、誰のせいで⋯♡)
「と、ところでどうしたの？眠れないの？」
「うん⋯」
「じゃあパパ達と一緒に寝ようか」
「なんかくさいからイヤ！！」
「「⋯⋯く、くさ⋯」」ｶﾞｰﾝ
「おやすみ！」ｶﾞﾁｬｯﾊﾞﾀﾝｯ

「く、くさいって⋯それを言われるのはまだまだ先だと思ったのに⋯」
「でも、あと10年後にはパパの洗濯物と一緒に洗濯しないでって言われそうだよね」「⋯⋯」ｶﾞｰﾝ「ごごめんね」(やべっ)
「お詫びに慰めてよ⋯」
(シュウジは私の胸にぐりぐりと頭を押し付けてきたか、かわいい⋯)
「まず先にあの子の様子を見に行ってからにしようか」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
「うん、そうだね⋯」
「2人とも⋯⋯」ｶﾞﾁｬｯ
「！？に、ニャアン！」(再び扉が開くとそこにはニャアンと愛しのわが子が立っていた⋯)
「この子には私がついてるから大丈夫だよね〜？」
「うん！おねーちゃんにホットミルクつくってもらうの！」
「⋯ごめんね、ありがとうニャアン」
「いいのそれより2人とも⋯私次は弟もほしいかも♡じゃあねっ」
「ばいばーい！」ﾊﾞﾀﾝｯ

「孕めッ♡孕めマチュッッ♡♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
「やっ♡激しっ♡♡シュウジぃぃぃッッ♡♡♡」ｷﾞｼｷﾞｼ
「僕だけのマチュ♡♡好きだ♡♡好きだよマチュ♡♡マチュの全てを愛してる♡♡」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ♡
「わたしもっ♡わたしもあいしてる♡♡早く孕ませてぇぇッッ♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯｯ♡♡♡

177二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 20:40:37

歴史は繰り返す

178二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 20:56:56

いつの間にか続編出てて草
1人目は女の子か～～
弟くんが出来る日も近いねぇ(中に出した回数に関しては目を逸らす)

179二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 23:13:11

「おはよー」
「ふふおはよう」ｼﾞｭｰｼﾞｭｰ
「いいにお〜い！おねーちゃんのホットケーキすき〜♡」ｷﾞｭｰｯ
「こら危ないよ」(朝からかわいすぎるよこの子⋯)ﾄﾞｷﾄﾞｷ
「ママとパパはまだ寝てるの？」
「あ〜うん今2人は大人のクランバトルをやってるんだよ危ないからしばらくはあの部屋に近づかないでおこっか」
「よくわかんないけど、なんかわかった！」ﾊｰｲ
(あの部屋は防音対策してるし音漏れの心配はない⋯安心して子作りしてね2人ともその間私はこの子を独り占めしちゃうから⋯♡)

ﾁｭﾝﾁｭﾝ

「しゅ、しゅーじ⋯もう朝⋯朝だから⋯♡」ｸﾞｯﾀﾘ
「はぁっ⋯♡マチュ相手だと無限に勃っちゃうんだ⋯やっぱりこの世界は君と僕が出会うために作られたのかもね⋯♡だからこんなにも身体の相性がいいんだ♡♡」ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ
「むり♡むりだから⋯もういけないからぁ⋯♡」ｸﾞｽｸﾞｽ
「はーっ♡マチュのおっぱいおいし⋯♡」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
「でないっ♡おっぱいでないよぉ♡」ﾋﾞｸｯ♡
「マチュのおっぱい飲みながらシュウジ専用淫乱お×んこも味わうの最高⋯♡かわいくて優しくてエッチなマチュと結婚できて僕は本当に幸せ者だなあ♡」ﾊﾞﾁｭﾝｯ♡♡
「〜〜〜っっ♡♡」ｶﾞｸｯ♡
「マチュは？マチュは僕と結婚して幸せ？♡答えて、ねえ♡♡」ｷﾞｼｷﾞｼ♡
「っうん♡しあわせ♡♡しゅーじのおち×ぽさまをわたしのザコおま×こにずぼずぼしてしゃせいしてもらうのしゅきぃ⋯♡♡ぜったいしゅーじのあかちゃんうむぅ⋯♡♡」ﾄﾛｰﾝ♡♡
「嬉しい⋯♡♡同じ気持ちなんだね僕たち⋯♡絶対離さないから♡♡今日はずっとエッチしてようね♡♡♡あﾞっ♡射精るっっっ♡♡♡」ﾄﾞﾛｫｯ♡♡
「うﾞぉﾞっ♡♡もうおなかいっぱい♡♡もうはいらないよぉぉぉ♡♡♡」ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸ♡♡♡

180二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 07:29:32

もう無理！とか言いつつ結婚して幸せかどうかには即子作り歓迎の答えを返す辺り体だけじゃなく精神的にも倦怠期と無縁そうだな…

181二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 15:52:37

実質長女からは男の子をリクエストされてるがここのマチュは産み分けとかやる暇もなく常にシュウジのミノフスキー粒子で満たされてるイメージ

182二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 16:27:07

〜さらに数年後〜
「ほらみんな！お姉ちゃんと一緒に寝よう？」
「えーヤダ！私もっと起きてる！」「ぼくも！」
「ダメだよ早く寝ない悪い子には〜⋯おばけが来ちゃうかもよ〜？」
「「ひえっ⋯」」ｿﾞｸｯ
「さ、分かったら早く寝ようね♡」

〜シュウマチュ部屋〜
「あの子達はニャアンのところに寝てもらったし、子作りエッチしよっか♡」「⋯ん♡」ﾁｭｯ
「ずっとマチュに触れたかった⋯けど、グッとこらえて我慢してたんだ」「私も⋯ずっとシュウジとエッチしたかった⋯♡」「同じ気持ちで嬉しいよ、マチュ♡」「当たり前でしょ夫婦なんだから⋯♡」

『ぼくがさきにいくー！』『こらー！走っちゃダメ！』

「ニャアンもすっかりお姉ちゃんだね」
「ほんと、ニャアンだけじゃなくてあの子もお姉ちゃんになったけど⋯思ったよりちゃんと面倒見てくれてるみたいで嬉しいな⋯あんっ♡」
「すごい♡僕の指がマチュのおま×こにきゅうきんう食べられちゃってるよ♡」
「だって♡ずっとシュウジのこと食べたかったから♡♡」
「僕だってずっとマチュを食べたかった♡♡今日までずっと我慢したんだ♡♡」
「ああっ♡あっ♡うれしい♡♡たべて♡早く私をたべてぇぇ♡♡」
「フーッ♡フーッ♡♡」ﾋﾞｷﾋﾞｷ♡♡
(あっ♡シュウジのおち×ぽ様やばっ♡♡血管ビキビキで先走り汁もでちゃってる⋯♡はやく私のザコおま×こでぱくぱくしたいよぉ♡♡)
「相変わらずエッチだねマチュは♡うれしいよ♡僕のお嫁さんがこんなに淫乱で♡♡」ｽﾞﾁｭﾝｯ
「シュウジのつよつよおち×ぽ様きたぁぁぁ♡♡ありがとうございましゅぅぅぅッッ♡♡♡」ﾌﾟｼｬｧ
「挿れただけで本気汁出ちゃうのかわいい♡ほんとにザコま×こ♡♡僕だけのかわいいお嫁さんおま×こ♡♡」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ!!
「だってぇ♡ずっとおま×こにシュウジの旦那様おち×ぽ挿入れてほしかったのぉぉ♡♡ずっと待ってたのぉぉぉ♡♡♡」ｷﾞｼｷﾞｼ♡
「はぁ♡かわいい♡♡マチュもマチュのおま×こも僕のこと好きすぎるよ⋯♡ぎゅっと締め付けて離そうとしてこないもん⋯♡♡」
「しゅき♡しゅきにきまってりゅ♡」ﾌｰｯﾌｰｯ♡
「あﾞ〜♡1回目射精る♡マチュの小さくてマチュマチュした子宮で受け止めてッ♡マチュッッッ♡♡」ﾄﾞﾋﾟｭｯﾋﾞｭﾙｯ♡♡♡
「あﾞ♡あひっ⋯♡んﾞおﾞぉﾞ⋯⋯♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ♡

183二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 17:18:32

子供二人も作ったのにこの淫語応酬のキレ味
やっぱり規格外夫婦だよ…

184二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 17:21:43

何年も経っても同じ気持ちで嬉しいね♡とかやってるのに後半でマチュマチュした子宮とか言い出すのもはや安心すら覚える

185二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 21:35:20

保守

186二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 21:36:52

「ニャアンが次の子の性別はどっちかなって楽しみにしてたよ♡ニャアンの期待は裏切れないし頑張って孕ませなきゃ♡マチュも頑張って僕の精子ごくごくするんだよ♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡
「にゃあっ♡♡いつのまにそんなこと⋯♡♡」ﾋﾞｸ
「今のかわいい♡猫ちゃんみたいだねマチュ♡もう1回言って♡」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ♡♡
「ばかっ♡♡言わにゃいっ♡♡♡あっ、あぅ⋯♡」(呂律が回らなくて噛んじゃった⋯は、恥ずかしい⋯！)
「⋯⋯」ﾋﾟﾀｯ
「⋯ぇ♡し、しゅーじ⋯？」
「かわいい」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯｯ!!!♡♡♡
「んﾞおﾞっ♡おﾞぉﾞっっ♡♡♡はげしっ♡♡しゅーじ♡おほぉっ♡♡しゅーじぃ♡♡しゅきっ♡♡」ｱﾍｪ♡
「マチュ⋯♡そろそろ僕の精子のおかわり欲しいよね？♡」ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ♡♡
「ほしいっ♡くださいっ♡マチュのどうしようもない淫乱おま×こにシュウジの優秀精子くだひゃいっ♡♡」ｿﾞｸｿﾞｸ♡♡♡
「うﾞぅﾞ⋯はぁ⋯マチュが可愛すぎてイライラ止まんない⋯♡射精すよ♡♡一滴もこぼしちゃダメだからね♡ちゃんと直飲みするんだよ♡♡」ﾊｧﾊｧ♡♡
「します♡♡のみましゅ♡♡シュウジしゅき♡♡♡」ﾋﾞｸﾝｯ♡♡
「君が好きだよマチュ♡♡誰の目にも触れさせたくない♡♡世界で一番愛してるよマチュぅッッ♡♡♡」ﾄﾞﾋﾟｭｯｯﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭﾙﾙｯ♡♡♡
「んﾞぅっ♡♡ほﾞぉﾞぉﾞ⋯⋯♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ♡♡
「ふーーっ⋯⋯♡早く受精して赤ちゃんのお部屋を作ろうねマチュ♡♡」ﾁｭｯ♡♡
「はいぃ⋯♡しゅーじのあかちゃんのおへや⋯マチュのしきゅうに作りましゅぅ⋯♡♡」ﾋﾟｸﾋﾟｸ♡♡

187二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 21:41:05

純愛アホエロからしか得られない栄養素がある、新たなる発見

188二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 01:25:08

(シュウジが動く度にカリ首で精子が掻き出されちゃってる⋯もったいないよぉ⋯)
「あっ♡ううっ♡シュウジ⋯♡まだ足りない♡♡もっともっと子作りエッチしよ？♡♡」ｸﾁｭｯ♡
「マチュ⋯♡それ反則だよ♡そんなこと言われたらますます止まれなくなっちゃう♡♡」ﾑｸﾑｸ♡
「止まらないで♡マチュのドスケべマ×コにシュウジのほかほか精子いっぱいびゅーびゅーして♡早く直で精子ごくごくしたいよぉ♡♡」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ♡♡
「ああっ♡やばいっ♡♡マチュがエロすぎてすぐに射精しちゃいそう⋯っ♡♡」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ♡♡
「きて♡ほら♡今シュウジのち×ぽが入ってるのはシュウジ専用お嫁さんマ×コだよ♡シュウジのためだけの性処理穴♡♡だから好きなだけ出していいんだよ♡♡ほらっ♡射精せ♡♡」ｸﾞﾁｭﾝｯ♡♡
「おﾞっ♡射精る⋯っ♡♡マチュのド淫乱ま×こ♡♡絶対妊娠させてやるッッ♡♡」ﾋﾞｭﾙﾙｯ♡♡
「〜っ♡♡きたぁッッ♡♡」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ♡♡
「はぁっ♡♡マチュぅ♡♡♡」ﾄﾛｰﾝ♡
「こ〜ら♡休んでる暇なんてないよ♡ほら♡マチュのエロエロマ×コでシュウジのバキバキち×ぽをもぐもぐしちゃいま〜す♡♡んっ♡みてみて♡シュウジのつよつよイケメンおち×ぽが私のドエロ淫乱マ×コに食べられちゃったよ？♡♡」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ!!
「おﾞぉﾞぉﾞっ！？♡♡やばっ♡♡ダメ♡今はダメ♡マチュぅ♡♡」ｶﾞｸｶﾞｸ♡
「はぁ〜♡おいしい♡シュウジのおち×ぽ♡お×んぽ様っっ♡♡」ｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭｯ♡♡
「んほぉﾞぉﾞぉﾞｯｯｯ♡♡♡」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙｯ♡♡
(やばい♡♡攻め攻めマチュがエロすぎる♡♡このままじゃ無限に搾り取られてしまう♡♡♡)

189二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 01:30:27

マチュが逆転してる……！！！

190二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 03:01:12

このシュウちゃん体力凄いし射精しながらピストンとかえげつないことやってくれそう

191二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 09:54:07

「もう♡射精も復活も早すぎ♡♡」ｽﾞﾘｭｯ♡
「あﾞっ♡マチュの腰のグラインドすごっ♡♡」
「旦那様のおち×ぽにおま×こで媚び媚びご奉仕するのもお嫁さんのお仕事だから♡♡きもちい？♡シュウジのおち×ぽナカでビクビクしてるよ？♡♡こんなによわよわだったっけ？♡♡」
「でるっ♡♡まちゅ♡マチュに種付けすりゅ♡♡マチュのドスケベま×こによわよわ旦那さんザー×ンだすッッ♡♡」ﾋﾞｭｸｯ♡♡
「んっ⋯♡はぁっ♡おいし♡♡もっとシュウジのお精子様ごくごくしたいな♡もっともっと種付けして？♡」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ♡
「もっだめ♡♡かわいいけどだめ♡だしたばっか♡♡あっ♡マチュのおっぱいエッロ♡♡腰の動きに合わせてぶるんぶるん揺れてる♡♡」ﾋﾞｷﾋﾞｷ♡
「も〜♡あいかわらずおっぱい星人なんだから♡♡私のおっぱいはシュウジのものなんだからいつでも触ったり吸ったり飲んだりしていいんだよ♡♡」
「うれしっ♡♡マチュのおっぱい♡僕だけのものだ♡♡」ﾑﾆｭﾑﾆｭ♡♡
「ひゃっ♡シュウジの大きな手でおっぱい揉まれるのしゅきぃ♡♡もっと触ってぇ♡♡」ﾑﾆｯ♡
「はぁっ♡乳首もかわいい♡♡マチュのシュウジ専用乳首すき♡♡」ｶﾘｶﾘ♡♡
「んっ♡乳首いじめられるのしゅき♡♡」ﾄﾛｫﾝ♡
「は〜〜～絶対妊娠させる♡♡絶対孕ませる♡♡♡マチュ♡♡またザー×ンだすから♡♡子宮で受け止めて♡♡」ｿﾞｸｿﾞｸ♡
「うんっ♡♡絶対に孕む♡シュウジの子絶対産む♡♡きて♡シュウジ♡♡♡」ｷｭﾝｯ♡♡
「マチュぅぅぅぅぅ♡♡♡♡」
「シュウジぃぃぃぃぃ♡♡♡♡」

「ニンシンカクテイ！ジュセイカクテイ！マチュガハランダ！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ
「ピピガガ⋯」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

192二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 11:49:55

待ってハロとコンチもらぶらぶ孕ませ.ックス現場にいるの？？？？！？！？
コンチも跳ねてるのわろた
しかしあと少しでこの神スレも終わるのが名残惜しいな…ふたりの純愛アホエロをずっと見ていたい

SSを書いてる作者さんへ
いつも楽しく読ませていただいております。えっち全開でいてしっかりラブラブで純愛なのが大好きです。素敵な作品を生み出していただいて本当にありがとうございます。

193二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 12:01:19

「お姉ちゃんは私と！」「僕と遊ぶの！」「にゃーんおねーちゃーん！」ｸﾞｲｸﾞｲ
「も〜♡ケンカしないの♡私はどこにもいかないから♡」ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ
「おーいみんなー！おやつの時間だよ！」ｺﾄｯ
「あお母さん！」「おやつ！」「おねーちゃんもいっしょにたべよ〜」「うん♡食べよ食べよ♡」ｿﾞﾛｿﾞﾛ

「ふふ⋯」ｼｬｯｼｬｯ
「シュウジ、紅茶持ってき⋯
わあっ！すごくいい絵だね皆すごく綺麗で、幸せそうなのが伝わってくるよ」ｺﾄｯ
「ありがとうどうしてもこの幸せな風景を形に残しておきたくね
⋯マチュ、小さな体であの子達を無事に産んでくれてありがとうこんなに幸せな生活を送る日がくるなんて思ってもみなかったから、なんというか感慨深くなっちゃって」
「うん確かにほんっとうに大変だったけど⋯シュウジとニャアンとあの子達のサポートがあったから、私も皆もこうして笑い合えてるんだシュウジこそありがとう、私と一緒に歩んでくれて」
(シュウジは鉛筆を置き、私に向き直してキスをした間近で見るシュウジの顔はまるで芸術作品のような、思わず見惚れてしまうような美しさで⋯結婚してずいぶん経つのに未だにときめいてしまう)
「愛してるよ、マチュ」
「私も愛してるよ、シュウジ」
(シュウジの大きな体に私の体がすっぽりと包まれる ⋯ああ、幸せだなあシュウジに会えてよかったシュウジに出会えていなかったら私はこの幸せを知ることのないまま生きていたのかもしれない
シュウジ、ニャアン⋯あの日私と出会ってくれてありがとうおかげで私は最愛のかわいい我が子達に会えた 2人がいなかったらきっとこんな未来もなかったんだ⋯あの子達にもいつか、人生を変えちゃうような素敵な出会いがありますように)

♡𝐻𝒶𝓅𝓅𝓎 𝑒𝓃𝒹♡

194二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 12:58:49

最高のイチャイチャ純愛アホエロだった…いつもありがとうございます、めちゃくちゃシコれました
愛あり笑いありエロありで感動ありで最高です、本当にありがとうございます
これからもぜひシュウマチュのエロを書いてください、なんなら私の立ててる閲覧注意シュウマチュエロスレにも来て欲しい、この才能が見られなくなるの心惜しすぎる

195二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 14:12:11

マチュの体格だと産むのは決して楽じゃないって話はニャアン視点でやってるもんな
それでも常に避妊せずイチャイチャアホエロし続けて子沢山エンドは確かに愛がないと無理かもしれん…
ここまで読めて良かったよ

196二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 19:10:32

あのネタから綺麗に着地した……お疲れ様！

197二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 00:42:06

あなたのせいで純愛アホエロに目覚めました
責任とってくださいありがとうございます！！

198二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 08:17:40

乙です
朝から良いものを見せていただいた感謝

199二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 08:32:56

感想スレってどうやって立てるんですか

>>200

200二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 09:06:46

>>199

基本元スレのスレタイの最後に感想スレってつければいいと思う

スレ画は一緒にした方が勘違いとか少ないかも

スレそのものの立て方という意味なら更新順の一覧ページの下の方に新規スレッド作成の項目があるからそこに立てたいスレのスレタイと1の内容(元スレのリンクとこちらのスレの感想スレですみたいな一文)とスレ画のファイル選択すればいける