ここだけダンジョンがある世界の掲示板 イベントスレ第248層

  • 1GM◆PbMEW6tl8.25/07/05(土) 20:36:32

    ここは「ここだけダンジョンがある世界の掲示板」の番外編みたいなスレです。
    書き込みの方針は以下を踏襲します。
    何もなし→メタ会話

    「」→セリフ
    ()→心情など
    【】→状況描写

    Q:これは何のためのイベントですか?
    A:あんまり描写されない「新規キャラが王都に来るまで」を描写しようという試みです。
    使い捨ても本スレに出してもヨシ!NPC化して他参加者さんに操作権を譲るのもアリかも?
    飛び入り、途中参加もOK。このキャラは何が出来ます程度の具合でも平気ですよ

  • 2GM◆PbMEW6tl8.25/07/05(土) 20:37:41

    【貴方は旅人である。】
    【各々異なる理由、過程を経てこの荷車の街-キャタレラ-にたどり着いた……もっとも此処もまたその旅路の通過点にしか過ぎない】

    【最終目的地はセントラリア王国、その王都】

    【各地に存在する冒険者ギルドのその総本山に赴き冒険者の身分を手にすることが差し当たっての目標である。出発の時刻まで残り四半刻、一足先に竜車に乗り込み出発に備えるのが良いだろうが……】

    「旅立つ前に消耗品は揃えたか!?ウチならポーション一式、保護用の包帯込みで200G!」
    「腹が空いちゃ力もでない!ウチで食っていきな!5分もかけないでアッツアツを出したげる」
    「都会に行くのにそんな格好?そっちの流行は進んではりますのねぇ……王都流行のコーデ、装飾品も付けてお安くなりますけれど、いかがで?」
    「此処からの道は結構険しいぜぇ………いい武器揃ってるよ、買ってきな」
    【街─正確には、荷車が複雑に連なり街のような様相を成している─からは多種多様な分野の商人からの呼び声がかかる。
    暫しの間それに乗ってみるのも悪くはないだろう】

    (※導入パートです。早めに竜車に乗り込んでも良し、街に並ぶ出店に立ち寄っても良いです。
    商団が個人で出しているものなので武器だろうと消耗品だろうと、なんでも売っているのではないでしょうか)

  • 3二次元好きの匿名さん25/07/05(土) 20:48:22

    立て乙です
    キャラシートは設定スレに投げたほうが良いでしょうか?

  • 4包帯の戦士25/07/05(土) 20:48:43

    はぁ…これで5、いや6度目か。本当にどこにでもこんな都があんだな
    【行き来する荷車が生み出す喧騒、飛び交う人の声に驚きと共に頭をかく大柄な青年がいた
    服装は新人冒険者、いやこれからそれを目指す者にはよくあるような動きやすい無地の麻服。腰に佩いた剣が一本と小盾が一つ
    特徴といえば右腕が包帯で包まれている事だろうか。だがそれとて珍しくはあるが無いではあるまい
    刺青だ何だと見せたくない事情なぞありふれた事】

    G、この銀貨もあまり余裕がある訳じゃないが…まあなんだ。役に立つ事も無い訳じゃねえだろう
    【結局の所お上りさんなのだろうか。最悪ここまでは使って良し
    というコインを数枚布袋から掌に移し握り込んで向かう足取りはどうにも弾んで軽かった】

  • 5GM◆PbMEW6tl8.25/07/05(土) 20:50:38

    >>3

    設定スレでもこちらでもOKです。

    どういう扱いをするかにもよりますが設定スレに投げた方が後々楽かと

  • 6ルーン使い25/07/05(土) 20:51:26

    「ここまで長かった。キャタレラはもうセントラリア?それとも別?とりあえず見て回る」
    【キャタレラを見ている杖を持った少女】

  • 7二次元好きの匿名さん25/07/05(土) 20:54:18

    >>4

    台詞に「」を忘れておりますぞ!

  • 8白鼬の若侍25/07/05(土) 20:57:00

    「頼もぉぉぉぉ!!竜車の乗り場はどこじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」【とてもうるさい剣士が歩いている】

  • 9異端の竜25/07/05(土) 20:59:38

    【道を歩くは一匹の黒竜。翼を畳めば人間とさほど変わらぬ大きさの彼は、悠々と道を歩いていた。】
    【…言うほど悠々ではない。行く先々で屋台に立ち寄ったせいで大量の食糧を抱えていた】
    「えー…こっちだっけ?」

    キャラシが殆ど書けていない種族:毒竜君です。よろしくお願いします

  • 10砂海の舞踊剣士25/07/05(土) 21:00:16

    立て乙です!参加希望いたします


    「はわ〜大きな街ですぅ、ここが王都ですか〜?

    え、王都じゃない?ほえ〜、セントラリアってとっても大きな国なのですねぇ」

    【ふよふよと辺りを見て回っている華やかな踊り子装束の少女】


    >>8

    「あら、元気な方ですね〜」

  • 11GM◆PbMEW6tl8.25/07/05(土) 21:02:42

    時間になりましたので進行します


    >>4

    >>6

    >>8

    >>9

    >>10

    【買い物を楽しみつつ、予定時刻前に戻ってきた。あるいは余裕を持って待機して出発予定時刻を待っていた、あるいは、迷いつつもどうにか待合場にたどり着いた貴方たちに無愛想な御者が声をかける】

    「出発時間だ。二人ほど来ていないが……まあ、予定通りに来ないものなど知ったことでは「すまない!遅れた!」「珍しいものばかりで気になるのはわかるけれど次は時間に余裕を持って動きましょうね?」


    【御者がそう言い切る前に、二人の旅人が大荷物を抱えて竜車に飛び乗る。一人は狩人然とした白髪の青年、もう一人は魔術師然とした、黒髪のエルフの少女】

    【口ぶりからして、それなりに親しい中に見える】


    御者「……乗車予定者が揃った様だな」

    白髪の旅人「申し訳ない!時間を忘れて買い物に勤しんでいた!」

    黒髪の旅人「お詫びのものも幾つかあるから、許してちょうだいね」

    御者「最終的には間に合っているから問題はないが、飛び乗るのはやめてくれ。車体に負荷が掛かる」

    白髪の旅人「本当に申し訳ない……」

    【何回かのやり取りを経て、二人の旅人が席につく】

  • 12不貫羽毛25/07/05(土) 21:03:24

    >>5

    了解です

    後々使う予定も無いのでこちらで……


    コテハン:不貫羽毛(つらぬけぬはね)

    性別:女性

    年齢:16歳

    身長:163cm

    種族:ハチクマの鳥人

    好きなもの:バッタの佃煮

    若いハチクマ鳥人の女性、体質的に毒が効きにくく背中や頭にある羽は種族の秘伝魔術によってほぼ絶対的な貫通耐性を持っている

    得意な得物は弓矢、矢を起点に風や土属性によって飛距離を操作したりダメージを増加させたりできる

  • 13包帯の戦士25/07/05(土) 21:04:19

    >>7

    ※さっそくのミス…!指摘感謝です


    「武器はいらねえ。装飾も今持ってもな

    …包帯はもう少しあってもいいか。必要にならなきゃいいが」

    【包帯の事を呟く時には顰めっつらで。ポーションの所で包帯だけで売っているかを聞いてみたり

    駄目か安くなければ単体で売っている所を探しうろうろ】

    >>8

    「…おうい、あんたちょいと声を落としてくれねえか

    売り込みの声が霞んじまう」

    >>11

    「ほれ、あそこだよ…同行者、になるのかね」

  • 14砂海の舞踊剣士25/07/05(土) 21:06:12

    >>11

    「まあ、大きな竜車ですね〜」

    【竜車を見上げてほう、と感嘆の声。少女でも乗れる値段の便とはいえ、少女が乗り継いできた小さな幌馬車よりもよほど立派な造りをしている】


    「御者様、よろしくお願いしますね〜。ふふ、こんなにたくさんの方と旅だなんて初めてですから少し緊張いたします〜」

  • 15ルーン使い25/07/05(土) 21:06:34

    >>11

    「そろそろ、出発?」

    【外を見つつ席についてゆったりとしている】

  • 16白鼬の若侍25/07/05(土) 21:06:35

    >>10

    「ヌッ!極東ではついぞ見かけぬ面妖な装束!オヌシ、『せんとらりあ人(びと)』だな!?」

    【声を掛けられ振り向いた後、服装をしばし眺めた後にその様な発言をかましていく】


    「済まないが竜車とやらの発着場を教えて貰えないだろうか、先程から探しているのだが見つからぬ!」

    「竜と言えば細くて長くて空を飛ぶものだから、すぐ見つかろうと考えて追ったオレが愚かであった!」

    【そう言いながら、空の方をキョロキョロ見ている】


    >>11

    「ムッ!なんと既に乗り場近くに居たのか!ご同道の諸君、しばしの間よろしく頼むぞ!」

    【と言いながら、巨大な背負い葛籠を担ぎ、竜車に乗り込もうとする】

  • 17不貫羽毛25/07/05(土) 21:07:07

    あ゙!遅かった!


    「やばいやばいやばい!予定から遅れた!」

    「まだ荷車出てない!?」


    【ばっさばっさと大荷物が入った革袋の紐を手で持った鳥人の少女が町中を飛んでいる

    手に持った地図に時折目を落としつつ待合場所に飛んでいる】

    >>11

    「あれかぁ!」


    【飛び込み乗車せぬよう、羽をたたみ、できるだけ近くに着地する】


    「間に合ったっ!?」

  • 18異端の竜25/07/05(土) 21:08:35

    >>11

    「…確かこれのはず。うん。」

    【不安げな表情をしながら竜車に乗り込んだ。】

    【竜なのに車に乗るのは…普通に長距離飛べる翼じゃないからね】

    【獲物の槍を握り、縮こまった】

  • 19悪くないスライム25/07/05(土) 21:09:55

    立て乙です

    あまり細かく考えていないキャラですが参加させてもらいまする


    >>11

    「まって〜〜〜〜……乗ります〜〜〜〜……」

    【遠くから声が近づいてくる】

    【そちらを見れば、半透明の青色をした概ね人型の何かがのたのたと近寄ってきているのが分かった】

    【人のように整えられた上半身。しかし下半身はなんらかの都合があるのか、はたまた面倒なのか不定形の粘液のまま】

    【そんな──あからさまに『スライム』な存在が馬車を目指してのろのろと歩み?を進めている】

  • 20白鼬の若侍25/07/05(土) 21:10:15

    >>13

    「すまん!出立の刻限が迫るも竜車が見つからず焦っておったのだ、許されよ!」【まだちょっとうるさい】



    「それにしても、『せんとらりあ』には色々な半妖怪がおるのだな、何が何だか分からんぞ!」【と、驚き】

    「ま!半妖怪が珍しく無いのなら、この先耳と尻尾を隠す様なマネをせずに済みそうだな!」【と、笑う】

  • 21砂海の舞踊剣士25/07/05(土) 21:11:00

    >>16

    「いえ〜アタシはワジウリという小さな国の人間ですよ〜。セレネリオスの近くにある国です」


    「竜車ですか?でしたらちょうど私も乗ろうかと……あら、ご同道の方なんですね。よろしくお願いします〜」

  • 22ルーン使い25/07/05(土) 21:12:23

    >>20

    「セントラリアは、多種族国家。特に王都は。だから珍しくはないはず」

    【ぼそっと、声を出した】

  • 23二次元好きの匿名さん25/07/05(土) 21:13:15

    スレ立てお疲れ様です
    後でNPC化して他参加者さんに操作権を譲るつもりで参加したいのですが、大丈夫でしょうか?

    設定は大雑把に以下の通りとなります

    コテハン:演面修道女
    性別:女性
    年齢:16歳
    身長:152cm
    種族:人間

    概要:
    レウネシア教徒の女性であり、治癒の奇蹟と退魔の奇蹟を習得したヒーラー兼対アンデッド限定アタッカー
    「“完璧”な修道女」として振る舞う事でレウネシア教徒のイメージを兎に角いい感じにしようと思っており、外面は優しげな修道女だが、その実計算高い性格をしている

    因みにデータキャラだが、割とポンポン「私は──これからデータを捨てるッ!」する

  • 24包帯の戦士25/07/05(土) 21:14:50

    >>11

    【包帯も無事に買えて乗り込んで】

    「思ったよりも人数が、それに戦士が多そうだ」

    【保障の無い道筋だが存外不安は無いのかもしれない。そう剣を鞘の上からかるくなでて】

    >>17 >>18 >>19

    「あの方達も…いや、あいつらも”人間”か」

    【慣れない、とは言ってられないんだろうなと自分に対する嘆息を】

    >>20

    【半妖である事に気が付いた口調が刹那硬くなるも崩し直して】

    「そうですね…いや、そうだな。どうも色んな方々も人間も等しく”人間”

    珍しくは無いらしい」

  • 25二次元好きの匿名さん25/07/05(土) 21:16:30

    立て乙です〜、ちょい遅れましたが今から参加可能ですかな?

  • 26GM◆PbMEW6tl8.25/07/05(土) 21:17:58

    久しぶりすぎてどうやるもんかが吹っ飛んでますわね。ぐだぐだ参考になると思われますわ、ご容赦を。


    >>13>>14>>15>>16>>17>>18

    御者「格安とは言え、護衛もない様な車に乗り込もうとする人間がこうも多いとはな……」

    白髪の旅人「僻地から王都を目指す者の多くは拙らのの様に冒険者を目指すものであろうから、そうなるものだろう」

    黒髪の旅人「だって王都にはギルドの本部があるもの。必然的に上を目指すものも増えるものね」

    御者「そうか……」

    【各々が話を進めながら竜車に乗り込む……】

    >>19

    白髪の旅人「あー……よければお手伝いしよう。触れても?」

    【馬車を降り駆け寄る】


    >>23>>25

    どのタイミングからでも途中参加OKでござい。

    特にNGもございませんので

  • 27砂海の舞踊剣士25/07/05(土) 21:18:15

    キャラシはこちらになりますー!

    名前:ライラ・ラ・ラウラ
    性別:女
    年齢:212
    身長:166cm
    種族:ダークエルフ

    ワジウリという砂漠と海に挟まれた小さなオアシス国家出身のダークエルフ。明るく細かいことはあまり気にしないおおらかな性格
    鍛えた肉体による剣技と舞踊によって発動する自己バフ、自己再生魔法で戦う純前衛職
    ちなみにダークエルフはこの場合褐色肌の砂漠エルフ程度の意味

  • 28二次元好きの匿名さん25/07/05(土) 21:19:25

    >>26

    ありがとうございます

    では少し書いてきますね

  • 29白鼬の若侍25/07/05(土) 21:19:57

    >>21

    「せれねりおすか……」【しばし神妙な顔で沈黙し】

    「成程!王都に着いたら異国についても勉強せねば!」【カッと目を見開いてそう叫んだ】


    「オレは極東の更に田舎にある潟(かた)の国の生まれだ、田舎者ゆえの失礼もあるかと思うが許してくれ」


    >>22

    「の様だな……竜にスライムまで居るのは驚いた、せんとらりあは強国なりと聞いていたが、これがその秘密か!」

    【席を見回しながら、様々な種族にいちいち驚きつつ相槌を打った】


    「ところでオヌシは?パッと見、魑魅魍魎の混じりには見えぬが……」【訳注:人間に近い種族か?と言っています】


    >>24

    「オレは『人間』の定義が揺らぎそうだがな!でもこれがせんとらりあと言う事か……旅はするものだ!」【カラカラ笑う】

    「この調子なら王都に行けば更に珍しいものが見れるだろう、旨い料理もあるだろうな!きっと!」


    >>26

    【その言葉に、サムズアップした親指をズイッと自分に向けて】「オレが居るからな!護衛など不要だ!」【と得意げに告げた】

  • 30異端の竜25/07/05(土) 21:20:26

    >>24

    >>22

    【色んなのがいるなあ、と思いながら面々を見渡した】

    「セントラリアは色んな種族がいるって聞いてきた。何というか…そう、仲よくしよう」


    >>19

    「…」

    【意外そう】

    【冒険者としてスライムがいる…という話は聞いたことがあったが、そもそも液体状生物を凡そ初めて見たから】

  • 31ルーン使い25/07/05(土) 21:21:45

    >>26

    「安いし身を守る術はある。だから問題ない。ルーン魔法は色々できる。ゴブリンくらいなら普通に倒せるから………」

    >>29

    「そうかもしれない。様々な者が認め合う。それが強さの秘訣、かもしれない」

    >>30

    「ん、よろしく」

    【その声は小さく、けれど確かに響いた】

  • 32包帯の戦士25/07/05(土) 21:21:48

    こちらキャラシ失礼します

    コテハン:包帯の戦士
    性別:男性
    年齢:17歳
    身長:170cm
    種族:人間
    好きなもの:砂糖
    右腕を包帯で巻いた青年。装備は剣が一本と小盾が一つ
    胸の辺り(心臓の上付近)には刺青が入っている
    いわゆる悪魔・魔物的な存在が支配し人間が奴隷階級だった世界出身であり何だかんだとあってそこは滅びて根無し草
    出会いの縁での紹介もあり、取柄であった武芸武力を生かすべくいざ冒険者

  • 33悪くないスライム25/07/05(土) 21:22:16

    >>26

    「ふわぁ〜……?ありがと〜〜」

    【近くで見れば、どうやら上半身は人間の少女に似た姿を模っているようだ】

    【触れても形が崩れるようなことはない。冷たい水が詰まった薄い袋を触っているような感覚だ】


    >>24

    >>30

    「ふえ〜?」

    【視線に気づいたのか首?を傾げている】

    【そういった細かい仕草まで人を模しているようだ】

  • 34鉄血暗娘25/07/05(土) 21:23:16

    >>26

    わーい、ありがとうございまーす

    んではコテはこれで……


    設定はまだフワッフワで大雑把なことしか決めていないでござるので、後々に設定の方へ投げるでござるよ


    今決まっているものとして


    性別:女

    年齢:15

    概要

    『鉄属性(鉄と鉄分を操作できる属性)』と『闇属性』を扱う、割と蛮族思考のバーサーカー娘でござい

    人里から離れた場所で育ったために、一般常識どころか人として大切な部分の常識も少し欠けている狂戦士ロールで行かせてもらいやす

  • 35不貫羽毛25/07/05(土) 21:23:40

    >>26

    「ふぅ……間に合ったみたいで良かった……」

    【竜車に乗っていたりする人はあれ、もうすぐ出発!という雰囲気ではなく胸を撫で下ろす少女】


    「荷物はどこに置けばいい?」

    【荷物を肩に乗せ竜車の中に足を踏み入れ乗客に聞く】

  • 36ルーン使い25/07/05(土) 21:25:01

    ※キャラシ用意できてなくてすみません
    今回でキャラ固まったら設定の方に乗せます

  • 37砂海の舞踊剣士25/07/05(土) 21:25:06

    >>26

    「お金が無かったの〜。これまではフリーの武芸者の真似事をしていたのだけど、これを機に冒険者に登録しておいた方が便利よねって」


    >>29

    「極東って遠い海の向こうの国よね?いつか行ってみたいと思っているの

     カタの国……ええ、わかりました。よろしくお願いします。ふふ、アタシも田舎の出だからなんだか親近感だわ」


    >>33

    「アタシも手伝うかしら、大丈夫?」

    【踊り子装束の布を一部取り外し、馬車の乗り降り台のところに布を敷く】

    【と思えば布が硬質化してスロープ状になった】

  • 38鉄血暗娘25/07/05(土) 21:25:45

    >>26

    「ねーねーねー!これって何!どこ行くの!人いっぱいいる!」

    【突然どこからか現れたちっこい少女が、活気を感じたのかこの竜車の真上に飛び乗って来た】

  • 39不貫羽毛25/07/05(土) 21:28:05

    >>38

    「これは竜車!行き先は……」

    【鳥人の少女は荷物の中から手帳を取り出し行き先を確認し、言う】

    「セントラリアだよ」

  • 40異端の竜25/07/05(土) 21:28:21

    >>26

    >>35

    【座った状態でさらに横方向に詰めた。横方向の空き+10cm】

    >>38

    「セントラリア! …合ってるよね、乗っといで~」

    【自信なさげだ。こういうのでX回失敗しているから】

    【尻尾で手を振る動作をした】

  • 41包帯の戦士25/07/05(土) 21:28:29

    >>29

    「美味い物…ああ、それは楽しみだな

    あの店のを食い逃したのはちと残念だが…まあ貨幣に余裕があるでも無し

    冒険者として稼いでからの楽しみだ」

    【包帯を買って掌に残ったのは銅貨が指で数えれる程。時間に余裕があっても買えはしなかったろう】

    >>30

    「あー…なんだ、少し詰めるか?」

    【どうも食い物を大量に持って居そうな様子

    馬車のスペースが無いと押し込んで潰れても勿体無いと身を詰めて】

    >>33

    「どうも分かっていなげな様子だが、大丈夫なのかね」

    【しかめっ面の青年。果たしてこれがお値段真っ当な辻馬車とは違いプロによる庇護がない

    ”危険な”ものであると分かって乗っているのだろうかと】

  • 42白鼬の若侍25/07/05(土) 21:30:44

    >>31

    「これだけ多様な戦士が居れば、それだけ多彩な戦法もあるだろうしな!」【腕組みし、鋭い目つきに】

    「武者修行として送り出された身ゆえ、それらは漏らさず見て学ばねば!」


    >>37

    「ああ、四方(よも)を海に囲まれた島々と稲穂の国だ、見どころは……」【と、途中まで言いかけて】

    「すまん!まだ大陸の方に極東の何が凄いのか珍しいのか教示できる程、こちらの事を知らん!」【と、笑う】


    「何はともあれ、こちらこそ頼むぞ!」


    >>41

    「なんと、路銀が少ないな……せんとらりあに着いた後の算段は大丈夫なのか?」【と、それを見て】

    「噂では冒険者になると稼げると聞くが、着いたその日に金が入るかどうかは分からんぞ?」

  • 43鉄血暗娘25/07/05(土) 21:31:43

    >>39 >>40

    「セントラリア!!!」

    「知ってるよ!おししょーが強い人と竜がいっぱいいるー!って言ってた国!……だったかなぁ?」


    「みんなもそこに行くのー?何しにー?」

    【どうやら事情も何も知らずに乗り込んできたようだが、車内の様相を見るにかなり興味を惹かれているようだ】

  • 44ルーン使い25/07/05(土) 21:32:09

    >>42

    「ん、そう多彩な戦い方がある。だから、魔法反射とかいたら任せられそう。1人なら基本逃げるしかないからその手の相手………」

  • 45演面修道女25/07/05(土) 21:33:09

    >>2

    >>11


    「来ましたね………セントラリア行きの馬車が!」


    【堂々と胸を張り、黒と白の清貧を第一とする装束を着込んだ若い修道女が重々しく頷いた。故郷から離れ、身一つで異国の地に向かう。普通なら不安が胸の中に湧き上がる事もあるだろうが、この金髪の少女は違う】



    「女神レウネシアの素晴らしさを更に多くの人々に伝える為………無様な姿は晒せませんっ!

     私のデータによれば、私がこのようにして気合いを入れた後にトラブルが発生する確率は137%(※必ず一回トラブルが発生し、37%の確率でもう一回トラブルが発生するという意味)!


     …………衝合を加味しても多いですね!何でなんでしょうか!日頃の行いを考えるなら私ほど優れている人間はいない筈なのに………!」


    【とは言え、良い機会だから準備しておこうと修道女は露店に向かった】

  • 46ルーン使い25/07/05(土) 21:33:59

    >>43

    「冒険者になりに。本部登録のほうが何かと有利。と、師匠が言ってた。それに、冒険者をやれば魔術師としての腕も上がる」

  • 47砂海の舞踊剣士25/07/05(土) 21:35:19

    >>42

    「ええ、せっかくの旅の連れ合いだもの。できるだけ仲良くしたいですよね〜」


    >>43

    「冒険者になりに行くんですよ〜。セントラリアにはギルドの本部がありますから、本部は設備が充実しているって聞くもの」

  • 48包帯の戦士25/07/05(土) 21:36:49

    >>35

    「その辺に積まれてるな…大事なもんは手元に持っとくのを勧めるが」

    【目線を送る先は荷物を並べたり積み上げたりと自然に発生しているであろう荷物置き場

    言っている本人の荷物は手元に置ける程度ゆえ使っていないが】

    >>38 >>43

    「セントラリアの王都行き…そしてまあ冒険者をやりにだな

    金は稼げるし腕も磨ける。」

    >>42

    「ん?金は贅沢に使うものであって生きるのに金なんぞ…

    いや、王都ってからにはそうもいかないのか。あー…まあ数日程度何とかするさ」

    【その辺で横に、或いは壁に寄りかかって夜を過ごせばいい。野の生き物を食み露を啜ればいい

    …との思いが「治安が良い」というのはそうもいかないのかと認識を正しながら】

  • 49悪くないスライム25/07/05(土) 21:36:53

    >>37

    「ふわぁ〜、ありがと〜」

    「ふぅ、ふぅ〜〜〜……」

    【のたのたとスロープの上を這って乗り込んでいく】

    【まるで汗をかくように表面がやや溶けている】


    >>41

    「ふえぇ?セントラリアにいくんだよね〜……?」

    【自信がなくなってきたって感じの困り眉】

  • 50鉄血暗娘25/07/05(土) 21:37:37

    >>46 >>47 >>48

    「冒険者とギルド!聞いたことないけど楽しそー!ぼくも冒険者?になれるかなぁ?」

    「あ!魔物をやっつけるとかはできるよ!これができたらなれるかなー?」

  • 51異端の竜25/07/05(土) 21:38:11

    >>41

    「大丈夫、大体食べたから」

    【食べ物の容器が入った袋を膝に抱えた】

    【…よく考えればさっさと捨てればいい事に気づいた。近くのごみ箱にシュートした】


    >>42

    「……」

    【お金の話を聞いて自分の財布を触った】【少なすぎるGの音がした】

    「まあまあ、あっちに着いたらどうにか…なることを信じよう、うん」

  • 52白鼬の若侍25/07/05(土) 21:39:43

    >>44

    「ウム!オレは魔法の類は……」【視線を一巡させ】「……そんなに得意ではないが、剣術なら習っておる!」

    「剣で切れるか貫けるか叩き割れる相手なら任せて貰おう!」


    >>47

    「旅は道連れ世は情け、更には一度事が起これば即席で合戦もせねばならぬ!一蓮托生の仲になるやもしれぬ!」【大きく頷く】

    「ま!その様な事が起こらねば単に旅路の寂しさを紛らわすだけの友で終わるだろうがな!」


    >>48

    「数日ぐらいか、いざとなれば多少路銀を貸してやらんでもないが……」【財布の中を見る】「……最後の手段だな!」【残金が少ないようだ】


    >>51

    「最悪手持ちの装備の幾らかを売れば当座は凌げようが……これから冒険者として立つ矢先にそれは、避けたいな!」

  • 53不貫羽毛25/07/05(土) 21:39:50

    >>43

    「聞いて驚け!冒険者になる!」

    「西に東に飛んでゆき!ばっさばっさと悪を立つ英雄たちの登竜門!冒険者!」

    >>46

    >>47

    >>48

    「あら?あなた達も冒険者になるのね」

    【行き先からしてそうだろ】

    >>50

    「なれるんじゃない?どうやったらなれるかわからないけど」

  • 54ルーン使い25/07/05(土) 21:41:29

    >>50

    「魔物倒せるなら行ける。それにキミ、人の敵というわけでもなさそう」

    >>53

    「同じ。無事に着けたら同期ということになりそう。よろしく」

  • 55砂海の舞踊剣士25/07/05(土) 21:41:38

    >>49

    「どういたしまして〜。大丈夫よ、これはちゃんとセントラリアに向かう便ですよ」


    「あら、体の表面が溶けているけど大丈夫?」


    >>50

    「そのあたりはきっとギルドの人が教えてくれるはずよ〜、この竜車に乗ればギルドに行けるわ」


    >>53

    「あら、勇ましい方なんですね〜」


    「ええ、そうよ。アタシも冒険者になりに行くんです。

     元々フリーの武芸者として諸国を巡っていたんだけど、ちょうどセントラリア行きの便を見かけたからこれを機に冒険者に登録しようかと」

  • 56鉄血暗娘25/07/05(土) 21:45:15

    >>53 >>54 >>55

    「わーい!じゃあなる!ぼくも冒険者になる!」

    「あ!でも、おししょーに黙って乗って来ちゃったのはどうしよう……」


    「でもいっか!おししょー、いっつも洞窟から出てこないし!おししょーはぼくが会いに行ってるだけだから、多分友だちもいないだろうし!」

    「冒険者になった後で言おうっと!」

    【楽観視の塊である】

  • 57包帯の戦士25/07/05(土) 21:45:42

    >>49

    「行先はその通りだ

    ただし危険だろうが承知で乗る分安いっていう便な訳でな」

    【トントン、と自分が持った剣と小盾を叩き示して】

    「怖い思いをしないように、って程守っちゃくれねえぞ

    三々五々に逃げるとなっても絶対連れて逃げてくれる保証も無い」

    【ゆえに高いのを使え…とまでは言わない、言えない。それでも分かっているのだろうかと

    …わからずに、理解せずにそれを負うのであれば…それは何というか、ちょっともやもやとするのだ】

    >>51

    「早飯だな。まあそれなら大丈夫だろうが…逆に道中の食事は大丈夫か?」

    【もしも大食いが常ならば…果たしてその分まで出るのだろうか…】

    >>52

    【滅茶苦茶な珍獣を見る顔。”余裕があったならば”の本気だったろうと見て取って】

    「それ…本気で言ってんなあんた

    ああもう…この辺ってのはそういうお人よしばっかりなのか…?気が削がれるというか調子が狂うというか…!」

  • 58演面修道女25/07/05(土) 21:46:57

    >>2


    「私(わたくし)の治癒の奇蹟の腕前は先生からも『良い筋しているわね……というかちょっと気持ち悪いレベルで良い筋してるわね??やってた??』と太鼓判を押されるレベルですが、備えあって憂いなしですからね!」


    【せっせっ、せっせっとポーション一式と包帯とを購入しながら金髪修道女は柔らかな笑みを浮かべる裏で悪い顔をした】



    「ククク………セントラリアは多種族国家だと聞き及んでおります。私(わたくし)の治癒の奇蹟では癒せないアンデッド種の方もいるかもしれません


     そんな時にさっとポーションを差し出す気遣いを見せればレウネシア教徒の株は鰻登りですよ!」


    【彼女の脳裏には、もしアンデッド種の旅人が怪我をした時に癒せなかった場合、“え〜?ヒーラーなのに特定一種族しか癒せないの〜?パーティー構成の自由度低いわ〜”と言われる光景が浮かんでいた】


    【よく考えると根本的な解決にはなっていない気がするが、しかし“セントラリアが多種族国家だと勉強していますよ!”とアピールするだけでも価値はあると、彼女は考えていた】



    「おっと、いけませんね。私は“完璧で優しい”修道女ですからね。こんな顔を見られては何と言われることか………ククク………」

  • 59GM◆PbMEW6tl8.25/07/05(土) 21:47:11

    一旦切って次シーン移ります

    御者「……話はやめて、そろそろ出発の準備をしてもらおう。荷物は前方に置き場がある、取り違えがない様に注意を払って置くこと」
    【無愛想な御者の、しわがれた、しかしよく通る声で号令がかかる】
    【それに従い、旅人たちは荷物を纏め、席に着く】

    【御者の深いため息と共に、漸く竜車は進み始める】
    【ガタン、ゴトン】
    【進んでゆくたびに街の喧騒と明かりは薄れてゆき、反対に木々のざわめきと星明かりが強まってゆく】
    【王都への旅、貴方たちはその旅路への最後の歩を進めたのだ】

    ────────
    白髪の旅人「さて、これで皆腰を据えて、顔を突き合わせて話せるか?王都短い間だがよろしく頼む」

    「すでに済ませたものもいるかもしれないが、改めて自己紹介としよう!拙はヴァラスタルピ・リントゥハッキ・ウーシ・メツァステア。ここより北西、凍域サームよりやって来た狩人である」
    「この旅においては……そうだな。レンジャーとでも呼ぶべきか?その役目を持とう」
    【翻訳の魔道具を持っているのか、二重に聞こえる声で青年は名乗りあげる】

    バラル「全て読んでは長いからな、バラルと呼ぶが良い。集落の者はそう呼ぶ故に、咄嗟には自分の名を指す物として認識できん可能性がある」
    「王都を目指すのは冒険者となるため、拙のみの冒険譚を歩み、この叙事詩を完成させるためだ」
    【一冊の、いかにも高級そうな仕立ての本を持ち上げ、彼はそう語った】

    黒髪の旅人「同じく、サーム出身のクリェクスニマーチ・リントゥハッキ・モロドイ・コルドゥーン」
    「長いでしょうから、クレスと呼んでちょうだい」

    クレス「私は彼の付き添い……のような物だから特に目標とかはないわね」
    「魔術なら幾らか覚えがあるから、そっちの方面で助けになれると思うわ。ど田舎の、古めかしいあやしい魔術だけれど」

  • 60悪くないスライム25/07/05(土) 21:48:55

    >>55

    「よかったあ〜……セントラリアに行かないと冒険者になれないもんねぇ〜……」

    【誤解である】

    「ふえぇ、疲れちゃったぁ……」

    【竜車に乗り込むとそのままドロドロと溶けてほぼ完全に不定形の状態になってしまった】

    【辛うじて先ほどまで模っていた人型の髪の毛部分や顔などは大まかに残っている】


    (※デフォルメ顔みたいな状態)


    >>57

    「きけん〜……?ん〜〜……」

    【不定形状態でゆらゆら揺れつつ】

    「たびにはね〜、"きけんがつきもの"らしいよ〜……?」

  • 61ルーン使い25/07/05(土) 21:51:16

    >>59

    【最低限の荷物を置き、杖と小さなポシェットに入る魔石と金銭などだけを持っている。杖とポシェットは自衛用なのだろう】

    >>60

    「それはない。でもキミだと、小さい極小ギルドだと魔物の襲撃と、勘違いされて討伐される可能性はあるかも。だから王都に行くのは間違ってないと思う」

  • 62白鼬の若侍25/07/05(土) 21:53:06

    >>57

    「オレは極東の出だからこの辺のでは無いが、実家はそこそこ裕福なのでな。十分な路銀は持たせて貰っていた!」【過去形だ】

    「しかし、オレの胃袋の方が路銀よりも強力だったようだな……」【少し声のトーンが落ちた】


    >>58

    「フム、見るに異国の呪術師か?ドスの効いた表情をしておるわ!」【おお、と感心したような口調で】

    「知恵のある方とお見受けいたす、もしもの時はよろしく頼む!」【片手を上げて軽く挨拶】


    >>59

    「成程!戦の前に互いの手の内を知っておくのは大切だからな!」【自己紹介を受け、頷いた後に立ち上がる】

    「オレは鶏飼 多智次郎、極東は潟の国より武者修行に参った!武器は極東の刀と弓を使う。また、妖術の心得が少々だ!」【と、オコジョの耳を動かしながら語る】

    「見ての通りオレは化けオコジョの半妖怪だが……ここでは驚かれる事もあるまいな、よろしく頼む!同道の諸君!」【会釈する】

  • 63演面修道女25/07/05(土) 21:53:28

    >>11


    「どうも!!!!!レウネシア教徒ですーーーーー!!!!!!

     ………すみません気が逸りましたわ!職分としてはヒーラーをしているので、怪我などをした場合には是非とも頼って頂ければと考えております!」


    【馬車に乗り込んだ金髪修道女は名前の紹介よりも前に信仰と職分を告白して、胸を張った。これから先の道で戦闘が発生する可能性もあると考えると、今の内に自分に“出来ること”を伝えようと思ったが故の行動であったが】


    【傍目には完全に不審者だろう。開幕から失態したか?と金髪修道女は背中を冷や汗が伝うのを感じて表情と動きを硬直させた】

  • 64鉄血暗娘25/07/05(土) 21:53:51

    >>59

    「バラルさんとクレムさんって言うんだー!こんにちはー!ぼく冒険者になりに来たよー!!!」

    【クソデカ挨拶ボイス】


    「あ!!!ぼく名前言うの忘れてた!」

    「ぼくの名前はゾーイ!近くの村の人たちは「みなしごゾーイ」って呼んでる!」

    「おししょーはぼくの魔法から取って、『鉄血暗娘』って呼んでるよー!」



    名前は今ピンと来たものを名付けただけなので、本スレに参加する場合は変えるかもしれません

  • 65異端の竜25/07/05(土) 21:54:44

    >>59

    【袋に入った荷物からゴーグルを取り出し装着した】

    「叙事詩…難しそうだね」

    【人里の育ちではないのでよくわかっていないらしい】

    【レンジャーとか魔法とかは知ってる。来る途中で勉強したから。一応。】


    「バラル、クレス。よろしく。…ん? これ自己紹介タイムだったりする?」

    【姿勢を正した】

    「クラマレ。イル・クラマレです。よろしく」

  • 66不貫羽毛25/07/05(土) 21:55:41

    「…なんかいる」

    【誤字の悪魔をつまんで放り出す】

    立つ→断つ

    >>54

    「たしかにそうね!よろしく、同期(予定)さん」

    【気が早い】

    >>55

    「聞いたらなりたいじゃん?英雄、なれるなら成るしか無いでしょ、冒険者」

    >>56

    「いいんじゃない?無事なら」

    【何もなけりゃ事後報告でも怒られんやろ、みたいな思考のようだ】

    >>59

    「もう出発なの!?

    やっぱりもうちょっと余裕を持って来るべきだった……」

    【荷物をおしこんで座席に座る】


    「自己紹介、なるほどじゃあウチも」

    「名前はアンヴェスパ・マンダリニア、ハチクマの鳥人なの、よろしく」


    【背中から羽を出せるデザインの洋服とズボンを着て、弓と矢筒を手元に持っている少女が自己紹介】

  • 67砂海の舞踊剣士25/07/05(土) 21:55:43

    >>59

    【御者の言葉に従い荷物を置いた】


    「あら、自己紹介ですね。バラルさんとクレスさん、よろしくお願いします」


    「アタシはライラ・ラ・ラウラ。ワジウリという小さな国のダークエルフです、よろしく」

    【長い銀髪を揺らし、灰褐色の肌をわずかに上気させながら女は微笑んだ】

    【綺羅びやかな踊り子装束が目にも華やかな女である】


    >>63

    「あら……新しい方ですね〜、こんにちわ〜」

  • 68包帯の戦士25/07/05(土) 21:57:24

    >>59

    「ヴァ…レンジャーさん、バラルさん、クレスさんと

    魔法使いが珍しくもねえんだな…」

    >>60

    「まあそうなんだが…!」

    【いや、知って、納得しているならいいのだ。きっとそうのハズだ。そう己の心を落ち着けて】

    「そうだな、んじゃあ危険を共有する身って事で宜しくだ」

    >>63

    「へえ、ヒーラー…!切ったり縫ったりの専門家か!

    一人居てくれるってのは頼りになるな!…ツケが利くならにはなるが」

    【治癒は手術、医者が主だった地域の出身的ヒーラーイメージ】

  • 69悪くないスライム25/07/05(土) 21:57:56

    >>59

    【竜車の揺られてぷるぷると揺れている】

    「ぼくはね〜……スライムだよ〜」

    【自明である】


    >>61

    「そうなの〜?んむむ〜……?」

    【セントラリアに行かなくても冒険者になれた→でも小さい町だと危なかったかもしれないらしい→つまり今は正解?】

    【と思考したらしい】

    「よかった〜〜〜」


    >>68

    「よろしくね〜」

    【なんとも緊張感なく揺れているスライム】

  • 70白鼬の若侍25/07/05(土) 21:59:07

    >>69

    「……それは、見ればわかる。名とかは無いのか?」【そっと耳打ちしようとしたが……耳が分からず、普通に語り掛ける】

  • 71砂海の舞踊剣士25/07/05(土) 22:01:31

    >>66

    「ふふ、そうかもしれないわね〜」

    【生計のために剣を振るってるタイプ、とりあえずお茶を濁す】


    >>69

    「えっと、お名前とか得意なこととかはあるかしら〜?」

  • 72悪くないスライム25/07/05(土) 22:01:35

    >>70

    「名前〜……?」

    【ぷるぷる】

    【ぷる……ぷる?】

    【ぴたり】


    「……名前って、必要なの〜〜〜……?」

    【例えるならば、試験会場まで赴いてから提出を命じられた書類を持っていないことに気づいたかのような……そんな表情が浮かんだ】

  • 73鉄血暗娘25/07/05(土) 22:01:52

    >>69

    「喋るスライムだ!!!魔物なの〜?それともここにいるから良い魔物〜?」

    【ぷるぷる震えるスライムに興味津々なのか、スライムを突っついてみようとする】


    >>66

    「だよね!よーし!冒険者になっておししょーを驚かせてやるぞ〜!」

  • 74演面修道女25/07/05(土) 22:02:05

    >>59


    「バラルさんと、クレスさんですね!これからの旅でお世話になりますわ!

     しかし叙事詩ですか……素晴らしい夢ですね!」


    【ピキーン!と金髪修道女の目が光った。自己紹介の流れならば、彼女が先程思いっきりスベッたのも見逃されるだろう───と】


    【心の底から感謝して、ふーっと金髪修道女は安堵の息を吐いた】


    >>62


    「呪術師!?ま、まさか……私(わたくし)が清廉にして可憐たる偉大なる神の従僕である修道女には見えない…………!?」


    【ガーン、とショックを受けて金髪修道女が僅かにたじろぐ。気を抜き過ぎてしまった、これから気を付けなければ……!】


    【……既に手遅れの気配がしないでもないが、彼女は過去のことは振り返らない主義だった】



    「いえ、呪術師ではありませんわね!祈りを捧げるだけの身ですので、細かい理論や術はどうにも記憶するのが苦手でして………あっ、でも“地頭は良いよね、地頭はね”と褒められたことありますよ!

     ふふーん!存分に知恵者として頼ってくださいね!」

  • 75ルーン使い25/07/05(土) 22:03:59

    >>72

    「無くても登録はできるはず。けど、仮名はあったほうがいい、欲しいなら今募集するのも手。そういう名前のない種族もいるから、登録は行けるとは思う」

  • 76包帯の戦士25/07/05(土) 22:04:03

    >>62

    「だとすると当分は腹八分かもな

    幾ら冒険者の稼ぎが良いといっても、”十分な路銀”が溶けたんだろ?」

    【それは成り立ての冒険者では満足行く程には賄えないのではないだろうか】

    >>59

    【そうだ、名乗りだ。続々と名乗る者達を見て】

    「ゴルグ、ゴルグ・ダスクソンだ

    扱えるのは剣と小盾。ここいらでは戦士という分類、でいいはずだ」

    >>69

    「ああまあ…よろしくだ

    にしても名前か。まあ決めるのはそれなりに悩むわな…」

    【同情の目】

  • 77砂海の舞踊剣士25/07/05(土) 22:04:57

    >>72

    「無くても構わないけれどあった方が便利なものではあるわね〜」

  • 78不貫羽毛25/07/05(土) 22:05:11

    >>71

    「でしょ!」

    【元気っ娘、考えなしなだけ】

    >>63

    >>74

    「あら、ヒーラー?祈祷師なんだ

    一人はいてくれると助かるわね」


    【地頭がいいはなんとかに言う言葉…と聞いたことがあるけど何に言うんだっけ?と思い出せない鳥人少女】

  • 79悪くないスライム25/07/05(土) 22:08:31

    >>71

    「得意なことはね〜、えっとえっと〜……魔法だよ〜」

    【身体の表面……というよりその位置の空間がやや歪んだように見える。魔術の知識や素養があるものが見れば、これは魔術によって生成された「門」に近いものだと分かるだろう】

    【そして腕(造形ゆるめ)を伸ばすと、その門の中に突っ込み……しばらく中を探るようにもぞもぞした後、中から金の延べ棒を取り出した】

    「えへへ〜、色々入ってるの〜」


    >>73

    【指先でつつかれたらそこから腐る……などということもなく、ぷるぷると軽めの弾力が押し返してくる】

    「魔物だよ〜、でも悪いスライムじゃないよ〜」


    >>75

    >>76

    >>77

    「名前……名前かぁ〜……困った〜……」

    【ぷるぷる震えたり時々うにょんと伸びてみたり】

    【悩んでいる仕草なのだろうか?】

  • 80異端の竜25/07/05(土) 22:08:55

    >>72

    「やっぱりあったほうがいいんじゃない、名前。自分ででも付けとくといいね」

    【ふわっとした にんしき】


    >>74

    【元気そうでなによりだなあって顔】

    「地頭がいいのか。それはうらやましい」

    【よく分からない真に受け方をした】

  • 81包帯の戦士25/07/05(土) 22:10:00

    >>74

    「地頭が良い…へぇ、随分と期待されてたんだな

    知恵者とあらばヒーラーにもなるか…因みにこのあたり、道中襲って来たら獣についてとかも良く知ってたり?」

    【文字通りの受け取り方と感嘆である】

  • 82白鼬の若侍25/07/05(土) 22:10:18

    >>72

    「んー、極東だと必要な事が多いな!せんとらりあがどうかは知らんが!」【少し考え】

    「無いならば付けてしまえば良い!必要なければ無しで通すのもアリだろう!」【とアドバイス】


    >>74

    「あいやっ、間違えたか……極東の田舎者の戯言故、気になさられるな、許されよ!」【ショックを受けてるのを見て驚き戸惑う】

    「成程、祈りとなると坊主か!いや、女性であるなら尼僧であるか。それならば祈祷も霊験あたらかであろう、よしなに頼む!……宗教者は知的階級と相場が決まっておるしな!」


    >>76

    「……着いてから王都の珍しいもの巡りをしようかと思うて居たが、この調子だと少し厳しそうか!」【溶けた路銀に突っ込まれ、ギクリとする】

    「あちらの給金と物価次第では難しい事になるやも知れぬな……都と言うものは物価が高いと相場が決まって居るし」

  • 83鉄血暗娘25/07/05(土) 22:11:59

    >>74

    「頭いい人!ぼく知ってるよ、頭のいい人たちのことを天才って言うんでしょ!!!」

    「ここに天才がいるぞー!」

    【うるさい】


    >>79

    「わー!悪くない魔物だ!じゃああなたは悪くないスライムさん?」

    「名前……うーん……ぼくは他の人から貰ったからどんなものか分からないんだ〜、あなたも名前がないなら誰かから貰うの〜?」

  • 84演面修道女25/07/05(土) 22:12:11

    【いそいそとメガネを取り出して着用し、金髪修道女は胸を張った。視神経も治癒の奇蹟でいい感じに治せるので伊達メガネだが、見た目はちょっと賢く見えるだろう】


    【尤も、こんな小細工を堂々としている時点で賢さはお察しなのだが】


    >>67


    「はい、新しい人です!ライラ・ラ・ラウやっ……ラさん、宜しくお願いしますね!」


    【連続する「ラ」の発音に舌を噛み、少しだけ眦に涙を浮かべて金髪修道女は元気良く挨拶をした】


    【元気さがあれば誤魔化せると思っているのだ】



    >>68

    >>78


    「残念ながら、私(わたくし)も外科手術は可能ではありますが本職ではありませんのよね!

     祈りによって人々の傷を癒やす、“奇蹟”を使うのが主な治療手段です!なので原価は0Gです!これが神の恩寵!」


    【ふふーん、とやはり胸を張って金髪修道女が誤解を訂正しながら自身の説明を掘り下げる】


    【自らの有用さをアピールすれば、同じく冒険者になろうとする後続のレウネシア教徒達の助けになるだろう───と】


    【人脈を作りたい、というのも目的の一つだった。ソロとして活動するには攻撃力が貧弱過ぎる彼女にとって、パーティーを組まねば冒険者としての活躍は難しい。だからこそ、ヒーラーとしての技能をアピールするのだ】

  • 85砂海の舞踊剣士25/07/05(土) 22:12:23

    >>74

    「……あら、呪術師呼びはいけないことだったのかしら」

    【呪術師=祈祷師=神殿の神官なタイプの国出身なので違いがわからっていないのだ】


    >>79

    「まあ、空間魔法かしら。便利ね〜、素敵です」


    「まあ必ずしも名前が必要とは限らないのだし、とりあえずセントラリアについてから考えてもいいんじゃないかしら?」

  • 86GM◆PbMEW6tl8.25/07/05(土) 22:12:54

    >>62

    バラル「よろしく頼むトリカイ殿。セントラリアの地に置いてはやや特徴的なヒト、程度で済むのはなかなか不思議なものだな」

    クレス「サームは……むしろ単にヒトって種族の方が少ないのよね。もっと、何か色々混じった人が多いの」

    >>63

    >>74

    バラル「ほう!レウネシアの……あの国には一度立ち寄ったことがあるが中々良いところであったな」

    クレス「信心深いのね……サームはこう……自然信仰だから」

    >>64

    クレス「″みなしご″ね……」

    バラル「本人が知らぬのなら、まぁ、気にするまでもないだろう。ゾーイ嬢、よろしく頼むよ」

    >>65

    バラル「クラマレ殿……でよいか?どうにも種の性差は把握しきれない物でな」

    クレス「叙事詩って言ってもそう難しい物ではないわ。バラルのに限っては、ほとんど日記帳みたいな物だから」

    >>66

    バラル「よろしく頼む……ふむ。弓使い……今はかなり暗いが問題ないのか?」

    >>67

    クレス「綺麗な衣装ねぇ……」

    バラル「比較的割高な酒場なんかに足を運ぶと踊り子がいることが多かったな。よろしく頼む、ライラ嬢」

    >>68

    バラル「よろしく頼む」

    クレス「魔術師はサームだと……まあ、限られてはいるけど珍しくはないくらいの塩梅ね」

    >>79

    バラル「今なくとも……まあ支障はないだろう。拙らで考えるのも手だが…」

    クレス「自分の好きなものを名前にするのもいいんじゃないかしら?」

  • 87不貫羽毛25/07/05(土) 22:17:26

    >>84

    「原価0円!採集した薬草を食べるのと同じ値段!」

    【しょぼそうな言い方をするな、というかくっそ失礼である】

    「どれくらい回復できるの?」


    >>86

    「大丈夫!弓矢の位置は離れててもだいたい分かるし夜目もよく効くの」

  • 88包帯の戦士25/07/05(土) 22:19:04

    >>79

    「参考になるかは知らねえが、俺のゴルグは”一芸持ち”って意味だな

    こうなって欲しい、こうなれてくれっつーまあ…祈りか」

    【とりあえずこういう風に名付けたりはするぞと】

    >>82

    「まあ馬車護衛だので遠くに出て食べる時は安くて色々食えるとかあるかもな

    逆に言えばそうなるだろ」

    >>84

    「祈って治る…か。」

    【彼の常識を超えた事である。既に”そういうのがある”と知ってはいるが改めて目の当たりにすればおおと驚きもするというもの】

    「そりゃ襲撃の際にゃ何としても守らねえとな。守りきれさえすりゃ傷も帳消しか」

    【はーすげー…という顔】

  • 89白鼬の若侍25/07/05(土) 22:20:58

    「思いの外、戦える者が集まっている様だな?これなら小鬼(ごぶりん)の一個大隊程度なら蹴散らせそうだ!」

    【各々の自己紹介を確認し、この旅路の安全性に信頼を置いた様だ】


    「戦士に弓兵に魔道使いに神官!見事に兵種の調和が取れておるわ!」


    >>86

    「オレも港町からこの竜車までの短い旅程で色々と驚かされたからな、王都に着けば更に不思議な事もあるんだろうか?だろうな!」

    【丁寧に会釈し、セントラリアの不思議さに関する会話について同意した】


    「ほう、サームはそういう所なのか?極東にも魑魅魍魎の類は多いが……」【少し考え】「それでも人の方が多い気はするな!」


    >>87

    「採取した薬草は売れば金になるぞ!つまり僅かに負の値段になる……ちょっとだけ祈祷がお得なのか?」【疑問形】


    >>88

    「そうか、衣食住支給の仕事もある可能性が……!」【ポンと手を打った】

  • 90演面修道女25/07/05(土) 22:21:27

    >>80

    >>83


    「えへへ、ありがとうございます!そうです、私(わたくし)はとても賢いのですよ!

     褒めてくれた御礼にレウネシアクッキーとか……要ります………?」


    【褒められると調子に乗るタイプの修道女は笑ってピースを返した。それから、見た所かなりの大食漢であるので「クッキーは如何?」と故郷の特産品を紹介する】


    【レウネシアのイメージを向上させようという意思で、お土産みたいなノリで色々と持ってきたのだ】



    >>81


    「えぇ!『これで分かる!キャタレラから王都までの魔物たち!(完全版)』を一ヶ月間熟読したのでバッチリですよ!

     ………と言いたい所ですが、熟読している一ヶ月の間に衝合が起きたので私(わたくし)の500Gは無意味になっちゃいました!お役には立てません!

      ごめんなさいね!」


    【お前データキャラ降りろ】



    >>82


    「ふふっ、そうですね……修道院の先輩方には及びませんが、“奇蹟”の修練は頑張って積みました!

     是非とも私(わたくし)の腕前にご期待を!究極で完璧な修道女(シスター)とは何たるかをご覧に入れましょう!」

  • 91砂海の舞踊剣士25/07/05(土) 22:22:19

    >>84

    「ええ、よろしくお願いします〜」

    【元気な方だなあとくすくす笑いながら】


    「癒し手の方が居てくれるのはありがたいわ、一人いるだけで別物みたいに違いますから〜」

  • 92ルーン使い25/07/05(土) 22:23:26

    >>90

    「とはいえ、その本は参考にはなるはず。変わったとは言えすべての魔物が変更されるほどの規模の衝合が起きたなんて、話は聞かないから。ある程度は信用していいはず、だから役に立たないことはないはずその本」

    【小声フォロー?】

  • 93白鼬の若侍25/07/05(土) 22:24:03

    >>90

    「ウム!とは言え治療の技であれば、怪我人が出ねば見る事も出来ぬな!」【と、少しだけ考え】

    「このまま平穏無事に行けば、そもそも戦いの技すら見る機会も無いな?」【と、少し悩み】


    「だが、それで良いのだろう!」【と思い直した】

  • 94鉄血暗娘25/07/05(土) 22:25:38

    >>89

    「ゴブリンなら倒したことあるよー!けどあんまりおいしくなかった、変な臭いのお肉だったよ!!!」

    【味の感想は聞いていないのである】


    >>90

    「食べるー!!!ぼく、美味しいもの大好き!!」

    「ところでクッキーっていうのと、レウネシアっていうのは何〜?」

    【頭ふにゃふにゃバーサーカー】


    >>86

    「村の人はみーんな“みなしご”って呼んでるよー、それでたまに木の実を貰ったりするんだ!!」

    「どういう意味かはよく分かんなーい」

  • 95不貫羽毛25/07/05(土) 22:27:02

    >>90

    「大丈夫!衝合とはいえど多分それで現れる魔物なんてたかが知れてる!

    使えるはずよ!」

    【フォローする鳥人少女、うるせぇ】

  • 96演面修道女25/07/05(土) 22:28:34

    >>85


    「あわわわ、不名誉な訳ではないのですよっ!」


    【まずい!呪術師に偏見を持っている、と思われたらレウネシア教徒全体のイメージが下がってしまうかもしれない、と金髪修道女は慌てた】


    「ですが、私(わたくし)の祈りは祝詞と信仰だけでも成り立つので………呪術師の方のように、手順や象徴を駆使する応用が難しく…………

     序でに攻撃力もとっても低いです!アンデッド種は神聖パワーで消し飛ばせますが!」


    【物騒】


    >>87


    「………死にたてほやほやなら蘇生が可能な程度、でしょうか?

     部位欠損でも、腕が残っているのでしたら繋げるのも可能ですね!にょきにょきー、と生やすレベルの“奇蹟”は戦闘中には使えないのですが!」


    【“奇蹟”の行使に祝詞を必要とするので、ある程度は戦闘が一段落しないと大規模な“奇蹟”が使えないのは弱点であろう】


    【小さな傷を癒やす、体力を回復させる、とかなら戦闘中でも使えるが】

  • 97異端の竜25/07/05(土) 22:30:11

    「みなしごって…」

    【何?と聞こうとしたが周囲を見て口をつぐんだ】


    >>93

    「戦いなら冒険者になってからいくらでもあるだろうからね…」

    【同調しつつなんか嫌な予感がした。こいつは「フラグ」という言葉をしらない】


    >>86

    「割とそういうのには興味あるんだよ。知的なもの…あっちに着いたら触れてみようかな」

  • 98GM◆PbMEW6tl8.25/07/05(土) 22:30:53

    >>87

    バラル「種族の性質によるものか。夜でもよく見えるのは良いことだな、拙の場合は朝でも夜でも大して見えん」

    【コツコツと自分の目の下側を指先で叩きながら】

    >>89

    バラル「単純に、只人では耐えられんほど気温が低いのだ。トリカイ殿のように柔らかな毛があればマシになるが、そうでないものには冷えて皮膚が割れるほどに寒い。長が作った保護具と、酒で体温を上げて、漸くまともに外を出歩けるほどだったからな」

    クレス「サームは……さーむい……ふふふ!」

    >>90

    バラル「衝合で怖いのは後から来たものが、元いたものを追いやってしまうことだな」

    クレス「生息域を追い出された獣ってほんとに何でもやる様になるから大変なのよ」

    >>94

    バラル「村のもののことは好きかね?それならば良いが」

  • 99包帯の戦士25/07/05(土) 22:32:23

    「それにしても…腕を繋げる。それににょきにょきと生やす

    積む物次第ではそれも叶う訳か…」

    【ふむ、と思いながら独り言つ男】

    >>90

    「衝合か…それはまあ、仕方ねえな…

    大丈夫か姉ちゃん、沈んでねえか…?」

    【こればかりは本当に…!どうも元気そうではあるが泡沫と消えた事に心配をするレベル】

  • 100不貫羽毛25/07/05(土) 22:32:43

    >>89

    「・・・確かに!更にお得!」

    >>96

    「そ…蘇生なんて一月分のご飯代をかき集めでもしなきゃまずできない大魔術を!?

    すごーい!!!ただでそんなことできるなんて!」

    【英雄志望の割にはがめついぞこの鳥人】


    >>98

    「あら?目、悪いの?」

  • 101悪くないスライム25/07/05(土) 22:33:18

    >>83

    「ん〜……分かんないな〜……」

    【揺れている】

    「ししょーもししょーのししょーも名前が無いって言ってたから〜……無くてもいいんだと思ってた〜」


    >>85

    >>86

    >>88

    「そっか〜……なら後で考えてみよ〜」

    【先ほど開いた魔術の門からポーションらしきものを取り出し、栓を抜いて……身体に差した】

    【中の液体を飲み干し、また人型をとった】

  • 102ルーン使い25/07/05(土) 22:34:21

    >>96

    「となると、最悪の事態になっても安全かもしれない。頼らないようにはするし、そうならないのが一番だけど」

  • 103砂海の舞踊剣士25/07/05(土) 22:35:28

    >>96

    「あ、あら……?」

    【どうやら慌てさせてしまったようだけど、なにかいけないことでも言ってしまっただろうかと眉が下がり困り顔に】

    【諸国を巡ったといってもあんまり深入りしてこなかったので文化的な詳しいところはあんまり理解していないのだ】


    「まあ、そうなんですね〜。呪術も祈祷も同じものだと思っていたわ、意外と違いがあるんですね」

    【ほけーっとした表情で納得した】

    【物騒な部分はスルー、本人もそこは人のこと言えないので】

  • 104異端の竜25/07/05(土) 22:36:44

    >>90

    「それは…向こうに着いたら食べよう。おいしそうだね」

    【結構興味がありそう。甘いものには目がないのだ】


    安価の見落とし故あしからず

    あと設定をこちらに載せました

    https://bbs.animanch.com/board/5241990/?res=16

  • 105白鼬の若侍25/07/05(土) 22:36:45

    >>94

    「アレを食用にと言う話はあまり聞かぬ故、何から事情があるとは思っていたが、臭いのかー」【味の感想に聞き入る】

    「で、あれば臭みを抜く調理法を試すべきか?葱と大蒜を入れて数日煮込むなど……」【中原の熊の手である】


    【ちなみにみなしご関連の話題が出るとちょっと可哀そうなものを見る目をするが、触れるのは避けているよ】


    >>97

    「どうやら皆、王都で冒険者になるのが目標らしいし、で、あれば自然と活動範囲も似通ってくるであろう」【頷く】

    「手練手管の程は、王都についてからじっくりと見せて貰うと言うのも良さそうだな!」


    >>98

    「雪国か……稲作も難しいと聞く、難儀なものよ!」

    【割と寒冷耐性には自身のある方だが、それでも酒必須の環境は想像しがたいようだ】

     

    「……サームの空気がどこからか流れ込んで来たか?夏場であると言うのにここだけやたら冷える!」【寒気のポーズ】


    >>100

    「ウム、どうやらあのしすたーとやらは徳の高い僧侶であるようだな!」【すごーい!!組その2だ】

  • 106鉄血暗娘25/07/05(土) 22:36:57

    >>98

    「村の人たちのこと〜?」

    「うーん……美味しいをたまに食べ物くれるし〜、あとたまに食べ物くれるし〜、それから時々食べ物くれるから〜……割と普通!」

    【意外と図太い】


    「でもおししょーは好き!洞窟に住んでて友達いないけど、ぼくに戦い方とかたまに洞窟で寝させてくれるから好きだよ!!!」


    >>96

    「すごーい!お医者さんだ!腕取れても治せるなんて……えーと、凄いお医者さんのことはなんて言うの?分かんないけど多分それ!」

    【褒めようとしているのだが、フワッフワな語彙力なので理想に追いついていない】


    >>101

    「じゃあなくても良いのかも〜?けど、他のみんなは必要なんだって〜」

    「名前って不思議だね〜!」

  • 107演面修道女25/07/05(土) 22:38:38

    >>86


    「そうでうそうです、レウネシアは良いところなんですよ!是非ともレウネシアの良さを語りたい場面ではありますが……長くなりそうなので止めておきましょうか!」


    【「レウネシアのイメージ向上」の為に冒険者志望したバレちゃうからね。もう既に大分出ているかもしれないが】


    >>88


    「個人的には、皆様が戦っている後ろで体力や気力を回復させるだけというのは申し訳なくもありますけどもね!

     でも私(わたくし)を守って頂けたなら決して損はさせませんよ!」


    >>91


    「そう言って頂けると嬉しいですわね!皆様、冒険者になった暁には是非ともヒーラーを!身体が第一の資本ですからね!

     ………ですが、高位の魔物は一撃で即死させる系の攻撃とかもあるそうですから怖いですね!」

  • 108GM◆PbMEW6tl8.25/07/05(土) 22:45:30

    >>100

    バラル「長が言うならば、様々なものが見えすぎていて、反対に、ほとんどのものが見えていないのが拙なのだ」

    「色付きのガラスを通して見る世界が、変じて見える様に、それを重ねて見れば、色が重なり汚らしくなる様に」

    「どれか一つであれば普通に見えるものが、重なることで見えなくなった。そう言う物だな」


    ※さて、流石に進行します

    【ガラガラと音を立てて進む竜車が不意に止まる】

    バラル「御者殿?どうかされたか」

    御者「護衛はなしだ、お前たちで対処しろ」

    【談笑を重ねる旅人たちを横目に、ただ無言で竜を走らせ続けた御者が不意に口を挟む】


    クレス「……なるほどそう言うこと」

    【程なくして、足音が周囲に響きだす】

    【四つ足の獣、二つ足の物、荒い息遣いからおそらく興奮状態】


    獣達「Gurrrrr……」

    バラル「ゴブリンと……まあ何らかの種類のオオカミ型のそれら。同時に来たのに騎兵-ライダー-がいないのは気がかりだが」


    【旅には厄介ごとがつきものだ。故にそれを跳ね除ける力が必要になる】

    バラル「前線で戦える者は降りて迎撃を、術師は馬車から援護を……と言うのが理想か?」

    クレス「そうね」

    【冒険者を目指すのならば、この程度は軽くあしらってもらわなければ足りない】


    バラル「皆準備は良いか?」

    クレス「相手は待ってくれないけれどね!」


    【接敵-ゴブリン・ウルフ混成群-】

    【戦闘開始】


    ※バトルフェーズです。ざっくり戦闘描写して終わりのかるーい戦闘

  • 109演面修道女25/07/05(土) 22:47:46

    >>92

    >>95

    >>98


    「う〜ん…………そうなのですわよね。手負いの獣が一番恐ろしい、と言われるくらいですもの。

     普段は大人しい筈の獣が、深い傷を負って必死に暴れ回るかもしれない。そうなったら今までの行動パターンとは違う行動も取るでしょう」


    【腕を組んで、む〜んと可愛らしく唸りながら金髪修道女は眉を下げた】



    「そう考えると『私(わたくし)が知っているから大丈夫』とも中々言えないのですわよね。

     もし私の知らない形で獣が現れた時、誤った情報が原因で怪我を負わせたら賠償は………治療費とかなら出来るのですが、出来ませんから」


    【どっちなんだい!】



    >>94

    >>104


    「クッキーは甘いお菓子で、レウネシア様は───私にとって、最高の女神様ですわね!他の方に意見を強要する気はありませんが、少なくとも私は最高の神様だと思っております!」


    >>99

    「いえ!母から『大事な時にはデータなんて捨ててしまいなさい。地力でブチのめすのです』と教えられておりますので!

     この程度ではへこたれませんよ!」

  • 110ルーン使い25/07/05(土) 22:50:16

    >>108

    「騎兵はいないか。頭に入れておく。それと人が多い、巻き込みは危険。それに使いすぎると魔力も危険。それと、魔物を倒したいのは、冒険者の性、あまり倒しすぎるのもよくない気がする」

    【少し思考をしてから、ルーンを描くᛏ(ティール)】

    【その単語、意味は複数あるがそのうちの一つは勝利】

    【全体へ対象(馬車に乗っている物)が望むならなにかバフが得られるかもしれない】

  • 111砂海の舞踊剣士25/07/05(土) 22:53:01

    >>108

    「あら……たしかに騎兵がいないのは奇妙ね、たまたま群れがブッキングしたのかしら?」


    「とはいえ、やることは変わらないわね」

    【そう言うと、女はひらりと装束を翻しながら竜車を降りた】

    【と、同時に両手をクロスさせるように構えたかと思うと、両手に嵌めた手甲からカションと軽やかな音と共に刃が飛び出してきた】

    【俗に言う手甲剣と呼ばれる武器だ。女は、自身の舞に合わせて攻撃できるからとこの武器を重宝していた】


    【そのまま手甲剣を構え、手近なウルフ向けて一歩踏み出す】

    【ひらり、舞う動きで腕に纏わせた布をひらめかせ、ウルフの首元へ。軽やかに踊る布はウルフの首を締め上げる】


    「よっ、と」

    【そのままウルフを引き寄せ、手甲剣でその体を貫く】

    【ぐさりと深く突き刺さった刃をまたも軽く抜き去り、動かなくなったウルフの骸をひしめくゴブリンとウルフの混成郡へと投げつけた】

  • 112包帯の戦士25/07/05(土) 22:54:27

    >>108

    「人型相手の方が得意だ。ゴブリンの方の相手をする」

    【そう馬車から飛び降りる青年は武器を構える

    左手に剣を、右手に小盾を】


    「…ああ、こういうんだよな

    ”来いよ、チャレンジャーの方からかかって来るもんだろ?”」

    【闘技場で戦った時のことを思い出す。そうだ、こんな風に挑発するものだ

    くいくいと小盾持つ方の指を曲げて招くしぐさを】


    >>110

    【ᛏ(ティール)、勝利のルーン。その効果が多様であるならば】

    「…調子が良いな。そういえばあの姉ちゃんが何かしてたか」

    【ひゅおん。抜きがてらにする確認の一振りの音が良い。刃がどうも普段以上に鋭いように感じるだろう】

  • 113異端の竜25/07/05(土) 22:56:38

    >>108

    「やっぱり。なんかそんな気はしていた…」

    【竜車から這い出した一匹の竜。彼は手に持った槍を自分の口…麻痺毒を伴う唾液に先端を潜らせると、静かに構えた】

    【戦い方の1つは考えてある。冒険者を一応は目指しているのだから】


    【襲い掛かってきた獣一匹、それを横に槍で払った。致命傷でなくても十分、>>110のバフにより強まった麻痺毒はいち早くその体を巡るだろう】

    【背中からゴブリンがやってきた。振り向かず、彼は尻尾を向けた。尻尾が大きく花開き、牙だらけの口がゴブリンにかみついた】

  • 114白鼬の若侍25/07/05(土) 22:56:41

    >>108

    「……おっと、どうやら各々方の武芸の腕前を垣間見ることが出来そうだな?」

    【馬車が止まった瞬間、周囲を高速で見まわし、襲撃があった事を察知する】


    「小鬼(ごぶりん)共はともかく、狼を大太刀で相手するのは難儀しそうだが!」

    【竜車の床に置いていた葛籠の上にある、大太刀を掴むと馬車を飛び降り、鞘を抜き払う】


    「その辺りは小回りの利く者に頼む!オレは正面の小鬼(ごぶりん)共を蹴散らす!」

    【そして、大太刀を中段に構えつつ、狼たちの動きに注意し、背後に回られないよう気を配りながら】

    【ゴブリンへとすり足で近づき、射程に入ると同時に鋭いシャウトと同時に歩を進め、突き倒して行く】


    「……せいやッ!」

    【ある程度突き進んだ所で周囲を確認、ゴブリンの群れに程近い所で、大太刀を大回転させながら斬り込んだ!】

  • 115悪くないスライム25/07/05(土) 22:57:12

    >>108

    「ふえ〜?戦うの〜?」

    【窓から身を乗り出して外を見る】

    「ん〜……悪い魔物なのか〜」

    「それじゃあ〜、いくよ〜」

    【口(を模した部分)を窄ませ、息を吸い込むような動作をとる】


    「……ぷお〜〜〜〜!」

    【すると、口(便宜上)から次々と泡を吐き出し始めた。それらはふよふよと浮いて魔物に向かっていき……】

    【魔物たちに接触した途端、次々と弾け魔力の爆発を起こす!】

  • 116不貫羽毛25/07/05(土) 22:57:35

    >>108

    「目が良すぎる…ってやつね?」


    「それはそうと敵襲…予想はしてたけどやっぱり来るものなのね」

    「準備はオッケー、常にできているわ」


    【矢筒から伸びるベルトを襷掛けし弓矢を手に持って竜車から飛び出す】


    「とどまるのはちょっと苦手なのよね…」


    【竜車の上を旋回するように飛び回り矢を取り出した

    その矢は三本分を糸でまとめられたものでやや太いのが見て取れる】


    「騎兵がいないのはラッキーね、狙いをしっかり定めなくていいもの」


    【3本の矢を弓に番え、引き絞り放つ】

    【3本の矢には魔法がかけられており、糸を風魔法で切り、空中分解

    3本それぞれを風魔法で補正をかけて複数体のゴブリンや狼を貫く】

    【矢は木の枝でできており、それを土魔法で一時的に急成長させまとわりつかせることで動きを鈍くさせる

    そして鈍くなったところを次いで放った矢で脳天を貫き完全に息の根を止める】


    「向こうでやってた通りの事はできた…あとは、続けるだけ!」


    【再び3本の矢を手に取り狙いを定める】

  • 117鉄血暗娘25/07/05(土) 22:58:31

    >>105

    「へー!美味しい食べ方知ってるんだね!じゃあ、今度はそれ試してみようかな!」


    >>109

    「お菓子!すっごーい!お菓子持ってるんだ!ぼく、お菓子は初めて見たよ!ありがとう!」

    「セントラリアに行って食べるのが楽しみ〜!」

    「あと神様?はぼくはよく分かんないけど、あなたにとってその神様っていうものは、とっても大切ってことなんだね!」


    >>108

    「あっ!!!トリカイさんとゴブリンのお話してたら出て来た!美味しく食べるチャンスかも?」

    「よいしょっと!」

    【スタッと、竜車から降りて群れの方を見ると、鉄血暗娘は調子を変えずに、ただ能天気で天真爛漫なままに、いつも通り習った戦い方に沿って戦闘を始めた】


    「おっとと……夜じゃないから万全じゃないかも?でも『暗がり』があるんなら行けそう!」

    【フラフラと隙を見せている少女に向かって、複数のゴブリンと狼が襲いかかる】


    「せぇの……どーーーん!!!」


    【次の瞬間、ゾーイは自分の影から身長の3倍かはありそうな鋼鉄製の大剣を取り出し、突っ込んできた獣の群れを上から叩き潰す要領で、相手の頭蓋を木っ端微塵に砕き割った】

  • 118演面修道女25/07/05(土) 23:02:28

    >>108


    「おや─────どうやら魔物のようですね」



    【大袈裟なまでに明るく燥いでいた金髪修道女が、静かに声調を落ち着かせて視線を巡らせた】


    【冷静さと余裕を保ち、敵の姿を些細まで観察し、それから適切に発動するべき“奇蹟”を決定する──聖職者らしい威厳を伴って、女神の忠実なる信徒が動く】



    「騎兵の存在も見受けられない。元々は一緒に共生していなかった可能性がありますね。

     その場合は、“何か”によって襲撃されて狂奔している可能性も有り───撃破した後に、状態を確認した方が良いかもしれませんわ」


    【もしかすると、一行を襲う前に傷を負っているのかもしれない。そう進言しながら金髪修道女は祝詞を唱え始めた】



    「37秒後にフィールド展開型の持続範囲回復を行います。

     小さな擦り傷を癒やすレベルの小規模なものですが、皆様ならば大きな傷を負うこともないだろうと信じておりますわ!」


    【風よ、風よ───歌姫のように祝詞を女神に捧げながら、神の従僕は跪いて祈りを唱えた】

  • 119包帯の戦士25/07/05(土) 23:04:40

    >>108 >>112

    「まあ馬車から余り離れるのもだ

    にしても、あれは…!」

    【切り込む者達は良い。武芸は凄まじいなれど理解は出来る

    だが弾ける魔力の爆発の泡、魔法の矢を連ねた必殺の連携。既知の外なる戦いに瞠目し】


    「…それで隙だと思われるのは流石に侵害なんだがな」

    【襲い来たゴブリンの棍を小盾持つ右手が柔らかに受け止め逸らす

    彼の振舞とは似合わぬ洗練された優雅な動き

    それによってゴブリンの方にこそ出来た隙、体制の崩れを】


    「一丁、と。…いや、本当によく切れるな…。半ばで止まる程度の心算だったんだが」

    【すぱん。ごうと荒々しい剛の剣が首を狩った】

  • 120GM◆PbMEW6tl8.25/07/05(土) 23:14:52

    バラル「″冥岸の女主人よ、彼らを導き賜ふ″″忘却の冷河を辿りて、其の獣-あしき-を洗い流さん″」

    【祝詞の様な言の葉を紡いで、狩人が前線へと飛び立つ。片手には火砲杖、片手には曲がり柄の剣】

    クレス「″大いなる聖火よ、我らに温もりを″」


    「「悪獣狩り-ガンド-厄災には熱を」」

    『ギィィンッ!!!!』

    【甲高い金属音を立て、3つの光円を伴う剣の刃は大きく伸び上がる。さながら鞭のようにしなり、近くも遠くも関係なしに薙ぎ払ってゆく】


    【燃え上がる炎が、獣達を焼き焦がす】

    【されど、旅人達には微かな暖かさをもたらすのみ】

    >>110

    >>111

    >>112

    >>113

    >>114

    >>115

    >>116

    >>117

    >>118

    >>119

    【剣に、弓に、魔術に】

    【様々な攻撃に晒されて獣達は其の数を大きく減らしてゆく】

    獣「kurrrr……」

    【わずかに残った数匹は小さなうめきをあげるとそのまま近くの木々の向こうへと走り去っていった】

    バラル「追い打ちをするかは自由だが、少なくともこれで終わりであるな」


    【戦闘終了】

  • 121不貫羽毛25/07/05(土) 23:17:33

    >>120

    「無駄な殺しは嫌いだけど……

    これ以上こられても面倒だし、もっと殺さないといけないわよね」


    【増援を呼び寄せられる可能性を考え矢に指をかける…が】


    「これ以上矢を消費もできないわね…」

    【先程の戦闘で想定以上に矢を消費してしまったことに気が付き、補給のために放った矢を魔物たちから引き抜き竜車に戻った】

  • 122ルーン使い25/07/05(土) 23:18:52

    >>120

    「みんな、強い。これならよほどのことがない限り安全」

    【ルーンを使い終えた後そっと呟く】

    ____________________________________________________________

    【倒してから】

    「魔物たちが何処へ向かうのかは気になる。けど馬車の意向が優先。だけど仲間を呼びに行ってないかだけは気になるところ。騎兵もいなかった、その理由が別行動なら………」

  • 123砂海の舞踊剣士25/07/05(土) 23:20:18

    >>120

    「大丈夫よー、食べるでもなく殺すのはよくないもの。それに旅ならば無駄な体力の消費も避けたいですしね」

  • 124包帯の戦士25/07/05(土) 23:20:49

    【すぅ、ふー。ゆっくりと息を吸い、吐く

    剛の剣とは即ち負荷を承知で振るう荒々しい剣

    ゆえに振るえばそれだけ負荷が…まあ日常のように振るう分には筋肉痛のような程度だが…ある訳だが】

    >>118

    「これは…ああ、言っていた祈りか!」

    【軽度の治癒がそれを癒す。うわ…楽!とちょっとはしゃいだ様子で左手をぐーぱー】

    >>120

    「狩りなら追うところだが、こっちはしょせん護衛…というか自衛だ」

    【戻って来ようがこちらは通り過ぎた後だろう。であればその為に足を止める気もしない】

  • 125白鼬の若侍25/07/05(土) 23:21:43

    >>120

    「ひとまずはこれで終わりか」【と呟き、構えを解く】


    「……この手の武器は、振るう間は良いのだが、振るった後の手入れがな」

    【そっと革製の水筒を取り出し、大太刀の刀身を軽く水洗いした後、丹念に懐紙で拭いている】

    【その後、柄に使い部分の刃を握り、曲芸のような動きで大太刀を鞘に納めた】


    「それにしても、極東の田舎に居ては見られぬ技の数々のいと凄まじき事よ!」

    【大太刀を担いで竜車に戻りつつ、先の戦いで見た絶技の数々を思い出し】


    「……これで、これから冒険者になろうと言う駆け出しと言うのか!」

    【レベルの高さに驚いた様子で、周囲の面々を見回した】


    >>122

    「先程、何かしていたようだが、何らかの術か?心なしか刀が軽くなった気がしたが」

  • 126異端の竜25/07/05(土) 23:22:38

    >>120

    「みんな派手だね、羨ましい…魔法とかあんま使えないからさ」

    【適当にゴブリンを尾口から吐き出すと、尻尾と槍を軽く拭いてから馬車に戻った】

    「追うよりかは早く進んだ方がいい、セントラリアに着けばあれも追ってこれないだろう」

  • 127悪くないスライム25/07/05(土) 23:23:47

    >>120

    「ぷしゅ〜……終わり〜?」

    【逃げる魔物たちにばいばーいと手を振りつつ】

  • 128鉄血暗娘25/07/05(土) 23:24:11

    >>120

    「わーい!勝った勝ったぁ!ぼくもいつもどーり、けれどもう少し『暗がり』があったら剣持つ時にフラフラしなかったんだけどな〜」

    「ま!いいや!ゴブリンのお肉取ろうかな、でも今日はみんなもいるからやめようかな?」

    【ピョンピョン跳ねながら初の他者と一緒に戦う喜びを感じながら、倒した獣たちの肉をどうするか考えている】


    >>121 >>123

    「ん〜、みんながやらないなら今日はやめておこーっと!それに今はクッキーがあるからね!!!」


    >>125 >>126

    「ぼくはみーんなが見たことない戦い方するから、ここのみんなは全員凄いと思ってるよー!」

  • 129ルーン使い25/07/05(土) 23:24:49

    >>125

    「あれは、ルーン魔術の一つ、ᛏ(ティール)意味は複数あるけれど今回は勝利の意味で、使った。だから、受け入れる意思もあったから効果が発揮された。そう言っておく」

  • 130GM◆PbMEW6tl8.25/07/05(土) 23:30:18

    クレス「興奮状態だったのに、ゴブリンとウルフで潰し合うあった形跡も、そうする気配がなかったのも気がかりね」

    バラル「ライダーがいなかったにも関わらず、ウルフは全て成熟個体であった。これはほぼ間違いなくそれぞれの所属が異なることを意味する」

    「………奴らは″何か″に追われて逃げていた?ともあれ用心するべきか」

    【もう一度激しい金属音を立てて、伸びた剣が元に戻る】

    バラル「御者殿、王都までは残りどれくらいだ?」

    【皺に塗れた手につく指が広げられた地図を指さす】

    御者「……この先に橋がある。そこを通ればすぐにでも」

    バラル「承知した」

    クレス「さ、みんな車にもどりなさい」

    >>121

    >>123

    >>124

    >>126

    >>128

    バラル「向かってくるならば仕方なし、逃げるならば追う理由もない。少なくともあれほど痛い目を見れば上位種なしに向かってくることはないだろう」

    >>125

    クレス「実力者は多いだろうと思ったけれど、こうも早く片付くとはおもわないわよね」

    バラル「力があることは良いことだ。同じ旅の仲間ならば頼れれば頼れるほど良い」

  • 131演面修道女25/07/05(土) 23:32:34

    >>120


    「あっれぇ!?!?わ、私(わたくし)の良い感じに皆様の傷を癒やして『わーレウネシア様凄い!』という感想を引き出す計画が………!?」


    【思ってたよりもずっとサクサクと魔物が処理され掃討される様子に金髪修道女は動揺した】


    【ゴブリンは駆け出しの冒険者にとっての壁の一つだと思っていたが、しかしこうも易々と掃討されるとヒーラーの出る幕がない。いや、出る幕がない方が皆様が怪我をしなくて嬉しいのだが!】



    「くっ……いや本当に皆様が私(わたくし)よりもずっと強いですわね。どうしよう……」


    【データキャラやめちまえ】

    【クールキャラやめちまえ】

    【策略家キャラやめちまえ】



    >>124


    「わ、私(わたくし)の治癒が役に立った……!?

     うぅ………喜ぶべき場面だとは思いますが、少し心配になりますね?大丈夫ですか?“奇蹟”が体質的にダメだったりとかはしません?」


    【“そもそも、他人の不幸を前提とした時点でダメな計画でしたわね。私(わたくし)自身が耐えきれないかもしれない……”と金髪修道女は眉を下げた】

  • 132不貫羽毛25/07/05(土) 23:33:31

    >>130

    「不気味ね…

    やっぱり衝合で現れたモンスターがいたりして?」

    >>131

    「ずっと飛んでると全然投石とか当たらなくてね〜」

  • 133白鼬の若侍25/07/05(土) 23:34:05

    >>126

    「尻尾に口が付いているのもオレから見れば派手だがな!極東ではお目にかかった事の無い技だ!」


    >>128

    「それは、確かに。しかしその大剣は一体どこから?」【不思議そうな目で見つめた後】

    「肉は下処理が大切と聞くが、この場で処理に時間をかける訳にもいかぬ、諦めた方が良いだろう」【と、付け足した】


    >>129

    「魔術か、見た事の無い文字だったが大陸の古代文字の類なのか……?何にせよそういう事なら助かった、感謝する」


    >>130

    「だな!とは言え乗車条件を見た時はオレが護衛してやる!と意気込んだものだが……」【周囲を見やる】

    「思いの外、せんとらりあは武術が進み、かつ普及しているように見受けられる。要らぬ世話だったかもな!」


    >>131

    「……まぁ!こんな事もあるさ!切り替えて行こう、切り替えて!」【色々察してそっと慰めた】

  • 134鉄血暗娘25/07/05(土) 23:37:13

    >>130

    「はーい!また乗るよー!」

    「セントラリアとかギルドってところには、どのくらいで着くのかなー?ぼく、すっごく楽しみだよ!」


    >>131

    「怪我したら治してもらえると思うと、いつもより思いっきり戦えるから良いことだよ!」


    >>133

    「この剣?この剣は前に魔法で作ったやつだよ!」

    「いつもはこうやって……」

    【片手に担いでいた巨大剣を、今度は自分の影に向かって刺すと、ズズズ……と底なし沼に沈んでいくように収納されていった】


    「ぼくの魔法は、鉄と闇の魔法!」

    「鉄の塊や自分の血からああいう武器を作ったり、自分の影とか夜の暗がりを使って、戦いのために色んなことをするんだ!」

  • 135ルーン使い25/07/05(土) 23:37:16

    >>133

    「ルーンは、一般的ではないから。まあ似たようなもの。古代文字でも間違っていないかな」

  • 136砂海の舞踊剣士25/07/05(土) 23:37:33

    >>130

    「近くにオーガでも通ったのかしら?どちらにせよ警戒は続けた方がよさそうですね〜」

    【促されて車に乗り込みながら】

  • 137包帯の戦士25/07/05(土) 23:38:01

    >>130

    「橋か。通行料…とかはまあ大丈夫なんだろうな」

    【特にその辺りのやり取りは指定無い様子からするに】

    >>131

    「祈りってのは凄えもんだな!いや真坂こうも…

    ってそうか、体質的にとかそういう場合もありえるのか。…ちょっと待ってくれ」

    【感動していた様子からそれを聴けば…目を閉じて確かめるように包帯を巻いた右手を軽く握り、開く

    違和感は無し。頷いて目を開けて】

    「そっちの方も大丈夫だ。いや助かった…」

    【これが原価0で…!】

  • 138悪くないスライム25/07/05(土) 23:40:16

    >>130

    「もうすぐ〜?やった〜、楽しみだ〜〜」

    【るんるんと上半身を揺らしている】

    【時々ぽわぽわと泡が現れては空中で弾けて消え、周囲に爽やかなミントのような香りを漂わせている】

    【爆発は起きないので安心だ】

  • 139異端の竜25/07/05(土) 23:40:57

    >>130

    「確かに何かはありそうな気がするけど、このメンバーならどうとでもなる、と思う」

    【楽観的だ】

    >>126の誤字の悪魔を蹴り飛ばした。竜車!】


    >>131

    「いやいや、こういう時に油断してケガしたときに助けられるのは大切大切…」

    【リカバリーに入った】


    >>133

    「…同族と暮らしてたんで、それは意識してなかったね。どうも」【尻尾を軽く振った】


    >>134

    「闇の魔法…面白そうだね、戦いに応じて好きな武器を作れる…?」

  • 140白鼬の若侍25/07/05(土) 23:44:50

    >>134

    「便利だな!オレもせんとらりあ王都に着いたら、そんな便利な魔法を学びたいものだ!」

    【影に沈んでいく巨大剣を驚きの視線で見送った後、一瞬自身の大太刀に視線を移し、そう語る】


    「そうなると、夜は昼よりもずっと有利だったりするんだろうか?」

  • 141GM◆PbMEW6tl8.25/07/05(土) 23:45:32

    >>131

    バラル「たとえ負傷しても治せることを前提に戦うのと、そうでないのでは大きく異なるものだ」

    クレス「怪我を恐れないから、攻撃を受けてもいいから。そう言う姿勢が結果に変化を及ぼすことっておおいのよね」

    【失敗してもいい練習に限ってうまくいって、やらかしたらダメな本番に限ってやらかすアレ】

    >>132

    >>136

    >>139

    バラル「このメンツならば、それこそ竜でも飛んでこなければ大丈夫だろうさ」

    >>133

    クレス「心構えは結構大切よ」

    バラル「自分で全部倒し切って見せる、と言う考えが時に力を与えるものだ。中原の氣のような考えもある故に」

    >>134

    >>139

    バラル「聞くに、王都は巨人族すら平然と暮らせるほど大きいそうだ。王都についてからも、それなりに歩くことにはなりそうだな」

    >>137

    御者「街を経由するならば、まぁそれなりにはかかるが今回は問題はない。だからこそ、ここはあの価格だ」





    【旅人が全員再度席につくともう一度竜車は進み始めた】

  • 142ルーン使い25/07/05(土) 23:47:42

    >>141

    「また、動き始めた。あと何分くらいで着く?とりあえず一応警戒は続けないと。魔物はまだいるかもしれない」

  • 143演面修道女25/07/05(土) 23:49:49

    >>132


    「飛行能力がありますと、遠距離攻撃手段のない敵は大概勝てますものね………味方としては非常に心強いのですが………」


    【逆に、このメンバーで空を飛ぶ敵と遭遇した場合

    どうなるか───と、金髪修道女は少し考えた】


    【仮想敵についての想定は、してもし過ぎることはあるまい。未知の敵というのはこの世界では付き物なのだから】


    >>133

    >>134

    >>139

    >>141


    「皆様が…………優しい…………!」


    【金髪修道女は人の暖かさに触れて涙ぐんだ。お前本当にイメージ戦略しようとしてたのか……?でも初っ端から割とこんな感じだったな】


    >>137


    「えへへ、私(わたくし)は自分で言うのもなんですが、“便利な女”ですので!」


    【語弊があり過ぎる】


    「あっ、因みにゴブリンの肉を持って行きたい場合も私(わたくし)の“奇蹟”で保存は効きますよ。

     治癒の“奇蹟”の応用で免疫系を活性化させられるので、腐敗させずに一定期間持たせることもできるんです」


    【逆に細菌を活性化させて高速で腐敗──もとい、発酵させて三十秒で百年物のワインを作ったりするのも可能ですよ。と金髪修道女は付け加えた】


    【生まれ故郷の特産品である】

  • 144鉄血暗娘25/07/05(土) 23:49:56

    >>139

    「うん!鉄の魔法はその場に鉄があれば色んなものを作れるよ!」

    「さっきの剣から弾丸を作って飛ばしたり、あとは敵の血に鉄分があったらそこから剣を生やして、敵の体をスパッと切ったりとか!戦いには便利だよ!」


    「けれど使い過ぎると貧血になっちゃうの、ふらふらになっちゃうと魔物に食べられちゃうよ〜!」


    >>140

    「闇の魔法は引き寄せたら引き摺り込んだり、打ち消したりすることができるの!」

    「やれることと言えば、さっきみたいに影の中を倉庫みたいにしたり、闇の中に周りの音を引き摺り込んで無音にしたり!あとは引き寄せの力を利用して大きな物を持ったり、単純に影みたいな『暗がり』を広げたりもできるよ!」


    「夜の間ならぼくは無敵かも!けれど昼だと力が弱くなっちゃうし、暗がりの中に居すぎると普段の明るさがとっても眩しくなって大変だよ!」

  • 145不貫羽毛25/07/05(土) 23:51:40

    >>141

    「もうすぐなのね

    まあ、竜も飛んでくるわけ無いでしょうし、きっと大丈夫よね」

    【きっと】

    >>143

    「竜でなくとも、怪鳥何かが来た時にはちょっと心細いけど

    それでなければだいぶ平気よ!」

  • 146砂海の舞踊剣士25/07/05(土) 23:57:12

    ※すみませんちょっと体力が厳しいので落ちます!

  • 147白鼬の若侍25/07/05(土) 23:57:33

    ※落ちる方おやすみなさいー!


    >>141

    「それもそうだな、オレも何が起こっても良い様、もう一度気合を入れ直すとしよう」

    【そう言いながら、葛籠の上に置いてあった弓袋を手に取ると、それを開き、弓の弦を張り始めた】


    「敵が見えてから張っていては出遅れ兼ねないならな、いつでも飛び出せるよう、備えをせねば」

    【そして、大太刀を腰に履き、出来るだけ邪魔にならないように隅の方へ寄った】


    「王都までは多少窮屈になるかもしれないが、許せ」


    >>143

    「保存の奇跡!?それは気になるな、出来ればそれも学びたいが、せんとらりあとはまた異なる国の技術だったな」

    【王都では学べないかもしれないと思い、少し残念に思った】


    >>144

    「便利ではあるが、戦場でふらつくとは難儀な。魔法とは言え、何でも都合よく解決!とはいかんのだな」

    【感心した様子で聞いている】


    「昼は力が弱くなるか、複数人で行動する時は大変そうだ……だが、忍びなら喜びそうか?」

    「おっと、忍びと言うのは極東に生きる影の者の事よ」

  • 148ルーン使い25/07/05(土) 23:58:25

    ※お疲れ様ですそういえばそろそろ日付が変わりますね

  • 149異端の竜25/07/05(土) 23:59:13

    「同族と真っ当に殴り合えるかといったら…あんまり自信がない」

    >>144

    「血かあ…」

    【ちょっと考えた。毒竜だからね、体液には作用がある】

    「面白そう。あっちに着いたら検討してみよう」


    ※落ちる方お疲れ様です

  • 150包帯の戦士25/07/06(日) 00:00:22

    >>143

    「祈り、便利だな…!それだけで一芸やっていけるだろ

    腐らせるも腐らせないもか…因みにゴブリン肉もっていうと、基本食うもんなのかゴブリン肉?

    ああいや、討伐の証とかでも腐敗を止められるのか」

    【ウルフの方なら兎も角ゴブリン、食うのだろうか

    彼自身は普通に食えるし食うだろうがこう、こっちの常識的に】

  • 151不貫羽毛25/07/06(日) 00:00:53

    落ちる方、お疲れ様でした

  • 152鉄血暗娘25/07/06(日) 00:03:19

    落ちる方はお疲れ様です〜

    そう言えばイベントは何時までの予定なんでしょ

    >>147

    「でしょー?便利そうだからぼくもおししょーに教えてもらったんだけど、自分で使うと全然ダメダメだったよ〜!今はようやく安定してきたんだけどね!」


    「忍び!忍びは影の人なんだね!すっごーい!闇魔法の天才が極東?ってところにいるんだ!」


    >>149

    「相手の血を使って武器とか作れば、自分に対するコスト?が減るっておししょーが言ってた!けれどぼくは何か体に血がかかるからちょっと苦手……」

  • 153悪くないスライム25/07/06(日) 00:05:02

    >>141

    >>143

    「竜が飛んできたら〜、困っちゃうね〜……何かあったかな〜?」

    【魔術の門を開き中をごそごそと探っている】

    【なんか取り出した】


    「あった〜!これがあればね〜、飛んでる相手にも攻撃できるんだよ〜」

    【なんの変哲もない弓矢だ】

  • 154GM◆PbMEW6tl8.25/07/06(日) 00:05:42

    落ちる方お休みなさいませ!体にお気をつけて!

    グダグダ進行故の弊害……!!

    規制が怖いタイミングですがどういたしましょうか

    ちょっと私個人としては明日に伸ばすと再会が11時とかになってしまうので突き抜けてしまいたいですが


    >>142

    御者「襲撃がなく予定通りに行けばあと20分程」


    「……だったが」

    【不運とは、繰り返し訪れるものだ】

    【通過予定であった、王都への直線路への橋】

    バラル「見事に崩れているな」

    クレス「確かここってそれなりに使われる道よね?」


    【河岸の端と端とを繋ぐ物が根本から崩れ落ち、夜目の効くものならばその谷底に流れる河にいくつかの木片が浮かび上がるのが見えるだろう】


    バラル「他のルートはあるか?」

    御者「早いがとびきり危険なやつ、予定よりは遅いが真っ暗闇を通り抜けるやつ、時間がかかるがまあ安全なやつがあるにはある。が、コイツが妙に興奮している。今からコイツに引っ張らせてどこそこ動き回るのは危険だな」

    バラル「ふむ……」

    【詳しく聞くに、今から王都を目指すのなら

    ・橋の廃材を利用して跳躍台を作成し飛び越える

    ・近くの洞窟を通る

    ・引き返して別のルートを通る

    の三つの手段があるらしい。興奮状態の牽引竜を落ち着かせる間に、乗車客たちで話し合いどうするかを決めてほしいのだそうだ】

    クレス「いっそ飛ぶのも手かしらね」

    バラル「走力薬を調合するなり手段はあるが……まあなぁ……」


    >>152

    25:00時までには終わらせますわ!

  • 155ルーン使い25/07/06(日) 00:07:58

    >>154

    「許されるならᛁ(イス)で凍らせで道を作るてもあるよ。ᛁの意味の一つに氷があるから。」

  • 156包帯の戦士25/07/06(日) 00:10:01

    >>154

    「成程…」

    【トラブルってのは起こるもんだな、とガシガシ頭をかいて】


    「んじゃ意見を言うが、引き返すのは反対だ

    唯でさえツイて無い時に動物に逆らうなんて不味い事の前振りだろ

    後は跳躍台を用意できるならそれでいいし、無いなら洞窟だ」

    【台ならまあ…力仕事は出来るがものづくりだのは出来ねえぞ、付け加えて】

  • 157GM◆PbMEW6tl8.25/07/06(日) 00:10:02

    さて、メタ的には大して変化のないルート分割です。
    一番賛同者の多い手段で行動します。せいぜい流れと終了時の報酬が変わる程度でしょうか

  • 158演面修道女25/07/06(日) 00:10:16

    (※落ちる方はおやすみなさい)


    >>141

    >>145


    【金髪修道女は静かに腕を組み、それから声を潜めながら不安そうな顔でポツリと零した】


    「コレ、もしかしてフラグ建築というものでは?」


    >>147


    「ふふっ、無事に冒険者になった暁にでも私(わたくし)を訪ねて頂けましたら教えますわ!

     ………習得難易度については、私(わたくし)は天才だったので良く分かりませんが」


    【普通の治癒の“奇蹟”と比較しても明確に難しいと言える“奇蹟”なのだ。恐らく普通に保存用の魔道具を買った方がコスパが良いだろう】


    >>150


    「どうでしょうか………私(わたくし)個人としては、余り食用には適さない気がしますが」


    【因みに“発酵の奇蹟”は戦闘を生業にする聖職者も習得している場合も稀にあるよ。なんでやろなぁ】

  • 159ルーン使い25/07/06(日) 00:10:32

    >>155

    「それが駄目なら洞窟。このメンバーの強さなら、作るより危険な道のほうが速いし下手したら安全」

    【途中投稿の悪魔を杖で退治しつつ】

  • 160不貫羽毛25/07/06(日) 00:11:58

    >>154

    「あらー……見事に落ちてる

    誰かが落としたのかしら」


    「もし落ちても全員生きてるなら私が引き上げてそこの祈祷師の子が回復させてくれるし跳躍台がいいわね」


    【もし誰か死んだらどうする気だ】

  • 161白鼬の若侍25/07/06(日) 00:12:52

    ※こちら突き抜けOKですが、明日に伸びても対応できます!


    >>152

    「それだけの技を他者に教えられるとは、オヌシのお師匠様は偉いお方なのだな」【腕組み状態で深く頷いた】

    「あっ、忍びは魔法使いと言うよりも、こっちの言葉で言うと」【何やら手帳を取り出しペラペラめくる】「すぱい、すぱいだな!」


    >>153

    「そちらも便利な技能よの、使い道はそれこそ幾らでもありそうだ!」【弓を取り出したのを見て、興味を惹かれた様だ】


    >>154

    「なんとまぁ、橋の補強ならある程度手伝えると思うが、オレは他の手段でも構わない」

    「暗闇も対応できると思う、遠回りは……ま、これも構わん」

  • 162異端の竜25/07/06(日) 00:13:59

    >>154

    「あまり長居はしたくないけど、かといって飛び移るのは…ちょっと落ちそうになった時に自分の翼じゃ支えきれない」

    「なら、洞窟…」


    >>155

    「それもいいね。強度がある程度あるならやってみたい、楽しそうだし」

  • 163悪くないスライム25/07/06(日) 00:14:18

    >>154

    「跳ぶならね〜、ぼくの魔法でふわふわ〜ってできるよ〜」

    【はいはーいと手を上げるスライム】

    【しかしすぐへにょっと折れた】

    「あ〜……でも〜……たくさんご飯が必要かも〜……今は足りない〜……」


    >>161

    「えへへ〜、たくさん入るよ〜。"ジッシツテキニムゲン"に広がるってししょーが言ってた〜」

    【褒められてうれしそうだ】

  • 164演面修道女25/07/06(日) 00:16:58

    「ふふ、私(わたくし)は正直このような場面では完全に役立たずですので!判断は皆様にお任せしますね!

     個人的には、皆様に怪我して欲しくはありませんが………」


    >>160


    「死にたてほやほやなら何とかなりますが……」


    【凄腕のヒーラーがいると生死のハードルが下がりがちなのかもしれないね】

  • 165ルーン使い25/07/06(日) 00:19:12

    >>162

    「やるかは皆さん、次第。強度なら大丈夫魔力切れも起きないから」

  • 166白鼬の若侍25/07/06(日) 00:19:27

    >>158

    「天才の奇蹟か、オレにそちらの素養があるかどうかも分からねぇし……もしも縁があったらその時は、だぜ」

    【暫し虚空を見つめた後、そう返答する。魔法系はそこまで達者では無い為、難しいかもと思ったようである】


    >>163

    「無限の空間拡張!?それは、それだけでひと財産築けそうではあるな……?」

    「港町の倉庫貸し共が聞いたら、喉どころか目ん玉からも手が飛び出てきそうだ!」


    >>164

    「良く聞く失敗談では、治療者が真っ先に死んで探索隊(パーティ)が!と言うのが多いな……自衛の心得は?」

  • 167包帯の戦士25/07/06(日) 00:21:03

    >>158

    「まあ多分好んで食うものでも…珍味としては知らねえが」

    【そういう依頼もあるのやもしれぬと

    発酵なんでやろうなあ…何だか寒気がした包帯の右腕の付け根をなでながら】


    >>155 >>159

    「その辺も含めて手段はあると

    ならそれもありだと思うね、負担をかける事にはなるが」

  • 168不貫羽毛25/07/06(日) 00:21:46

    >>158

    「……多分違うわ!」

    【多分】


    >>164

    「ならなおさらありじゃないかしら?」

    【もしもを考えろや】

    >>166

    「それはあれね、私が抱えて飛ぶわ

    多分大丈夫よ」


    【色々不安が残るぞ!いいのかそれで】

  • 169ルーン使い25/07/06(日) 00:22:20

    >>166

    「正直に言うと、冒険者でなくてもそれだけで食べていけるやつ。無限の空間拡張って引く手あまた」

    >>167

    「負担なら、大丈夫。魔力は足りるから」

    【いつでもかけるように杖は構えているようだ】

  • 170悪くないスライム25/07/06(日) 00:24:22

    >>166

    >>169

    「ほえ〜?そうなの〜……?」

    【きょとんとしている】

    「あのね〜、これはししょーのししょーが作った魔法なんだって〜。ならししょーのししょーはひとざいさんをきずいた?のかな〜」

  • 171GM◆PbMEW6tl8.25/07/06(日) 00:24:46

    多分……ルーン使いさんの氷橋ルートが一番妥当で賛同意見が多めですかね。

    ぶっちゃけ強引に正規ルート通るのが最速なのでそう言うことにしますわ


    バラル「………ふむ。御者殿、どうするかが決まったが動けるか?」

    【それぞれの意見を交換し、一人の旅人の力を借りて通行することに決めた】

    御者「問題ない、もう動ける」

    >>169

    バラル「では、頼めるだろうか。無理が来そうならばすぐにでも中断して構わない」

  • 172ルーン使い25/07/06(日) 00:27:53

    >>171

    「わかった」

    【ᛁ(イス)を杖により、宙に描く】

    【そしてᛁ(イス)その効果の一つ氷が発動され、橋が氷により、新たに再生成される】

    「魔力と今の気温と、その他色々な問題で通るのには問題ない。けどずっとは持たないからそこだけは気をつけて」


    ※第四のルート作ってしまって対応させてしまったすみませんキャラ的に言いそうだなって………

  • 173白鼬の若侍25/07/06(日) 00:28:03

    >>168

    「そうか、本人が自衛せずとも他者が護れば良いのだな!見事な連携だと感心する!」【大真面目に深く頷く】

    「土台の調達ヨシ、保険ヨシ!飛ぶか!」


    >>169

    「大陸でもやはりそうか、無限でなくともこの手の技能持ちが貧乏している所は見た所が無いからな」

    「願わくばオレも修めたいとは思うんだが、如何せん難易度は鬼のように高いと聞くのがな……」


    >>169

    「では頼む、もし堅い岩の板が幾らか入用なら声を掛けてくれ」

  • 174不貫羽毛25/07/06(日) 00:29:39

    >>171

    「氷の橋で行くのね」

    【まあそりゃ無理して飛ぶよりは断然いい】

    >>169

    「じゃあ、お願いするわ」

  • 175ルーン使い25/07/06(日) 00:30:14

    >>173

    「そちらも協力ありがとう。おかげで安定した、通るのには強度も存在時間も問題ないはず」


    ※入力しちゃったあとなのでせっかくですし、板は頼んだことにしておきましょうか

  • 176演面修道女25/07/06(日) 00:30:32

    >>166


    「習得難易度だけはどうにもなりませんからね……ですが保存の“奇蹟”がもし必要でしたら、お声がけを頂ければ喜びお手伝いしますよ!」


    【レウネシア教徒のイメージ向上の為にも、繋げるコネと人脈は繋いでおきたい────そんな本音を隠して金髪修道女は笑った】



    「自衛は、正直厳しいかもしれませんわね。メイスより重いものは持ったことがなく………」


    【神聖属性によって有利を取れるアンデット以外の敵を相手するのは難しいだろう、と金髪修道女は素直に口にした】


    【それこそ先程のゴブリンとウルフの群れとの戦闘でも一匹も倒せなかった程だ。アタッカーとしての技能は期待できない】

  • 177悪くないスライム25/07/06(日) 00:33:09

    >>172

    「わぁ〜……冷え冷えだ〜。すご〜〜い」

    【感嘆の声を漏らしつつ、しかし竜車の中心辺りへ避難している】

  • 178異端の竜25/07/06(日) 00:34:10

    「パーティーってのがあるってよく聞くよ、欠点は守りあわないとね」

    【車の中から外を見た】


    >>172

    「おお…綺麗だね。こういうのやってみたかった、氷の上歩くやつ」

    【素直に感心した】

  • 179包帯の戦士25/07/06(日) 00:35:01

    >>169

    「負担がかかる本人がいい、行けるってんだから是非も無し

    …宜しく頼む」

    【せめて氷の橋作戦の間、それ以外のアクシデントがあればそちらへの対応を

    そう武器を抜ける警戒態勢で橋が渡され通る間を過ごすとしよう】

  • 180ルーン使い25/07/06(日) 00:36:28

    >>177

    >>178

    「褒めてくれて、ありがとう」

    【一仕事終えて、休んでいる。魔力回復を優先して】

    >>179

    「警戒ありがとう。おかげでうまくいった乱すものも現れなかったし助かった」

  • 181不貫羽毛25/07/06(日) 00:37:23

    >>180

    「お疲れ様、かなり丈夫そうね」


    【こんな高強度な橋を作れるもんなんだなぁ…と近くで見て感心している】

  • 182鉄血暗娘25/07/06(日) 00:38:50

    半落ちしかけてたーっ!申し訳ない!


    >>172

    「わぁ!ぼく鉄と闇以外の魔法を間近で見るのは初めて!さっきも何か変わった魔法をしてたよね?」

    「すごーい!おししょーも言ってたけど、世の中には色んな魔法があるんだ!」


    >>161

    「すっぱい?食べれるの?」

    【スパイという言葉を知らなかったようだ】

    「おししょーは……偉いのかなぁ、“むしょく”ってぼくには言ってたよ、むしょくってどんな仕事なんだろう?」


    >>180

    「お疲れさまー!でいいのかな?すごかったよー!あとは、魔物とかが出てきたらぼくたちが守ってあげるね!」

  • 183白鼬の若侍25/07/06(日) 00:39:52

    >>175

    ※了解です!


    【ルーン使いの返答に頷き、腰から短い竹筒を引き抜く】

    「ならば……頼むぞ、『毒粉のワラビ』!」


    【呼びかけながら、摩訶不思議な紋様の刻まれた竹筒に、黒いぜんまい状の植物を入れると】

    【竹筒から黒い煙が噴き出し、それが地面で寄り集まって……黒い半透明の大蛇を形作る】


    「こいつは地瀝青(アスファルト)の付喪神……のようなものだ、だから、小石や砂を固めるのは得意でね」

    【そう語っている間に、黒い半透明の大蛇は、口から自身と同じような見た目の液体を、地面に吐いていく】


    「こうして固まったものを畳み返しの要領で引き出せば……頑丈な補強材の完成ってわけさ!」

    【その液体が固まるのを確認すると、若侍は板状の一方を強く推し、瀝青の板材を取り出す】


    「こいつは堅くて重いから、下の支えにした方が良いだろう。ちょっと運んでくるわ」

    【そして、何枚かの地瀝青の板材を担ぎ、川の流れの特に急な箇所に配置して行った】


    ※ここまで橋完成までの作業

  • 184悪くないスライム25/07/06(日) 00:40:08

    >>180

    「疲れちゃった〜……?じゃあ、飲む〜?」

    【といいつつ、指先からたらーと液体……というかおそらく液状化した身体を垂らす】

    【魔力の感知などができるのなら、それが魔力を多分に含んでいることが分かるだろう】

  • 185ルーン使い25/07/06(日) 00:40:17

    >>181

    「もし、この後になにかおきたらみなさんにまかせます。ある程度の自衛くらいならともかく先ほどのようにあの数攻めてきても、対応できる気もしませんから」

    >>182

    「ありがとう。もしまた何か魔物などがあったらお願いします」

    【ゆったり座って、魔力回復のために休息をとっている】

  • 186ルーン使い25/07/06(日) 00:42:27

    >>184

    「そちらは、もしかして、魔力ポーション?もらいます。ありがとう」

    【受け取った魔力ポーションを飲む、ゆったりとしかし確かに本来の休息以上に、回復していくだろう】

  • 187不貫羽毛25/07/06(日) 00:42:39

    >>185

    「もちろんよ、危険な策をとらなくて良くなったのはあなたのおかげだもの

    矢もちゃんと残りがあるし、ちょっとした群れなら問題ないわ」

  • 188GM◆PbMEW6tl8.25/07/06(日) 00:42:59

    次スレ立ててきますのでしばしお待ちを!

    【氷で作られた橋は驚くほどにも強固であり、複数人が乗った竜車が上を通過してもひび割れる気配さえない】
    クレス「これは……なかなかハイレベルね」
    バラル「気泡がない氷がより硬質なように、魔術で作られる氷はより不純な物が少ないのだろう」

    【そのまま、本来規定されたルートに戻ることができた。残りはウイニングランである】


    【皆がひしひしと感じているフラグが回収されない限り】

  • 189悪くないスライム25/07/06(日) 00:44:48

    >>186

    「そう〜、ポーション〜。ポーションになるよ〜」

    【えへんと胸を張っている】


    アッこれこやつの身体が原材料100%なのですがそこはこうキャラ的orメタ的に問題ない感じでしょうか……!?

  • 190演面修道女25/07/06(日) 00:45:05

    >>180

    「えぇ、お疲れ様でした。気力の回復が必要でしたら私(わたくし)の“奇蹟”で癒せますので、もしも必要なら!」


    【竜車に乗りながら、どうやら無事に通れそうだと一息吐く。そうなると、気掛かりなのはゴブリン達が合流した原因の“何か”だが………】



    「………今の内に祝詞を唱えた方が良いのでしょうか?“奇蹟”ならば消耗も激しくありませんし」

  • 191GM◆PbMEW6tl8.25/07/06(日) 00:45:48
  • 192白鼬の若侍25/07/06(日) 00:46:43

    ※立て乙です!


    >>176

    「その時はよろしく頼むよ、共に王都へ向かう身だ。長い修行の中ではまたご一緒する事もあるだろうから!」

    「自衛はまぁ、他の者に頼れば良いだろう。何も誰も彼もが戦いに向いている訳では無いからな」


    >>182

    「食べれない、食べれないぞ!」【思わず突っ込んだ】

    「無職は、まぁ偉い人であるようだし、ご隠居と呼んだ方が良いのかもしれんな?現役を引退した者の事だが」


    >>188

    「魔術の便利さ、と言うものだな。部隊に一人は魔術の達人を配すべきと言う理論が肌で理解できた気がするよ」

  • 193不貫羽毛25/07/06(日) 00:48:41

    立て乙です!

  • 194ルーン使い25/07/06(日) 00:48:54

    >>189

    「助かりました。これでだいぶ安心です」

    ※問題ないですよそういうのも魔術師として知ってるでしょうしそこまで悪感情にはならないかと

    >>187

    「ありがとうその時は、任せます」


    >>190 

    「ありがとう頼んでいい?ただ、自分の魔力いいえ、奇蹟?の消耗を考えてから、使って。」


    >>192

    「魔術は便利です。その分制約もあることが多いですが。それと、魔力の消耗も」

  • 195GM◆PbMEW6tl8.25/07/06(日) 00:49:42

    進行は次スレになりますゆえ埋めてしまって構わんですよ

  • 196異端の竜25/07/06(日) 00:50:21

    立て乙です!


    >>190

    「悪い予感があるのは確かだ。戦闘準備はしておいて損はないだろう」

    【難しげに槍を弄った】

  • 197悪くないスライム25/07/06(日) 00:50:29

    立て乙です

    もってくれよオラの身体(眠気)……!


    >>194

    【どうやらこのスライムはかなりの魔力量があるようだ】

  • 198鉄血暗娘25/07/06(日) 00:50:52

    立て乙です〜

    >>192

    「ごいんきょ!極東の言い方かな?カッコいい!じゃあぼくも、今度からおししょーのこと“ごいんきょ”って呼んでみる!」


    >>188

    「あともう少しで到着かな?やったぁ!もうすぐ冒険者になれるんだぁ!」

    【まだ見ぬセントラリアとギルド、冒険者というものにワクワク・ドキドキしている蛮族娘】

  • 199白鼬の若侍25/07/06(日) 00:51:40

    深夜のコーヒーGO!

  • 200異端の竜25/07/06(日) 00:58:05

    埋めておきます

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