- 1二次元好きの匿名さん25/07/05(土) 23:40:53
「Pっちぃ…助けてぇ……」と電話越しに震え声で助けを求められて、寮母に許可を取りすぐ清夏の住む寮に向かうPっち、清夏の部屋に着き借りた鍵で勢い良く扉を空け部屋に入ると涙目の清夏が居て焦りながら事情を聞くと、「リーリヤと怖い映画見ちゃって怖くて…」といい、呆れるが無事なことに安堵するPっちとその横で微笑ましそうに見てるリーリヤ。
この後の展開は皆様にお任せします - 2二次元好きの匿名さん25/07/05(土) 23:42:11
おい待てェ皆様にお任せしてんじゃねぇ
- 3二次元好きの匿名さん25/07/05(土) 23:51:35
清夏は部屋でもうあと寝るだけの状態だからメイクもしてないし髪の毛も普段と違う感じにまとめてるしなにより服装が普段と違ってかなり薄手で胸元とかも緩めの可愛い柄の寝間着姿なんだよナー
んでPっちは咄嗟に駆けつけたはいいものの冷静になると清夏の格好がめちゃくちゃ可愛い上に危なっかしいことに気付いて離れようとするんだけど、まだホラーショックで震えてる清夏が「お願い、今離れないで……」とか言うから内なる獣との仁義なき戦いが始まっちゃうんだよナー
閃いちゃったリーリヤちゃんが「清夏ちゃん、今日寝れそう？」って案じるような顔で確認して「……無理かもぉ……」って想定通りのガチ泣きリアクションを見て「良ければ、清夏ちゃんが落ち着くまで一緒にいてあげてください。寮長にはわたしから許可をお願いしておきますね」とかアシストして逃げ場を無くすもんだから、Pっちはなし崩し的に腕にしがみつかれたまま部屋で座り込むことになるんだよなー
寮長のところに行くと言ってリーリヤちゃんが離れちゃうから部屋には二人きりで、いつもの服よりずっと柔らかくて頼りない布地越しにふにゅっとしたものが押し当てられる感覚を意識しないためにPっちが素数を数え始めちゃうんだよナー - 4二次元好きの匿名さん25/07/05(土) 23:58:59
- 5二次元好きの匿名さん25/07/05(土) 23:59:31
良く見たらタイトルミスってるなぁ…
- 6二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 00:04:00
清夏は部屋に人がいるしそれが好きな人だからもっと安心できる。うーんリーリヤがナイスアシスト過ぎる
- 7二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 00:21:34