【オリキャラ・ダイス】私たちはワイルドハント所属の映像研究部‼part２

[1 映像研究部部長 霧嶋 ミレイ 25/07/06(日) 06:36:20]

やっべ、文章書いてる途中で燃え尽きて寝てしまってスレッド落ちた。

[2 映像研究部部長 霧嶋 ミレイ 25/07/06(日) 06:37:46]

https://bbs.animanch.com/board/5250867/?res=91

前スレです

[3 映像研究部部長 霧嶋 ミレイ 25/07/06(日) 06:43:45]

本当にすいませんした
昨日続きかいてる途中に寝落ちしてしまって、朝起きたらスレ江落ちてました
なお、視聴者が少ないので誰も保守してくれないという悲しい現実
ヴァニタス

[4 映像研究部部長 霧嶋 ミレイ 25/07/06(日) 06:57:03]

誰か、ステータスのやつ作ってくれ作り方わからない
とりあえず設定は前スレ見てください

[5 映像研究部部長 霧嶋 ミレイ 25/07/06(日) 08:49:50]

ー翌日ー
（モモトークでヒナに呼ばれてゲヘナに来ていた。）
「…あ、先生。」
"…大丈夫？体調悪い？"
「…ん？…ああ、えっと。…ごめん。ここ数日徹夜で作業してたから、寝れてなくて…。」
"無理しすぎないようにね"
「…ありがとう。」
"ところで頼みたいことって？"
「この書類について、先生の意見をー」
（電話の音）
「もしもし。」
「委員長‼今よろしいでしょうか？現在、ゲヘナ東地区でトラブルが…！」
「映像研究部を名乗る者たちと、温泉研究部、ヘルメット団が全面戦争を開始してしまって…」
「…分かったわ。」
「はぁ、映像研究部…最近はおとなしくしてると思ったのに…」
"映像研究部ってなに？"
「映像研究部はワイルドハントに存在する部活動で、正直、温泉開発部や美食研究会なんかよりも、たちが悪いの。勝手にほかの学園の自治区に入ってリアルでよりドラマチックな映像を撮ると称して大規模な破壊活動をおこなうから、ほかの学園でも手を焼いてたと聞くわ。連邦生徒会長失踪前ぐらいから活動がなくなってほとんど忘れていたけど…特に、部長の霧嶋　ミレイは暁のホルス小鳥遊　ホシノとはまた違った意味で情報部にもマークされている人物だったわ。」

[6 映像研究部部長 霧嶋 ミレイ 25/07/06(日) 08:52:07]

マジで寝不足だ、すまん仮眠とるから続きはもう少し待って…ガクzzzzZZZZZ

[11 映像研究部部長 霧嶋 ミレイ 25/07/06(日) 12:22:38]

「だいぶ前から、ぱったりと活動をしなくなったから、解散したか、反省して改心したのだと思ったのだけど…違ったようね。これは、風紀委員全員で対処するしかなさそう…私は、おそらく霧嶋　ミレイとの戦いで他にかまってられなくなるから。」
"そんなに強いの？"
「いいえ、そうとも言えるし、そうでないともいえる。彼女は、底が知れないって言うか…本気で戦っているのか、よく分らないのよね…」
"どういう事？"
「負けてたのに、カメラが止まった瞬間に、何事もなかったかのように起き上がるから、勝たされてるんじゃないかとたまに思うのよ…彼女とは戦いというより演劇をやらされている感覚と言ったらいいのかしら…」
"そうなんだ"

[13 映像研究部部長 霧嶋 ミレイ 25/07/06(日) 21:39:16]

「また今度、書類について意見をもらってもいい？」
"うん、いいよ"
「じゃあ…いってきます、先生。」
”行ってらっしゃいヒナ"
（急に暇になってしまったので散歩していると…）
「よし‼アクションシーンは完璧!!すぐに、撤収するよ‼」
「はぁ、久しぶりに体を動かしたから、結構疲れた…」
「リアルでよりドラマチックな物語はロマンにあふれているだろう？それにしても、風紀委員長が来る前に撮影が完了してよかったな。捕まったりしていたら、上映が一週間伸びるとこだった。」
「部長が寝坊しなければ、クライマックスシーンも撮れたんだけど!?」
「はいはい、早くしないと風紀委員に捕まるよ‼」
路地から飛び出してきた五人組にぶつかった。
「あ、すいませんでした。」
そのうちの一人がこちらに駆け寄る。
緑色の髪をした生徒は心配そうに手を差し伸べた。
"大丈夫だよ"
「ヒロカー早くいくよー!」
「すいませんでした‼では‼」
そうして彼女たちは足早に去って行ってしまった。

[14 映像研究部部長 霧嶋 ミレイ 25/07/07(月) 03:31:48]

「確かこっちのほうに逃げたはず…せ、先生？」
"やっほ、イオリ。会えて嬉しいよ"
「今回は珍しく何もやらかしていないんだな？」
"そんなに毎回やらかしているわけではないよ⁉"
「どこがだ‼毎回しょうもないことをやらかしているだろうが‼」
"ごめん、足でもなんでも舐めるから許して。"
「ばっ、バカ!このヘンタイ!〇ねっ!!…はぁ、まぁ今回は何も変なことしてないだけましか…先生、この近くで五人組を見なかったか？」
"うーん、さっきの子たちかな？何かあったの？"
映像研究部と名乗るテロリストたちが現場から逃走したからそれを追跡しているところだ。温泉開発部のほうは、委員長が取り締まっている。私は今そいつらを追跡しているところだ。で、その五人組はどっちの方向に行ったか分かるか？」
"向こうのほうに行ったよ。"
「ありがとう、協力感謝する。」
（普段もこれぐらいまともだったらいいのに…）
「じゃあ、私はこれで失礼する、先生気を付けてくれ。」
そのままイオリは走って行ってしまった。

[15 映像研究部部長 霧嶋 ミレイ 25/07/07(月) 10:12:27]

"映像研究部か…"
ーとある廃墟ー
「全シーン撮影完了!!みんな、お疲れ様。」
「結構疲れた…最近、部屋に箱詰め状態だったし。」
「それは、モモズカンパニーのせいでしょ⁉映画がうまくいったからってリコが断れない性格なのを見越して何本も何本も依頼して…おかげで、過労死寸前だったじゃない!?」
「まぁまぁ、今回の襲撃で、連中も懲りたことだろう。あと、今回の原因は、成功を焦った無能社員が原因だっただろう？だから、そいつをクビにして、示談金を渡すから、お互いに何もなかったことにしようって決めたんじゃないか。あとしっかり今まで作った映画には、お金を入れてくれるらしいし。」

[16 映像研究部部長 霧嶋 ミレイ 25/07/07(月) 12:11:17]

「今回の映像を編集してくるよ編集が完了するまでに、次回作のシナリオ考えてくれないか？」
「次は私がシナリオ書こうか？」
「やめときなよ、今回モモズカンパニーの件であなた、沢山シナリオ書いてたし、休憩した方がいい。」
「フフフじゃあ、僕が立候補しようかな‼」
「遅刻魔…貴方のシナリオがいいのは認めます…でも、しばらくはブランクもありますし、ハードな展開が多いシナリオばっか書くあなたは、次の作品のシナリオには全く向いていません。」
「一応、僕部長なんだけどなぁ…」
「寝坊遅刻常習犯で、演技以外の時に大ポカやらかしたりしなければ、尊敬しますよ？」
「ヴッ!そういわれたら何も反応できない…」
「今回も続投で私が書きます…異論はありませんね？」
「でも、連続はずるー」
「異　論　は　あ　り　ま　せ　ん　ね　？」
「ハイ…」

[19 映像研究部部長 霧嶋 ミレイ 25/07/07(月) 22:15:59]

-シャーレ-
"少し気になって…何か知らない？"
「なるほど…理解しました。映像研究部について知りたいと…いいでしょう、この椎名ツムギが、あなたのために説明するとします。」
"ありがとう"
「いえいえ、物語においても、時と場合によって先の展開は異なってきますがー[ムード]。…は大事ですから。」
"映像研究部はどんな人たちなの？"
「彼女たちは、一般人から見たらテロリストですが、ワイルドハント芸術学園では孤高の人といった印象があります。まるで、逸話の主人公のような…そんな人たちです。噂では、映像研究部に入部しても周りの能力が高くてなじめず、すぐに退部してしまうそうです。理由は、例えるならそう、赤ん坊を魔境の放り込んだ…そのような感じだそうです。彼女たちは、学園では一定の評価を得ているのですよ。作品自体は素晴らしいものばかりなのでね。指名手配されてはいますが、犯罪行動の理由も素晴らしい作品を作ることらしいですしね。私が知っている映像研究部についてはこれぐらいですかね？すいません、彼女たちは、ワイルドハントにいることのほうが少なくて…」
"ありがとうツムギ、参考になったよ"
「微力ながら、力になったのなら幸いです。ではまた。」

[20 二次元好きの匿名さん 25/07/07(月) 23:10:15]

スレ主さん、名前(キャラではなくスレ主自身)の最初に「#」をつけたほうがいいですわよ。そして、その#のあとはできれば自分しか知らない文章や名前をつけるのです。いわゆる「コテハン」です。
そうすると他人が勝手にスレ主のふりをしてスレを進行する被害がなくなりますからね。

[21 二次元好きの匿名さん 25/07/07(月) 23:11:46]

>>20

それコテハンちゃう、トリップや

別物だから勘違いせんといてや

[22 二次元好きの匿名さん 25/07/07(月) 23:12:55]

あらすみません。
まあ何であれつけた方がいいのは確実ですよ👍

[25 ◆BY8GUffBNPeo 25/07/07(月) 23:24:02]

>>20

スレ主です!

助言感謝します!!

ありがとうございます!!

[27 ◆BY8GUffBNPeo 25/07/08(火) 01:25:14]

"今の情報を風紀委員会に伝えておこう。風紀委員会のみんなの助けになったらいいけど…"
ーとある廃墟ー
「さっき試写会した映画、会社に売り込んできたよ。」
「あ、副部長！サンキュー！」
「今回の映画もいいのが撮れたねー」
「あ、そうだ、頼まれていた次の映画のシナリオが完成したよ。」
「へぇカナ、どんな話？」
「端的に言えば、とあるVHSをめぐるサスペンス映画だよ。」
「一通り読んだけどこのシナリオ良いね‼、さっそく小道具作ってくる‼」
「ヒロカ、デザインは任せるよ」
「了解！」
「フフフ、この撮影に適した場所にはいくつか心当たりがある。僕に任せてくれたまえ‼」
「普段はポンコツのくせに、そういったところは無駄に有能なんだから…」
「フフフ、そうだろう、そうだろう…て、ちょっと‼今僕をディスらなかったかい⁉」
「ディスってません。事実を述べただけです。」
「ヒドイ‼」
「はいはい…漫才をしてないで撮影準備するよ。リコ、ミレイとりあえず二人はまず、セリフ覚えて。」
「はい、分かりました。」
「はいはーい。」