- 1二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 19:21:16
- 2二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 19:21:52
ハナコ寝込んじゃう
- 3二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 19:22:51
ヒフミの友達でもあるし普通に歓迎する対策委員会
それはそれとして打ち解けて来たのでハナコに向けて意趣返しを兼ねたイタズラ的に「ん、NTR風ビデオレターを撮ろう」みたいな流れになる - 4二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 19:23:01
- 5二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 19:23:21
ハナコには凄まじく効くけどプラスになるかマイナスになるかはわからん
- 6二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 19:23:26
だいじょうぶ?そもそも辿り着ける?先生の二の前にならない?
- 7二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 19:24:03
どっちかと言うと謝る必要があるのはアビドスよりも主催したミレニアムの方では…
- 8二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 19:24:30
ハナコはあんな事するわりに周りに迷惑かける方がダメージくらうめんどくさい女(褒め言葉
- 9二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 19:25:30
そっちにはヒフミが行ってそう(イタズラストレートの縁もあるし)
- 10二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 19:30:28
- 11二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 19:36:45
- 12二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 19:37:36
たぶんアズサがトリニティ担当
- 13二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 19:38:15
心停止してそう
- 14二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 19:40:33
「んっ!?!?!?」
「本当にごめんなさい……こんな身体でよかったら償いはするから……」
「しなくていいしなくていい!」
「冗談、冗談だから…!」
「う、うへ〜……ハナコちゃんとは別ベクトルでぶっ飛んだ子が来たなあ……」
「────閃きました☆」
「ノノミ先輩?」
「アヤネちゃん、ちょっと宜しいですか?」
『……え、ええと……見てますか、ハナコさん。今私たちはアビドスに来てくれたコハルちゃんと一緒にいます』
『あの時ハナコさんが言っていた、お互いの素肌をぶつけ合って「身体の対話」を通じて仲良くなろうと思いまして……その、■■と■■して■■を■■────』
「」パタッ
"ハナコォー!?!?"
- 15二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 19:40:35
可哀想なハナコ……お前が素直になれない時にエロい事言うかトリカスムーブする選択肢しかないのが悪い
もっと素直に怒ったり泣け!😡 - 16二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 19:43:38
違う…違うんです…そんなつもりじゃ…と虚ろな声と顔でひたすら呟くしかないハナコ可愛いね…
何も違わねぇよお前が始めた戦争だろ - 17二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 19:46:48
悲しいかな人は守りたいものを得た時強くなるが、弱くもなるんだ
補習授業部の仲間達を知らない、ひとりぼっちで無敵の時だったら問題なかったろうに…
友達思いのコハルちゃんが庇ってくれるから、もう下手なことできないねぇ - 18二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 19:50:29
ノノミは悪ノリする時は悪ノリするもんなあ
流石に脱がせるのはかわいそうだから紙袋を被って「思いで闇銀行強盗」ぐらいで手を打たないか?今なら「翼を黒く塗って偽装したファウスト」と周囲を勘違いさせられるかもしれない
- 19二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 19:53:30
「はいカーット!良い演技でしたよアヤネちゃん!」
「こ、これで良いんでしょうか……?」
(……わりと躊躇なく淫語連発してたねアヤネちゃん)
(先輩、それ絶対アヤネちゃんに指摘しないでよ)
(ん、確実に恥ずかしさで爆発しちゃう)
「あ、あの………」
「コハルちゃん?」
「…………ほ、ほんとにする……の?」
(((((…………………)))))ムラッ
「「「「「────はっ!?」」」」」
「しないしない!しないから!安心して!」
「ん!あれはただのドッキリ!!本当にはしないから!!」
「え、あ、そ、そうですか……あの、なんでそんな大声を…?」
「……おじさんちょっと顔洗って頭冷やしてくる」
「私も行きます……」
- 20二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 19:57:17
このレスは削除されています
- 21二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 20:04:28
- 22二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 21:11:03
ハナコは送られてきたNTR(風)ムービーを見終えた瞬間アビドスに発った。
そして彷徨いながらなんとか無事にコハル達を見付けると
「その節は……申し訳ありませんでした!!」
なんとその場で土下座をしたのだ。焼けた鉄板より熱くなった熱砂の大地に、額と掌、膝をこすりつけた。慌てる一同の前で頭を地に着けたハナコは叫ぶ。
「謝っても許してもらえるとは思っていません!それくらい私の言動は浅はかで愚かでした!それでもどうか……どうかお願いします!」
その日、浦和ハナコは生まれて初めて己のキャラ性を全て捨て大泣きしながら懇願した。
「私からコハルちゃんを奪わないでくださいぃ〜〜……」 - 23二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 21:17:49
- 24二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 23:20:57
合宿で寝てるから…