ハナコがトリニティに絶望してた頃の唯一の友人

1二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 21:14:34

オリキャラスレじゃないぞ

私だ

ハナコの友人といえば私なのに何故知名度が低いのだろうか……

2二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 21:15:15

他の印象が強すぎるんじゃないかな

>>19

3二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 21:17:02

だって本編で会話してるシーンが無いし…

>>19

4二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 21:18:13

だって作中だとハナコよりリオやネルと仲良さそうなフォックスだし…

>>19

5二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 21:20:20

対等な友人関係だったのに
ティーパーティーのセイアと浦和ハナコが話してると話題になって会いに行けなくなっちゃったハナコちゃん(1年生)の心情を答えなさい

配点20点

6二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 21:20:51

ナギサにとってのヒフミ以上に猫写が足りなさすぎるんだよ
本編でどれだけ言及あった？

>>17

7二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 21:22:14

秘密の関係なんだろ

8二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 21:26:12

よしんばハナコにとって唯一の友人だったとしてもあなた世界に絶望して寝てたじゃないですか

9二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 21:29:42

和気あいあいとした友人じゃなくて絶望仲間だったのか…………

10二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 21:30:32

せめて会話シーンを出せ

11二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 21:31:08

どういうきっかけで仲良くなったのかすら不明なので話題にしようにも出来ない

12二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 21:33:47

セイアと中等部ハナコの絵を見たとき、凄く脳が回復する音がしたんだよね……
頼むから公式でも出してくれないか？？？

13二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 21:35:00

ハナコがトリニティに絶望してたとは言うけども退学に踏み切ったのはセイアが寝てからなんだよね…

>>20

14二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 21:56:51

— 2025年07月06日

#百合園セイアセイアちゃんと離れちゃった話 - ささものマンガ #漫画 #浦和ハナコ #ブルーアーカイブ - pixiv昔の話かも無い話www.pixiv.net

いいよね…………

>>15

15二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 22:03:18

>>14

あ！！！そうこれ！！！！！

この人の中等部ハナコとセイアが好きなんだ

16二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 22:09:35

ハナコの露出癖はセイアちゃんの露出度を学んだ…？

17二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 22:19:19

>>6

基本的に呼び方がちゃん付（ハナコは仲が良い相手や後輩以外にちゃん付しない。三年生相手の場合、セイア以外さん呼び）

最終編で友人と呼んでいる（その際、予知夢の事も話しているのでセイアについて詳しい）

こんな感じ

落ち着いて考えると、ハナコの先輩でティーパーティーのメンバーであり生徒会長のセイアをちゃん付で呼んでる辺りにハナコの性格上滅茶苦茶セイアへの好感度大きめに見える

多分ブルアカトップクラスに『相当な出来事があったと思える組み合わせ』って言う

18二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 22:25:12

「セイアちゃん」と呼ぶことになった過程で一本シナリオできそう

19二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 22:29:33

>>2

>>3

>>4

そもそもセイアが夢の中で先生に

「あの子には今まで友人と呼べる者はいなかった」

って語ってて、セイアは自認で『自分はハナコの友人じゃない』なんだ。そりゃセイアが実装されても、セイア的にハナコは眼中に無くても不思議じゃなくて。可愛い後輩の一人程度、くらいとかそんぐらいの認識と言う風に受け取れる

加えるとセイアはハナコの格言である『例え水着でも下着と思えばそれは下着』という言葉に赤面して驚いているから、ハナコの趣味仲間の線は薄い

なおハナコの視点で見ると、本編でろくに交流が描かれてないのに扱いが補習授業部の友人達並と言うバグった存在

いや本当に何があったのってなる組み合わせ、ハナコがこんなに懐いてると言うか好意向けてるの相当よ。補習授業部結成から皆仲良くなるまでの様な過程が（ハナコ内で）二人の間にあったと言う事で、二人の過去だけで物語が一つ書ける次元よ

20二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 22:35:18

>>13

ハナコにとって最大の癒しで、一緒に本を読んでくれる先輩で、政治的立場を無視して読書会が出来る唯一の相手で、気兼ねなく難しい話とかも出来る人だったのに

セイアが入院して面会謝絶、そもそも何処の病院にいるかもか分からない状況になって……

「あ。もう、トリニティにいる理由ないや」

ってなっちゃったんだよね

21二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 22:55:59

（変数が多すぎる上にこの状況、私はいったいどうすれば……）

（セイアちゃん……）

（先生……）

ハナコが心の中で助けを求めるの、先生と並んでセイアなのキュンとくる

22二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 23:01:29

これセイアちゃん責任取れとはいわないがもう少し多めに構ってあげろ案件では
というか滅茶苦茶みたくなるなこの二人の日常

>>32

23二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 23:08:39

セイアちゃんに対してだけ後輩属性を発揮する
浦和ハナコが
見てえ～～～～～～～！！！！！

24二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 23:11:26

マリーとも仲良かったけどどのタイミングだったんだろうねハナコ

>>26 >>34

25二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 23:14:00

みてぇなあ
セイアちゃんに後ろから抱き付いて頭を胸で挟んだら耳で顔をぺちぺちされるハナコ

26二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 23:16:10

>>24

どのタイミングからだったんだろうね

脱字！

シスフとは変に繋がりあったし元々親交があったのか全裸事件の後に仲良くなったのか

27二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 23:16:22

ハナコがトリニティに絶望してた頃にFOXが「それは寂しくないかい？」って言ったのが劇中唯一の絡み（ただし回想）なんだよな

28二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 23:30:26

あった

なんて答えたんだろうね

29二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 23:50:02

この画像何かのイベント？

>>30

30二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 23:52:24

>>29

これはたぶんウトナピシュティムに乗り込んだ時にリオと仲違いしたヒマリに向かってセイアから聞いた「未来を知ってしまった王」の話をした時のシーン

>>31

31二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 00:01:12

>>30

それどのシナリオで読めますか？

>>37

32二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 00:05:37

>>22

セイア視点だと、単なる可愛い後輩程度

しかも『自分みたいな権力者といるより親しい友人達と過ごした方が良いだろう』って思ってそうだし更に自分の新しい友人やティーパーティーの生徒会長たちとの交流が楽しいからハナコと仲良くする理由、もう無いんだよね

そしてハナコは多分、セイアが来るまでずっと待ちの姿勢でいると思う

>>35 >>36 >>43

33二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 00:07:51

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34二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 00:09:27

>>24

シスターフッドからも勧誘受けてたっぽいし、マリーもあんな感じの人物だから普通に気に入ったんじゃないかな

逆にサクラコは天然気味ならバリバリの政治屋だから敬遠されてそうって言う

35二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 00:09:52

>>32

せ、せつね～～～～～

36二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 00:09:53

>>32

そこで待つから駄目なんだろハナコ！！！！！

君ってやつはどうして……そこが可愛いのが腹立つな

こうなったらセイアとハナコを二人きりの部屋に閉じ込めるしか……

>>39

37二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 00:22:07

>>31

最終編の三章あたり

>>38

38二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 00:33:37

>>37

ありがとう！

これも過去回想だけど一応会話描写あったのね

39二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 00:35:45

>>36

ハナコは物分かりが良いというか、セイアが今どういう状況なのかを理解しているから『自分との付き合いよりセイアの付き合いを優先するべき』と考えそうで

なんなら、セイアは自分に対して『優先度が高くない』『もう以前の様に付き合う事は無い』と言うのまで理解してそう。なので待ちの姿勢一択、補習授業部の仲間達と過ごすの楽しいし今は友人増えたし……みたいな

二人きりの部屋に閉じ込められてお互い『何を話せば』ってなってそう、セイアは気軽に（話題が無いな）と。ハナコはジメジメしながら（今のセイアちゃんに私は必要でしょうか？）と

>>40

40二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 00:41:03

>>39

昔の思い出話でもいいし、新しく増えた友人の話でもいいじゃないか……

あぁでもそこからハナコは思考が戻ってしまいそう

どうしてそう面倒なんだトリニティ

私には必要なんだよセイアとハナコの絡みが！！！

41二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 01:17:06

才女としての浦和ハナコがティーパーティーのセイアと関わりを持つ
不思議とウマが合い、セイアとの会話を楽しく感じる日々が続く。

しかしある日、ティーパーティーの行政官から告げられる
「準備をしておいてください、浦和ハナコさん。来年のティーパーティーの席ハ、あなたでほぼ確定ですから」

ハナコ「セイアさん、申し訳ありません。ティーパーティーの件、お断りしようと考えています」

セイア「ふむ、なぜだい？」

ハナコ「私は……その、皆さんが期待するような人間ではありませんから。誰にも本心を話す事ができず、誰にも本当の姿を見せる事ができない、そんな私には、ふさわしくありません」

セイア「……それは、寂しくはないかい？」

ハナコ「え？」

42二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 01:18:18

セイア「ティーパーティー就任の件は、承知したよ。君の決断を私は尊重する。現ティーパーティーとしては、非常に残念ではあるけれど」

ハナコ「はい、すみません。ですから、もうここには……」

セイア「何も、『もう来ない』と決める必要はないだろう？」

ハナコ「え？」

セイア「私は、君との語らいを心地よく感じていた。君もそうだと、私は思っていたのだが、違っただろうか？」

ハナコ「っ……！　い、いえ！　そんなことは！」

ハナコ「私もセイアさんとの会話は、その、とても、楽しいと、思っています」

セイア「そうか、それはよかった。これからも顔を見せてくれないだろうか。トリニティの生徒会長とではなく、ただの百合園セイアとして、君と話せることを、私は望んでいる」

ハナコ「………あの…」

セイア「？」

ハナコ「セイア、ちゃん……と、お呼んでも、よろしいでしょうか……？」

セイア「構わないよ、ハナコ。君がそう呼びたいのなら」

みたいなことがあったのかな