- 1二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 22:21:01
- 2二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 22:23:58
それは本当にそう
自分のことで手一杯だと他人のことなんか目に入らない
家族のことすら二の次になってしまうよ - 3二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 22:24:21
心の余裕は必要だよね
心に余裕がないと人に強く当たってしまう
虐待もだいたい余裕がない状況で起こってくる - 4二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 22:25:28
- 5二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 22:26:07
有一郎があんなに厳しかったのも環境が無一郎と二人で生きていかなくなったから仕方ないところがある
でも心が壊れそう・・・ - 6二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 22:29:59
- 7二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 22:32:13
- 8二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 22:37:13
辛いし切ないなぁ
多分両親が生きてた頃は有一郎もあそこまで罵倒なんてしなかった筈だし
環境が変わると人も変わるのを無一郎の過去ではっきり描いてるんだよな - 9二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 22:45:01
自分も仕事が超忙しいとき家族に冷たくしてるのかなぁ
それともお互い様だから許し合えるものでそれが家族の良さってもんか
などと時透兄弟を通して考えたりしてみるかね - 10二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 22:47:10
一件伝わってると思ったら伝わってないことがあるから家族との関わりやコミュニケーションは大事だぞ!
- 11二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 22:49:31
有一朗のなかなか素直になれない性格も関係してそう
- 12二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 22:53:19
素直だったらあそこまでキツイことを言わなかったのかもしれない
- 13二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 22:57:14
忙は「心を亡」と書くからな
11〜12才の有一郎は仕事をしながら弟の命どうやって守るかでいっぱいいっぱいだったのではと思う
父親と母親をいっぺんに亡くしている心の傷も癒えてないだろうし
まだ小学校6年生の年齢と考えるとな - 14二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 23:04:04
有一郎の場合罵倒してたのが無一郎だったからアレで済んだけど
違ったら鬼に襲撃された時と同じレベルでヤバいことになりそう・・・ - 15二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 23:05:49
しかもこの時有一郎は母親には無理せず休めって言ったり薬草採りに行こうとした父親を止めようとしたりしてたからなぁ
- 16二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 23:26:52
有一郎場急激な環境の変化によるストレスで
考え方がバグってしまって長期間無一郎にあんなキツイ事を言っていたのかもしれない
有一郎が驚くことがあると固まってしまうというのは環境の変化に弱いところがあるのではないかな
慣れてしまえば落ち着いて行動できるんだと思うけれど - 17二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 23:30:26
人間は他人を責めている時に快楽中枢が刺激されて快楽物質のドーパミンも出ているらしいからな
無意識に不安定な精神状態を維持していたのかな - 18二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 09:09:45
- 19二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 09:35:56
過去編で自分も思うことがあって有一郎のほうが兄とはいえ双子だから年齢差やそれに伴う筋力の差はないだろうにあの無一郎よりもたくさんの木を一度に運んでいて、生きていたらかなり腕の立つ剣士になってたんだろうなって…
- 20二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 09:40:32
でも兄弟だからってなにもあんな完全否定するようなこと言わなくても良いのでは?ってなる
- 21二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 09:42:23
- 22二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 10:09:14
- 23二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 19:14:13
- 24二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 19:33:08
不思議なのがとても穏やかそうな両親に育てられた有一郎がすごくトゲのある言葉を言っているところなんだよ
無一郎も他の柱を例えるときに関東の山にはいない身近ではない「狼(日本狼は明治38年に奈良で1頭捕えられて以降目撃がなく絶滅)」「山猫(日本では対馬と西表島に生息)」を出しているところを見ると
たくさん本や芝居を見聞きして育ってきたのかなとか思った
あとは仕事で関係のある大人たちの言葉を真似していた可能性もあるのかな