- 1二次元好きの匿名さん22/04/11(月) 11:16:40
こんなイケメン面使い分け出来るとかそりゃ煽動力も強かろうよ
- 2二次元好きの匿名さん22/04/11(月) 12:32:53
役者が変わった理由について
「恋人の好きそうな服選ぶやつと同じで、ダンブルドア好みの色気のある男に次々と変身してた」的な説見てふふっってなった - 3二次元好きの匿名さん22/04/11(月) 12:38:39
まあ確かに見てる側も「こりゃあのダンブルドアも惚れるわ」ってなる説得力は必須だもんな…
- 4二次元好きの匿名さん22/04/11(月) 12:39:55
開幕「君に恋していた」ってセリフでうおってなったけど
そのあと優雅に微笑むマッツの顔が映って「そら惚れるわ」ってなる - 5二次元好きの匿名さん22/04/11(月) 13:15:31
- 6二次元好きの匿名さん22/04/11(月) 13:18:11
ダンブルドアも変身してるからお似合いだな！
優しそうなお爺ちゃんと厳格そうなお爺さんで - 7二次元好きの匿名さん22/04/11(月) 13:19:31
革命家の顔と謀略家の顔があるの良いよね
なお声帯は平田広明と井上和彦とSSRだ - 8二次元好きの匿名さん22/04/11(月) 14:08:37
- 9二次元好きの匿名さん22/04/11(月) 14:11:24
- 10二次元好きの匿名さん22/04/11(月) 14:15:03
長官に化けてた時は津田健次郎だったぞ
- 11二次元好きの匿名さん22/04/11(月) 14:54:06
- 12二次元好きの匿名さん22/04/11(月) 15:15:22
- 13二次元好きの匿名さん22/04/11(月) 15:17:33
ゲラートもお辞儀もそうだけど「闇の魔術に精通した色男」ってカリスマ性バチバチだろうな魔法界じゃ
- 14二次元好きの匿名さん22/04/11(月) 15:44:42
- 15二次元好きの匿名さん22/04/11(月) 15:45:42
ダンブルドアじゃなくても男色走るわこんなん
- 16二次元好きの匿名さん22/04/11(月) 15:46:52
最初は役者変えるにしてもビジュアル変えすぎだろ…と思ってたけど実際映画見てきたら政治の話と今作の胡散臭い見た目が相性良すぎてすごい納得した
- 17二次元好きの匿名さん22/04/11(月) 15:47:16
次も役者さん変わったら面白いな
- 18二次元好きの匿名さん22/04/11(月) 16:21:29
マッツは男を狂わすほど顔がいいからな…これは納得。
- 19二次元好きの匿名さん22/04/11(月) 16:36:10
実際ジョニデバルドの時は映画版死の秘宝の老バルドのイメージもあったし明らかにダンブルドア敵視してるような描写もあったから打算的にダンブルドアと付き合ってた詐欺師野郎だと思ってた 今作で愛憎入り交じった超絶重いマッツバルドお出しされたからビックリしたとこはある
- 20二次元好きの匿名さん22/04/11(月) 16:37:13
でもゲームじゃえなりかずきじゃん
- 21二次元好きの匿名さん22/04/11(月) 16:39:31
出たわね、対男特攻俳優マッツ。
マッツの男への刺さり具合は本当に魔性だと思うの - 22二次元好きの匿名さん22/04/11(月) 16:44:28
キリンをザックリする所怖いんだけど同時にマッツの腕に優しく抱かれながら逝けるのが羨ましくもあり…
- 23二次元好きの匿名さん22/04/11(月) 17:42:44
- 24二次元好きの匿名さん22/04/11(月) 17:48:49
グリンデルバルドに恋していた設定が出された頃は「なんだそれｗｗ」って感じだったけど
「男の重い感情」に対する理解が進んできた昨今だとバッチリハマるというか
時代の変化も踏まえると→の顔でお出しされて「あぁー納得」ってなる今日この頃 - 25二次元好きの匿名さん22/04/11(月) 19:09:08
正直引きずり過ぎでは？って思ってたけどこれは一生忘れられないわ
マッツと一夏を過ごして恋に狂わない人間はいない - 26二次元好きの匿名さん22/04/11(月) 19:11:30
ダンブルドアが「私とゲラートが恋した夏…」とか語ってるときスキャマンダー兄弟揃ってふむふむって聞いてて魔法界進んでんなぁ!って思ったわ
- 27二次元好きの匿名さん22/04/11(月) 19:28:08
てか普通にノンケでもチン負けするわこんなん
最終的に敵対して退治したダンブルドアは立派だよ - 28二次元好きの匿名さん22/04/11(月) 19:30:53
グリンデルバルドって案外スリザリンよりグリフィンドール適正の方が高い可能性ある？
- 29二次元好きの匿名さん22/04/11(月) 20:04:52
- 30二次元好きの匿名さん22/04/11(月) 21:17:33
冒頭、さっきまで微笑んでダンブルドアの顔見つめてたのにウェイターさん来た瞬間めちゃくちゃ冷ややかな嫌悪の目になったのはﾋｪｯとなった 美形がキレると殊更怖いなあ…
- 31二次元好きの匿名さん22/04/11(月) 21:21:53
ダンブルドアの秘密見るまでは「ダンブルドアの片思い、悪く言えばグリンデルバルトは利用してただけなんだろうな」って思ってたけどグリンデルバルトもダンブルドアにめちゃくちゃ矢印向けてるよね「この先お前を愛してくれる奴はいないぞ」も「私は敵じゃない、過去もこれからも」もダルブルドアへのラブコールじゃん
- 32二次元好きの匿名さん22/04/11(月) 21:53:46
- 33二次元好きの匿名さん22/04/12(火) 09:06:28
- 34二次元好きの匿名さん22/04/12(火) 13:25:25
字幕で見たんだけど、最後の去るシーン「アルバス、私は敵じゃない ～」って言ってるように聞こえた（字幕だと「私は敵じゃ ～」だけになってたけど）
2回目は吹き替えで見たいんだけど、ここが聞き違いなのか字幕にするとき省略されたのか確かめたくてもう1度字幕で見るべきか悩んでる
- 35二次元好きの匿名さん22/04/12(火) 15:28:26
魂分割しなければこのイケオジの全裸が見れたのか...分霊箱ってやはりクソでは?
- 36二次元好きの匿名さん22/04/12(火) 15:34:40
- 37二次元好きの匿名さん22/04/12(火) 19:34:42
2の扇動者としてのグリならジョニデがしっくりきて、今作の活.動家としてのグリは確かにマッツがしっくりくるのよね
あとジュード・ロウのダンブルドアと直接対面した時の画の映えみたいなものも、これまたなんかマッツだとハマる
ジョニデもいい役者だけど、なんかロウと並び立つならジョニデの顔のままだとなにか足りないような感じがする - 38二次元好きの匿名さん22/04/12(火) 19:44:58
- 39二次元好きの匿名さん22/04/12(火) 21:20:25
ハリポタ原作で言われてた「闇の帝王さえ現れなければ"史上最も邪悪な魔法使い"の座は彼のものだった」っていう評価が前日譚ラスボスの称号として相応しすぎる
そしてそれに相応しい演技ができる役者2人も凄すぎる - 40二次元好きの匿名さん22/04/12(火) 21:29:54
グリンデルバルドが利用してただけじゃ無い?→激重両思いだこれ!?（視聴後）
- 41二次元好きの匿名さん22/04/12(火) 21:53:47
マッツグリデはなんかすごい政治家の似合う雰囲気してるよね
ジョニデグリデはクソイケメンだけど割と奇抜寄りの風体してるから選挙で指導者に選ばれかけますと言われるとちょっと雰囲気違うかなとなる
その点マッツグリデは見た目とても美紳士なので政治家に選びたくなる気持ちもわかる
でも2のジョニデグリデほどの扇動力はなさそうに見えるので（先入観込みだけど）、結果的にお互い役どころが奇跡的にピッタリはまってるって印象になるよね
- 42二次元好きの匿名さん22/04/12(火) 22:15:15
1作目の長官も吹き替えがツダケンでスゲー色気あったよね……
あれ長官の演技してるって設定なんだけどところどころでグリンデルバルドのカリスマと冷酷さを感じて好き - 43二次元好きの匿名さん22/04/12(火) 22:23:42
こいつが収監されてたヌルメンガードってアズカバンとは違うんか？
- 44二次元好きの匿名さん22/04/12(火) 22:26:17
カフェと一騎打ちで互いの心音を感じ取りながら見つめあうのは反則にも程があるわ！！ 俺を女の子にする気かよ！！
- 45二次元好きの匿名さん22/04/12(火) 23:01:06
正直どっちも好き
マッツのグリンデルバルドがジョニデとはまた違った役作りだったけど、変に似せるよりそれぞれの別側面の魅力が出てて結果的に良かったと思った どちらも唯一無二の存在感がある役者さんだし
ジョニデの別作品から来たみたいな異質さ、カリスマ性があって冷酷でってのもラスボスとしてすごく魅力的だったし、でも今回の冒頭のダンブルドアを見るあの目はマッツにしか出来んかったんだろうなと思うしジュードとの見た目のバランスも良かった - 46二次元好きの匿名さん22/04/12(火) 23:13:39
ヌルメンガードはグリンデルバルドが敵を収容するために作った監獄だね
最終的に本人が投獄されたわけなんだが…
ダンブルドアに敗北したグリンデルバルドが独りでかつての夢の上で過ごすことを想像すると物悲しさが胸を吹き抜ける…
- 47二次元好きの匿名さん22/04/13(水) 05:44:48
まず作者がトランスフォビアじゃん