- 1125/07/06(日) 22:46:28
- 2125/07/06(日) 22:51:47
- 3125/07/06(日) 23:01:57
- 4二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 23:16:39
たておつ!
実験室の探索から再開かな - 5二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 23:24:05
スレ立て乙です
発狂しそうで意外としないギリギリ踏ん張ってる感にドキドキが止まらないね
実験室とかいかにも絶対SAN値チェック入りそうなものいっぱいありそうでワクワクするよ - 6125/07/06(日) 23:24:42
潔(PL)「次……実験室とか?」
烏(PL)「あんま向こう近寄りたないんやけど……まあいずれは行くし結局は同じか」
乙夜(PL)「ま、なんかあったら俺と黒名の警棒が火を吹くぜ」
黒名(PL)「警棒は火は吹かん吹かん」
乙夜(PL)「そこはノリってやつ」
あ、実験室は2つとも同じ情報しか出えへんから実質一部屋なんよ
烏(PL)「それを早く言えや」
潔(Pl)「じゃあ念のため生体実験室から離れた方の実験室と隣の測定室?」
黒名(PL)「ドアも隣だしいいと思う」
乙夜「んじゃ実験室にレッツゴー」
ほな実験室前に来たで
乙夜(PL)「クラスは?」
3やね
烏(PL)「ハァ?……隣は」
3やね
烏(PL)「この下り要ったか???」
いややっぱ自分らの目で見んと納得出来へんかなと思って
烏(PL)「そもそも別に自分らの目では見とらんねん」 - 7125/07/06(日) 23:51:47
潔(PL)「そりゃクラス2じゃ入れない部屋もあるか」
黒名(PL)「3、欲を言えばそれ以上のタグが欲しいとこだな」
烏(PL)「金庫気になるし理想を言うなら4やな」
潔「クラス4のタグとかって誰なら持ってるかユーリさん分かったりします?」
ユーリ「え、誰だろ……所員の個人データとか見ればわかると思うけど」
潔「それって今見れます?」
ユーリ「今は無理。さっきも言ったけど、これ通信とか出来ない個人用のパソコンだから」
ユーリ「所内のパソコンなら見られるんじゃない?」
黒名(PL)「パソコンって言うと……」
烏(PL)「おあつらえ向きにコンピュータールームがあるな」
乙夜(PL)「向かいに研究執務室もあるしちょうどいいんじゃね?」
潔(PL)「そうだな。行ってみるか」
コンピュータールームはどっちが調べる?
1.潔、黒名
2.烏、乙夜
- 8二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 00:11:26
- 9125/07/07(月) 00:20:32
- 10125/07/07(月) 00:37:50
潔(PL)「じゃあユーリさんがいる烏達の方にコンピュータールームを調べてもらって俺らが研究執務室調べる、でいいかな」
烏(PL)「そうやな。ユーリが誰か顔知っとるかもしれんし」
了解。先に研究執務室からいこか
黒名(PL)「クラスは?」
2やで
黒名(PL)「ロックを解除して中に入る入る」
ほな研究執務室の描写やな
研究所の中央にある広い部屋で、背の低い仕切りで区切られたデスクが並んどる
研究員が書類仕事をするための部屋みたいやね。ひとりひとりにデスクがあって、ノートパソコンも支給されとるで
潔(PL)「ロッカーの時も思ったけど俺ら金久保さんしか知らないんだよな。瀬良さんは所長室にデスクあるだろうし」
黒名(PL)「氷織、金久保のデスクはあるか?」
そうやね、部屋の一番奥に金久保のデスクがあるな。ノートパソコンも一緒に置いたるみたいや
潔(PL)「パソコンを調べたいな……あ、てかこのパソコンって外と連絡とれたりしない?」
それ調べるならコンピューターやね
潔(PL)「黒名頼んだ」
黒名(PL)「任せろ任せろ」
コンピューター
黒名(81) dice1d100=81 (81)
- 11125/07/07(月) 00:52:50
ぎりぎりイチタリタな
ほな黒名くんはこのパソコンがインターネットには繋がっとらんことに気づく。というかこの端末のトラブルとかではなく研究所と外部との通信ケーブルが断絶していることがわかるで
黒名「研究所と外部との接続が切られてる。外と連絡を取るのは無理そうだ」
潔「えっ救助とかは呼べないってこと?」
乙夜(PL)「そもそもそういう発想なかったわ」
まあクローズドで外と連絡取れることはまずないからな
潔(PL)「ユーリさんが助けを呼ぶべきって言ってたし」
烏(PL)「普通はわけわからん施設調べるより救助呼ぶわな」
乙夜(PL)「俺ら頭探索者だからわかんない」
右に同じ - 12二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 00:56:06
CoC名物:妖怪イチタリタが見られるとは
黒名ナイス - 13125/07/07(月) 01:02:23
黒名「これが人為的に引き起こされたとしたら、よっぽど外と連絡をとって欲しくなかったらしい」
烏(PL)「もしくは中の情報を持ち出されるのを嫌ったんかもしれんけどな」
潔(PL)「えーと、じゃあパソコンでわかることとかある?目星かな」
黒名(PL)「初期値初期値」
ステイステイ
調べるんなら母国語やな
潔(PL)「母国語ってなんだっけ」
乙夜(PL)「知識と同じでいーよ。EDU×5」
潔くんは70で黒名くんが60やな
母国語
潔(70) dice1d100=53 (53)
黒名(60) dice1d100=33 (33)
- 14125/07/07(月) 01:18:06
2人とも成功やね
こっちは安心して見てられてええな
烏(PL)「含みある言い方やな」
自意識過剰やない?
ほな2人は金久保のメールボックスに目を留めたな
内容としては金久保からの瀬良正馬の不正に関する告発文と、本社から金久保宛の次期所長への内定の知らせであることがわかる
烏(PL)「あ」
潔(PL)「あ?」
烏(PL)「いや俺の来訪目的、瀬良の使途不明金調べるためやってん。まあ今普通にそれどころちゃうけど」
潔(PL)「最初に会った時に烏に話がありそうだったのって、その話したかったのかな」
潔「瀬良さん不正してたんだ。急用ってこれに関係あったのかな」
黒名「わからんが金久保と瀬良はあんまり仲良くなさそうだ。下剋上下剋上」
潔(PL)「これやっぱり所長が黒幕とかだったら金久保さん協力してくれないかな」
乙夜(PL)「敵の敵は味方的な」
黒名(PL)「舌噛みそうだな」
烏(PL)「なんにしても生きてればの話やけどな」
潔(PL)「それはそう」
黒名(PL)「他の情報はあるか?」
もうないかな。烏達の方いこか - 15二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 06:50:22
含みのある言い方気になる
烏と同じく気にしすぎなだけかもしれないが - 16125/07/07(月) 12:23:37
ほな安心でけへん方のチームやな
コンピュータールーム前や
烏(PL)「さっきから悪意感じんねん」
乙夜(PL)「クラスは?」
2やで
乙夜(PL)「ロックは解除してー開ける前に聞き耳すんね」
ええけど急にドア前聞き耳振り出したなどうしたん?
乙夜(PL)「そういや振らねーと成長のチャンスないなと思って」
嘘やろ君まだこのキャラシ使う気でおるん?
乙夜(PL)「SANは20切ってからが本番っしょ」
烏(PL)「どうでもええからはよ振るなら振れ」
聞き耳
乙夜(89) dice1d100=72 (72)
- 17125/07/07(月) 12:55:29
成功やな
特に物音は聞こえんよ
烏(PL)「クリティカルに擦りもしてへんやんけ」
乙夜(PL)「こーゆーのは試行回数がものを言うのよ」
乙夜(PL)「……いやそうでもねぇな」
烏(PL)「こっち見んなや」
黒名(PL)「クリティカル3回は相当確率偏ってるよな」
乙夜(PL)「その分ファンブルもしてっけどね」
そろそろ部屋の描写移ってええか?
潔(PL)「あ、どうぞどうぞ」
乙夜「邪魔すんぜ〜」
烏「邪魔すんねやったら帰ってェ」
余裕やなこいつら
ほなコンピュータールーム
新旧のコンピューター端末がたくさん並んどって、フロッピーディスクとかの古い記録メディアとかも保管されとるみたいやな
イントラネットには繋がっとるから、コンピューター技能でハッキングに成功すればここで色々調べ物が出来るやろね
具体的に言うとこの部屋ではコンピューターや図書館に+20のボーナスが付くで - 18125/07/07(月) 12:57:40
烏(PL)「……」
烏(PL)「……罠やんけ」
乙夜(PL)「KPからの優しいサービスかもしんないっしょ」
烏(PL)「どう見ても聞こえのいい餌吊り下げとるだけやろ」
乙夜(PL)「ちょっと烏ぅひおりん疑われて泣いてんじゃ〜ん」
いや別に泣いてはないで
でも疑われて悲しいわぁ。可愛い後輩のことが信じられへんの?
烏(PL)「にしても+20はデカいな」
潔(PL)「これ黒名だったら自動成功になったのか」
黒名(PL)「残念残念」
烏(PL)「まあ多分罠やしな。たられば言うてもしゃあない」
乙夜(PL)「清々しいまでのシカト」
ノリ悪い男やなぁ
烏(PL)「罠でも情報拾っとくに越したことないからな。乙夜、やれ」
乙夜(PL)「へいへい」
コンピューター(71+20) dice1d100=5 (5)
- 19二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 13:39:45
ここでクリティカルとかすげーな
- 20二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 14:14:40
乙夜:そういや振らねーと成長のチャンスないなと思って
氷織:嘘やろ君まだこのキャラシ使う気でおるん?
そういや最初で成長するために79に調整してたね
すっかり忘れてたよ - 21125/07/07(月) 18:54:13
乙夜(PL)「確率収束したな」
烏(PL)「アホか。この程度の試行回数でする訳ないやろ」
聞き耳やなくて残念やったね
ほな本当はハッキングした後に図書館ロールで情報集めて貰うんやけど、クリティカルやからロールなしで情報出したるわ
好きなこと調べてええよ
乙夜(PL)「うぇーいラッキー」
烏(PL)「嫌に親切で不安なるなこれ」
流石に疑われすぎて心外なんやけど……
乙夜「忍法ハッキングの術」
烏「忍者とは真逆の概念やないか?」
乙夜「諜報活動って考えたらハッキングも忍術みてーなもんっしょ」
烏「まあええわ。とりあえず所員の個人データ調べてくれ。印刷はできるか?」
できるで
烏(PL)「ほなとりあえず2セット。印刷したやつユーリに見せながらタグの所持者確認するで」
タグは所長が5、副所長が4、その他は全員3以下やね
その3も持ち主はあまり数はいないみたいや
潔(PL)「4、5のタグは一個ずつしかないのか…」
黒名(PL)「何個もあるとは思ってなかったけど結構厳しいな」
乙夜(PL)「生きてても死んでてもいいけど副所長とどっかで遭遇したいとこだな」
烏(PL)「そうやな。死んどった方が都合はええけど、生きとっても所長の失脚ダシにすれば協力は得られるやろし」
潔(PL)「もしかして人の心とか無い人達?」 - 22125/07/07(月) 19:20:01
あとは……そうやね、もう一つクラス5のタグが発行された記録はあるけど、それはリストには載っとらんな
ちなみにユーリの名前もこのリストにはないで
潔(PL)「これは……」
黒名(PL)「ロッカーと同じでバイトだから無いのか他に理由があるのか」
烏(PL)「もう一つのタグはどこにあるんやろなぁ?」
烏「誰か知っとるやつおるか?」
ユーリ「うーん、正馬に雇われてるだけだから、所内にそんな知り合いいないのよね……正馬とぎりぎり副所長さんくらい……あ、この人」
ユーリ「バファリンくれた人!」
烏(PL)「だからそれはもうええねん」
ユーリが指差しとるのはクラス3の職員やね今枝佐里奈。生体実験室の責任者や
潔(PL)「生体実験室か……」
烏(PL)「バケモンかなんかがおった方やな」
乙夜(PL)「てかいい加減移動してんじゃねーの?」
黒名(PL)「だとしたらこっちの方に来ててもおかしく無いぞ」 - 23125/07/07(月) 19:21:33
そしてパソコンを操作しとる乙夜くんは、研究所の全てのコンピューターと接続されとるメインコンピューターが、瀬良正馬のタグによる権限で操作中であることがわかるで
潔(PL)「完全に瀬良さんクロじゃん」
黒名(PL)「まあ滅茶苦茶怪しかったからな」
ついでにもう一個サービスしたるわ
乙夜くんアイデア振ってみ
乙夜(PL)「唸れ俺のINT」
アイデア
乙夜(80) dice1d100=72 (72)
- 24125/07/07(月) 19:42:05
成功やね
ほな急に乙夜くんは所内の資料目録が調べたなる
乙夜「なんか急に資料目録が調べたくなってきたわ」
烏「電波でも受信したんか???」
所内の資料はほぼ全てがデジタル化されとるけど「sahine sample#2」という資料だけはデジタル化されとらんことに気づくで
潔(PL)「さひめ……?」
黒名(PL)「2ってことはどっかに1がある?」
烏(PL)「どっかに現物はあるってことか……これ資料室にあったとか言わんよな?」
ないない。あそこにあるんはゴミだけやで
乙夜(PL)「ひおりん辛辣ぅ」
あと他に調べたいこととかあるか?
烏(PL)「ナントカ言う資料以外は電子化されとるんなら研究内容についても調べられるよな?結局Gウイルスって何なん?」
乙夜(PL)「それね。調べられんなら調べてみっか」
ほなGウイルスについて調べるってことでええか?
乙夜(PL)「よろ」 - 25二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 19:51:19
やっと真相に触れる感じかな
わくわくだな - 26125/07/07(月) 20:02:53
乙夜くんはGウイルスについて調べた
いや、調べようとした
検索途中で画面が切り変わる。コンピュータールームにある全てのディスプレイの電源が着いて奇妙な映像が映し出されるで
それは真っ暗な闇の中で胎動するように蠢く、黒くて縦長い楕円の板だった
その板にできた裂け目の奥には、赤黒く輝くマグマが見える
やがて黒い板の中央が膨れあがり、腫れ物のように裂けて、その内側から血肉のような真っ赤なマグマをドロドロとあふれ出す
しかも、炎をあげる溶けた石の中には、血走った無数の目がゴロゴロとヘピの卵のように紛れ込んでおり、一緒に流れ出してきた……
この映像を見た乙夜君たちはSANチェックや(1/1d4)
乙夜(PL)「わーお」
潔(PL)「ウワー!!!やっぱ!!罠!!」
黒名(PL)「思ったよりやばそうなの出てきたな」
烏(PL)「やっぱ警戒しとって正解やないか」
警戒した上でしっかり踏み抜いてくれておおきにな
SAN
烏(68) dice1d100=95 (95)
乙夜(40) dice1d100=72 (72)
- 27125/07/07(月) 20:07:45
2人とも失敗やね
PLはともかくPCは油断しとったみたいやな
ちなみに今しがたユーリはクリティカルしたで
烏(PL)「図太い女やな」
SAN減少値
烏 dice1d4=2 (2)
乙夜 dice1d4=4 (4)
- 28二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 20:09:08
わあゴリっと行った・・・
- 29125/07/07(月) 20:56:24
ようこそ華の30台
烏(PL)「いや直撃やないか」
乙夜(PL)「やっちった⭐︎」
烏(PL)「お前……お前ほんま……」
潔(PL)「最大値……」
黒名(PL)「不定まであと4だな」
乙夜くんはゴリっといったな
まあ特等席で目撃しとる分ショックも大きかったんやろね
烏「なんっやあれ!?気持ちわる……」
乙夜「……っひ……ばけもの……」
烏(PL)「乙夜とユーリ掴んでさっさと逃げるで」
おっと、その前にCONロールして貰うで
2人ともCON×2や
烏(PL)「……畳み掛けてくれるやんけ」
乙夜(PL)「ひおりん容赦ねー」
進度ロール
烏(14) dice1d100=96 (96)
乙夜(16) dice1d100=98 (98)
- 30125/07/07(月) 21:15:31
いやごめん一周回ってオモロいわ
君ら動揺しすぎやろ
2人とも進度が3になったで
黒名(PL)「揃ってファンブルとか仲良いな」
潔(PL)「そう言う問題か……?」
烏(PL)「なんかもうどうでもよぉなってきたわ」
乙夜(PL)「こりゃ盛り上がってきたな。アガるぜ」
ほな2人とも動揺のあまり部屋の外に出ようとしてドア……は開けとるんやったね。そしたら盛大にこけとこか
耐久から-1な
烏「痛ったァ!何やねんトラップか!?」
乙夜「うわ足が長すぎて絡まった!!」
ユーリ「え、ちょ……だ、大丈夫……?」
潔(PL)「ユーリさん引いてんじゃん」
黒名(PL)「やっぱ芸人なんじゃないかこいつら」 - 31125/07/07(月) 21:35:54
さっきも言うたけど次のSANチェックから減少値に+1や
発狂しやすくなってええ感じやね
乙夜(PL)「イェーイ」
烏(PL)「何喜んどんねんしばくぞ」
潔(PL)「えーっと、とりあえず合流できたってことでいいか?」
黒名(PL)「情報共有情報共有」
潔(PL)「あと一応手当だな」
潔(PL)「あ、悪いけど補正は無しで」
潔くんは優しいな
ほな医学振ってええで
医学
潔(70)→烏 dice1d100=37 (37)
潔(70)→乙夜 dice1d100=93 (93)
- 32125/07/07(月) 21:41:15
烏は全快やな
乙夜くんはファンブルやなくてよかったね
乙夜(PL)「おいおいヒーラーの名が泣くぜ?」
烏(PL)「絡んどらんとはよ応急手当振れ」
黒名(PL)「失敗したら俺と烏とユーリがいる」
潔(PL)「初期値回す内にそのうちどっかでファンブル出そう」
潔くんも着実にこの卓に染まってきとるな
ファンブルは“ある”んよ
乙夜(PL)「応急振りまーす」
応急手当
乙夜(71) dice1d100=52 (52)
- 33125/07/07(月) 22:24:03
乙夜くんも全快やね
乙夜(PL)「まあざっとこんなもんよ」
烏(PL)「あ、情報共有なんやけど所長が黒幕っぽいっちゅう話はユーリに聞こえんように頼む」
乙夜(PL)「この距離は無理じゃね?」
烏(PL)「いけるやろ。とりあえず俺だけ話聞いといて……」
乙夜「かくしか」小声
烏(PL)「潔達には俺から説明しとくからお前はあっちでユーリと遊んどれ」しっしっ
乙夜(PL)「りょ」
乙夜「ユーリちゃんチュロス好き?ここ出たら俺とランド行かない??」
潔(PL)「当事者が追い払われることってあるんだ……」
烏(PL)「乙夜から聞いた情報と印刷したリストを潔達に見せるで」
黒名(PL)「俺たちも研究執務室で調べたことを共有する」
うんうん。ほな無事情報共有も出来たところで潔くん達もCONロールしよか
潔(PL)「えっ」
そうやな……今回は2人ともCON×2かな
潔(PL)「え???」
進度ロール
潔(18) dice1d100=33 (33)
黒名(28) dice1d100=26 (26)
- 34二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 23:51:53
やっぱCON×2低いな
進度7になるまでに出られるかギリギリな気がして来た