- 1◆74Vs4Bmj/g25/07/07(月) 01:12:02
- 2◆74Vs4Bmj/g25/07/07(月) 01:13:03
性懲りもなくふたなりでスレを立てました
前回はグダグダになってしまったので今回はうまく進められるように頑張る所存
よろしくね - 3◆74Vs4Bmj/g25/07/07(月) 01:14:12
当スレはハート、合いの手、雑談、感想を歓迎しています
あるとスレ主が喜びモチベにもなるのでうれしいな - 4◆74Vs4Bmj/g25/07/07(月) 01:16:06
織姫/ヒメ
なんやかんやでふたなり客限定娼館ではたらくことになった期待の新人
オーナー
ふたなり客限定娼館のオーナー兼店長。長いのでオーナーで。
※当スレには女性とふたなり女性しか出現しません。 - 5◆74Vs4Bmj/g25/07/07(月) 01:29:04
【システムについて】
安価でお客様を作り織姫……ヒメがそのお相手をします
お客様には好みが存在します。お客様の好みとヒメのステータスが合致しているとPtを多く獲得できます。
Ptを稼いで娼婦のランキングを駆け昇りましょう。
サイクルとしては
・安価でお客様とプレイ内容を募集
↓
・お相手
↓
・ポイント獲得、ステータス変動
で1サイクルとなります。
【ステータスについて】
今回のステータスはシンプルに二種類
・堕落値
・清楚/淫蕩
となります。
堕落値はそのまま数値となり、高ければ高いほど娼婦業にずぶずぶになります。
清楚/淫蕩は♡♡♡♡♡ゲージで表示されます。
清楚♡♡♡♡♡淫蕩
最初は↑のように清楚に振られていますが、淫蕩に変動が起きると
清楚♡♡♡♡♥淫蕩
のように表示されます。
どう変動するかはダイス次第。この清楚/淫蕩とお客様の好みが合致するかどうかがPt獲得の鍵となります。 - 6◆74Vs4Bmj/g25/07/07(月) 01:30:36
スレのゴールはトップ娼婦になることです。
しかし強敵の人気娼婦もいるようです。
負けずにがんばりましょう。 - 7◆74Vs4Bmj/g25/07/07(月) 01:32:17
早速チュートリアルも兼ねて進めていきましょう
連投規制緩和してくれ~~ - 8◆74Vs4Bmj/g25/07/07(月) 01:34:18
現在のステータス
ヒメ 駆け出し娼婦
Pt:0
堕落値:0
清楚♡♡♡♡♡淫蕩 - 9◆74Vs4Bmj/g25/07/07(月) 01:44:55
詳細は省くが井上織姫はふたなり客限定の娼館で娼婦としてはたらくことになった。
「井上織姫ちゃん、ね」
「は、はい」
ぼんやりとした灯りの灯る一室。織姫は制服姿でソファに座っていた。
テーブルを挟んだ対面のソファにはグラマラスな女性が座っている。この女性こそ、娼館のオーナーであり店長だった。オーナーは織姫を見やると、制服の上からでもわかるそのプロポーションににっこりとほほ笑んだ。
「うん♪ OKOK♡ 採用です♡ しかも経験ないんでしょ? そんなの採用しないワケないでしょ♡」
「ありがとうございます!」
なぜ織姫が娼館で働こうとしているのか。
それはもちろん、お金だった。
親戚の事情で支援を受けられなくなったため、金銭が必要になったのだ。
本当は体を売るようなことはしたくなかったが、背に腹は代えられない。幸い、この娼館は客をふたなり女性に限定しているため、男性を相手取るよりはマシかと考えたのだ。
「心配しないで、ちゃんとお給料は出すし、お休みもOK。ウチは働きやすい娼館を目指してるから」
オーナーは織姫の資料をファイルに挟むと、娼婦たちのファイルが並んでいる棚にしまう。
「じゃ、さっそくお仕事しよっか♡」 - 10◆74Vs4Bmj/g25/07/07(月) 02:04:49
「おしごと、ですか……」
「ん? 乗り気じゃない?」
オーナーが振り向くと、織姫は言いづらそうにしていた。
「その……さっき言ったとおり、経験がなくて……ちゃんとおしごとできるかな……」
不安そうな織姫を元気づけるようにオーナーは笑う。
「だーいじょーぶ! 初物好きなお客様なんて大勢いるし、むしろそれがいいって多めに払ってくれたりもするんだから♡ あー、でも……」
「でも……?」
オーナーは人差し指でついと織姫の顎を掬い、顔を近づけて妖艶な笑みを浮かべた。
「そんなに不安なら……私が最初に手取り足取り腰取り手解きしてあげようか……? 私、そういう手間はぜーんぜん惜しまないから……♡」
「オーナーさんに、手ほどき……」
オーナーにぐいと腰を引き寄せられ、織姫は彼女と密着する。すると、腰あたりに何かごりっとしたものが当たった。
「え、これ……」
「ふふ、私もふたなりだからさ……♡」
押し付けられた服越しでも熱いそれにメスの本能が疼くのか、織姫は胎がきゅうっとなるのを確かに感じた。
「あ……♡」
「選んでいいよ♡ 織姫ちゃん♡ すぐお客様の相手をするのか、私の手解きを受けるのか……♡」
(お客さまか……オーナーさんか……♡)
織姫の腰が、知らずへこへこと動いた。 - 11◆74Vs4Bmj/g25/07/07(月) 02:10:02
- 12二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 02:12:04
- 13二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 02:12:31
オーナー
- 14二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 05:16:48
オーナー
- 15二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 05:37:46
お客様
- 16二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 05:39:10
- 17二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 11:24:17
オーナー
- 18◆74Vs4Bmj/g25/07/07(月) 12:18:52
- 19二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 20:49:10
ほしゅ
- 20◆74Vs4Bmj/g25/07/07(月) 21:38:19
オーナー大人気(書き中…)
- 21二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 01:39:56
期待
- 22◆74Vs4Bmj/g25/07/08(火) 02:41:53
もうちょっと待ってね