- 1二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 07:26:43
- 2二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 07:27:51
- 3二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 07:28:00
早く続きを!
- 4125/07/07(月) 07:38:55
- 5ふう25/07/07(月) 07:57:05
伊落マリー注意ってなんだよ
- 6ふぅ…25/07/07(月) 08:35:36
あに言ってんだ伊落マリー注意は伊落マリー注意だろ
- 7125/07/07(月) 09:17:10
こういうのが大好きと語りたいし同志に会いたいけど
書いてくれと言う勇気がないのでなけなしの文才(爆笑)でプレゼンするしかない、ニッチな性癖の世知辛さよ……。
ーーー
清純派アイドルのようなゴシックロリータ風のドレスを纏った女性が、ベッドの上に仰向けに横たわっている。
ドレスの胸元や愛らしくふわりと膨らむスカートは乱れて黒いレースに彩られたブラジャーとパンティが覗いているが、誰の者とも判じ得ない体液にまみれ、息を荒げる彼女に己の痴態を正そうとする気力は無い。
――パシャッ。パシャッ
風邪を引いたような赤ら顔でくたびれていた女性「先生」は、その音を聞くなり顔を青白くして跳ねるように体を起こそうとした。
しかし、その体は両手を繋ぐ手錠から伸びる鎖が張りつめたことで、ベッドの上へと強制的に戻される。
「……マリー!?」
目を剥いて見つめる先には、「アンティーク・セラフィム」当時そのままのアイドル衣装を纏う少女。
拘束を解こうと暴れる体力すらなくなる程、何度もイかせてきた時の格好そのまま。
この状況と外されていない手錠が、悪夢はまだ終わっていないと告げているようで恐怖に体が竦む。
「ああ、起こしちゃいましたか。寝ていても大丈夫ですよ?」
柔和な微笑みは、シスターフッドの制服を着て、祈りを捧げていた普段のマリーと変わらない。
だが、スマートフォンのカメラをこちらに向けられていることと、先ほどの音が意味することを理解した先生は声を荒げる。
「何してっ……マリー! 消して!! それ、消しなさい!!」 - 8二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 09:43:23
- 9125/07/07(月) 10:01:55
「――はい。今、消しましたよ。先生♪」
あっさりと告げられ呆然とするも、すぐに目を吊り上げながらも怯えたような表情で先生は命じるように言い放つ。
"本当に、消したのよね? ちゃんと見せて"
「はい、この"スマホからは"消しましたよ」
素直に消したのなら言う必要のない余計な言葉を添えて、マリーは画面を見せながら答えた。
今の時代、インターネット上に保存する手段はいくらでもある。
例え今スマホ本体を破壊しても手遅れと察した先生に、もう相手が子供だからと気遣う余裕はない。
"……マリー、大人を揶揄うのも大概にしなさい。これはもう悪戯の域を超えてる。これ以上へらへらと終わらせようとしないままなら、いくら私でも貴女を許すわけにはいかなくなる……!"
「許さない、なら私をどうするんですか? 先生」
"――ッ、……そ、それは……!" - 10125/07/07(月) 10:03:06
- 11二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 10:05:39
レイサを解放しろ
- 12二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 10:13:52
力では敵わないのは明白なので先生が反射的に抵抗したらあっさり鎮圧されて恥ずかしいポーズ取らされそう
- 13125/07/07(月) 10:42:16
言葉を詰まらせる。
散々イかされあられもない姿を曝したとはいえ、それだけでマリーのことを殺したり暴力をふるいたいほど憎悪しているわけではない。
ただ、全て無かったことにして終わらせたいだけだ。
何度懇願しても聞き入れてくれない今、脅して言う事を聞かせる位しか突破口を思いつけないだけで。
"――き、嫌いに、なるわよ"
何か、彼女の不利益になるようなものをと、何とか絞り出せた言葉がこれだった。
意味が分からないが、彼女は今ここまでのことをしでかすほどの好意を自分に寄せているということは認めざるを得ない。
なら、それを否定されるのは好ましいことではないだろう、と。
「……私の事を、嫌いに?」
マリーの顔から笑みが消えた。
これを手ごたえと感じた先生は、藁にも縋るような気持ちで必死にまくしたてる。
"――ええ! 言う事を聞いてくれないのなら、貴女は私の大切な生徒ではなくなるのよ、マリー! 私から嫌われて、仲間外れになるの!"
それでも、こんなことを続けるつもりかと迫れたつもりでいた先生は、
妖しげに目を細め、頬を上気させるマリーと目が合う。
「――いつも、生徒の皆さんを温かく見守って下さる先生が。私にだけに、その冷たい眼差しを……?」
- 14二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 10:44:06
制服しかなかったと思うから恐らくその制服で良さが分かった感じだと思われ
- 15125/07/07(月) 16:24:42
逆上するどころか、こんな幸せなことはないと言わんばかりに恍惚としている。
"――何で……喜んでるのよ。……気持ち悪いっ……!!"
口から零れ出た罵倒の理由は嫌悪と、その何倍もの「理解できないものに対する恐怖」。
しかし、拒絶を示す眼差しを向ければ向けるほど、マリーはわなわなと唇を震わせながら笑みの形に歪めていく。
「――アイドル衣装の先生が、とっても可愛いからですよ。裸よりも恥ずかしいって脱ぎたがってるところも、こんなことをした私が嫌いだって言って頑張ってるところも。可愛らしいリスさんが目一杯、大きな声で驚かそうとしているみたいで」
"――手錠を、外しなさい。今すぐに"
再び近づいてくるマリーに震える声で命じるも、彼女の手が伸びるのは両手首の拘束ではなく、乱れたドレスを押し上げる豊満な胸。
身を捩って逃れようとするも、短い鎖に繋がれた両手に体勢を引き戻され、容赦なく胸元に食い込む五本の指をふり解こうとするのを許さない。
「何度でも気持ちよくなって下さいね。意地悪で嫌いな、私の手で――」
"――っ、う、あっ、やめ―っ、やめな、さいっ、あんっ、う、くっ……! ――ッ!? んぶぅっ! んぐうううぅーっ!!"(ジュルルルッレロォックチュッズププププ…… - 16二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 16:46:19
絵師さんはいらっしゃいませんか?
- 17125/07/07(月) 21:33:56
このあと一旦解放されるもマリーから「アイドルレッスン」と称した毎日の歌と踊りの練習を強制される先生
当然拒絶するも写真で脅された上に鍵付きのア●ルプラグをねじ込まれ外してもらう為に従わざるを得なくなる
それからというもの毎日決まった時間に呼び出されてはアイドル衣装を着せられた上前後の穴に玩具を仕込まれ
アイドルの真似事をさせられる羞恥+上達するまでのお仕置きと言う名目での玩具の責め苦でグチャグチャに尊厳を破壊される先生
可愛いドレスを着たまま尊厳破壊で泣く先生が可愛すぎてたまらないマリー、毎回途中で理性がブチ切れてレイサする
※練習の間はプラグを外して貰えるものの、終わったら帰される前にまたねじ込まれる、どんなに抵抗しても。
……という我ながら夏の暑さに頭やられたとしか思えないバカエロ展開妄想してたけど眠いしどのみち俺の文才じゃ無理なので寝る - 18二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 07:15:46