【CP閲覧注意】シャリア→マチュが見たい2【シャリマチュ】

  • 1二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 09:45:44

    余裕のあるおじさんが未来ある若者に惚れてわちゃわちゃしてるのが見たい

  • 2二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 09:48:33
  • 3二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 09:49:55

    【閲覧注意】が付いた

  • 4二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 09:53:17

    という事は……?!!?
    マチュ!!あの後どうなったんだい!!ヒゲマンにお仕置き(意味深)されたのかい?!!?

  • 5二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 10:00:37

    うおおおおたておつ!!
    これは良い概念だから続いて嬉しい!!

  • 6二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 10:09:27

    シャリアを翻弄する小悪魔マチュはいくらあってもいいとガンダムが言っている

  • 7二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 10:18:55

    たておつ!

  • 8二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 11:10:16

    エグザべ君以外には好意バレバレなんだろうな
    エグザべ君は⋯エグザべ君だから

  • 9二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 11:20:19

    前スレの最後ら辺でマチュがヒゲマンの理性を煽っている感じがかわいい
    早く折れろヒゲマン

  • 10二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 11:35:11

    たておつ
    (閲注が付いたことで)成ったな…!

  • 11二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 15:51:49

    すぐ砂になる灰色の幽霊シリーズも続き欲しいよな
    無言で缶ビール開けるシャアも

  • 12二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 15:57:35

    なんとっ…
    ちょっと遅れたけどたておつ
    色々な栄養補給できて助かる助かる

  • 13二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 19:42:30

    シャアのビール何缶目だろ

  • 14二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 19:44:51

    コモリン「それで、中佐と進展はあったの?」
    マチュ「~~~~~~!!(お仕置きの夜を思い出して顔を真っ赤にする)」
    コモリン「あのね…いくら相手があの中佐だからってあまり大人をからかうもんじゃないのよ」
    マチュ「…うん。もう過激な恰好はやめる」
    コモリン「(随分と素直になっちゃって…。中佐は一体どんなことをしたってのよ…)」
    マチュ「……と、途中までだし!最後まではしてないし…」(赤い顔のまま俯く)
    コモリン「無理して答えなくてもいいのよ」

  • 15二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 21:35:50

    ハロは部屋から追い出されたのだろうか
    それとも顔を真っ赤にしながら部屋にいたのかな

  • 16二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 21:50:52

    シャリアからキスしろ

  • 17二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 22:14:20

    >>16

    神 絵 師 だ!!!!!!!

    ありがとうございますありがとうございますありがとうございます!!!!!!

  • 18二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 22:18:15

    >>15

    ハロはシャアの晩酌に付き合ってました 


    ハロ「ノミスギ!ヨクナイ!!」

    シャア「(…このハロ、たまに他人とは思えぬ言動をする時があるな……アムロ?…うっ頭が…)」

  • 19二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 22:43:38

    >>16

    見事な絵才だと、お前は語り継がれる(カイドウ並感)

    良い・・・とても良い、マチュの耳まで真っ赤なのがとても良い

  • 20二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 01:46:41

    シャリアのボディタッチが前より積極的になってるんだろうな…

  • 21二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 09:08:02

    お仕置きのその後

    シャア「アマテ嬢、ハロを返しに来たぞ」
    マチュ「...ッ!あ、シャアさん」
    ホテルの外でハロをマチュに手渡すシャア。シャアの手がマチュの手に触れそうになった時かすかにマチュの身体が強張るのをシャアは見逃さなかった。
    シャア「…アマテ嬢、今すぐあの男を追いかけて蹴り飛ばしてきてもいいか?」
    マチュ「ヒゲマンもう空港から飛び立っちゃったよ。私なら平気。だからそんな怖い顔しないで」
    シャア「私は奴を止めるべきだった。すまないアマテ嬢」
    ハロ「マチュダイジョウブカ?ヒドイコトサレナカッタカ?」
    マチュ「ヒゲマン何だか悪いことしたみたいじゃん!全然違うから!ただちょっとだけ…」
    (昨晩を思い出したマチュの顔が赤くなる)
    マチュ「あのさシャアさん、ヒゲマンって怒ると凄く怖いよね」
    シャア「それはわかる。とてもよくわかる」

  • 22二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 09:26:54

    あの夜のことを思い出すマチュ

    赤いビキニを服の下に着て、部屋にやってきたヒゲマンに見せた。
    恥ずかしいけどヒゲマンに対して何もしなかったらずっと平行線のままだって分かってたから。

    困ったような顔をして上着を被せてくるヒゲマンも、溜息を吐いて軽く頭をコツンと指で叩いてくるヒゲマンも
    どちらも大好きだったから。今度は少し怒った顔も見たかったから。

    あの夜のヒゲマンはいつもと少し様子が違っていた。
    彼の顔から表情が消えたと思ったら、次の瞬間には自分の身体は彼に抱き上げられていた。

    ベッドに優しく下ろされて、でもすぐにヒゲマンの身体が上にのし掛かってきて
    怖い、と思ってしまった

  • 23二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 09:58:28

    「待っ…って、ひゃっ!?」

    押し倒されたマチュが慌てた拍子に赤いビキニの紐が切れて白くてたわわな胸が零れた。
    顔を赤くしてマチュは咄嗟に両腕で胸を隠す。身体を縮こまらせて震える小動物のようなマチュを見下ろすシャリアの瞳はそれでも冷たいままだ。

    シャリアは静かにマチュの顔に自分の顔を近づける。
    (あっ、キスされる…!)
    マチュは瞬時にそう感じたが、シャリアは己の額をマチュの頭にそっと当てただけだった。
    「今から貴女に私の思念を送ります。”覚悟してください”」
    「えっ?あっ…?何……?……ッッ!?!?」
    マチュの頭の中に黒くてドロリとした感情が流れ込んでくる。その感情はイメージとなってマチュの脳内にビジョンを映し出す。
    ビジョンの中には泣き叫んでいるマチュがいた。
    目の前の大きな男に衣服を全て破かれ剥ぎ取られ、泣き叫ぶ口は乱暴に相手の大きな手で塞がれ、抵抗しようとすれば力でねじ伏せられる。
    体格も力も敵わない大きな男にビジョンの中のマチュは蹂躙され身体中を嬲り尽くされていた。
    そのあまりに生々しい感覚に現実のマチュは何もされてないのにも関わらず虚構のマチュにシンクロし始めてしまう。
    虚構に現実が呑み込まれる。マチュの身体から汗が噴き出し虚構の自分と同じように喘ぎ乱れ涙を零す。

  • 24二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 10:39:07

    シャリアの思念の中のマチュに現実のマチュが染まっていく。
    虚構の中のマチュが必死に抵抗するも虚しく目の前の男の雄に無慈悲に貫かれてしまう。
    「やだ…ッ!きゃああっ!!」
    虚構のマチュと現実のマチュの悲鳴が重なる。

    「…わかりましたか?」
    シャリアの声でマチュは急に現実に引き戻された。
    マチュの身体の上にはシャリアの上着が掛かっている。マチュの身体には傷ひとつ付いていない。
    いつのまにかシャリアはベッドから下りて傍にある椅子に腰掛けていた。
    何もされていない。何も起きていない。
    シャリアの上着から彼の香水の匂いがする。しかしそれに混じって極微かに男の匂いも感じてマチュは無意識に身を震わせた。
    「怖かったでしょう?」
    マチュの心を見透かしたシャリアの言葉が静かに響く。
    「貴女の目の前にいる男は所詮ああいった獣なのです。そのことだけ伝えに来ました」
    淡々とシャリアは話す。マチュは彼の上着に顔を埋めて悔しそうに呻いた。
    「見損なったよヒゲマン」
    「……はい。私はただ必死に取り繕っているだけの下らない男です」
    感情の無いシャリアの言葉に、マチュは勢い良く顔を上げた。
    「違うよ!!私はッ…!私はヒゲマン相手にあんな風に拒絶しない!!」
    「………は?」
    突然のマチュの大きな声音にシャリアの目が瞬かれる。
    「あんなに嫌がるワケないじゃん!!ヒゲマンの中の私どれだけアンタのこと嫌ってんの!?腹立つんだけど!!」

  • 25二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 11:10:08

    「は?…しかし…えっ?」
    予想してなかったマチュの言葉に戸惑うシャリア。
    マチュは彼の上着を羽織りベッドから下りると軽やかにシャリアの膝の上に飛び乗る。
    ぎゅっとシャリアの首に抱きついてマチュは呟く。
    「…そんなこともわからないのヒゲマン」
    拗ねたようなマチュの声。シャリアはマチュの背にそっと手を回しながら天を仰いだ。
    もぞもぞとマチュはシャリアの首元に顔を擦り寄せながら続ける。
    「でも確かに少しだけ…怖かったから、もうエッチな服を見せるのやめる」
    「助かります」
    「でも私の気持ちは変わらないから。会うたび毎回ベロチューしてくれなきゃまたやるから」
    「毎回ですか」
    「それで怖くなくなったら…思念の中でシたこと全部しようね」
    悪戯っぽく笑ってマチュはシャリアの頬にキスした。

  • 26二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 11:10:26

    いけーっ!

  • 27二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 11:14:03

    さすが我らが主人公!!
    そこだ!いけーーーーー!!

    それはそうと、後日この時に見せられた光景を思い出してキャー!ってなってベッドをゴロゴロ転がるマチュはいる

  • 28二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 11:16:03

    >>27

    少しだけ悪い顔してるシャリアに乱暴されちゃう映像を思い出して「キャーーーーッ♡♡」ってベッド上を転がるマチュが見える見えるぞ

  • 29二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 11:46:41

    >>16

    なんとぉっ……

    素晴らしいものが見れたありがとうありがとう


    更に集団幻覚が……幻覚が!

    もしこういうクッソプライベートなことまでジークアクスくん(&別枠扱いならユニットの中の人)に把握されてたら 1)いつもどおり 2)テンションアップ 3)お、俺にどうしろと?で反応にムラがでる 4)その他 どれだろう…

  • 30二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 13:11:40

    >>25

    あれこれよく考えたらマチュ……上半身裸のまんまでは……?

    大丈夫シャリア?後でマチュの胸の感触というか、当たってた時の感覚思い出して天仰いでない?

スレッドは7/8 23:11頃に落ちます

オススメ

レス投稿

1.アンカーはレス番号をクリックで自動入力できます。
2.誹謗中傷・暴言・煽り・スレッドと無関係な投稿は削除・規制対象です。
 他サイト・特定個人への中傷・暴言は禁止です。
※規約違反は各レスの『報告』からお知らせください。削除依頼は『お問い合わせ』からお願いします。
3.二次創作画像は、作者本人でない場合は必ずURLで貼ってください。サムネとリンク先が表示されます。
4.巻き添え規制を受けている方や荒らしを反省した方はお問い合わせから連絡をください。