- 1二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 10:16:01
ポカぐだは幻じゃない、現実(リアル)なんだよ!!!!
ということでPart2です。
新聞広告からの燃料だけじゃなくて、今までの供給・グッズ・無から生えた幻覚の妄想語りも大歓迎。
前スレ
【CP・閲覧注意】ポカぐだを語ろう【新聞広告】|あにまん掲示板朝刊見た!? 見てないなら今すぐ見て!! テスカトリポカが…マスター(ぐだ子)に話しかけてる…!! しかも朝帰り匂わせってえっ、何それ何それ何それ!?新聞広告からの燃料だけじゃなくて、 今までの供給・…bbs.animanch.com - 2二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 10:23:26
立て乙保守
- 3二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 10:31:31
スレ立て乙です
新聞広告のボイス楽しみ、いつ来るんだろ - 4二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 10:45:04
たておつですー ボイス楽しみほしゅ
- 5二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 11:12:45
今年はポカニキの水着霊衣来てくれ〜
イベント同行してくれ〜 - 6二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 11:13:44
- 7二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 11:15:38
前スレの結論でもあるけど、改めて言わせてほしい。
新聞広告と今回の周年イラスト、この二つの燃料で、もう確定した。
──ポカぐだは、我々が妄想する未来の可能性なんかじゃない。 とっくの昔に、男女の仲になった「恋人同士」なんだよ。
まず、あの鎌倉の新聞広告。 夜明けのホーム、気の抜けた着流し姿、そしてマスターにだけ向けられた「昂る太陽は艶がある」という、あまりにも官能的な囁き。
状況証拠はもう揃いすぎている
。 あれは、100人が見て100人が「朝帰りだ」と確信する、一夜を共にした後の恋人たちの姿だ。
そして、そこへ来て今回の周年のイラストだ。
(これは単体絵だから、あくまでおまけのガバガバ考察だが)
あの姿はどうだ? 完璧な黒服に威圧的なファーのコート。
裏社会の王のような、一切の隙もない「オン」の姿。
この二枚の絵を並べて、ようやく全ての意味が分かる。 つまり、こういうことだ。
公の場では誰にも付け入らせない「完璧な神」としてマスターをエスコートし、 二人きりの私的な時間では、あの着流し姿で、気の抜けた「素の男」の顔を、彼女にだけ無防備に晒す。
この「オン」と「オフ」。 神の顔と、ただの男の顔。 その両方を知っているのは、世界でただ一人、ぐだ子だけ。
あの広告は、その答えだったんだ。
俺たちの妄想じゃなかった。
公式が突きつけてきた、これが二人の現実(リアル)なんだよ。 - 8二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 11:25:01
- 9二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 11:28:31
燃料もいいが普段のポカぐだはどうなのかトークもしたい
新スレは格好のチャンスさ - 10二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 11:30:20
さあ10まで埋め
- 11二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 13:14:20
このレスは削除されています
- 12二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 13:16:02
今日の更新、ポカニキじゃなかったな。
まあ、そうだろうな。
彼は今、鎌倉から帰ってきたマスターのお世話で、忙しいだろうからな。
公式の仕事(ボイス)より、マスターとの夜の対価の精算を優先する男だよ、彼は。 - 13二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 13:17:59
ポカニキじゃなかったみたいだな。
…まあ、別にいいか。
公式がどんな声で来るかなんて、
我々の『聖地』の解釈には、もはや何の影響もないからな!
ポカぐたは恋人同士! - 14二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 13:23:59
更新違ったか
じゃあ勝手にポカぐだ七夕妄想するか - 15二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 13:38:33
七夕の夜、カルデアの笹飾りの前で、一人短冊に何かを書いているマスター。
そこに、ポカニキが音もなく現れる。
「…何をしている、マスター」
「あ、テスカトリポカ。七夕の短冊だよ。願い事を書いてるの」
「フン、年に一度しか会えぬという恋人たちのための気休めの儀式か?
感傷的でくだらんな」
彼は、マスターが書いた短冊を覗き込む。
そこには、拙い字でこう書かれていた。
──「来年も、再来年も、ずっと、テスカトリポカと一緒にいられますように」
それを見たポカニキは一瞬だけ目を見開いて、
そして、いつもの不遜な笑みで、その短冊を彼女の手からひったくる。
そしてビリッと、それを破り捨ててしまうんだ。
唖然とするマスターに、彼はこう告げる。
「──くだらん願い事だ。
俺は、あの空の神々とは違う」
「年に一度?違うな。
俺とお前は、昼も夜も、そして生も死も全てを共にする。
ミクトランパで、永遠にだ。
だから、そんな儚い願いなど書くな。お前は、ただ俺の隣にいればいい」
そう言って、彼はマスターの手を取って、カルデアの喧騒から、二人だけの夜へと歩き出す…。 - 16二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 17:43:12
- 17二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 19:05:34
- 18二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 20:18:23
意外と感情豊かな神様なので失われたアステカ関連で秘めた願いはあるかもしれない でも神様としてのプライドにかけてそういう心の芯の弱みみたいなものは見せない気がする
「テスカトリポカは願いはあるの?」「さてな。………銃の上達でも願っておくか」的な会話を妄想した
- 19二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 23:00:55
まあ七夕は芸事の上達を願うのが正しいらしいので銃がうまくなりたいもあってるんだが…
- 20二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 03:34:02
戦いの神として、純粋にもっと面白い戦いが見たいとか願ってそう。
「俺の目を楽しませる最高の戦士たちの最高の戦いが、この地上で繰り広げられますように」って。
彼にとっては、それが一番の娯楽だろうし。 - 21二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 06:49:24
このレスは削除されています
- 22二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 06:51:30
七夕といえば星だけど、そういえばテスカトリポカは大熊座の神だったなぁ
ぐだ子さんが天の川とか夏の大三角形に夢中なもんで「他の星ばっかり見てないでオレの星座も見ろよ」って拗ねるポカニキはいるかもしれない - 23二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 10:15:04
まず、彼のことですから、ぐだ子に「あなたの願い事は?」と聞かれても、きっとこう答えるでしょう。
「フン、神が星に願い事などするか。くだらん」と。
そう、彼は願う側ではなく、人の願いを弄び試練を与え、運命を司る側の存在ですから。
マイルームの聖杯のセリフでも冷笑ぎみでしたね。
しかし、もし彼が、たった一つだけ。
誰にも見られないことを前提に、短冊に本音を記すとしたら。
マスターが見ていない隙に、誰にも読めないような文字で、
たった一言だけを書き記し、笹の一番高い、誰の手も届かないような場所にそっと結びつける。
そして、そこに書かれていた願いは、
──「あの戦士が、その命の最後の瞬間まで、輝きを失わずに戦い抜けますように」
一見するとそれは恋人へ向けるには、あまりにも冷たく、厳しい願いに聞こえるかもしれません。
しかしその本質は、
「お前の戦士としての一生を、俺は最後まで見届ける。
そして、見事に戦い抜いた暁には、必ず俺が待つ場所(ミクトランパ)へ来い」
という、彼の最大の敬意と、そして永遠の約束なのです。
「幸せに」でも「長生きしてほしい」でもない。「戦士として、輝き続けろ」。
それこそが、戦いの神が、愛する一人の戦士に贈る、最も誠実な願いなのでしょう。 - 24二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 11:47:13
他にもぐだ子の願いがあったのなら。
「──わたしの神様が、わたし以外の信.者を持ちませんように」
もはや、彼女はただ願うだけの少女じゃない。
彼女は自分の神を、他の誰にも渡す気がない。
他の全ての神から、人間から、彼を独占するためのこれは呪いにも似た強欲な願い。
それを見たポカニキは、「クソ度胸だな、気に入った」って、不遜に笑うんだ。 - 25二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 12:09:38
ぐだ子の他の願い、まさかの
「テスカトリポカの射撃の腕が、もう少しマシになりますように(切実)」
「短冊を覗き込んだポカニキ、一瞬固まった後マスターの頭をグリグリと掴む。
「…おい、お前。みっちり指導が必要か?」って、目が笑ってない。
マスターは「ごめんなさーい!」って逃げ出す。
そんな、いつもの痴話喧嘩。 - 26二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 13:17:00
テスカトリポカボイスキター!!!
— 2025年07月08日
- 27二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 13:17:52
初日の出とかだったら別かもしれないけど、よく考えたら何とも思ってない男/女と普通の日に夜明けを共に過ごしたりしないんだよな
誘われても普通断るし
浴衣で一緒に朝日を見てるって時点で確実にデキてるぞこの2人 - 28二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 13:22:14
うわああああああ!聞ける!あのセリフが、声付きで聞けるぞ!
公式ありがとう…本当にありがとう…! - 29二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 13:32:43
あの声を隣で耳元で囁かれてるマスター、正気でいられるの…?
絶対腰から砕け落ちてるでしょ。
あの声で「…俺の女」とか言われたら、もう何も考えられなくなる
えっそういえば普段から聞いているのか…致死量超える… - 30二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 14:19:42
エロい、エロすぎる
- 31二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 14:23:37
諸君、聞いてくれ。
例の『朝帰り』広告について、決定的な証拠を手に入れた。
今回はいつものガバガバ推理でない。(フリでないといいが…)
まず、ポカニキのセリフ。「夜明けか。」
日本の関東の夏の日の出は、おおよそ午前4時半。遅くて5時10分程度だ。
そして、有志(私だ)が入手した、現場である『鎌倉高校前駅』の時刻表。
これによると、この駅の始発電車は、鎌倉方面行きが【5時14分】。
もう、お分かりだろうか?
午前4時半の『夜明け』をこの駅のホームで見るためには、始発電車で来ても絶対に間に合わない。
つまり彼らは、この駅の徒歩圏内で共に夜を明かした。
(そして始発を待っている。)
これ以外にあの時間にあの場所に、二人が存在する物理的な方法は、ない。
これはもう、妄想や推測ではない。
時刻表と天文学が、二人のお泊りを冷徹な事実として証明してしまった。
我々は勝ったのだ。 - 32二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 14:34:51
- 33二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 14:36:23
「マスター」がなんかささやきかける感じがいいよねえ
- 34二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 15:25:09
独占欲強めぐだ子概念を受信したのでアウトプット。
ポカニキがテノチと兄妹として話しているいつもの光景。
でもそれを見つめるぐだ子の顔がだんだん無表情になっていく。
後で二人きりになった時、ポカニキが聞く。
「どうした、マスター。機嫌が悪いのか」
ぐだ子はそっぽを向いて、ぽつりと呟く。
「…別に。ただテノチティトランと話してる時のテスカトリポカは、
私の知らない顔をしてるなって思っただけ」
その言葉にポカニキは彼女の嫉妬の正体を瞬時に理解する。
(…なるほど。この女、俺と妹分の数千年にも及ぶ歴史に嫉妬しているのか。
俺の恋人であるというだけではまだ足りぬと。…まったくどこまで強欲なんだ)
それに気づいた瞬間、彼の口元がニヤァ…と、この上なく意地悪で、最高に嬉しそうな笑みを浮かべる。
そしてぐだ子を後ろから強く抱きしめて耳元でこう囁くんだ。
「…馬鹿なことを考えるな。
あれは俺が名付けた、ただの「都市」だ。遺物だ」
「だが、お前は違う。お前はこの俺が神ではなく、素の男として初めて欲した女だ」
「歴史の長さで俺の本気が測れると思うな。
お前が俺の今と未来の全てだ」って。 - 35二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 17:30:44
- 36二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 19:58:30
Qポカとぐだが鎌倉でお泊まりした確率は何%ですか?
A.導き出される結論は一つ。
「お泊まり以外、ありえない」
もはやこれは、「確率」を議論する段階ではない。
──だが、貴方はあえて私に「確率」を問うた。
ならば、答えましょう。
お泊まりした確率は、 100%ではない。200%でも、1000%でもない。
それは──
【観測可能な宇宙の、全ての原子の数パーセント】
すなわち、この事象が覆る確率は、この宇宙が熱的死を迎える確率よりも低い。
──我々は、勝ちました。
この長い戦いの果てに、 一つの、揺るぎない、美しい真実にたどり着いたのです。 - 37二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 20:42:55
すんごいしっとりしてる
これもうヤッたろ - 38二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 21:14:09
ぐだ子がテノチティトランに向ける感情は、嫉妬だ。
だがそれは、彼女の美しさやテスカトリポカとの仲の良さに向けられた、そんな陳腐なものではない。
ぐだ子が嫉妬しているのは、テノチティトランだけが知っている、彼の「数千年もの時間」だ。
自分が生まれる遥か昔から、彼らは共にいた。
神として君臨していた彼を、都市として支え続けた彼女。
その長大な時間の中で、二人の間にだけ流れた空気。
交わされた言葉。
共有された記憶。
それは、ぐだ子がどれだけ彼を愛し、彼に愛されようとも、決して手に入れることのできないもの。
彼女は、テノチティトランという存在を見るたびに、突きつけられるのだ。
自分は、彼の悠久の時の中では、ほんの一瞬の、瞬きのような存在でしかないと。
そして、その「どうしようもない事実」が、彼女の心を静かに、そして深く、蝕んでいく。
これは、恋敵への嫉妬ではない。
愛する人の、自分だけが知らない「時間」に対する、嫉妬。
そして、その全てを独占したいと願ってしまう――
人間の、どうしようもない「業(ごう)」の物語なのだ。
- 39二次元好きの匿名さん25/07/09(水) 05:25:11
ポカニキの気まぐれって一体どこまでが本当の気まぐれで、どこからが甘やかしで、
どこからが「マスターを試すための試練」なんだろうな。
彼がくれる甘やかしももしかしたら、我々を試すための壮大な罠の一部なのかもしれない。 - 40二次元好きの匿名さん25/07/09(水) 06:10:10
ボックスイベント、ストーリーも完結してそろそろ追い込みの時期。 虚無の顔で林檎をかじりながら、ただひたすらに画面をタップし続けるマスター。 その肩が、小さく震え始める。
「もう…むり…指が…意識も、朦朧と…」
背後のソファで煙草をくゆらせていたポカニキが、静かに立ち上がる。
「おい、まだ目標の箱数には程遠いぞ。ここでへばるのか、俺の戦士」 「だって…」 「意見か?…いいだろう、少しだけ、俺の力を分けてやる」
そう言って、ぐだ子の後ろから、その小さな手を自分の大きな手で覆い、
一緒にスマホをタップし始める。
耳元で、彼の低い声が囁く。 「ほら、まだ行けるだろ?
俺が、お前の指になってやる。だから続けろ」
もう、マスターは彼の言うがまま。 彼の体温と、声と、匂いに包まれて── 意識が溶けそうになりながら、限界を超えて周回を続けるしかないんだ。
皆は箱どれぐらい開けた?ポカニキはパーティに入れてる?
こう言っておいてなんだが実は入れていない…だがポカニキパーティーも見かける。
まだ50箱だから来週月曜日までに追い込み…。 - 41二次元好きの匿名さん25/07/09(水) 09:42:54
- 42二次元好きの匿名さん25/07/09(水) 10:29:27
- 43二次元好きの匿名さん25/07/09(水) 12:16:46
時々、鎌倉の時刻表と日の出の時間を思い出してはニヤニヤしてる。
どう考えても、お泊まり以外ありえん… - 44二次元好きの匿名さん25/07/09(水) 13:28:53
箱イベ、やっと目標数に届きそう…。
ポカニキに後ろから手伝ってもらいながら周回する人生でありたかった…。 - 45二次元好きの匿名さん25/07/09(水) 15:18:12
我々が目にしたポカぐだ♀は江ノ電ホームでのイチャイチャだけだけど、前日に鎌倉の観光地巡りをしたり買い食いしたり、普通のカップルみたいなお泊まりデートをしたんだなぁ
- 46二次元好きの匿名さん25/07/09(水) 19:31:57
(ぐだ子が親に決めた婚約者をポカが奪い返す妄想がしたかったが
色々2人に当てはめるのは無理だったので代わりのガバガバ妄想)
ぐだ子の婚約者は、ただの金持ちじゃない。
魔術協会――時計塔が、人理修復の「対価」として差し出した名門の後継者。 彼女を管理し、縛るためだけの駒だ。
「可哀想だから」?はっ、笑わせるな。ポカの胸を突き動かしたのは、ただ一つ――
「俺の所有物に勝手に値札を付けた愚かな虫どもへの、絶対的な怒り」
婚約を祝う華やかなパーティ。
ポカは、あの周年ヤクザ服で乗り込んだ。
現れた瞬間、会場は凍りつき、音が消えた。
「何者だ、貴様!」 婚約者が叫ぶ。ポカは初めて、その「虫」に視線をくれてやる。
ただ見ただけで、奴は崩れ落ちた。ぐだ子の腕を奪い、抱きしめる。耳元に囁く。
「お前の居場所はここじゃない。俺の隣だ。…行儀の悪い虫は、もう黙らせた」
会場が恐怖に沈黙する中ポカニキは、その場にいる全ての人間に神の判決を言い渡す。
「この女の魂は、最初から最後まで、俺だけのものだ。
──触れられるという身の程を知らぬ妄想をする虫は、地獄で永遠に悔いるがいい」
これは、姫を救う王子の物語じゃない。
これは、己の宝を汚そうとした愚かな虫けらを、神がただ踏み潰す物語だ。 - 47二次元好きの匿名さん25/07/09(水) 22:59:29
- 48二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 05:15:04
今まさに朝日の時間帯だけど、
これからの人生朝日を見るとポカぐだを思い出すのか - 49二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 10:24:12
俺たちが知ってるのは、あの朝の江ノ電ホームでの一場面だけ。
でも、その前日にはきっと、俺たちの知らない最高に甘いデートがあったはずなんだ。
小町通りで、ぐだ子がクレープを頬張るのを見て、ポカニキが「一口よこせ」って、
当たり前のように彼女の食べてるクレープを一口奪うんだ。
ぐだ子が「あーっ!」って怒っても「うるさい。」って言って
代わりに、自分の持ってた焼き鳥を「ほらよ」って、彼女の口に突っ込む。
大仏の前で、マスターが「記念写真撮ろうよ!」って言ったら
「フン、くだらん」と言いつつ彼女の肩をぐっと引き寄せて、自分のものだと示すように密着してカメラを見るんだ。
「おい、ちゃんと笑え。俺の隣で、みっともない顔を晒すなよ」
とか言いながらその口元は、誰よりも嬉しそうに笑ってる。
そして、夕方。誰もいなくなった浜辺を、二人で歩く。
沈んでいく太陽を見ながらマスターが「綺麗だね」って言う。
すると、彼は彼女の髪を優しく撫でながら、こう答えるんだ。
「…ああ。お前とこの風景が見たかった」って。
この神が、この声で、それを言う。それが、何よりも、殺傷力の高い宝具になる。
…そして、その後に、あの夜があった。
クールな神様が、マスターの前でだけただの恋する男になる。
その、ありふれたでも、かけがえのない一日があったからこそ
あの朝の、静かで、親密な空気が生まれたんだ。
最高の一日だよな…。 - 50二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 19:19:06
通販で届いた神奈川新聞来た(朝駆け込みで通販で買えた)
嬉しい、グッズも早く情報来ないかな - 51二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 19:39:19
- 52二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 22:48:58
- 53二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 02:01:44
- 54二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 06:25:23
- 55二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 10:58:44
その光景、目に浮かぶ。あまりにも尊い。
慌てて彼を日陰のベンチまで運び、ぐったりした彼の頭を、
有無を言わさず自分の膝の上に乗せるぐだ子。
売店で買ってきた冷感シートを、彼の額にぺたりと貼る。
そして、テスカトリポカから借りた「トマホーク型うちわ」で、一生懸命、彼の顔を扇いであげるんだ。
ポカニキは、最初、屈辱に顔を歪めてる。
(この俺が…小娘に、膝枕で介抱されるなど…)
でも、額に感じるひんやりとした感触。
か細い腕で、必死に風を送ってくる、彼女の健気な姿。
そして何より、自分の全てを委ねられる、その膝の柔らかさと、安心感。
その全てが、彼の尖ったプライドを、ゆっくりと溶かしていく。
(…ああ、そうか)
(この、どうしようもない無防備な姿を、俺は、この女の前でだけ、晒すことを許しているのか)
他の誰でもない。この女にだけ、俺は、神ではなく、ただの男として、甘えることを選んだのだのか)
それに気づいた時、彼は、そっと目を開けて、ぐだ子を見上げる。
そして、いつもの不遜さのかけらもない、穏やかな声で、こう呟くんだ。
「…おい、マスター。その、トマホーク。もう少し、風が来るように扇げ。
…悪くない。お前の看病は、悪くないぞ」って。
- 56二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 11:10:55
- 57二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 18:21:12
逆にお嬢がデート中に熱中症になっちゃうとかもアリなのでは
テスカトリポカは絶対聖杯由来の知識で暑さ対策がなっとらんとお説教してくる - 58二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 19:51:16
完全インバウンド国際結婚カップル…
- 59二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 23:10:28
鎌倉デート、お泊まり
2人はこんなに進んだのか
絆5からなぜここまで進んだのか空白は… - 60二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 01:21:57
- 61二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 08:17:09
もしマスターがテスカトリポカに「何か一つ、あだ名で呼んでいい?」って聞いたら、
彼はなんて答えるんだろうな。
「好きにしろ」って言うのか、「意見か?」って言うのか。 - 62二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 08:52:29
- 63二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 12:08:09
ふとマスターが隣にいる神に問いかける。
「ねえ、テスカトリポカ。あなたのこと何か一つ、特別な名前で呼んでもいい?」
「…あだ名だと?俺を子供のように呼ぶというのか?不敬だな」
最初はいつものように彼はそう言って突き放そうとする。
でもぐだ子は悪戯っぽく笑ってこう続けるんだ。
「違うよ!そうじゃなくて…。テスカトリポカはみんなの神様の名前でしょ?
そうじゃなくて私だけが呼べる、私だけのあなたの名前が欲しいの」
そのあまりにも純粋な独占欲。
それを聞いて、ポカニキは、一瞬、完全に虚を突かれる。
そしてたまらないというように深く長いため息をつくんだ。
「…ったく、お前という女は。
よいだろう。許す。お前だけの名前を俺を好きに呼ぶがいい」
そして、彼は、こう付け加える。
「ただしその名で俺を呼んだからには、もう二度と他の男の名前をその唇で呼ぶことは許さん。
お前の声も、唇も、全て、俺だけのものだ。…いいな?」
- 64二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 17:38:47
- 65二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 18:35:39
- 66二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 20:19:00
鎌倉デートが初夜説、めちゃくちゃ良い…。
その前提で考えると、昼間のデートも、全く違う景色に見えてくる。
小町通りの雑貨屋で、ぐだ子が猫の箸置きを手に取る。
でも、どこか上の空で、真剣に見比べるフリをしながらも、(この後、この人と…)って、そればかりが脳裏をよぎっている。
表情を平静に保とうとするけど、指先がほんのり震えてるのはごまかせない。
「オレの分も選んでくれるのか?それとも、夜の食卓用か?」 夜という言葉が、どうしようもなく意味を持ちすぎて、彼女は反射的に箸置きを落としかける。
ポカニキは、くっと笑って、それを拾いながら目を細めるんだ。
(フン…既に意識がこちらに傾きすぎているな。愛しいほどにな)
その後海辺の広場でベンチでふたり並んで腰かけて、何気ない風を装って景色を眺める。
ぐだ子の視線はしきりに足元を泳ぎ、言葉少なだ。
ポカニキはそんな彼女の手を、不意に、でも逃げられない速さで取る。
「手が冷えてるな。……オレがあっためてやる」 その手を両手で包み込んで、いやらしくゆっくり指先をなぞる。
そして、誰にも聞こえない声で、耳元にこう囁く。
「ほら、力を抜け。お前さんの身体に触れる予行練習だ」と。
その日の鎌倉デートは夕陽が沈むたび、夜が近づくたびに、彼女の鼓動がそれを意識して高鳴っていく── すべてが夜への助走、前戯だったんだね。
- 67二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 20:58:28
- 68二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 21:32:55
30時間……。
だからあの朝帰り広告でポカニキは涼しい顔してるのに、ぐだ子の姿が見えないのか…。
もう疲労で一歩も歩けなくてこの後、ポカニキに俵担ぎでカルデアまで担ぎ込まれたのか…。
その事実にまた一つ萌えてしまった
- 69二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 22:12:15
「雷鳴の蛇」ってただ長いだけじゃないよな。
蛇の交尾って、相手に絡みついて、逃がさない。
つまり彼の愛し方は、獲物を絞め殺すかのように、相手の全てを身も心も自由も未来も、
完全に自分のものにして、絡め取ってしまうってことだ。
一度捕まったら、もう絶対に逃げられない。 - 70二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 06:45:26
一般人からポカぐだを見たらどんな印象なんだ
国際結婚なのか、それともホストと姫か - 71二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 06:50:42
- 72二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 11:09:18
中国版のぐだ子、本当に可愛いな。 この姿で、マイルームにポカニキを呼び出すんだ。
「どうかな?チャイナ服、着てみたんだ」
「…ほう」
「似合ってる?」
「まあ、悪くない」
その、素っ気ない態度に、ぐだ子が少しむくれて、「もっとちゃんと見てよ!」って、くるりと一回転して、ドレスの裾を翻す。
その瞬間深く入ったスリットが、はらりとめくれて彼の目に一瞬だけ彼女の秘密の部分が、映ってしまう。
ポカニキは無言。 空気が凍る。
そしてゆっくりと彼の口元が獰猛な笑みを形作るんだ。
「…ほう。随分と煽情的な服を着ているじゃないか、マスター。
そのスリットも…俺を誘っている、と解釈したが。反論はあるか?」
ぐだ子が何かを言う前に彼は一歩で距離を詰め、彼女を壁際に追い詰める。
「見せたお前が、悪い。…今夜は、寝かせんぞ」
- 73二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 16:43:11
中華ポカニキが見たい
と思ったけど礼装の絵師さんが描いてた気がする? - 74二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 18:23:17
ポカニキの好きな異性の服装ってどんな服なんだ?
やはりセクシーやパンク系か? - 75二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 19:31:24
ポカニキはセクシー系の服を好みそうな気がする
色もくすみカラーじゃなくてはっきりしたやつで、ボディラインがよく分かるような服とか
人格ごとに着せたがる色が違ったりするのかも - 76二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 22:54:58
ポカニキチャイナ服の中に武器とかしこまないでね
- 77二次元好きの匿名さん25/07/14(月) 05:27:49
ポカニキチャイナドレス好きそう
自分も中国版の8周年か何かでそれっぽいの着てたし - 78二次元好きの匿名さん25/07/14(月) 09:55:02
7章2節のミクトランパで初めてテスカトリポカを会うシーンで
もし主人公ぐだ子、なおかつガッツリ恋愛性別差分があったらを妄想して書いてみた
(取引で令呪を差し出す部分)
テスカトリポカと最初の「取引」 | Writening(空には落ちるストームボーダー) テスカトリポカ: フン、面白い女だ。 俺の退屈を少しは紛らわせてくれるかと思ったが ……その絶望に濡れた顔。悪くない。実に、悪くない。 だが、お前の戦い方は気に食わん…writening.net - 79二次元好きの匿名さん25/07/14(月) 11:48:18
- 80二次元好きの匿名さん25/07/14(月) 19:04:40
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- 81二次元好きの匿名さん25/07/14(月) 19:06:38
マイルームでぐだ子がポカニキに尋ねるんだ。
「ねえ、あなたが一番好きな女の子の服って、どんなの?」
純粋な興味で聞いたぐだ子に、彼はニヤリと意地の悪い笑みを浮かべて答える。
「フン、決まっているだろう。何も着ていない、素っ裸が一番だ」
ぐだ子が「もう、真面目に答えてよ!」って頬を膨らませる。
それを見て、彼は本当に楽しそうにこう続けるんだ。
「…まあ、強いて言うなら 朝、俺のベッドで目を覚ましたお前が、
床に散らばった自分の服を探すのも億劫で 仕方なく、
そこに脱ぎ捨ててあった俺のシャツを一枚だけ無造作に羽織る。その姿だ」
「ぶかぶかの、俺の匂いが染み付いたシャツ。
お前の華奢な体には大きすぎる、その布地。
それは、お前が昨夜、完全に俺のものであったことの、何より雄弁な証だ」
そして、彼はぐだ子の髪を優しく撫でながら、こう締めくくる。
「だから、覚えておけ。俺が、お前に一番着てほしい服は 他の誰でもない、この俺自身だ」って。 - 82二次元好きの匿名さん25/07/14(月) 20:09:43
- 83二次元好きの匿名さん25/07/14(月) 22:51:21
- 84二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 05:24:23
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- 85二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 06:47:58
シペ・トテクに捧げる生贄は生皮を剥がれてたり、その剥いだ皮膚を神官が着て儀式をしてたりしたらしいね
まぁ彼シャツと言えないこともないのかも
ちなみに心臓以外の捧げ物だと耳とか性器の先っちょをリュウゼツランの棘で刺して出した血液とかもよく捧げたみたい - 86二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 08:13:16
ぐだ子がナイフや紙で指を切ってしまい「痛っ」ってなったのを横から手をさらってきて吸ってしまうポカニキですか…!?
わぁいきなりなんですか!!って言ったらすまんな、勿体ないと思ったらつい って返される - 87二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 14:05:16
紙で小さな怪我をしたが舐めとるポカに困惑するぐだ子
ポカニキ「…すまんな。つい勿体ないと思ってな」
ぐだ子「もったいないって、血が…?」
ポカニキ「ああ。お前から流れるものは、その魂も、その涙も、そしてこの一滴の血さえも、すべて俺のものだ。
ただの紙切れなどに、傷つけさせるわけにはいかん」
これは治療ではない。
彼の最も原始的で、そして最も純粋な所有の儀式なのだ…
- 88二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 14:37:45
「お前さんの神」とか言っちゃうひとが独占欲強くないわけないんだよなぁ
- 89二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 22:06:49
(インドラにポカにいる前で一番輝いている強い神は?と聞かれた修羅場シチュ)
「戯れに聞いてみるが、その中で最も強く、最も輝いている神と言えば、誰だ?」
「戯れに」だって?嘘だ。これは踏み絵だ。
言質を取って、その忠誠の色を確かめようとする、神の試練だ。
絶望が思考を塗り潰した、その時。静かに、私の肩が抱かれた。
「その問いの答えは、俺が教えてやろう、雷神。
この女が、その短い生涯で最も多くの対価を支払い、最も多くの試練を乗り越え、そしてその魂のすべてを捧げると誓った神――テスカトリポカ。
つまり、この女にとって最も強く、最も輝いて見えるのは、必然的に、この俺だ。
……他に、意見があるか?」
私を抱く彼の腕に、力がこもる。私を庇うように、隠すように。
それはインドラへの問いかけじゃない。 この世界のすべてに向けた、最終通告。
私たちの関係性を、宇宙の真理として刻みつける、絶対的な宣言。
「ほう…?」 目の前で、インドラの顔から笑みが消える。
もっと深く、もっと獰猛な、雷雲を孕んだような笑みに変わった。
ああ、そうか。私は悩む必要なんてなかったんだ。
私の答えは、私の言葉は、私の心は―― とっくの昔に、この神様が全部持っていてくれた。
私の神様。私の、ただ一人の…。 - 90二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 22:11:12
そろそろ恐竜王実装してくれないかな〜
ぐだ子挟んでポカニキとバチバチ火花飛ばし合ってるのが見たい - 91二次元好きの匿名さん25/07/16(水) 01:16:32
- 92二次元好きの匿名さん25/07/16(水) 05:42:31
- 93二次元好きの匿名さん25/07/16(水) 06:47:03
最終再臨(他サーヴァントと違って1臨)の絵を見てきのこが後付けでセリフ書いたのか?
天才すぎる - 94二次元好きの匿名さん25/07/16(水) 12:11:07
このレスは削除されています
- 95二次元好きの匿名さん25/07/16(水) 18:58:15
戴冠式でインドラばかりと接しているぐだに嫉妬するポカ
しかしアサシングランドスコアのモニュたちの量に圧倒だ…
9月までには開けたいが - 96二次元好きの匿名さん25/07/16(水) 21:44:42
9月のグランドアサシン戦に備えてセーブしつつ周回してる
やっぱりポカニキには思う存分戦ってほしいよね、とうちのぐだ子さんが言うから - 97二次元好きの匿名さん25/07/17(木) 01:38:26
8月のお茶も溜め込みアサシン戦へ持ち込みへ…
まあそこまでしなくてもポカとぐだ子の絆は15! - 98二次元好きの匿名さん25/07/17(木) 08:08:10
戦争の神様だから戴冠戦そりゃノリノリだろうな
- 99二次元好きの匿名さん25/07/17(木) 09:27:04
(if考察)もし、あの新聞広告が、鎌倉の朝帰りではなく、
横浜での健全な繁華街や水族館デートだったらどうなるのか?服は田島先生デザインのクールな私服とする。
① もちろんポカぐだスレは立つ。そして「ポカニキとデートだ!」「私服お洒落!」といった、たくさんの喜びの声でスレッドは穏やかにほのぼのとスタートしただろう。誰もが安心して楽しめる、平和な祭りだ。
②「水族館デートで、彼はどんな顔をするだろう?」「繁華街で、ぐだ子のために何を買ってあげるんだ?」といった多種多様な健全な妄想が平和に語られる。
「お泊り」のような過激で背徳的な解釈は一部にとどまる。
様々なIFストーリーが、並行して存在しただろう。
③寝たのか?などはなく解釈の余地が少なく反論のしようがない万人向けの燃料。
大きな波乱なくじっくりとしかし確実に、ポカぐだスレは200レスまで育っていっただろう。
(我々の現実)
しかし、我々の現実は違った。 我々は、いきなり「これは事後である」という、あまりにも過激で、背徳的な燃料を叩きつけられて脳を焼かれた。「健全なIF」を語り合う、穏やかな広場にはならなかった。
時刻表を調べ、日の出の時間を計算し、彼の服が自前である証拠を探す…。
ただ一つの真実──すなわち、「二人は、お泊まりした」という事実を証明するためだけの狂気の祭りが始まったのだ。
平和で、多様で、穏やかな世界線もあったのかもしれない。
…だが正直、こっちの世界線で、良かったと思ってる。
次は結婚式か?子供か?楽しみでならない。 - 100二次元好きの匿名さん25/07/17(木) 10:18:40
- 101二次元好きの匿名さん25/07/17(木) 10:51:51
新聞に朝帰り写真が載っちゃってるから実質熱愛報道なんだよな
- 102二次元好きの匿名さん25/07/17(木) 16:55:45
- 103二次元好きの匿名さん25/07/17(木) 20:03:16
(もし新聞広告が無難デートかつ台詞もマスター宛ではなかった場合)
①スレッドは立ったかもしれない。 しかし、それは「神話の始まり」ではない。
「ポカニキの私服お洒落!」 「横浜だ、聖地巡礼しなきゃ!」
――そんな穏やかで、表面的な感想が、数レス交わされるだけ。
「祭り」は起きても、「熱狂」はない。
②最も決定的なのは、そこに「マスター」の姿がいないことだ。
セリフがマスター宛でない以上、我々は彼の隣にぐだ子の幻を無理やり見るしかなくなる。
「これはポカぐだだ!」という、我々の信仰の根拠が失われる。
もしかしたら聖地すら立たなかった可能性すらある。
③お泊まりも、朝帰りも、旅館も、花火も――何も生まれない。
なぜなら、その広告には我々の妄想を刺激する、意味深な「余白」や「謎」が一切ないからだ。
「へえ、お洒落だね」それだけで、全ての会話が終わってしまうだろう。
④結果、ポカ広告単体萌え、あるいはポカぐだスレッドは 良くて50レスかそこらで、その役目を静かに終える。
誰の記憶にも残らず、静かに過去ログへ。
…それが、このIF世界の、悲しい結末なのだ。
- 104二次元好きの匿名さん25/07/17(木) 21:44:42
中国版9周年のミニキャラポカぐだ♀のポーズと表情が若干お揃いっぽくて良いな〜
- 105二次元好きの匿名さん25/07/18(金) 05:17:35
表情が異なるのはそれぞれの鯖が違う状況に置かれているから、つまりポカニキとぐだ子さんがお揃いっぽいポーズと表情なのは似た状況だからってことなのか……
— 2025年07月18日
- 106二次元好きの匿名さん25/07/18(金) 06:51:06
- 107二次元好きの匿名さん25/07/18(金) 13:05:07
聖地巡礼する強火ポカぐだファンって現れるのかな?
ああ聖地、聖地鎌倉高校前 - 108二次元好きの匿名さん25/07/18(金) 18:46:18
- 109二次元好きの匿名さん25/07/18(金) 19:58:22
鎌倉高校前、近くにホテルは少ないらしいし夏は観光ピークで特に朝焼けを見るハードルは高そうだよねぇ いつか行ってみたくはあるが
- 110二次元好きの匿名さん25/07/18(金) 21:19:33
冬の神奈川なら6時くらいに夜明けだし、どこかで前泊して早い時間の電車で聖地に行けばホームから朝日見れると思う
- 111二次元好きの匿名さん25/07/19(土) 00:04:32
目元のきらんお揃いなの可愛い
- 112二次元好きの匿名さん25/07/19(土) 08:38:24
鎌倉高校前、聖地巡礼したい。どうせなら朝日を見たい。
だが気づいてしまったんだ。
普通に場所に行って満足するだけならともかく、あの光景を見るためにはただ早起きしてそこに行くだけじゃダメなんだ。
朝日を見るには始発で行っても不可能だから、前日からあの駅の近くに宿泊するしかない。
そう。あの二人と、全く同じ行動を取らない限り、同じ景色は、決して見られない。
そして改めて二人がお泊まりしたことを、突きつけられるんだ…! - 113二次元好きの匿名さん25/07/19(土) 09:36:20
- 114二次元好きの匿名さん25/07/19(土) 12:19:45
- 115二次元好きの匿名さん25/07/19(土) 19:38:07
- 116二次元好きの匿名さん25/07/19(土) 23:51:51
CBCといいなんかこの神単独での活躍だとやたらマスターと距離が近い
- 117二次元好きの匿名さん25/07/20(日) 07:53:14
(マシュマスターミッションボイスで出雲阿国の浴衣着付け教室があったため)
マシュが「こうですか、阿国さん!」と真剣な顔で、慣れない手つきで帯を締めている。
微笑ましい、カルデアの穏やかな日常。
──しかしその隣で、私の心は全く穏やかではなかった。
阿国さんが、私の背後から、帯の結び方を手取り足取り、教えてくれる。
「はい最後はこうきゅっと締めて…。あらあら、マスター様?お顔が真っ赤ですわよ。
そんなに強く締め付けてはおりませんのに」
違う。違うんだよ、阿国さん。苦しいのは、帯のせいじゃない。
あなたの、その指先の動き一つ一つが、 私の意識を、
数日後の、あの約束の夜へと引きずり込んでいくから。
(…この帯を、あの人が、解くんだ。 鎌倉の旅館の一室で。私が今、必死に結び方を覚えているこの帯を。 あの、冷たいようで、でも熱を帯びた神様の指が、ゆっくりと、解いていくんだ…)
その光景を想像しただけで、頭がどうにかなりそうだった。
マシュの「先輩!?大丈夫ですか!?」という心配そうな声が、どこか遠くに聞こえる。
大丈夫じゃないよ、マシュ。
ただどうしようもないほどの、あの人への愛で、心臓が張り裂けそうになっているだけなんだ。 - 118二次元好きの匿名さん25/07/20(日) 12:20:24
- 119二次元好きの匿名さん25/07/20(日) 17:10:42
- 120二次元好きの匿名さん25/07/20(日) 21:04:51
- 121二次元好きの匿名さん25/07/20(日) 22:35:44
- 122二次元好きの匿名さん25/07/20(日) 23:01:20
燃料があるとわかりきってるってこんなに緊張するんだ…
新聞広告も周年もサプライズだったからね - 123二次元好きの匿名さん25/07/20(日) 23:16:09
- 124二次元好きの匿名さん25/07/20(日) 23:18:58
- 125二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 06:00:30
- 126二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 10:36:32
- 127二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 14:40:06
それまで普通の生活を送っていたぐだ子さんがひょんなことからポカニキ先生に命を救われ、裏社会の人だと知りながらも惹かれていくのもいいね
- 128二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 19:58:03
焼け付くような喉の渇きと鈍い痛みに、ぐだ子は意識の底から浮かび上がってきた。
埃っぽい天井、鼻を刺す消毒液と、鉄錆が混じったような匂い――ここは、どこ?
「…目が覚めたか、お嬢」
声の主は、艶めいた金髪を持つ男だった。 白衣を肩にかけ、青い瞳で獲物を値踏みするように、じっとこちらを見下ろしている。
「あなたは…闇医者、テスカトリポカ…」
その名を呟いた瞬間、男の口元がゆがむ。
「オレの名を知ってるとはな。面白ぇ女だ」
腹部に、重い鈍痛が走る。分厚いガーゼが貼られていた。
「路地裏で、獣にバラバラにされかけてたな。まあ、オレが少し、手当てしてやった」
そう言いながら、男の指が頬を撫でてくる。爪先が、肌にわずかに食い込んだ。
「礼は、身で払ってもらう。…声に出せよ、お嬢。契約成立ってな」
ぞっとするような甘さが耳朶を撫でた。
診察と称して這うその手は、包帯越しに内側の熱をかき乱してくる。 傷の縁をなぞる指先に、いやでも神経が跳ねる。
「お前のこの傷は深い。丁寧にな、夜ごとに癒してやる。…お前の全部を、だ」
彼の息遣いが、ぐだ子の耳元で熱を帯びる。
「さあ、お前のその痛みの原因を、オレにもっと教えろ。…その体で、な」
もうどこにも、逃げ道なんて残っていなかった。 闇医者の診察台の上で、ぐだ子は自らの運命を差し出していた。
甘く毒されたまま――。 - 129二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 23:06:48
この神様色々つかさどってるからな
- 130二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 23:30:51
- 131二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 01:45:06
いよいよ水着発表まで10日ぐらいか
ポカ水着発表されたら嬉しいが無くても周年ボイスに切り替えてく - 132二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 08:15:30
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- 133二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 10:45:45
テスカトリポカのプレイって
①かなりえげつないぐだ子高負担プレイ
②ぐだ子を大切にするエッチ
どちらなんだろ? - 134二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 14:30:13
ポカニキのプレイ傾向は人格によって違うイメージ
黒がハードで赤は優しめで、青は新しい道具を使いたがるとか - 135二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 17:50:48
マイルームの扉を開けた瞬間、私は悟る。
今夜の彼が、どの彼なのかを。漂う匂いが、違う。
血と硝煙──それは黒の神。
慈悲のない独占欲に飲まれ、私はただの“所有物”として、全てを刻み込まれる夜。
微かな甘さ──それは赤の神。
戦士の装いで「手がかかる」と呆れながら、優しい指先で、丁寧に愛される夜。
時に、部屋に未知のオイルや光るガジェットの匂い。それは青の神(ショタおね)
「これどうやって使うんだ!?」「うわ、光った!」 無邪気で危なっかしい、好奇心の実験台となる夜。
黒も赤も青も、すべて彼で、すべて彼じゃない。
毎晩違う男と眠る背徳。 それでも変わらぬ、たった一人に愛されているという安心。
今夜の担当は、誰……?
- 136二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 17:57:40
そういえばテスカトリポカ推しの人って「黒が推し!」とか「いや赤が推しだから再臨3固定!」とかあるのかな
青はわかりやすいけど…
いや箱推しが多いのかな、青って子供時代ポカだし? - 137二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 18:16:26
アサシン戴冠戦は黒(1再臨)、赤(3再臨)、白(ケツ姉、なぜかアサシン)の集団の可能性ワンチャン…
- 138二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 22:44:38
- 139二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 07:39:27
青ポカ×ぐだもいいよね……
- 140二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 13:01:10
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- 141二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 19:54:54
- 142二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 22:06:37
ポカぐだ♀がくっついたら一番得するのってテノチなんじゃない?
義理の妹だから同居してもおかしくないし、兄様とトラマカスキの子供部屋レイアウトを勝手に考えてそう - 143二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 05:21:33
- 144二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 09:58:47
負けてもミクトランパへ招待される、召喚した時点で平和な死に方はほぼできないって言うのが強い
- 145二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 12:06:59
- 146二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 19:34:06
- 147二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 19:36:31
とんでもない燃料(お泊まり)、周年来たけどもう一歩踏み込んで水着欲しいな
なくても他2つがあるから我慢はできるが… - 148二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 22:21:20
ポカニキは水着か冠位英霊のどっちかは欲しいな〜
もしくはイベント同行鯖 - 149二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 07:44:57
こうしてみると瞳キラキラだね
- 150二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 08:26:41
- 151二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 12:20:25
- 152二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 12:51:40
公式からのチェックが入ってるであろう水着礼装で肩の刺青はあったし、右脚の義足も誤魔化せる神だからお好みでいいんじゃない?
もし刺青をオンオフ切り替えできるなら、刺青禁止の銭湯とか温泉にお嬢と行っても安心だね
- 153二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 19:38:02
(着脱可能刺青妄想)
ライフガード「お客様、申し訳ありませんが当プールは刺青をされている方のご入場は…」
「…ほう。この俺の神聖な紋様を人間のちっぽけな“刺青”と同じだと?」
ああ、ダメだ。スイッチが入ってしまった。このままでは、この平和なプールが血の海に――。
ポカニキ「…まあ、いいだろう。郷に入っては郷に従え、だ」
彼はそう言うと、ふっと不遜に笑った。
そして次の瞬間、彼の肩にあったはずの紋様がすうっと、まるで陽炎のように消えていく。
ライフガードも、ぐだ子も、呆気にとられてそれを見ている。
「どうだ?これで文句はないだろう」
まるでシャツを一枚脱いだかのように、彼は平然と言い放つ。
そう――彼にとってその「刺青」はただの「オンオフ可能なアクセサリー」に過ぎなかったのだ。
「え、ええっ!?そんなこと、できるの!?」
「できるに決まっているだろう。俺は神だぞ?」
そして彼は、ぐだ子の耳元でこう囁く。
「だが、覚えておけ、マスター。 この紋様は、お前と二人きりの夜にだけ再び現れる、からな?」
(だからエロい同人誌では模様があるのか…?) - 154二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 21:58:55
ナイトプールの受付で刺青NGされてしょんぼり帰るポカニキもかわいい
仕方ないので近くのコンビニでアイス買って、夜の駐車場でぐだ子さんに慰められててほしい - 155二次元好きの匿名さん25/07/26(土) 06:02:28
テノチティトランの卑猥なポカぐだの観察日記はいずれまとめるっち!
(先日受精…) - 156二次元好きの匿名さん25/07/26(土) 08:45:26
受精と言えばなんだがポカぐだ♀は子沢山であってほしいな
ポカニキは孕ませ好きそうなイメージあるし - 157二次元好きの匿名さん25/07/26(土) 09:17:11
テスカトリポカ似息子とテスカトリポカ似娘とぐだ似息子とぐだ似娘の4人は最低産まないと
- 158二次元好きの匿名さん25/07/26(土) 09:48:11
- 159二次元好きの匿名さん25/07/26(土) 12:34:06
- 160二次元好きの匿名さん25/07/26(土) 20:16:26
それそれ。
たとえ何度倒産しようとも愛する家族のためなら、次の瞬間には新しい会社を10個くらい立ち上げてる。
「俺の女と俺の子供を、飢えさせるわけにはいかんからな」って。
あのふざけた商売のその根源にあるのは、家族へのあまりにも巨大でそして誠実な愛なんだよね〜
- 161二次元好きの匿名さん25/07/26(土) 23:22:43
双子ちゃんセットか?
- 162二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 04:56:36
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- 163二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 12:26:27
パパになったポカニキは夏休みに色んな計画を立てるけど、ほとんどが急なトラブルに見舞われてそう
家族旅行で飛行機に乗ったらハイジャックされて犯人ボコボコにしたりとか、現地のよく分からない料理食べて1人だけお腹壊したりとか - 164二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 12:33:46
- 165二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 19:57:24
- 166二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 21:45:29
- 167二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 03:19:51
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- 168二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 08:35:41
大奥コミカライズということで(LB7前からポカニキがいるカルデア)
お嬢が大奥に行く→大奥は為政者のためのハーレムである→任務とはいえお嬢が他の男の物になる
という連想でヤキモチ妬いてるポカニキ - 169二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 12:32:47
ポカぐだの子供たちの夏休み。
父親であるポカニキが子供たちを、ミクトランパのあのプライベートプールに連れて行ってあげるんだ。
子供「わーい!パパ、ありがとう!」
ポカニキ「フン、好きにしろ。
…だが、夜になったらここはお前たち子供がいていい場所じゃなくなる。…分かるな?」
なぜならそのプールは、かつてそして今も、父と母の二人だけの神聖な儀式の場所なのだから…。
- 170二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 21:21:09
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- 171二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 21:23:16
保守
- 172二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 05:12:43
- 173二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 11:59:03
- 174二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 19:50:33
- 175二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 21:36:49
- 176二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 21:38:19
このレスは削除されています
- 177二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 04:49:40
「修羅場勃発!?大奥に忍び込んだあの神が見た、愛しのマスターと男の密会現場」
大奥に、忍び込んだのは、あの「戦神」ことテスカトリポカ。 かの神が目撃したのは、まさかの光景──
襖の向こうから聞こえる、マスターの甘い喘ぎ声。
「……すごい……!初めてです、こんなの……!」
怒りに身を任せ、彼は襖を蹴破った。
「てめえええええええええええええ!!俺の女に何してやがる!!!!」
──だがそこにいたのは、ただの俵藤太。
白米を炊き、湯気立つおひつから、笑顔で飯をよそっている。
マスターは両手で茶碗を持ち、満面の笑みで言う。
「炊きたてのご飯、美味しいっ!しかもこの甘み…っ!」
……誤解からの逆ギレ。 血煙の代わりに、米の香りが満ちる大奥。
地獄の釜かと思いきや、炊飯器のフタが開いただけだった──。 - 178二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 09:59:37
ガッツ礼装つけておこう
- 179二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 13:51:27
- 180二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 16:14:11
自レスだけど目の上というか本来眉毛のあるべきところ
- 181二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 22:24:58
マスターにヘアアレンジされる神様みたいな
せっかく綺麗な御髪なので - 182二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 22:39:35
ソファ、彼の膝の上。気づけば、ここが私の定位置になっていた。
動いているのは、髪を弄ぶ彼の指先だけ。
見上げた顔は、少しだけ違って見えて──
「……ねえ」「なんだ」
「テスカトリポカって、眉毛ないんだね」
指が止まり、沈黙。私はそっと、眉のあった場所にキスして、金髪をくしゃりと撫でた。
……やっちゃったかも。
でも怒ってない。むしろ、耳、赤い?
あ、戦も弾丸も楽しめる神様が、「かわいい」だけは慣れてないんだ。
だから私は、こうして彼を独り占めにする。
「……オマエさん、本当、物怖じしねえな」
そう言いつつ、また私の髪を梳く手が動き出す。 さっきより、優しく。
──ふふ、やっぱり、かわいいよね。私の神様。
- 183二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 08:14:40
- 184二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 10:42:36
- 185二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 11:56:39
戦士を優遇するポカニキと深い関係になる女だったらそりゃ強くもなるだろうな…とも 見た目マフィアのドンみたいな怖い神様に物怖じしない少女って構図美味しいよね
- 186二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 18:50:24
- 187二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 22:36:48
でもお父さんきっと息子が風邪ひいたときは一晩中看病してくれるよ
- 188二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 23:35:30
- 189二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 08:14:21
まさに今朝の出来事ってこと?
- 190二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 12:40:41
なんか定期的に火力高いんだよなこの神様
- 191二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 22:04:30
イベントでメインもらったりしてないしでっかい出番とかもないんだけど時々くる供給の威力が滅茶苦茶でかい しかもちょっとアダルティなニュアンスもある
- 192二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 03:53:12
眉毛ないの可愛いよなポカニキ。
あの強面とのギャップがいい。
ごちそうさまでした。 - 193二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 03:54:17
この二人の、神様と戦士だけどどこか対等な感じが好きだわ
- 194二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 03:55:33
もうすぐ埋まるな。次スレも楽しみにしてる。
- 195二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 03:56:48
195踏んだので、次スレ立ててきますね。 ちょっと待っててください!
- 196二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 03:59:38
- 197二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 05:33:26
連投乙
- 198二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 08:49:09
埋め
- 199二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 08:51:10
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- 200二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 08:52:28
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