- 1二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 13:53:58
- 2二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 13:55:08
当店セルフサービスとなっております
- 3二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 14:42:25
ここに無いなら無いですね
- 4二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 14:43:44
セルフ
- 5二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 14:47:50
お前が書きな!
- 6二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 15:01:32
書け
- 7二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 15:52:15
書け!
- 8二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 15:56:13
- 9二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 15:57:51
- 10二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 15:57:53
ヒマリはエイミに生えてるってしらなくて何かしらのハプニングが起こって見ちゃってそっからってのは思い付いた
- 11二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 15:58:53
このレスは削除されています
- 12二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 16:02:03
エッチならなんでもいいよ
- 13825/07/07(月) 16:26:49
なんでもいいってのが一番困るってお母さん言わなかった!?
遠慮なしに中に出したけど細い体に収まりきらず、ずるりと引き抜いて白い身体を白く汚して
余すところなく丁寧に塗り込んでいき
「部長のボディソープはこれでいいよね」
「……あなたのそれはマーキングと言うのですよっ」
身体中にエイミの雄の匂いがこびりつき、秘所が終わった直後にも関わらずおかわりを催促しているのをヒマリは知覚してしまった
とか
寒がりとはいえ汗をかかないわけではなく、なんとなしにインナーの襟に指をかけて少しばかりの外気を取り込む
それと入れ替わるように蒸気があがる。思った以上に汗をかいていたらしい。と、
「……はい?」
思考は肩に乗せられた物体によって切断される。
目の据わったエイミが怒張した陰茎をヒヨリの肩にずしりと乗せる。そして無言のまま襟口に先端を差し込み、竿の部分をしごき始める
「エ、エイミ!?何をしているのですか!早く抜いてくださいっ!」
「……うん、だから部長で抜くね」
一方の手でしごき、もう一方の手でヒマリの肩を掴んで逃げられない状態にしてインナーの中へ無遠慮に発射する
異常な事態にヒマリはされるがまま、インナーの下に注がれる熱と粘りといかがわしい匂いが全身の素肌を包んでいく
数十秒もの絶頂が終わり、陰茎が引き抜かれる。こびりついた白濁液が垂れてブランケットにかかる
「………っ」
さしもの天才美少女も文句の言葉に詰まっている間に、エイミはインナー越しにヒマリの身体を撫でほぐす。丁寧に丁寧に、胸の膨らみや突起、あばら骨の段差やおへその凹み、匂いが確実にしみ込むよう塗り広げていく
とか、具体的なもんを挙げろよ! - 14二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 16:34:00
- 15二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 16:43:28
- 16825/07/07(月) 17:20:36
書いといてなんだけどSSのモチベそんな高くねえんだすまんな…
「部長、ダメ?」
「ダメですっ!」
背中側からヒヨリの身体を洗っていた手が秘所へと伸びる。陰核を撫で、胸の突起をつまんで擦り上げ、耳元で求めるエイミの要求を拒絶する。
「出したいなあ、部長のここに」
「絶対にダメです!口でさえ先っぽしか咥えられないのに、入りきるわけないじゃないですか!それに……」
「それに……何?」
「あ、あんなに注がれたら…孕んでしまうに決まっているでしょう……」
「……ふーん」
言うが早いか、ヒヨリを仰向けに倒して足を掴む。足の指の間に手の指を通して掴むことで、逃げるどころか脚を閉じることさえ叶わない。
「エ、エイミ?何のつもりですかエイミ!?なぜいきり立った陰茎をあてがってヒャッ!?」
暴れようとするヒヨリのスジをエイミの陰茎が撫で上げる。陰核を鈴口に咥えられ、途端に腰砕けになる。
「部長、入れるね」
入り口に先端をあてがい、押し広げ、亀頭が入っていく。先端が奥へ進み、竿が伸縮を押しのけていく。ヒダの一つ一つに覚えさせるようにゆっくり、抵抗できないヒマリに理解させるよう確実に侵していく。
「抜い、て…ください…っ、こんなこと許しませんからねっ!そもそも入りきるわけないじゃ…っ」
「大丈夫、入れるから」
黙らせるように一息に最奥まで、奥の奥までぶち込んだ。子宮を押しつぶし、子宮口にぴったりと先端を押し当てる。
不意打ちを受けて呼吸が乱れ、喘ぐ声すらも出せない。そんな彼女を肉穴として使っていく。
ストロークは長く、ペースは速い、腰使いは激しすぎる。エイミは自身の性欲でヒヨリの雌を殴りほぐしていく。次第にほぐれ、子宮口も開いていき、ピストンのたびに孕む準備が整っていく。 - 17825/07/07(月) 17:22:04
「ねえ部長、このまま根元まで入れて出したら…どうなっちゃうんだろうね?」
一縷の理性がエイミを押しのけようとするが、嗜虐心をあおる程度の抵抗にペースを上げ、覆いかぶさり、唇を奪って子宮の中を侵して注ぐ
「………ォ…ッ……ァ…」
注がれたヒヨリのお腹が膨らんでいき、エイミのお腹に触れることで注いだ量に興奮して追い絶頂でさらに注ぐ
絶頂が終わって陰茎が引き抜かれ、どぷどぷとあふれ出る。自身の膨らんだお腹を力なく撫で、おぼろげながら堕とされてしまったのだと知覚する。
そしてその余韻が夢ではないと証明するようにドロドロとなった陰茎が口元へ差し出され、求められた通りのお掃除を緩慢な舌の動きで全うするのだった
こんな感じ?
- 18二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 17:29:37
- 19825/07/07(月) 17:30:31
すまん、名前がごちゃった
脳内補完しといてくれ - 20二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 17:34:28
- 21二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 18:52:53
- 22二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 19:48:34