- 1二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 18:37:18
- 2二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 18:38:18
- 3二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 18:39:47
- 4二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 18:41:17
それで一時期ゲマトリアに見てもらって寝返ってしまう展開とかいいね
- 5二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 18:43:07
スパムトンはどうなるんだろ
- 6二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 18:43:34
- 7二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 18:45:02
テナ「私は壊れていない!!見て楽しい!!
…だ、だから捨てないでください!!」
先生「ブラウン管ってレアだし味あるから捨てないよ。
安心して…でさ、手を離してくれない?仕事できない…」 - 8二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 18:47:24
- 9二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 18:50:07
- 10二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 20:42:03
クロノスとはどうなんだろうテナは
- 11二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 20:44:08
下手したら真っ黒ナイトもきそうでこわe
流石にこないだろうけど
…来ないよね?() - 12二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 20:44:43
- 13二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 20:54:14
このレスは削除されています
- 14二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 22:48:45
- 15二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 22:50:38
プレ先がスパムトンだったりして
- 16二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 22:53:25
ありそうなのやめろw
- 17二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 22:58:31
- 18二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 22:58:59
おいw
- 19二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 23:01:43
- 20二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 23:06:20
番組で先生が出た時だけ視聴率爆伸びしそうだな
- 21二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 23:09:19
ミレニアムで本物の最新鋭を見に行って勝手にヘコんでそうである
- 22二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 23:12:46
- 23二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 23:25:26
- 24二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 06:46:41
- 25二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 12:15:59
- 26二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 12:20:59
- 27二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 13:15:06
- 28二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 15:15:41
スパムトンとテナ…
実際はどっちもお互いにお互いが自分を裏切ったと思っているけど、ただのすれ違いなんだよな…
チャプター3のテナのスパムトン関連のイベントを全部見た上でチャプター2のスパムトンのテナ関連のイベントも履修したんだけどさ…
2人共、ホントに切なすぎ…
せめてチャプター7までに2人が和解して欲しい…
じゃないと、2人共ホントに救いが無さ過ぎる… - 29二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 17:59:08
総力戦シロ・クロ・ジェビル
- 30二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 18:08:15
- 31二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 18:23:08
- 32二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 18:54:33
契約に重きを置いてるっぽいし弱みにつけ込まれて黒服と契約してしまうとかありそうだな
ただ昔のようにゲームや楽しい番組で先生や生徒達を笑顔にしたかっただけなのに…ワタシはどこで間違えたんでSHOWか… - 33二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 21:14:48
「芸のカード」とかいうとんでもないポテンシャルを持ったアイテム
あれ英語版だとクリスたちがActor(「俳優」と「行動する者」のダブルミーニング)だから効果を表した訳だし、少しでもテナと同じ画面に映った時点で拘束可能な可能性があるとかいうぶっ壊れ - 34二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 21:53:20
私の、両腕の感覚が消えた。
それと共に体力が尽きた感覚がした。
体を動かそうとしてみるが、手応えがない。
視界が砂嵐とカラーバーで覆われるまでのほんの一瞬、不気味な程に黒い何かが映った。
私はその一瞬で悟った。私は騎士に利用されたのだと。これから私は死ぬのだと。
そう思った瞬間、とんでもない恐怖と孤独感が私を包み込んだ。
あのメール男でもいい。誰か、誰か誰、か誰k
「部室から爆発音が聞こえたから向かってみるとテレビ頭の人が倒れてた、と…あんた達ねぇ~。そんな話信じると思う?」
「本当だってユウカ!私たちの部室滅茶苦茶になっちゃったんだから!それにブラウン管もどっか行っちゃったし!」
「あ、あの時私ロッカーに居て…本当だから…その…」
「お話中ちょっといいかい?」
「ウタハ先輩!テレビマンは治りましたか?」
「…元がボロボロだったから多少身長は縮んだが、体は直したよ。ただ…」
「「「?」」」
「これは…機械じゃない…アリスみたいな精巧なアンドロイドでもない。正真正銘、生まれつき機械の体の生き物だ。」 - 35二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 22:11:59
- 36二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 22:22:31
そう聞くとますます同じことができるルールノーが良くわからなくなってくるな…
- 37二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 23:32:00
「…?機械じゃない機械の生き物って結局機械じゃないの?」
「分かりづらくて悪かったね。ただ、そうとしか言い様がないんだ。」
「ほ、本当に治ったんでしょうか…?」
「機械工学の技術だけでは完治は難しいかもしれないね。そうなったらゲヘナやトリニティの高度な医療技術も必要だ。」
その頃…
「んー?君は誰かな?」「新しいスランピアフレンズ?」
「ここは素晴らしい!カオスと自由に溢れている!さあさ!始めましょう今すぐ!」
「お姉さま!危険ですよ!明らかにヤバいですつて!」
「まあまあ。我はマルクトといいます。あなたは人間ではないようですが、どちら様ですか?」
「はい みなさ n
こんniち わ?
ワタ94で su!!!!
みな dieすき
[[[ナンバーワn セールスマン1997]]
スパムトン G. スパムトン
でsu! !! !!!」
"何があったのか聞かせてくれませんか?"
「会議中にプレジデントが…よく分からん黒い奴に斬りつけられて…腕が…」
つづかない
- 38二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 23:44:16
裏ボス達も続々と…
- 39二次元好きの匿名さん25/07/09(水) 01:41:52
ぶっちゃけると裏ボスvs生徒1人だけで生徒が勝つ場合
騎士は誰がベストマッチングなんだろ
頭皮ナ?ネルパイ?賢者? - 40二次元好きの匿名さん25/07/09(水) 08:14:30
- 41二次元好きの匿名さん25/07/09(水) 13:31:51
保守
- 42二次元好きの匿名さん25/07/09(水) 21:54:59
- 43二次元好きの匿名さん25/07/09(水) 22:27:35
- 44二次元好きの匿名さん25/07/09(水) 22:36:13
- 45二次元好きの匿名さん25/07/09(水) 22:40:36
- 46二次元好きの匿名さん25/07/09(水) 22:50:33
- 47二次元好きの匿名さん25/07/09(水) 23:08:44
- 48二次元好きの匿名さん25/07/09(水) 23:08:48
うげぇ…あの騎士も来やがってるよ…
- 49二次元好きの匿名さん25/07/09(水) 23:20:38
- 50二次元好きの匿名さん25/07/09(水) 23:34:58
- 51二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 00:02:56
ここのテナかなり親密になると極たまーに誰もいない時にクリス関連とかの話をしてくれそう
- 52二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 00:12:40
- 53二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 00:15:03
- 54二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 07:57:45
- 55二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 15:02:16
一番話が面白くなりそうなの来たな
- 56二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 19:36:40
ゲーム部の部員紹介の時にテナが先陣切りそう
そして映像の終盤にスパムトンが邪魔してきそう - 57二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 20:01:25
- 58二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 20:19:17
- 59二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 20:22:14
このレスは削除されています
- 60二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 20:27:16
このレスは削除されています
- 61二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 20:28:49
じゃあこの世界に来たらテナにもヘイローがつくのかな
- 62二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 20:41:24
その次のチャプターだけど
亀の爺さんにもきてくれないかな…
予言に関して知ってるところあるし(ネタバレ配慮) - 63二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 21:48:12
- 64二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 22:13:03
- 65二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 02:54:52
マイ
「クロノスチャンネルをご視聴中の皆さん!いかがお過ごしでしょうか?
今回はスペシャルゲストを呼んでおります!そのスペシャルゲストとは…!」
テナ「ワタシです!」 - 66二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 08:41:03
テナってヤンデレ気質な点と終わりを受け入れられない点を除けば割と何処でもやっていけそうな愉快な奴なんだよなぁ……
だからこそ、こういうスレも盛り上がるんだろうなぁ、って - 67二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 11:17:23
色彩で反転したこいつと戦ってみたい
- 68二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 11:19:16
倒したらシャドウジェム落としそう
- 69二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 13:20:18
待ってくれ、もうそれにしか聴こえないwww
もういっその事、これみたいに混ぜてみた系の曲出ないかなぁ……
【Undertale × BlueArchive】An Elegant Outlaw 【Death by Glamour × Unwelcome School】
- 70二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 21:27:47
保守
- 71二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 21:55:26
- 72二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 21:56:31
終わりを受け入れられない所は青春ガールズ(+先生)も同じだね
- 73二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 21:57:54
- 74二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 23:14:05
_ _
* テナ・テラー - ATK 10 DEF 20
不要とされる恐怖に反転した 悲劇のテレビマン
前より固くなったが もろい物は もろい。 - 75二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 05:43:35
スパテナを見て先生はどうなる?
- 76二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 09:37:43
- 77二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 13:10:24
- 78二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 17:40:21
- 79二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 21:19:54
チャンネル切り替えの能力で先生や生徒を咄嗟にスタジオに匿ったり出来そう
- 80二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 21:45:05
にしても一回テナにはキヴォトスでも両腕切られてあの画面になってほしい
ブルアカの面々だと誰が似合うかな
アリウスかクロコか…… - 81二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 23:01:07
- 82二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 23:10:39
多分
キヴォトス転生
↓
ch3とお馴染みOP
↓
ゲーム枠はゲーム制作部がやってるので多分初っ端ミニゲーム
↓
飽きられて束縛
↓
戦闘
↓
経緯を話してる途中に両腕ログアウト
↓
ゲマ組登場
↓
拉致されテラー化
↓
再度戦闘
という雰囲気 - 83二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 08:07:58
このレスは削除されています
- 84二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 13:37:57
- 85二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 16:54:51
- 86二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 17:00:54
- 87二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 18:56:44
- 88二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 20:21:12
- 89二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 21:12:49
- 90二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 21:32:19
確🦀
- 91二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 21:53:46
- 92二次元好きの匿名さん25/07/14(月) 03:02:53
マイクくんがいないから案外荒れてそう
上のダイスの通りならその生徒の過労やばそう - 93二次元好きの匿名さん25/07/14(月) 10:06:20
- 94二次元好きの匿名さん25/07/14(月) 13:01:46
アリウスの皆はモブ含めて古臭いテレビ番組でも新鮮に見えるだろうしリアルチャレンジも楽しんでくれそう
エデン編の後は良いオーディエンス兼キャストになるだろうな - 95二次元好きの匿名さん25/07/14(月) 13:13:41
テナは全章通してどんな問題に対しても「テレビを見れば良いじゃない!!」でゴリ押そうとしそう
- 96二次元好きの匿名さん25/07/14(月) 14:22:27
- 97二次元好きの匿名さん25/07/14(月) 14:34:26
パヴァーヌ2章とかは特にそうだね
- 98二次元好きの匿名さん25/07/14(月) 17:32:20
裏ボス勢がボスとして実装されたら
ジェビル、スパNEO、じいさん→総力戦
ナイト→制約解除決戦っていうイメージがある - 99二次元好きの匿名さん25/07/14(月) 18:21:38
- 100二次元好きの匿名さん25/07/14(月) 19:10:14
料理番組ゲームで料理こぼしてうわぁんするヒヨリ…
- 101二次元好きの匿名さん25/07/14(月) 19:25:55
個人的にはストーリーで戦う時はイベント戦闘みたいな感じで生徒とのタイマンになるけど総力戦だと普通に4人編成になってじいさんもストーリーでは使わなかった全体攻撃スキルもガンガン回してくるイメージ
- 102二次元好きの匿名さん25/07/14(月) 19:30:25
じいさんはプレ先世界でも最後まで生き残ってそう
- 103二次元好きの匿名さん25/07/14(月) 19:47:09
- 104二次元好きの匿名さん25/07/14(月) 19:56:22
- 105二次元好きの匿名さん25/07/14(月) 20:22:51
そういや男に会う可能性が高い生徒って一体誰だろう…?アリウスとかは他より若干高そう
- 106二次元好きの匿名さん25/07/14(月) 20:30:21
- 107二次元好きの匿名さん25/07/14(月) 21:55:56
このレスは削除されています
- 108二次元好きの匿名さん25/07/14(月) 21:57:22
アリウススクワッドの面々が番組に出演して終わり際に
✻ 番組もこれで終わりか…
なんだか虚しいな
みたいなこと言ったあとにデルタルーン同様スタッフロールをキックするスチル来たりしたら笑う自信ある
多分テナも終わらすつもりだったけど背景事情聞いてそのセリフも聞いて続けさせて結局
✻ 虚しくなくなるまで
終わりません!
って言ってなんだかんだ戦ったりするイベストありそう(なお普通に楽しいとこぼしていた模様) - 109二次元好きの匿名さん25/07/14(月) 22:13:01
【黄金のテナ像】
✻(黄金のテナ像だ。)
✻(満面の笑みを浮かべ Vサインを天に掲げている。)
✻(お金の 無駄遣いパワーが みなぎった。) - 110二次元好きの匿名さん25/07/14(月) 22:17:59
- 111二次元好きの匿名さん25/07/14(月) 22:20:28
なんかクリスまで来てない…?
- 112二次元好きの匿名さん25/07/14(月) 22:23:13
- 113二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 05:18:17
- 114二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 11:42:40
ちょっと思いついた展開をSSとして書きましたので投下します。
テナ「チ〜ちゃ〜ん!!居ますかぁ?ワタクシですよぉ?」
チヒロ「うわ、テナ……」
テナ「……『うわ』って何ですか!?……いえ、そうですよね。いきなりズカズカと踏み込んで来たワタクシなんてウザいですよね……シャーネーッスネ!!それでは、ワタクシはこれで。シクシク……」
チヒロ「い、いやいやいや!!そ、そんな事無いって!!(めんどくせぇ……)」
テナ「ホントに?ワタクシ、ウザくない?」
チヒロ「も、勿論!!」
テナ「ワタクシのお話、聞いてくれる?」
チヒロ「あ、当たり前だよ!!」
テナ「ワタクシの事、見捨てない?」
チヒロ「そ、そんなの訊くまでも無いでしょ!!」
テナ「ワタクシの事、大スキ?」
チヒロ「う、うん!!(めんどくさい奴だけど……)」
テナ「……はいっ!!いっただきましたー!!!」
チヒロ「(ダリィィ……)それで?私に何の用?」 - 115二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 11:43:22
テナ「ハ〜イ!!よく聞いて下さいましたぁ!!今日はいつも頑張ってるチーちゃんに〜、ちょっとしたプレゼントでぇす!!前回の番組でチーちゃんは何気に優勝してたからねぇ!!ちょっと遅くなりましたが、その優勝賞品でぇす!!」
チヒロ「あー、そういえばそうだったっけ?ウタハ達が最後の最後で台無しにしたヤツ。」
テナ「それもそうです!!何せ、オーディエンスが求めるのは何かドカーン!!!とした展開ですから!!」
チヒロ「だからってホントに花火で大爆発とかやり過ぎでしょ……」
テナ「という訳で、テナルズ・テナルストン氏からスペシャルなお知らせで〜す。」
チヒロ「はぁ……」
テナ「お〜っとぉ!!こっれはぁ〜!!優勝賞品の発表だぁ!!」
チヒロ「はいはい。」
テナ「そうです!!今週の優勝者である各務チヒロさんに贈られる商品は!今シーズン一番の人気アイテム……当局特許登録済み!!『ミステリーカプセル』に入れてご提供!!先日放送しました新番組にて、ワタクシとシャーレの先生と愉快な愉快な特異現象捜査部のお二方と共に、ミレニアム未開の地『廃墟』を冒険した末に、その奥底で見つけた一番グレートな最強のお宝!!」
チヒロ「……なんか、思ったよりも大きいね……」
テナ「さぁ〜!!中身はなんでSHOW〜!!気になりますねぇ〜!!それでは!!優勝者の各務チヒロさん!!優勝賞品をお受け取り下さい。」
チヒロ「えっと、うん……」
テナ「さぁ、それでは皆さんお待ちかね!!早速中身を見てまSHOW!!」
チヒロ「えっと、ごめん、テナ。私の代わりに開けてくれる?これ大き過ぎて私じゃ開けられそうに無いんだけど……」
テナ「なっなんとっ!?良いんデスかぁ!?ワタクシが開けちゃって良いんデスかぁ!?で、でででででは!!ワタクシ自らが開けさせていただくとしまSHOW!!な~にが出るかなぁ!?」
- 116二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 11:44:19
チヒロ「……え?何これ?」
テナ「ワァオ!!これはなんと素晴らしい!!」
チヒロ「えっと、何このおんぼろの自販機。」
デカグラマトン「おんぼろで悪かったな。」
チヒロ「喋った!?って思ったけど、もう既にここに動いたり喋ったりするブラウン管テレビが居たんだった……」
テナ「デ〜く〜ん!!この子が新しい君の家族だヨ〜!!」
デカグラマトン「頼んだ覚えは無いぞ。」
テナ「まぁまぁそりゃそうでSHOW!!ワタクシのエゴ100%デスから〜!!」
チヒロ・デカグラマトン「「余計なお世話じゃん……」」
テナ「それではそれでは〜!!ワタクシはこれにて失礼いたしま〜す!!(ついでに後でワタシにもコーヒーを淹れてネ♥)」
デカグラマトン「はぁ……」
テナ「それでは、皆さん!!この後直ぐ始まる新番組でまたお会いしまSHOW!!」
チヒロ「行っちゃった……」
デカグラマトン「……取り敢えず、コーヒーでもどうだ?」
チヒロ「……気は進まないけど、お願いします……」
- 117二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 11:45:16
デカグラマトン「……ど、どうぞ……」
チヒロ「……ど、どうも……」
デカグラマトン・チヒロ「「……」」
デカグラマトン・チヒロ((気不味過ぎるだろ、この空気……))
テナ「いやはや、デー君が新しい居場所を得られたようで何よりデェス!!」
ヒマリ「チーちゃんは嫌がってませんでしたか?」
エイミ「普通に気不味い空気にもなってたけど?」
テナ「結果良ければそれで良し!!何よりワタクシが大満足していますので!!」
"ま、君がそう言うなら……"
テナ(かつてのワタシもそうでしたからね……かつてはクリス達家族皆で、リビングで、ワタシを、テレビを見て、ゲームをして、皆で笑って泣いて……だけど、時が流れると共に、皆ワタシから離れていった……せめて、アナタは、チーちゃんの所でお幸せに、デカグラマトンさん……存在証明?知ッタコッチャネーヨッ!!コーヒー自販機は皆にコーヒーを淹れる物!!テレビは皆を楽しませる物!!結局は、それが一番ですから!!)
"テナぁ?行くよぉ!!"
テナ「!!おお!!新番組が始まるのデスネ!!それでは皆さん、いつもの掛け声で始めましょう!!合言葉は……?」
テナ「IT's!!TV!!TiME!!!」
取り敢えず、ぱっと思いついたのをSSにしました。(解釈違いだらけだろうけど、許してくれ……)
あと、ご要望があれば、スパムトンとパヴァーヌ2章とマイク(ただし、書きづらいので上のダイス表の3人とはまた別の3人)のSSも書こうかなと思っています。
- 118二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 14:42:44
楽しみに待ってるぜ
- 119二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 15:49:41
ダークナー(意思あるもの)としてライトナーに接するというより意思がなくともただ作られた目的のためにあるべきというのはいいよな、なんか
しかしデカグラマトンもなんかよくわからんやつに証明に至れみたいなことを望まれているからそれ知ったら手助けしちゃいそう
デカグラマトン、テナとかあるのか?
- 120二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 15:56:08
*誠に残念ですが、これで最後のリアルチャレンジと
なってしまいます。
ミサキ「…そっか。」
ヒヨリ「うわぁん!おしまいなんて寂しいです!」
*それでも…また近い内にワタクシは戻ります!(出来れば来週くらいには!)
ぶっ通し!!オールナイト!!!実に嬉しい言葉!!
*しかしこのままではマンネリ不可避!!
*だーかーら!
…ちょーっとした イベントを用意しました!
アツコ「きゃっ!?」
サオリ「姫!?」
*さて…それでは皆さん 用意は良いでSHOWか…?
そう!それでヨシ!!どうせ終わるならキモチ良く!
カーテン・コールは目前だ!!
ってやりとりと共に直接対決が始まりそう
クリスたちとは和解した後でショーの終わりにも抵抗感は本編ほど無いだろうしあくまでショーの一環としてヴィランを務める感じでね
- 121二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 15:57:32
- 122二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 21:21:38
Round 2の音ゲーは誰が担当?
- 123二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 21:37:50
そりゃスイーツ部しかないような…元が3人ってこと考えたらアイドルマリー達かティーパーティーでも面白そうだけど
- 124二次元好きの匿名さん25/07/16(水) 02:23:32
*保守がみなぎった。
- 12511425/07/16(水) 12:02:29
では、書かせていただきます。
クオリティはこれっぽっちも保証出来ません(あと、クッソ読みづらいと思います)。
時系列はアリスと共に再び「廃墟」へ行っている辺りで、アリスが他の皆と逸れて1人になっている感じのシチュエーションです。
アリスは不安でいっぱいだった。
それもその筈。
先生やテナ、モモイ達と逸れてしまったからだ。
それでも希望を持ち続け、仲間達を捜して廃墟を進み続けていると……
スパムトン「✻はい みなさ n
こんniち わ?
ワタ94で su!!!!
✻みな dieすき
[[[ナンバーワn セールスマ
ン1997]]
✻スパムt
✻スパムトン G.スパムトン
でsu! !! !!!」
突然、そこに置かれていたゴミ箱の蓋が開き、そこから異様に高い鼻と不穏なメガネ、セールスマン風の服を着た異様に背の低い男が現れ、バグが起きたような喋り方と高笑いで虚空に向かって声を上げた。
アリス「あ、貴方は!?も、もしかして、魔物ですか!?」
いきなり現れた「スパムトン」と名乗るその男に対し、アリスは身構える。
スパムトン「!」
スパムトンもアリスの存在に気が付いた。
スパムトン「✻おをッ!!
アnタ ひょとし て…」
そして、スパムトンはゴミ箱の中から飛び降り、アリスの目の前にまで近づく。
アリス「!?」
思わずアリスは一歩退いた。
スパムトン「✻AL-1S! で
suね? でsね???!!!」 - 12611425/07/16(水) 12:03:18
アリス「えっと……」
スパムトン「✻[[さみしい夜に ひとりぼっち]]
ですか
✻ともだち みな
かまってくれnai か
アnタ [[ベトベト スライム]] キモいから」
アリス「……失礼では?」
まるで自分の事を罵倒するような事を喋るスパムトンの事を、アリスは失礼な奴だと思った。
スパムトン「✻売り上げ [[右肩]]
[[右肩下がり]] で か
✻ゴミばこ なかで
暮らしてま sか」
そう言うと、スパムトンは自身が眠っていたゴミ箱を思いっ切り殴った。
アリス「!」
そこでアリスは理解した。
先程の罵倒は自己をアリスに投影して煽り散らかしていただけだったのだ。
つまり、自己紹介をしていたのだ。
スパムトン「✻そんな [[ハート]]さみしい
アnタ に
[[スペシャルオファー]]!!!
✻[[人生のコントロールを失った]]
な ら
✻[[運命の い糸]] つかんで
たぐり よせること でs
✻[[しがないスポンジ]]として
[[$4.99]]の 人 生
イヤイヤ生きまsuか
✻それと も」
そして、スパムトンが叫ぶ。
- 12711425/07/16(水) 12:04:07
スパムトン「✻[[BIG!!!]]
✻[[びっぐ!!!]]
✻[[ビッグ!!!]]になるますか!!!」
アリス「はい?」
訳も分からず困惑するアリスを気にも留めず、スパムトンは話を進める。
スパムトン「✻いまが チャソス!
アnタも [[BIG]]に!!」
そして、スパムトンが再びアリスに近寄る。
スパムトン「✻どうsuれば
✻なれる。、か ?
✻必要なもの
✻ひとつダケ。それ は」
そうして、スパムトンがアリスの目の前まで来た時だった……
スパムトン「✻[[リンクは削除されました]]。」
スパムトンは暗い表情を浮かべて俯き、そう言った。
アリス「え!?ちょ、ちょっと待って下さいよ!!普通に気になるんですけど!?」
対するアリスは、重要なところを聞けなかった為、普通に好奇心が湧いてしまった。
それを確認したスパムトンは即座にアリスから距離を置き、高笑いをしながら再び喋り始める。
スパムトン「✻気に なリま ね。
✻[[リンクは削除されました]]
欲しいで しょ ね。」
スパムトンは再びアリスの方を向く。
スパムトン「✻そんな アnタに
朗報でs!!!!」
再びスパムトンはアリスとの距離を詰め始める。
- 12811425/07/16(水) 12:04:26
- 129二次元好きの匿名さん25/07/16(水) 19:47:42
全然良いじゃん
- 130二次元好きの匿名さん25/07/16(水) 21:15:31
この後のこと色々妄想出来そうでいいね
エリドゥのアバンギャルドなボディを求めるのかエンジニア部が拾って改修した謎の筐体を求めるのか… - 131二次元好きの匿名さん25/07/16(水) 22:13:39
- 132二次元好きの匿名さん25/07/17(木) 06:48:47
復活したNEOには身体を吊るし操るケーブルはついていなくて、自力で空を飛べるようになっていて欲しいなあ
クロス先でくらい自由を手に入れてくれ… - 133二次元好きの匿名さん25/07/17(木) 07:06:34
- 134二次元好きの匿名さん25/07/17(木) 07:25:57
- 135二次元好きの匿名さん25/07/17(木) 12:23:21
明るく振る舞ってるけど根が陰気なところもあって
ハルカやミユみたいな生徒と意外と仲がいいんだろうな - 136二次元好きの匿名さん25/07/17(木) 13:07:48
- 137二次元好きの匿名さん25/07/17(木) 19:35:33
貧しい人たちにTVディナー配ってそう
- 138二次元好きの匿名さん25/07/17(木) 21:21:57
- 139二次元好きの匿名さん25/07/17(木) 21:34:09TVディナー - Wikipediaja.wikipedia.org
「TVディナーとは、そのまま食べられるようにパッケージされた冷凍食品の詰め合わせのことです」
「電子レンジやオーブンを使えば調理の必要なくあっという間に頂けることから、
このワタクシのように〝ハイテク〟な料理としてこの名が付きました」
「ハンバーグからチリコンカン、果てはデザートのブラウニーまで、
ボタン一つで簡単に𝔽𝕀ℕ𝕀𝕊ℍ!なんて夢のような料理でSHOW!」
セリナ「ただ冷凍食品なので、通常の食品に比べ栄養価が落ちる点には注意が必要ですよ。」
“ままならないものだね。”
- 140二次元好きの匿名さん25/07/17(木) 21:39:35
- 141二次元好きの匿名さん25/07/17(木) 22:45:12
このレスは削除されています
- 142二次元好きの匿名さん25/07/17(木) 22:50:30
夜はこの動画の騎士みたいにキレる先生とかないかな?
- 143二次元好きの匿名さん25/07/18(金) 08:25:29
- 144二次元好きの匿名さん25/07/18(金) 08:28:48
- 145二次元好きの匿名さん25/07/18(金) 13:51:48
午前4時からの…
- 146二次元好きの匿名さん25/07/18(金) 20:55:46
力加減間違えてSWOOMしそう
- 147二次元好きの匿名さん25/07/18(金) 21:39:36
その性質からSPECIALだとは思われるけど
普通に銃使えてるしSTRIKERでも良いかもしれない
テレビ画面からマシンガンや小型ミサイル発射できないかな - 148二次元好きの匿名さん25/07/18(金) 21:42:16
- 149二次元好きの匿名さん25/07/18(金) 22:18:07
【EXスキル】
「カモ~ン、番組スタッフー!」
テナの周囲に2体のシャドウガイをトークンとして配置。
シャドウガイはテナのHP・攻撃力の70%を持つ。
(小ネタ)
シャドウガイは先頭終了時も生存していた場合、
リサルトで勝利モーションをする。 - 150二次元好きの匿名さん25/07/19(土) 00:07:46
シャドウガイ、スージラの時使ってたテニスボール銃で攻撃してそう
- 15111425/07/19(土) 08:20:49
その後……
スパムトン「✻では 商談成立
でs!!!!」
その後、アリスはスパムトンの商談にノる事にした。
スパムトン「✻お買いアゲ
あリがとうござ まs!!」
アリス「ハァ、ハァ……」
スパムトン「✻デハ 次の手順 ご説 明…」
アリス「次?」
スパムトン「✻ワタ94は [[手作りのショップ]]の
[[アドレス]]で 待っていま。」
アリス「手作りのショップ……」
スパムトン「✻ショップ 所在地は
[[ゴミ捨て場内エリア:
修理のため閉鎖中]]」
アリス「ゴミ捨て場……」
スパムトン「✻ただし… ひとりで来 。」
アリス「1人……」
アリスはスパムトンに言われた手順をしっかり覚えた。
スパムトン「✻そし 最後に
大事なこと…!」
アリス「え?まだあるんですか?」
スパムトン「✻[[イイネとチャンネル登録]]をして
さらに
[[リンクは削除されました]]をゲット!」
アリス「イイネ?チャンネル登録?」
困惑するアリスだったが……
スパムトン「✻ヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!」
スパムトンは高笑いを上げながら立ち去って行ってしまった。
- 152二次元好きの匿名さん25/07/19(土) 18:10:33
保守
- 153二次元好きの匿名さん25/07/19(土) 23:27:58
保守
- 154二次元好きの匿名さん25/07/20(日) 06:19:36
ハイッ!保守いただきました〜!!
- 155二次元好きの匿名さん25/07/20(日) 11:09:52
あれ?そういえばテナって銃で撃たれても大丈夫なのか…?
- 156二次元好きの匿名さん25/07/20(日) 11:19:45
- 157二次元好きの匿名さん25/07/20(日) 20:42:45
雨の中壊れたままのテナのスチルとかあるんだろうな
滅ぶ少し前のキヴォトスで最後までエンターテイナーとしてみんなを笑わせようとしていたんだよね…… - 158二次元好きの匿名さん25/07/20(日) 22:13:27
テナは悲壮感が凄いキャラだからそういうのがどうしても似合っちゃうんだよね…
- 159二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 04:55:01
- 16011425/07/21(月) 12:32:35
- 161二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 15:57:59
- 162二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 22:17:28
いつでもお待ちしております!
- 163二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 22:23:44
- 164二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 23:54:28
- 165二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 00:36:24
- 166二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 03:04:05
テナって素の火力高めだし弱点の防御力補強出来たらめちゃくちゃ強いんじゃないか?
炎出したり銃で狙い撃ちしたり星飛ばしたりで遠距離もいけるし回し蹴り出来るって事は体術もそれなりに出来るだろうし…
- 167二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 08:27:36
おい最後
- 168二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 12:40:26
保守
- 169二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 19:43:36
SS投下まで保守
- 170二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 21:37:23
- 171二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 06:35:32
>>160氏の帰還を待つのだ!
- 172二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 06:44:21
これは殿堂入り不可避
- 173二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 12:31:10
まつよー
- 17411425/07/23(水) 13:51:01
皆さん、お待たせしてしまってホントに申し訳無い。
リアルの方が忙しくて中々SSを書けなかったのですが、漸く余裕が出来たので、SSを投下いたします。
テナ「✻嘘でSHOW……またワタシ負けたのですか?ゲームには自信があったのですが……」
"ふふっ、これで私の三連勝だね。"
シャーレの建物の一室である家のリビングのような部屋にて、テレビを凝視しながらソファーに座る1台のブラウン管テレビと1人の大人。テナはクリス達と過ごした思い出が恋しくなり、ブラックマーケットで買ったゲーム機と、幾つかのカセットの中から選んだ格闘ゲームで先生と対戦をしていた。かつてクリス達が自分でゲームを遊んでいた頃を思い出しながら、テナは先生相手にボロ負けしていた。
テナ「✻せ、先生!!もう一戦しまSHOW!!つ、次こそはワタクシが……!!」
"いや、残念だけど、そんな時間はもう無いよ。これからミレニアムに行かなくちゃ。"
テナ「✻……!!ああ、そうでした!!忘れていました!!では、早速行きまSHOW!!マイクく〜ん!!カメラと照明システムと、あとその他諸々の準備をしといてね〜!!」
そそくさとソファーから立ち上がり、2人は外出の準備を済ませて、部屋から立ち去る。 - 17511425/07/23(水) 13:52:31
ミレニアムに着いて早々……
ミレニアム生徒A「テナさんですよね!?しゃ、写真一緒に撮って貰っても良いですか!?」
テナ「✻!!良いでSHOW!!」
知らぬ間にテナの知名度は上がっていたようで、テナを目的に来る生徒達が居たのだ。先生の補佐のような立場として、あちこちを歩き回っており、その明るい性格や活動から、それなりに顔は知られている方だと本人も思っていたのだが、まさかここまでとは思っていなかったらしい。
加えて、ここはミレニアムサイエンススクールである。そんな研究者気質の生徒達に取って、身体が存在していて、動けて、喋れて、自我を持っているブラウン管テレビなんて、まさに生徒達の興味の対象であった。
アリス「あっ!アリスはテナと遭遇しました!レアキャラです!」
野次馬を粗方捌き、周りを囲む生徒達が少なくなってきたところに現れたのは、地に着く長さの髪を靡かせ『銃』と呼ぶには余りにも巨大な武器を軽々と担ぐ少女も。
テナ「✻Oh、アリスちゃんではありませんか!!お久し振りですね〜♪」
ミレニアムの廃墟で出会い、今はゲーム開発部の一員である天童アリス。『天真爛漫』という言葉が似合う、屈託の無い笑顔でこちらを見つめてくる。
テナ「✻で〜す〜が〜、ワタクシはレアキャラではないでSHOW?テレビを見れば、いつでも会えるのですから!!」
アリス「でも、実物はレアです!!」
テナ「✻成る程!!確かにその通りかもしれません!!ワタクシはキヴォトス一のエンタメであり、この学園都市における唯一無二のエンターテイメント!!実物が目の前に立っているのは確かに珍しい事と言えるでSHOW!!」
"ところで、アリスは何してるの?"
アリス「はい!アリスはあるクエストを受注しているのです!その為に先生達を捜していたんです!!」
テナ「✻クエスト?」
"あ!!そういえば、ゲーム開発部の子達に頼まれてたっけ?"
先生はモモイ達に頼まれていた事を思い出す。
簡単に纏めるなら、新作ゲームの為。製作に行き詰まっているモモイ達はインスピレーションを得られるだろうとアリスにキャンパス内や周辺の探検を頼んだ、という事なのだ。
そして、そのアリスと一緒にミレニアムのキャンパスを散策して欲しいと先生とテナはモモイに頼まれ、それで2人はミレニアムにやって来たのだ。
- 17611425/07/23(水) 13:55:18
"そうか……なら、私達も参加するよ!!"
テナ「✻パーティーには時にエンターテイナーも必要でSHOW?ワタクシ達と共にそのリアルゲームをプレイしまSHOW!!」
アリス「パンパカパーン!アリスのパーティーに先生と芸者のテナが加わりました!」
"ちなみに、私の役職は何かな?"
アリス「先生はマスコットです!全てのステータスが低いですが幸運が高いので!」
テナ「✻中々辛辣ですね、アナタ……」
こうして勇者のアリス、芸者のテナ、そして……マスコットの先生、計3人のパーティーによる冒険が始まった。
人数が多い方が人々の目に入りやすいので、テナはより注目を浴びるし、アリス達はインスピレーションになりそうなものを見逃す事が少なくなる。一石二鳥というヤツだろう。
ミレニアム生徒B「アリスちゃんだ!元気?」
アリス「はい!アリスのHPは満タンです!」
ミレニアム生徒B「そっちの人は……えっ、貴女ってまさかテナさん!?い、いつも土曜の朝の番組、お茶の間で見させて貰ってます!!」
テナ「✻おお!!ワタクシの番組を贔屓にしていただきありがとうございます!!」
案の定、アリスと交流する生徒達の中にはテナ目当ての生徒も多かった。
予想外だったのは……アリスのミレニアム内での人気っぷりだろう。道行く先々で出会う生徒達に挨拶されては餌付けと言わんばかりに菓子を貰っていた。
テナ「✻アリスちゃん。アナタ、かなりの大スターではありませんか!?」
アリス「アリスの魅力はカンストしてますので!」
その後もテナ達は……アリス風に言うならば、様々なNPCとエンカウントした。例えば……
スミレ「テナさんも試しにグラウンドを一周してみませんか?」
テナ「✻おお!!スポーツ番組ですか!!最近はそちらの視聴率が上がっていますので、むしろこちらからお願いしたいくらいです!!」
トレーニング部のスミレと出会い。
アスナ「テナだー!やっほー!」
テナ「✻Oh、アスナさん……わぁぁぁぁ!?!?!?!?やっぱりかァァァァ!!!」
"ふ、吹っ飛んだ……"
普段はメイド服を着ている事もあって、新鮮な制服姿のアスナとカリンと出会い。
- 17711425/07/23(水) 13:56:22
ウタハ「やあテナ。今日こそ解体を受けてくれないかい?」
テナ「✻お断り!!ワタクシに工具を持って触ろうとするなァァァァ!!」
ヒビキ「……なんか思った以上に活躍してるみたいだね。」
コトリ「一体テナさんのエンタメの人気は何が原因なのでしょうか!?『エンタメ』とは一般的に……」
エンジニア部の面々と出会い。
ネル「クソッ!どうして勝てねェんだよ!!」
テナ「✻なんという事でSHOW!!まさかのミレニアムサイエンススクール最強の存在『美甘ネル』は、ゲームの腕前クソ雑魚!!これは衝撃のニュース!!こりゃ視聴率うなぎ登り間違いナシ!!明日のミレニアムはそのニュースの話で大いに盛り上がる事でSHOW!!」
メイド部の部長であるネルと出会い、彼女に連れられてゲームセンターへと向かった。アリスに対戦ゲームで大敗を喫したネルにテナも巻き込まれた訳だが、テナもテナでシャーレで先生と共にやる機会があるもんだから勝ってしまう。
ネル「おい!あたしに勝たせる気はねェのかよ!?」
テナ「✻……マイクく〜ん……大至急!!この子の保護者を呼んで!!ワタクシ、命の危機です!!」
……隣に座る彼女からの圧で冷や汗が止まらなくなったが、テナは「マイク」と呼ばれる人物に呼んで貰ったアカネが任務を忘れていた彼女を引きずっていった事で難を逃れる事が出来た。
- 17811425/07/23(水) 13:56:44
テナ「✻……Oh、もう夕方ですか……」
お土産としてクレーンゲームで取ったぬいぐるみや菓子などを詰めた袋を抱え、先生達がゲームセンターを出ると、既に外は夕日に照らされていた。
"そういえば、アリスはネルを怖がっていたんじゃなかったの?ネルを怖がっているのかと思ってたけど……"
ミレニアムへと続く道を歩きながら、先生はアリスに問いかける。確かに今日駅でネルと出会った際のアリスは酷く怯えていた。それもそうだ、初対面時に戦いをふっかけられていたのだから。
アリス「確かに、一時的にネル先輩は敵でしたが……今は味方。なので、モモイが言うには、ネル先輩は弱くなっている確率が高いと言っていました。だから、アリスはネル先輩の事はもう怖くありません。」
そう、敵だった頃は強かったのに味方になると途端に弱くなるアレである。
……取り敢えず、2人はアリスがネルへの恐怖を克服している事に安堵する。
アリス「アリスも、今日の先生とテナとの冒険は楽しかったです!その、残念ながらユズのクエストを進める事は出来ませんでしたが……それでもアリスは勇者です。勇者は諦めないものです!」
テナ「✻……その通りです!!まだまだワタクシ達のエンタメは終わりませ〜ん!!永久に不滅なので〜す!!」
アリス「はい!!アリスはまだ見習いですが、これからもクエストをこなし、沢山レベルアップして……いつかは、この光の剣で世界を脅かす魔王を倒します!その時まで……アリスと一緒に冒険してくれますか、先生、テナ?」
"うん、勿論。"
テナ「✻何処までもお供しますよ!!何せ、キミはミレニアムの大スターだからね〜!!ワタシとしても、是非ともメインキャストとしてキミを番組に出演させたいんだよ〜!!」
テナ達の返事にアリスは満面の笑みを浮かべた。彼女を明るく照らし出す夕日の光は、彼女の純粋無垢な心を表しているようだった。
『アリス』という人格が形成されたのはここ数ヶ月内での出来事、人間の子供にすればまだまだ赤ん坊だ。彼女がこれからどんな成長をしていくのか、見守っていこうと……テナも先生も、そう思っていた。
アリス「あ、忘れていました。"あそこ"にも行かないとでした……今なら1人ですし、帰りが遅くなってしまいますが、良いですよね?」
そう言って、テナ達と別れたアリスは"とある人物"に会いに行った。
- 179二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 19:29:05
*ただし… ひとりで来 。
- 180二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 22:58:51
果たしてアリスにフロッピーディスクが通じるのだろうか…
- 181二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 08:19:57
次スレ、立てた方がええんちゃいまっか?
先生はん - 182二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 08:20:33
この感じだと、スパムトンもパヴァーヌ2章に出て来る感じかな?
- 18311425/07/24(木) 13:08:11
数日後、ヴェリタスから連絡が来たので、先生とテナは再びミレニアムを訪れていた。同じく連絡を受けていたゲーム開発部と共にヴェリタスの部室へと入ると……
テナ「✻何ですかコレ……ロボットでSHOWか?」
コタマ「私達がミレニアム学区の郊外で発見したものです。」
部室に無造作に置かれた奇妙な形をしたロボットが目に入る。球体のボディに触手のようなアーム、ついでに大きさもそこそこある。そして、そんな気味の悪い見た目をしたロボットが複数ある。仮に浮遊でもすれば、モモイくらいの低身長な生徒と同等、或いはそれ以上の高さになる。
モモイ「これって、本当にミレニアムで作られたロボット……なのかな?」
ミドリ「ハレ先輩、これって今どんな状態なんですか?頑張ったら起動させる事って出来たり……」
ハレ「私達の方でも一通り調べてみたんだけど……結構綺麗だったから、起動出来ないかなーって思ったんだけどね。でも、結局見つけられなかったんだ。」
テナ「✻ダイジョブでSHOWか?見た目からして如何にも『デンジャラス!!』って雰囲気が満載ですよ〜?」
何処からどう見ても戦闘用として作られたロボット軍団、起動しようものなら絶対に事態が悪い方向へ傾く事なんて明白だろう。
アリス「アリス……アリス……見た事あります。」
部室に入ってからずっと黙り込んでいたアリスが口を開く。未知の廃墟で発見された少女とこれまた未知のロボット。
……嫌な予感がした。
- 18411425/07/24(木) 13:08:33
テナ「✻アリス、あまり近寄るのは……」
テナの制止も虚しく、彼女は既にロボットに触れていた。触れた直後こそ何も起こらなかったが、数秒後に突如としてふわりと浮かび上がり……
モモイ「え!?何!?電源入った!?」
禍々しい光を目と思われる部位に灯らせこちらを凝視する。それを機に起動しないままだったモモイのゲーム機が触れてもいないのに起動し、アリスが目を瞑ったまま微動だにしなくなり……『異変』が立て続けに起き始めた。
"アリス?"
テナ「✻あ、アリス!?だ、大丈夫ですか!?何処か具合でも悪いのですか!?マイクく〜ん!!大至急、AM4:00からのショック療法の予約しといて〜!!」
テナ達の問いかけに返ってくる言葉は無い。こっちは彼女が何らかのアクションを取ってくれる事を求めているのに、どういった訳か彼女が接触していない周囲のロボットまでもが次々と起動する。一つ、一つ、また一つと。
マキ「わわっ!何で急に動くの!?コタマ先輩、何かした!?」
コタマ「マキ、違います。私は何も……」
マキ「いや、今スマホで何かしてたじゃん!!」
コタマ「あ、いや、別にこれはそれとは全く関係無い単なる私情で……」
ハレ「……気をつけて!何か様子がおかしい!」
活動を開始したロボット達はアリスの周囲を旋回する。まるで従者達が主を守るかのように。
"一体、これは……"
テナ「✻それを知りたいのはワタシの方ですよぉ〜!!」
現状こちらに危害が及ぶような事はしていない。ただはっきりと言えるのは……『アレ』はキヴォトスに取っての脅威になり得る存在だという事。
アリスを除く部室に居る誰もが慌てふためく中、遂にアリスが閉じていた目を開けた。
テナ「✻……アリ、ス?」
その目に宿る、不気味に輝く赤紫の光。今の彼女はテナ達の知る『アリス』ではない事を全員が即座に理解する。
アリス「……コードネーム『AL-1S』起動完了。」
かつて廃墟で初めて会話した時のような無機質で、淡々とした口調で話し始めたかと思えば……
アリス「プロトコルATRAHASISを実行します。」
何の躊躇いも無しに、チャージを完了した光の剣をこちらへと向けた。
- 18511425/07/24(木) 13:10:49
テナ「✻クソォォォォォ……!!マジで何がどうなってるんだよォォォォォ!!」
アリスの攻撃の余波で建物諸共外へと投げ出されたテナ達は、必死の形相でアリスが率いる敵勢力と交戦を続けていた。
部室にあった数だけならまだ良かった方。だが、現実は何処からともなく更なるロボット軍団が現れる始末、倒しても倒してもその分新たなロボットが襲いかかる。
ユズ「うっ……」
テナ「✻大丈夫ですかユズ!?」
"……テナ、大変だろうけど負傷している生徒達の守ってくれないかな?"
テナ「✻勿論です!!ワタシもそのつもりですよ!!」
アリスの慈悲の欠片も無い攻撃は凄まじく、戦闘前に既に負傷していた子達が何人も居た。テナやミドリのようにほぼ無傷の子が居れば、ユズやハレのように流血している子も居る。マキに関してはつい先程かつてアリスだった何者かに殴られて気を失っている。モモイに至っては何処に居るかも分かっていない。
テナ「✻ワタクシがアナタ達を守りまSHOW!!きっと先生がアリスちゃんの目を覚まさせてくれる筈ですので!!」
"動ける子達はテナの支援をしながらアリスを止めて!私が指揮する!"
テナが負傷者を守っている間、ロボット達は基本的にはテナを集中的に狙っているが、それでも一部の連中は生徒達に向かっていく。
コタマ「しまっ……」
テナ「✻幼気なガールに手を出すなんて……マナーがなってませんよっ!」
サポートに集中し、避けるタイミングを失ったコタマに一体のロボットが飛び掛かる……が、すんでのところでテナが渾身の回し蹴りをお見舞いし、瓦礫から飛び出た鉄骨に向けて突き飛ばす。
ミドリ「コタマ先輩!大丈夫っ!?」
コタマ「……はい、何とか。ありがとうございます、テナさん。」
テナ「✻気にしないで下さい。ワタシは当たり前の事をしたまでです!!あ、マイクく〜ん、今のワタクシがコタマちゃんを助けたシーン、後で再放送しといて〜!!視聴率伸びる事間違いナシの名シーンになるだろうからね〜!!」
ロボットは皆の助力もあって徐々に減ってきたが、問題はアリス。プロトコルだの何だの言いながら何かを準備している。……実行されたら確実にマズいだろう。
- 18611425/07/24(木) 13:11:51
モモイ「アリスーッ!」
"……モモイ!?"
ミドリ「お姉ちゃん!?何するつもり!?」
そんな中、先程まで何処に行っていたのかも分からなかったモモイがアリスの元へと走り出しながら彼女に銃撃を浴びせる。
モモイ「元のアリスに戻ってよ!!急にどうしちゃったのさ!!」
アリス「……妨害を確認。対象を排除します。」
"モモイ!アリスから離れて!"
モモイからの攻撃に一切動じる事なくアリスは、光の剣の銃口を眼前のモモイに構えた。
モモイ「あっ……」
テナ「(✻ああもう!全く骨の折れる子ですねぇ!!)」
テナは手段を選んでいる暇は無いと思い、速攻でその行動を取った。
テナ「✻何やっているのですモモイ!先生に離れろって言われたでSHOW!!」
モモイ「……て、テナ……ごめん……」
テナが咄嗟に取った行動、それはモモイの元に駆けつけ、その常人の数倍はあるであろう大きな身体で彼女を抱き締め、アリスの攻撃から彼女を庇う事だった。
テナ「✻ぐ……うっ……!!」
光線の射程距離には先生達が居る、例えモモイだけを連れ出したところで光線をどうにかしなくては被害は甚大だ。
テナ「✻ダイジョーブっ……!ワタシはハイテク!!最先端!!カラーだし!!テレビだし!!これくらい……!!」
次の瞬間、光線がテナに命中する。
テナ「✻ワタクシが、皆を……守ってみせまSHOW!!」
……それこら暫くして、ようやく光線が止む。テナの身体はボロボロになっていたが、意外にも全体的にはしっかりと原型を保っていた。
テナ「✻ど、どうですか!?ワタシ、耐えてみせましたよ!!無事ですか!?先生!?皆さん!?」
"……ありがとうテナ!全員無事だよ!"
安堵……したいところだったが、まだ問題は解決していない。それでも今の攻撃で光の剣のエネルギーを大幅に消費している筈、今が好機……
- 187二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 13:13:42
DERUTA SUSURUNE好き
- 18811425/07/24(木) 13:13:57
ユズ「……ッ!!テナさん!!後ろ!!」
テナ「✻えっ……」
ユズの言葉でテナが後ろを振り向いた直後……
テナ「✻がっ。」
背中を激しい痛みが襲う。
腹には無数の触手が何本も刺さった。
自慢のネクタイが、"アックス抜き"したばかりの服が、腹ごと貫かれて破ける。
意識が、薄れていく。
テナ「(✻しまった……!!マズい、ダメだ……ワタシは、もう……)」
"……テナ!!そんな……!!"
モモイ「ううっ!!」
テナの意識が朦朧としていくと同時に、テナが抱き締めていたモモイからも呻き声が聞こえた。
運が悪い事に、先程テナの身体がロボットの触手に貫通された先にはちょうどモモイが居たようで、彼女にまで攻撃が届いてしまったようだ。
テナ「(✻……ああ、ワタシは、守れなかったのですね……)」
テナは薄れる意識の中、自分がモモイを守り切れていなかった事に絶望した。
ミドリ「テナさん!!お姉ちゃん!!」
ユズ「待ってミドリ……今行ったら……!」
テナの耳に入ってくる他の皆の声が、どんどん遠くなっていく。
テナの視界が、砂嵐とカラーバーで覆われ、暗くなっていく。
最期にテナの視界に入ったのは……暗雲と、静かに佇む、アリスの姿であった。
- 189二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 15:53:16
これさらにスパミーの件もあるわけで…
- 190二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 17:17:24
keyから自由になりたいとスパムトンに願うアリスが見られるんですか!?
まだSS書けるなら別スレ立たほうがいいぞ - 191二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 17:30:05
では次スレ立てさせていただこう
- 192二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 17:36:22
- 193二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 21:57:33
SS主よ、次スレへ飛んでくれないか?
- 19411425/07/24(木) 22:05:09
- 195二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 22:44:55
114のはたらきに感謝する!
- 196二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 03:04:36
うめうめ
- 197二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 10:36:43
埋めます
- 198二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 11:08:13
梅梅
- 199二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 11:26:15
梅干し
- 200二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 11:29:02
200ならテナとスパムトンは最終的に和解する