- 1二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 22:56:27
毎日毎日美鈴Pに好き好き言いまくるんだけど美鈴Pはそれを軽くあしらって相手にしてくれないんだ。
で、ある時もう我慢できなくなった美鈴が美鈴Pの部屋に侵入して、美鈴Pの部屋を物色したり隠しカメラ取り付けたりベットに入り込んだりしてる時に鍵付きのクローゼットを発見して気になるんだよね。そこは結構大きなクローゼットで、美鈴Pは物持ちいいから服は別のクローゼットに入ってたり近くのタンスにあるから「このクローゼットはなんだろう?」って持ち前のピッキングスキルで開くんだ。
そしたらその中には美鈴の隠し撮り写真が一面に貼られていたりいつの間にか無くなっていた私物だったりで美鈴へのストーキングの証拠が大量にあったんだ。
そしたら美鈴Pがいつの間にか後ろにいて、そのまま手を引かれてベットに押し倒されるんだ。
嬉しさよりもあんなに猛アタックしていたのにどうして貴方は私の気持ちを受け止めてくれなかったのかっていう困惑と悲しさをそのまま喉から震える声で捻り出すと美鈴Pはふっと笑って
「だって、受け止めたら貴女は俺のストーカーを辞めるじゃないですか? 嫌ですよ、そんなの。……まぁ、もうバレたからいいですよね」
って想定の数億倍想い愛情を受け止めるはめになって、自分が繋ごうとした首輪はもうとっくの昔に自分自身に繋がれていたことを快楽と重い愛をもって分からされるの良いよね。
はい。 - 2二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 22:57:56
よし、続けて?
- 3二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 22:58:35
まーたこの2人共依存してる
- 4二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 23:47:13
それからどうなった?
- 5二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 23:48:14
うんうん、それで続きは?
- 6二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 23:49:26
続き書けないならとっとと失せな
- 7二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 23:51:48
マジでいい加減にしろ
この勢いではみだししてないわけないんだからはみだししてるSSを見せろっつってんの
そういう隠蔽体質が初星学園によるPドル隠しを産んではみだしハザードを引き起こしてんだよ
もう終わりだろこの学園 - 8二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 23:52:45
興味深いものを見せてもらった
より深い検証のために更にデータが必要だ - 9二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 23:55:16
ほらジャンプして
まだ隠してるんでしょ出しなさい - 10二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 00:02:31
「あの、プロデューサー?」
「俺は何度も忠告しましたよ。勘弁してください、やめてくださいと。それでも聞き入れずに、俺をこんなにしたのはあなたです」
「そんな、どうして……。それなら、もっと早くわたしの気持ちに応えてくだされば……」
「だって、受け止めたらあなたは俺のストーカーを辞めるでしょう。俺は嫌なんですよ、そんなの。……まあ、バレてしまった今、そんなことどうでもいいですけど」
「まっ……て、まだ心の準備が……」
「いりませんよ、そんなの」
だって、身体の方はちゃんと準備できているじゃないですか――。
そう言ってプロデューサーはごつごつした手を下腹部に伸ばします。
たった一枚のサテン地に隔たれたわたしの無垢な部分はすでにぐっしょりと甘い蜜を垂らしていて、まだ手入れもうまくできていない生えかけの恥丘を艶やかに濡らしています。
そっと、プロデューサーの指が乙女の割れ目のやや上の方――薄ピンクに熟れた小さな果実を芸術品に触れるような手つきでそっと撫でて
すまん風呂入ってくる - 11二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 00:04:37
- 12二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 01:33:16
ほんで長くね?
- 13二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 09:40:45
保守
- 14二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 10:35:16
はいつまで風呂入ってんだ
- 15二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 12:46:33
はよ風呂出ろ
- 16二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 12:54:55
- 17二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 13:03:34
ヤンデレストーカーアイドルより愛が重いPはデレの佐久間まゆでその良さを知ったが美鈴も素晴らしいな
- 18二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 23:00:05
まだ逃がすには惜しい
- 191025/07/08(火) 23:21:59
プロデューサーの指がわたしの未開の蕾を優しく撫でます。
繊細で、それでいてわたしを女にしようという静かな意思を感じる手つきに、普段自分でする時とは比べ物にならないほどの大きな快感が背中に電流を流して、わたしはついはしたない声を漏らしてしまいます。
小さく痙攣するわたしの身体を抑え込むように、プロデューサーが力いっぱいぎゅうと抱きしめます。
プロデューサーの腕がわたしの背中を痣ができてしまうほどに強く締め付けて、耳元で甘く囁きました。
「秦谷さん……俺のモノに、なってもらいますから」
まあ……なんて傲慢で、自分勝手なセリフなんでしょうか。
なのに、わたしの身体は、こんなにも喜んでしまう――。
「はい、プロデューサー。どうかわたしの初めてを……」
すまん洗濯物干してくる