- 1二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 00:45:14
- 2二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 01:20:14
生娘にこれは怖いよ………
- 3二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 01:22:57
連邦生徒会長は先生の喉元に届きかけたのかな?
- 4二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 01:27:17
まあ怖気づいて逃げたとしてもリンちゃんがいつもどおり失神すればいいだけだし…
- 5二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 02:10:51
リンちゃんは命乞いと失神を繰り返してるのに先生のは全然収まる気配がないんだよね
- 6二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 02:14:07
リンちゃんの経験者は語るっぷりよ…
- 7二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 02:16:01
- 8二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 04:57:59
ひたすら弱点を突いてくる技巧派の可能性もある
- 9二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 05:03:48
先生を独り占めするためのハッタリだぞ
これで生徒を怖がらせてライバルを減らす作戦 - 10二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 06:08:45
ベッドヤクザって意味じゃね?
- 11二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 07:03:16
他の生徒が先生に潰されてる間は休憩できると思いつつも
3日もしたらまたハメられたくなってるんだろうなリンちゃん - 12二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 07:05:43
- 13二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 12:16:36
払った以上の金渡されるぞ
- 14二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 12:46:01
- 15二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 22:46:13
アコとか最初はきゃんきゃん言いながら仮眠室入って数時間後には潰れたカエルになってそうだよね
- 16二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 23:10:08
最早、今のキヴォトスにおいてシャーレの先生という存在はなくてはならなくなった。
しかし、シャーレでの仕事は多忙を極める。
その為、彼のコンディションを整える必要があった。
良質な食事、良質な睡眠、そして──良質な性への欲求の解消、即ち女性をあてがう事。
先生も男なのだから女生徒たちに囲まれていては溜まるものもあるだろう。
幸いなことに先生は人望があって多くの生徒たちから好かれていた。
それこそ、私もその身を捧げてしまってもいいと思える程に。
「せ、先生、準備はよろしいですか?」
“リンちゃんこそいいの? 初めてが私なんて……”
「こんな時にちゃん付けはやめてください」
この先生の性欲を解消する裏当番を制定した以上、制定した私自身がトップバッターとして先生の相手をしなければ示しがつかない。
当たり前だが私は初めてだ。
心臓が破裂しそうなほどに高鳴っている。
「……一先ず避妊具はそちらに一箱用意してあります」
“一箱全部使うまでするの……?”
「誰も一度に全部消費しろとは言ってません!」
こちらは平静を保つ為に精一杯の虚勢を張っているのだからこんな時にジョークはやめて欲しい。
“じゃあ、脱がすよ?”
続きはwebで - 17二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 23:12:01
ここがwebだろ!
- 18二次元好きの匿名さん25/07/09(水) 07:24:16
元々ベッドヤクザなのか、それともリンちゃんが目覚めさせてしまったのか
- 19二次元好きの匿名さん25/07/09(水) 11:08:49
元々ベッドヤクザなのを理性で抑えていたんだけどリンちゃんがその箍を外したシチュが好物です
- 20続き25/07/09(水) 19:33:26
“えーっと、まずは上着を脱がせて……”
シュルシュルと布が擦れる音を立てて私の上着を脱がせた先生は次の服を脱がせようとしてその手を止めた。
“(まずはネクタイを外して……改めて見るとこの服どうやって脱がせるの? 胸の下にある六つのボタン外せばいいの? というかよく見たらこの服スカートと一緒になってない?)”
どうやって服を脱がせればいいか分からずオロオロしている先生を見て私の緊張が少し和らいだ。
もしかしたら先生も初めてなのかもしれないと思うと安心と、先生の初めての女になれるのかもしれないという歓喜があった。
「先生、この服はですね……」
“こ、こんなふうになってるんだ……”
一つ一つレクチャーをしながら先生に私の服を脱がさせていく。
先生は先生で女性の服を脱がせるという初めての体験に生唾を飲み込むながら感心していた。
こうやって先生に教えていくのは彼がキヴォトスに来たばかりの頃を思い出して微笑ましい気分になった。
そして服が取り払われ、私の身を包むものは下着とタイツのみとなった。
「どう、でしょうか?」
“あぁ……”
先生はまともな声が出ていないものの、その目はしっかりと私を注視している。
一応行為をするということで一番気に入っているレースが入った黒の下着を着けてきたのが功を奏してくれた。
「では、次はタイツですね」
続きはwebで
- 21二次元好きの匿名さん25/07/09(水) 19:34:49
Web君はどっか行ってください()
- 22二次元好きの匿名さん25/07/09(水) 22:12:07
リン「私が育てました」
- 23二次元好きの匿名さん25/07/09(水) 22:22:48
ここが!webでしょ!
- 24二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 07:25:50
このDT丸出しの先生がベッドヤクザに覚醒するのか
- 25二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 07:31:06
リンちゃんが性欲強めで先生もなりふり構わず、必死にやってた結果、ベッドヤクザにならないといけない宿命を背負っていたのかもしれない
- 26二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 09:55:57
リン「私のむねもワンサイズアップしました」
- 27二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 15:38:10
リンちゃん本なら『主席行政官の個人業務』が個人的にオススメ
- 28続き25/07/10(木) 20:01:30
先生は破れないようにゆっくりと私のタイツを脱がしている。
その食い入るように私の足を見つめる先生にふと先生が足フェチであるという噂があったのを思い出した。
「先生は足がお好きなのですか?」
“えっ!? ま、まあ普通かな……”
「そうなのですか? 噂では生徒の足を舐め回したり生徒に踏んでもらったりしているとか……」
“そ、それにも色々と事情があったと言いますか……”
「今後そういった欲求はこういった場で発散していただくように」
“わ、分かりました”
タイツが私の足を離れ、素肌が晒される。
私の身を包むのは最早下着のみとなった。
「それで、その……足はどうなさいますか?」
“えっ、いいの!?”
「余程アブノーマルなプレイで無ければ付き合うつもりでここに来ていますので、足くらいでしたら……」
“じゃあ、少しだけ……”
先生はまるでガラス細工にでも触れるかのように恐る恐る私の足を撫でる。
続きはwebで
- 291-34日 今日もコハル日和25/07/10(木) 20:02:58
かぁあああああエッチばいねwebばいね