- 1二次元好きの匿名さん22/04/11(月) 16:35:50
- 2二次元好きの匿名さん22/04/11(月) 16:56:36
ノクターン行きたくない理由があるん?
- 3二次元好きの匿名さん22/04/11(月) 16:57:01
ノクターンで書こうぜ
- 4二次元好きの匿名さん22/04/11(月) 16:58:07
何か問題でも?
- 5二次元好きの匿名さん22/04/11(月) 16:58:23
- 6二次元好きの匿名さん22/04/11(月) 17:00:03
酒飲んで書け
- 7二次元好きの匿名さん22/04/11(月) 17:00:30
- 8二次元好きの匿名さん22/04/11(月) 17:00:57
見た目は最高だが仕草や言動がエロ親父過ぎて女として見られない残念サキュバスのギャグ路線でいこう
- 9二次元好きの匿名さん22/04/11(月) 17:01:41
>>5くんの恥ずかしいとこ、もっと見せて……♡
- 10二次元好きの匿名さん22/04/11(月) 17:04:10
①俺は男だ!野郎は触るんじゃねえ!とか言ってたら理解らせられる
②レズセしようと思ったらバリタチ美少女に理解らせられる
どっち? - 11二次元好きの匿名さん22/04/11(月) 17:06:04
サキュバスなのに濡れ場が恥ずかしいとかてめえは処女サキュバスかよ
そんなんじゃサキュバス界で馬鹿にされるぞ - 12二次元好きの匿名さん22/04/11(月) 17:07:39
セッ以外でも人間の快楽の感情で生きていけるから異世界でサービス業を展開して性欲以外の全てを手に入れるサキュバスさんはどうだ?
- 13二次元好きの匿名さん22/04/11(月) 17:08:36
こんな掲示板に来といて恥も何もないぞ、自分に素直になろうや
- 14二次元好きの匿名さん22/04/11(月) 17:10:24
ありとあらゆる場面であわよくばセッしようとするも結局何かしらの妨害にあったり失敗したりで「なんでいつもこうなるのー!!」的なギャグものならエロくなくてもいけそう
- 15二次元好きの匿名さん22/04/11(月) 17:14:12
書くなら1だと思う
- 16二次元好きの匿名さん22/04/11(月) 17:42:05
書いてみた。塗れ場ってこんな感じ?普段は男勝りだけど、お腹がすくとメスになっちゃう。みたいな
俺は男だ。俺は男なのに、どうして目の前のものにこんなに興奮してるんだ……。
よだれがツゥーと顎の下まで滴り落ちる感覚で我に返ると、その雄々しく屹立したモノは俺の鼻先まで近づいていた。
「舐めてくれるんじゃねえのか?」
嘲笑混じりの声が上から聞こえ自分が四つん這いになっていることに気づく。
「だ、誰がこんな……」
自分の体勢の変化に戸惑いながらも俺の目はそのモノから離れない。口からダラダラとよだれが垂れる。俺の身体は受け入れる準備をしている。こんな、好きでもない初めて会った男のモノを……。全身に震えが走る。
何秒経ったか。
「じゃあ、やめとくか?」
男は唐突にそのモノをしまった。
「お前がサキュバスで腹をすかせてたみたいなんで、手伝ってやろうと思ったんだがどうやら俺の気の所為だったみたいだな。すまなかった」
「あ……」
目の前でテキパキと帰り支度を始める男に俺は安堵と共にとてつもない喪失感を覚えていた。自分の下半身から溢れ出した体液が床を濡らしている。情欲は静まるどころか、俺の全身を刺激していた。
「たべたぁい……♡」
俺は思わず自分の口を抑えた。今の媚びるような、女みたいな声は、一体なんなんだ。
「全く……誰に操を立ててるか知らないが、サキュバスは大人しくそうしとけばいいんだよ」
「うっ……あぁっ♡」
男に触れられただけで頭の中がチカチカする。俺の手足からは完全に力が抜け、その大きな胸で上体を支えていた。
「サキュバスは角があるからこういう時やりやすいよな」
「あ、あああああああ♡♡♡」
角を持たれただけで気持ちいいのが全身を支配する。頭の奥底でこれ以上やられると駄目だというアラームだけが鳴り響いている。本当におかしくなっちゃう。
「やめて……頭がおかしくなっちゃう……お願いだからぁ……♡」 - 17二次元好きの匿名さん22/04/11(月) 17:43:29
- 18二次元好きの匿名さん22/04/11(月) 18:52:22
>>16 続き
「それも腹減ってるからだろ!」
無遠慮に口の中にモノが挿し込まれる。
「んんっ♡」
喉を乱暴に突かれるたびに、脳みそがぐちゃぐちゃになっていく。何もわからない。ただ気持ちいい。
「流石サキュバスの口は名器だなぁ。ほらイくぞ!」
「んんんっ♡♡♡」
喉の奥に吐き出される白濁液を受けまたイッてしまう。一口、二口と飲み込むほどに身体奥の熱が更に増していくのを感じる。口から引き出されるモノが惜しくてつい吸ってしまう。
「あ……」
精液を飲み込んで頭はすっきりしたが、下腹部のうずきが止まらない。男は俺の期待通り、四つん這いになっている俺の後ろにまわった。
「はぁ♡はぁ♡」
思わず腰が上がる。ようやく入れてもらえる。ようやくこのうずきが収まる。
「どうだ? 満足したなら俺はやめても良いんだが……」
やめないでほしい。入れて欲しい。思わず腰を振ってしまう。そんなことよりはやく入れて欲しい。欲しい。はやく欲しい。
「そんなことしてても声に出してくれないとわからないぞ」
「はやく♡私のお♡んこに♡入れて♡入れて♡」
もう言葉はいらなかった。
- 19二次元好きの匿名さん22/04/11(月) 19:45:18
- 20二次元好きの匿名さん22/04/11(月) 19:52:55
- 21二次元好きの匿名さん22/04/11(月) 20:22:09
- 22二次元好きの匿名さん22/04/11(月) 20:28:17
- 23二次元好きの匿名さん22/04/12(火) 01:16:17
保守