【🎲・閲覧注意】ダイス任せのコードギアスオリ主物語STAGE2

  • 1125/07/08(火) 09:59:30
  • 2125/07/08(火) 10:04:00

    今回のメインを張るのは…dice1d6=4 (4)

    1.前回に引き続き遠山鈴

    2.前回に引き続き遠山鈴

    3.円筒龍女

    4.前回に引き続き遠山鈴

    5.前回に引き続き遠山鈴

    6.前回に引き続き遠山鈴

  • 3125/07/08(火) 10:14:29

    翌朝、鈴は珍しく日が昇る少し前の早い時間に目覚めた。とても春時期に吹くものとは思えない生暖かい風が頬を撫でる感覚、数年使い古して平べったくなった布団を通じ背中の痛みを刺激する硬いコンクリートの床、そして日適当に継ぎ合わせただけのトタン板から差し込む淡い陽光。

    まさしくスラムでの一日の始まりを示す事物である。しかし彼女の頭は昨日の夕方に起きた出来事でいっぱいだった。

    (あのC.C.って女の人…本当に何者なの?)


    鈴の行動dice1d10=8 (8)

    1.そんな事より朝食の準備

    2.情報整理

    3.龍女お兄さんに相談

    4.そんなことより朝食の準備

    5.そんなことより朝食の準備

    6.龍女お兄さんに相談

    7.両親を起こす

    8.情報整理

    9.龍女お兄さんに相談

    10.dice1d2=2 (2) 1.クリティカル/2.ファンブル

  • 4二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 10:20:53

    ステータスの印象より頭良く感じる

  • 5125/07/08(火) 10:31:59

    すぐにその場から起き上がって布団を畳み、畳んだ布団を隅に追いやると、鈴はすぐさま勉強机へと向かう。そしてまだ何も書かれていないまっさらなノートを取り出し、ちびた鉛筆で昨日起きた出来事を簡潔な箇条書きにまとめ始める。

    (確かあの人、“ギアス”とか言ってた…それに“王の力”と“契約”ってどう言う関係?)

    ここで鉛筆を握る手が止まった。最も重要なのはC.C.が語っていた事で、ギアスがそもそも何なのか彼女は詳しく答えていない。ただ王の力とも言っていたので誰かを従わせるに足る力か、あるいは人の上に立つ者に必要な能力の事なのだろう。


    ギアスの本質に対する理解度dice1d100=34 (34)

    ※低いほど理解できてない、高いほど理解できてる

  • 6125/07/08(火) 10:51:30

    だが定義が曖昧で荒唐無稽なものを15歳、それも七歳から八歳の歳頃で学校教育を途中から受けなくなり、スラムという最悪の環境でほぼ独学で学習している子供に理解せよと言うのは酷である。

    また彼女の手元にある教材はせいぜい高校生までを対象としたものが上限で、彼女自身も人に比べて地頭が良いと言うだけで飛び抜けて賢いわけではない

    よって、鈴がギアスの本質にたどり着くのは必然的に困難を極めるものであった。頭を抱えていても仕方がないと、鈴は鉛筆とノートを勉強机に広げたまま立ち上がる。


    イベントdice1d10=1 (1)

    1.朝食の準備

    2.龍女お兄さんを訪ねる

    3.朝食の準備

    4.ギアスを試してみる

    5.朝の散歩

    6.龍女お兄さんを訪ねる

    7.朝の散歩

    8.朝の散歩

    9.朝食の準備

    10.dice1d2=2 (2) 1.クリティカル/2.ファンブル

  • 7二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 11:05:06

    まあ思考放棄しないだけ偉いよ
    そういうの大事

  • 8125/07/08(火) 11:06:09

    (って、こんな事いつでもできるじゃん…)

    勉強ならまだしも何を関係のない事をしているのかと自分にあきれながらその場を立ち去り、朝食の準備の取りかかろうとする鈴。


    料理の腕dice1d100=40 (40)

    ※低いほど飯マズ、高いほど料理上手

  • 9二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 11:11:44

    家庭料理…!
    環境を考えると普通に上手くね?

  • 10125/07/08(火) 11:27:33

    昨日起きた不思議な出来事の分析などいつでも出来ると自分に言い聞かせ、まだ眠っている両親を起こさないように朝食の準備を進める。

    しかし忘れようとすればするほど胸に引っ掛かる違和感が存在感を増し、食事の調理を進める手にも微妙にぶれが生じていく。何よりC.C.の顔が頭をよぎる度にマオの気色悪い態度も思い出してしまうため、鈴の胸中から気味が悪いと言う感覚がなくなると同時にだんだんと腹が立ってきた。

    そうなれば当然包丁を握る手により力が入り、包丁とまな板がぶつかる音も大きくなる。

    (今思い出したらほんとムカつく人だったなぁ…)


    dice1d10=5 (5)

    1.両親起床

    2.両親起床

    3.勢い余って指を切ってしまう

    4.↑+この直前にギアスが発動

    5.勢い余って指を切ってしまう

    6.↑+この直前にギアスが発動

    7.両親起床

    8.勢い余って指を切ってしまう

    9.↑+この直前にギアスが発動

    10.dice1d2=1 (1) 1.クリティカル/2.ファンブル

  • 11125/07/08(火) 12:58:11

    イライラが大きくなるにつれて包丁の扱いも食材の持ち方も少しずつ雑になり、夢中になって野菜を切る内についよそ見をしてしまった。そうすれば当然、手元は狂う。

    「痛っ!?」

    思わず包丁を手放すほどの強い痛みに、鈴は声をあげて左手の指を押さえる。幸い大きな怪我にはならなかったが、切り傷からはとてもスラム育ちとは思えない真っ赤な血がにじんでいた。

    「もう…絆創膏も包帯もないのに…」

    傷口からにじむ血を舐め取りながら桶に溜めた雨水を少量コップに注ぎ、指を口から離して丁寧に洗い流す。


    dice1d10=9 (9)

    1.両親が起床

    2.近所の人が朝の挨拶に来る

    3.特に問題なく朝食の準備が終わる

    4.龍女が朝の挨拶に来る

    5.両親が起床

    6.特に問題なく朝食の準備が終わる

    7.近所の人が朝の挨拶に来る

    8.特に問題なく朝食の準備が終わる

    9.両親が起床

    10.dice1d2=1.クリティカル/2.ファンブル

  • 12125/07/08(火) 18:54:26

    傷口を洗い流した後ようやく刻んだ野菜を茹でるために水で満たした鍋に放り込み、既に火をつけた薪とコンクリートブロックを積んだだけの雑な竈に鍋を置く。

    鈴はぱちぱちと火の弾ける音に耳を傾けつつ、まだ気怠さの残る身体を動かして眠気を取り除こうとしていた。

    「おはよう…鈴」

    寝ぼけ眼を擦りながらまずは父親が、その後に続くように母がいそいそと寝室代わりの小屋から調理場に入って来る。汚れの目立つナプキンで手を拭きつつ母に火にかけたばかりの鍋を任せると、自分は食卓の準備のため勉強机と教材を片付けに自室へ向かう。

    (そういえば…)

    思い返せば、昨日の夕方起きた事はまだ二人に伝えていない。この決して人間関係が良好とは言えないスラムにあって、隣人も徐とから来た余所者もその実態に大差はない。

    もしも両親、そして龍女にその事を知られればきっと心配させてしまうだろう。だがいつまでも黙っている訳にもいかない。


    C.C.と出会った事について鈴の決断dice1d10=1 (1)

    1.心配させない事を優先し誰にも伝えない

    2.両親にだけ伝える

    3.心配させない事を優先し誰にも伝えない

    4.龍女にだけ伝える

    5.龍女にだけ伝える

    6.心配させない事を優先し誰にも伝えない

    7.両親にだけ伝える

    8.信頼できる近所の人全員を集めて相談してみる

    9.両親にだけ伝える

    10.dice1d2=1 (1) 1.クリティカル/2.ファンブル

  • 13二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 19:01:25

    優しい

  • 14125/07/08(火) 19:10:18

    黙っているわけにもいかない、と考えたがすぐに思い直す。

    (…そもそも信じてもらえるようなお話でもないし)

    食卓の準備中、鈴は静かに決意した。あの魔女C.C.を名乗る奇抜な髪色の女とその女に妙に懐いていたマオと言う不気味な男、その二人に出会った事は誰にも告げず自分の胸の中にしまっておこうと。

    スラム故に外から近づく人間はそうそういないのだが、逆にほんの少数であっても人の往来がある以上誰かにその事を知られれば、いずれ必ずC.C.またはマオと関わりのある人物の元に自分の存在が知れてしまう。

    そうなれば自分の身だけでなく家族の命も危うくなろうと、そこまでの考えに至るほど鈴は賢くはない。彼女自身は純粋に家族に心配をかけないことを優先したまでである。

    「茹で終わったわよ~」

    調理場から響く母の声に「はーい」と返事をし、人数分の器を手に一度勉強部屋を後にした。


    イベントdice1d10=10 (10)

    1.両親とコミュ

    2.龍女が朝の挨拶に来る

    3.両親とコミュ

    4.特になし(おいおい…)

    5.龍女が朝の挨拶に来る

    6.両親とコミュ

    7.龍女が朝の挨拶に来る

    8.龍女が朝の挨拶に来る

    9.両親とコミュ

    10.dice1d2=1 (1) 1.クリティカル/2.ファンブル

  • 15125/07/08(火) 19:16:05

    クリティカルってなんじゃらほいdice1d10=1 (1)

    1.母「隠してる事あるでしょ?」

    2.龍女が食材のお裾分けに来た

    3.父「もうすぐ誕生日だったな」(時系列崩壊)

    4.母「隠してる事あるでしょ?」

    5.龍女が食材のお裾分けに来た

    6.母「隠してる事あるでしょ?」

    7.母「隠してる事あるでしょ?」

    8.龍女が食材のお裾分けに来た

    9.母「隠してる事あるでしょ?」

    10.dice1d2=2 (2) 1.クリティカル/2.ファンブル

  • 16125/07/08(火) 19:27:58

    器に茹で野菜を盛り付けている最中、母は単刀直入に鈴に問う。

    「鈴、昨日何かあったんでしょ?」

    ぴくっと鈴の身体が震え、茹で野菜が湯気を立てる器を盆に載せる手が止まった。昨夜両親が帰ってきたのは日がすっかり沈んだ夜の事。

    そして鈴は夕方の出来事について両親には何も話しておらず、その時間帯には目撃者と思わしき近隣住民もいなかったので、鈴自身の口から聞かなければ知りようのない事である。

    「そんな事ないよ、お母さん」

    鈴は平静を装ってごまかそうとする。


    鈴のごまかしdice1d100=96 (96)

    母の看破dice1d100=8 (8)

  • 17二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 19:41:26

    どっちだ…?

  • 18125/07/08(火) 19:47:20

    「あら、そうなの?危ない事じゃなければ何よりだけど…」

    母自身が純粋に鈴を心配して問いかけたものであったのと、火事場の馬鹿力とは違うが鈴が見せた渾身の演技の効果もあってか、母はそれ以上鈴を追求する事はせず最後の器に盛り付けた茹で野菜を盆に載せる。

    (何かあっさりごまかせたんだけど…)

    一方の鈴は容易に母からの追求から逃れられた事に拍子抜けし、盆を運ぶ途中も母の言葉を反芻していた。


    その後dice1d10=2 (2)

    1.特に何事もなく食事が終わる

    2.食事中に会話イベント発生

    3.食事中に会話イベント発生

    4.特に何事もなく食事が終わる

    5.特に何事もなく食事が終わる

    6.食事中に会話イベント発生

    7.龍女が訪ねて来る

    8.食事中に会話イベント発生

    9.特に何事もなく食事が終わる

    10.dice1d2=1 (1) 1.クリティカル/2.ファンブル

  • 19125/07/08(火) 22:10:52

    熱く味の薄い茹で野菜をゆっくり咀嚼していると、不意に父が話しかけてくる。

    「そういえば鈴、最近友達と遊んでるのか?」

    と、ありきたりな質問だが鈴にとっては安心感のあるものであった。

    「んーん。今月いっぱい勉強漬けだったから、みんなとはあんまり遊べてないの」

    この答えに父はふっと笑いながら「勉強ばかりじゃなく、身体もたまには動かしなさい」とたしなめ、母はその言葉に「身体の方は充分だと思うわよ?」と返す。

    端から見れば仲睦まじい家族の様子のように見えるのだが、鈴にとっては後ろめたさを刺激されているようで気分がよくない。目の前で子供のように笑う父とそれを見て苦笑いする母を見る少女の微笑みは暗い。


    次の話題dice1d10=10 (10)

    1.龍女について

    2.友達について

    3.友達について

    4.龍女について

    5.最近あった事

    6.最近あった事

    7.龍女について

    8.友達について

    9.最近あった事

    10.dice1d2=2 (2) 1.クリティカル/2.ファンブル

  • 20125/07/08(火) 22:17:48

    今度はファンブルか…dice1d10=7 (7)

    1.ここでギアス発動

    2.↑+両親にバレる

    3.ここでギアス発動

    4.↑+両親にバレる

    5.ここでギアス発動

    6.↑+ギアス嚮団(だから早いって)

    7.↑++V.V.「お邪魔するよ」

    8.ここでギアス発動

    9.↑+両親にバレる

    10.dice1d2=2 (2) 1.クリティカル/2.ファンブル

  • 21二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 22:24:16

    あわわわ

  • 22二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 22:25:00

    フライングとファンブルに愛された女……
    ギアス教団の拠点って連邦だったはずだしあり得なくないのがね

  • 23二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 22:25:22

    お兄ちゃん助けてー!

  • 24二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 22:26:30

    シャルル君のお兄ちゃんが来ちゃったヨ

  • 25二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 22:27:20

    なぜ10分の1を引くのか…

  • 26125/07/08(火) 22:29:33

    うつむきながらもそもそと茹で野菜を食べ、自分達の声かけに一言も答えない鈴の様子にさすがに違和感を覚えたのか、両親は一度食事の手を止め改めて鈴に呼び掛ける。

    しかし罪悪感に近い感情に次第に精神が呑まれ、鈴自身の食事の手も止まった頃妙な感覚に気づく。

    (あれ…?)

    周囲が止まっているような感覚、あるいは自分だけ時間が動いているような感覚が全身を包んでいる。


    未来予知のギアスで見た未来dice1d10=3 (3)

    1.ブリタニア人?の少年

    2.↑+銃を構えてる!?

    3.↑++既に発砲した後だった…

    4.ブリタニア人?の少年

    5.↑+銃を構えてる!?

    6.↑++先手必勝!(白兵88) ブリタニア人?の少年の抵抗dice1d50=50 (50) +50(銃補正)

    7.ブリタニア人?の少年

    8.↑+銃を構えてる!?

    9.↑++既に発砲した後だった…

    10.dice1d2=2 (2) 1.クリティカル/2.ファンブル

  • 27二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 22:30:50

    どの選択肢でもアウト臭いのホントさぁ…

  • 28二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 22:32:26

    少年迫真の抵抗100

  • 29二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 22:32:55

    切り替えて行こう……喬団の非人道的なプログラムで低かったギアスの練度と理解を深める為に必要だったんですね()
    これがマシな可能性なの酷くない……

  • 30二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 22:35:00

    あまりに間が悪すぎる
    そりゃ実兄も妹が心配になって帰ってきますわ

  • 31二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 22:35:17

    ブリタニア王族を舐めるなっ(抵抗100)
    …これはマリアンヌをアサシンできる実力

  • 32125/07/08(火) 22:40:42

    「あぶなっ…!」

    鈴は直ぐ様後ろを振り返って立ち上がり、全速力で走り出そうとする…が、見えた未来が未来である以上、既に回避できるものではなかった。

    「遅いね」

    引きずるほど長く伸ばした金髪の少年が構えた銃の引き金を躊躇なく引いた。


    V.V.の抵抗100→攻撃100

    遠山鈴の回避88+dice1d100=37 (37) (100以上で回避成功、150以上で両親への流れ弾の回避にも成功)

    遠山母の回避dice1d100=53 (53) (50以下で致命傷)

    遠山父の回避dice1d100=53 (53) (50以下で致命傷)

  • 33二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 22:41:36

    パッパとマッマ同じ数値www

  • 34125/07/08(火) 22:59:54

    「へぇ…君、すごいね」

    間一髪、身体を強引に捻って銃の射線から急所をずらし、鈴は迫り来る銃弾を回避した。突然走り出した娘に一度は呆然としていた両親もまた、直ぐに危機を察知して障害物の影に身を隠したため、多少の流れ弾が命中しつつも致命傷だけはなんと回避できた。

    一方長髪の少年は素直に驚嘆していた。ナイトオブラウンズと比較するのは烏滸がましいにしても、音速で放たれる銃弾を無傷で回避できる身体能力を持つ人間などそうそういない。

    加えてまだ覚醒度合いが不安定なギアスを使いこなせていない状態でここまでの動きを見せたのだ。少女である事を鑑みても警戒するに足る脅威である。


    V.V.の行動dice1d10=4 (4)

    1.「君、緑髪の少女と会ってるだろう?」

    2.「そのギアスは誰からもらったんだい?」

    3.「少しお話をしよう」(どの口で言ってる)

    4.「君、緑髪の少女と会ってるだろう?」

    5.「そのギアスは誰からもらったんだい?」

    6.「少しお話をしよう」(どの口で言ってる)

    7.「君、緑髪の少女と会ってるだろう?」

    8.「そのギアスは誰からもらったんだい?」

    9.「少しお話をしよう」(どの口で言ってる)

    10.dice1d2=1 (1) 1.クリティカル/2.ファンブル

  • 35二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 23:08:20

    Stage1(冒頭の過去編)なんじゃ……

スレッドは7/9 09:08頃に落ちます

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