- 1八坂ナナミ25/07/08(火) 17:54:41
- 2二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 17:55:30
とりあえず保守
- 3八坂ナナミ25/07/08(火) 17:58:35
前スレのあらすじ〜
1久しぶりにお外に出たら百花繚乱の生徒と出会い憧れる
2ずっと引きこもって行っていなかった中学の卒業式に参加者
3高校入学後最速で百花繚乱へGO
4百花繚乱にて適正審査を受け、模擬戦にてレンゲに勝利!戦闘以外は普通と判断された - 4八坂ナナミ25/07/08(火) 18:07:29
名前 八坂ナナミ
元ネタ 天照大御神
能力値
戦闘 dice1d100=96
運動 dice1d100=61
知識 dice1d100=47
慈悲 dice1d100=89
倫理 dice1d100=90
神秘 dice1d100=81
事務 dice1d100=23
戦術 dice1d100=2 (2)
戦略 dice1d100=59 (59)
救護 dice1d100=56 (56)
暗〇 dice1d100=7 (7)
家事 dice1d100=58 (58)
コミュ力 dice1d100=16 (16)
パーソナルデータ
身長 dice1d40=17 (17) +140
体型 dice1d5=1 (1) 1骨 2薄 3中 4ムチ 5筋肉
学年 dice1d3=1 (1)
引きこもり度dice1d100=95 (95)
髪 桃色
目 黒
肌色 平均
顔立ち 美人
睡眠時間 現在 6時間 引きこもり時期14時間
使用武器 SMG 米国トンプソンM1 固有名「八咫烏」
- 5二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 18:36:25
一旦埋め立て
- 6二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 18:37:47
スレ画が好みすぎる…!
- 7二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 18:42:56
保守
- 8二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 18:50:33
- 9二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 19:19:41
埋め
- 10二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 19:42:46
取り敢えずの10
- 11二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 20:23:45
保守
- 12二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 23:10:12
かわいい!
- 13八坂ナナミ25/07/08(火) 23:53:59
適正審査が終わったらそのまま寮に案内された。
レンゲ「ここが今日からお前の部屋だ!アタシの隣だから何かあったら何時でも頼ってくれよ!」
ナナミ「ありがとうございます!レンゲ先輩!」
そうして部屋の中を軽く確認した後、家に帰って引越しの準備をする。
ナナミ「ん〜…疲れた。 業者に頼もうかな…」
そんなこんなで先輩に許可を貰い、業者に頼んで引越しを済ませる。その後ザクロヨーグルトを食べて寝た。
翌日、レンゲ先輩に呼ばれて訓練所に向かう。
レンゲ「おはよう!と言う訳で今からお前には百花繚乱式射撃術を教える!今のお前も十分強いが技術を身につければ更に強くなるだろうからな!」
ナナミ「よろしくお願いします!」
伸びた?
dice1d4=1 (1)
1で伸びる
1の場合 dice1d3=3 (3) 伸びた
- 14八坂ナナミ25/07/08(火) 23:54:59
戦闘力99になりました。
なにかのイベントがなければこれ以上伸びなくなりました。 - 15二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 23:56:22
- 16二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 23:56:41
- 17二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 23:59:11
- 18八坂ナナミ25/07/09(水) 00:48:07
- 19二次元好きの匿名さん25/07/09(水) 07:38:24
朝保守
- 20八坂ナナミ25/07/09(水) 07:42:37
レンゲ「すっげぇな…たったの一日でこんなに…ひょっとしてもうもうナグサ先輩より…」
ナナミ「ご指導ありがとうございました」
レンゲ「お、おう!また何時でも頼ってくれよ!」(コイツはホントに逸材だな…)
レンゲ先輩との稽古が終わったら今度はアヤメ委員長に呼ばれた。どうやらユカリさんも呼ばれた様だ。
部屋に入るとアヤメ委員長を中心に幹部陣が全員揃っていた。
アヤメ「集まってくれてありがとう。取り敢えずそこの椅子にかけちゃって。」
ナナミ&ユカリ「はい!」
アヤメ「うん。それじゃぁ早速本題に…君たち二人は今期の1年生の中でも飛び抜けて優秀だ。
ナナミの戦闘力には目を見張るものがあるし、アヤメもナナミには及ぼすとも他の1年生よりもずっと優秀だ。
私は、おそらく2年後の百花繚乱を任せる事になる君達にはできるだけ優秀でいて欲しいんだ。
だから…私達百花繚乱の幹部になってそこで経験を積んでみない?」
ナナミ「私達が…」
ユカリ「幹部…ですの?」
アヤメ「うん。でもまだ正式な幹部としてじゃなく、あくまで幹部候補生としてだよ。
私たちは君達なら幹部に足る実力があると踏んでるけど、他の1年生からしたらそんなの知らないからね。
体裁を保つ為にもあくまで候補生として幹部の仕事を見ておいてもらう。」
ナナミ「でもまだ入隊2日目ですよ?高く買ってくれるのは嬉しいですけど…」
アヤメ「早い方がいいでしょ!それに、たったの2日で私達幹部の目に止まるほど、君たちは優秀だって事だよ」
ユカリ「身共、やりますわ!」
ナナミ「ユカリさん?」
ユカリ「身共は百花繚乱のえり〜とになるんですもの!詰める経験は積みたいですわ!」
アヤメ「よく言った!」
ナナミ「あ…えと……私もやります!」
アヤメ「よーし!それじゃぁこれから結構な時間一緒に行動する事になりそうだから改めて幹部陣の紹介をするね!」
アヤメ「まずは私!百花繚乱の委員長!七陵アヤメ!」
ナグサ「私は百花繚乱の副委員長。御陵ナグサ。焼き鳥が好き。よろしく。」
レンゲ「アタシは百花繚乱の切り込み隊長!不破レンゲだ!戦いの事で分からないことがあったらいつでも言ってくれ!」
キキョウ「私は桐生キキョウ。百花繚乱の作戦参謀。よろしく。」
ナナミ&ユカリ「よろしくお願いします!」 - 21八坂ナナミ25/07/09(水) 07:43:40
そうして先輩方と交流を深めた後、解散となった。
キキョウ「2人とも、この冷蔵庫にアイスがあるから好きに食べていいよ。ただし一日1個、歯磨きの後は禁止ね。」
1年ズ「はい!ありがとうございます!」
キキョウ「あとそんな大きなは出さなくていい。これからかなりの時間を一緒に過ごすんだからずっと気を張ってても疲れるでしょ。」
ユカリ「お気遣い痛み入りますわ。」
ナナミ「ありがとうございます。」
キキョウ「ん。それじゃぁ夕飯の時間だから食べに行こう。今日は新入生歓迎会だから食事が普段よりちょっと豪華だよ。」
ユカリ「楽しみですわ!」
ナナミ「ふふっ」
そうして百花繚乱の訓練所に行くと、そこでもはやちっちゃな祭りとも言える程の規模で新入生歓迎会が行われていた。
そこには美味しそうな料理、楽しそうにはしゃいでる同期や先輩方。
焼き鳥を頬張ってるナグサ先輩。
とにかく明るくて、もはや騒がしい程盛り上がっていた。
青春の殆どを引きこもって来た私にとっては少し刺激的で、軽く人酔いをしてしまう。
少し離れた所にある縁側に座ってお茶を飲んでいると、
レンゲ「よう!楽しめてないのか?」
ナナミ「レンゲ先輩。ちょっと人酔いしてしまって…」
レンゲ「人が多いところには慣れてないのか。無理させちまって申し訳ないな。」
ナナミ「いえいえ全然!元はと言えば私の責任ですので…」
レンゲ「そうなのか? まぁこの辺りは深く追求はしないでおくけどさ。
でも、折角の新入生歓迎会なんだ。宴に参加は難しそうなら、アタシが付き合ってやるよ。」
ナナミ「レンゲ先輩…ありがとうございます!」
そうして私はレンゲ先輩と2人きりの新入生歓迎会を過ごしたのだった。
どもども。ワタシデス。
前回はテスト終わりに急ピッチに仕上げたので短い上にかなり拙い文章でしたね。すみません。
今回のイベントでレンゲに対する好感度の理由付けにするつもりです!
では良い一日を〜 - 22二次元好きの匿名さん25/07/09(水) 15:08:38
この様子だとレンゲに連れてってもらう形で一緒に青春活動行くみたいな事ありそうよな
- 23二次元好きの匿名さん25/07/09(水) 16:30:37
保守