- 1二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 21:47:57
- 2二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 21:53:28
- 3二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 22:05:23
- 4二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 22:15:35
足細くね?
背が低い代わりに足太いんかと思ってたわ - 5二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 22:17:27
これそもそも騎兵が大男って可能性無いか
- 6二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 22:25:13
うひょ~栗毛栗毛栗毛栗毛栗毛栗毛
- 7二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 22:28:15
儀仗隊に抱いていい感想じゃないんだろうけどもとても可愛い
- 8二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 22:31:29
思ったより大きくないのはそうなんだけど乗りやすそうと言うかスクーターに近い機能美を感じる
- 9二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 22:32:19
おめかししてて可愛い
- 10二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 22:33:32
小回りききそう
これに乗って弓撃ってたらそりゃ強いだろうなって - 11二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 22:34:36
徒歩では追いつけない
人間乗せて走れる
安定性がある
粗食に耐える
まさしく軍馬 - 12二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 22:54:37
っていうか単に両陛下がモンゴルへ行幸なさっている歓迎式の写真なわけで
- 13二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 23:03:35
そもそもモンゴルって騎馬民族で定住しない民族な上にモンゴル兵はメインが軽装弓馬兵だから大型の馬より餌を大量に必要としなくてタフで小型な馬になるのよね
重装弓馬兵も勿論モンゴルにはいたが主流ではなかった
他にもマムルークとかビザンツとかにも重装弓馬兵は一部で採用されてたけど、日本みたいに戦闘階級(武士)が基本重装弓馬兵みたいな国はレアである
まあさすがに戦国時代になると武士の大半が弓馬兵ではなくなるのだが… - 14二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 23:09:40
- 15二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 23:17:53
- 16二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 23:21:25
「戦国時代の馬はポニーくらいの大きさだったから乗って戦闘なんて出来なかった」という論に対して、よく「モンゴル帝国の馬も同じくらいだった」とツッコまれるのを思い出す
- 17二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 23:23:35
木曽馬の積載能力凄いもんなぁ……
- 18二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 23:34:02
このサイズで速くて馬力と丈夫さを見ると人類の友って呼ばれるのも納得よな
- 19二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 23:43:48
ゴーストオブツシマでこんなん見た
あのゲーム蒙古もちゃんと作ってるんだな(失礼) - 20二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 23:43:51
思ったよりちっちゃくて可愛い~!ってなったけど、こんな子たちも人を乗せた状態で人より速く走れるんだよな
重心が低いからこそ色んな場所を走れたりもするんだろうし餌も馬の中では比較的少なく済む
そう考えると滅茶苦茶ハイスペックだ
それはそうとちっちゃくて可愛い - 21二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 23:48:18
- 22二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 23:53:35
まあ別にサラブレッド的体格が一概に優れてる事ばかりでもないし…
しかし不思議な愛嬌がある写真だ - 23二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 23:55:30
- 24二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 23:55:58
てか日本競馬協会元会長だぞ
- 25二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 23:56:27
- 26二次元好きの匿名さん25/07/09(水) 00:01:52
- 27二次元好きの匿名さん25/07/09(水) 00:02:59
- 28二次元好きの匿名さん25/07/09(水) 00:04:22
- 29二次元好きの匿名さん25/07/09(水) 02:34:33
小さいと、乗り降りしやすいのも利点だろうな
騎馬兵というと、ひたすら馬の上から戦っているイメージが強いが、
実際には降りて戦うことも多かったらしい
「素早く降りる→何発か飛び道具→すぐ乗って移動」の繰り返しになることもある
まあ、どれだけ訓練積んでも、馬上より地面の上の方が攻撃(特に弓)は安定するから
当たり前といえば当たり前か
あと、長距離移動では鞍や鐙の破損だって起こるだろうし、
そうなったときも小型の方が乗りやすいだろう