ぼくは黒崎一護です

  • 1125/07/08(火) 21:56:21

    「おかしい。俺はユーハバッハを倒して祝勝会を上げたはずなんだがどうして子供の頃に戻っているんだ?」

    『一護。私達の力は確かにあの時2本の斬月となった。何故今こうしてお前と言葉を交わせるのかは分からぬが私は嬉しく思う。』

    「オッサン……!」

    『オイ一護。腑抜けた使い方をしたら今度こそ俺が王になるぞ?』

    「もうその気もねえくせによく言うぜ」

    開始時の一護の年齢を振ります。

    dice1d3=1 (1)

    1:6歳

    2:7歳

    3:8歳


    最初の目標:9歳、運命の日におけるグランドフィッシャーの撃退または撃破


    ※1:何番煎じ所ではない一護2週目スレ。飽きたら消します

  • 2二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 21:59:43

    こんな可愛らしい子がグレるんだよなあ

  • 3125/07/08(火) 22:02:35

    随分とまあちっちゃいいちごくんに戻りましたね


    6歳:一学期


    「部屋にあるピカピカのランドセルを見ると相当昔に戻ったみたいだな……」

    「まずは俺に何が出来るのかを把握しないと。今度こそ母さんを護るんだ。まずはオッサンの力の滅却師の力については……」


    一護は静血装を発動しようとして……

    dice1d3=1 (1)

    1:ちょっと腕に血装が出た。成長に期待

    2;はっきり見える程度に血装が出た

    3:全身真っ青になった。出力をミスった

  • 4125/07/08(火) 22:09:04

    滅却師の力についてはスキルツリーが不足しているのである意味当然ですね


    6歳:一学期


    「次に虚の力についてだけどあの仮面ってもう出るのかな?」


    一護は虚の力を扱おうとして


    dice1d2=2 (2)

    1:いつもの仮面が出た

    2:完全虚化した。言い訳の余地なく出力をミスった


    ※完全虚化した場合でも一護は戻れるものとします。

  • 5二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 22:10:07

    この時点でそれができたらもう発見解剖処刑ルートでは?

  • 6125/07/08(火) 22:11:11

    あっ……

  • 7125/07/08(火) 22:18:06

    「やべっ!」

    圧倒的な虚の気配を漂わせた一護は無茶苦茶焦って元の姿に戻ったが、血相を変えて飛んできた母・真咲にその姿を……


    dice1d2=1 (1)

    1:見られた

    2:見られなかった

  • 8二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 22:26:46

    認知してくださいお母さん
    息子さんの中には他にも息子さんがいます

  • 9125/07/08(火) 22:32:58

    「一護、今のそれ、どういう事なの?」

    「母さん、いやあのえっと、何でもないよ……?」

    「なんでもないわけないでしょうが……」

    「それはそうなんだけど話すと長くなるっていうかあのその……」

    「説明しなさい。」

    「ハイ……」


    一護は真咲に対してどのような弁明をしたか

    dice1d3=1 (1)

    1:自分の中にもう一人の自分がいてその子の力だという事

    2:上記に加えて幽霊の力だと説明を受けてるという事

    3:更に上記に加えてその力は自由に扱えるという事

  • 10125/07/08(火) 22:45:46

    母・真咲はまだ幼い一護はうまく説明が出来ずに誤魔化していると不審に思いながらも、その力の事は念押しに念押しを重ね使ってはならない事を言い聞かせた。
    そしてその事を一護が寝静まった後に父・一心に共有する事となる。

    「何があった?」
    「一護が虚の姿になっていたわ……。見間違えるはずもはない……。」
    「(俺の義骸と真咲の中にいるはずの虚の繋がりが途切れた感覚があったのはそういう事か……)」
    「どうしよう……。一護が虚に呑まれてしまったら私は……!」
    「そうならないようにしっかり俺達が一護の事を見てやらなくちゃならないんだ」

  • 11二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 22:47:30

    ぷるぷる、ぼくわるいホロウじゃないよう

  • 12125/07/08(火) 22:51:32

    このスレを見て頂ける霊王様達に質問があるのですが、石田宗弦が虚の群れに襲われお亡くなりになった時の雨竜の年齢については言及がありましたっけ?
    一護の年齢が相当低いので介入を考えています

  • 13二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 23:01:17

    >>12

    アニメで盛られた描写的に少なくとも9年前のグランドフィッシャーの一件=聖別より後じゃないかな

    雨竜が叶絵さんのお墓参りしてるのを見守る宗弦のカットが確かアニメ3期に追加されてたよね?

  • 14125/07/08(火) 23:06:13

    6歳:二学期


    あれから俺は母さんの言いつけを守って虚の力は出来るだけ使わないようにしている。

    というか使うような状況が来ない。来ない方が良いに決まってる

    そういえば石田って何してるんだろうな


    この世界線での石田家との関係

    dice1d3=3 (3)

    1:原作通り

    2:年1回の正月付き合い程度はある

    3:滅茶苦茶仲が良い



    >>13

    ありがとうございます。そこまでこのスレを存続させるか分かりませんが、グランドフィッシャーの一件が終わった後にイベントシーンを挟む事にします

  • 15125/07/08(火) 23:17:24

    石田家との関係はすこぶる良好みたいだ

    もしかしたら石田家ブートキャンプで滅却師のスキルツリーが伸ばせるかもしれない


    この世界線での一護と雨竜の関係

    dice1d3=1 (1)

    1:実はまだ会っていない

    2:友人

    3:幼馴染

  • 16125/07/08(火) 23:36:25

    6歳:三学期

    親父は時々石田の親父さんを連れて飲みにいったりしてるらしい
    どうにも想像が付かないというか俺の記憶とは違った事が起きているみたいだ
    しかしあの一件があってから母さんの目が光っているような気がするけど当然だよな
    それを除けば俺は問題なく小学生の穏やかな日々を過ごしている
    来年の正月は石田家に挨拶に行くみたいだし、雨竜にも会えるのかな?

  • 17二次元好きの匿名さん25/07/09(水) 00:02:31

    単に顔合わせがまだなだけなのか意図的に会わされてないのか

  • 18125/07/09(水) 00:12:24

    7歳:一学期

    年が明けて正月となり、俺は母さんと親父に連れられて石田家に行くことになった。
    去年は俺が風邪を引いてしまったようで挨拶へ行けなかった……らしい。
    母さんは「ただいまー!」なんて元気で言ってるし、親父はそれ見て苦笑いしてる
    俺はまだ小さい夏梨と遊子の手を引いて石田家の門を潜った。
    にしても石田んちすっげーでけえな、俺の家の百倍はあるんじゃね?

    ※本日はここまでにします

  • 19二次元好きの匿名さん25/07/09(水) 10:01:09

    おもろ!保守!

  • 20二次元好きの匿名さん25/07/09(水) 14:52:38

    一護へのたつきの印象が変わりそう…

  • 21二次元好きの匿名さん25/07/09(水) 20:33:01

    チャンイチの成長が楽しみどすえ!!

  • 22125/07/09(水) 20:36:28

    保守ありがとうございます。少しずつ続けていこうと思います。



    「あけましておめでとう、竜ちゃん。今年もよろしくね」

    「ああ、あけましておめでとう真咲。ついでにお前も」

    「俺はついでかよ……」


    初めて会う石田の親父さんは、石田と髪の色は違うけど雰囲気が似ている所がある

    前の記憶では石田から親父さんの事は聞いた覚えがないけど、どんな感じだったのだろう。

    夏梨と遊子は俺の後ろに隠れてしまった。初めて見る大人だし怖いのかな?


    「君が一護君だね、真咲から君の事はよく聞いているよ」

    「あ、あけましておめでとうございます」

    「ああ、おめでとう」


    「ところで雨竜君は?いるんでしょ?」

    「ああ、雨竜なら……」


    dice1d3=1 (1)

    1:すまない、風邪を引いてしまってね。部屋で寝ていると思う

    2:父と出掛けているんだ。正月ぐらいゆっくりすればいいのにと僕は思うけどね

    3:雨竜なら部屋にいるだろう。叶絵、雨竜を呼んできて欲しい

  • 23二次元好きの匿名さん25/07/09(水) 20:38:10

    すれ違うなー!

  • 24二次元好きの匿名さん25/07/09(水) 20:41:26

    そういえば霊圧で一心がもう死神に戻った事はわかられちゃってるのかな
    あと一心はもう自然に人間の速度で老いる事はないのかな

  • 25125/07/09(水) 21:01:31

    「すまない、風邪を引いてしまってね。部屋で寝ていると思う」


    まったく、紅白歌合戦を遅くまで見てるからだ……。と石田の親父さんは溜息を付いた

    そうか石田は風邪か、去年の俺みたいだな。

    少し残念だけど、まああいつとは会う機会なんていくらでもあるだろう。

    無理を言って会うわけにもいかないし今回は諦めよう

    早く風邪治せよ石田


    その後、遅れてきた石田のお爺さんとも挨拶を交わし夕飯を食べ、石田家の客室で俺と妹達は眠りについた。



    竜弦から一護への初対面時の印象についてダイスを振ります

    dice1d3=2 (2)

    1:顔付きは一心の奴に似ているが、あいつのように迷惑をかける大人にならんようにな(フラット)

    2:真咲の息子か。彼女のように育つといい(上記より好感度は高め)

    3:霊圧がなんか、こう、高くないか……?(困惑)



    >>24

    まだ死神には戻れないと思います。真咲の魂魄、滅却師の力との繋がりが途切れていないので

    間違っているのかもしれませんが、スレを見て頂けている霊王様方々に補足して頂ければと思います。

  • 26125/07/09(水) 21:47:22

    幕間:石田家リビング 深夜


    子供も寝静まる深夜、石田家のリビングでは大人達が顔を合わせていた


    「子供達がいる前では堅苦しい話は出来ないからね。こちらは特に変わりない。

     強いて言えば雨竜が父によく懐いていて最近は弓を習いたいなどと言い出すぐらいだ」

    「将来有望じゃないの竜ちゃん」

    「揶揄うなよ。滅却師の力は繊細で扱いが難しい、親としては成長を待つべきだと思っている」


    「この町は虚が多い。力の使い方を学ばせるのも良いが雨竜君はまだ幼い。弓道が無難じゃないのか?」

    「僕はそう思ってるのだがな。そちらはどうだ?」


    一心:dice1d2=2 (2)

    真咲:dice1d2=1 (1)


    1:黒崎家の問題であり石田家を関わらせるべきではない

    2:情報の共有はするべき


    ※一心、真咲のダイスの両方が2の場合に一護の内在虚についての情報を開示します。

  • 27125/07/09(水) 22:21:43

    一心「(俺の死神の力は今は使えない。一護の中の虚があの時のあいつだった場合、もし何かがあった時止められる人間は多い方がいい。

       クソッ、何もできねえなんて親として情けないぜ……)」

    真咲「(竜ちゃんには迷惑をかけたくないもの……。)」



    「うーん、特にはないわね。一護が空手教室でピーピー泣いて帰ってくる事がなくなったぐらいかしら」

    「夏梨と遊子も大きくなってきてる。二人とも真咲に似て可愛すぎるのが悩みだ」

    「フン、幸せそうで何よりだ」


    こうして他愛もない話をしながら夜が更けていく、平和な正月の風景だった。


    7歳、二学期の展開ダイスを振って本日分はここまでにします。

    dice1d4=1 (1)

    1:黒崎一護(精神世界)

    2:石田雨竜

    3:空手教室

    4:????

  • 28二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 01:31:41

    保守

  • 29二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 09:58:41

    6歳からスタートしたなら好きなだけ出力調整鍛えられるな

  • 30二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 17:23:45

    保守

  • 31125/07/10(木) 20:19:57

    7歳:二学期


    内在世界である。そびえ立つ摩天楼のビル群、陽光降り注ぐその頂上。

    黒崎一護は幼い姿のまま斬月とホワイトと向かい合っていた。


    『一護、私達の力の確認は既に終わっている。どう使うかはお前次第だ』

    「ああ、滅却師の力はまだうまく使えねえ。だけど虚の力は何だか自在に扱える……ような気がする。ミスってちゃんと確認する前に母さんに見つかったけど」

    【あの時の剣幕は俺でも正直ビビった。また撃たれるんじゃないかと冷や汗を流したぜ】

    「正直泣いた」


    今、自分に宿っている力は滅却師と虚のものだけである事を確認し終えたが、まだあの時には程遠いと理解している。


    「死神の力はまだない。浦原さんに頼めば何とかしてくれるかもしれないけど、それが良いとも思えない」


    ルキアの事もあるしな


    【全部手に入れて思うまま生きれば良いじゃねえかよ】

    『全てを急いで手に入れる必要はない。お前はいつも、必要な時に必要なだけの力を使って戦ってきた』


    『一護、お前がしたい事はなんだ。お前の答えが私達の答えなのだ』


    俺は……

    dice1d1=1 (1)

    1:家族を守りたい

  • 32125/07/10(木) 20:23:23

    展開を書いてて思ったんですけど
    この時内在世界で斬月のオッサンと白一護が「どの斬月にする?」って感じで斬魄刀コンベイション開催して一護がフンッ!って抜けば死神化出来そうな気がするんですけどどうなんでしょう……

  • 33二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 20:25:29

    一択ですよね!

  • 34125/07/10(木) 21:02:48

    「ずっと後悔してきた。あの時俺が怪しい奴を追いかけなかったらって。あの時川辺なんかに行かなければって」

    「あの日、俺がもっと強ければ、もっと早く自分の力に気付いていれば母さんはやられなかったのかもしれない」


    『お前の母はお前を守るために命を落としたのだ。それが全ての始まりであるが、それに縛られるな』


    「分かってる、今母さんは生きてる。ちゃんと生きてるんだ。だから今度こそ護るよ」


    だから強くならないと。死神の力は置いておくとして、滅却師の力についてはどうするべきなんだろうか。

    母さんは滅却師だ。母さんに言って教えてもらえるのかな……?


    【グランドフィッシャーの奴はどうするつもりだ一護?】


    「あいつは許せねえ、だから……」



    7歳:三学期の展開ダイス

    dice1d3=3 (3)

    1:黒崎一護

    2:石田雨竜

    3:????

  • 35125/07/10(木) 22:01:40

    7歳:三学期


    尸魂界・某所


    「要。去年空座町に突然現れた虚について何か掴めたかい?」

    「いえ、藍染様。管轄である十三番隊にも、念のため技術開発局にも探りを入れてみましたが、システムの誤作動であると結論付けられていました」

    「これ以上動くと何故九番隊隊長である私が動くのかと疑問を持たれてしまいます。難しいかと」


    「そうか、ご苦労だった要」


    dice1d2=1 (1)

    1:この件についてはこれで終いとする。(イベント終了)

    2:これは私の仮説なんだが……

  • 36二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 22:03:20

    セーフ!

  • 37二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 22:41:54

    よし、余計なこと言わんかったな!

  • 38125/07/10(木) 22:57:35

    「この件についてはこれで終いとする」

    (何も得られなかったか……)

    藍染惣右介は隊舎に戻って振り返り、ほんの少しだけ東仙要に失望した。

    あの瞬間、十秒にも満たない僅かな時間で観測された霊圧は現世に現れる虚としては異常な個体であった。
    だがしかし、現世に被害を出すこともなく反応が消失したので十三番隊は胸をなでおろした事だろう。
    システムの誤作動であると結論付けられていたが、念のためしばらくは空座町に派遣する死神にはある程度の精鋭が送られるようになった。

    仮説を語る事に意味はないが、もし自分の思う通りだったら面白かっただろうにと。
    だがまあやはり、杞憂に終わったか。

    ※本日はここまでにします

  • 39二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 04:43:51

    このレスは削除されています

  • 40二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 11:31:03

    >>32

    ホワイトにーちゃんと斬バッハがちゃんと揃ってる時点で一護の死神の力ちゃんと目覚めてると思うんですよね…

    この二人が内在世界で具象化してる事自体が死神の力の証拠なので…

    ただ浅打無しなので鞘と刃の二刀斬月に出来るかどうかは…?もし自力で二刀斬月に出来たら原作一護よりも力への理解と掌握が進んでる事になりますね

  • 41二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 13:40:17

    正規の浅打じゃないと二刀変化できないのかどうかそこ問題だけど、できるできないにかかわらず今はまだ一刀の方がいいんだよね
    二刀になる=本人以外の要素があるの証明みたいなもんなので間違いなく目を付けられる

  • 42二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 19:20:19

    ホワイトお兄ちゃんもちっさいんだろうなぁ…

  • 43二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 20:36:46

    8歳:一学期


    石田家


    「師匠、黒崎家は滅却師の家系なんでしょう? 僕と同い年の子がいると聞いています。その子はどういう子なんですか?」


    師匠と父は会った事があるのに、僕はありません。と石田雨竜は続けて言った。

    父・竜弦とは違い、厳格な雰囲気もなく穏やかな祖父・宗弦は雨竜にとって何でも聞ける関係であり、また滅却師としての師匠でもあった。


    「一護君の事かね。そうか、雨竜は会った事がなかったか。去年は雨竜が風邪で一昨年は一護君が風邪で、タイミングが悪いのう」

    「その一護君の事です」


    「一護君は……」

    dice1d2=1 (1)


    1:雨竜と変わらない、優しそうな子供じゃよ

    2:底知れぬ雰囲気の子じゃ

  • 44125/07/11(金) 20:39:46

    名前入れ忘れちゃった……

    >>40

    そんな気がしていましたがやはりそうですよね……

    なので今の所一護は気付いてないか、1周目の経験から外部要因がないと発現させる事は出来ないと勘違いしているものとしましょうか

  • 45二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 20:43:25

    その優しそうな子はヤンキーとの戦いは日常茶飯事で平然と学校サボりまくって怖そうな人達とよくつるむ不良になります😭

  • 46125/07/11(金) 21:34:22

    「雨竜と変わらない、優しそうな子供じゃよ」


    白い髭を撫でながら、どこか思い出すような表情で師匠は僕に言った。

    師匠がそう言うなら滅却師としては僕の方が凄そうかな。

    だってもう鍛錬の準備してるし、滅却師の家系だと父に聞いたから気になってはいたけど、大したことなさそうな気がする。


    「そうですか、ありがとうございます」


    雨竜はお礼を告げて宗弦が見守る中、弓術の鍛錬を始めた。


    早く滅却師の修行がしたいなあ



    8歳、二学期の展開ダイス

    dice1d1=1 (1)

    1:黒崎一護

  • 47二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 21:42:38

    師匠の発言のどこらへんで自分が優位だと思ったの雨竜君や
    滅却師としては君の方が上なのばっちり合ってるけど

  • 48125/07/11(金) 22:40:56

    8歳:二学期


    黒崎家:一護の部屋


    「だーっ!うまくいかねえ!」


    俺がグランドフィッシャーの疑似餌にまんまと騙されたあの日まで1年を切った。

    ユーハバッハの力の9年が始まるのも。

    ……母さんがやられた日が来るのも。


    来るべき日に備えて俺は滅却師の力をものにするべく自己流でこそこそ鍛錬していたがどうにもダメだ。

    静血装だけはちょびっと纏えるようになったが、俺はどうもこの手の細かい作業が苦手だ。


    やっぱり滅却師の事は滅却師に聞くべきなんだろう。


    俺は……

    dice1d10=10 (10)

    1~5:オッサンを頼る

    6~9:母さんを頼る

    10:石田さんにお願いしてみる


    ※本日はここまでにします。申し訳ありませんが明日は諸事情のため更新できないと思います。

  • 49125/07/11(金) 22:43:07

    おい!!
    石田家との仲が原作より遥かに改善されてる出目だったから出ないだろと思ってダイスに入れたの自分だけどさあ!!

  • 50二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 23:09:20

    お願いしに行って静血装だけは出来ます!他は出来ません!って言ったら あれ?混血統だよな?真咲静血装だけ教えたってなりそう

  • 51二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 23:12:38

    自己流なので習得の進捗が極端って事で切り抜けられないかな

  • 52二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 23:31:17

    チャンイチの出力は本人の感情+中の人たちで左右されるから、パワーが安定しなくて石田さんも「…う~ん」になるんじゃね?

  • 53二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 02:51:24

    保守

  • 54二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 08:30:39

    保守

  • 55二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 09:25:44

    そういえば完現術ってどうなるんでしょうか?巻き戻ってるし使えたりは…
    代行証が無いとしても補助的な使い方で強くはなれるだろうし

  • 56二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 10:39:34

    一護、チャドは同じ中学で啓吾、水色は別、織姫とタツキが同じで…石田はどこだっけ?

  • 57二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 12:31:04

    >>55

    ここのチャンイチが制御ミスって完全虚化した時、霊体じゃなくて器子の体でやってるのに霊圧で爆散してないの、完現術スキルで人間Lvが上がってるお陰な筈…

    基礎能力に補正は入ってるから完現術の歩法とか身体強化は無意識に使ってると思われますね

  • 58二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 16:30:30

    このレスは削除されています

  • 59二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 23:10:10

    >>57

    完現術の歩法って光るから第三者が目ざとく見つけそうだ

  • 60二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 07:25:18

    >>57

    そう考えると生身での重要な強化手段か

  • 61125/07/13(日) 13:40:05

    難産!

    このルート進行は難しいです。なので一番大事な部分についてのダイスを振ります

    石田家との関係が良好のため2択に設定します


    この世界線において

    dice1d2=1 (1)

    1:黒崎家では石田家が滅却師の家系という話をしたことがない

    2:一護は親同士の会話で石田家が滅却師の家系という話を耳にした事がある

  • 62125/07/13(日) 13:50:51

    助けてくれルキア!恋次!コンは何も答えてくれない……
    それと石田竜弦さんは覚悟の準備をしておいてください

  • 63125/07/13(日) 21:20:03

    8歳:二学期・続

    石田家

    「竜弦様。黒崎一護さんからお電話が入っております」

    一護君から?
    直接連絡を取られる事は一度もなく、石田竜弦にはまるで心当たりなどなかった。
    真咲に何かがあったのなら息子の一護ではなく一心から連絡が来るであろうし
    両者の身に何かがあったのなら第三者から連絡が来るはずだ。

    「もしもし」
    「あ、良かった。黒崎一護です、こんにちは。突然の電話すみません。実は相談したい事があって、石田さんの都合が付く日にお話したいんですけど……」

    「それは私でなければいけない事なのかな。まずは真咲や一心に相談するのが良いのではないだろうか」

    「いっぱい考えました、本当は母さんに相談するのが良いんだと。……それでも俺は石田さんに相談に行くべきだと思いました」

    どうかお願いします。という真剣な思いが電話口から伝わって来る。
    私は会うべきなんだろうと判断した。

    「分かった。来週の日曜の昼過ぎだ。そこなら予定が空いている。私の家は分かるね?」

    「それでは来週伺います。ありがとうございました」

    プツ、と電話が切れる。
    さて、真咲にも相談出来ない事案となるとどんなものが飛び出してくるのやら……。

    ※初対面時の一護への好感度がやや高めのため、会う会わないのダイスロールはしません。

  • 64二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 21:27:38

    一護はいつもワンチャン死ぬレベルの修行じゃないと成功しないからなあ
    石田家の人たちも殺す気でやってあげないと

  • 65二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 22:34:54

    8歳:二学期・続(2/n)

    1週間後:石田家・客間

    石田竜弦は来客である黒崎一護と向かい合って座っていた。
    テーブルの上では紅茶から良い香りが漂っており、口を付け一息ついてから話を切り出した。
    「よく来たね。それで私に相談とは?」
    「これを、見てもらえますか」

    一護君のまくり上げた右腕にぼんやりと青白く光る筋
    竜弦にも真咲にも、ある程度習熟した滅却師ならすぐに分かるそれ。静血装がそこにあった。

    真咲は静血装を息子に教えたのか……?それならば真咲に聞けばいい。
    だが真咲は滅却師である事は言ってないはずだ。普通に育てると。一心からもいつかの正月でそう聞いた記憶がある。
    ならば医者としての私を頼ってきたということに違いない。一言心配ないと告げればいいはずだ、それで済むはずだ。

    「一護君、これはね……」
    「静血装って言うんですよね」

    一瞬、時が止まったような気がした。

    「それをどこで聞いた。真面目に答えてほしい。意味は分かるね」
    「はい。嘘は付きません」
    「紅茶を淹れなおそうか」

    一護の纏う雰囲気が、変わり始める。

  • 66125/07/13(日) 22:42:04

    また名前を入れ忘れとる……。本日はここまでとします。
    本当は「どう見ても静血装です。本当にありがとうございました」とか「真咲さん!?お宅の息子さんちょっとヤバイですよ!」とか軽いテキトーなノリで進めたかったんですけどちょっと合わないなって思いました

  • 67二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 22:47:03

    竜弦相手ならドシリアスが合ってるのでよき

  • 68二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 22:57:16

    >>64

    最悪ホワイトお兄ちゃんが出て来るぞ

  • 69二次元好きの匿名さん25/07/14(月) 06:41:38

    保守

  • 70二次元好きの匿名さん25/07/14(月) 09:05:15

    保守

  • 71二次元好きの匿名さん25/07/14(月) 17:55:01

    楽しみ

  • 72125/07/14(月) 21:25:53

    8歳:二学期・続(3/n) 石田家・客間

    「俺が静血装の事を知ったのは、俺の中にいるある存在が教えてくれたからです。
     俺と喧嘩したり、助けてくれたり、色々とありましたけどそいつは俺自身だと思えるようになりました」

    二重人格という事か……?そんな話、真咲と一心からは聞いていない。いや知らなかったのか?

    「真咲達は一護君の中にいる存在の事は知っているのか」
    「はい、母さんに見られてしまいました。すぐ叱られてちょっと泣いちゃいましたけど」

    どういう事だ。精神的なものではないのか?
    いや、滅却師の素質がある事は先の静血装が証明している。
    ならば霊子で構成された何かを創造したという事か?分からない。情報が足りない。

    「見られた、と言ったね。ならば見せてくれないか」
    「分かりました、でもあまり刺激したくないのでほんの一瞬だけ見せます。良いですね」
    「ああ」

    そして黒崎一護が左手を自らの顔に当てた次の瞬間

    そこにあったのは

    虚の

    仮面

  • 73125/07/14(月) 23:05:17

    8歳:二学期・続(4/4)

    なん……だと……。

    石田竜弦は仰天した。
    仮面を見たのはほんの1、2秒だったが間違いなく虚のもので、それを当然のように行使できる黒崎一護に驚愕していた。

    「今見せたのが俺の中にいる存在です。そいつが母さんや石田さんの事を……滅却師だと言っていました」

    まさか、まさかあの時の……真咲の、私の、一心の人生を狂わせたあの虚だというのか。
    なんということだ。こんなことがありえるのか。

    「静血装が現れたのも多分ですけどそいつのおかげだと思いますし、特別な力だと思ってます。
     だから俺は母さんや家族や、みんなが危ない時にこの力で守りたい。だけど自分で練習しようとしても何をどうしたらいいか分かりません」

    「……話は、分かった。最後に私に相談した理由を聞きたい」

    「俺は自分の中にいる存在の事は知っているつもりです。でも母さんに叱られた時にとても危ないものだって言われました。
     だからもしも俺がどうにかなってしまった時に止められる人が必要だと思うんです。それも冷静に判断の出来る滅却師で。
     母さんに教えてもらいたかったけどダメなんです。夏梨も遊子もまだ幼稚園に通ったばかりで、心配事を増やしたくなくて……」
    「お願いします。俺に滅却師の事を教えてください」

    一護君が頭を下げる。

    「少し、考えさせてくれ……」

    「はい。今日はありがとうございました」

  • 74125/07/14(月) 23:13:30

    本日はここまでにします
    ダイススレなのでサクサクっとした展開にしたかったんですけど一体どうして……

  • 75二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 00:46:06

    これには竜弦さんもビックリ

  • 76二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 01:06:18

    まー自分の中にユーハバッハが居るって言ったらアカンしそうするしか無いよなー

  • 77二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 08:29:18

    「中に千年前のユーハバッハがいる」よりも「中に虚がいる」の方が対石田竜弦においてまだしも言いやすく事態の脅威度深刻度も低いの草生える

  • 78二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 17:39:30

    保守

  • 79125/07/15(火) 21:08:55

    8歳:幕間(1/n) 石田家

    「急に呼び出して悪かったな……」
    「こんな時間に呼び立ててらしくねえな。飲むにはちょっと遅い時間だ」

    黒崎一心は急な呼び出しを受け石田家へ赴いていた。対面にいる石田竜弦は目を伏せ、言葉を選ぶように息をついた。

    「……先日、一護君がうちに来てね。そこで相談を受けた」
    「一護が?聞いてねえぞ。あいつはなんて」

    「滅却師の事について教えて欲しい、と」
    「莫迦な。一護が滅却師の事なんて知るわけがねえ。その話は俺も真咲もあいつの前では口に出したことがない」

    「私もそう思った、だから問い質した。なぜ私や真咲が滅却師である事を知っているのか。
     彼は『もう一人の自分』が教えてくれたと。私は冗談かと思ったが少なくとも信用するに値する証拠を目の前で見せられては納得せざるを得なかった」
    「虚を、見たのか」
    「ああ」

    一心は額を抑え、深く息を吐いた。

    「一護が6歳の頃だ。突然足がすくんじまう程のヤバい霊圧が一護の部屋から溢れ出して、真咲が血相変えて飛んでいった。
     そこにいたのは一護じゃなかった。完全に虚だったと真咲から聞いている。その姿からはすぐ戻って本人はケロっとしてやがるが俺にとっちゃ気が気じゃなかった」

  • 80125/07/15(火) 21:44:21

    8歳:幕間(2/n) 石田家

    「そんな事があったのか」
    「俺と真咲はその力を使うなと硬く言い聞かせた。だがそいつが自我を持ち、会話をして滅却師の事を一護に教えるなんて事は夢にも思わなかった……」

    無音の時間が経過し、竜弦が静かに珈琲を注ぐ。いつの間にか冷めてしまっていたようだ。

    「私にもお前にも情報が足りない。憶測だが、私は一護君の中にいる虚はあの時お前と真咲を襲った虚じゃないかと睨んでいる。
     真咲に巣食った奴が表に出れずにいたところを一護君が産まれたのを切っ掛けに彼に乗り換えたのではないかと」

    「思えば、あの虚は何か人為的なものを感じる奴だった。孔が何やら塞がってていて、大虚級の霊圧をしてるが尸魂界は奴の事に気付いた様子もない。
     姿形と霊圧は完全に虚のものなのにまるで死神と戦ってると錯覚しかねないほど技の運びがおかしかった。」

    そうして、一護の中にいる虚について憶測を交えた情報の交換を行った。

  • 81125/07/15(火) 22:26:23

    8歳:幕間(3/n) 石田家

    「虚についてはこんなものか。最後に一護君に静血装が発現していた事は知っているのか?」
    「……初耳だ」

    「その様子だと真咲も知らないようだな。
     静血装は私や真咲のように純血の滅却師ならば生まれつき持っているもので、そうでない混血の者も鍛錬によって発現させる事が出来る。
     一護君が鍛錬をしていたかどうかは分からないが、確かにそれを見た。」

    一護が俺達に隠れて鍛錬を……?いや、もししていれば俺か真咲が感知できるはずだ。

    「俺は一護が鍛錬をしている所は見たことがない」

    「だとすれば……一護君の静血装は虚に対する防衛反応なのかもしれない」

    「それじゃあ一護はいつか虚に……!」

    「落ち着け、ただの憶測だ。そもそも滅却師にとって虚が毒だという事はお前も知っているだろう。
     真咲の血を引く一護君が虚の脅威に晒されたことで、無意識に滅却師の力を引き出した…そう考えるのが自然だ」

    確証はなく、ただの予想に過ぎないと竜弦は繰り返す。

  • 82125/07/15(火) 22:34:24

    本日はここまでにします
    ダイス振ってワイワイしたいんですけど大人たちが情報交換を行うのは当然の流れ……のはず

  • 83二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 23:09:50

    ちゃんと報連相できる真っ当な大人たちだ…!

  • 84二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 23:53:53

    ホワイトくん、やろうと思えば白哉戦みたいにチャンイチ通して外部と意思の疎通はできるのよね
    悪意は無いって伝えられないと報連相できる大人たちが真っ当に的外れになってく……

  • 85二次元好きの匿名さん25/07/16(水) 00:01:37

    意思疎通するにしてもおっさんもホワイトもテンション乱高下するから…

  • 86二次元好きの匿名さん25/07/16(水) 08:21:15

    環境と成り立ち的に仕方ないけど会話経験値少なそうな中の人達

  • 87二次元好きの匿名さん25/07/16(水) 09:51:38

    保守っとく

  • 88二次元好きの匿名さん25/07/16(水) 17:31:54

    保守

  • 89二次元好きの匿名さん25/07/16(水) 18:20:20

    めっちゃ楽しみなスレ見つけた!

  • 90二次元好きの匿名さん25/07/16(水) 19:02:13

    >>89

    大丈夫👌面白いよ!

  • 91125/07/16(水) 21:52:57

    8歳:幕間(4/4) 石田家


    「あれから色々と考えてみたが今は虚の力が強い。

     だから私は、彼が滅却師の力について理解を深める事で力の均衡を図る事が出来ると思う。

     もっとも、それしか思いつかないというのが現状だが」

    「俺に、俺にできる事はないのか」


    「ない。厳しい言い方になるが、何の力もないお前がどうこうできる問題ではない」


    薄々気が付いてはいた、死神の力を失っている俺では何もできない事を。

    それがこんなに堪えるものなのかよ……

     

    「……あん時のお前の気持ちが、今よく分かったぜ……。頼めるか」

    「私には本業もある、付きっ切りという訳にはいかない。だが時間が作れた時は連絡をしよう」

    「すまん……」


    深夜、石田家を後にした黒崎一心は灰色の空を見上げた。星は見えない。


    「俺は……無力だ……」


    呟きは、虚空に吸い込まれていった。


    8歳:三学期の展開ダイス

    dice1d2=2 (2)

    1:黒崎一護

    2:石田雨竜

  • 92125/07/16(水) 22:06:30

    短いんですけどキリが良いので本日はここまでにします
    ダイス神の采配によってこれから石田家ブートキャンプが無事にスタートしそうなのですが、どういう風に一護の滅却師としての能力を向上させようか悩んでいます
    今考えているのは理解度、熟練度をダイスで加算させていく方法です
    本編開始時の雨竜の値を例えば両方100として、イベントが進むごとに1d5~10程度振ろうかなと思っています
    このスレを見て頂ける霊王様は何かいい意見はないでしょうか

  • 93二次元好きの匿名さん25/07/16(水) 22:27:13

    まず座学(地の文で血装には二種類あって~など)やった後に理解度でダイスして、その数値で次の実技鍛錬ターンで熟練度ダイスの上限決めてみるのは
    例:座学理解度→1d100で振る
    その後に実技熟練度→理解度ダイス値が100~80なら1d10、79~50なら1d7、と最大値を可変(可変区切りは主にお任せします)に設定
    もし最終的に本編開始時点で雨竜を超えてしまってもそれは血装を知ってる分という事で

  • 94二次元好きの匿名さん25/07/16(水) 22:30:15

    チャンイチ「え!?特訓って1歩間違えば死ぬことするのが当たり前じゃないんですか!?」

  • 95二次元好きの匿名さん25/07/16(水) 22:40:42

    怖いのがユーハバッハの目覚めの聖別を一護が受けないかどうか…
    いや、霊王を取り込んだ後ならまだしも目覚めたばかりのユーハバッハなら一護の方が潜在素養を上回るしセーフか?

  • 96二次元好きの匿名さん25/07/16(水) 22:43:01

    一護は卯ノ花さん曰く「霊圧が雑」(「霊圧制御が雑」とは言われてないのがポイント。技術でどうにかできるものではない)だそうなので、霊子操作だの制御だのでは最大値小さく振る?

  • 97二次元好きの匿名さん25/07/16(水) 22:45:53

    弓適性やエイムも熟練度上がっていくようにするのありかも
    あるいはそういう攻撃手段は意図的に自衛レベル以上には教えないということで最初に振った後は据え置きにするとか

  • 98二次元好きの匿名さん25/07/16(水) 22:50:15

    チャンイチは丁寧に小難しいこと覚えさせようとすると上手くいかなくて結局命懸けのことやらされてなんやかんやで戦闘力は上がるけど技は結局月牙天衝だけな感じする

  • 99二次元好きの匿名さん25/07/16(水) 22:53:58

    >>94

    >>98

    でも内部の虚を刺激しないようにって考えたら生死の境界反復横跳びさせるようなことはしなさそうじゃね?

  • 100二次元好きの匿名さん25/07/16(水) 23:57:28

    我が名を叫ぶ時にうっかり…とかないよね?

  • 101二次元好きの匿名さん25/07/17(木) 06:03:08

    このレスは削除されています

  • 102二次元好きの匿名さん25/07/17(木) 08:50:27

    保守

スレッドは7/17 18:50頃に落ちます

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