- 1二次元好きの匿名さん25/07/09(水) 20:06:11
ある夜のキヴォトスは近年稀に見る土砂降りだった。
そんな中、便利屋68の事務所は騒然とする。
カヨコが雨の中行き場を無くした迷子の男の子を拾ってきたのだ。
話を聞いてみるとなんでもその男の子はキヴォトスの外からこの世界に迷い込んでしまったらしい。
キヴォトスの外からの迷い人…たまにある話だ。
大雨のお蔭で他に外を出歩く人が居なかったのは不幸中の幸いだが、銃弾が飛び交う事が日常茶飯事なキヴォトスにおいて何にも知らない男の子が一人でいるのは危険過ぎると、見捨てる訳にも行かず事務所に連れて帰ってきたというわけだ。
とは言えキヴォトスの外からやってきてしまったのでは便利屋68と言えど流石にお手上げ、こういう時はシャーレの先生を頼ろうという方向性で皆の意見は合致する。
しかし夜は遅く、またこの土砂降りだ。
今日は一旦事務所に泊まって貰って明日男の子は先生に来て貰って引き渡す事となる。
轟々と雨粒が窓を叩く深夜。
床に布団を敷いて川の字状に便利屋68のメンバーと男の子は横になる。
ふと、カヨコが目を醒ますと男の子が異邦の世界にきてしまった不安の余りに眠れずにいる事に気付く。
男の子を安心させる為、カヨコは同じ布団に男の子を招き、そのままギュッと、抱き締めた。
「大丈夫、怖くない、私がそばにいるよ」
落ち着いたかな?とカヨコが男の子の様子を見ると、モジモジして、なんだかとても恥ずかしそうな様子。
(私じゃ嫌だったのかな)と少し落ち込んでいると、男の子はか細い声でこう言うのだ。
「お、おねえちゃん…ぼく…なんだかおちんちんが変…」
一瞬戸惑うカヨコだったが、その意味を理解した途端、胸の中が微笑ましい気持ちに溢れた。
カヨコはそんな男の子の事を慰めてあげようと、彼の耳元でこう囁くのであった。
「そっか…大っきくなっちゃったんだね。大丈夫。それは男の子だったら誰にでも起きる事だから。このままじゃ眠れないよね?…おねえちゃんが君のそのおちんちん、治してあげるね」 - 2二次元好きの匿名さん25/07/09(水) 20:07:29
こんなおねショタを望んでも、よかですか
- 3二次元好きの匿名さん25/07/09(水) 20:09:09
これは便利屋おねショタハーレムの第一話のカヨコ編!
- 4二次元好きの匿名さん25/07/09(水) 20:09:48
- 5二次元好きの匿名さん25/07/09(水) 20:28:42
翌日、便利屋68の事務所に件の男の子を引き取りに来た先生
そこで先生が見たもの、それはカヨコにべったり懐いて離れない男の子の姿だった… - 6二次元好きの匿名さん25/07/09(水) 20:31:01
ガキの時にカヨコの声でこんなん囁かれたら脳ミソおかしくなっちゃうよ
- 7二次元好きの匿名さん25/07/09(水) 20:32:00
トップバッターは年長なのが安牌だからかな?
- 8二次元好きの匿名さん25/07/09(水) 20:33:49
カヨコで○通を迎えるショタ…この場合ショタくんの性癖はどうなる?
- 9二次元好きの匿名さん25/07/09(水) 20:48:40
羨ましすぎて憤死しそう
- 10二次元好きの匿名さん25/07/09(水) 20:54:56
ちょっとショタになってくる
- 11二次元好きの匿名さん25/07/09(水) 22:15:02
カヨコおねえちゃんのエッチはまず、なが~~~~~~~~~~~~~いベロチューから始まる
そうしてお互いにエッチな気分を高揚させた後、大っきくなっちゃったショタおちんちんを優しく手で扱くのだ - 12二次元好きの匿名さん25/07/09(水) 22:16:05
そんなのカヨコ好みに調教されるに決まってるだろ
- 13二次元好きの匿名さん25/07/09(水) 22:39:03
このレスは削除されています
- 14二次元好きの匿名さん25/07/09(水) 22:40:28
「″皆、お待たせ。件の男の子を迎えに来たよ…って、アレ?″」
「あぁ、先生。この子がその例の男の子なんだけど…なんだかすっかり私にべったりになっちゃってさ」
「″会ったばかりの子供とすぐに心を通わせるなんて、カヨコは優しい子だね″」
「…ふふふ。ありがと。」
「″やぁ、こんにちは。私は君を安全な場所に保護する為にここに来た、えーと、先生っていう者だよ。よろしくね。早速だけど今から君を安全な場所まで連れて行くから、車に乗って貰えるかな?″」
「安心して、この人は信頼出来る大人だから。…じゃあね。おうち、帰れるといいね」
「…やだ。」
「え?」
「カヨコおねえちゃんと離れるの、やだ…ぼく、カヨコおねえちゃんと一緒にいたい…」
「えー…そんなこと言われても…うーん困ったな…」
「″…どうしてもカヨコの所がいいのかい?″」
「…うん、カヨコおねえちゃん、すき」
「″そっか…そうだね。じゃあ元の世界に帰る方法が見つかるまでの間、この子はカヨコ達に任せてみようかな″」
「えっ…でも…」
「″きっと私よりもカヨコ達の方がこの子の面倒を見てあげられるだろうし。それに私は君達便利屋68の事を信頼しているからね″」
「やったー!ぼく、カヨコおねえちゃんとまた一緒にいられるんでしょ!うれしいな!」
「はぁ…やれやれ…任せられたからには、やり通すしかないか…」
「″勿論何かあったらすぐに駆けつけるから。遠慮なく呼んでね″」
「…だってさ。しばらくはまた、一緒だね」
「…うん!」
『ぼくとカヨコおねえちゃん_プロローグ_』完 - 15二次元好きの匿名さん25/07/09(水) 22:44:27
- 16二次元好きの匿名さん25/07/09(水) 22:45:13
ショタくんのサイズを教えてくれ
- 17二次元好きの匿名さん25/07/09(水) 22:47:51
- 18二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 00:28:58
ほしゅ
- 19二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 05:27:35
この世界線の先生は豊満むちむち妖艶アラサー女先生(確信)
便利屋ハーレムの隠しキャラ、経営顧問として登場するんだ - 20二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 05:45:16
ムツキが「一緒にお風呂入る?」ってなんでもなさげに誘って、それでモジモジしちゃうショタくんと混浴を引き止めるカヨコはいる(確信)
- 21二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 05:53:08
- 22二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 06:44:45
逃げ遅れて風紀に捕獲されちゃったりするのか……
- 23二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 10:23:29
- 24二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 10:36:10
残りがアルが堕ちたら諸共墜ちそうかつアルちゃんは色恋だとクソザコ臭全開だから
- 25二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 10:38:30
あえてアルちゃんは最後に残しておきたい感もある
- 26二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 10:52:10
じゃあ次はどっちだ
ムツキかハルカかアンか - 27二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 11:50:55
初詣の後に…
- 28二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 12:15:38
ムツキお姉ちゃんにクフフ…♡ってクスクス笑われながらおちんちんの先っぽをこちょこちょされたい
- 29二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 17:32:22
「…ただいま。○○くん。事務所のお留守番ありがとうね。
ん?あぁ…この格好?今日の依頼はちょっと特殊だったから。こうしておめかしする事もあるんだよ。
…なに?○○くん…ぼーっとして…顔赤くなってるけど…
もしかしておめかししたおねえちゃんの姿に見とれちゃった…とか?
…ふふふ、かわいいなぁ…もう。
自分の容姿にあまり自信は無かったんだけど、○○くんが褒めてくれるのならうれしいな。
…そうだ。○○くん。耳貸して貰えるかな。
…今日の夜はおめかししたおねえちゃんとエッチ、しよっか…♡」
____________
「○○くん。このスカートのスリットの間に紐が見えるでしょ…そう、それ。
それ、解いてみて。
…ふふふ、そうだよ。
それ…おねえちゃんの、おパンツ。
今日一日中おねえちゃんのおま○こが当たってた、脱ぎたてほかほかのおパンツだよ。
…あれ、○○くん?興奮しちゃってる?ふふ、ませてるんだから…
そのおパンツは君にあげるね。お留守番してる時寂しくなっちゃったら、それでおねえちゃんの事思い出して欲しいな。
…じゃあ、今日もしよっか。エッチ。
おめかししたおねえちゃんとエッチ出来るの、うれしい?ふふ、おねえちゃんもうれしいよ。
ほら…見て…おねえちゃんの…おま○こ。もう君とエッチしたいの、我慢出来なくて…とろとろ。
君のももうギンギンみたいだし…
挿入れちゃおっか…♡」 - 30二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 18:31:15
>>29 エッチすぎる……
- 31二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 22:37:57
お姉ちゃん呼びだったのが度重なる調教の末にねぇね呼びにさせられたりしたらそれはそれで
- 32二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 22:42:30
嫉妬で狂いそう