- 1二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 20:24:08
- 2二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 20:25:13
…続けて?
- 3二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 20:26:07
『食べたい』とは?dice1d2=1 (1)
1.えっちな意味で食べたい(エ駄死)
2.食人的な意味でタベタイ(カニバリズム)
- 4二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 20:26:57
よかった
- 5二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 20:27:32
ヨシッ
- 6二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 20:27:33
なぜ2でないのかこれがわからない
- 7二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 20:28:25
やべーぞレイ◯だ!
- 8二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 20:29:32
2が見たい場合は自分で書けということか?
- 9二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 20:31:12
ここから和に持って行くんだよ
- 10二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 20:31:16
2の方でもツノが美味い可能性もあるし
- 11二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 20:31:47
↓この辺に中に入れなくなってるジュリとパンちゃん
- 12二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 20:33:39
楽しみだ待機します!
- 13二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 20:34:03
一つ目の下ごしらえは既に済んでいると
- 14二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 20:34:22
- 15二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 20:35:19
ハルナ単独か美食研みんなでか?
- 16スレ主◆uD1xV0wt5M25/07/10(木) 20:38:30
取りあえずエ駄死verはハルナ単体で行こうと思ってます。
ちょっと今の内にカニバリズムverはどうなのかダイス振っておきます。
dice1d4=3 (3)
1.ハルナ単独
2.美食研の皆と
3.+パンちゃんとジュリ
4.+先生も
- 17スレ主◆uD1xV0wt5M25/07/10(木) 20:40:43
- 18二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 20:41:51
やべーぞレ◯プだ!!
- 19二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 20:42:54
やったぜ☆
- 20二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 20:43:40
いやまあそりゃそうですけども
満更でもない所はあっても、基本迷惑かけられっぱなしな人にいきなり詰め寄られたらそうなりますけども - 21スレ主◆uD1xV0wt5M25/07/10(木) 20:52:25
「──はぁ♡フウカさんのファーストキス。とても美味しかったです」
うっとりとした表情で、ハンカチで唇を拭うハルナ。
その様子を、私は呆然と眺めていた。
(何?何なの?ハルナの奴一体どうしちゃったの?こんな…こんな事をするなんて……)
震える手で、そっと唇に触れる。
(ファーストキス……私の……なんで?……初めては先生とが……良かったのに……)
「────フウカさん?もしかして、先生の事を考えていましたか?」
はっ、と顔を上げると目の前にハルナの顔があった。
その顔は、ゾッとする程無表情だった。
ガラス細工のような赤い瞳が怯えた表情の私を映していた。 - 22二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 20:55:01
最高だぁ!
- 23スレ主◆uD1xV0wt5M25/07/10(木) 21:08:12
ビリィッ!
私の制服をハルナが無理矢理引き裂いた。
「っ!?……いやぁ!!」
「……あぁ、まるで陶器の様に滑らかな肌、淡いピンク色のブラジャーも素敵です♡フウカさん」
片手に残った私の制服の残骸の匂いを嗅ぎながらハルナは微笑む。
しかし、その微笑みは私にとっては猛獣が牙を向いてる様にしか見えて無かった。
「きゃあ!」
信じられない程の力で床に押し倒された。
万力のような強い力で両手を抑えられる。
「い、痛いッ!…ハルナ…痛い!……」
「……あぁ、フウカさん。怯える姿がとっても可愛らしいですわ♡」
僅かな希望を込めて放ったその言葉は、虚しくもハルナには届かなかったようだ。それどころか、より一層、彼女の興奮を煽ってしまったらしい。 - 24二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 21:12:42
怯えるフウカが可愛く興奮を煽るのは同意
- 25スレ主◆uD1xV0wt5M25/07/10(木) 21:25:08
私の両手を左手で抑えると、ハルナは空いた右手で私のブラジャーを押し上げた。
僅かに膨らんだ乳房がぷるんと揺れた。
「っ~~~!!!」
「ふふ、可愛らしいサイズの胸ですね♡乳首も綺麗なピンク色」
指の腹でなぞる様に乳首を擦られ、摘ままれ。
胸の柔らかさを堪能するかのように胸を揉まれる。
「っ!…んぁ!…くっ!…ハルナ!あ、あんたいい加減にしなさいよ!へ、変な事はもうやめて!今なら……ふ、服を破った事もゆ、許してあげるか───ああぁ!!!!?痛い痛い痛い!!!」
ギリィと乳首を抓ねられて堪らず悲鳴をあげる。
「はぁむ♡」
もう片方の乳房に、ハルナは大きく口を開けてむしゃぶり付いた。
まるで赤ん坊の様に吸ったり、舌で舐め回したり。
時には、乳首に噛みついて痛がる私の反応を楽しそうにハルナは眺めていた。
気づけば両手を抑えてる手は離れて、ゆっくりと腰の方へと向かっていた。
ハルナを引き剥がそうと頭を叩いたりしても彼女は退かないし上手く振り上げる手に力が入らない。 - 26二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 21:31:04
・・・フウカをカニバるハルナってあの異常ノドカ好き先生が描いてなかったか?
- 27二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 21:31:42
- 28スレ主◆uD1xV0wt5M25/07/10(木) 21:38:20
「……まぁ、フウカさん。生えていないのですね?ふふふ、それにとっても綺麗なピンク色♡自分で弄る事もしていないのですね♡」
録な抵抗も、逃げる事も出来ずにショーツを脱がされ。スカートをたくしあげられ秘裂を露にされる
恐ろしいのと情けないのと恥ずかしいのとで感情がぐちゃぐちゃになり瞳から涙が溢れる。
「……うぅ……ぐすっ……やだぁ……もうやだぁ……やめてよぉ……」
「ふふふ。可愛い、とっても可愛いですよフウカさん♡」
その涙を、ハルナは舐めとり。キスをする。
「……あぁ、本当は。もう少しフウカさんの事を味わいたかったのですがごめんなさい────もう、我慢できません♡」
ハルナは、興奮した様子でスカート脱ぎショーツを下ろすと────
「…………えっ?」
dice1d3=1 (1)
1.男性器を模した双頭ディルドを装着した。
2.ハルナの股間に男性器が生えていた。
3.男性器のような触手を生やしたパンちゃんを取り出した
- 29スレ主◆uD1xV0wt5M25/07/10(木) 21:47:20
「───んっ♥️…くっ!…んんっ♥️……はぁはぁはぁ……はいっ……たぁ……♥️」
ピンク色の男性器を模したディルドは長く太く、そして、ブツブツとした突起物がいくつも付いたおぞましい形をしていた。
そんなモノを何の躊躇もなく自分の秘裂に咥えこんだハルナの姿にフウカは恐怖しか感じなかった。
「ふふふ。さぁ、フウカさん♡」
────私と1つになりましょう? - 30スレ主◆uD1xV0wt5M25/07/10(木) 21:55:10
「ひっ!」
私の口から小さな悲鳴が出る。
しかし、恐怖と痛み。そして、僅かに『疼く』下腹部のせいで上手く身体を動かせない。
「ね、ねぇ……ハルナ?……嘘でしょ?…ねぇ…」
僅かな抵抗とばかりに閉じた足を、ハルナは膝に手を置いて無理矢理こじ開けた。
「わ、私……初めてなの……だから…ね?」
ハルナの口がぐにゃりと歪んで、舌舐りをする。
「…いや……嫌ぁ……」
私の秘裂にぐりぐりとディルドの先端を押し当てる。
「…………助けて、せんせ────」
ズプリと、私のナカに挿入れられた。 - 31二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 21:58:54
今日の夕食のおかずはこれでいいかな…
- 32二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 22:01:32
- 33スレ主◆uD1xV0wt5M25/07/10(木) 22:04:52
「あああぁぁぁぁぁぁっ!!!!!?痛い!痛い痛い痛い痛い!!!!やだッ!やだぁぁぁぁぁぁ!!!」
ブチン、という絹を引き裂いたような音がナカで響いたのと同時に激しい激痛が襲ってきた。
結合部からは純潔の証が流れ。ハルナは歪んだ笑みを浮かべた。
「あぁ……フウカさんの『初めて』。いただいちゃいました♡」
「痛い!痛いぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!抜いて!抜いてよハルナぁぁぁ!!!!!!!」
覆い被さったハルナの身体にしがみつき、泣き叫ぶ事しか出来ない。
「…………ごめんなさい」
と、ハルナが小さく呟いたような気がしたが。きっと、気のせいだろう。 - 34二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 22:07:59
狂ってるようで罪悪感があるのもいいな。
ハルナは血がでなかったけど自分で破いたのか、それとも自分は先生に奪ってももらったのか? - 35二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 22:11:50
- 36スレ主◆uD1xV0wt5M25/07/10(木) 22:12:52
どれくらいたったのだろう?どれ程泣き叫んだのだろう。
気がつけば、痛みは引いていて。薄暗い調理場の冷たい床でハルナの身体にしがみついていた。
「………フウ……カさん………痛みは……引きましたか?」
「……え……うん………」
耳元で囁いたハルナの声に泣き叫んだ結果少し枯れてしまった声で答えた。
「……そう……ですか……それは……よかった……フウカ……さん」
「もう、我慢できません…ので……激しくさせていただきますね?」 - 37二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 22:20:03
- 38スレ主◆uD1xV0wt5M25/07/10(木) 22:29:07
パンッ!!!!
「ひゃあぅ!!!!???」
ハルナが腰を打ち付けた瞬間。私の頭の中に火花が散った。
「くっ!…はぁ!…はぁ!…はぁ!…うっ!…くぅぅ!!!」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
「ひゃあ!?…あぁ!?…あうっ!…んんっ!…んぐぅ!?」
お腹を銃で撃たれた時と似た衝撃が私のナカで繰り広げられる。その度に頭の中で火花が散る。
「ああっ♥️…あはっ♥️…フウカさんのナカを突く度に私のナカも突かれて♥️…気持ちいい♥️…気持ちいいです♥️…フウカさん♥️」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
「んぉ!?…お゛ぉ゛っ゛!?……んおっ♥️……おおっ!?」
「あぁ♥️…可愛い声が漏れてますよ♥️フウカさん♥️」
ぐいっと私の身体を起こして抱き締める。
「好きですフウカさん♥️…大好きです♥️……愛してます♥️…好き…好きぃ♥️…好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き♥️♥️♥️♥️♥️」
私の顔を両手で挟み込んで、熱の籠った視線を向けるハルナ。
そんな彼女の顔を、私は虚ろな瞳で見つめ返す。
ハルナの顔が近付いて。唇に柔らかい感触と口内にぬるりと入り込む舌の感触を感じた。
「んっ♥️…ちゅ♥️…ちゅる♥️…れる♥️…ちゅぱ♥️…れる♥️…んちゅ♥️」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン! - 39スレ主◆uD1xV0wt5M25/07/10(木) 22:33:56
「………あぁ!!……イクっ♥️……イキます♥️…フウカさんフウカさん!!……一緒に…一緒に──────」
ハルナの身体がびくん、と跳ねると同時に。私の視界も真っ白に染まった。
「……誰にも渡さない……フウカさんは……私の………私だけの……」
虚ろな瞳でぐったりとしたフウカをハルナは愛おしげにぎゅっと抱き締めた。
エ駄死Ver【終】 - 40スレ主◆uD1xV0wt5M25/07/10(木) 22:34:56
カニバリズムVerは取りあえず、明日の同じ時間に投げようと思います。今夜は疲れました……。
- 41二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 22:48:53
手料理(物理)
- 42二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 22:50:55
乙です。
明日も楽しみにしてます。 - 43二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 23:09:14
デヘヘ可愛い
- 44二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 23:12:35