- 1二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 22:10:08
- 2二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 22:12:02
君は疲れているんだ
だから本編を書いてさっさと寝るんだ - 3二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 22:14:16
あるぞ、お前の "ここ" に(胸を軽く叩く)
- 4二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 22:36:57
手毬「特別なファンサ?それは一体どういう」
学P「前に受けたSyng Up!恒例の投げキッス、あれで思ったんです」
学P「これは強い武器になると」
手毬「ふーん、そうなんですか」
手毬(あれはプロデューサー宛の投げキッスなのに…)
学P「ですので投げキッス…ファンサ強化月間を始めましょう」
学P「まず月村さんの投げキッスはたどたどしくまだまだ未熟です」
手毬「うっ!」
学P「なのでそれを改善するためまずは俺に一ヶ月毎日投げキッスしてもらいます」
手毬「それはプロデューサーがしてもらいたいだけじゃ…」
みたいな会話もあった気がします - 5二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 22:38:51
特定するにはまだちょっと情報足りないかな
- 6二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 22:57:42
そんなにレアなコミュだったのか…
ならせめて覚えてる限りの内容を書き出します、更新遅いので保守とかしてもらえると嬉しいです
手毬「プロデューサー、ちゅっ」
学P「おはようございます、月村さん」
手毬「…あのプロデューサー、挨拶の代わりに投げキッスって」
手毬「さすがに恥ずかしいんですけど!別のファンサでもいいんじゃないですか」
学P「ダメです、これは絶対月村手毬の強力な武器になるので」
手毬「それでも、そろそろ実戦投入とか」
学P「それもダメです、強力な武器でも鍛えなければ意味がありません」
手毬「…やっぱり私の投げキッス独り占めしたいだけじゃ…」
学P「そういう理由では絶対ありません」 - 7二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 22:58:38
いい感じだね
とりあえず10まで - 8二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 23:01:02
手毬、投げキッスしろ
- 9二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 23:03:16
ふむ、続けて?
- 10二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 23:20:39
うーんちょっと記憶にないなぁ
- 11二次元好きの匿名さん25/07/10(木) 23:31:20
手毬「あのプロデューサー、最近なんか機嫌悪くないですか?」
学P「別に?最近月村さんがファンサレッスンサボっていても別に気にしてないですが」
手毬「すごく気にしてるじゃないですが、そろそろ素直になってくださいよ」
学P「月村さんじゃあるまいしそんなことあるわけないですか」
手毬「私が素直じゃないって言うんですか!?」
学P「別にそう言うわけじゃ…」
手毬「もうそんなこと言うプロデューサーなんて、プロデューサーなんて…嫌いです!」
学P「き、嫌い!?」ガーン
手毬「プロデューサーが素直になるまで口を聞きませんから」 - 12二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 01:15:56
まさかの手毬の方から素直になれって言うのがギャグすぎて笑った
- 13二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 09:18:03
学P「月村さん、このあとのレッスンですが…」
手毬「…」プイッ
学P「…」
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学P「最近頑張ってますしラーメンとか食べに行きませんか?」
手毬「!…結構です」
学P「あっはい」
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学P「月村さん、今度のライブの件についてなんですが…」
手毬「…」
学P「月村さん…」
手毬「…」
学P「…泣きますよ?」
手毬「ならさっさと素直になったら?月村手毬のな…投げキッスを独り占めしたかったって」
学P「…ですよ」
手毬「もっと大きな声で」
学P「そうですよ!俺はプロデューサーなのに担当アイドルの特別なファンサを、月村手毬の投げキッスを独り占めしたかったんですよ!」
手毬「ようやく素直になれたね、プロデューサーとしてまた一歩成長したんじゃない?」
学P「それじゃあ話を戻して、ライブの件なんですが」
手毬「さっきと態度変わりすぎじゃない?」
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手毬「聞いてよ美鈴ー、プロデューサーがサァー♪私のこと好きすぎてサァー♪」