- 1二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 15:00:53
- 2二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 15:04:31
脳焼かれるマチュファンクラスメイトいいぞ
- 3二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 15:28:39
修学旅行に限らず体育やプールでの着替えなんかでもいけそうだな
- 4二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 15:29:21
保守
- 5二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 15:33:48
たまたま画材買いにいったついでによっただけだよと
偶然な感じ出してマチュの学校くるシュウジ拝みたい
マチュは自分のモノといわんばかりに
マチュの方だきよせるアピール込みで - 6二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 15:34:26
旅行の直前までヤリまくってそう
- 7二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 15:42:54
タマキさん公認なのか気になるところ
- 8二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 15:46:57
「ちょ……っとシュウジ跡つけすぎ…!明日から修学旅行だからって…」
「だからだよ。せめて僕のって証を残してないと…」
「でもお風呂だってあるんだから! 目立たないとこにしてって!」
「もちろん、そこに"も"付けるよ?ん…」
「あ〜もうっ💢💢」 - 9二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 16:03:23
じゃあわたくしは「絶対やめた方がいいよそんなことしてくる人!」って言って「大好きなんだ、だからごめん」ってきっぱり言われて明確な壁を感じながら脳がぶっ壊されるクラスメイトの役やりますんで…
- 10二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 16:09:45
クラスで人気のアマテさんが人知れず青い髪の美少年専用のメスにされてる脳破壊からしか摂れない栄養素がある(確信)
- 11二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 19:43:16
シュウジに見せる顔はクラスメイトに見せるそれとは違うだろうからね仕方ないね
- 12二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 19:58:14
前日の夜に欲しいお土産について聞いても、シュウジは「マチュが欲しいものなら何でも良い」って答えてそうなイメージがある
- 13二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 20:02:02
- 14二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 20:14:18
- 15二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 20:22:53
- 16二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 20:43:54
- 17二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 20:53:37
- 18二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 20:56:14
食生活まで把握してる?!というショックを受けるクラスメイト
- 19二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 20:58:51
修学旅行中もアマテさんは学校にいる時みたいに、楽しそうにしててもどこかで退屈してるみたいなちょっとクールな雰囲気があって
それがまたアマテさんって感じでいい~~!!と思っていたのに
夜中に広縁から聞こえてくる電話の声は甘くしっとりとしていて、普段の彼女らしからぬ「女」の匂いがしてショックを受けるクラスメイトになりたいです!!
- 20二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 20:59:00
そのうちシュウジがマチュを迎えに行くため学校に現れるようになるんだ。同級生(過激派)は「上書き」と称してマチュを捕まえて百合乱暴しようとするんだけど、そこにシュウジがやって来て失敗するんだよね。
- 21二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 21:00:51
そのうちハイバリークラスメイトに腐(?)に目覚めたみたいな人が出てきそう
- 22二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 21:28:40
じゃあ自分は彼氏と楽しそうに通話する自分の知らないアマテさんの姿を見てショックで固まってる所をアマテさんに気づかれてジェスチャーで(しーっ)ってされるモブの役をやります!
- 23二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 21:36:24
ふっと目が覚めた。枕の元に置いてあるスマホをもそもそと掴み、時計を確認したらまだ深夜2時だった。
中途半端な時間で目が覚めたなとちょっと嫌になった気分だ。
(明日の自由時間は目いっぱいアマテさんと一緒に回りたいのに最悪。せっかく同じくグループになったのに)
(あってもこの時間で起きたからアマテの寝顔見れるチャンスだよね!)
そう思いながら身を起こして視線をアマテさんの布団に移った。だけれどそこにはアマテさんの姿がいなかった。
(あれ?アマテさんどこに行ったの?)
月の光を頼りに部屋を見渡してもアマテさんの姿が見当たらなかった。その時だった。ひっそりとした声が聞こえたのは。
声がする方へと見たら、そこには月の光に照らされたアマテさんがいた。
広縁に座り、スマホを片手に窓の外を眺めるアマテの顔には見たことのない優しさが満ちていた。
(いや、まさかな……)
嫌な予感がその瞬間頭の中で浮かび上がった。
そしてアマテさんの次の言葉が耳に伝わってくる。
(嫌ッ!)
「うん……愛してるよシュウジ」
少し目を俯きそう呟いたアマテさんのその音色はひどく優しくて、ありふれた表現で言えば「愛」が溢れていた。柔らかい月の光の下で愛を囁くアマテさんはそう、まるで女神のようだった。
だけれどその愛は私にとっては残酷で意識を持っていかれそうだった。
「あっ、聞こえてた?」
私がショックを受けて頭が真っ白になっている間に、アマテさんが通話が終わってこちらを気づいた。
「みんなには内緒でお願いね」
近づいてきたアマテさんは口にシーっと指を置き、そう呟いた。その距離から匂う甘くて蜜のような匂いも、小悪魔のような笑顔も、優しくて残酷な音色も、全部、未来永劫私のものになることはないとそう告げられたかのようだ。
私はとっさにうんとしか返せなかった。
アマテさんが布団に入ったすぐにその静かな寝息が聴こえた。
その事実を確認した私は、布団に潜り、さっきのアマテの愛おしい顔や声を思い出し、それは自分に向けるものじゃないと知っていながらも、自分を慰めた。
最悪だ……
- 24二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 21:38:25
- 25二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 21:40:52
- 26二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 22:30:17
普段あんまり脳破壊系は見ないので衝撃を受ける描写がそんなに書けないので
喜んでもらえたら幸いです
個人的にはクラスメイトは泣きながらオ.ナって上(顔)も下もぐじょぐじょで、悲しくてこんなのいけないのにでもやめられない自分に嫌悪感を抱いながらイクのところまで想像したけど書き漏れた - 27二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 23:06:47
「「「きゃぁ!!!」」」
女子の悲鳴。校門での出来事。映画の一シーンの様な出来事を目の当たりした。
「あ…」
「アマテ…さん」
私の中で何かが崩れ落ちる音がする。
「ちょ!シュウジ。な、なんで学校に!?」
「マチュに会いたかったから…、駄目だった?」
「…んぅぅ。それはいいけど、ひ、人前で」
アマテさんとシュウジという男との間で交わされる男女の会話。
マチュって何?アマテさんの愛称なの?
まるで、恋する乙女の様な表情。
私はアマテさんのそんな顔を知りたくなかった。
なんで、そんな男の前でそんな顔をするの?
…私が最初に知りたかったのに、名前を呼びたかったのに。
どうして、この涙は溢れて止まらないの?
許せない。どうして。私のアマテさん…
一瞬、視線感じた。赤い瞳に睨まれた様な気分だった
- 28二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 23:24:56
- 29二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 23:38:52
っはーーー大好きこういうの!!!!!
ありがてぇ…ありがてぇ…シュウジがしっかり牽制してるのに男の子を感じる好き… - 30二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 00:19:41
- 31二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 06:12:42
文豪が…文豪が増えている…あざっす