【短期】ここだけ平民で遊ぶ令嬢をこらしめるスレ

[1 ※これがスレ主→◆S5ZmT2JWmQ 25/07/11(金) 15:15:21]

ここは剣と魔法＋αのファンタジーな世界。とある王都のヘイト伯爵領の平民は困っていました
「伯爵令嬢のドール・ヘイト嬢が自分達平民に着ぐるみ等の恥ずかしい格好をさせて笑い物にしてくるのです」
その話を聞いた冒険者達は、入念な準備を経て今日、伯爵家に殴りこみをかけます

注意事項
・過度なチート能力（全能、瞬間移動、不死身、時間操作、現実改変等）は禁止、程よく強い能力ならセーフです
・エログロは禁止
・確定ロールは話の流れが破綻しない程度にお願いします
・途中参加はOKです
・敵ロールは全部スレ主がやります
・スレ画はAIで作った悪役令嬢の姿です
・上手くいけば悪役の令嬢は最終的に爵位剥奪、勘当の上で晒し者になりますのでご安心ください

[2 二次元好きの匿名さん 25/07/11(金) 15:22:22]

うちの親父がマイクロビキニを着せられちまった……

[3 プロローグ◆S5ZmT2JWmQ 25/07/11(金) 15:22:29]

「おーほほほほ！相変わらず平民を着せ替え人形にするのは楽しいですわね！！」
【屋敷の中、ドール嬢は今日も平民に着ぐるみを着せて嘲笑っていた】
「平民は滑稽な姿がお似合いですわー！」
【そう笑う彼女の住む屋敷は、厳重な警備が敷かれており、一筋縄ではいかなそうだ】

【門番の鎧が鈍く光っている】
「…大声では言えないが、あの領主どもは腐ってるな…」
【今日がヘイト伯爵家最後の日だとは知らずに門番はつぶやいた】

[4 二次元好きの匿名さん 25/07/11(金) 15:23:28]

あんのヤロー……
今日こそあの令嬢を懲らしめてやるぜ！
【酒場にて仲間達と計画を練っている荒くれ物】

[5 二次元好きの匿名さん 25/07/11(金) 15:30:21]

これはこれはお嬢様、本日もお美しくおらっしゃる！
私は貴方様のお姿を眼にするだけで心が躍り職務にも一層身が入るといったものです
【熊の着ぐるみが紳士的に頭を下げる】

[6 ◆S5ZmT2JWmQ 25/07/11(金) 15:30:34]

>>2

【男のマイクロビキニはきつい物である。おそらくこの者の父は笑い物にされてしまったのだろう】

>>4

「待て、そんなに急ぐと気付かれる。今日が決行日なのを忘れたのか」

【妙に身だしなみが整った男が荒くれ者を宥める】

「まずはあの門をどうにかするところだ。覚えているか？」

[7 二次元好きの匿名さん 25/07/11(金) 15:33:03]

はっ！
【魔物を切り裂く騎士】

……大丈夫ですか？

旅商人「ああ、ありがとうございます」

いえいえ、これも騎士としての当然の役目ですから！……さて、もう一回りしてから帰ろうかな

[8 二次元好きの匿名さん 25/07/11(金) 15:35:01]

>>6

ああん！？

俺ぁ取り敢えずあの令嬢をぶっ飛ばせるってんで参加したんだ、細かい計画なんて覚えちゃいねぇぜ！

【魔物すら叶わないと評判の国でも有名な怪力男であったがこいつは極端な脳筋であった】

[9 二次元好きの匿名さん 25/07/11(金) 15:36:37]

【門番に証文と共に金を握らせる】
すまない、納品の途中だが仕事の都合である人に会いたくてね
そう、調理士の方さ
一度中に案内してくれないか？頼むよ
【城内の地理を把握しようとしている】

[10 二次元好きの匿名さん 25/07/11(金) 15:37:12]

令嬢…様に豚の着ぐるみを着せられてから何年経っただろうかブー
ついに語尾からブーが抜けなくなったブー

[11 二次元好きの匿名さん 25/07/11(金) 15:38:38]

くそおっ
うちの娘が馬鹿みたいなキグルミを着せられた屈辱で自殺しちまった
冒険者さん、仇を討ってくれ…！

[12 ◆S5ZmT2JWmQ 25/07/11(金) 15:40:32]

>>5

「おーほほほ！よくわかっているじゃないの！」

【着ぐるみからの反応に対してご機嫌になるドール嬢】

>>7

【ヘイト伯爵家の近くを通れば、今日は警備が少し薄いことに気づけるだろう】

>>8

「ハァ…まあそのスタミナがあれば警備の突破は容易だろう」

【苦言を呈しながらも肯定はする】

「あいつがそろそろ偵察できているはずだ」

>>9

「りょ、了解しました」

【金を積まれてすぐに通す門番、今日はザルなようだ】

>>10

>>11

【平民は苦しい思いをしている】

[13 二次元好きの匿名さん 25/07/11(金) 15:43:58]

>>12

【やっぱりかと片目を閉じ中に案内される】

いやはや綺麗なお屋敷だ

私は田舎の出でしてね、こうも素晴らしい家屋は見た事がない

【お上りさんを装い周囲の構造を覚える時に疑われないようにする】

【足音がやけに響く場所があれば地下でもあるかもしれないと音にも気を配った】

[14 偵察フェーズ◆S5ZmT2JWmQ 25/07/11(金) 15:48:39]

>>13

「そうなのですか…まあ俺も金で雇われてる門番だから裕福なのは確実です」

【構造を調べていることには気づいてない】

【足音がやけに響く場所があった。そこはドール嬢が平民に着せる用の着ぐるみやマイクロビキニ、全身タイツなどの衣類を隠している地下室らしい】

[15 二次元好きの匿名さん 25/07/11(金) 15:51:24]

【若い執事の1人が屋敷の備品を修理する途中、そこに小さな赤い石を隠そうとしている】
ふう…、お嬢様もお転婆でいらっしゃる
屋敷の備品を壊してそのままにしてしまうとは
技師としての腕を買われたのは嬉しい事だがね
【茶化すように言いながらも彼が隠そうとしている赤い石は遠くの青い石と反応する性質を持った発信機のような物である】
ほんと、それだけなら良かったんだがな

[16 スライム 25/07/11(金) 15:54:33]

「ぷるる.........ぼくわるいすらいむじゃないよ？」
【小指の先程しかない大きさの青い半透明のスライムがいる】

[17 二次元好きの匿名さん 25/07/11(金) 15:54:58]

>>14

済まない待たせたね、仕事の話は終わったよ

【調理場から帰って来た】

待たせた詫びだ、取っててくれ

【今度は少量のチップを渡し一緒に紙を握らせた】

【そこには小切手でかなりの額が書いてある】

また来る事になる

その時も頼むよ

[18 ◆S5ZmT2JWmQ 25/07/11(金) 15:57:24]

【構造はエントランス、そこからつながる廊下、ドール嬢専用の部屋、ヘイト伯爵達それぞれの部屋がある】

>>15

【わがままなドール嬢は気づかない、それがすでにあちこちに隠されていることに】

>>17

「は、はい…うおっこれは…」

【門番は思う、これなら正門から離れても怒られないと。そして調理師？が見えなくなると同時にその場を離れて行った】

[19 ◆S5ZmT2JWmQ 25/07/11(金) 16:05:28]

>>16

【この魔物も、もしかすると何かの協力者なのかもしれない…】

[20 二次元好きの匿名さん 25/07/11(金) 16:06:38]

偵察は終わらせて来たよみんな
【綺麗に書かれた地図を出す】
あの城の大体の地理だ
以前大工の者にも確認した話しとも大体一致していた
お嬢様の隠し部屋の場所も情報通りだったよ

[21 ◆S5ZmT2JWmQ 25/07/11(金) 16:10:48]

>>20

「あぁ、ありがとう、これであの伯爵ごと…いや、なんでもない」

【何かを隠しながらその地図に目を通す】

「…ならば数人が正門から押し入る、そして手薄になった裏門から本命の襲撃といこう。俺は裏門から行く」

【計画の実行は近い】

[22 二次元好きの匿名さん 25/07/11(金) 16:17:25]

……作戦開始はいつ頃だ？
【むっつりとした男が貧乏ゆすりをしながら尋ねる。彼の服装は真っ赤なサンタクロースのコスチュームだった】

[23 ◆S5ZmT2JWmQ 25/07/11(金) 16:22:31]

>>22

「一番警備自体が手薄になる時間は…」

【偵察部隊からもらった情報を元に実行時間を伝える】

（※メタ的に言えば18時くらいから本格的に動きます）

「…ということだ、それまでに念入りな準備をしていてくれ」

【実行時間を伝えると同時に最終準備をするように指示した】

[24 二次元好きの匿名さん 25/07/11(金) 16:34:27]

>>23

【男は黙って情報を聞き終えた】

分かった その時間までにウォームアップは済ませる

一応聞くが……出来る限り殺しは無しで進めるのか？

気にしないなら気にしないで良いんだが……ただちょっと…確認したくてな

【貧乏ゆすりを止め、膝を進めて回答を待つ】

[25 ◆S5ZmT2JWmQ 25/07/11(金) 16:40:55]

>>24

「…あぁそれなんだが、殺しはできる限りしないでほしい。そしてヘイト伯爵、特にドール・ヘイト伯爵令嬢は必ず生かして欲しい。彼女は民を苦しめた、だから民が受けた屈辱を彼女自身にも味わってもらわないと」

【細身の剣を磨きながら彼は答える。どうやら殺しは極力しない、そしてヘイト家の者は必ず生かさないといけないらしい】

「…さて、体力は温存しないと」

[26 二次元好きの匿名さん 25/07/11(金) 16:49:04]

>>25

改めてお聞きしたい、彼女を辱めた後はどうするおつもりで？

【熊の着ぐるみを着た仲間が質問を投げかける】

[27 7の騎士 25/07/11(金) 16:56:11]

>>12

……少しばかし不用心な気がしますね

泥棒とかが入らなければ良いのですが

【伯爵家に良い感情はないが、それでも泥棒がいるなら止めないといけないのだろう。そう考えながら困ってる市民の訴えを聞きに行く】

[28 二次元好きの匿名さん 25/07/11(金) 16:59:00]

>>25

そうか 分かった、了解だ

【返答から一拍置いて言葉を発した】

……元から誰も殺すつもりは無かったさ

もしやるとしたら……

【言い終わる前にナイフを投げた。テーブルの上のリンゴが貫かれ、ちょうど壁の木目にナイフの先端が突き刺さる】

……うっかり手が滑った時くらいだ　50点だな じゃ、暫く後で

【伸びをして椅子から立ち上がると、ゆらゆら歩いて男はナイフとリンゴを引き抜き、それを齧りながら最終準備をしに行った】

[29 ◆S5ZmT2JWmQ 25/07/11(金) 17:02:16]

>>26

「……間違いないのは、ドール嬢の命は短い、ということだ」

【なぜかぼかしながら伝える、何かを隠しているのかもしれない】

>>27

【市民達の声はさまざまだが】

「アタシの息子がドール令嬢に変なフリルのドレス着させられて帰ってきたんだ！」

「母さんがハイレグになってた…」

「親父に着ぐるみは合わねえよ！！」

【揃って出るのはドール嬢の悪評だ】

>>28

「…あぁ、よろしくな」

【見送った後に、最終調整を始めた】

[30 二次元好きの匿名さん 25/07/11(金) 17:08:10]

>>29

直球で尋ねましょう

色々と訳がありまして一通りの仕事が終わった後に私は彼女を、ドール・ヘイト嬢を嫁に貰いたいのですが構いませんか？

【歯に物着せずに話した】

[31 7の騎士 25/07/11(金) 17:11:42]

>>29

ドール嬢の評判は酷いですね

人死にが出ないように解決する方法はないでしょうか……？

[32 ◆S5ZmT2JWmQ 25/07/11(金) 17:16:01]

>>30

「…あの悪女を、か…」

【深く考え込む。彼が権力のある立場であれば可能だが、なければドール・ヘイトはただのドールとなり牢獄に消えるだろう】

「……何を目的としている？」

>>31

【そのためにはやはりドール嬢をなんとかしなければならないだろう。そのための計画がどこかで実行されていると判明すれば…彼はどう動くのだろうか】

[33 30 25/07/11(金) 17:18:21]

>>32

【唇に手を当てて話す】

オルランド、これ以上は話せない

【その名前はとある高名な立場の物の名だった】

[34 ◆S5ZmT2JWmQ 25/07/11(金) 17:41:14]

>>33

「…なるほど、オルランド殿だったか…」

【納得をした上で彼なら運命を変えられるかもしれないと考えた。かくいう自身も権力のある立場にあるが、まさかもう一人高名な立場の人物がいるとは思っていなかったようだ】

「…俺の用事が終わるまで、プロポーズは待ってほしいな」

【彼も何かの用事があってこの場にいるようだ】

[35 伯爵家サイド◆S5ZmT2JWmQ 25/07/11(金) 17:47:48]

「…なんでしょうか？みょーな胸騒ぎがしますわ…」
【その頃、ドール・ヘイト伯爵令嬢は今日の着せ替えを終えた後、謎の悪寒を感じていた】

[36 30 25/07/11(金) 17:52:16]

>>34

ほう、聞かせてもらえないか？

我々は同士だ腹を割って話そうではないか

[37 味方側◆S5ZmT2JWmQ 25/07/11(金) 17:57:06]

>>36

「…そうか……ここだけの話だが…」

【小声でオルランドに伝え始める】

「…俺は実はこの国の第3王子だ。ヘイト伯爵家の腐敗を聞いたから計画に参加したんだが…思いの外腐敗していたからな…ヘイト伯爵家の爵位を剥奪する方向にシフトした。父上にはすでに伝えてある」

【オルランドにのみ真実を伝えた】

[38 本格的にスタート◆S5ZmT2JWmQ 25/07/11(金) 18:00:21]

「…さて、そろそろ計画を実行に移そうか…！」
【大きな声で作戦の開始をつたえた】

[39 二次元好きの匿名さん 25/07/11(金) 18:04:18]

>>38

……………開始か

【サンタクロースの恰好をした男は面倒そうに白い袋を担いで来た】

……で、こっからどうするんだ？指示してくれれば助かるが

【ドサッと袋を下ろしながら聞く】

[40 30 25/07/11(金) 18:05:20]

>>37

ははあ、貴公も大変ですな

よろしく頼みますよ、リーダー

【名は知っていてもみだらに口にする事を避けた、そういうやりとりは心がけていた】

[41 ◆S5ZmT2JWmQ 25/07/11(金) 18:09:05]

>>40

【静かに頷く】

>>39

「まずは正門突破部隊が正門を破壊してくれ、そのあとは屋敷から出てくる兵士を取り押さえながら屋敷に入るんだ！」

【リーダーは正門突破部隊に指示を出す】

「裏門侵入部隊は俺に続いてくれ！」

【そういってリーダーはヘイト家の裏門に向かった】

[42 二次元好きの匿名さん 25/07/11(金) 18:13:38]

>>41

地図を作った者だが私は裏口部隊に名乗り出ようか

直接見て来たからルートも把握しているし内通者も居る

【潜入部隊の人間が声をかけた】

[43 ◆S5ZmT2JWmQ 25/07/11(金) 18:16:28]

>>42

「助かる！じゃあ道案内たのむ！」

【リーダーは潜入部隊の人間に対して感謝を述べた。なおこの第3王子、屋敷内で正門部隊と合流することを伝え忘れていることに気づいてない。】

[44 二次元好きの匿名さん 25/07/11(金) 18:16:42]

>>41

分かった……じゃあ正門は任してくれ

そっちは早く裏門へ

【男は白い袋から赤いプレゼントボックスを取り出した。中からは音がしない。男はリボンに火を付け、そして】

【正門へ投げた】

【プレゼントの中身はたっぷりと火薬が詰まった爆弾だった】

お互い忙しくなりそうだな……

[45 30 25/07/11(金) 18:19:27]

>>43

リーダー、正面部隊との合流地点はどこにしましょうか？

【忘れているのかとは聞かずに進言する】

[46 激突フェーズ◆S5ZmT2JWmQ 25/07/11(金) 18:22:52]

>>44

【プレゼントが爆発、その勢いによって正門が破壊される】

「なっ、なんだ！？」

「侵入者だ！」

【その爆音によって屋敷から兵士が飛び出してくる。それにより屋敷内部の護りが手薄になっていく】

【兵士達はナイフを片手に襲いかかる】

「始まったか…」

>>45

「あぁ、屋敷内で合流する予定だ」

【リーダーは合流場所を伝える。そして】

「…あっ、そういや正門部隊に合流場所伝え忘れてた…」

【ようやくミスに気付く】

[47 二次元好きの匿名さん 25/07/11(金) 18:23:26]

来たか…、頼みますよ
【発信機を仕掛けていた若い執事が仕掛けを作動させる】
【ジリリリリリリ！！！！というけたたましい音と共に屋敷の魔法が発動し屋敷の内部からの脱出を困難にし侵入を用意にしてみせた】

[48 30 25/07/11(金) 18:27:58]

>>46

ハハハハハハ！！リーダーは冗談も一流のようだ

その話なら、とっくに知れ渡ってるでしょうに

【黄色い石を見せる、その石は反対側の石を持つ者と通話が出来る機能を持つ】

[49 二次元好きの匿名さん 25/07/11(金) 18:30:34]

>>46

殺しは無し 相手は本気

なかなか厳しい状況だ

【息を一つ吐きながら男が袋から取り出したのはナイフ……では無くキャンディーケーン】

さて………頑張るか

【白と赤のストライプの飴を両手に構え、男は兵士に向かって左手のキャンディーを思いっきり投げた。飴といえども固形物 高速で投げればそれなりの威力にはなるだろう】

[50 二次元好きの匿名さん 25/07/11(金) 18:32:55]

正面の相手方に賄賂を渡していて助かったぜ
おかげで楽々に進行出来そうだ
【正面部隊の隊員が1人ごちる】

[51 激突フェーズ◆S5ZmT2JWmQ 25/07/11(金) 18:37:47]

>>47

【これによりヘイト家の人間は脱出できなくなった】

「なっ、馬鹿な！早すぎる！」

「なんですの！？なんなんですの！？」

>>48

「あ、あぁ、助かった…正門部隊！屋敷内で合流するぞ！」

【安心したリーダーはすぐさま合流場所を伝えた】

>>49

「ぐあっ！」

【キャンディーケインに当たった兵士は怯んでのけぞる。取り押さえる隙ができたようだ。なお兵士の数は3人だけの上、今日はそもそも片手で数えられるほどの人数しか兵士がいなかった】

>>50

【兵士の一人は危害を加えようとしてこない、今が屋敷潜入のチャンスだ】

[52 二次元好きの匿名さん 25/07/11(金) 18:40:05]

うーし、色々頂いてくぜ
特に武器とかはあればあるだけ頂いていく
武装されると厄介だしな
【正面部隊の一部が行動し武器庫から剣や槍を抑えようと動き出す】

[53 二次元好きの匿名さん 25/07/11(金) 18:47:49]

>>51

（相手は三人 冷静に対処すればまだ大丈夫だが ギリギリだな……）

【キャンディーケーンをステッキのように手で回転させ、他の二人を寄せ付けずに怯んだ相手の後頭部へ拳を振り下ろす。頭を強打して気絶させようとする考えだ】

（増援が来なければ助かるが……向こうは大丈夫だろうか）

[54 二次元好きの匿名さん 25/07/11(金) 18:48:10]

ドール・ヘイト嬢の部屋にまず向かいましょう
彼女を抑えれば伯爵も一旦こちらの話を聞かざるを得なくなるはずです
さすればいかように出来ましょう

[55 激突フェーズ◆S5ZmT2JWmQ 25/07/11(金) 18:52:14]

>>52

「あっ…くっ…！」

【抵抗したが武器を取られて戦意を失う兵士たち。武器庫の中身も減っていく】

>>53

「「うっ！！」」

【しっかりと気絶した。血は出ていない】

>>54

「あぁ、だがまずは裏口部隊と合流した方がいいかもしれない」

「…よし、俺たちも行こう」

【裏口組もひっそりと潜入する。兵士とは鉢合わせそうにない】

[56 二次元好きの匿名さん 25/07/11(金) 18:57:36]

>>55

………死んでは無い、なら順調だ

【気絶した兵士を確認しつつ、「だ」のタイミングでキャンディーケーンを半分で折る。そして二つになったキャンディーを思いっきりそれぞれ残った二人の兵士に投擲した】

[57 二次元好きの匿名さん 25/07/11(金) 18:57:43]

>>55

ああ、屋敷内のランデブーポイントを共有しておく

早く急ごう、道も作っておく必要があるしな

[58 二次元好きの匿名さん 25/07/11(金) 19:01:14]

>>55

リーダー、そろそろでは無いか？ここのルートではもうすぐ屋敷の住人、公爵家の者達と会的が近い筈だ

【ルートを確認する】

[59 激突フェーズ◆S5ZmT2JWmQ 25/07/11(金) 19:07:08]

>>58

「助かるな、お、味方が見えてきたぞ」

>>57

「おーい、こっちだ！」

【裏口組と正門組が合流できたようだ】

「…さて、ドール・ヘイトを抑えるなら俺についてきてくれ。隠し部屋のものを押収するなら地図を持ってる方についていってくれ」

【すぐさま指示を出す】

>>56

【見事に命中、怯んでいる】

[60 二次元好きの匿名さん 25/07/11(金) 19:10:16]

>>59

【怯んだのを見て男は走った】

【手を伸ばし、兵士の一人を掴んで強烈な膝蹴りを食らわせようとする】

………ここからが大変だ

[61 30 25/07/11(金) 19:11:11]

>>59

ふ、リーダー

私は抑える部隊として貴方についていこう

魔法での抵抗があっても無力化する心得はあるさ

【ステッキを出して答える】

[62 激突フェーズ◆S5ZmT2JWmQ 25/07/11(金) 19:15:15]

>>61

「あぁ、頼りにしているぞ…オルランド」

【安心からか口を滑らせてしまうリーダー、口を抑えるが時すでに遅し】

「…と、とにかくいくぞ」

【誤魔化すかのように廊下を歩いていく】

>>60

【腹部に蹴りが入り悶絶する兵士。それでもなんとか抵抗しようとするが、うまく動けないようだ】

[63 二次元好きの匿名さん 25/07/11(金) 19:20:14]

>>62

【男はこちらにも後頭部へ拳を放つ】

【だが、男の不安はここからだった。キャンディーケーンはもう投げている。それなのにまだ兵士は一人残っているのだ。相手は武装した兵士。素手で勝てるだろうか？】

………いや、勝つしか道は無さそうだ

【男はギュッと手を握りしめた】

[64 30 25/07/11(金) 19:21:01]

>>62

【ドアの前に立ち】

リーダー、タイミングは貴方が出してくれ

そのタイミングで突入しよう

【周囲を警戒し続けたまま話す】

[65 激突フェーズ◆S5ZmT2JWmQ 25/07/11(金) 19:26:28]

>>63

「ま、待ってくれ！お、俺は雇われただけなんだ！」

【残っている兵士は賄賂で買収された兵士だった】

>>64

「あぁ……よし」

【呼吸を整えて】

「ドール・ヘイト伯爵令嬢！！あなたを拘束する！！」

【ドアを思い切り叩き開けながら大声で叫ぶ。これが合図と思っているらしい】

「ひっ…！？なん…なんですの…！？」

【中にはドール嬢が部屋の片隅で怯えていた】

[66 二次元好きの匿名さん 25/07/11(金) 19:30:49]

>>65

………………

【拳を構えたまま男はジッと睨みつけて黙っている】

………

【暫くして、男は静かに拳を下ろした。睨みつけたままだが】

[67 激突フェーズ◆S5ZmT2JWmQ 25/07/11(金) 19:32:33]

>>66

「あ、ああ…実は賄賂を貰っててな…情報を横流ししてたんだ…」

【嘘かまことか、べらべらと情報を話す】

[68 30 25/07/11(金) 19:32:55]

>>65

【リーダーに視線をやり許可をもらってから前に出る】

ドール・ヘイト嬢、驚かせてしまって申し訳ありません

我々は貴方をお迎えに上がった者です

此度はお戯れが過ぎた部分もあり民草の人心も離れてしまったようです

それ故にこのような事態に

【ですよね？と言うようにリーダーに目をやる】

[69 二次元好きの匿名さん 25/07/11(金) 19:39:35]

>>67

………そうか……情報感謝する

【手持ち無沙汰だからかサンタクロースの帽子を触りつつ、その情報の全てを聞き、こう言った】

そこまで詳しいのなら…令嬢の場所まで案内してくれないか リーダーも情報を必要としているだろう

[70 激突フェーズ◆S5ZmT2JWmQ 25/07/11(金) 19:43:00]

>>68

「あ、あぁ…」

【少し緩急がすごかったため困惑してたが、来た理由は同じため肯定する】

「…民は着せ替え人形じゃないんだぞ」

【と、諭してみるが…】

「…なんでですの…！お父様は許してくださいましたのに！！どうしてですの！！」

【ドール嬢は拒絶しているようだ。だが、子は親を見て育つため父親に原因があるらしい】

「…ならばその伯爵の元に連れて行こう…」

【むしろリーダーの目的はそっちだ。すると…】

「な、なぜ貴方が…！？」

【ヘイト伯爵本人が、そこに立っていた】

>>69

「あ、ああ…こっちだ…」

【ドール嬢の部屋に向かう。だが現在は部屋の前で何かが起きているようだ】

[71 二次元好きの匿名さん 25/07/11(金) 19:46:22]

>>70

案内ありがとう

そして………

【男は扉の前で起きている出来事を急いで隠れて見守る。真っ赤な装束を器用に曲がり角に隠していた】

[72 30 25/07/11(金) 19:47:21]

>>70

まあ、至極簡素な流れにございます

貴方はやり過ぎた、その分のペナルティを受ける

簡単に言えばそういう事です

【見に回る】

[73 激突フェーズ◆S5ZmT2JWmQ 25/07/11(金) 19:56:24]

>>72

>>71

「ああ、まずは自己紹介といこうか」

【身だしなみを少し整えてリーダーは告げる】

「私はゼイン、この国の第3王子だ。ヘイト伯爵、貴方は自分の権力を盾に国民の尊厳を踏み躙りすぎた。国は国民あっての国だ」

【真剣な眼差しでヘイト伯爵に伝え始める。そして、王子は引導を渡した】

「ヘイト伯爵、本日をもって爵位を剥奪させてもらう。父上にはすでに話をつけている」

[74 二次元好きの匿名さん 25/07/11(金) 20:03:29]

>>73

……………

【もたれかかりながら壁の向こう側で話を聞く】

【「俺の役目はもう無いかもしれないな」と男は思った】

[75 激突フェーズ◆S5ZmT2JWmQ 25/07/11(金) 20:13:18]

>>73

>>74

【それでもヘイト伯爵、否、ヘイトは認めきれず…】

「…ドール！！お前が余計なことばかりするから！！」

「知りませんわそんなこと！！お父様が許してくださったのでしょう！？」

【娘に責任転嫁をしようとするが、すぐに断られてしまう】

「見ていられないな…どちらにしろ然るべき処罰を…」

【捕えようとしたその時】

「お父様の嘘つき！もう何も信じませんわぁぁぁぁぁぁぁ！！」

【突如ドール嬢から魔法の炎が上がり、屋敷を燃やし始める】

「…ッ！！魔力暴走か…！全員！消火を頼む！俺はドール嬢をどうにかする！！」

【リーダーは全員に緊急の指示を出した】

[76 30 25/07/11(金) 20:17:50]

>>75

炎の魔法なら

白き空より降りし車輪、我が名に答えろブリギット　"銀氷の冷徹"

【大きな冷気が走りそのまま炎を打ち消し彼女を助ける事を狙う】

[77 二次元好きの匿名さん 25/07/11(金) 20:20:18]

>>75

おいマジか！

【柄にもなく声を荒げたが、すぐに冷静になり指示通りに行動する】

次から次へと……仕事に困る事は無さそうだ

（……とは言っても、消火なんてどうすれば良いのか…バケツで水をやるとか？）

【足で火を踏み消火しようとするが、あまり効果は無いだろう】

……そうだ、兵士！水の場所を知っているだろう！持ってきてくれ！

【男は賄賂を貰った兵士に水を求めた】

[78 激突フェーズ◆S5ZmT2JWmQ 25/07/11(金) 20:23:07]

>>76

【少しずつ炎がおさまっていくが、それでもドール嬢から発火し続けており根本的な解決には至ってない】

>>77

「は、はい！水はこっちです！」

【冷気によりできている道を通って水のある場所に案内する】

[79 30 25/07/11(金) 20:25:40]

>>78

魔力の暴走そのものを止める必要があるか

彼女に近づく、他の消火は任せた！！

【彼女に近づき触れる事で自分の魔力を流し暴走を納めようとしている】

[80 二次元好きの匿名さん 25/07/11(金) 20:26:42]

>>78

よし……プレゼントボックスを持ってくれば良かった

【サンタキャップの中に水を入れ、バケツ代わりにして消火活動を行い続ける。文字通り焼け石に水だろうが……】

[81 最終フェーズ◆S5ZmT2JWmQ 25/07/11(金) 20:33:05]

>>80

【それでも水をかけることで炎の勢いは落ち着いていく】

>>79

「助かる！俺も協力する！」

【リーダーも一緒にドール嬢に近づく】

「みんな嫌いですわァァァァァァァ！！！！！」

【ドール嬢の感情に合わせて炎の勢いも増す】

[82 30 25/07/11(金) 20:35:00]

>>81

頼むぞ、氷精よ

【氷の魔力を纏い、可能なら彼女に触れる】

[83 二次元好きの匿名さん 25/07/11(金) 20:38:06]

>>81

ちょっとは収まっているが……ええい、こうなったら！

【男は決心し、全身を水で濡らす】

【モフモフなサンタの服はたっぷりと水を吸い】

【水しぶきと共に炎へ向かい、そして思い切り飛び込んだ。吸い込んだ水と服による酸素の阻害で消火を試みるつもりだ】

[84 最終フェーズ◆S5ZmT2JWmQ 25/07/11(金) 20:42:47]

>>83

【少しずつ炎が落ち着いてくる】

>>82

【リーダーは触れられなかったので彼に託す】

「頼む！オルランド！」

【そしてドール嬢に触れることに成功する】

[85 30 25/07/11(金) 20:46:01]

>>84

言ったはずだドール・ヘイト

私達は貴女を迎えに来たと！帰って来てもらう麗しの君！！

【強く、さらに正確に魔法を行使し完全に火を止めようと足掻く】

[86 二次元好きの匿名さん 25/07/11(金) 20:49:25]

>>84

【男は燃え盛る炎の中で事態の行く末を見守っている】

[87 最終フェーズ◆S5ZmT2JWmQ 25/07/11(金) 20:53:59]

>>85

「…！！っ…ハァ…ハァ…」

【オルランドの声とともに炎は鎮火していく。ドール嬢も正気に戻ったようだ】

>>86

「…ようやく、解決か」

【それを見ていたリーダー、ゼインは自体の収束を確信した】

「みんなありがとう、これでこの領地も平和になるだろう。協力感謝する！」

【そして皆に解散の合図を出す。これにて、長い戦いが終わったようだ】

（※今日はこれでおしまいです。明日はエピローグを用意します）

[88 30 25/07/11(金) 20:57:14]

>>87

ああ、良かった…

本当に良かった…

【心の底から安心し頬を緩ませた】

[89 二次元好きの匿名さん 25/07/11(金) 21:00:33]

>>87

……………これでこの服もおさらばか

【男はゆっくりと立ち上がり、自分の来ている服を見た】

【サンタクロースの服装はすっかり全部焼ききれていた。この服からは名実ともに解放されたらしい】

……パンツは無事で良かった

[90 おまけ◆S5ZmT2JWmQ 25/07/11(金) 21:04:55]

>>88

【なお、その後父親から勘当されてドール嬢は膝から崩れ落ちる模様】

>>89

【押収部隊が押収してきた衣装の中で一番マシなモノが差し出された】

[91 30 25/07/11(金) 21:11:32]

お疲れ様です
これで今日は終わりですかね？エピローグがスレ主さんが描写する感じですか？

[92 ◆S5ZmT2JWmQ 25/07/11(金) 21:13:53]

>>91

はい、明日書きます。

といっても簡易的なロールを残すくらいなのでそこからさらに繋げても構いませんよ

というわけで

（※お疲れ様でした）

[93 30 25/07/11(金) 21:16:31]

>>92

でしたらオルランドは彼女の保護を申し出たり求婚させたりしてもらっても大丈夫でしょうか？

[94 ◆S5ZmT2JWmQ 25/07/11(金) 21:18:53]

>>93

OKです！

[95 エピローグ◆S5ZmT2JWmQ 25/07/12(土) 14:39:12]

【後日……】

「うぅ…恥ずかしいですわ……」
【ドールは今まで国民にしてきた仕打ちと同じ仕打ちを受けていた】
「…やっと平民の気持ちが理解できましたわ……暑いですわ……」
【今日は着ぐるみで国中を連れ回されている】

[96 エピローグ◆S5ZmT2JWmQ 25/07/12(土) 18:46:50]

【なお、ヘイト伯爵家は爵位剥奪の上平民に落とされて処刑される予定だ】

【そのことを知らない、現在ゴブリンの顔出し着ぐるみで辱められているドール元伯爵令嬢】



【本来であればドール元伯爵令嬢は、現在の刑が終わった後投獄の上で余生を過ごすはずだったのだが…】

[97 オルランド 25/07/12(土) 19:01:19]

【現在の処刑場、処刑人を始めとした者達に全てに指示を出して彼女の保護をなそうとする】
この国の王直属の指示は出ているはずだ
彼女、ドール元伯爵令嬢はこれより我々の王国に受け渡しを行う手筈になっている
これがその証文だ
【正式なサインと判を押された書類を見せる】
相応の準備の手伝いをしてもらおうか

[98 エピローグ◆S5ZmT2JWmQ 25/07/12(土) 19:09:23]

>>97

「えっ！？」

「マジか…」

【困惑する各地の関係者達、だがサインは本物であるため、ドール元伯爵令嬢の刑は変更されていく】

「…オルランドの熱意は本物だったな。あれには負けるよ」

【その背景には、ゼイン第三王子の助言もあった】

【保護の話は、恥ずかしい格好のドール嬢を連れて国中を回っている担当の元にも届いた】

[99 エピローグ◆S5ZmT2JWmQ 25/07/12(土) 19:28:37]

「えっ…と、わ、わたくしはなぜこの場に…？」
【刑を早々に終えて留置所に戻されたドール嬢、まだ理解できていない】

「俺らもびっくりしたよ…」
「ドール元伯爵令嬢、あのお方から直に聞けば理解できる」
【二人の担当兵が「彼」の近くにドール嬢を案内した】

[100 オルランド 25/07/12(土) 19:57:19]

>>99

もう一度お目にかかれました麗しの君、自己紹介をさせて貰いましょう

私はオルランド、隣国の宮廷魔術師にございます

【恭しく礼をする】

簡潔に説明させて頂くならば

ドール元伯爵令嬢、貴女を妻にしたく馳せ参じました

[101 エピローグ◆S5ZmT2JWmQ 25/07/12(土) 20:07:19]

>>100

「え、え、わたくし…！？」

【突然の告白に驚くドール。しかしオルランドは本気らしい】

「で、でもわたくし、平民に酷いことをしてきたのですよ…？批判はないのでしょうか…？」

【流石に自らには合わないであろうことを主張する。なお、現在緊急で帰ったのでゴブリンの顔出し着ぐるみ姿のままである】

[102 オルランド 25/07/12(土) 20:21:48]

>>101

おや？しおらしいな、そんな君も素敵だ

ただ少し考え過ぎている

間違えを犯し他者を傷つけてもそれを反省し償うべきを償った、それで充分だろう

そして私個人が許す理由は一つ、何より君は美しい

その着ぐるみを着ようとも隠す事が出来ないほどにだ

【手を差し出す】

会ったばかりの信用に足らん男の手を取ってもらえるだろうか？

私に出来る誠実さを示す方法は一つだけだ

君がどんな姿になろうと美しいと讃え続ける、それだけは神に誓おう

[103 エピローグ◆S5ZmT2JWmQ 25/07/12(土) 20:30:07]

>>102

「うう…ずるいですわ…そんなの…」

【頬を赤く染めながらその手を取る】

「…ふつつかものですが、よろしくお願いしますわ」

「…許すものがいれば、人というのはやり直せるんだな…」

【一人の兵士が、オルランドとドール嬢のやりとりを見ながらつぶやいた。今後オルランドとドールの二人は隣国で、とても微笑ましく、正しい生き方をしていくだろう】

【これにて本当に、おしまい。】

（※ご参加いただきありがとうございました！！）

[104 二次元好きの匿名さん 25/07/12(土) 20:31:23]

乙です

[105 ◆S5ZmT2JWmQ 25/07/12(土) 22:00:13]

というわけで短期イベントスレでした

最初は結末をぼかしてずっと晒し者にする予定でしたが
まさかのハッピーエンドに終わりました

立役者のオルランドさんに拍手！

[106 二次元好きの匿名さん 25/07/12(土) 22:29:04]

なんか割とあっさり終わった

[107 二次元好きの匿名さん 25/07/12(土) 22:30:25]

>>106

そも一日で終わるって話しだったしね