(広親愛度20ネタバレ注意)step3目前だから広の親愛度見返してたんだけどさ

  • 1二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 19:54:58

    最後の3行の解釈が難しいから助けて欲しい。
    「それ」って何だ?広じゃなくてプロデューサーが言う言葉みたいだけど、
    この親愛度20でプロデューサーが言いたいことは、自分の夢を一緒に見て下さいってことだけじゃないのか?

    「学園で一番のアイドル」になったら、広からも返す言葉があるみたいだけど、
    これは「それ」に対する返事って事でいいのか?

    何となく、この夢って言葉がお互いの人生の比喩みたいになっていて、
    Pはそれをあなたに預けるから、本当に叶えて見せたら残りの全てを差し上げます(ほぼ一生一緒にいます宣言(?))みたいな意味で、
    広はそれにはいと返事をしたいから、一番星になるまで待っていて(その返事にはいと言える時まで待っていて)みたいな意味なのかなと自己解釈したんだけど、正直妄想でしかないから合ってる自信がない。

    マジで分からないから広Pの解釈が欲しい

  • 2二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 19:56:01

    自分で考えたら?

  • 3二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 19:56:47

    なんだろう、なんとなく分かる気がするんだけど言語化ができないんだよね

  • 4二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 19:58:59

    最後の3行の解釈としては割といい線いってる気はする。
    この二人は本当に二人の世界って感じがするから、何となく言いたいことはわかるけど具体的に言葉にするの難しいよね

  • 5二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 20:02:50

    ここサラッと読んでたら急に何の話!?ってなったわ

  • 6二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 20:07:44

    選択肢から確認してきたけどトップアイドルになるって広自身から宣言する事では

  • 7二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 20:08:54

    (わたしが)それを言葉にするのは、で読んでたから
    シンプルに広が夢叶えたよって宣言する話だと思ってた

  • 8二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 20:11:22

    >>6

    反対側の選択肢ではプロデューサーに一蹴はれるのをわかってて自分からその発言をしたからね プロデューサー側に1ミリでも期待された上でそれを言うのとはまた違うんだろう 可能性が0のまま大切な人の夢を「自分が叶える」とは言いたくないというか

  • 9二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 20:13:26

    広自身がトップアイドルになるって宣言するという解釈だった
    Pが何かを言葉にする路線で深読みすると"プロポーズみたいな話"が「トップアイドルになってください」だと思ってたけど後に更に続きがあるとか?
    この場合は1のイメージに近い気がするしこれはこれでロマンチックだ

  • 10二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 20:19:18

    それを言葉にするのは少しだけ待って
    (現状ではトップアイドルになれる見込みはない。大切な人の夢を無理なまま出来るとは言いたくない)

    もしもわたしが学園で一番のアイドルになれたならその時は
    (結果を出して、少しでも可能性がある事を示せたなら)

    一生懸命大きな声で言うね
    (わたしがあなたの夢を叶える(トップアイドルになる)って言うね)

    みたいな感じか。
    1行目が(自分が)言葉にするのは少し待ってなのが正直盲点だった。

    ありがとう。かなりしっくり来た。

  • 11二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 20:23:38

    >>10

    多分これが正解だとは思うけど、P広ならこれ以上の含みがあっても不思議じゃないと思うし、最初の考えも全然的外れではないと思う。

    いい解釈を見せてもらった

  • 12二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 20:24:45

    広Pじゃないから多分ずれてるけどせっかくだし書くね
    例えば星南ルートでは学園で1番なんて目標では志が低いって話が出たし、学Pも星南の考えは大体わかったうえでスカウトしていた
    学P自体は同一人物だから自分の手でトップアイドルを育てたいところまでは共通で、そこで広に会っちゃったからそんな場合じゃなくなった
    広はその辺分かったうえで逆スカウトしたのはいいんだけど、ここまで親身にプロデュースした人の足を引っ張るのは嫌だから学Pの夢に言及しないことで学Pが自分を捨てていい状況をつくっていた
    事前に両親に会っていたことから、思った以上に学Pが本気だったから最後まで一緒に苦しみを楽しんでくれる同じタイプの人だと分かった(照れているように見えるのは絶対に自分を捨てないと確信したから)
    言わない側の選択肢では学Pが遠慮してるから自分でちゃんと宣言したい
    だからトップアイドルの夢をあきらめなくてもいいことをHIFで証明して見せる
    ここまでが20話までの流れだと思っている
    というわけで恋愛感情じゃない解釈ができるってことでP広ラブ学会に予算をいただけませんか?

  • 13二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 20:28:17

    >>12

    素晴らしい解釈だ

    ところでP広ラブ学会の件についてだがハロウィンやバレンタインなどpSSRコミュや他諸々のコミュについてはどのように解釈しているのかね

  • 14二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 20:33:24

    答えは親愛度10.5にあると思う。
    “それ”の正体は「プロデューサーの夢はわたしが叶える(トップアイドルになる)」。
    篠澤広如きがプロデューサーの夢を叶えると言うなんて烏滸がましいから、プロデューサーの夢に相応しい「一番星の篠澤広」になれた時に宣言したいって事なんじゃないかな。

  • 15二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 20:40:36

    >>13

    広Pではないのでハロウィンのコミュは見ていない

    バレンタインは一応14日に渡すものがあるとは言ったもののあくまで渡す行為そのものに意味がある(上手くいかないものを楽しむ)ので、恋愛感情がなくても筋は通ると考えている

    友チョコの様子をイベント本編で書いてたけどこの時協力したのは声を掛けてくれた莉波であり、こっちでは成功していたところまで見れたのに対し、学Pに渡す時は本人に協力してもらっている(恐らく手伝ってくれるのが学Pしかいない、佑芽や千奈と試したけど恐らく既に失敗済み)

    14日に渡すものがあると伝えたとき照れているのはあくまでサプライズとしては大失敗というのが確定しているためであって、恋愛感情はないと解釈できる

  • 16二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 21:03:27

    >>12

    個人的には、自分を捨てないと確信したのは、親愛度10話で既に本契約してるって聞いた時点で済んでるのではと思います。


    ただ、その時点で、本当にこの人は自分のために夢を捨てる気なんだってのと同時に、自分は自分のためにここまでしてくれた人に夢を捨てさせてしまうんだっていう負い目は感じていた。(この時点ではまだ可能性の段階だった。)


    それが事前に家族と会っていたり、家族との話だったりっていう学Pの覚悟を目の当たりにして、このままでは本当にこの人は自分のために夢を捨ててしまうっていう確信に変わった。


    そこまで自分の事を思ってくれるのが嬉しいと同時に、だからこそ彼の夢を自分の手で叶えてあげたくなった。彼が夢を捨てることを見過ごせなくなった。


    その結果、自分がトップアイドルになる(学Pの夢を叶える)事を決意する。


    HIFはその足掛かりで、自分が学Pの夢を叶えられるかどうかを、HIFで証明してみせる。


    って感じかなと思ってました。

    帰結は同じだけど、広の大事な特徴として「足を引っ張りたくない」ってのがあって、恐らく学Pが夢捨てちゃう問題はずっと気にしてたと思うので、そっちをメインに拾ったものになります。

  • 17二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 21:13:51

    >>16

    正直捨てない確信を持ったタイミングに関してはあんまり自信が無い

    根拠にしたのは夢を伝えてしまうと学Pは叶えるまで自分を捨てざるを得ない状況にはできる、ただ広の価値観がそれを許さないのでは?というところ

    8話みたいに無理難題をふっかけたとき、結構苦しそうだったからこれを広目線で楽しめているように見えるか?というのも踏まえて20話時点の主張はした

    ただ確かにお試し契約なんて存在しないと分かっていながら受けてるよね?という点には反論出来ないから、10話の可能性も高いと思う

  • 18二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 22:22:44

    >>17

    自分としては、広の親愛度1〜10は、篠澤広が学Pのことを本気で信頼するまでのお話だと思っています。

    ある意味、本当に2人3脚が始まるのは10.5話以降とすら思っています。

    8話までは自分はこう言う人間なんだということをさまざまな場面で伝えて、本当に自分の趣味に付き合ってくれるかを見定めていた。

    8話では、自分がやりたいと思った+見定めの一環で、半分くらいは冗談のつもりで無理難題を吹っ掛けた。

    この時点ではあくまで理由はそれだけで、流石にそれをちゃんと楽しんでいるかなとまでは思っていなかったと思います。

    それを学Pは本当に叶えてしまった。実際9話では、広自身もやるとは言ったけど本当に出来るとは的な事を言っています。本当にライブが出来るかどうかは、広をしても半信半疑だったのでしょう。

    それに加えて、ライブ後には自分がここで失敗したら学PのP生活にも大きな影響が出るギャンブルだった事を聞いた事で、この人は自分が思っていたよりも、ずっと自分に本気なんじゃないか?と思う。

    この時点でかなり信頼はしていたけど、どうしても「お試し契約」の存在が引っ掛かっていた。(切ろうと思えば切れる状態であったことが引っ掛かっていた。)

    その最後の懸念であるお試し契約の存在が10話で瓦解した。

    何なら「変」と扱われるだろう自分の性格をよく理解してくれていて、本来「プロデューサー」なら選ぶであろう自分の望まない強みを使ったものよりも、自分のスタンス?好み?を最大限優先した方針を取る事を話してくれた。

    そこまでしてようやく、広は完全に学Pを信頼することが出来た。

    最後の一枚絵の照れ顔は、これまで才能しか見てこられなかった自分の内面を見た上で、絶対に離れず、一緒にいる事を選んでくれた嬉しさによる照れ顔なのではないかと思っています。

    長くなってしまいましたが、言いたいこととしては、

    8話の無理難題を「楽しめている」かどうかは流石に見ていなかったのでは?ということと、

    10話の時点で既に捨てないっていう確信は済んでいるのでは?という考えの補強でした。長文失礼しました。

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