- 1二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 21:39:28
"仕事が終わらない...!"
リン「このままでは納期に間に合いません、先生...」
"大体なんでこんなにも仕事が溜まってるの！？サボってないのに！"（部屋中に乱立する書類のサンクトゥムタワー）
リン「この手段は使いたくなかったのですが...『この仕事を終わらせ、絶対に定時で帰る』！！！」
直後、リンちゃんの速度はおそらく100倍、いや200倍になり、山積みの書類はすべてリンちゃんに吸い込まれるように消えていった。
"すごいね！？...こんなのがあるなら、なんで今まで使わなかったの？"
リン「それはこれを使うと48時間敬語とか丁寧語が使えなくなるの。だから使いたくなかったんだけど...」
"うわあリンちゃんがタメ口になってる！？これはこれで悪くないかも..."
リン「リンちゃん呼びはやめて...はぁ...」
よかったね先生！明日と明後日はタメ口リンちゃんが楽しめるよ！！！
- 2二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 21:41:06
- 3二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 21:43:16
- 4二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 21:43:38
まあこんな感じで生徒に固有の能力がある世界です。ただし当然力には代償もつきもの。じゃあなんか好きな生徒の能力とSSでも書いていってね～
- 5二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 21:43:38
- 6二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 21:44:16
リンだけにってかw
- 7二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 21:45:57
- 8二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 21:51:04
「私の能力は声がものすごく大きくなる能力です！本気を出せば1km先のガラスも破壊できるんですよ！」
「デメリットは解除ができないことです...」
- 9二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 23:03:53
1km先の宇沢「お゛ー゛ー゛ー゛い゛！゛」
鼓膜「ﾊﾟｧﾝ」